オリンピック100人の伝説 4年に1度の厄日 セルゲイ・ブブカ

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  • Опубліковано 25 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @ちゃばしら-q6x
    @ちゃばしら-q6x Рік тому +2

    精神と肉体のバランスがとれてこそ。ブブカ、どこまで飛ぶんだッ💨

  • @showlive036
    @showlive036 Рік тому +4

    鳥人と言われるブブカがこんな苦労人だったなんて!なんか勇気貰えた、今日は良い日だ

  • @道草みちか
    @道草みちか 4 місяці тому

    圧倒的に力が抜けてても勝てない事も
    ある中で、しっかり結果を出し続ける
    デュプランティスは陸上界でも
    一番のレジェンド

  • @植民地-o3f
    @植民地-o3f Рік тому +3

    バルセロナの波乱といえば、ブブカの棒高跳びと、マイケルジョンソンの200m、モルセリの1500mの敗退。あと選考会の全米で十種競技のオブライエンが敗退したのも衝撃的でした。

  • @KK-hp1sx
    @KK-hp1sx 5 років тому +8

    これには驚いたが、厄日と云えば此の4年前、ソウル五輪女子走り高跳びで、世界記録2.09を持つブルガリアのコスタディノーワ(2019年現在でも世界記録)が2.03を跳べず、ジャンプオフでアメリカのリッターに敗れたのも衝撃だった。助走のスピード、成功時の余裕等、群を抜いていただけに、何かに取り憑かれたのだと感じた。

    • @植民地-o3f
      @植民地-o3f 5 місяців тому +2

      1988年ソウル五輪の陸上競技は結構波乱が続きましたね。カールルイスが200mでデローチに負けたり、エドウィンモーゼス、ブッチレイノルズ、ショーべリや、1500mが本命だったアウイタも勝てませんでした。コスタディノーワとリッターは今の時代ならジャンプオフを行わずに両者優勝でしたね。

    • @KK-hp1sx
      @KK-hp1sx 5 місяців тому

      @@植民地-o3f さん、ご返信有難うございます。昨日の事のように思い出します。

    • @植民地-o3f
      @植民地-o3f 5 місяців тому +1

      @@KK-hp1sx クリスチャンセンの敗退もありました。あと100mのベンジョンソンが1次予選で力を抜きすぎで着順で通過できずにタイムで拾われたことを昨日のように思い出します。リッターに敗れたコスタディノーワはその後の大きな試合では入賞止まりでした。しかし、95年のイエテボリ世界陸上は出産直後ということもあり優勝候補にはあげられていませんでしたが優勝し、96アトランタ五輪では盤石の強さで念願の五輪優勝を果たしましたね。

  • @姉妹-z7u
    @姉妹-z7u 4 роки тому +4

    ソウルでのブブカはさすがと思ったが、バルセロナでのブブカは残念だったよね。あの頃のブブカは神様だと思っていたが、やはり人間だった。