Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
【 Giftedに寄せて 】あなたに光が届く時、世界が動き始めます。田中和将(GRAPEVINE)
しばらくこっこばかり聞いてたが、又会えて嬉しいです😊
希望を持って生きろって事ですかね?明日も頑張れます!ありがとうございます!
田中さんがはにかみながら言っているところが思いうかびますありがとう!
GRAPEVINEの曲をおともに光を待ったり掴みにいったりして生きます!ありがとうございます(。-人-。)
4.25日比谷でわたしの世界が動き始めました。ありがとうGRAPEVINE!!
田中君と誕生日が5日しか違わない同い年です。昨晩寝る前にこの曲を思い出しながら、眠りに落ちたので、また動画を観に来ました。相変わらず感染者が増え続けるベトナムのコロナの猛威の中で働く毎日と、説明がつかない混沌とした毎日とこの曲は心に沁み渡ります。曲を聴き終わった後、深い深呼吸が生まれます。あー、まだ生きてるわ、と。田中君は日本にいた時の友人が友達だった事もあり、学生時代のエピソードとかを聞いていたので、余計親近感が湧くし、彼の存在は私を鼓舞してくれます。日本に一時帰国出来たら、またライブを観に行きたいです。ファンの皆さんもお元気で。
親の影響で聞き始め、見事にハマる。親子でこういう曲好きなんだろうな
人に薦めたいけど薦めるの怖い。聞いてほしいけど中途半端に聞いてほしくない。大切すぎるのよバインって。
初めてこのバンド聴いたにわかやけどこれはイイ。ささりましたわ。
良すぎて震えるわ
コロナ禍でミュージシャンが歌う応援歌みたいな歌についていけなかった。本当に世の中を、時代を、決して単純ではない人の心の奥底をいつもバインは切り取ってくれる。その在り方で、傷んだままだけど癒してくれる。だから在り続けてね。
もう応援歌的なものは飽和状態ですよね。その点、バインの音楽は独特かつ、ニッチで、そのニッチなところにフィットしたファンの皆さんとの空間に、いつもどこと無い安心感を得ます。また、ライブに行きたいです。バインはやはり、ライブに映えますね。
昔好きだったから何となく思い出したタイミングで聴いてみたら良曲ばかりで驚いた
GRAPEVINEて、ほんとにかわりになれるバンドがいないんだよなぁ…。
スロウの頃はそうは思わなかったのに…
@@あずき抹茶-m4pさん 確かにですねぇ。こんな長い付き合いになるとも思いませんでしたよね(^^)
トリビュート不可バンドすね笑
@@mrtk39 さん ですよね!どんなに上手いバンドでも「…違うんだよなぁ!」てなっちゃいますね、絶対(笑)。
mrtk39さん、13 mochiさんやっぱそうだよなぁ…
こんな時代に挑戦的で意欲的な作品を発表するGRAPEVINEを好きで良かった。きっと死ぬまで聴き続けると思います。改めて、活動を続けてくれていることに感謝です。
ああ、良いですねぇこの不穏な感じ…できることならライブで聴きたい。周りに人いっぱいいるのに何だか自分独りぼっちになったような、あの感じを体感したい
聴けば聴くほどいろんな捉え方ができる楽曲。最初はコロナ禍で失われたライブやバンド活動、失われた人々に対してのレクイエムのように聴こえていた(「そこでさ、おまえの出番を待っていたんだ」とか)。しかしよくよく聴いてみると、コロナ禍というここ2年程度の短い時間ではなく、SNSを主流としたコミュニケーションの時代について歌っているように聴こえ始めた。SNSが生み出され、活用され、成熟し、ある意味腐り始めてしまっている、ここ10年以上の時代について。しかもその時代を作り上げてしまった大人の一員としての責任を感じながら、主に若者に向けて田中氏はこの歌詞を書いたのではないだろうか。(「若い幾千の感受性を封じ込めて」、「光など届かなかった」など…)歌詞には「私」という言葉が明確に出てくる。しかしながらサビで歌っている人物がその「私」と同一人物なのかは明確には提示されない。歌っているもの・歌われているものが常に浮遊し、視線を変化させる。そのような神秘的な歌詞の作りと、美しくも不穏なメロディも含め、この楽曲には諦念のイメージがある。でもそういう諦めだけで終わるものではないとも思える。それは僕には最後の歌詞が「どれもこれももういい さよなら」というふうには聴こえないからだ。僕にはこの歌詞は「どれもこれももういい そういうの?」というよう問いかけに聴こえる。相変わらずの空耳で。顕在化し、提示し、問いかける。まるで小説のような一曲。「好きなように聴いてください」と田中氏が言ってる気がする。「あとはあなたが決めることです」と。相変わらずすごいなぁ。
えっ、すごい!感覚が天才的ですね!「どれもこれももういい。そういうの?」。この歌詞は、正にザ・バインですね。ホントに存在しそうな歌詞😆
@@vine5471 さん。コメントありがとうございます。「そういうの?」は「そういう態度・気持ち・考え方なの?」という問いかけの意味もあれば「そう言うの?」という「そんなふうに言ってしまっていいの?」という若者に向けての大人的眼差しの意味もあるのかな、なんて妄想してます。そもそも完璧に空耳ですけど。ライブでどんなふうに歌われるか楽しみです。
SNSにせよ、資本主義にせよ、明らかに董が立った世界で綻びに気付かないふりをして、あくまで虚構を演じ切る人たち大人も含めて、いつまでも若いつもりのままでいる人たちへの皮肉や嘆きにも聞こえる
@@WeLoveTanktop69072 さん。確かに最初のクリックの「若い私が見えないか?」がどこまで歌詞にかかっているかで、皮肉の度合いは強まりますね。いつまでそんなことやってんの?みたいな。田中氏はシニカルですがバランスの取れた常識人なので、こういう抑制がとれて深読みできる歌詞がうまいですよね。
今の世界情勢にピッタリハマる曲 このバンドの奥深さが出ています
だからバインが好きなんだ不意にこんな曲つくるから
こういう曲はロックバンドからしか出て来ない。これがロックのアイデンティティ。やっぱポップとロックは違う。
バインの曲って日常生活に寄り添うものが多くいよね朝、昼下がりの晴れた部屋、真夜中、夏の小路...
バインのこの感じやっぱたまらん。新曲出せ出せ言わないから、いつまでも長く続けて欲しい。
新しい果実は、往年のバインらしいパンチの効いたサウンドのアルバムというより、今までよりずっとモダンで一段と大人びてるサウンドに満ち溢れたアルバムだと感じた。
・全ての登場人物がメンバーを除いて、全員女性ということ(最後から二人目は男性?)・そしてその女性がどこかしら負傷や怪我をしている点・おそらく一名死亡しているということ・色付けされておらず、輪郭のみ描かれた部分の意味・初めは車のボディ部分だと認識していたのが、川沿いの風景に錯覚してしまっていたこと全部気になる
この曲を先行配信することを決めたところにレコード会社の本気さを感じるし、この時期に聴く意味がある曲とも感じる。目を瞑ってしっかり噛み締めたい1曲
匙投げておいて、しっかり光は照らしてる。
コロナ時代には、無理に前向きなのより、こういう曲の方が断然リアルだと思う。
くるり目当てのライブで見たGRAPEVINEに惹かれて20年以上だ。相変わらずかっこいいな。
新曲なのに「これが聴きたかった」という感じがする。とても良い。
サビで後ろから風が吹いて来るような感じがする、このpvの頁がめくれてるような演出、風吹いてるのかなとか思ってみたり。神様が匙投げたって、よく考えるとすごい言い回しですよね。
GRAPEVINEが新曲を出したという情報だけで寿命が少し伸びた聴けたのでもっと伸びた
あなたに光が届く時、世界は動き始めます、か・・・カッコいいなぁ光は自分で届けるしかないんだよな
中3くらいの時に知って、変わらず今も好きです。そういうバンドはGRAPEVINEだけ の29歳女です!!
出会ったときの事を覚えていて、それを昨日の事のように感じる。バインはそんなバンドです。
私も中3の時にGRAPEVINEを知ってから一度も飽きずに聴き続けてますねーまだ3年ですけど
わたしも中1の時に知って、好きだという気持ちが年々強くなってる26歳です。人生の半分はバイン!
@@両性具有の女神 えっそれじゃ今高3?バインを知ってくれて嬉しいぞ!何という中3だ
JK、JCでバインは通(*´ω`*)白日といえばバインでしょって言っちゃう
中学の時Circulat∞rから聞き始めましたがこのバンドはホント年齢を重ねるほど進化してますね。
バンドの核を何よりも誰よりも強く保ちながら、価値観や人生観を20年間毎回違う形で表現出来るやべえバンド
映画ですら早回しで見る人の居るこの2021年に、5分以上の名曲を新しく生み出してくれるこんなに信頼できるバンドはなかなかない。
世界にどんな風が吹いていても、最後の3人のシルエットは髪も服も靡かずに揺るがないでいる、というメッセージ。
あらためて聴くと、これって今の時代を生きる若者たちへの応援歌だよね。こういう形で出せるのは流石。
ああ、これまた素晴らしい曲を…MVの「カラフルで一見ポップだけど傷付いた女の子達が痛々しい感じ」と「不穏や行き場のない憤りを感じる」曲が相まって物悲しくていいなあ〜早くライブで聴きたい
今の時代にバインがいてよかった
アルバムに先行してこちらの曲を真っ先に提供するスタンスに美学を感じる。
バインありがとう。ブレかかっていた軸が戻ったよ。吹っ切れたよ。この曲がいいタイミングで降りてくるなんて奇跡?またバインが救ってくれた。
中学生当時、小学校の遠足前の高揚感で向かったsingのtourあの頃と変わらぬ気持ちで明日の野音を心待ちにしている
こういう曲を作れるバンドがロックなんだと思うんだわ
むしろ洋楽にGRAPEVINEみたいなバンドが欲しいぐらい。円熟させながらバンドサウンド貫いてるのはもうパールジャムとトラヴィスぐらいかな?
久々の新曲がこれって最高。ずっとファンの人からしたら絶対たまらん曲だし、誰にも媚びてない、このブレなさがGRAPEVINEなんだよね!
田中さんの音楽の追求の仕方や才能、田中さんはギフテッドなんだろうなと思ってました。しばらく遠のいてたけど、やっぱり好きです。
バインも素晴らしいけどファンの皆さんのコメントが詩のように美しい
ほんとそれ
是非、ライブで聴きたい。ギターに酔いしれたい。また安心してライブに行ける日を楽しみに、毎日過ごします。
「ここで」それを嗤っている者とさえも、さよならするんですね。どこにも属さないバインの生き様を感じます。最高です。
こういうMVは珍しいテイストですね!楽曲はバインらしさが詰まっていました。「もういい」と言いながらも、生き続ける、ある種の人間の底力を感じました。私的には。
色々聴くけど結局最後はバインに戻ってくる。もう23年近く好きだ。
もういい、さよならって投げてるんだけど、どこかに価値を見出そうとしている感じというか…とにかくずっと好きです。
なんか、グッときたわ😢はよライブ行きたい✨
ずっと、ずーーっと大好きです❤️
コレ聴いてやる気が出る正に私の心に作用した作用したってんだぁ
何が本当で何が嘘かわからない時代だからこそ 今に さよなら っていって 今見える視界を大事にすべきなんだねそれが明日を創っていくんだな。
重いドラム掻き毟るギター不穏さを貫くメロディ。切実に向き合い抗うような曲が生まれたからこそ「光など届かなかったんだ」というリアルで苦しい歌詞が書けたのかなと。「それは違う」とは今は歌えなくても限りなく近い想いはサウンドから伝わってきます。
コロナ渦いろんなバンドがいろんな方向へ動いていったさぁGrapevineはどうするのだろう?ずっと待っていた答えがこの曲にある気がする
イントロのギターのたゆたう感じ、歌詞の突き放し方、かきむしるような哀しげな間奏、ラストのさよなら、全部が刺さる。
このサビほんと凄い
私の中で一曲の満足感と余韻が映画一本分、いやそれ以上かもしれないと言えるバンド。新曲が聴けて嬉しい、幸せ。
胸を掻き毟るような焦燥や劣等感を、乾いた風で撫でてくれる。不思議と癒えてくる。そういう所が好きだ。
しかしどうやらロックの神様はまだ匙を投げないでいてくれるらしい恩寵を受けたロックバンドがここにいるこの繊細なアイロニーこそが今最もラディカルなロックとして響く何もかもが壊れた世界でこれはささやかな福音だ
どゆこと?
ちょっとよく分かんない
何かライターっぽい感じはするが、よく分かる宗教ぽい言い方になるのもアレだが、バインの届けてくれる曲自体がもはやその証明だよね俺も諦めないでいよう
只々かっこいい。一曲で持っていかれる。1998年まだ学生だった頃、初めて聴いた時から心を持っていかれた。そのバンドが今もこうして活動している。自分の感受性にこんなに触れるバンドがいる。バインがいてくれることに感謝。
アルバム買いましたすべての作品を持ってますが、今回のアルバムは本当に最高作だと思います居眠り ぬばたま さみだれ リヴァイアサン 最期にして至上の時とすばらしい曲が散りばめられていてアルバムフルでヘビㇿテですライブ盤もこれがまた最高で一発目は気がつけば爆音で聴いてました笑ぜひライヴで今回の新曲を体感したいですね
何て最高なのよ。
絶望にも聴こえるし希望にも聴こえるよくわからないただ、一つだけ言えることは超いい曲・・・・・///////
やっぱり亀ちゃんや!!亀ちゃん凄すぎる!はぁー。ため息が
出だしから引き込まれた曲が上がった時期やMVのパステルな色合いも相まって春の柔らかくてあたたかな空気に包まれた穏やかな絶望のようなものを感じた「自分はこういうのを聴きたかったんだな....」と思ったありがとうございます、これでまた生き延びれます
好きです今までもこれからも
不安な気持ちになるようなリフ、メロディだけど、また聴きに来てしまう
イントロ、リズム、歌声、映像、何だかわからないけどクセになって何度も見に来てしまう曲。
GRAPEVINEだ、唯一無二のわたしのスター。
GRAPEVINEです。唯一無二の、スターです。
ほんと唯一無二だよなあ…やってることはほんとに普通の音楽なのに
ライブ中止になって払い戻ししてから謎の虚無感があったけど、この曲聴いて落ち着きました...自分が産まれる前から存在してくれているGRAPEVINEに感謝です🙏
並のバンドなら、もっとクリアでわかりやすい音作りするだろうに。これだからバインは。好きだ!
新譜が出ると、やっと自分の人生が更新された気がすると、いつも思います。
唯一無二でしょ
メロディーセンス抜群の文学的バンド、グルーヴな歌声もメロディー。
リピートが止まりません
ずっとこんなかっこいいまま進化してるバンド、他には知らない。
かき鳴らしてください、これからもずっと。
1曲聞いたら小説1冊読んだような感じ。メロディーの余韻がとても心地よい疲労感、解脱感を連れてきてくれる。アルコールを血中に流して聞くとなおのこと良き。
ほんっまに中毒性
さすがだーーーー!いい気持ちにはならないのになぜだか気持ちよくなるこの感じがたまらなくたまらなく好き。
この曲はライブ版の圧倒的な声量で聞くのがオススメ
嘘と欺瞞に満ち、虚構で作られた現在の社会からの精神的な昇華、脱却を促すメッセージを感じる素敵な曲でした。
ベテランなのに斬新、でも投げっぱなしじゃないクオリティと完成度。さすがグレープバイン。
PVと一緒に聞いたら、曲だけ聞いた時と全く違って聞こえました✨20年ずっと聴いてます、いつも素敵な音楽ありがとうございます😭✨
ライブでこれが流れたらみんな静かになって、後光の射した田中さんから発せられる声に酔いしれるシーンまで想像できました🎸🎤
最高ですね🥂😌
脳内再生余裕でした
@@x0v0xll ですよね!GRAPEVINEのライブにおけるファンの行儀の良さにはいつも感動しますが、それもこれも田中さんの観音様のような佇まいのおかげだと思ってます👼笑
@@drsslw たまらんですよね。田中さんの声は上から降りかかるというよりも下から突き上げられるようなイメージで、限りなくセクシュアルだと思います🤤💨
@@はむ-o5w 観音様wwwアニキはさしずめギターの観音様か?
いつも言ってるけど、何度でも言うけど、本当にずっと好きです。
いつも最高に孤高な世界観を届けてくれてありがとうございます。頑張って生きます。
イヤホンで聴いたら10倍良くなった。2回聴いたらさらに10倍良くなった。そこがバインの最高なところであり弱みなんだよね。唯一無二でNO.1です。
期待通り予想外に良い曲ばっか聴かせてくれる🤔🤔🤔
こんなサビのメロディを、思いつくのがすごい田中さんにもういい、って歌われるとどきっとする。棘に毒しかり
あの頃待ってたシングルだねってみんなで言いたい。
早くライブで聴きたいです😢
女、傷、向かい風、透明化カラフルなのに物哀しいPVだちょっとRAKUENを思い出す
年々神々しさが増していってる気がする宗教感が強いというか
こんな世界にこんな曲を ありがとうバイン!!
毎回新曲聞くたびに「!?!?」ってなって、次からはもう何が来ても驚かんわ〜って思ってるのに毎回「!?!?!?」ってさせるのいい加減にしろもっとやれ
wwwww
いや、こんなん地味やわ、アルバム曲でしょ。と思いつつ、毎日聴きに来てます。個人的にこういうハマり方は「なしくずしの愛」以来。
今までになかったアニメーションというのもまた新鮮で。
初聴だと訳の分からないリズムだなドラマーが作曲だしな好きです
おおこれも亀ちゃんの作品か!
ああ...最高だ...不穏なイントロから想像できないサビの美しさこれだからGRAPEVINEから離れられない
【 Giftedに寄せて 】
あなたに光が届く時、世界が動き始めます。
田中和将(GRAPEVINE)
しばらくこっこばかり聞いてたが、又会えて嬉しいです😊
希望を持って生きろって事ですかね?
明日も頑張れます!ありがとうございます!
田中さんがはにかみながら言っているところが思いうかびます
ありがとう!
GRAPEVINEの曲をおともに光を待ったり掴みにいったりして生きます!ありがとうございます(。-人-。)
4.25日比谷でわたしの世界が動き始めました。ありがとうGRAPEVINE!!
田中君と誕生日が5日しか違わない同い年です。
昨晩寝る前にこの曲を思い出しながら、眠りに落ちたので、また動画を観に来ました。
相変わらず感染者が増え続けるベトナムのコロナの猛威の中で働く毎日と、説明がつかない混沌とした毎日とこの曲は心に沁み渡ります。
曲を聴き終わった後、深い深呼吸が生まれます。
あー、まだ生きてるわ、と。
田中君は日本にいた時の友人が友達だった事もあり、学生時代のエピソードとかを聞いていたので、余計親近感が湧くし、彼の存在は私を鼓舞してくれます。
日本に一時帰国出来たら、またライブを観に行きたいです。
ファンの皆さんもお元気で。
親の影響で聞き始め、見事にハマる。
親子でこういう曲好きなんだろうな
人に薦めたいけど薦めるの怖い。
聞いてほしいけど中途半端に聞いてほしくない。大切すぎるのよバインって。
初めてこのバンド聴いたにわかやけどこれはイイ。
ささりましたわ。
良すぎて震えるわ
コロナ禍でミュージシャンが歌う応援歌みたいな歌についていけなかった。本当に世の中を、時代を、決して単純ではない人の心の奥底をいつもバインは切り取ってくれる。その在り方で、傷んだままだけど癒してくれる。
だから在り続けてね。
もう応援歌的なものは飽和状態ですよね。
その点、バインの音楽は独特かつ、ニッチで、そのニッチなところにフィットしたファンの皆さんとの空間に、いつもどこと無い安心感を得ます。また、ライブに行きたいです。バインはやはり、ライブに映えますね。
昔好きだったから何となく思い出したタイミングで聴いてみたら良曲ばかりで驚いた
GRAPEVINEて、ほんとにかわりになれるバンドがいないんだよなぁ…。
スロウの頃はそうは思わなかったのに…
@@あずき抹茶-m4pさん 確かにですねぇ。こんな長い付き合いになるとも思いませんでしたよね(^^)
トリビュート不可バンドすね笑
@@mrtk39 さん ですよね!どんなに上手いバンドでも「…違うんだよなぁ!」てなっちゃいますね、絶対(笑)。
mrtk39さん、13 mochiさん
やっぱそうだよなぁ…
こんな時代に挑戦的で意欲的な作品を発表するGRAPEVINEを好きで良かった。
きっと死ぬまで聴き続けると思います。
改めて、活動を続けてくれていることに感謝です。
ああ、良いですねぇこの不穏な感じ…
できることならライブで聴きたい。周りに人いっぱいいるのに何だか自分独りぼっちになったような、あの感じを体感したい
聴けば聴くほどいろんな捉え方ができる楽曲。
最初はコロナ禍で失われたライブやバンド活動、失われた人々に対してのレクイエムのように聴こえていた(「そこでさ、おまえの出番を待っていたんだ」とか)。
しかしよくよく聴いてみると、コロナ禍というここ2年程度の短い時間ではなく、SNSを主流としたコミュニケーションの時代について歌っているように聴こえ始めた。
SNSが生み出され、活用され、成熟し、ある意味腐り始めてしまっている、ここ10年以上の時代について。
しかもその時代を作り上げてしまった大人の一員としての責任を感じながら、主に若者に向けて田中氏はこの歌詞を書いたのではないだろうか。(「若い幾千の感受性を封じ込めて」、「光など届かなかった」など…)
歌詞には「私」という言葉が明確に出てくる。しかしながらサビで歌っている人物がその「私」と同一人物なのかは明確には提示されない。歌っているもの・歌われているものが常に浮遊し、視線を変化させる。
そのような神秘的な歌詞の作りと、美しくも不穏なメロディも含め、この楽曲には諦念のイメージがある。でもそういう諦めだけで終わるものではないとも思える。
それは僕には最後の歌詞が
「どれもこれももういい
さよなら」
というふうには聴こえないからだ。
僕にはこの歌詞は
「どれもこれももういい
そういうの?」
というよう問いかけに聴こえる。相変わらずの空耳で。
顕在化し、提示し、問いかける。
まるで小説のような一曲。
「好きなように聴いてください」と田中氏が言ってる気がする。「あとはあなたが決めることです」と。
相変わらずすごいなぁ。
えっ、すごい!感覚が天才的ですね!
「どれもこれももういい。そういうの?」。この歌詞は、正にザ・バインですね。ホントに存在しそうな歌詞😆
@@vine5471 さん。
コメントありがとうございます。
「そういうの?」は「そういう態度・気持ち・考え方なの?」という問いかけの意味もあれば
「そう言うの?」という「そんなふうに言ってしまっていいの?」という若者に向けての大人的眼差しの意味もあるのかな、
なんて妄想してます。
そもそも完璧に空耳ですけど。
ライブでどんなふうに歌われるか楽しみです。
SNSにせよ、資本主義にせよ、明らかに董が立った世界で
綻びに気付かないふりをして、あくまで虚構を演じ切る人たち
大人も含めて、いつまでも若いつもりのままでいる人たちへの
皮肉や嘆きにも聞こえる
@@WeLoveTanktop69072 さん。
確かに最初のクリックの「若い私が見えないか?」がどこまで歌詞にかかっているかで、皮肉の度合いは強まりますね。
いつまでそんなことやってんの?みたいな。
田中氏はシニカルですがバランスの取れた常識人なので、こういう抑制がとれて深読みできる歌詞がうまいですよね。
今の世界情勢にピッタリハマる曲 このバンドの奥深さが出ています
だからバインが好きなんだ
不意にこんな曲つくるから
こういう曲はロックバンドからしか出て来ない。
これがロックのアイデンティティ。やっぱポップとロックは違う。
バインの曲って日常生活に寄り添うものが多くいよね
朝、昼下がりの晴れた部屋、真夜中、夏の小路...
バインのこの感じやっぱたまらん。
新曲出せ出せ言わないから、いつまでも長く続けて欲しい。
新しい果実は、往年のバインらしいパンチの効いたサウンドのアルバムというより、今までよりずっとモダンで一段と大人びてるサウンドに満ち溢れたアルバムだと感じた。
・全ての登場人物がメンバーを除いて、全員女性ということ(最後から二人目は男性?)
・そしてその女性がどこかしら負傷や怪我をしている点
・おそらく一名死亡しているということ
・色付けされておらず、輪郭のみ描かれた部分の意味
・初めは車のボディ部分だと認識していたのが、川沿いの風景に錯覚してしまっていたこと
全部気になる
この曲を先行配信することを決めたところにレコード会社の本気さを感じるし、この時期に聴く意味がある曲とも感じる。
目を瞑ってしっかり噛み締めたい1曲
匙投げておいて、しっかり光は照らしてる。
コロナ時代には、無理に前向きなのより、こういう曲の方が断然リアルだと思う。
くるり目当てのライブで見たGRAPEVINEに惹かれて20年以上だ。相変わらずかっこいいな。
新曲なのに「これが聴きたかった」という感じがする。とても良い。
サビで後ろから風が吹いて来るような感じがする、このpvの頁がめくれてるような演出、風吹いてるのかなとか思ってみたり。神様が匙投げたって、よく考えるとすごい言い回しですよね。
GRAPEVINEが新曲を出したという情報だけで寿命が少し伸びた
聴けたのでもっと伸びた
あなたに光が届く時、世界は動き始めます、か・・・
カッコいいなぁ
光は自分で届けるしかないんだよな
中3くらいの時に知って、変わらず今も好きです。そういうバンドはGRAPEVINEだけ の29歳女です!!
出会ったときの事を覚えていて、
それを昨日の事のように感じる。
バインはそんなバンドです。
私も中3の時にGRAPEVINEを知ってから一度も飽きずに聴き続けてますねー
まだ3年ですけど
わたしも中1の時に知って、好きだという気持ちが年々強くなってる26歳です。人生の半分はバイン!
@@両性具有の女神
えっそれじゃ今高3?
バインを知ってくれて嬉しいぞ!
何という中3だ
JK、JCでバインは通(*´ω`*)
白日といえばバインでしょって言っちゃう
中学の時Circulat∞rから聞き始めましたが
このバンドはホント年齢を重ねるほど進化してますね。
バンドの核を何よりも誰よりも強く保ちながら、価値観や人生観を20年間毎回違う形で表現出来るやべえバンド
映画ですら早回しで見る人の居るこの2021年に、5分以上の名曲を新しく生み出してくれる
こんなに信頼できるバンドはなかなかない。
世界にどんな風が吹いていても、
最後の3人のシルエットは
髪も服も靡かずに揺るがないでいる、というメッセージ。
あらためて聴くと、これって今の時代を生きる若者たちへの応援歌だよね。
こういう形で出せるのは流石。
ああ、これまた素晴らしい曲を…MVの「カラフルで一見ポップだけど傷付いた女の子達が痛々しい感じ」と「不穏や行き場のない憤りを感じる」曲が相まって物悲しくていいなあ〜早くライブで聴きたい
今の時代にバインがいてよかった
アルバムに先行してこちらの曲を真っ先に提供するスタンスに美学を感じる。
バインありがとう。
ブレかかっていた軸が戻ったよ。
吹っ切れたよ。
この曲がいいタイミングで降りてくるなんて奇跡?
またバインが救ってくれた。
中学生当時、小学校の遠足前の高揚感で向かったsingのtour
あの頃と変わらぬ気持ちで明日の野音を心待ちにしている
こういう曲を作れるバンドがロックなんだと思うんだわ
むしろ洋楽にGRAPEVINEみたいなバンドが欲しいぐらい。
円熟させながらバンドサウンド貫いてるのはもうパールジャムとトラヴィスぐらいかな?
久々の新曲がこれって最高。ずっとファンの人からしたら絶対たまらん曲だし、誰にも媚びてない、このブレなさがGRAPEVINEなんだよね!
田中さんの音楽の追求の仕方や才能、田中さんはギフテッドなんだろうなと思ってました。しばらく遠のいてたけど、やっぱり好きです。
バインも素晴らしいけどファンの皆さんのコメントが詩のように美しい
ほんとそれ
是非、ライブで聴きたい。
ギターに酔いしれたい。
また安心してライブに行ける日を楽しみに、毎日過ごします。
「ここで」それを嗤っている者とさえも、さよならするんですね。どこにも属さないバインの生き様を感じます。最高です。
こういうMVは珍しいテイストですね!
楽曲はバインらしさが詰まっていました。「もういい」と言いながらも、生き続ける、ある種の人間の底力を感じました。私的には。
色々聴くけど結局最後はバインに戻ってくる。
もう23年近く好きだ。
もういい、さよならって投げてるんだけど、どこかに価値を見出そうとしている感じというか…
とにかくずっと好きです。
なんか、グッときたわ😢
はよライブ行きたい✨
ずっと、ずーーっと大好きです❤️
コレ聴いて
やる気が出る
正に私の心に
作用した
作用したってんだぁ
何が本当で何が嘘かわからない時代だからこそ 今に さよなら っていって
今見える視界を大事にすべきなんだね
それが明日を創っていくんだな。
重いドラム掻き毟るギター不穏さを貫くメロディ。切実に向き合い抗うような曲が生まれたからこそ「光など届かなかったんだ」というリアルで苦しい歌詞が書けたのかなと。「それは違う」とは今は歌えなくても限りなく近い想いはサウンドから伝わってきます。
コロナ渦
いろんなバンドがいろんな方向へ動いていった
さぁGrapevineはどうするのだろう?
ずっと待っていた答えがこの曲にある気がする
イントロのギターのたゆたう感じ、歌詞の突き放し方、かきむしるような哀しげな間奏、ラストのさよなら、全部が刺さる。
このサビほんと凄い
私の中で一曲の満足感と余韻が映画一本分、いやそれ以上かもしれないと言えるバンド。新曲が聴けて嬉しい、幸せ。
胸を掻き毟るような焦燥や劣等感を、乾いた風で撫でてくれる。不思議と癒えてくる。
そういう所が好きだ。
しかしどうやらロックの神様はまだ匙を投げないでいてくれるらしい
恩寵を受けたロックバンドがここにいる
この繊細なアイロニーこそが今最もラディカルなロックとして響く
何もかもが壊れた世界でこれはささやかな福音だ
どゆこと?
ちょっとよく分かんない
何かライターっぽい感じはするが、よく分かる
宗教ぽい言い方になるのもアレだが、バインの届けてくれる曲自体がもはやその証明だよね
俺も諦めないでいよう
只々かっこいい。一曲で持っていかれる。1998年まだ学生だった頃、初めて聴いた時から心を持っていかれた。そのバンドが今もこうして活動している。自分の感受性にこんなに触れるバンドがいる。バインがいてくれることに感謝。
アルバム買いました
すべての作品を持ってますが、今回のアルバムは本当に最高作だと思います
居眠り ぬばたま さみだれ リヴァイアサン 最期にして至上の時とすばらしい曲が散りばめられていてアルバムフルでヘビㇿテです
ライブ盤もこれがまた最高で一発目は気がつけば爆音で聴いてました笑
ぜひライヴで今回の新曲を体感したいですね
何て最高なのよ。
絶望にも聴こえるし希望にも聴こえる
よくわからない
ただ、一つだけ言えることは
超いい曲・・・・・///////
やっぱり亀ちゃんや!!亀ちゃん凄すぎる!はぁー。ため息が
出だしから引き込まれた
曲が上がった時期やMVのパステルな色合いも相まって
春の柔らかくてあたたかな空気に包まれた穏やかな絶望のようなものを感じた
「自分はこういうのを聴きたかったんだな....」と思った
ありがとうございます、これでまた生き延びれます
好きです
今までもこれからも
不安な気持ちになるようなリフ、メロディだけど、また聴きに来てしまう
イントロ、リズム、歌声、映像、何だかわからないけどクセになって何度も見に来てしまう曲。
GRAPEVINEだ、唯一無二のわたしのスター。
GRAPEVINEです。
唯一無二の、スターです。
ほんと唯一無二だよなあ…
やってることはほんとに普通の音楽なのに
ライブ中止になって払い戻ししてから謎の虚無感があったけど、この曲聴いて落ち着きました...自分が産まれる前から存在してくれているGRAPEVINEに感謝です🙏
並のバンドなら、もっとクリアでわかりやすい音作りするだろうに。
これだからバインは。好きだ!
新譜が出ると、やっと自分の人生が更新された気がすると、いつも思います。
唯一無二でしょ
メロディーセンス抜群の文学的バンド、グルーヴな歌声もメロディー。
リピートが止まりません
ずっとこんなかっこいいまま進化してるバンド、他には知らない。
かき鳴らしてください、これからもずっと。
1曲聞いたら小説1冊読んだような感じ。メロディーの余韻がとても心地よい疲労感、解脱感を連れてきてくれる。アルコールを血中に流して聞くとなおのこと良き。
ほんっまに中毒性
さすがだーーーー!いい気持ちにはならないのになぜだか気持ちよくなるこの感じがたまらなくたまらなく好き。
この曲はライブ版の圧倒的な声量で聞くのがオススメ
嘘と欺瞞に満ち、虚構で作られた現在の社会からの精神的な昇華、脱却を促すメッセージを感じる素敵な曲でした。
ベテランなのに斬新、でも投げっぱなしじゃないクオリティと完成度。さすがグレープバイン。
PVと一緒に聞いたら、曲だけ聞いた時と全く違って聞こえました✨20年ずっと聴いてます、いつも素敵な音楽ありがとうございます😭✨
ライブでこれが流れたらみんな静かになって、後光の射した田中さんから発せられる声に酔いしれるシーンまで想像できました🎸🎤
最高ですね🥂😌
脳内再生余裕でした
@@x0v0xll ですよね!GRAPEVINEのライブにおけるファンの行儀の良さにはいつも感動しますが、それもこれも田中さんの観音様のような佇まいのおかげだと思ってます👼笑
@@drsslw たまらんですよね。田中さんの声は上から降りかかるというよりも下から突き上げられるようなイメージで、限りなくセクシュアルだと思います🤤💨
@@はむ-o5w
観音様www
アニキはさしずめギターの観音様か?
いつも言ってるけど、何度でも言うけど、本当にずっと好きです。
いつも最高に孤高な世界観を届けてくれてありがとうございます。頑張って生きます。
イヤホンで聴いたら10倍良くなった。
2回聴いたらさらに10倍良くなった。
そこがバインの最高なところであり弱みなんだよね。
唯一無二でNO.1です。
期待通り予想外に良い曲ばっか聴かせてくれる🤔🤔🤔
こんなサビのメロディを、思いつくのがすごい
田中さんにもういい、って歌われるとどきっとする。棘に毒しかり
あの頃待ってたシングルだねってみんなで言いたい。
早くライブで聴きたいです😢
女、傷、向かい風、透明化
カラフルなのに物哀しいPVだ
ちょっとRAKUENを思い出す
年々神々しさが増していってる気がする
宗教感が強いというか
こんな世界にこんな曲を ありがとうバイン!!
毎回新曲聞くたびに「!?!?」ってなって、次からはもう何が来ても驚かんわ〜って思ってるのに毎回「!?!?!?」ってさせるのいい加減にしろもっとやれ
wwwww
いや、こんなん地味やわ、アルバム曲でしょ。
と思いつつ、毎日聴きに来てます。
個人的にこういうハマり方は「なしくずしの愛」以来。
今までになかったアニメーションというのもまた新鮮で。
初聴だと訳の分からないリズムだな
ドラマーが作曲だしな
好きです
おおこれも亀ちゃんの作品か!
ああ...最高だ...不穏なイントロから想像できないサビの美しさ
これだからGRAPEVINEから離れられない