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ふさふさの時代もありましたよ!
笑 ありがとうございます!!
正ヤン様一生ついていきます!
写真のふさふさ時代より今の方がかっこいいと思う。妥協点を下げない、下げたら職人でなくなるのかもですがそういうこだわりをもって現役を続けてる人のカッコよさじゃないかなー
みんなそうですよw
私の祖父も大工でした本当に妥協を許さない人で材料や仕上がりが少しでも気に入らないと、中断していました。しかし、納期がありますから材料が間に合わないと見るや自分の家から柱や梁を取って使ってました。祖父が亡くなって40年、祖父が建てた家にお邪魔するとコレはあんたの家の柱よ、とか、うちの家はあんたの家の梁を使ってるとか言われてますが、どの家も存続してて私の誇りです
職人は仕事の極みというか出来上がりは永遠のテーマであり妥協につながる言葉だと思います これは大工さんに限らず技術者のテーマでありプロもそうだと思います ただ出来上がりは人それぞれの見る目によるので一概に良し悪しを評価することは危険かなと思いますね 大工さんだと腕がよいといわれる場合は仕上げの見た目がきっちり収まり美しい仕上がり100人中100人がすばらしいと評価することはないでしょうが それは10人と色といわれるように好みが左右するでしょうしでは評価の基準を決めるものは何でしょうか? 決めるとするならば木の美しさを引き出す技術ではないでしょうか と私は思います皆さん方はどのように判断しますか?もちろん私も工務店を経営する身であり大工さん
大工の正やんさんのUA-camを観て勉強しています。何故なら今年51歳になりましたが、なんと大工の見習いをしております。以前は大型トレーラーの運転手でしたので大工は全くの未経験です。今出来ることを妥協せず職人と呼ばれる大工を目指しております。やる気満々です。
素晴らしい挑戦です!伊能忠敬も50歳で天文学を学び始め、55歳から測量を始めたそうです。何かを始めるのに遅すぎるということはありませんね!
大工の時代は終わりに近づいております。30代より。今からトレーラーの運転手に転職しようと考えております。
@@匿名-y5z2nトレーラーも大して良くない。
@@匿名-y5z2nどっちもあんまりっすね笑
小さい頃から物を作るのが好きで、私も大工になりましたが親方の家に住み込みをさせてもらって、丁稚経験を積んで一応プロにさせてもらいましたが 振り返ってみると44年ほどの大工経験は最初は辛かったけど面白くもありました。本当に好きではないと なかなかやれない仕事ですねえ。w 多分同年代の正やんさんとは同じような時代の流れを経験したと思います。私はもう引退しましたが おっしゃることや 思うことがほとんど同じで 引退した自分から見るとまだ大工を続けている正やんさんが、輝いて見えますねえ。お体を大事にして、これからもいい家を建てて下さい。いつも見てますよ。w
大工の技を見てるとさ、やっぱりカッコいいんだよね。昔の子供の人気職業上位に大工があったことに納得。
正やん さんの こだわり。こんな方に建てて頂いた家。家ほんにんも何十年もこの屋のひとを見守って、行くんだろうなぁ。
沢山の人に見てほしい素晴らしい動画ですね。全ての仕事に繋がると思います。「やる気」大事です。
ホントのプロフェッショナルの言葉は全ての職種に精通するものを感じる。しかし、いい写真だね。
自分の限界を知った上で妥協せずにこだわりを持った作業。大事ですよね。私も妥協しな作業を目指します。
コメントありがとうございます!自分自身を知ることが大切なんですね。
職種は違うのですが、同じ様な言葉を上司から言われました。やっぱり自分が納得した物を造りたいんですよね…。
ありがとうございます!私たちも気を引き締めて目の前の仕事に取り組んで参ります!
プログラムに携わって、何だかんだで40年になります。自分の覚えている「MAX」を維持する。衰えて来た腕をその頃に近づけようとする気力を保つ。うーん。とても素敵な動画でした。
妥協点の話、実に的確でわかりやすい話をして下さっていて、私にはとても響くものがありました。
正やんさんのおっしゃるとおりだとおもいます。いくつも前の世代から受け継がれてきた技術と国民全員が安心して喜んで生活ができる家を守って頑張り続け、それを後世に引き継いでいかなければならないと思います。全員が生きてくためにはお金が必要だとは思いますがそれだけで判断されていくべきではないと思います。
コメントありがとうございます!後世への引き継ぎ、私たちも大切にしたいと思っています。
大好きなUA-camrさん。「この仕事を 覚えるんや💪」が心にスーッと入ってきました。これからもず〜っとファンです🥳
BILDYさんからメールでおすすめのリンクを見たら、まさかの正やん!いつも見事な腕っぷりに感銘を受けています。
ごもっともですよね私と同じ年代言われてることすごくわかりますまあ自分は妥協点はかなり下りましたが(笑)(笑)なんせモチベーションの維持が自分との闘いこれでいいやと思った瞬間に終わりですよね自分も向上心がなくなったときがこの仕事やめるときと決めています同じ一人親方の個人事業ですんでね(笑)お互いできるだけ健康には注意しなければ ですねいつもありがとうm(_ _)mございます
コメントありがとうございます!Sone様も正やん様と同じようにご自身に厳しく向き合われているのですね!
良い番組だ
ありがとうございます!まだまだ手探りではありますが、出演される職人さんや視聴者の皆様にとって、何かしらのお役にたてる番組を作っていきたいと思っています。
正やんが以前に仰ってた仕上げの作業の『和室の急所を突く』って表現に痺れた❣️
ありがとうございます!確かに痺れますね。自分たちの仕事の急所はどこにあるのか考えさせられます。
素晴らしい!
ありがとうございます!
今でも「こみ栓」使う継ぎ手の仕事出来る、住宅建てる大工さんって、まだ居たんですね、もう現役でそんな人は居ないと思ってました。
いやぁ~大工さんは誰でもなれる仕事じゃないですよ‼️誇りに思って下さい。
ビルディさん!素敵な動画ありがとうございます!多くの人に観てもらいたいです!
建築って色んな職人が入ってると思うけど、正やんはほかの職人を立てるよね。自身の動画でも、建具の職人みたいに上手くはいかないけど、とかよく言ってる。結果チームワークが良くなって、良い家が建つんじゃないだろうか。
語ってる時の目が凄い。カッコイイ
これぞ職人って感じ!
私と6つしか違わんのか…職人をやってるけど自分はまだまだやわ頑張ろ
1:02正やんさんがわざわざ「家(屋)大工」→やだいくと言われてるのに字幕には表示されてません。せっかく船大工の話を前置きにされてるのに、ちゃんと住み分け的なお言葉が無駄になりかねないです。
大工さんに、なってからの失敗談とかも、有ったら聞かせて下さい!正やんさんは、無いかな?
コメントありがとうございます!今回はあいにく聞きそびれてしまいましたので次回取材時に質問いたします!
5:43 隣の大工さんから「かってきた」この場合は「買ってきた」ではなくて「借ってきた」が正しい字幕ですね。
なかなか妥協が出来なくて💦苦労しております😢
親方、良い貌です
職人とプロって区別してるけど職人さんだってプロフェッショナルですよね。ただ職人さんはよりスペシャリストに、いわゆるプロはよりゼネラリスト→マネジメントに伸びていったのかなと思います。親父さんも職人さんである以上つきつめる・こだわる。ただ、納期という最大のライバルもいる。難しいですね。
同じです。うちの職場でも名前を呼び出されてる若手職員・・・・がんばれ(^^)v
Please voice-over or subtitles in english, I really wish to know his story.
なんでこんなに聞き入ってしまうのかな
お、親方ぁ~!
鈴木雅之と同じ歳なのか
昔は髪の毛あったんですね。
一つ言っておくが、若い子の芽を潰しまくってたのはこの年代の爺たちだからなそこを勘違いしちゃ駄目だぞ
確かにその通りです。私は大工でオヤジがまさに正やんさんと同じ年代の大工でした。医者か大工が高収入の代名詞だったのを経験してる最後の世代ですね。今や大工は底辺仕事ですもん。
大工の仕事は後20年もすればほぼ消える仕事。そこに若者が希望を持つのは可哀想。高い技術の宮大工を目指すべき。
技術の進歩は凄いですからね。大工という職が消えるなら宮大工もそんなもつかどうか・・・
@@osakar 宮大工はまだ大丈夫ですよ
@@崇たかし-q4q プレカットの技術がAIや3Dプリンターと結びついて歪な形の木材の加工が出来るようになれば危ういかと。宮大工もただの組み立て屋になる。
@@osakar そんなのは考慮ずみですよ。商圏の問題です。
@@崇たかし-q4q コンクリートの寺が多くなったようにやはり安くて便利な方に流れるのが世の中。現在の大工の聖域とされる分野にまで食い込まれたらその商圏もいつまで保てるか。
大工だけじゃ経済回らんよ全てが潤わないろ
何を言うてんの笑どんな仕事もそうだから
ふさふさの時代もありましたよ!
笑 ありがとうございます!!
正ヤン様一生ついていきます!
写真のふさふさ時代より今の方がかっこいいと思う。
妥協点を下げない、下げたら職人でなくなるのかもですがそういうこだわりをもって現役を続けてる人のカッコよさじゃないかなー
みんなそうですよw
私の祖父も大工でした
本当に妥協を許さない人で材料や仕上がりが少しでも気に入らないと、中断していました。
しかし、納期がありますから材料が間に合わないと見るや自分の家から柱や梁を取って使ってました。祖父が亡くなって40年、祖父が建てた家にお邪魔するとコレはあんたの家の柱よ、とか、うちの家はあんたの家の梁を使ってるとか言われてますが、どの家も存続してて私の誇りです
職人は仕事の極みというか出来上がりは永遠のテーマであり妥協につながる言葉だと思います これは大工さんに限らず
技術者のテーマでありプロもそうだと思います ただ出来上がりは人それぞれの見る目によるので一概に良し悪し
を評価することは危険かなと思いますね 大工さんだと腕がよいといわれる場合は仕上げの見た目がきっちり収まり美しい仕上がり
100人中100人がすばらしいと評価することはないでしょうが それは10人と色といわれるように好みが左右するでしょうし
では評価の基準を決めるものは何でしょうか? 決めるとするならば木の美しさを引き出す技術ではないでしょうか と私は思います
皆さん方はどのように判断しますか?もちろん私も工務店を経営する身であり大工さん
大工の正やんさんのUA-camを観て勉強しています。何故なら今年51歳になりましたが、なんと大工の見習いをしております。以前は大型トレーラーの運転手でしたので大工は全くの未経験です。今出来ることを妥協せず職人と呼ばれる大工を目指しております。やる気満々です。
素晴らしい挑戦です!伊能忠敬も50歳で天文学を学び始め、55歳から測量を始めたそうです。何かを始めるのに遅すぎるということはありませんね!
大工の時代は終わりに近づいております。30代より。今からトレーラーの運転手に転職しようと考えております。
@@匿名-y5z2n
トレーラーも大して良くない。
@@匿名-y5z2nどっちもあんまりっすね笑
小さい頃から物を作るのが好きで、私も大工になりましたが親方の家に住み込みをさせてもらって、丁稚経験を積んで一応プロにさせてもらいましたが 振り返ってみると44年ほどの大工経験は最初は辛かったけど面白くもありました。
本当に好きではないと なかなかやれない仕事ですねえ。w
多分同年代の正やんさんとは同じような時代の流れを経験したと思います。
私はもう引退しましたが おっしゃることや 思うことがほとんど同じで 引退した自分から見るとまだ大工を続けている正やんさんが、輝いて見えますねえ。
お体を大事にして、これからもいい家を建てて下さい。いつも見てますよ。w
大工の技を見てるとさ、やっぱりカッコいいんだよね。
昔の子供の人気職業上位に大工があったことに納得。
正やん さんの こだわり。
こんな方に建てて頂いた家。家ほんにんも何十年もこの屋のひとを見守って、行くんだろうなぁ。
沢山の人に見てほしい素晴らしい動画ですね。全ての仕事に繋がると思います。「やる気」大事です。
ホントのプロフェッショナルの言葉は全ての職種に精通するものを感じる。
しかし、いい写真だね。
自分の限界を知った上で妥協せずにこだわりを持った作業。大事ですよね。私も妥協しな作業を目指します。
コメントありがとうございます!自分自身を知ることが大切なんですね。
職種は違うのですが、同じ様な言葉を上司から言われました。
やっぱり自分が納得した物を造りたいんですよね…。
ありがとうございます!私たちも気を引き締めて目の前の仕事に取り組んで参ります!
プログラムに携わって、何だかんだで40年になります。
自分の覚えている「MAX」を維持する。衰えて来た腕をその頃に近づけようとする気力を保つ。
うーん。とても素敵な動画でした。
妥協点の話、実に的確でわかりやすい話をして下さっていて、私にはとても響くものがありました。
正やんさんのおっしゃるとおりだとおもいます。いくつも前の世代から受け継がれてきた技術と国民全員が安心して喜んで生活ができる家を守って頑張り続け、それを後世に引き継いでいかなければならないと思います。
全員が生きてくためにはお金が必要だとは思いますがそれだけで判断されていくべきではないと思います。
コメントありがとうございます!後世への引き継ぎ、私たちも大切にしたいと思っています。
大好きなUA-camrさん。
「この仕事を 覚えるんや💪」が心にスーッと入ってきました。
これからもず〜っとファンです🥳
BILDYさんからメールでおすすめのリンクを見たら、まさかの正やん!いつも見事な腕っぷりに感銘を受けています。
ごもっともですよね
私と同じ年代言われてることすごくわかります
まあ自分は妥協点はかなり下りましたが(笑)(笑)なんせモチベーションの維持が自分との闘い
これでいいやと思った瞬間に終わりですよね
自分も向上心がなくなったときがこの仕事やめるときと決めています
同じ一人親方の個人事業ですんでね(笑)
お互いできるだけ健康には注意しなければ ですね
いつもありがとうm(_ _)mございます
コメントありがとうございます!Sone様も正やん様と同じようにご自身に厳しく向き合われているのですね!
良い番組だ
ありがとうございます!まだまだ手探りではありますが、出演される職人さんや視聴者の皆様にとって、何かしらのお役にたてる番組を作っていきたいと思っています。
正やんが以前に仰ってた仕上げの作業の『和室の急所を突く』って表現に痺れた❣️
ありがとうございます!確かに痺れますね。自分たちの仕事の急所はどこにあるのか考えさせられます。
素晴らしい!
ありがとうございます!
今でも「こみ栓」使う継ぎ手の仕事出来る、住宅建てる大工さんって、まだ居たんですね、もう現役でそんな人は居ないと思ってました。
いやぁ~大工さんは誰でもなれる仕事じゃないですよ‼️誇りに思って下さい。
ビルディさん!素敵な動画ありがとうございます!
多くの人に観てもらいたいです!
建築って色んな職人が入ってると思うけど、正やんはほかの職人を立てるよね。
自身の動画でも、建具の職人みたいに上手くはいかないけど、とかよく言ってる。
結果チームワークが良くなって、良い家が建つんじゃないだろうか。
語ってる時の目が凄い。カッコイイ
これぞ職人って感じ!
私と6つしか違わんのか…
職人をやってるけど
自分はまだまだやわ
頑張ろ
1:02正やんさんがわざわざ「家(屋)大工」→やだいく
と言われてるのに字幕には表示されてません。
せっかく船大工の話を前置きにされてるのに、ちゃんと住み分け的なお言葉が無駄になりかねないです。
大工さんに、なってからの失敗談とかも、有ったら聞かせて下さい!正やんさんは、無いかな?
コメントありがとうございます!今回はあいにく聞きそびれてしまいましたので次回取材時に質問いたします!
5:43 隣の大工さんから「かってきた」
この場合は「買ってきた」ではなくて「借ってきた」が正しい字幕ですね。
なかなか妥協が出来なくて💦苦労しております😢
親方、良い貌です
職人とプロって区別してるけど
職人さんだってプロフェッショナルですよね。
ただ職人さんはよりスペシャリストに、いわゆるプロはよりゼネラリスト→マネジメントに伸びていったのかなと思います。
親父さんも職人さんである以上つきつめる・こだわる。ただ、納期という最大のライバルもいる。難しいですね。
同じです。うちの職場でも名前を呼び出されてる若手職員・・・・がんばれ(^^)v
Please voice-over or subtitles in english, I really wish to know his story.
なんでこんなに聞き入ってしまうのかな
お、親方ぁ~!
鈴木雅之と同じ歳なのか
昔は髪の毛あったんですね。
一つ言っておくが、若い子の芽を潰しまくってたのはこの年代の爺たちだからな
そこを勘違いしちゃ駄目だぞ
確かにその通りです。
私は大工でオヤジがまさに正やんさんと同じ年代の大工でした。
医者か大工が高収入の代名詞だったのを経験してる最後の世代ですね。
今や大工は底辺仕事ですもん。
大工の仕事は後20年もすればほぼ消える仕事。そこに若者が希望を持つのは可哀想。高い技術の宮大工を目指すべき。
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宮大工はまだ大丈夫ですよ
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大工だけじゃ経済回らんよ全てが潤わないろ
何を言うてんの笑どんな仕事もそうだから