小泉悠×辻󠄀田真佐憲「軍事オタクの存在意義は──OSINT時代の国防と戦争」(2023/5/26収録)ダイジェスト @OKB1917 @reichsneet

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  • Опубліковано 24 лис 2024
  • ゲンロン主導で開発した配信プラットフォーム「シラス」でのご視聴は以下のURLから延長含め4時間半お楽しみいただけます!
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    (990円で放送日より半年間、2023/11/26までご視聴いただけます。)

    不安定化する世界情勢のなかで、軍事オタク達はどうあるべきか、なにができるのか。趣味や興味を楽しみながらも、社会的な責任を持って行動することが求められる軍事オタク達に未来はあるのか。80年代生まれ軍事オタクの星お二人による初のミリタリー対談を、ぜひご覧ください!

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КОМЕНТАРІ • 4

  • @001hanuman
    @001hanuman Рік тому +7

    佐藤大輔が上の世代が持っていた戦争へのアンビバレントな感情から比較的自由だったのは、彼が紙のシミュレーションゲーム(所謂「ウォーゲーム」)のデザインから軍事小説、軍事エッセイの方面に進出してきた書き手だったのが大きいと思う。シミュレーションゲームとは、戦争を徹底的に定量化、相対化して盤上遊戯に昇華させたものであるゆえ、戦争に対する忌避感、穢れ意識を一旦、無効化した上で戦争、あるいは歴史について理知的に考える為のツールとしも有効に機能するのだから。