【産婦人科医 高尾美穂】被害を受けた側が逃げなきゃいけないのは絶対におかしい

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @マーガレット-w9s
    @マーガレット-w9s Місяць тому +4

    被害のあとの相談先、先生のおっしゃる通りだと思います。
    学校→教育委員会→警察→病院の順で相談した事例があります。外へ外へ助けを求めることが大切だと思います。

  • @shumpbackwhale7850
    @shumpbackwhale7850 Місяць тому +3

    被害者、加害者を増やさないためにも、性犯罪から自分自身の身体を守るためにも、低年齢からの年齢に応じた内容での性教育は大切だという認識がもっともっと広がって欲しいです。このお話を聞き、被害者のお子さんの心の傷を癒すのは簡単な事ではありませんが 親御さんに話せた事はよかったと感じました。このお子さんがしっかりとおかしいと認識できる判断力を持ち、それを打ち明けられる親御さんとの関係が築かれていたのだなと感じます。また幼い加害者のお子さん自身が性犯罪の被害やポルノの被害などにあっていないかどうかも気になりました。私が住んでいる国ではソーシャルワーカーが適切な対応に導いてくれると認識していますが、日本では性犯罪への対応は誰が適任なのでしょうか。 特に加害者のお子さんのケアに関しては、学校や家庭だけの問題ではないと感じます。

  • @yukak6904
    @yukak6904 28 днів тому +1

    小学一年生の加害に驚きました。これは遊びではなく加害です。意志を持った加害だと思いました。
    どのような背景があったのか。。犯した過ちは変えられないので、前向きに是正してくれる姿勢がお嬢さんを癒したかもしれないのに悲しいです。。
    最近責任を取れない人が多くなっている気がします(もちろん私も含めて)。他責にすると楽です。しかし、それは物事に向き合わないという事ではないでしょうか?
    今回の話の中で改めて認識したいと思いました。