子供の頃に、狐の嫁入りとは天気雨の事でした。晴れているのに雨が降るのは狐が化かしたからと考えていました。
こんにちは、京都市民です😊
この高台寺の "狐の嫁入り行列" は、京都の伝統行事ではなく、20年ほど前から始まった 新しいイベントです。ただ、運営するボランティアさんの負担が大きく、残念ながらこの春で終了が決まりました。しかし、京都には 葵祭(5月)、祇園祭(7月)、時代祭(10月)、鞍馬の火祭り(10月)… など 様々な伝統行事がありますので、こちらも是非楽しんで頂ければ嬉しい限りです😊‼︎
@@user-cz1my2fh7e ボランティアだと団体から支援金もらえたりするからそういうので運営してたんじゃないなかなー。そのかわりなんに使ったか計上して申告しないといけないけど。
予算内なら、寸志ぐらいは出せると思う。
たまたま、この日この時、清水寺の帰りにこの行列に会いました。何事かと。なんと奥ゆかしい、、、その後、自宅に帰り、またまた、たまたま、この動画を見ることに。
なんと私たち夫婦も映っていました。この一連の動画のどこかに、、、、たまたま続きの凄い幸運。
🙂🙂🙂
日本人でも、アニメの世界かよ!
と、言いたくなる光景。
海外の人は、さらに興味湧くよね。
お狐さんが、高台寺に到着してから始まる音楽が、荘厳で実にいい編集ですね。観光客で溢れるかえる京都には、ここ数年行く気がしないので、こういうVIRTUAL観光は、ありがたいです。
オーっ!UA-camとは言え久しぶりに狐の嫁入りを見た!現地で見れた人はホント良かったなあ!これは一生のうちに見れない人が殆どで物凄く縁起がいいものだからねえ。
花嫁さんになる人も諸々条件があってやりたいと思っても簡単にやれないらしいからなあ。
さすがは京都だなぁ。 これはガチの結婚式なんですよね。 こんなやり方で式をあげるなんて、日本でも超がつくくらい珍しい事だ。 この場に居合わせた外国人はラッキーだわ。
It's called "The Fox's Wedding." This is a real wedding, isn't it? Having a ceremony like this is extremely rare even in Japan. The foreigners who happened to be here are lucky.
今春限りで終了とのニュースを見てとても残念に思ってました
見に行けば良かったと後悔
映像をたくさん見ることができて嬉しかったです
ありがとうございました
狐の嫁入り、
京都ならではの伝統行列、この行列に出会った人は幸運が訪れるとか、
高台寺は豊臣秀吉の正室ねねが余生を送った菩提寺ですね、
ねねの道から産寧坂、清水坂あたりは古都京都の歴史風情そのままに
すごく美しい散歩道になっていますよね。
また京都に行きたいけど、これだけ外国人観光客がいるともう行けないな😢
八年くらい春秋に京都奈良を毎年訪れていました。外国人のほとんど居ないコロナの三年間は自分にとっては夢の様でした。昨春の桜の時期は2週間滞在しましたが、余りの人の多さで閉口しました。今年はこうした映像で我慢です。一刻も早くオーバーツーリズム対策がとられることを願ってます。
素敵な光景をみることができて嬉しいです😻💕
いやぁ美しいなぁ~
あの人混みでこんなに様々なアングルから撮影されるのは至難の技だったでしょう😄
素晴らしい映像を有難う御座います✨
迷惑系UA-camrが居なかった事が幸いです
神秘的な催事が一旦でも終わりかと思うと残念ですが、また何時の日か復活して欲しいと思います。
いつもありがとうございます😊調べてみたら毎年の恒例行事なんですね、しかも今年が最後とのこと😊偶然その場に居た人は本当にラッキーでしたね😊この動画は狙って撮られたのですか?それとも偶然ですか?🤔様々な行事も拝見できて本当にありがとうございます😊次の動画も楽しみにしています😊
美しい*.+゚
日本人に生まれて本当に良かった
古き良き日本の文化を大切にして頂き有難い
又 末永く日本の大切なものが
続いていきますようにෆ.*・゚
東京在住です、このような行事があるとは全然知らなかった!
這莊嚴美麗的場面讓人感動
外国人ガチでガン見だね~😃
京都市東山区の春の風物詩として知られるきつねのお面をかぶった花嫁が練り歩く「狐(きつね)の嫁入り行列」が今シーズンで終了することになり、6日夜は見納めに来た人たちでにぎわいました。
京都市東山区の高台寺周辺では、寺などが実行委員会をつくっておよそ20年前からこの時期に、きつねのお面をかぶった白むくの花嫁が人力車に乗って道路を練り歩く「狐の嫁入り行列」が行われてきました。
もとは寺の近くであやしい光「きつね火」が目撃されたという伝承にちなんだものでしたが、運営するボランティアの負担が大きく、今シーズンで終了することになりました。
>あやしい光「きつね火」が目撃された
キツネ火の言葉に遠い昔の出来事を思い出したのでコメントしました。
長野県の蛍で有名な田舎町の実家に生まれ育ったわけで、『狐の嫁入り』や『狐火』の言葉は普通にありましたが、ある夜に家の前の城山の峯付近に左から右に向かって移動する光を見た記憶がよみがえってきて、当時、家のばあちゃんが「ありゃぁ狐火だなぇ、わしも、久しぶりに見たずら」って話してくれたことありました。
鬼火とか狐火とか、お墓近くで見られる人魂とかの現象は、科学的な見方ですと、気体中などのリンの発火現象で、青白い火が移動すると言われますけど、山中を移動する光ってやっぱり狐の嫁入りが行われたのかなあ?って思っています。ただ、今はその狐という動物が居なくなってしまったので、見られなくなったのかとも思いたいですね。。
@@by-nishino318コメントありがとうございます。せっかくなので、返信させていただきました。
スタジオジブリの平成狸合戦ポンポコでも都会にタヌキはいるけれどキツネはいなくなったと描かれていましたね。
キツネは営巣場所が河川敷の場合が多く、日本の治水ではかつて3面コンクリートで固めてしまうのが主流でした。しかし新しい治水工事では極力やめているそうです。ドイツや日本の北海道では、自然の河川敷であるように基準が定められています。土地が高い都会では河川断面が大きくなる自然的な治水工事は難しいのが現状です。しかし、首都圏でも自然的治水工事と皮肉なことに人口減少や田畑の放棄地が増えたことで、キツネが徐々に戻っていると報告されているそうです。
日本では稲荷神社が三大神社の一つになっています全国で3万社?ぐらいあるそうですが、これは、キツネが稲や穀物庫での害獣の食害から守ってくれていたので、神聖視され命婦神と集合され神格化されたとのことです。その流れは、世界も同じでした一時は、キツネは家畜化されかけましたが、今は穀物の番人ではなく、毛皮が利用の主たる目的になっています。
日本でも、隆盛を極めたキツネやその信仰(神様だったり妖怪だったり)ですが、リビア山猫が家畜化され世界中に広まりました。いわゆるイエネコです。日本でも世界でもキツネより家畜化しやすく愛玩動物にもなる、しかも、家畜化といってもほとんど原種に近い生態のままで活躍してくれるので、簡単に活用できました。
日本の風俗習慣や歴史においてキツネはかつて大スターでしたが、ネコにその地位を奪われてしまっているのは、悲しいことですね。
ちなみに、本土キツネを見たのは私は成人になってからでした。群馬の友人とスキー場に向かう月夜野インターチェンジを降りたところで、農道をトコトコと歩いていました。利根川水系の豊かな自然と雄大な河川敷が近くにある場所でした。今もその感動をわすれません。
@@bsunsmoon2 さんへ
わざわざご返信頂き有難うございます。
それにしても多岐にわたり知識が豊富な方のコメントにレス付けちゃいまして、本当に失礼しました、勉強になります。
(神様だったり妖怪だったり)のくだりで思い出したのは、狐に化かされたとか、神隠しにあったとかの話で良く聞いていたのは、近所の方が山菜取りで山に入った後に行方不明になって、数日後にひょっこり家に帰ってきたので、本人に事情を聴いたところ、慣れた山なのに帰り道が判らなくなって、気が付いたら20km近く移動したらしく、隣町に出たらしいのですが、その間三日三晩の記憶が全くなくて、全身傷だらけだったといった幾つかの話を聞いて育ったので、今でもお狐様って感じで、不思議な力を持った動物ではないかって、いまだに思ってます。
なお、その神隠しに逢った方は、私が子供の頃にはまだご存命でしたので、まんざら嘘だとは思ってませんがね。(笑)
ちなみに、月夜野インターチェンジが有る群馬に現在住んでます。
長野県に実家のある母がしてくれた話。ある夕方日没過ぎに家路を急いでいると、山の中腹に灯りが道なりに点々と灯っていた。母が(今日は何か村中で山の仕事でもあるかな、私も登ろうかな?)と思って帰宅してその話を母の母にしたら、今日は山のことはなんにもない、そりゃあきっと狐に化かされただわ、という話をされたことがあったそうな。なんか神社にもよくいらっしゃるよね、キツネ😮
@@user-ku1dm8jj2u さんへ
長野県に限らずなんですが、地方に行くと、この手の話って結構あるみたいですが、狐が沢山いた昔は、実際に有ったんだと信じたいですね☺
田舎育ちの私が幼いころは、白無垢を着た花嫁が親族達と行列をくつって自宅を出て行っていましたね。泣きながら歩くお姉さんや、ご近所の方に会釈しながら歩くお姉さんなど、しめやかであり誇らしげであり、結婚の当日は走っていって見ていました。今は式場で済ませるのでこうした光景は見ることがありません。文化として残って欲しいものですね。
キツネの花嫁の人力車なんて日本人が見ても幻想的な景色が見れたのは羨ましいですね。
俗に「狐の嫁入り」という言葉がありますね。いわゆる天気雨の事ですが不思議な行事があるものです、居あわせた訪日の方は一生忘れられない思い出になるでしょう。
高台寺狐の嫁入り、こんなのをイベントでしてたんやわね、全く初見です😅💦。大谷祖廟辺りから行列を組んでココまで来るんやて💦。この行列に出会えると良いことに巡り会えるようですよ😄。今年は寧々さん没後400年の節目でもあるので今春で一旦終わるみたいですね😅。花嫁は毎年公募で選出される。この辺り一帯が自然葬の鳥辺野と呼ばれた地域に近いことに因み百鬼夜行のような行列で訪れた人々を楽しませるために始めた、と。俺の中の鳥辺野は今熊野辺りから大谷本廟の地域と認識してますけどね😄🤗💦。
地元でも狐の嫁入り行列がありますが、お祭りなので町民は全員が狐メイクをして祭りを楽しみます。やはり京都は美しい桜と町並みで風情があり幻想的ですね😍
京都に暮らす外国人がほんとうに多いね。一番日本らしさを感じるのかな?
確かに外国には見られない。文化的な物が多くて、昔の日本の姿もあちこちに感じられるし。
祭り。イベント自体も静かで昔の姿ですよね。
子供の頃 一度だけ見た事ある 近所の家から花嫁さんが出てきたのを、近所の方がみんな祝ってた それ以来なかなか見かけなくなった やっぱり祝い事って良いもんだな😀🌈🌏🍵🍑🛸
花嫁を乗せた人力俥を引く車夫のひとは目を伏せて地味ながら責任重大だよな
日本人の間でも京都は高飛車だとか、
意地が悪いとか、色々言う人はいるのだけど、
そんなことは何百年も前から言われてる笑い話でもありますし、
細かいことは気にせず、
日本の伝統を保存していることを、
覚えておいて頂けると有難いことです。
京都には大きい在日街もありましたし、
現在でもたくさん存在します。
でも、こうして日本の昔ながらの保存もあります。
夏の祇園祭りにしても、
選ばれるお稚児さんなんかも、
たんなる聞き分けの良い子供というわけではなく、
その家には、かなりの経済負担がありますので、
それなりの、いえ、かなりの豊かな家でなくては務まらないことも、
あまり知られていません。
日本ではその地方、その地方、
必ず伝統が残っているはずであります。
現在では、神奈川の川崎の在日の方や、
東京の一部の地方のクルド人の方達の問題がありますが、
必ずその土地の昔からの日本の文化があるはずでございますし、
必ず、それを日本人自身がが楽しんだり、残していく方法があるはずでございます。
日本には隅から隅まで、
その土地に根差した日本人がいることが、
日本の財産であると思います。
どうか、その土地土地の、文化をお残し頂けますよう、楽しまれますよう、
お願い申し上げます。
日本は江戸時代から、
何百年も前から、
同じ国に住む日本人のために、
観光本が発行されていた国であることも、
思い出していただきたい事実であります。
京都には昔から、貧乏な京大生に知り合った時には、
その後付き合いが続くとも続かないとも限らず、
夕食をもてなす家族も実際にいます。
そしてそれは、決して宣伝されることもない、
事実でもあるのです。
どうぞ、その土地土地の、
日本人の皆様の土地を、
楽しみ、お守りくださいますよう、
お願い申し上げます。
何年か前に見た動画なんだけど、緑の芝生の上に赤い敷物を敷いて桜の木の下で神前結婚式をやっていた。白無垢の花嫁との完璧なカラーバランスを外国人観光客が、なんて美しいの私はこの光景を一生忘れない、と感激して言っていた。
黒澤明の映画を思い出す💡
歳とった今観たらもっと感動できるかも☝️
日本人に生まれて幸せだ。
オレもこの文化の一員なんだ。
人が多すぎて風情もへったくれもないね
続いてきた大事な文化かがまた一つ消える事は残念に思います。ただ、年々増える外国人の増加で昔の風情のある京都とは皆無になり、、様々なストレスを強いられる場所へと強いられる事が当たり前になり残念でなりません。歴史やインフラやっマナー・モラルを外国の裕福な層にぶち壊される現象は日本が弱くなったと言いざる終えません。京都は変わった・・
京都は観光によって経済が成り立っています。
一部マナーの悪い観光客がいることは事実ですが、外国の方が日本の文化に興味を持ち観光に来てくれることは地元の経済に取っても伝統文化を盛り上げるという面でも総合的に見て良いことだと思います。外国人観光客が日本の歴史をぶち壊すという貴方の極論には賛同できません。
時代が、代わりつつあるから仕方がない 継承していく人もいないのではしょうがない 田舎の祭りも同じ 重要文化財になっているような祭りも人手不足でなくなりつつある
さすが京都風情がありますね!
オーバーツーリズムの極み
素敵
最近Amazonprimeビデオで見た みをつくし料理帖 思い出した。狐はコンコン 涙はコンコン
なかなか泣けてくる映画ですよ。
映像、音、編集、全て素晴らしいですね。今まで見て来たUA-cam画像の中でトップと言っても良いほどの出来と思います。特に音がリアル!プロ用機材使い練度高いプロの方が編集してると思いました。大絶賛です!
古き良き伝統も大切に出来る大和魂も残せたらな〜寄付とかでは残せなかったのかな〜
なんと美しい……ただ、こうした文化がまた1つ消えてしまうことは悲しくもありますね…。
だからこそ儚い美しさもあるのですが……。
しかしそれはそれとして撮影の為なら危険も顧みず無遠慮に近距離まで接近したり周りを顧みない観光客の撮影者達の姿にはやはり宣伝効果よりも辟易とした感情を抱きますね。
難しいかもしれませんが京都のオーバーツーリズムが少しでも落ち着き、暮らしている人達が今よりも穏やかに過ごせる事を他県から祈っております。
本物の結婚式なんですね。イベントじゃなく。どんな家柄の方がどんな理由でこういった結婚式を挙げられるのか
とても興味あると共に不思議な気持ちです。見ると幸運がくるとか?ここでご覧になった方にもその恩恵があるといいですね。
日本伝統の狐の嫁入り道中は、静な美しさを醸し出しますね?
桜と狐の花嫁、ほんと綺麗過ぎて
まさに狐につままれたような気分になるなあ(^^♪
千年の都、京都は情緒が有り、不思議が溢れていますね。世界中にこんな都市は無いでしょうね🤔
美しい伝統や文化を日本の政治家にも見て欲しいですね。
これは!日本人でもレアですね、観れた方は超ラッキーwキツネの嫁入りですか?騙されるんでしょうか、気になります
最近の綿帽子が どうしてもカッコ悪いです!何故こんな芯の入る形になったのか…昔は同じ綿帽子でも、もっと自然なフワリとした形でしたのに…ホントは文金高島田だと日本🗾らしくてしかも厳かに見えます…
こういう幻想的神秘的な日本の風習、文化はいつまでも残しておきたいですね。
ありがとうございました😊🙏🌸
高台寺の狐の嫁入り行列は、4月6日で終了だそうです。
運営するボランティアの負担が多いためです。残念です。
Gだらけでもう嫌