宇多丸が映画「新しい靴を買わなくちゃ」を酷評『隙だらけ穴だらけダサい!』
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- Опубліковано 15 жов 2024
- ライムスター宇多丸が、北川悦吏子監督・中山美穂主演の映画「新しい靴を買わなくちゃ」を酷評しています。
「新しい靴を買わなくちゃ」
監督 北川悦吏子
脚本 北川悦吏子
原作 北川悦吏子
製作 岩井俊二(プロデュース)
出演者
中山美穂
向井理
桐谷美玲
綾野剛
アマンダ・プラマー
音楽 坂本龍一(音楽監督) コトリンゴ
撮影 神戸千木
編集 陸慧安
製作会社 「新しい靴を買わなくちゃ」製作委員会
配給 東映
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
2012年10月13日放送分
週刊映画時評「ザ・シネマハスラー」
寝技に持ち込み気づいたら入ってましたで爆笑
北川悦吏子の問題点が宇多丸さんの言葉に集約されている、そんな気がします。
これアマプラで観れたから観たんだけど家のテレビで見たせいなのかすげぇショボかった、「岩井俊二に憧れた自主制作映画的な映像」がある意味テンプレ化してしまったせいなのか、なんか豪華なはずなのに凄い自主制作映画っぽかった…… 内容もなんかうん…… これひとりで二時間観るのキツイ…… 向井くんの顔面は常に美しかったよ……中山美穂はうん……
高校生の自主制作映画レベルだと思った。
なんかこれは酷評ではないな
クセのある褒めw
最近の中山美穂さんの出る映画ってさ……全体的に何かこういうの多くない?(笑)
オシャレ系くそダサ映画
思ってたよりもちゃんと批評してるな
やはり北川悦吏子の最高傑作はズンドコベロンチョ
観たくなってきたわw
欺瞞に満ちた攻防戦、確かに経験ある。
恥ずかしさで悶絶するのを楽しむ映画なんやな。
来たな!!来たな!!こっち来い!!にくそわろた
もうパリって言いたいだけのバカ映画ww
典型的な製作委員会モノのテキトーオサレ邦画
中山美穂にまだ商品価値があると勘違いしている制作側の致命的な失策映画
俳優を攻撃するのはやめよう
その「薄さ」が、北川さんのトレンディドラマの「良さ」であり批評的視点を加えたらそれはもう彼女の作品ではなくなってしまうのかもしれませんね。この手の作品は、「キルザタイム映画」として扱うべきで、宇多丸さんが真面目に裏側を推測したり、論じてみたりする必要もない。しかし、そんな馬鹿馬鹿しいことをやるから聞いていて面白いんですね!
TheBlock boy007
けぴちゃの豚肉炒めつくったせいでおうちに着いたです♥♥♥
薄さ、がトレンディドラマで、北川氏の「良さ」…詭弁ここに際まれり。
北川えりこが90s日本のトレンディドラマ以降のドラマの基礎を作ってしまった。
つまり惰性でその時流行ってるタレントでそれっぽいドラマ作れば視聴率取れると、テレビ側も日本国民も思っている。
ドラマの質を疑う目を養えない負のスパイラルだよ
薄さが良さの時間潰し用の映画として作ってて批評的視点を加える気もないんだったら、わざわざアマンダ・プラマーなんか使うなよって話
千のタクシーを見送ったあと、あおいの後ろで夕日が2回輝く場面に合わせ、坂本龍一の"on the boat"がメジャーコードに変わり、神様があおいにようやく幸せをくれたかたのような何とも素敵なシーンになっています。宇多丸さんがおっしゃっている実際の"on the boat"(遊覧船のシーン)では、この曲のこの盛り上がりがなかったので、不思議に思っていたんですよね。千が照れるあおいを見つめながら写真を撮るシーンも素敵。千の職業がカメラマンであってこそ。
岩井監督の映像のふんわり感は、好きです。
テレビドラマならよいと思いました。
映画ならもっとパリの風景を楽しめる作品にして
ほしかったです。
ミニシネマなら全然OK
ハルフウェイを全面否定するのは学生時代に彼氏彼女とそういう甘酸っぱい体験をしてないやつ
新しい靴を買わなくちゃを肯定するのは半分はババア
異論は認める
ハルフウェイは別に映画じゃなくてもよくね?ってなった
ロンバケ好きやで?
ハハハハロンドンハーツのどっきりで下心ハハハハ..見てないそこんとこ..中山美穂のシーン飛ばしましたセクハラに見えたから😱ハハハハ4ー5分だけ見ましたな~綾野剛カップルだけ!!!
何言ってるの?
Takanori ITO 多分まだネットになれてなかっただけだと思う 意味は何となくわかる
「予想通り」良くなかったと批判するならわざわざお金払って観なきゃ良くない?と私は思っちゃいますW
ただ最もらしく悪口を言いたいだけなんじゃ?
一色真弓
それが仕事だからしゃーないだろ
それはこの人じゃなくこのコーナーを続けてる会社側に言え
サイコロで出た目(あるいはガチャガチャ)の映画を強制的に見に行かなきゃいけないって企画趣旨全く理解してないですね。天然娘って名前通りだわ
仕事だからってのもあるけど、「駄目そうな映画が意外に良かった」という事もあるのがこのコーナーの醍醐味だから。
あと、この回は実は「酷評」じゃないんですよね。「全体的には駄目だったけど、見るべき所はある」というラインで、他にもっとボコボコに言われてる映画は山ほどある。年末の総集編でも、普通に楽しめたと言ってましたね。
天然娘から名前を変えたあたり自分の無知ぶりに恥じたわけですね。分かります
@@マサムネ-i9x 悪口が仕事というわけではないけどね。笑