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小説なんかでもそうだけど、古来より「デビュー作にはその作家の全てが詰まっている」そうだからね。
あーみんの力は認めざるを得ないよねこれって北野くんが日本語ロックを否定した後の(この蘊蓄はおそらくみーやんが語ってた事そのまま)「でもサザンの力は認めざるを得ないよね」のオマージュだろうか
オマージュですね😁
あーみんいまどーしてるんだろ
買うはいっときの恥買ったら一生の恥
@@おいしいねビール-r9f 間違ってるよ
きたがわ翔先生、13歳でデビューってだけで凄すぎる!リアル月刊少女野崎くん。
凄すぎますよね。リアル月刊少女野崎くん。
さすがに今と絵柄全然違うな。
北条司のデビュー作はスペースエンジェルだと思ってた巻来功士の自伝漫画で北条司の絵が上手いという話を見た
お父さんは心配性はTVドラマにもなってたよね大地康雄さん主演、北野くんが国分太一
見たかった!
美内すずえ先生って、ジャンヌ・ダルクの歴史漫画も描いていませんでした?小さい頃に文庫本で読んだ記憶がある気がする・・・
「キン肉マン」が代表作の「ゆでたまご」先生の御二方は、デビュー作もまた代表作であった訳ですね♬「2人とも卒業後の就職先が決まっていたけど、編集長と担当がスカウトし、両親を説得させた」…というエピソードからも察しが付きますが、大変な才能をお持ちであった事が良く理解ります♬…正に実在の「バクマン」もしくは「まんが道」の世界って感じですねえ♡
ホントですね!バクマンを地で行く二人ですね
過去に何らかの作品がアニメ化に至っている漫画家のデビュー作品としていうならやぶうち優の「ボインでごめん」とかいう当時どうみてもギャグ風の作画でよく少女漫画デビューできたなとしかもデビュー当時はまだ13歳という異例の若さこの動画で出てる誰よりも若手のデビューやぞ
やぶうち優さんそんな若かったんですね!!水色時代からしか知らなかったですが、それならあれも若い頃の作品なのかな
@@マンガちゃんと Wikipediaを見ればわかるようにボインでごめん!を描いたのは1983年で水色時代は1991年なので13+8で21歳の時に描いてるかと…ただアニメ化はその5年後の1996年で26歳なのでアニメ化した時の年齢としては普通なのかは知らない他にも活動デビューが若い人ならPhycics Pointの2人も挙げられる元々はBREAKERというRPGツクール2003製のアクションRPGのフリーゲーム作者で、後に本人達の得意分野であるシナリオを重視したアプリ制作をしているそんな彼女達のアニメ化作品はD.backupというタイトルの原案を元に作られた ガラスの花と壊す世界 という映画タイトルBRAEKERの開発段階では当時彼女らはまだ11歳の小学生だった
ペンギン村警察署員たちは既にデビュー作でプロトタイプが………😮
鳥山明のは明らかにマカロニですよね。
キン肉マンって確かタイトル決めた当時「筋肉の筋」を漢字で書けなかった?らしい
面白い話ww
頭文字Dはしげの秀一先生ですね
「お父さんは心配症」のキャラ「ちびまる子ちゃん」に出てたよね一話だけだけど(多分)その漫画のことそれくらいしか知らんのだけど面白い?
「お父さんは心配性」と「ちびまる子ちゃん」はコラボを行い、その「合作漫画」がちびまる子ちゃんの単行本に収録されていたりしますよ♬…ちなみに「岡田あーみん」先生と「さくらももこ」先生は同年代であり非常に仲が良く、それと同時に掲載期間も完全に被っていた為に「お互いをライバル視していた」そうです♡
@@れいえい-m7o そうなんですねたまたま実家に「ちびまる子ちゃん」の一巻と二巻があったのでそれで「お父さんは心配症」のタイトル覚えてました正直まだ子供だったのでお父さん達もちびまる子ちゃんのキャラクターだと思ってましたw
まるちゃんとパピーが一緒にデパートに行く話を覚えています!
@@マンガちゃんと 自分が読んだ話もそれですね夏休みに昆虫の標本を買いに行く話でしたね
みんなあげちゃうで有名な漫画家さんは弓月光先生ですね
デビュー作がいきなり面白かった荒木先生はすげぇな、と
いつの世代も売れる漫画家って学生時代には既に絵柄が完成されてるんだな社会人以降にもなって絵柄が迷走してる人はデビューも出来ない
確かにそれはあるかも、、高橋留美子先生とか絵柄変わらないですもんね
乃木坂太郎デビュー作の絵を見て、竹下ケンジロウかと思った
ワンダーアイランドって完璧にマカロニほうれん荘のパクりそれを知ってか知らずか、キャラの描き分けうんぬんと褒めてる当たりヤバいやん( ̄  ̄)
80〜90年代は簡単に漫画家になれてええなあ
小説なんかでもそうだけど、古来より「デビュー作にはその作家の全てが詰まっている」そうだからね。
あーみんの力は認めざるを得ないよね
これって北野くんが日本語ロックを否定した後の(この蘊蓄はおそらくみーやんが語ってた事そのまま)「でもサザンの力は認めざるを得ないよね」のオマージュだろうか
オマージュですね😁
あーみんいまどーしてるんだろ
買うはいっときの恥
買ったら一生の恥
@@おいしいねビール-r9f
間違ってるよ
きたがわ翔先生、13歳でデビューってだけで凄すぎる!リアル月刊少女野崎くん。
凄すぎますよね。リアル月刊少女野崎くん。
さすがに今と絵柄全然違うな。
北条司のデビュー作はスペースエンジェルだと思ってた
巻来功士の自伝漫画で北条司の絵が上手いという話を見た
お父さんは心配性はTVドラマにもなってたよね
大地康雄さん主演、北野くんが国分太一
見たかった!
美内すずえ先生って、ジャンヌ・ダルクの歴史漫画も描いていませんでした?
小さい頃に文庫本で読んだ記憶がある気がする・・・
「キン肉マン」が代表作の「ゆでたまご」先生の御二方は、デビュー作もまた代表作であった訳ですね♬「2人とも卒業後の就職先が決まっていたけど、編集長と担当がスカウトし、両親を説得させた」…というエピソードからも察しが付きますが、大変な才能をお持ちであった事が良く理解ります♬…正に実在の「バクマン」もしくは「まんが道」の世界って感じですねえ♡
ホントですね!バクマンを地で行く二人ですね
過去に何らかの作品がアニメ化に至っている漫画家のデビュー作品としていうなら
やぶうち優の「ボインでごめん」とかいう当時どうみてもギャグ風の作画でよく少女漫画デビューできたなと
しかもデビュー当時はまだ13歳という異例の若さ
この動画で出てる誰よりも若手のデビューやぞ
やぶうち優さんそんな若かったんですね!!水色時代からしか知らなかったですが、それならあれも若い頃の作品なのかな
@@マンガちゃんと
Wikipediaを見ればわかるようにボインでごめん!を描いたのは1983年で水色時代は1991年なので13+8で21歳の時に描いてるかと…
ただアニメ化はその5年後の1996年で26歳なのでアニメ化した時の年齢としては普通なのかは知らない
他にも活動デビューが若い人ならPhycics Pointの2人も挙げられる
元々はBREAKERというRPGツクール2003製のアクションRPGのフリーゲーム作者で、後に本人達の得意分野であるシナリオを重視したアプリ制作をしている
そんな彼女達のアニメ化作品はD.backupというタイトルの原案を元に作られた ガラスの花と壊す世界 という映画タイトル
BRAEKERの開発段階では当時彼女らはまだ11歳の小学生だった
ペンギン村警察署員たちは
既にデビュー作でプロトタイプが………😮
鳥山明のは明らかにマカロニですよね。
キン肉マンって確かタイトル決めた当時「筋肉の筋」を漢字で書けなかった?らしい
面白い話ww
頭文字Dはしげの秀一先生ですね
「お父さんは心配症」のキャラ「ちびまる子ちゃん」に出てたよね一話だけだけど(多分)
その漫画のことそれくらいしか知らんのだけど面白い?
「お父さんは心配性」と「ちびまる子ちゃん」はコラボを行い、その「合作漫画」がちびまる子ちゃんの単行本に収録されていたりしますよ♬…ちなみに「岡田あーみん」先生と「さくらももこ」先生は同年代であり非常に仲が良く、それと同時に掲載期間も完全に被っていた為に「お互いをライバル視していた」そうです♡
@@れいえい-m7o そうなんですね
たまたま実家に「ちびまる子ちゃん」の一巻と二巻があったのでそれで「お父さんは心配症」のタイトル覚えてました
正直まだ子供だったのでお父さん達もちびまる子ちゃんのキャラクターだと思ってましたw
まるちゃんとパピーが一緒にデパートに行く話を覚えています!
@@マンガちゃんと 自分が読んだ話もそれですね
夏休みに昆虫の標本を買いに行く話でしたね
みんなあげちゃうで有名な漫画家さんは弓月光先生ですね
デビュー作がいきなり面白かった荒木先生はすげぇな、と
いつの世代も売れる漫画家って学生時代には既に絵柄が完成されてるんだな
社会人以降にもなって絵柄が迷走してる人はデビューも出来ない
確かにそれはあるかも、、高橋留美子先生とか絵柄変わらないですもんね
乃木坂太郎デビュー作の絵を見て、竹下ケンジロウかと思った
ワンダーアイランドって完璧にマカロニほうれん荘のパクり
それを知ってか知らずか、キャラの描き分けうんぬんと褒めてる当たりヤバいやん( ̄  ̄)
80〜90年代は簡単に漫画家になれてええなあ