Lyrics: (romaji, then translation) Sonnani sa, shabennakutatte, tsutawaru koto mo andaro? Boku wa shinu you ni ikite itaku wa nai. Soko de ai ga machi tsuyue ni. Ai ga machi tsuyue ni, boku wa iku. Nani hitotsu, ienakatta no wa, Tada hitotsu, tsutaetakatta kara. Boku wa shinu you ni ikite itaku wa nai. Soko de ai ga machi tsuyue ni. Ai ga machi tsuyue ni, tachidomaru. Kizu darake no kiesou na merodii…, Me o sasu aozora-tachi…, Aa, soko ni aru orenji juusu no aji…, Ware no saki de. 70's, 80's, 90's darou ga, Ima ga nisen nan'nen darou ga, Shinu you ni ikiteru baai janai. Soko de ai ga machi tsuyue ni. Ai ga machi tsuyue ni, boku wa yuku. Boku wa shinu you ni ikite itaku wa nai. Hon'ne sa. Shinu you ni ikite itaku wa nai. ___________ You know, even without talking much, Sometimes things can still get through, right? I don't want to live as if I'm dying. And there, love is waiting for me. Love is waiting for me, so I will go. The one thing I couldn't say, Is the one thing I wanted to convey. I don't want to live as if I'm dying. And there, love is waiting for me. Love is waiting for me, so I stop. A melody full of scars, almost fading... The piercing blue skies… Ah, the taste of orange juice there... At the end of the crack. Whether it's the 70's, 80's, or 90's, Or the 2000s now, This is no time to be living as if you're dying. And there, love is waiting for me. Love is waiting for me, so I go. I don't want to live as if I'm dying. That's the truth. I don't want to live as if I'm dying.
約20年前就職氷河期のころ
この曲を聴いて自分のやりたい仕事をやると決めて20年後やりたい仕事で食えている幸運に感謝しています
音楽は世界を変えられるかは分からないけど1人の人生を変えたことは私が証明します
中村さんありがとうございました
あなたさまの世界を変えたんでしょうね
2024年も死ぬように生きていたくはない!
Vaundy聞いてたら、無性に中村一義さん聞きたくなって、ここに来ました。20年以上ぶり、全然古さを感じない…スゴイ🎉
It's true! I like Vaundy since the laste year and i recently knew Nakumara's music! Such a genius musician!!
死んだ兄が好きな曲でした。兄がまだ元気だった頃、嬉しそうな表情で子どもの僕にこの曲の歌詞を力説してくれたのを思い出します。
20代の時は中村一義のスゴさが全くわからなかったです。ロキオンでガンガンにプッシュされてて何がスゴいの?て感じでした。
今聴くと、マジですごいです👍
たしかに
未だにこの曲以上にテンション上がる曲はないんですよね😌✨要するに最高✨
大昔にラジオで一回聞いて
とうとうたどり着いた・・・!!
当時にUA-camがあればもっとハマってたんだろうなー
って思ったけど、誰の曲なのかも知れないフレーズが
時々頭の中を流れる感覚はなんだか素敵だったよ!
こんなに素晴らしいコメントを久しぶりに見ました。昔も今も違う良さがありますね!
私には待っている愛なんてのもいなかったし、ずっと死ぬように生きてしまっているけど、今ここにいる
2015年にこの曲に出会いました。
県外に就職が決まり、一人暮らしを始めたあの年、友達もいなく仕事も上手くいかず取引先との関係も上手くいかず自暴自棄になっていたとき営業車のラジオからこの曲が流れてきました。僕は死ぬように生きていたくはない。何度も繰り返されるフレーズに励まされ号泣しながら運転したの覚えています。あのときに出会ってよかったと本当に思います。
長文ですいませんでした。
あの時に感じていた「死ぬように生きていたくはない」と今聞く「死ぬように生きていたくはない」が意味合いが変わっても刺さるという。年取ったのかなぁ自分。
宅録からバンドの喜びを表現し始めたのが、なんだか嬉し悲しかったな。中村くんがやりたいことが出来て良かったねー。と思う反面あの中村くんがもう聴けないのかなと寂しく感じた曲。ずっと聴いていれるくらい気持ちいい曲だったから余計複雑だったな。そんなに先いくなよーって感じでさ。
そっかー、君はそこまで行ったんだね、って思ったよね。
大学時代100s聴きながら冬の夕方に大学からアパートへ帰ったのはいい思い出です。
中村一義、斉藤和義、山崎まさよし。
90年代後半から、2000年始めの3ダイヨシと言われていた3人。
あれから20年。
中村一義の透明感というか、清涼感は2021年になっても聴いてしまう。
失礼かもだけど、まさか斉藤和義さんがいまだに売れてるとは当時考えもしなかったなぁ(笑)
20代の頃によく聞いていた曲です。最近、若者が死んだように働きたくないと言っているのを聞いて、すぐ思い出しました。
今年20です。
本当に中村一義が大好きで、今となっては米津玄師やKing Gnu、RADWIMPSなど新鋭のバンドがとても大好きですが、それでも尚、トップに、アイデンティティに存在してるのが中村一義です。この人が状況が裂いた部屋にいた頃から今現在、こうして仲間を引き連れ、"スカイライン"などの曲を出しているのをみると感慨深いものがあります。一つの物語。
どうしても今では玄人にしかウケないので同世代と分かち合うことは出来ませんが、、笑
私は25歳ですが、この曲を知ったのは5年前くらいです❕
今でも好きで聞いています👍🏻
同じ方がいて嬉しいです😌
私も20ですが、あまり年齢は気にしていませんよ~。
人生のどの時点で出会ったとしても、中村一義の音楽を好きになっていたと思います。出会えたことに感謝感謝です。
RADWIMPSと中村一義活動期間4年位しか変わらないよ
僕は20歳の時 ラジオで知り、速攻買いに行きました、日本にこんな人いるんだと思いました。
恥ずかしながら今年この曲を初めて知りましたが
初めて聴いた瞬間良すぎてイナズマが走り、聴きまくった結果Spotify2021ベストソングになっていました🏆✨
なにも恥ずかしくないです。むしろ、リリースから20年経ってから巡り会えている貴方は素晴らしい。
@@negi8170 ありがとうございます😆キャノンボールを歌う人、聞く人みんな素晴らしいです👏👏
傷だらけの〜の高揚感が本当に好き。
PVも後ろにCANONが見切れてる辺り気が利いてますよね。笑
この曲ヤバすぎ
前は綺麗なメロディーだと思ってそれだけだったけど...
歌詞が強烈すぎる、再会出来て嬉しい
僕は死ぬように生きていたくはない
僕は死ぬように生きていたくはない
たまに口ずさむ。
初めて聴いたけどすごい名曲でビックリした!ブリットポップの名曲と真っ向勝負できる。グルーブ感すごい。
これの影響で中学の時Canonの看板が好きでしつこく写真に撮ってた思い出。大人になって東京に出てから不二家の看板を見て感慨深かった。色々可愛くて好き。
今が二千何年だろうが死ぬように生きてる場合じゃない
素敵なタイムカプセル
何一つ言えなかったのは、ただ一つ伝えたかったから
名言すぎる。
屋上系MV好き。このときまだ地元で、後ろの不二家とかキャノンとかの煌びやかな看板はどこなんだ、と思って上京して初めて銀座でこれを見たときの妙な感動はまだ覚えてる。
この不二家の看板もうないんだよな。
撮影のビル、看板、時代と共に色々な物が更新されていくけど、この曲は当時からノスタルジック、哀愁が漂って本当に不変の名曲だと思う。
まだありますよ
この撮影してる屋上がなくなっちゃうみたいな話だっけ…?
これどこですか?銀座?
銀座で合ってたはずです 数寄屋橋んとこの不二家の看板じゃないすかね?
他の方のコメントで見たけど今はLEDみたいです。
情緒とか哀愁みたいなのは無くなっちゃいますね…
たった1フレーズしか使わない『本音さ』がたまらなく好き。
オレンジジュースの爽快感のあとで70s80s90sだろうがでいきなり英語ぶっこむのまじでかっこいい
大学生の時に神奈川に住んでた時にsakusakuで聴いただけなのに今になって突然思い出して検索して来ました。
キャッチーで素敵な歌だ。
10年前辛い時期に最も勇気をもらった曲です。今でも「死ぬように生きていたくはない!」と時々自分を鼓舞してます。ありがとう!
曲はもちろんですけどドラムが凄くかっこよくて玉田豊夢さんを初めて認識した曲でした。
クレジットを見たらERAにも参加されてたんですね。
サブスクの自動再生で流れてきて出会った、すごく好きです。想像してた何倍も良いMVだ。。これが最近の曲じゃないことに驚いた。
中村一義の楽曲は色褪せないですよね~。センスの塊。
シンプルだけどすげぇ名曲。
17年前の曲だけど今年の個人的ハイライトの一位です。
最後の部分の
ぼくは往く。ぼくは死ぬように生きていたくはない
という歌詞がまだ自分の中で解消できていない。
それを考えながらずっと聴き続けるんだろうな
大学の時、これ聴いて泣いた。
何ヶ月か前にラジオでこの曲を知ってずっと聴いてる
何年か前、ラジオで聞いてからずっと気になっていた。
いい曲ですね。
死ぬように生きてる場合じゃないよなぁ
子供の頃、家族でのドライブで流れる曲といえば中村一義のアルバムか100sのアルバムでした。当時は歌詞の意味など深く考えることはなかったですが、大人になって改めて聴くと、優しい声もメロディも歌詞も、全てが繊細に心に刺さります。
素敵な親御さんです!
この曲クッソ好き
昨日銀座で不二家のネオン(今はLEDらしいが)を見てこのMVが頭に浮かんだ、大好きな曲です。
MV含めて一つの作品。
2001年当時の中村くんのファッションもいいし
このネオンの雰囲気が内に秘めるようなノスタルジーさを増幅させますね。
初めて中村一義さんのライブに行った時に生の歌声に感動したのはもちろんなんだけど、目があまりにも綺麗で目が離せなかった、ずっと目ばかり見てた。
この一曲には色々な想いが詰まっていて、
一言で表すことができない。
ただ言えるのは、いつの時代でも心の支えになる名曲であるということ。
「70's、80's、90'sだろうが、
今が二千なん年だろうが、
死ぬように生きてる場合じゃない」
人生色々とうまく行かないこともあるけれど、
そこで待つ愛が”嘘でも”、、
初心に立ち返って、また一歩進む勇気をくれる一曲。
個人的には「目を刺す青空達、オレンジジュースの味」のフレーズが結構好き。原点回帰的な。
若かりし頃、夢中で聴いていました。この曲をはじめて聴いた時も泣きましたけど、すっかりいい歳の大人になった今聴いても、ほんとにガツンと来るし、泣ける。今が二千なん年だろうが、死ぬように生きてる場合じゃない。
待ってるけどまだ来ない
そんなに喋んなくても伝わることはある
ほんとその通り
このMVが10年くらい前に上がってて、消えちゃったんだけど、公式からこうしてまたアップロードされたのは嬉しい
高校生の時は良さが分からなかった…ただ歳月を重ね色々な邦楽を知り名盤名高い金字塔に衝撃を受けてそして現在この曲の素晴らしさよ。中村一義さんの楽曲センスの良さから抜け出せません。
そこで 愛が 待つ故に
僕は行く
いいフレーズ。
Canonの前で撮ってんのすこ
かっこいい
今聴いてもときめく!
中村一義サイコー
音楽は最高だー!と思わせる曲の中の一曲です
まず、歌声よし、楽曲よし。
100sを一晩中ベビロテしていたときを思い出した。
昔の彼氏に教えてもらった名曲。この曲と出会わさせてくれて本当に感謝してる。
人生を模索していた時期に聴いていた曲。
十何年経って変われなくなってしまったことを痛感している。
俺も死ぬように行きていたくはない!って毎日を過ごしています。外に目を向けると世界は意外と捨てたもんじゃないってことがわかった。
いい時代
当時、死ぬほど聴きました!今聴いてもやはりいいですね🙌
懐かしい
名曲
もしかしてキャノンボールだから後ろにCanonのビル映して撮ってるんですかね!?今になって気付きました…
ロックインジャパンフェスのライブ音源もいいよな。
ラストサビ前のブレイクの客と一緒に盛り上がる瞬間がマジでたまらん。
年末に夜の都会の雑踏をかき分けながら独りで聴いていたい
大好きでした!青春時代のうた!!
もう20年も前なのか…!!
出会えて良かった曲です
覚えてるようないないような…
この頃、具体的にアーティストがとうのこうのより、ただただ、好きな音楽をあちらこちらにたくさん散らばっってた時代に好きなものを摘まんでは口の中に放り込んで自分なりに解釈して消化してたな…
そんな幼きコドモ時代の話
2020もいいよ。
これ聞いたの15才。
ナイナイのオールナイトニッポン。。
何もかも好きな曲❤️高音域がなんともうっとり🤩
I don't know wtf it says, but this is really a banger
スマパンの1979にどこか似てる
両方大好きで宝物の楽曲です☺︎︎☺︎︎
ほんとだ
懐かしいPV
元気と明るさ、切なさ、癒しをいただけます!
中村さんを好きになったきっかけの曲。
キツイ時に聴いて前に進む後押しを何度も何度もしてもらいました。
ライブバージョンもいいけど、このオリジナルが原点だなと。
One of the best songs ever.
Lyrics: (romaji, then translation)
Sonnani sa, shabennakutatte, tsutawaru koto mo andaro?
Boku wa shinu you ni ikite itaku wa nai.
Soko de ai ga machi tsuyue ni.
Ai ga machi tsuyue ni, boku wa iku.
Nani hitotsu, ienakatta no wa,
Tada hitotsu, tsutaetakatta kara.
Boku wa shinu you ni ikite itaku wa nai.
Soko de ai ga machi tsuyue ni.
Ai ga machi tsuyue ni, tachidomaru.
Kizu darake no kiesou na merodii…,
Me o sasu aozora-tachi…,
Aa, soko ni aru orenji juusu no aji…,
Ware no saki de.
70's, 80's, 90's darou ga,
Ima ga nisen nan'nen darou ga,
Shinu you ni ikiteru baai janai.
Soko de ai ga machi tsuyue ni.
Ai ga machi tsuyue ni, boku wa yuku.
Boku wa shinu you ni ikite itaku wa nai.
Hon'ne sa. Shinu you ni ikite itaku wa nai.
___________
You know, even without talking much,
Sometimes things can still get through, right?
I don't want to live as if I'm dying.
And there, love is waiting for me.
Love is waiting for me, so I will go.
The one thing I couldn't say,
Is the one thing I wanted to convey.
I don't want to live as if I'm dying.
And there, love is waiting for me.
Love is waiting for me, so I stop.
A melody full of scars, almost fading...
The piercing blue skies…
Ah, the taste of orange juice there...
At the end of the crack.
Whether it's the 70's, 80's, or 90's,
Or the 2000s now,
This is no time to be living as if you're dying.
And there, love is waiting for me.
Love is waiting for me, so I go.
I don't want to live as if I'm dying.
That's the truth. I don't want to live as if I'm dying.
青春時代によく聞いたなぁ。
かっこいいなぁ
小さい頃に車の中で聴いた覚えがある。夜の高速で、ラジオから流れていた記憶…
大好きな曲です。
CD買いました!いい曲!
ああ、これもかなり好き
懐かしいし素晴らしい。
エモすぎる。
エモい
最高築もいいけどオリジナルもまたいい曲
この人 ほんとに逆再生好きだよね笑
歌はもちろん最高なんだけど、その前に赤いマフラー似合い過ぎでは...?
その前にフリースが似合いすぎだ。。
今はなき数寄屋橋の東芝クルーズクルーズからの景色。
初代ROCK IN JAPAN FESTIVALの大トリ
そういや最近フェス出てるのかな。
@@kenjijinke ロッキンには出てますよ!去年かな?
今思うと感慨深い!
私、行ってました!台風で途中で中止になって、それから中村君に会えたの10年後の大阪のライブでした。その日も台風でした~!
@@すみっコペンギン RIJ fesも初回は台風でのトラブルがあったんですね!
しゃべらなくても伝わること、ありますよね。良い意味でも、悪い意味でも。
This really is a hit!
No se como encontre esta canción pero es buenísima
sisoy
楽しそうだなあ
そんなにさ、しゃべんなくたって、
伝わることもあんだろ?
僕は死ぬように生きていたくはない。
僕は死ぬように生きていたくはない。
※そこで愛が待つゆえに。
そこで愛が待つゆえに。
愛が待つゆえに。
そこで愛が待つゆえに。
愛が待つゆえに。
そこで愛が待つゆえに。
愛が待つゆえに。そこで愛が待つゆえに、※
僕は行く。
僕は死ぬように生きていたくはない。
僕は死ぬように生きていたくはない。
何ひとつ、言えなかったのは、
ただひとつ、伝えたかったから。
僕は死ぬように生きていたくはない。
僕は死ぬように生きていたくはない。
(※くり返し)
立ち止まる。
僕は死ぬように生きていたくはない。
僕は死ぬように生きていたくはない。
僕は死ぬように生きていたくはない。
傷だらけの消えそうなメロディー…、
目を刺す青空達…、
あぁ、そこらにあるオレンジジュースの味…、
穢れの先で。70's、80's、90'sだろうが、
今が二千なん年だろうが、
死ぬように生きてる場合じゃない。
(※くり返し)
僕は往く。
僕は死ぬように生きていたくはない。
本音さ、死ぬように生きていたくはない。
おつ
す
スーパーベスト。
20年経って立ち止まったよ、初めて
この中村君のメッセージを、みんなどう受け取るのか?
「ボクは死ぬように生きていたくはない
ある社会で生きてきた作者がそういうんだから、みんんなはなぜかそうしているけど、疑問も持たないけど、僕はそれは違うと思うし、そのように生きていたくない、というニュアンスがあるでしょう。ニーチェの「最後の人間」「末人」というやつです。やっぱり生きてて安定してるとみんなそうなるんです。生きてるより死んでる方が楽だ、と。ある意味その通りなんです。黙ってみて見ぬふりしてればトラブル会わずすむ、と。無論、社会には至る所、差別、貧困、矛盾があって倒れてる人があって、見て見ぬふりするのかと、問いかけがこだまする。そこで声を上げて矛盾を指摘し王様は裸だと叫ぶ、作者のようなタイプがいる。死ぬように生きてるタイプから笑われても全然平気で声を上げるでしょう。変な話、裁判官なんかでも、出したいような判決文出しちゃうと上からにらまれて出世できず地方を転々とさせられるわけで、みんないうなら死んでるわけです。でもね、定年退職前には思い切った、自分にしか書けない判決文を出しちゃうタイプがいるわけです。退職時には閑職ですけど、本人はとても満足そう。ひとつには、大体、そういう感じじゃないか、とは思います。
平成やなぁ
こういう曲がもっと売れるべきだったんだよ。意味わからん曲が売れる日本のミュージックシーン。