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今晩は。当方は、準備が面倒なのでトランクリッド基台にモービルホイップを付けただけでFT-817を使い良く銚子市のマリーナあたりでやっていました。打ち上げ角が低い事と海面反射を利用し、2012年に15m SSBでニュージーランド(9,300Km)とQSO出来た事があります。海面反射が期待出来る城ヶ島でやっても結構飛ぶかと思います。
コメントありがとうございます。横浜市内では鶴見区大黒ふ頭で運用してます。海面反射、高周波の伝搬って、面白いですね!
横浜市内にそのような畑のある場所があるのにはびっくりしましたね。 私の Aunt が1960年代 横浜で働いていたのですが,その時は横浜市にはたくさんの農地があったと聞いたことがありますね。 そのあたりの畑のど真ん中に家を建てるとアマチュア無線家としては良い場所でしょうね。 AG6JU
コメントありがとうございます。横浜市内にはここに限らず、こんな農地が今でも多く存在します。新横浜駅の周りは、ほんの一昔前は、畑だらけでした。(笑)。
初めまして、ハムランドの斎藤店長からのご紹介で拝見させて頂いていますベースのポール設置強度もありますが、「風の日は運用不可」って事でしたがエレメント先端からステーを取っては如何でしょうかそれも、単なるステーではなく「6m強の電線+一般的なステー」にすれば7Mhzに同調するステーになると思いますよ(笑)短時間の移動運用でしたら、ステー末端は2ℓのペットボトルで十分だと思います 縛れるトコがあれば縛った方が良いですがねアルミエレメントの強度も気になりますが、0.5スケ程度であればいけるのでは?と思います自分が作ったのは、5.4mのグラス竿でM型スタイル/0.75スケですが、VSWRも1.5以下に追い込めました最近は、ハムランドの10m釣竿?をベースに、10mモビホと称して1.9/3.5/7までQRVできるようにしていますそれなりにアースは必要ですが、車の大きさにもよりますが、ガッツリ締めこんだ基台で十分かと思います設営時に脚立か踏み台が必要なのが欠点ですが、設営・撤収共に10分あれば十分な設営スタイルです長文失礼しました m(_ _)m お店でお会いした時に、アンテナ談義ができると良いですね楽しみにしております JM1FYL
コメントありがとうございました。とても参考になります。このV- ダイポール、コンセプトは、軽量、お手軽で、自作を楽しむ目的でした。風のことや、アンテナにかかるストレス等は、RadixのV-ダイポール(RDE‐-40, 15)で、既に解消してます。 この自作V-DPのアルミパイプは細く、薄いため、自重でも、しなって、少々湾曲してます。ステーを張ると、確実に強度不足で“折れます”。強度を上げれば(太さ,厚み)対策できます。RadixのV-DPも、私にとって、重い存在です。(ご理解くださいませ) HF Hiバンドの環境、居心地が好きで、Loバンドは、ちょっと苦手です。また、教えてください。
@@BLBandBLB 返信ありがとうございます 確かに「居心地の良いBand」ってのはありますよね~FYLも元々は6mなのですが、最近は記念局運用が主になりつつあり、個人コールは幻?になっていますHi今後ともよろしくお願いいたします JM1FYL
ダイポールはアースに気を使わなくて済むのでよいですね。ウチも自作3バンドトラップダイポールです。梅雨入りしてからSWRが上がってしまい、コイルやエレメントに雨はかかっていないですが空気や地面の湿気だけでもSWR1.0~2近くまで上がっていてオンエアーできず。完全に晴れて周りが乾燥するまで無理みたいです。雨の日は移動されないでしょうけど、梅雨時のこの湿気でのSWRはいかかですか?通常共振周波数の低いほうに動くのですが、うちのは高いほうにずれたりわけがわかりません(笑)
コメントありがとうございました。湿度、気温で、悩みますよね!私は共振周波数が上下した経験はありません。移動なのもですから、色んな小技が効きます。同軸ケーブルは地面に接触、地絡させないとか、バランをマストから離し、絶縁したり、同軸ケーブルの取り回しは、いつも気にしてます。それと、エレメントは 空拭きしてから繋ぎます。どんな周波数でもそうですが、なかなかSWR落ちないと、力が入りませんね!! お互い頑張りましょう!
今晩は。当方は、準備が面倒なのでトランクリッド基台にモービルホイップを付けただけでFT-817を使い良く銚子市のマリーナあたりでやっていました。
打ち上げ角が低い事と海面反射を利用し、2012年に15m SSBでニュージーランド(9,300Km)とQSO出来た事があります。
海面反射が期待出来る城ヶ島でやっても結構飛ぶかと思います。
コメントありがとうございます。横浜市内では鶴見区大黒ふ頭で運用してます。海面反射、高周波の伝搬って、面白いですね!
横浜市内にそのような畑のある場所があるのにはびっくりしましたね。 私の Aunt が1960年代 横浜で働いていたのですが,その時は横浜市にはたくさんの農地があったと聞いたことがありますね。 そのあたりの畑のど真ん中に家を建てるとアマチュア無線家としては良い場所でしょうね。 AG6JU
コメントありがとうございます。横浜市内にはここに限らず、こんな農地が今でも多く存在します。新横浜駅の周りは、ほんの一昔前は、畑だらけでした。(笑)。
初めまして、ハムランドの斎藤店長からのご紹介で拝見させて頂いています
ベースのポール設置強度もありますが、「風の日は運用不可」って事でしたがエレメント先端からステーを取っては如何でしょうか
それも、単なるステーではなく「6m強の電線+一般的なステー」にすれば7Mhzに同調するステーになると思いますよ(笑)
短時間の移動運用でしたら、ステー末端は2ℓのペットボトルで十分だと思います 縛れるトコがあれば縛った方が良いですがね
アルミエレメントの強度も気になりますが、0.5スケ程度であればいけるのでは?と思います
自分が作ったのは、5.4mのグラス竿でM型スタイル/0.75スケですが、VSWRも1.5以下に追い込めました
最近は、ハムランドの10m釣竿?をベースに、10mモビホと称して1.9/3.5/7までQRVできるようにしています
それなりにアースは必要ですが、車の大きさにもよりますが、ガッツリ締めこんだ基台で十分かと思います
設営時に脚立か踏み台が必要なのが欠点ですが、設営・撤収共に10分あれば十分な設営スタイルです
長文失礼しました m(_ _)m お店でお会いした時に、アンテナ談義ができると良いですね
楽しみにしております JM1FYL
コメントありがとうございました。とても参考になります。このV- ダイポール、コンセプトは、軽量、お手軽で、自作を楽しむ目的でした。風のことや、アンテナにかかるストレス等は、RadixのV-ダイポール(RDE‐-40, 15)で、既に解消してます。 この自作V-DPのアルミパイプは細く、薄いため、自重でも、しなって、少々湾曲してます。ステーを張ると、確実に強度不足で“折れます”。強度を上げれば(太さ,厚み)対策できます。RadixのV-DPも、私にとって、重い存在です。(ご理解くださいませ) HF Hiバンドの環境、居心地が好きで、Loバンドは、ちょっと苦手です。また、教えてください。
@@BLBandBLB 返信ありがとうございます 確かに「居心地の良いBand」ってのはありますよね~
FYLも元々は6mなのですが、最近は記念局運用が主になりつつあり、個人コールは幻?になっていますHi
今後ともよろしくお願いいたします JM1FYL
ダイポールはアースに気を使わなくて済むのでよいですね。ウチも自作3バンドトラップダイポールです。梅雨入りしてからSWRが上がってしまい、コイルやエレメントに雨はかかっていないですが空気や地面の湿気だけでもSWR1.0~2近くまで上がっていてオンエアーできず。完全に晴れて周りが乾燥するまで無理みたいです。雨の日は移動されないでしょうけど、梅雨時のこの湿気でのSWRはいかかですか?通常共振周波数の低いほうに動くのですが、うちのは高いほうにずれたりわけがわかりません(笑)
コメントありがとうございました。湿度、気温で、悩みますよね!私は共振周波数が上下した経験はありません。移動なのもですから、色んな小技が効きます。同軸ケーブルは地面に接触、地絡させないとか、バランをマストから離し、絶縁したり、同軸ケーブルの取り回しは、いつも気にしてます。それと、エレメントは 空拭きしてから繋ぎます。
どんな周波数でもそうですが、なかなかSWR落ちないと、力が入りませんね!! お互い頑張りましょう!