オペアンプの音の違いを検証する①
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- Опубліковано 15 жов 2024
- 秋月電子通商のオペアンプキットを使ってオペアンプの音の違いを検証します。今回は、キットを製作する様子をご覧いただきます。
<関連動画>
• オペアンプの音の違いを検証する①
• オペアンプの音の違いを検証する②
<参考購入先>
オペアンプキット
amzn.to/3XJt2bN
OPA627
amzn.to/4cozlpL
#オペアンプ #OPA627
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/ @souzouno-yakata
宮〇商店さんではなくこちらで秋月電子の名前を聞くのは新鮮です😂
約15dBの電圧ゲインですと、オーディオ帯域での周波数特性もフラットで、歪も人間には感じ取れない位に十分低く、スルーレートの影響も可聴周波数帯域では現れないということになるのかしらと想像してます。
オペアンプの交換で、音が変わったような気がしてしまうのは、オペアンプの値段の差による、自己満足の世界なのかしら。
ただ音が変わる気がするのを楽しむのも、趣味の世界としては許されるのかなと思っています。
最後に、このキットを570円で販売しているのには感心してしまいます。
4580は可聴周波数の範囲内ではフラットな周波数特性、さらにDDはローノイズ選別品なので素晴らしい計測結果が出るでしょう
ただ、秋月では1個60円なので、その値段を聞いた途端に安っぽい音に思えてしまう心理的効果が発生する可能性は大きいでしょう
欲しかった動画はこれ。できればD級アンプとピュアオーディオとの比較も欲しいな。
他のユーチューバーの方のほとんどがハンダの量が多すぎてフラックスにたよったりで違和感があったのですがあなたのハンダは適正ですね。私は量産ではなく試作ばかりだったので部品の足は挿入した後は足を折り曲げしません(部品の付け替えのため)し足をカットした後は衝撃を受けただろう部品の足を再度、ハンダし直していました。オーディオには関係 無いかもしれませんが高周波ではインピーダンスの低いところはハンダの量を多くしたりせていました。
たんなるはんだ付けの動画ですが親近感がありました。
皆さんが仰る通り凄い部屋😮。マニアの殿堂😊
こんにちは、小型電解コンの防爆弁についてですが、初期の大型電解コンの防爆弁は封口ゴム側にありましたが、現在の小型電解コンのぞれはアルミケースの頭頂部にあり、プレス成形による凹みがその役目を果たしますので、電解コンをPCBから浮かせる必要はないと思われますが、いかがですか? 昔々防爆弁が封口ゴム側にあった時代に、PCB側に穴を開け忘れ、電解コンがロケット弾のように飛んでいったことは懐かしい思い出です。
主様の動画でオペアンプの比較のために秋月のキットを作るのは初めて見たかも。
次回が楽しみです。
「このオペアンプには音色がありません」
そう結論付けられるのが見えるようだw
すごい部屋!
工作部屋がもうすごい…こりゃああれだけのレストアとかも出来ますわって感じ。
普段電子工作しないので、大変勉強になりました。足をカットした基板を見て、私が子供の頃に父が聞いていたCROWNの短波ラジオの基板を思い出しました。昔は量産品も動画のように作っていたのでしょうね。
初めまして、自作のオペアンプ+トランジスタバッファのヘッドホンアンプでオペアンプの比較をしている者です。
今回のテーマ、オペアンプの比較は非常に気になります。次回の動画、楽しみにさせていただきます。
ただ、一点、オペアンプの購入先にAmazonを上げておられますが、非常に偽物が多いため、注意が必要かと思います。
登録者数10万人超えおめでとうございます!
これからも独自目線でオーディオを解析してください
あとオーディオ機器の修理も非常に興味あります
何気に作業部屋が凄いですね…😅
ちなみに以前、ライントランスキットを秋月で買いました。秋月は安くて良いパーツが手に入るお店なんでよく利用してます。
結論から先に書くと、同じオペアンプでもメーカーやロットによって変わります。
とはいっても、40年以上前の話ですが、汎用の4558を5532に変えて実験したとき、JRCのものが一番品質が高かったです。
今はどうなんでしょうね。
聞き分け出来るかな?OPアンプの音色が楽しみですね
電源も電池なので超ローノイズ
museを買っていない所がこのチャンネルらしさですね。
はじめてお部屋を拝見しました
まるでラボみたいですね
一瞬でしたがステキなお部屋で見惚れてしまいました
自作の電子ドラムを作ったこともあるので
思い出しながら食い入るように拝見しました
次回の比較テストもとても楽しみです
懐かしいな
四十数年前NJM4558等を作ってました
負けるなNJRC
なんか、資機材が修理屋さんの仕事部屋っぽくて、それでいて、理想的な趣味部屋的にも見えるので、究極のマイルームを突き詰めると、こんな感じになるのかもですね。
オペアンプは演算精度、応答速度、出力電力それぞれの要求性能に特化して作られると読んだことがあります。可聴域でどれ程違いがあるか楽しみです。
いきなり中学生の電子工作みたいな動画でギャップがすごいw
秋月のキット作成の動画が出るとは思わなかった!
単電源でR1,R2が大きめだとVs/2電圧が振られるように思うので、OPアンプの音質比較には+-電源のほうが公平かなと思います。
その昔、某シンセサイザーメーカーでサービス部門のバイトをしていたことがあるのですが、遊びでシンセに実装している4558DDを5532DDに換装すると、抜け感というか押し出し感に違いを感じられました。
ただ、実験の結果は「オペアンプに固有の音色はありません」みたいな結論になりそうで…ww
次回のオチが見えて来ます😅乞うご期待😅
プロの修理屋さん見たいな作業部屋でびっくりです。もしかして本業?
本業でしょ。
サイトの方でO/H品の販売をしてたこともあるし、動画内で使うオリジナルの接点復活剤やソフトまで販売して、O/Hの受託請負やアドバイスも有償でしてるし、なにより「特定商取引に関する表示」もしてあるし。
表示は見付からないけど古物商許可番号も取ってるだろう。
とうとう出てきた秋月電子。シンプルなテストには最適ですね。自分の手でやれば、すごく勉強になる。
そして、あの部屋…。私には趣味の部屋に見えました。いいですね~。
既製品の修理が多かったから新鮮...
😂素晴らしい、実験ですよ。
このキットオペアンプ違いで2種類のパッケージがあるんですよね。あと基盤単体でも販売してますね。
自分は出力保護抵抗はジャンパさせました。(このキットに金属皮膜抵抗はちょっと驕りすぎでは( ´∀` ))
コネクタケーブルとスナップケーブルの接続の仕方、目からうろこでした。あれなら熱収縮チューブ使ってもスリムに結線できますね。
金皮は、普段金皮しか使ってないのでそれしか手元にないからとかの理由かも。
親切な説明で電子工作初心者には有り難いです。基板のスペーサを「足」と呼んで、取り付ける理由も述べてます。はんだ付けできるとオーディオ趣味の幅も広がりより楽しめます。
プリアンプの必要性を検証していただきたいです。パワーアンプにボリュームを直結したものとどう違うか…
OPA627のデータシートを見ると、オーディオに使うにはもったいない高精度OP-AMPのようですが、
高音質という評判がついているのですね。出力電流の違いで差が出るからでしょうか。
価格を見てびっくりしました。
次回の評価結果を楽しみにしています。
とかく何々の音はという言いで議論したくなるのですが、音は音源からアンプとスピーカと室内音響などから決まってくるので、その中でアンプは歪、雑音、出力などの物理特性で論じるのが良いと思いますが、どうでしょう? 音源とスピーカと部屋の各特性について比較用の標準を決めて合意した上でなら、その間を繋ぐこのアンプの音はと言う表現は出来ると思いますが。
以前半田で音は変わらないとおっしゃってましたが下手くそがやっても特性的には同じなのでしょうか。
またテフロン基板や空中立体配線もイメージと高価なだけで変わらないのでしょうか。
空中配線は100MHz~、テフロン基板はGHz~の実装技術です。~20kHz(0.02MHz)のオーディオ回路では全く必要ありませんし、特性上(もちろん聴感上)の違いも全くありません。
なるほどOPA627か医療用かな確かにアンプ用では安物とあまり変わらないかも、性能は良すぎるオペアンプは色んな種類が有りますのでタイマー用、D級アンプなどのPWM変換用、フイルターやイコライザー、エフェクター用の物ありますので。
出力抵抗を10オームにするなら、同じ秋月で売ってるAD8066あたりのほうが良い音になりそう。
チップ自体は同じで選別テストで分流するMUSEというボッタクリ商品もあったりするけど
ヘッドホンアンプのノイズレベルなら全く音質には違いが出ないと思います。
オペアンプの音質比較以前に入出力コンデンサの音質に与える影響が気になってしまいそうな
NPを使いたいとこですね
@@yawatta77 単電源アンプなのでNPじゃなくても良いですよ。
端子を素手で触っていいのですか?
無闇に触るのは良くないですが、たぶんインピーダンスの高い端子が無いことをわかってて触ってるんだと思います。
フラックスベタベタじゃないのがイイw
幾つか、半田が馴染みにくいシーンが有りましたが、コテのW数が小さいのでしょうか?
それともベタアースに温度取られてたのでしょうか?
主様がキット(しかも秋月)をごく普通に組立てるのは以外でした。部屋から見てももっとすごい物が登場するのかと思いました。シンプルな回路ゆえ次回が楽しみです。
昔、オペアンプじゃなくて74HCU04使用するキットで二段重ねにしたりして
遊んだが、耳が良くないから差がわからなかった、、、
しかし、凄い部屋ですね。
初見でこれを見て個人宅と思う人はいないかもしれません・・・
オペアンプが交換可能なDACなんかで好みの音ではなかったので
オペアンプを交換してみた事があるので検証の結果がどうなのか気になります。
今時の半導体kHzの下の方で変なもの作る方が難しそう
Opa627auはプレミアムオペアンプだけど、NJMより音の分離は悪かったりするので、面白い結果になりそう。
聞いててボーカルに謎の厚みが出て周辺の楽器がややボヤける感じだから、意外にノイズとか多そうな気もする。
Opa627auは偽物も出回ってますからね。アリエクとかで買うと高確率で偽物だったり。
こういう部屋憧れます
抵抗の向きで音が変わるのですか?
変わらない。ケアレスミスを防ぐためだよ。
んーコテ先は私も使っているgoot(太洋電機産業)っぽいな
違いがありそうです
次回が楽しみ
2回路入って10円程度や、高いものはmuses03など、1回路で3000円近い物もありますね。
私は、いろんなオペアンプ差し替えて楽しんでましたが…。
結果、楽しみにしてます。
経験上、オペアンプによる音の差はあるというのが私の結論。DAPでも機種によって微妙な音の違いは感じます。微妙なものです。
オペアンプの比較楽しそうですね。気になっていました。字幕もついていて見やすいです
登録者10万人オーバーおめでとうございます。
オーディオの実測による解説は、難解な修飾語で評論する評論家より単純明快で登録者のみなさんも望んでいたんじやぁないでしょうか?
引き続きがんばってください。
応援しています。
さてどんな特性が出てくるのか、抵抗の価を変えたのがどう効いているのか。楽しみですね。
秋月のキットは丁寧な解説部品説明で測定機キットなどとてもお世話になりました。
σ(・ω・`;)作るだけなのか・・・ キットと同じ基盤が秋月で売ってるので、自分はキットじゃなく基盤だけで購入しました。
この動画は素晴らしいですね。昔取った杵柄を思い出してしまいます。
それに秋月電子さんには大昔大学時代から行かなくなってずいぶん経ちますが、最近のスルーホール板は格好いいんですね。。俺って古いなぁ。。
昔、ヘッドホンアンプ中心でOP交換やってましてTI製の2134が載ったimAmpやバーブラウンの載ったキャンディー缶アンプを改造して
MUSEシリーズに変えたりとかですか。。最近はコルグのNu:Tekt HA-K1が簡単なので面白がって作ってましたww
スピーカーやアンプもほかの自作ユーザと違い創造の館らしく科学的根拠を基に設計・自作してください。見たいです
すごい部屋やなあ。工作好きの男の夢が詰まっとる。
次回楽しみです。音の違い=出力される音量の違い、だったりして…
いままで高いmuse一択でしたが、考え方を変えます。
評価としては電源変動除去比の評価が厳しくなる方向なので良いのかもしれませんが、できれば正負電源用のオペアンプの評価をするのであれば、簡易的なブリーダー抵抗で製作した中間電位ではなく、正負電源を使用した回路でやっていただいたほうが入出力のカップリングコンデンサーの影響も排除でき、より正確な評価ができると思いました。特に非反転アンプであればなおさら。まぁオーディオ程度の比較評価であれば問題ないかもしれませんけど、アナログ回路でこんなことを評価試験でやられていたら、自分はソコ突っ込みます。(<汎用オペアンプであってもオーディオ信号のこの程度のレベルであればたいして差が出ないだろうという意味で、主様の実験には賛同しています)
楽しそう
😂❤🎉😢😮
ありがとうございました
1:48 現在販売されているキットなのに抵抗器の記号は古いまんまなんですね
偶然通りかかってコメント差し上げております。icソケットは音質変化著しいと認識しています。ic変更せず直にicをハンダ付けしたものとソケットを介したものの比較試聴結果のupをお願いします。1回路入りop ampを2個搭載した変換基板は更に音質変化すると思いますので変換基板の有り無しの検証も是非お願いします。
>icソケットは音質変化著しいと認識しています
ないわ。それこそブラインドテストで聞き比べてみたらいい。
@@ケンジヒロタニ 当方の試聴環境ですとブラインドテストで明らかに「差」が判ります。是非ご試聴頂き新たなご体験頂きたいところです。
音の追求ですか? 音を楽しむ音楽じゃない? 何を創造してるのかわからない。
今それを言うなら音楽聞けないでしょ