多忙を極めた1991年のXそして初東京ドーム公演について語る (前編) 〜TsudaとKogureのX巡り#9
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- Опубліковано 2 лют 2025
- 元X JAPAN(X)制作ディレクター・共同プロデューサー津田直士と、Xのコピーバンド「X KOGURE」のリーダー小暮智康が、Xにまつわる様々な話を繰り広げる楽しい配信番組。
【番組中紹介された本】
「Memories」津田直士著
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アルバム「Jealousy」のレコーディングや1991年から東京ドーム3Daysまでを描く「すべての始まり」の続編
【KOGURE】
/ kogure_official
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#X JAPAN
大変貴重な話を聞かせていただきありがとうございます。
91年当時のXメンバーとその関係者達が限界を超えたスケジュールの中で不可能を可能にしたエネルギーを垣間見ることが出来ました。
「破滅に向かって」というタイトルは大袈裟でも何でもなく、本当にその先どうなるか誰にも全く分からないもしかしたら全てが破綻・崩壊してしまうかもしれないという極限状態を表現したこれ以上ないタイトルですね。
だから最終日のカーテンコールのメンバーの表情は今見てもあんなに輝いて美しいんだ。
なるほど。いい見解をありがとうございます。瞬間の美学という言葉がぴったりですね。
この鬼スケジュールを、こなしたからこそ、Xを不動のものにしたのね エネルギーが満ちていた時期でもあるのかな?
メンバーもスタッフ側も、やり遂げるという選択しかなかったのだと思います。エネルギーの塊ですね。
その後も津田さんなり、ほかの人でもプロデューサーを置けばよかったと思う。
当初は存在していたんでしょうねぇ。津田さん程の力のある人がいなかったとか・・・?