【DIY パナ電動ママチャリの後輪タイヤ交換】ノウハウの総まとめ⁈

[@maxtko]

12:26 僕の場合は先にタイヤにチューブをセットして、空気を軽く入れてホイールに組み付けですね！
13:55 最後に固くて入らないところは、対角の入ってるところから揉んで入れます！
空気を完全に入れる前に両側チューブが噛んでないか1周見た方がいいですね！

[@lou4524]

コメントありがとうございます。チューブの噛み込みはトラウマですね。実はタイヤレバーで入れる前後や空気を入れる前にもこれでもか！って確認してます。あまり何度も入れるとやり過ぎって思われるのでカットしています。
　タイヤが硬くて入らない件ですが、概要欄にパナレーサーさんの公式UA-camのURLを貼らせていただきましたのでご参考に。これもノウハウですね。

[@yonaillich6890]

チェンテンショナーのタイヤ軸に嵌めるプレート（左丸穴、右小判穴が空いているプレート）ですが、内外があります。
特に右側は内外を間違えると、タイヤ軸のカット面がプレート穴に入らず、軸の回り止めが効かなくなります。（その場合の症状は不明ですが）
動画の中でコメントされた方がよろしかったかと。。。

[@lou4524]

おっしゃる通り！動画を見れば分かるでしょう⁉︎と流してしまいました。
コメントありがとうございました。

[@須田浩一-e1z]

新しいチューブには最初から小さな穴は開いてませんよ、画ビョウを踏んだりしたから少しずつ抜けたんですよ

[@lou4524]

コメントありがとうございます。
ロードバイクで有名なGIANTさんのサイトを見つけました。それによると正しくは「空気入れでタイヤ内に充填された空気は（中略）タイヤやチューブのゴム類に少しずつ浸透して、タイヤの外側に通過していきます。」ということです。
giant-store.jp/imabari/parts/18074/

[@oz6611]

ママチャリではタイヤにチューブをセットしてホイールに組み付けは工場では当たり前です。タイヤに組み込む場合はバルブ部分は最後に嵌めます。何故ならバルブが邪魔してビードがリム中央付近に落ちないからです。モミモミして入れる等と言う人が多いですが、そうではなくてビードをリム中央に付近まで落とし込む様にするです。

[@lou4524]

パナレーサーの動画でもコツはビードをリムの中央に落とし込むこと、だったので、これが大きなノウハウですね。貴重なご意見ありがとうございました。