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再アップです。数か所ご指摘いただき、参考にして編集し直しました (テロップのみ)。物置部屋を漁りオリジナルテープを発見したのですが「PRISMアマチュア時代 LIVE 1974」としか書いて無く、内容を聴いてみたのですが女性MCが入っていてもメンバー紹介や曲紹介も無くて、そこからは何も得られませんでした。「是非聴きたい 俺プリズムのファンだったんだよ」と佐山雅弘さんに聴いていただいた時も そういえば質問にきちんと応えられていなかった気がします。現時点で確実と思われるのは、1974年AMラジオスタジオライブ・サンタナカバー曲・女性MC・和田アキラ・渡辺健・久米大作・・そして小野裕介さんですが当時のパールドラムのカタログにPRISMのドラマーとして載っているので間違いないかと・・(アマチュアでカタログに載るのも凄いですが)もう一人のキーボードはやはり不明でした。ソロを聴くと笹路正徳さんにちょっと似ていますが年代が違うし調べても何も分かりませんでした。私の思い込みであやふやな状態の情報での動画をアップしてしまっていた事を反省し、お詫び申し上げます。
プリズムとしても貴重ですが、日本の音楽シーンにとっても貴重で、これ、シンセが使われていますよね? 冨田勲氏のレコードデビューが1974年の「月の光」。深町純氏の「Introducing」が1975年で、当時のシンセにはマニュアルが無く音が止まらないので、電源を抜いたりして音を止めていた(深町氏)とのこと。当時のレコード店では、このジャンルを置く場所がなく、なかなかデビューできなかっただけで、すでにこのスタイルで存在していたこと自体がすごいと思います。私は「バナナジャム」からしか知りませんでした。ありがとうございます。
当時様々なバンドや音楽がデビューし、それを貪欲に聴いていました。音楽もそうですが日本の楽器メーカーが飛躍していった時代でもありましたね。コメントいただきそういった側面も思い出すことができてとても嬉しいです。ありがとうございました。😉
@@piazzanero9630 レスありがとうございます。1976年頃のレコードは、秋葉原の石丸電気で「フォークロックその他」に置かれていて深町純氏の『Spiral Steps』が出るまでクロスオーバーというコーナーは無かったです。1978年頃から、スペース・サーカス、その後、関西系の3バンド(フォーナイン、ラレイニャナニワエキスプレス)などありましたね。当時はお金がないので、LoD-Plazaの生録に通って、かなりレアな音源が手元にあります。特にスペース・サーカスのライブで「タキオン・ベイビー」など未発表曲などもありますよ。(その後、テクニクスのデモでこの曲が使われていたので、スタジオ盤があるはず。)
私の友人のギタリストでスペースサーカス クロスウインド命の人がいました。UA-cam投稿始めてみませんか? 紆余曲折ありますが、想いを共有できてこのように語り合える事が私の財産にもなっています。CHICK COREAのLIVEではイタリアの有名なピアニストからもコメントを頂いたりと驚く世界です。ただ強くはお勧めできないのが私自身の中でも葛藤があるのですが・・初めて低評価がついた時や、古い音源をUPするにあたって情報が間違ってはいないか・・と・・ちょっと不安であったりします。でもそれ以上の喜びと皆さんに少しでも喜んで頂ければという想いがあり、今後も続けていきたいと思います。ありがとうございました。
追伸:1975年8月16日にサンディーサマーセッションに深町純バンドが出演しました。(私がUPした四人囃子の翌日)大村憲司 小原礼 村上秀一 村岡健のメンバーで六喩からの選曲とバンブーボングなど当時の21stセンチュリーバン ドのスタジオライブです。当時エアチェックはしたのですが、グダグダの録音で消してしまったのが悔やまれます。情報をお持ちでしたら教えていただければ幸いです。
@@piazzanero9630 投稿のお誘いありがとうございます。いずれやるつもりではいましたが背中を押されてしまいましたね。プリズムと深町純氏は影響を受けた原点です。難しい所なんですが、自分の昔の曲って子供のようなもので、自分で納得して公開するのはOKですが人様の子供を・・・という感覚なのです。なので、たぶん投稿するなら3800曲以上ある私自身のオリジナル曲になるでしょう。最新の音源で作った曲は、まだ10曲に満たないので、もう少しストックが必要な段階です。どうせなら動画もオリジナルで・・・となると、まだ時間がかかりそうですね。(動画は息子にやらせるつもりですが)さて、21stバンドですが、まともな録音は1976年からしかエアチェックできておらず、当時のFM東京の番組「音楽ってなんだ」で、深町純氏を知ったのでした。番組内で告知したテクニクス・ギンザ(有楽町)でトークライブを見に行ったこともあります。当時の友人が通っていた学校の先生が深町氏の父で「息子がアルバムデビューしたぞ」と授業で見せられた。と言っておりました。なんとも、人のつながりって不思議です。
What a great sound source. Thank you!
貴重な音源アップありがとうございます。18歳のプレイとは信じられません。アキラさんの訃報を知ってからアキラさん音源を聴いている毎日です。自分も若い頃PRISMの曲を一生懸命弾きたくて頑張ったクチです。因みに愛車はPIAZZA XS turboです。
この演奏を聴いた時から私のフュージョン人生が始まりました。改めて聴いてみるとアキラさんのギターは既に彼自身のプレイスタイルが確立しているのに驚きます。おっしゃる通り18歳にしてこの演奏は凄すぎですよね。ところで、私も乗っていた XS 今も乗っておられるのでしょうか? そうだとしたらそれも凄いです。
感謝感激です、素晴らしい、嬉しい限りです。
正直に言います。皆さんと共有できることがとても嬉しいのです。ときめいて聴いていたあの頃「テープはいつの日か朽ち果てる」と自分だけの世界を設定していました😨。投稿を始めて紆余曲折ではありますが、一人の方でも喜んでいただけるのならばとチャンネル名も紛らわしいし、戦車のあとに「何で?」と思うかたもいらっしゃるかもしれないと思いながらのUPです。私のつたない情報をサポートして下さる方もおられ106Rally P1.3さんにも喜んでいただけたというのが何よりで涙です😹 ありがとうございました。😺👍
@@piazzanero9630 さま、返信ありがとうございます、2018年1月から11月月までの横浜ストーミーマンデーでの和田アキラさんとの時間は僕の宝です。回復と復活を心から祈っています。テープの録音品質素晴らしいです。ありがとうございました。
この音源一曲目(サンタナのコピー)はカシオ楽器で自分が録音した奴ですね。私はデビュー前のプリズムの音結構録ったと思いますが流転の人生で無くしましたが、この時は覚えています。かなり時間経ってますが、投稿しておきます。プリズムのデビュー前にアキラとはよく遊んでいました。このキーボードはゲーやんですね。オレンジサンシャインに居ました。ドラムは個人名なので遠慮しますがF君ですね。フェンダーローズはK氏です。ハモンドとメロトロンはゲーやんです。2曲目と3曲目はどこかの録音だと思います。当時、アキラはデビューに向けて上り調子だった感じです。リズムがまず良いのと音感が抜群に良い。思い出すのは朝の4時とかに一人でステレオに合わせてギターを引いている姿とか。ベースの健ちゃんはとにかく真面目な人で、プリズムの前はバレリーナというバンドに居ましたが、そのバンドも良かった。1973年とか4年代の三多摩地区は下手すると毎月ロックコンサートとかやっていたのでかなりレベルは高かったです。当時にマネージメント才があればかなりのバンドが売り込めたとは思います。デビュー前のプリズムの音源誰か持ってるかも。。。。確かかなりコピーしたと思います。
建さんに聞いてみるのが良さそうですね
貴重な音源のアップ改めてありがとうございます。その後、知人や兄弟に聞き込みを行い、私自身も記憶を辿ったところ2曲目のタイトルは「ロッキード」であることを思い出しました。またもう一人のキーボードは「羽田洋一」氏です。この音源はやはり私も聴いていた「NHK若いこだま」でしょう。アマチュアバンドしかもインストものを全国放送でオンエアするなどそうそうあることではないでしょうから。女性のmcはサンディです。本来、和田アキラ氏に直接確認できれば良いのですがなんといっても闘病中なので今は難しい状態です。。
とても詳しい情報をいただき ありがとうございます。お手数までお掛けしてしまったようです。「ロッキード」間違いないようですね。それからその後の調べでドラムスが福田勝さんという方の可能性も出てきました。このLIVEの完全版をUPして下さる方を心待ちにしている次第です。前回に引き続き、ご協力本当にありがとうございました。😺👍 アキラさんのご快復と復帰を願いつつ・・。
@@piazzanero9630 さん この音源と同時期のサポートドラムは中村秀樹さんというジャズ畑の方でした。
@@serori0510 さんへ。いやぁ~驚きです。デビュー前のプリズムのドラマーが数人いたとは・・🙀そしてserori510さんの詳しさ。脱帽です。😺👍
和田アキラ氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。悲しすぎます、、
辿ってみるとこの時のアキラさん18才・・・半世紀近く日本のフュージョン界を引っ張てこられた功績は、私達の想いと心に刻まれる彼のギタリスト人生がそこにありました。アキラさんがアキラさんであり続けた事に敬意を表します。私も一緒に彼のご冥福を祈らせて下さい。向こうで先に逝かれた方々とバンドを組んで彼が安らかになる事を願います。
私の個人的で再考証的な事です。曲名やキーボード奏者は皆さんのご協力によりほぼ解決と思われます。しかし、ドラマーがハッキリしません。丸録りしたであろう方からの進言も無いので私なりの考証的な事をさせて頂きます。というのも、私が提言していた小野裕介さんはもしかして違うのではないかと・・小野さんのドラムスタイルを最近聴いてアレっと思ったからです。その前に、この番組LIVEは最初私は1976年という事でUPさせて頂いたのですが、他の方からの御意見やオリジナルテープを発見しそこに1974年とあったので再UPではこの表記になりました。判然としない中、それが正しいのかは実は分からずですが先に進ませて頂きます。※ ハイハットがパイステのフォーミュラー602サウンドエッジの音。JAZZ系のドラマーはあまり使わないものです。 有名な所ではカールパーマー・ジョンボーナムなどロック系ですが、変わり種でTOTOのジェフポーカロが使用しています。日本では青山純・山木秀夫・・など。※ 05:58のフィルインはビリーコブハムが始めた通称「バケラッタ」というフレーズ。JAZZやROCK系ドラマーには当時あまり浸透していませんでした。 ( BENEATH THE SEAでそのフレーズを、LIVEで発展型をリカは叩いている )※ 三拍子のリズムでハイハットの二拍三連。当時プログレ系のドラマーがよく使っていたフレーズです。以上を鑑みてこのドラマーは「鈴木徹」・・では?という結論に達してしまうのです。無謀かも知れない結論ですが、一度そう思うと彼のドラミングにしか聴こえないのです。間違っている・・かもしれません・・時系列が少しおかしいからです。何か決定的な揺り動かす、どこか納得できるような固証があれば・・と思います。
貴重な音源ですね。この頃は「メロトロン」を使ってたんですね、久米さん。デビュー作頃はストリング・アンサンブル(CAMELのPバーデンスもこれに切り替えました)へ。出来れば健さんや久米さんに確認してもらえればですが、KENSOの清水義央みたいに皆さん余裕はないですね。
「KENSO」自主制作のアナログレコードを持っているくらい好きでした。当時懇意にしていた吉祥寺のシルバーエレファント、ランチもお得で美味しいお店でした。とても懐かしいです。思い出させて頂きました。ありがとうございます。
私もこの二曲目はロッキードの前身だと思います。私の持ってる音源のロッキードとコード進行は同じと思われます。これよりカッコいい曲になってます。その片りんを見せてるのが曲プリズムのライブバージョンでテーマをつまみ食いしてるんです。
もし良ければ、その音源UPして頂くわけにはいかないでしょうか? 皆さんきっと聴きたいのではないかと思います。私も・・。
@@piazzanero9630 リアクションありがとうございます。もちろんです。やっとカセットテープをCDに出来たばかりです。UA-camアップは初めてなのですが、頑張ります。楽しみにしててください。
とても懐かしいです、5〜6曲やってたと思いますが、「風神」の初期のバージョンやRTFの「スペースサーカス」など他の曲もあれば、ぜひUPしてください。
これしか録れていなくて・・どなたか全容をUPして下さるのを心待ちにしているのですが・・。それでも聴いていただき、嬉しい限りです。ありがとうございました。😺
2局目はロッキードです。
1976が正しいと思いますよ。このNHKラジオ聴いていましたし、同じ月に市川で同じ演奏に接しています。
再アップです。
数か所ご指摘いただき、参考にして編集し直しました (テロップのみ)。物置部屋を漁りオリジナルテープを発見したのですが「PRISMアマチュア時代 LIVE 1974」としか書いて無く、
内容を聴いてみたのですが女性MCが入っていてもメンバー紹介や曲紹介も無くて、そこからは何も得られませんでした。
「是非聴きたい 俺プリズムのファンだったんだよ」と佐山雅弘さんに聴いていただいた時も そういえば質問にきちんと応えられていなかった気がします。
現時点で確実と思われるのは、1974年AMラジオスタジオライブ・サンタナカバー曲・女性MC・和田アキラ・渡辺健・久米大作・・そして小野裕介さんですが
当時のパールドラムのカタログにPRISMのドラマーとして載っているので間違いないかと・・(アマチュアでカタログに載るのも凄いですが)
もう一人のキーボードはやはり不明でした。ソロを聴くと笹路正徳さんにちょっと似ていますが年代が違うし調べても何も分かりませんでした。
私の思い込みであやふやな状態の情報での動画をアップしてしまっていた事を反省し、お詫び申し上げます。
プリズムとしても貴重ですが、日本の音楽シーンにとっても貴重で、
これ、シンセが使われていますよね? 冨田勲氏のレコードデビューが1974年の「月の光」。
深町純氏の「Introducing」が1975年で、当時のシンセにはマニュアルが無く
音が止まらないので、電源を抜いたりして音を止めていた(深町氏)とのこと。
当時のレコード店では、このジャンルを置く場所がなく、なかなかデビューできなかっただけで、
すでにこのスタイルで存在していたこと自体がすごいと思います。
私は「バナナジャム」からしか知りませんでした。ありがとうございます。
当時様々なバンドや音楽がデビューし、それを貪欲に聴いていました。
音楽もそうですが日本の楽器メーカーが飛躍していった時代でもありましたね。
コメントいただきそういった側面も思い出すことができてとても嬉しいです。ありがとうございました。😉
@@piazzanero9630 レスありがとうございます。
1976年頃のレコードは、秋葉原の石丸電気で「フォークロックその他」に置かれていて
深町純氏の『Spiral Steps』が出るまでクロスオーバーというコーナーは無かったです。
1978年頃から、スペース・サーカス、その後、関西系の3バンド(フォーナイン、ラレイニャ
ナニワエキスプレス)などありましたね。
当時はお金がないので、LoD-Plazaの生録に通って、かなりレアな音源が手元にあります。
特にスペース・サーカスのライブで「タキオン・ベイビー」など未発表曲などもありますよ。
(その後、テクニクスのデモでこの曲が使われていたので、スタジオ盤があるはず。)
私の友人のギタリストでスペースサーカス クロスウインド命の人がいました。
UA-cam投稿始めてみませんか? 紆余曲折ありますが、想いを共有できてこのように語り合える事が私の財産にもなっています。
CHICK COREAのLIVEではイタリアの有名なピアニストからもコメントを頂いたりと驚く世界です。
ただ強くはお勧めできないのが私自身の中でも葛藤があるのですが・・初めて低評価がついた時や、古い音源をUPするにあたって情報が間違ってはいないか・・と・・ちょっと不安であったりします。でもそれ以上の喜びと皆さんに少しでも喜んで頂ければという想いがあり、今後も続けていきたいと思います。ありがとうございました。
追伸:1975年8月16日にサンディーサマーセッションに深町純バンドが出演しました。(私がUPした四人囃子の翌日)
大村憲司 小原礼 村上秀一 村岡健のメンバーで六喩からの選曲とバンブーボングなど当時の21stセンチュリーバン ドのスタジオライブです。
当時エアチェックはしたのですが、グダグダの録音で消してしまったのが悔やまれます。情報をお持ちでしたら教えていただければ幸いです。
@@piazzanero9630 投稿のお誘いありがとうございます。いずれやるつもりではいましたが
背中を押されてしまいましたね。プリズムと深町純氏は影響を受けた原点です。
難しい所なんですが、自分の昔の曲って子供のようなもので、自分で納得して公開するのはOKですが
人様の子供を・・・という感覚なのです。
なので、たぶん投稿するなら3800曲以上ある私自身のオリジナル曲になるでしょう。
最新の音源で作った曲は、まだ10曲に満たないので、もう少しストックが必要な段階です。
どうせなら動画もオリジナルで・・・となると、まだ時間がかかりそうですね。
(動画は息子にやらせるつもりですが)
さて、21stバンドですが、まともな録音は1976年からしかエアチェックできておらず、
当時のFM東京の番組「音楽ってなんだ」で、深町純氏を知ったのでした。
番組内で告知したテクニクス・ギンザ(有楽町)でトークライブを見に行ったこともあります。
当時の友人が通っていた学校の先生が深町氏の父で「息子がアルバムデビューしたぞ」と
授業で見せられた。と言っておりました。なんとも、人のつながりって不思議です。
What a great sound source. Thank you!
貴重な音源アップありがとうございます。18歳のプレイとは信じられません。アキラさんの訃報を知ってからアキラさん音源を聴いている毎日です。自分も若い頃PRISMの曲を一生懸命弾きたくて頑張ったクチです。因みに愛車はPIAZZA XS turboです。
この演奏を聴いた時から私のフュージョン人生が始まりました。
改めて聴いてみるとアキラさんのギターは既に彼自身のプレイスタイルが確立しているのに驚きます。
おっしゃる通り18歳にしてこの演奏は凄すぎですよね。
ところで、私も乗っていた XS 今も乗っておられるのでしょうか? そうだとしたらそれも凄いです。
感謝感激です、素晴らしい、嬉しい限りです。
正直に言います。皆さんと共有できることがとても嬉しいのです。
ときめいて聴いていたあの頃「テープはいつの日か朽ち果てる」と自分だけの世界を設定していました😨。
投稿を始めて紆余曲折ではありますが、一人の方でも喜んでいただけるのならばとチャンネル名も紛らわしいし、
戦車のあとに「何で?」と思うかたもいらっしゃるかもしれないと思いながらのUPです。
私のつたない情報をサポートして下さる方もおられ106Rally P1.3さんにも喜んでいただけたというのが何よりで涙です😹 ありがとうございました。😺👍
@@piazzanero9630 さま、返信ありがとうございます、2018年1月から11月月までの横浜ストーミーマンデーでの和田アキラさんとの時間は僕の宝です。回復と復活を心から祈っています。テープの録音品質素晴らしいです。ありがとうございました。
この音源一曲目(サンタナのコピー)はカシオ楽器で自分が録音した奴ですね。私はデビュー前のプリズムの音結構録ったと思いますが流転の人生で無くしましたが、この時は覚えています。かなり時間経ってますが、投稿しておきます。
プリズムのデビュー前にアキラとはよく遊んでいました。
このキーボードはゲーやんですね。オレンジサンシャインに居ました。
ドラムは個人名なので遠慮しますがF君ですね。フェンダーローズはK氏です。ハモンドとメロトロンはゲーやんです。
2曲目と3曲目はどこかの録音だと思います。
当時、アキラはデビューに向けて上り調子だった感じです。
リズムがまず良いのと音感が抜群に良い。
思い出すのは朝の4時とかに一人でステレオに合わせてギターを引いている姿とか。
ベースの健ちゃんはとにかく真面目な人で、プリズムの前はバレリーナというバンドに居ましたが、
そのバンドも良かった。1973年とか4年代の三多摩地区は下手すると毎月ロックコンサートとかやっていたので
かなりレベルは高かったです。当時にマネージメント才があればかなりのバンドが売り込めたとは思います。
デビュー前のプリズムの音源誰か持ってるかも。。。。確かかなりコピーしたと思います。
建さんに聞いてみるのが良さそうですね
貴重な音源のアップ改めてありがとうございます。その後、知人や兄弟に聞き込みを行い、私自身も記憶を辿ったところ
2曲目のタイトルは「ロッキード」であることを思い出しました。またもう一人のキーボードは「羽田洋一」氏です。
この音源はやはり私も聴いていた「NHK若いこだま」でしょう。アマチュアバンドしかもインストものを全国放送で
オンエアするなどそうそうあることではないでしょうから。女性のmcはサンディです。
本来、和田アキラ氏に直接確認できれば良いのですがなんといっても闘病中なので今は難しい状態です。。
とても詳しい情報をいただき ありがとうございます。
お手数までお掛けしてしまったようです。「ロッキード」間違いないようですね。
それからその後の調べでドラムスが福田勝さんという方の可能性も出てきました。
このLIVEの完全版をUPして下さる方を心待ちにしている次第です。
前回に引き続き、ご協力本当にありがとうございました。😺👍 アキラさんのご快復と復帰を願いつつ・・。
@@piazzanero9630 さん この音源と同時期のサポートドラムは中村秀樹さんというジャズ畑の方でした。
@@serori0510 さんへ。
いやぁ~驚きです。デビュー前のプリズムのドラマーが数人いたとは・・🙀
そしてserori510さんの詳しさ。脱帽です。😺👍
和田アキラ氏のご冥福を心よりお祈り申し上げます。悲しすぎます、、
辿ってみるとこの時のアキラさん18才・・・半世紀近く日本のフュージョン界を引っ張てこられた功績は、
私達の想いと心に刻まれる彼のギタリスト人生がそこにありました。アキラさんがアキラさんであり続けた事に敬意を表します。
私も一緒に彼のご冥福を祈らせて下さい。向こうで先に逝かれた方々とバンドを組んで彼が安らかになる事を願います。
私の個人的で再考証的な事です。
曲名やキーボード奏者は皆さんのご協力によりほぼ解決と思われます。
しかし、ドラマーがハッキリしません。丸録りしたであろう方からの進言も無いので私なりの考証的な事をさせて頂きます。
というのも、私が提言していた小野裕介さんはもしかして違うのではないかと・・小野さんのドラムスタイルを最近聴いてアレっと思ったからです。
その前に、この番組LIVEは最初私は1976年という事でUPさせて頂いたのですが、他の方からの御意見やオリジナルテープを発見しそこに1974年とあったので再UPではこの表記になりました。
判然としない中、それが正しいのかは実は分からずですが先に進ませて頂きます。
※ ハイハットがパイステのフォーミュラー602サウンドエッジの音。JAZZ系のドラマーはあまり使わないものです。
有名な所ではカールパーマー・ジョンボーナムなどロック系ですが、変わり種でTOTOのジェフポーカロが使用しています。日本では青山純・山木秀夫・・など。
※ 05:58のフィルインはビリーコブハムが始めた通称「バケラッタ」というフレーズ。JAZZやROCK系ドラマーには当時あまり浸透していませんでした。
( BENEATH THE SEAでそのフレーズを、LIVEで発展型をリカは叩いている )
※ 三拍子のリズムでハイハットの二拍三連。当時プログレ系のドラマーがよく使っていたフレーズです。
以上を鑑みてこのドラマーは「鈴木徹」・・では?という結論に達してしまうのです。無謀かも知れない結論ですが、一度そう思うと彼のドラミングにしか聴こえないのです。
間違っている・・かもしれません・・時系列が少しおかしいからです。何か決定的な揺り動かす、どこか納得できるような固証があれば・・と思います。
貴重な音源ですね。この頃は「メロトロン」を使ってたんですね、久米さん。デビュー作頃はストリング・アンサンブル(CAMELのPバーデンスもこれに切り替えました)へ。
出来れば健さんや久米さんに確認してもらえればですが、KENSOの清水義央みたいに皆さん余裕はないですね。
「KENSO」自主制作のアナログレコードを持っているくらい好きでした。
当時懇意にしていた吉祥寺のシルバーエレファント、ランチもお得で美味しいお店でした。
とても懐かしいです。思い出させて頂きました。ありがとうございます。
私もこの二曲目はロッキードの前身だと思います。私の持ってる音源のロッキードとコード進行は同じと思われます。
これよりカッコいい曲になってます。
その片りんを見せてるのが曲プリズムのライブバージョンでテーマをつまみ食いしてるんです。
もし良ければ、その音源UPして頂くわけにはいかないでしょうか? 皆さんきっと聴きたいのではないかと思います。私も・・。
@@piazzanero9630
リアクションありがとうございます。もちろんです。やっとカセットテープをCDに出来たばかりです。UA-camアップは初めてなのですが、頑張ります。楽しみにしててください。
とても懐かしいです、5〜6曲やってたと思いますが、「風神」の初期のバージョンや
RTFの「スペースサーカス」など他の曲もあれば、ぜひUPしてください。
これしか録れていなくて・・どなたか全容をUPして下さるのを心待ちにしているのですが・・。
それでも聴いていただき、嬉しい限りです。ありがとうございました。😺
2局目はロッキードです。
1976が正しいと思いますよ。このNHKラジオ聴いていましたし、同じ月に市川で同じ演奏に接しています。