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どうでもいい初めて見る者です元気が良いですね。声がわかりやすい頑張ってください
ありがとうございます♪
トピックが多かったので、頭の中で全て整理できていないですが、ジョージさんのおっしゃった点について考えてみました。①日本人の音楽のクオリティは上がっているについて →ジョージさんのおっしゃる通り、どう上がってるんだよ、という点についてですが、私が思うのはKing Gnuやyoasobi、米津玄師みたいに、洋楽も通ってて、音楽理論にも精通しているけど、アンダーグラウンドに行かず、あえてメジャーで勝負している、そういうアーティストが2020年代にはけっこういるように思います(昔で言うとオルタナロック的なポジションかと。)ただ、彼らの音楽は最早欧米のマーケットのゲームに乗っからずに、日本の音楽の流行の文脈で作られていて、欧米に憧れているわけではない。そこがK-popとも違うと思います。ジョージさんのおっしゃるようにk-popのトラックはアメリカのビートミュージックの影響を大きく受けていると思いますが、私は今の日本の音楽の下地は2010年代の初音ミク的なボーカロイドでDTMをやるようになった世代がトラックメイカーになっている事が関係しているように思います。そのため、アニメの主題歌との親和性が高く、一曲の中で目まぐるしく楽曲が展開していくメロディ重視のトラックが多い。欧米のフロアで映えるような空間を使ったサウンドデザイン、ビートが主体のポップミュージックではない。そういう態度って昔だったら「ガラパゴス的」と揶揄されていたと思うんですが、今だと、そのまま世界的に海外のチャートとかに入る状況がyoutubeやtiktok で生まれている。もちろん英語ではない故、世界の中で日本の音楽がセンターになることは無いと思いますが、欧米のポップミュージックに対するオルタナティブになりえている可能性はあり、結構面白い状況になってきてるなと思います。②アメリカでヒップホップは主流か→主流になったのは間違いないと思います。それは売上に関して2016年ぐらいから、アメリカでロックが音楽マーケットで一番大きな音楽ジャンルではなくなり、ヒップホップとR&Bが一番になったからです。おっしゃる通り前ほどヒップホップが売れていないにせよ、そのマーケットの比率は多分変わる事はないのではないでしょうか。わかりやすいところで言うと、コーチェラのここ5年のヘッドライナーを見てください。ヒップホップ、ポップスのアーティストが毎年ヘッドライナーを飾り、ロックバンドは1組しかこの5年で選ばれていません。それと比べると日本のマーケットでは未だにバンドサウンドの存在感は大きいままです。③音楽をそもそも聴かなくなってきてる説 →これに関してはまだ私もよくわかりません。一つ言えるのは今私が若かったら、一枚のアルバムを何十回、何百回も聞いて、アーティストと向かい合うような時間の使い方はしていないだろうなということです。他にも面白いコンテンツやメディアが山のようにある中で、読書、映画鑑賞、アルバム単位での音楽鑑賞等、集中力が必要なメディアというのはかなりそのジャンルが好きな人間しかやらない行為になりつつあるのだろうな、というのは想像がつきます。ただ、毎日digしているような超音楽好きはいつの時代も一定数変わらずいるんじゃないかなとも思います。④エレクトロミュージックを聴く人が増えてきている。→これはさっき言った通り、最早バンドサウンドというのが衰退してきていることと関係していると思います。あくまで推測ですが、音楽を作る=DTMで楽曲制作が主流になっているのだから、エレクトロミュージシャン、トラックメイカーの母数も増えているのでは・・?昔よりポップス、エレクトロミュージックの住み分けがそんなにされていないのも関係しているように思います。(私はGrimesが現れた時にこういうタイプのアーティストが増えていくだろうなと思いました。)⑤アンビエントについて→最近思うのですが、90年代に細野さんがアンビエントにはまってた頃とか、アンビエントにまだスピリチュアリズム、ニューエイジのにおいがして、正直「ださい」という感覚があったと思います。それがなぜか今は無くなったように思います。色々なジャンルが溶けて、ベーポウェイブやゲーム音楽からアンビエントにたどりついた人や、テクノからアンビエントを聴いている人、ノイズ、前衛音楽の流れでアンビエント聞いてる人など、かなり間口が広いのがアンビエントという音楽のいいところかなと。あと、アンビエントはポップミュージックに対するカウンター的な所があるのも面白い。楽曲を3分から5分にする必要もなく、1時間、2時間続けてもいいし、即興で一回限りの作品としてやってもいい。かなり自由度が高いジャンルだなと思います。アンビエントの人気はストリーミング等によって、録音芸術の価値が無くなっていることも関係しているのかなと。
とても興味深い考察を長文でありがとうございます( ☼︎З☼︎)日本のポップスのことを全て知っているわけではない自分にとって新しい目線が持てました!
すごい丁寧な考察でどれもしっくりきました。⑤の流行は今音楽そのものが「作業用BGM」に使われることも多く、ことambientは作業に邪魔をせず最も向いているジャンルのように思います。昔はださいという感覚があったのは知りませんでした。
年齢のせいかもしれませんが、音楽が作業用BGMになってるというのは実感ありますね。アンビエントはその影響強いと思います。私もその目的でLOFI系を聞くようになったりしました。CD買って歌詞とにらめっこで正面から聴く、ということをしなくなりましたよね。
Futurefunkから掘り進めて今はVaporwaveとFuturefunkとjungle techno作ってるみんな好き嫌いせずいろいろ聴いてくれ…いい曲多いぞ。
ChemicalBrothers orbital 最高日本人だけど日本語のLyric全く意味がわからない JpopKpop=exclusive female music LOLJpopKpopは女性が聞く音楽
はじめまして、いつもJŌJI様の動画を興味深く聞かせて頂いております😌今回も共感と学びがあふれるコメントでした❗️わたくしは90年代のJpopから80年代のMTVヒットチャート、果ては東欧実験音楽からチベットのオールディーズ…など耳と心で面白いと思った音楽を聴きまくる人間です。「日本国内に流通する音楽は邦楽とKpopがほとんど占めている」「米英の音楽は割合聴かれなくなっている傾向がある」といった旨の統計を見て、以前からそういった風潮をなんとなく感じていた身にとっては同感してしまいました。必ずしも気のせいではなかったのですね😯全ての人が好きな音楽を素直に「好き」と言えて、認め合える時代が訪れるといいな…と切に願います✨
初見です。50代です。昔TECHNOのライブとDJやってました。統計データからの考察、大変参考になりました。個人的には大きな転換期になったのは「ストリーミング」で音楽を楽しむ事が常態化してからだと考えてます。
テクノを聴くようになって実際に作るようになった自分には、今の簡単に作って簡単に発信できるようになったのは本当に面白い時代になりましたね。キックとベースの地響きで酔うのが良いです。
👍
個人的にはメロディやリズム重視で音を楽しんでいると最終的に洋楽に行き着く気がするんだけど
だよね ChemicalBrothers 最高
表題の2つのテーマまず洋楽離れ。昭和だと分かりづらいので西暦7,80年代はアルバム、シングルのチャート20位内にアイドル、演歌、フォーク/ニューミュージックに混ざってビリージョエル、カーペンターズ、アバ、レッドツェッペリン、ビージーズ、オリビアニュートンジョンなど洋楽も健闘していた。コンサートはクイーン、ベイシティローラーズ、チープトリック、などアイドル的なバンドが若い女性たちを夢中にさせていました。90年代になると欧米でロックが下火になり、この辺りからメッセージ性の強いまたは言葉遊び的でキャッチーな音楽が流行り、日本人が好むメロディックなボーカルというよりはリズミックな歌やラップ的要素が強くなり、歌詞やバックボーンが理解出来ないと楽しめなくなり、日本人が洋楽を聞かなくなる原因と1つとなる。しかし日本では逆にこの頃から演歌やアイドルに代わりJロックバンドが台頭する。しかし彼らはこれまで洋楽ロックの様な、ブルースをベースにしたメロディではなくキャッチーで親しみやすい歌メロ、長いアドリブソロは無くコンパクトな間奏でイントロも印象的。ロックなのに歌謡曲的で分かりやすい、そしてロバートプラントの様なハイトーンでブルージーな難しいボーカルではなく、男性でもどうにか歌えるキー、中には童謡並みに単純なメロディも多く、カラオケでもたくさん歌われた。2000年代に入るとその流れは益々進み、歌詞が分からなく、メロディも分かりづらい洋楽より、演歌でもアイドルでもないけど馴染みやすいロックサウンド、歌いやすい日本の曲に興味を持つのは当然かもしれない。とにかく日本ではメロディックでキャッチーでなければ洋楽は大ヒットしない。Mr.BIG、ボンジョビ、クイーンの2度の再ブーム、テイラースイフト、ワンダイレクションなど。なおJロックにJPOPも足て考えても良いだろう。次に音楽離れ私は20代の息子と娘がいるがこれは感じられない。ただ私はまずテレビやラジオから曲やアーティストを覚え、気に入ればラジカセで録音、更に気に入れば2500円のLPや600円のEPを買いに行く。もっと好きなアーティストは3,900円のチケット代を払いコンサートに行く。とにかく手間と金がかかる。で今の音楽の聴き方は?いうまでもない。音楽に関わる売上げ額は下がったから音楽離れ、というのは違う。その他EDMが好きとの事ですが、動画でも音を楽しむ、と言ってましたね。私も音楽は歌、歌詞、と同じくらいサウンドが大事ですが、多くの日本人はそうではない様です。。。。とにかく歌詞と歌メロ。日本の音楽、歌デカくないですか?ビート弱くないですか?楽器の音も小さくないですか?音数は無駄に多いけど。この根本的や差というか感覚の違いは大きいと思いますよ。因みに私はEDMが何なのかよく分かりませんがググってみたら皆知りませんでした。最後に、私はJPOPという言葉が浸透してから日本の音楽がコンビニ弁当の様に感じます。バンドなのにドラムも楽器も小さくサウンドに主張がない。アーティストは音が多すぎて(保存料や添加物などなど)良いけど(美味しい)印象に残らない。オリジナルを世に出すなら「JPOPという売れる基準」に寄っていかないでもっと自分らしさを追求してほしいです。
非常に興味深いです(⍢︎)長文でのコメントありがとうございます!短文での返信にはなりますがとても参考になりました!年齢層によって音楽の変遷を見てきた年数も長短あるので参考になりました♪
日本人だけど日本語のLyric全く意味がわからない JpopKpopは女性が聞く音楽
@@jwdjpajtgjmそれは単純に聞けてないだけでは音楽チャートに載ってるいわゆるアイドル系の早口、電子音めちゃくちゃ被せてくるみたいな曲以外の曲で聞き取れないやつなんてある?
@@普通の学生-j2b チャート早口電子音アイドル系以外? ってAOR系?山下達郎とか??
日本の音楽のクオリティはずっと変わってない
日本人は日本語でしか検索しないからじゃないかな。昔は興味のないものも触れる機会があったけど今はAIのおすすめ以外触れなくなってるからかも。
自分は昔から流行りとは関係なく色々聴いてますね、ハウスは元々好きで、ここ何年かはジャマイカのロックステディが大好物になりました。ちなみにビルボード・チャートとか最近の流行りの曲は全く自分の心が反応しません。
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昔の日本はアイドルの曲ばっかりだった。今はKing Gnu、髭ダン、バウンディ、藤井風、米津玄師など、本物のアーティストが多数
その今の日本のレベルの高いアーティストたちは、7,80年代、のアイドルの楽曲やニューミュージックを凄く研究していますね。当時は酷いのもあったので、残ってるものは良い物が多いです。筒美京平、阿久悠、ユーミン、財津和夫、大滝詠一、中島みゆき、松本隆、などなど素晴らしい作詞家作曲家に変わって現在ではアーティストがこの役を担っています。
私にとっての昔は90年代後半から00年代です。その年代が子供時代だった私は、本当に流行の音楽が嫌いでした。当時のチャートはアイドルばかりでした。ピアノをやっていたので、ピアノの楽譜や、学校の音楽の教科書の曲は好きでした。高校生になったらバンプオブチキンと少しのミスチルとポルノグラフィティとオタクソングとビートルズを聴いていました。洋楽が必要でした。しかし、私の子供時代に比べて今の日本のアーティストは本当に素晴らしい。
@@Yagi_Tube その時代はCDの売り上げがピーク時で宇多田ヒカルや椎名林檎、aiko、Coccoといった化け物級の女性シンガーソングライターが続々と出てきた時代だし、日本の音楽のレベルが急激に上がった時代なんだが
@@mtomoko4 CDの売り上げと曲の質は関係ないし、仮にあったとしても宇多田ヒカル、aikoはいいとして、Coccoはメジャーと認めない
ボーカルのアベレージクオリティは昔よりはるかに良くなってますね。カラオケボックスが定着し、誰でも気兼ねなく練習が出来る環境が整ったのに加え、レコーディングではオートチューン完備で音痴も皆無になりました。
Ambient最高!叙情的・エモさが時代に合ってるのかなと思います。
賛成🎉
学生の頃から洋楽、電子音楽小僧だったので今だに聴くのはその割合が多いですね、ただSNSやストリーミングサービスの増加で情報過多になってディグって良いもの見つけるのには中々苦労します…肌感ですがクラブに行くと今の若い世代の方はEDMも聴くしTechno、House etc…も好きって方多いし、ジャンルレスに知識豊富だなぁって思います。それとAmbientのリスナーが増えているのは驚きですね!やっぱり昨今の情勢や暗い世相において一息つきたいみたいなのも理由としてあるのかなぁ🧐
JpopKpop=exclusive only female music LOLJpopKpopは女性が聞く音楽
今朝のニュースでバンドTが流行っている、という特集をやっていました。出てくるのは有名な洋楽アーティストばかりで一見洋楽流行っていそうでしたが、聴いたことないけどバンドT着ているという方も結構いるそうです。不思議。
自分は、シンプルな曲が好きなので、90s好きです。日本は複雑な音楽を良しとしてる気がします。それをレベルが上がったと言ってるのではないかな。洋楽は、ギターソロ以外はシンプルだと思う。曲を聴いてるときに、歌詞の内容はふんわりわかってるだけで十分。英語の流れるような発音と韻とパワーコードで楽しい〜♪あと、体格のせいか、声の塊が力強い。
ChemicalBrothers 最高
@@jwdjpajtgjmあんまり詳しくないですが、oasis が好きだったので、ノエルギャラガーとの setting sunが大好きでした〜 ✨返信感謝♪
@@nomusic-nolife Don't Look Back in anger シャンパンスゥーパノヴァー とかいいよね
日本語は洋楽の英語のようにぼんやりしてなくて、直で言葉として認識しちゃうから本質的に雑音なんだよね
@@普通の学生-j2b 雑音とは手厳しー💦歌詞に浸りたい方には、やっぱり言葉がわかる方がいいですよね。私は声や、メロディに左右されるのと、欧米の人がやるフェイクが大好きです。内容よくわからないので、すごく好きだった洋楽が、最近の和訳動画見たら、ひたすらドラッグの曲だったとかありますから。😆コメありがとう。
54歳です。全くその通りだと思います笑
洋楽離れに関する周辺情報を語ってますが、その原因も、何が言いたいのかもさっぱり分かりませんでした。洋楽好きですが、洋楽離れ自体は別に悪い事でも何でもない、大して重要でもない些末な現象だと思っている上に、主張がないので不思議な動画でした。
King Gnuのお陰で音楽の振り幅が広がったから感謝しかない
電子音楽(IDM)でライブ活動をしていますが、終演後にエゴサをしてオーディエンスの感想を見てみると、音楽を理解する解像度みたいなものに個人差がすごくあるのを感じます。幅広い人々が知的好奇心を持って音楽を聴き、リスニング力が全体的に底上げされるといいなと願っています。(理解できるようになった先に凄まじい感動が待っている!)
10:42 確かに、“昔は良かった”とか、昔の苦労自慢する先輩の発言を聞いてて気持ちが良いものではなかった。ので、自分もそうならないように気をつけるようにはしています。ジョージさんの動画の中で再生回数やコメ欄も盛り上がってますね!ジョージさんと同じように考えてる方が多いんじゃないかと思いました。自分もそのうちの1人です。感性の問題なので良い・悪いで判断できない難しい題材をとりあげてくれてありがとうございました!
小2のとき初めてケミカルブラザーズのstar guitarと setting sunを聴いてぶったまげてそれ以来電子音楽にハマった高3です。周りと音楽の話が合いません
だよね まずChemicalBrothers 最高
いつも楽しく拝見しています。そのTシャツはどこで購入できますか?
これは古着屋で見つけました( ☼︎З☼︎)
昔はcmなどの広告とかで海外アーティストを知るきっかけがあったけど今はネットで自分の身の回りの欲しい情報だけがピックされるから洋楽を知る機会が減ってるのも理由としてあると思う。
いわゆる、聴く音楽の分野というのが、多様な曲が聴けるようになり、趣味が分散していったような感覚です。音楽離れではなく、流行り離れですね。人々は、トレンドを追わなくなりました。もはや、音楽は今のレベルだと付加価値がないとビジネス出来ない時代で、先進性があるものは狭くともカルト的なファンが出来やすく、まだ楽曲にお金を払ってくれると思います。
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資本主義が発達するにつれて、より高刺激な作品が求められるようになった。洋楽の名曲はシンプルな曲が多いのでドーパミンが出づらい。しっかりと味わう忍耐が必要。大衆はそんな忍耐を持ち合わせていないので、低刺激な音楽という娯楽ではなく、TikTokのような即ドーパミンを放出できる高刺激な媒体が求められるようになったのだと思います。
電子音楽初心者です。telefon tel avivみたいなミュージシャンでおすすめ居ませんか?
telefon tel avivなら以前僕の動画でも紹介したKettelがオススメです( ☼︎З☼︎)聴きまくってください!
@@joji_music ありがとうございます!
自分自身、若いころから、デスメタルとかグラインドコアとか聴いていたけれども、ある一定のところまで行くと、みんな同じで大差ないことに気が付いた。後から、ジェント(Djent)みたいな派生ジャンルも出てきたけど、結局リズムの改革があっただけで、それほど自分にとっては面白くはなかった。だんだん可能性が見え辛く、頭打ちな音楽だとわかってきてイヤになってきた。それで、むかしから興味はあったけれども、それほど探求しなかった、ジャングル(ブレイクコア、スピードコア)やアンビエント、もしくはユニークで攻撃性をもったEDMや、アンビエントの要素があるEDMを好んで聴くようになった。ただ、昔からある、インダストリアルみたいなものには、どうしても興味がもてなかったのは、あまりにも無機的で冷たい音楽だからかもしれない。EDMには、どんな音楽的要素を混ぜても破綻しない、懐の深さと、無限の可能性を感じる。それが、世界中で伸びているのは素直に嬉しいし、当たり前のことなのかもしれない。
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音楽めっちゃ好きで聴いてるからいうけど、音楽を音楽として聴くのは現代では敷居が高いし、そこまでして楽しいものじゃないんだと思う。
TikTok and Instagram only female exclusive music LOL
私も電子音楽をupload してますが何故かAmbient の再生回数が多い。結構シンプルに作ったほうが好まれます。
クラブはコロナ以降行かなくなりました。昔はDJによるMIXCDとかよく集めてたんですけど私生活の変化で離れちゃいましたね。今アンビエントが人気なんですか〜。アンビエントもいいっすよね。
巷に流れてくる韓国の音楽、所謂、Kポップもほぼ日本語の歌詞なんです。即ち、日本人は日本語の歌しか聞かなくてなってしまった。それと、意味を早く知りたいから音楽もコスパ重視。
阿嘉島はおばあちゃんがいました笑ニシバマビーチは遠いけど行く価値ありますよね!
ニシバマビーチめちゃくちゃ綺麗でした( ☼︎З☼︎)
情報を一方向から受ける時代(テレビとかラジオとか新聞とか)からスマホやネットの普及により自分から情報を取りに(獲りに?)行く時代ですもんね。気づきでした。新しい音楽の形がこれからもっと増えて時代遅れにならんよにしたいところです
TikTok and Instagram only female SNS"female music" LOL
音楽以外の娯楽が増えたからですね。特にt〇ktokやショート動画のように手軽にかつ短時間で楽しめるコンテンツはやばい。まぁ僕にはあまり関係のない話です...。
なるほど。1人一台スマホ時代で娯楽コンテンツが多いですもんね
@@dondon_hudsonちなみにですが、恋愛に関心がない若者が増えたのもこれが理由だと思います。わざわざ恋愛というリスクのあるものに挑まなくても、スマホ1つで短期的快楽を得られるからです。皮肉なことに進化しすぎた技術が人間を弱らせているんです。
@@Hasuo2001そう言われてみたらそうですね。親戚の子ども見ててもLINEとかすごく塩なリプなんですよ。機嫌悪い??なんか悪いこと言った??と勘違いしてしまうことも。絵文字とかつけませんからね。感情が動かない感じを見て取れます。会って話せばそんなことないんですけどね。それはそれで寂しいですね。自分はある時から感情という体験はお金に代えられない価値があると気づいた瞬間がありました。スマホは便利な反面、そういうことも起きるのですね。何事にも陰陽の面が存在するものですね☯️
@@dondon_hudson日本は通信料金高い
日本は、地下アイドルという沸ける曲があるからな。
共感する部分多かったです。自分が特に思うのは日本の最近のメンズアイドルグループが韓国に寄せてて(寄せすぎて?)草です。JO1とか名前が他に出てこないけどあの手の。需要あるのかなーとか勝手に思ってますけど。(あるんだろうけどw)どちらかというと周りの友達はstray kidsとかセブチ?とか韓国のメンズアイドルグループのファンが多くてよくLIVE行ってるみたいです。自分は特に90年代黄金期で青春時代を過ごしたので、それらの音楽があれば満足です。
自分は邦楽→UK punk→Hiphop→DnB→DnB+Kpopですね。 電子音好き Club Rave好き
TikTok and Instagram only female SNS"female invasion to music"JandKpop is bad
k-popは置いといて、日本の音楽何聴いてるの?って聞くとpopsかrock、またはhiphopしか出てこない気がしていて、そうするとほんとにdigってないだけな気がしますSNSで流行っている音楽か、パフォーマーのアイドル性に重きを置いて音楽を聴いてる人が多い気がします
日本の大衆音楽はポップスとロック、UKとアメリカのロックが衰退したのが洋楽市場がKポップに取られた要因だろうね、アメリカの最近のチャートはボソボソ言ってるラップが多すぎて日本じゃ受けないしポップス歌手もみんな高齢化してきてテイラーも30代で若いティーンの次世代が育ってない。あとパフォーマーのアイドル性に重きを置いていたのはジャニとアキバ系が席巻してた2000年後半から2010年半ばぐらいまでだと思うよ、最近の邦楽はようやくまともになってきた。
@@下田洋介-w4zTikTok and Instagram only female SNS"female invasion" japans nothing music LOL😭
会話の中で仰っている'昔が良かった' についてですが、80-90 年代にコンピュータが率先して使用されていたのは音楽とデザインの世界だったと思います。音楽が世間の opinion leader を生み出していた時期です。機材でも Kaoss Pad のように後に技術が Nintendo DS に移植されるようなものがあったり、音楽が社会を牽引していたと言える時期なんでしょう。自分の視野の話にはなりますが、現在そういった現象は見られないなと感じています。また、物販においてLP がCD の売上を何%超えたなどの話もありますが、(音楽それ自体とは筋が反れる)経済規模の話をすれば随分眉唾な話だなと感じています。昔の小室哲哉がフェラーリを複数台所有して悦に入っていたような生活も現在では UA-camr や企業家のそれであり、音楽家のイメージは大分慎ましいものに変わったなと。音楽産業だけではないと思うのですが広告業界の威光を借りた'業界的な夢'に憧れる人は流石にもういないと思っています。仮にいても、それは乃木坂の娘のような人達かもしれない。しかしそれもAKB 時代とは異なり、あの娘達はキャリアの掛け算で物事を見ていると思います。アンビエントや電子音楽は(パーツ単位でそれに近いことを自分もやっていますが)友人から聞いた話では、サーバーを借りて LIVE 配信という体で24時間回しっぱなしにすると一応商売にはなるそうです。自分的に可能性があるとすれば、このやり方かなとは思っていますがアレンジのやり直しが面倒なんですね。それ以前、音楽以前に(いいのか悪いのか分かりませんが) FX とか、海外在住の環境や仕事のこともあり音楽以外、他の対象へ興味が移っていったことも音楽を全く聴かなくなった、音楽に興味が薄れた理由なのかなと思っています。
長文での考察ありがとうございます♪面白い視点です!参考になりましたෆ̈
DIR MENSCH MASCHINE(ドイツ語版)、computerwelt(ドイツ語版)、BGM、technodelicは同時に借りて一気に聴いたけど、ショックが大きすぎて翌日学校休んだ出会いの機会が減っているだけで、その人がショックを受けてのめり込むジャンルの音楽は何かしらあると思う。大衆受けを考えて最大公約数を突き詰めると音楽は退屈になる
洋楽ばなれか。洋楽って昔から聞いてる人は少なかったな。音楽やってる人は聞いてる比率は高かったけど。
だってヨウガク聴いてもしんどいんだもん歌詞わからんし
音を楽しむべき
単純に音楽に興味が無い人が増えただけでしょ邦楽の売り上げが伸びてるというけど90年代なんてミリオンは当たり前で今とは比べ物にならないくらい邦楽が売れてたんですよねそれに伴い洋楽も売れていた興味が他に移ったり音楽に無関心になったというのが答えでしょう30年前に比べて娯楽はインターネットの中にいくらでも溢れているんですから
なぜ「音楽を聴いている人の中で洋楽を聴いている人の割合が減った」って話でその原因が「音楽に興味ない人が増えたから」になるんですか?音楽に興味がある人の中で関心のあるジャンルの割合が変わっているって話ですよ?
@@tahi3314 私は以前に比べて世の人達が音楽を聴かなくなった理由について考えを述べてるんですよその理由が端的に言うと他にも娯楽が増えたことで音楽に興味が無い人が増えたってことをコメントしたんですけどいきなりどうしたの?ずいぶんと喧嘩腰ですけど
喧嘩腰というか、あなたの文章にどこか違和感を感じたのでコメントしました。あなたの最初の文章「単純に音楽に興味が無い人が増えただけでしょ」が洋楽の割合の変化に対するコメントではないとするなら、ではこのビデオの何に対してのコメントなんですか?
@@tahi3314 昔に比べて音楽を聴かなくなってきてる事に対してですよ君もそれに関しては自分のコメント欄に長文で書いてるじゃない議論を吹っかけて論破するのが好きなのか知らないけど正直めんどくさいですもう絡んでこないでくださいね
@@oil2281 「絡んでこないでください」と逃げを打っているところから見て、何かしらご自分でも気づかれたようですが、あなたの言っている「昔に比べて音楽を聴かなくなっていること」の理由について、そもそもジョージさんはグラフで「音楽の無関心層が増えている」と見せているわけです。音楽に無関心の層=音楽に興味が無い層で同じことです。つまりジョージさんは既に音楽に興味が無い層が増えていると発言しているにも関わらず、あなたは「単純に音楽に興味が無い層が増えているだけだ」と、まるでジョージさんが言っておらず、自分が見つけたアイデアかのように同じ意見をかぶせている。このような文章になっている理由は二つ考えられます。一つ目はあなたがちゃんとビデオを見ていないのに、ただ持論を語りたくてコメントを書いたから。二つ目は意図的な論点のすりかえです。最近SNSでよくある手口として、ストローマン論法というのがあります。相手の考え・意見を歪めて引用し、言っていない内容にも関わらずそれに対して反論、批判、喝破する。「こんなの簡単な問題だ」と。それを見た第三者はなんとなくあなたが正しいと判断し、そのコメントにいいねがついていき、冷静な意見は埋もれていく。私はこのような近年のSNSの論点のすりかえが非常に卑怯なやり口だと捉えているので、あなたのジョージさんのビデオに対するコメントに対して違和感を感じたのです。私とてしては言いたいことは言いましたので、やりとりはここまでにしておきます。
JOJIそのTシャツどこで買ったの?
他の方にも言いましたけど古着屋です(⍢︎)
私見ですが邦楽は業界もリスナーも以前にも増して内向きになっていると感じます。音楽への審美眼含め良くも悪くも日本独自のコミュニティ化が進んでいますね。よく言えば独自性が先鋭化している、悪く言えば世界の潮流からどんどん外れていっていると感じます。( 例えばラップが流行っていないのはもう日本くらいですが、それはリズムへの理解が全く浸透できていないからですね。日本のラップしている人たちの音源を洋楽ラップと聞き比べるとリズムへの理解力の違いよく分かると思います。 )ただ、J-POPが進化しているかと言われると2000年代初頭から殆ど進化できていないことに加えて、昨今世界マーケットの重要性が増している中ますますJ-POPの競争力の無さが露呈しているとも言えますね。なんか書いてて悪口みたいになっちゃったけどディスりたいわけではないです、念のため
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“年齢が上がるにつれて音楽きかなくなっていくとおもうんですよー” まあ同意。 “最近のK-POPとかをきいて昔の日本の音楽は改めて独自性があってよかったとおもうんですよ。” いや、あんたも同様に感性がにぶってきただけやろ。草
あなたも同様に感性にぶってますか?それとも、そんなことはない?そんなことないとしたらどんな理由?気になる
実際、食や音楽の好みなんて偏見と大差ないと思う。皆の話を聞いてても大した根拠が感じられないです。
楽器の進化に伴ってそれを使って作った曲は周波数等の関係で耳障りになる。ダンスミュージックが代表例。ストレス発散のつもりで聞いていても逆にストレスが溜まる
それでLoFiとかvinylにシフトした けど また日本語のよくわからないLyric 😭😅LOL
ビルボードじゃKPOPが強めに出る
jpoは物足りない😂グルーヴほしい。そもそも歌詞いらない😂
日本人はマジ笑えますよねKPOPは知ってるけどケンドリックやドレイクすら知らないんだから鎖国してるのかなって思ってます
日本って 洋楽を昔から聞いてないよ オシャレな業界とかクラブ系の人だけだよ。 私はど田舎なのに25年位前の中学校からヒップホップにはまり、高校からジワジワディープハウスを聞き始め DEFMIXに日本人が居るとか当時驚きを隠せず、テックやテクノも聞いてきた。今は一周回って ドリルとか若者のフリして聴いているが たまにDJのトニーハンフリーズやティミーレジスフォードを聞くとやっぱり良いなと思うし、スヌープや50セントとかも好きだなぁ とか 急にスチャダラパーも懐かしいなぁとか 突然 山下達郎やビョークやリックアストリーなんかも聴いて見たり。邦楽ほとんど聴かないからカラオケ行っても曲知らないから困る。矢沢永吉とかユニコーンとかちょっと上世代の曲を歌ってる 笑
この人面白い声してるなあサンプリングしたら面白い音楽できそうw
完成したら聞かせてください(⍢︎)
ある意味昔は洋楽=本物を聴いてる てのもあるのではないかな 特に欧米とかヨーロッパにはある種の憧れとかあったりして‥ 今は他国のアジアの音楽も抵抗なく聴ける世代ですよね 私的には中々馴染みづらい
憧れは間違いなくありますね!元カノも目が大きくなるような、顔が濃くなるようなメイクを頑張ってて、理由を聞いたら「西洋人にが美しい可愛いイケてるって憧れがあるから!」と豪語していたのを今でも覚えています笑
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日本の音楽がクオリティが上がった→インターネットのアンダーグラウンドからの流入によりジャンルや音色の裾野が広がって、今までJ-POPしか聴かない層が新鮮味を感じているといった感じな気がする日本のアイドルはK-popに影響を受けやすいので回りまわって洋楽の影響を受けやすいですがそれ以外は洋楽というよりかは、インターネットボカロやボカロにフィーチャーされやすい音ゲーの影響がかなりあると思います(YOASOBIのフルフレーバー的な展開作りなど)逆に洋楽的の影響としてはラップバトル文化の流行りなどが強く影響しているかな
私は、そもそも「洋楽」「邦楽」という区分に疑問を持ちます。いま我々が耳にする「邦楽」なる音楽は、ほぼ全て、アメリカやイギリスで生まれたロック・POPS・HIPHOPなどの「洋楽」の焼き直しです。日本独自の「邦楽」というと雅楽など「純邦楽」のことを言っているのでしょうか?「邦楽のクォリティ」というものを追求するならば、「洋楽」を焼き直す際に、日本的要素がどれだけ加味されているか、という視点が必要だと思うのですが、そういう視点を持った意見は殆ど見かけません。
JPOPは聴くに耐えない。KPOP・洋楽の方がいい。
結構ジャンルとしての方向性が大きく違う音楽ですからね
ネットでK-POP好きなんて言うと袋叩きに遭うぞ
曲作り始めて色んな曲聴いてるけどK-Popもいいし、J-Popもいい、オーケストラもいい、HIPHOPも、テクノもいいぞ音楽はいろいろ聴くと奥深すぎて楽しい今はVaporwaveとFuturefunk、Jungle Technoにハマって作ってる
K-POP 笑
どうでもいい初めて見る者です
元気が良いですね。声がわかりやすい
頑張ってください
ありがとうございます♪
トピックが多かったので、頭の中で全て整理できていないですが、ジョージさんのおっしゃった点について考えてみました。
①日本人の音楽のクオリティは上がっているについて →ジョージさんのおっしゃる通り、どう上がってるんだよ、という点についてですが、私が思うのはKing Gnuやyoasobi、米津玄師みたいに、洋楽も通ってて、音楽理論にも精通しているけど、アンダーグラウンドに行かず、あえてメジャーで勝負している、そういうアーティストが2020年代にはけっこういるように思います(昔で言うとオルタナロック的なポジションかと。)ただ、彼らの音楽は最早欧米のマーケットのゲームに乗っからずに、日本の音楽の流行の文脈で作られていて、欧米に憧れているわけではない。そこがK-popとも違うと思います。ジョージさんのおっしゃるようにk-popのトラックはアメリカのビートミュージックの影響を大きく受けていると思いますが、私は今の日本の音楽の下地は2010年代の初音ミク的なボーカロイドでDTMをやるようになった世代がトラックメイカーになっている事が関係しているように思います。そのため、アニメの主題歌との親和性が高く、一曲の中で目まぐるしく楽曲が展開していくメロディ重視のトラックが多い。欧米のフロアで映えるような空間を使ったサウンドデザイン、ビートが主体のポップミュージックではない。そういう態度って昔だったら「ガラパゴス的」と揶揄されていたと思うんですが、今だと、そのまま世界的に海外のチャートとかに入る状況がyoutubeやtiktok で生まれている。もちろん英語ではない故、世界の中で日本の音楽がセンターになることは無いと思いますが、欧米のポップミュージックに対するオルタナティブになりえている可能性はあり、結構面白い状況になってきてるなと思います。
②アメリカでヒップホップは主流か→主流になったのは間違いないと思います。それは売上に関して2016年ぐらいから、アメリカでロックが音楽マーケットで一番大きな音楽ジャンルではなくなり、ヒップホップとR&Bが一番になったからです。おっしゃる通り前ほどヒップホップが売れていないにせよ、そのマーケットの比率は多分変わる事はないのではないでしょうか。わかりやすいところで言うと、コーチェラのここ5年のヘッドライナーを見てください。ヒップホップ、ポップスのアーティストが毎年ヘッドライナーを飾り、ロックバンドは1組しかこの5年で選ばれていません。それと比べると日本のマーケットでは未だにバンドサウンドの存在感は大きいままです。
③音楽をそもそも聴かなくなってきてる説 →これに関してはまだ私もよくわかりません。一つ言えるのは今私が若かったら、一枚のアルバムを何十回、何百回も聞いて、アーティストと向かい合うような時間の使い方はしていないだろうなということです。他にも面白いコンテンツやメディアが山のようにある中で、読書、映画鑑賞、アルバム単位での音楽鑑賞等、集中力が必要なメディアというのはかなりそのジャンルが好きな人間しかやらない行為になりつつあるのだろうな、というのは想像がつきます。ただ、毎日digしているような超音楽好きはいつの時代も一定数変わらずいるんじゃないかなとも思います。
④エレクトロミュージックを聴く人が増えてきている。→これはさっき言った通り、最早バンドサウンドというのが衰退してきていることと関係していると思います。あくまで推測ですが、音楽を作る=DTMで楽曲制作が主流になっているのだから、エレクトロミュージシャン、トラックメイカーの母数も増えているのでは・・?昔よりポップス、エレクトロミュージックの住み分けがそんなにされていないのも関係しているように思います。(私はGrimesが現れた時にこういうタイプのアーティストが増えていくだろうなと思いました。)
⑤アンビエントについて→最近思うのですが、90年代に細野さんがアンビエントにはまってた頃とか、アンビエントにまだスピリチュアリズム、ニューエイジのにおいがして、正直「ださい」という感覚があったと思います。それがなぜか今は無くなったように思います。色々なジャンルが溶けて、ベーポウェイブやゲーム音楽からアンビエントにたどりついた人や、テクノからアンビエントを聴いている人、ノイズ、前衛音楽の流れでアンビエント聞いてる人など、かなり間口が広いのがアンビエントという音楽のいいところかなと。あと、アンビエントはポップミュージックに対するカウンター的な所があるのも面白い。楽曲を3分から5分にする必要もなく、1時間、2時間続けてもいいし、即興で一回限りの作品としてやってもいい。かなり自由度が高いジャンルだなと思います。アンビエントの人気はストリーミング等によって、録音芸術の価値が無くなっていることも関係しているのかなと。
とても興味深い考察を長文でありがとうございます( ☼︎З☼︎)日本のポップスのことを全て知っているわけではない自分にとって新しい目線が持てました!
すごい丁寧な考察でどれもしっくりきました。⑤の流行は今音楽そのものが「作業用BGM」に使われることも多く、ことambientは作業に邪魔をせず最も向いているジャンルのように思います。昔はださいという感覚があったのは知りませんでした。
年齢のせいかもしれませんが、音楽が作業用BGMになってるというのは実感ありますね。アンビエントはその影響強いと思います。私もその目的でLOFI系を聞くようになったりしました。
CD買って歌詞とにらめっこで正面から聴く、ということをしなくなりましたよね。
Futurefunkから掘り進めて今はVaporwaveとFuturefunkとjungle techno作ってる
みんな好き嫌いせずいろいろ聴いてくれ…
いい曲多いぞ。
ChemicalBrothers orbital 最高
日本人だけど日本語のLyric全く意味がわからない JpopKpop=exclusive female music LOL
JpopKpopは女性が聞く音楽
はじめまして、いつもJŌJI様の動画を興味深く聞かせて頂いております😌
今回も共感と学びがあふれるコメントでした❗️
わたくしは90年代のJpopから80年代のMTVヒットチャート、果ては東欧実験音楽からチベットのオールディーズ…など耳と心で面白いと思った音楽を聴きまくる人間です。
「日本国内に流通する音楽は邦楽とKpopがほとんど占めている」
「米英の音楽は割合聴かれなくなっている傾向がある」といった旨の統計を見て、以前からそういった風潮をなんとなく感じていた身にとっては同感してしまいました。
必ずしも気のせいではなかったのですね😯
全ての人が好きな音楽を素直に「好き」と言えて、認め合える時代が訪れるといいな…と切に願います✨
初見です。50代です。昔TECHNOのライブとDJやってました。統計データからの考察、大変参考になりました。
個人的には大きな転換期になったのは「ストリーミング」で音楽を楽しむ事が常態化してからだと考えてます。
テクノを聴くようになって実際に作るようになった自分には、今の簡単に作って簡単に発信できるようになったのは本当に面白い時代になりましたね。
キックとベースの地響きで酔うのが良いです。
👍
個人的にはメロディやリズム重視で音を楽しんでいると最終的に洋楽に行き着く気がするんだけど
だよね ChemicalBrothers 最高
表題の2つのテーマ
まず洋楽離れ。昭和だと分かりづらいので西暦7,80年代はアルバム、シングルのチャート20位内にアイドル、演歌、フォーク/ニューミュージックに混ざってビリージョエル、カーペンターズ、アバ、レッドツェッペリン、ビージーズ、オリビアニュートンジョンなど洋楽も健闘していた。
コンサートはクイーン、ベイシティローラーズ、チープトリック、などアイドル的なバンドが若い女性たちを夢中にさせていました。
90年代になると欧米でロックが下火になり、この辺りからメッセージ性の強いまたは言葉遊び的でキャッチーな音楽が流行り、日本人が好むメロディックなボーカルというよりはリズミックな歌やラップ的要素が強くなり、歌詞やバックボーンが理解出来ないと楽しめなくなり、日本人が洋楽を聞かなくなる原因と1つとなる。しかし日本では逆にこの頃から演歌やアイドルに代わりJロックバンドが台頭する。しかし彼らはこれまで洋楽ロックの様な、ブルースをベースにしたメロディではなくキャッチーで親しみやすい歌メロ、長いアドリブソロは無くコンパクトな間奏でイントロも印象的。ロックなのに歌謡曲的で分かりやすい、そしてロバートプラントの様なハイトーンでブルージーな難しいボーカルではなく、男性でもどうにか歌えるキー、中には童謡並みに単純なメロディも多く、カラオケでもたくさん歌われた。
2000年代に入るとその流れは益々進み、歌詞が分からなく、メロディも分かりづらい洋楽より、演歌でもアイドルでもないけど馴染みやすいロックサウンド、歌いやすい日本の曲に興味を持つのは当然かもしれない。とにかく日本ではメロディックでキャッチーでなければ洋楽は大ヒットしない。Mr.BIG、ボンジョビ、クイーンの2度の再ブーム、テイラースイフト、ワンダイレクションなど。
なおJロックにJPOPも足て考えても良いだろう。
次に音楽離れ
私は20代の息子と娘がいるがこれは感じられない。ただ私はまずテレビやラジオから曲やアーティストを覚え、気に入ればラジカセで録音、更に気に入れば2500円のLPや600円のEPを買いに行く。もっと好きなアーティストは3,900円のチケット代を払いコンサートに行く。とにかく手間と金がかかる。で今の音楽の聴き方は?いうまでもない。音楽に関わる売上げ額は下がったから音楽離れ、というのは違う。
その他
EDMが好きとの事ですが、動画でも音を楽しむ、と言ってましたね。私も音楽は歌、歌詞、と同じくらいサウンドが大事ですが、多くの日本人はそうではない様です。。。。
とにかく歌詞と歌メロ。日本の音楽、歌デカくないですか?ビート弱くないですか?楽器の音も小さくないですか?音数は無駄に多いけど。この根本的や差というか感覚の違いは大きいと思いますよ。
因みに私はEDMが何なのかよく分かりませんがググってみたら皆知りませんでした。
最後に、私はJPOPという言葉が浸透してから日本の音楽がコンビニ弁当の様に感じます。バンドなのにドラムも楽器も小さくサウンドに主張がない。アーティストは音が多すぎて(保存料や添加物などなど)良いけど(美味しい)印象に残らない。オリジナルを世に出すなら「JPOPという売れる基準」に寄っていかないでもっと自分らしさを追求してほしいです。
非常に興味深いです(⍢︎)長文でのコメントありがとうございます!短文での返信にはなりますがとても参考になりました!年齢層によって音楽の変遷を見てきた年数も長短あるので参考になりました♪
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@@jwdjpajtgjmそれは単純に聞けてないだけでは
音楽チャートに載ってるいわゆるアイドル系の早口、電子音めちゃくちゃ被せてくるみたいな曲以外の曲で聞き取れないやつなんてある?
@@普通の学生-j2b チャート早口電子音アイドル系以外? ってAOR系?山下達郎とか??
日本の音楽のクオリティはずっと変わってない
日本人は日本語でしか検索しないからじゃないかな。昔は興味のないものも触れる機会があったけど今はAIのおすすめ以外触れなくなってるからかも。
自分は昔から流行りとは関係なく色々聴いてますね、ハウスは元々好きで、ここ何年かはジャマイカのロックステディが大好物になりました。ちなみにビルボード・チャートとか最近の流行りの曲は全く自分の心が反応しません。
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"female invasion to music"
昔の日本はアイドルの曲ばっかりだった。
今はKing Gnu、髭ダン、バウンディ、藤井風、米津玄師など、本物のアーティストが多数
その今の日本のレベルの高いアーティストたちは、7,80年代、のアイドルの楽曲やニューミュージックを凄く研究していますね。当時は酷いのもあったので、残ってるものは良い物が多いです。筒美京平、阿久悠、ユーミン、財津和夫、大滝詠一、中島みゆき、松本隆、などなど素晴らしい作詞家作曲家に変わって現在ではアーティストがこの役を担っています。
私にとっての昔は90年代後半から00年代です。
その年代が子供時代だった私は、本当に流行の音楽が嫌いでした。
当時のチャートはアイドルばかりでした。
ピアノをやっていたので、ピアノの楽譜や、学校の音楽の教科書の曲は好きでした。
高校生になったらバンプオブチキンと少しのミスチルとポルノグラフィティとオタクソングとビートルズを聴いていました。
洋楽が必要でした。
しかし、私の子供時代に比べて今の日本のアーティストは本当に素晴らしい。
@@Yagi_Tube その時代はCDの売り上げがピーク時で宇多田ヒカルや椎名林檎、aiko、Coccoといった化け物級の女性シンガーソングライターが続々と出てきた時代だし、日本の音楽のレベルが急激に上がった時代なんだが
@@mtomoko4 CDの売り上げと曲の質は関係ないし、仮にあったとしても宇多田ヒカル、aikoはいいとして、Coccoはメジャーと認めない
ボーカルのアベレージクオリティは昔よりはるかに良くなってますね。カラオケボックスが定着し、誰でも気兼ねなく練習が出来る環境が整ったのに加え、レコーディングではオートチューン完備で音痴も皆無になりました。
Ambient最高!叙情的・エモさが時代に合ってるのかなと思います。
賛成🎉
学生の頃から洋楽、電子音楽小僧だったので今だに聴くのはその割合が多いですね、ただSNSやストリーミングサービスの増加で情報過多になってディグって良いもの見つけるのには中々苦労します…
肌感ですがクラブに行くと今の若い世代の方はEDMも聴くしTechno、House etc…も好きって方多いし、ジャンルレスに知識豊富だなぁって思います。
それとAmbientのリスナーが増えているのは驚きですね!やっぱり昨今の情勢や暗い世相において一息つきたいみたいなのも理由としてあるのかなぁ🧐
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JpopKpopは女性が聞く音楽
今朝のニュースでバンドTが流行っている、という特集をやっていました。出てくるのは有名な洋楽アーティストばかりで一見洋楽流行っていそうでしたが、聴いたことないけどバンドT着ているという方も結構いるそうです。不思議。
自分は、シンプルな曲が好きなので、90s好きです。日本は複雑な音楽を良しとしてる気がします。それをレベルが上がったと言ってるのではないかな。洋楽は、ギターソロ以外はシンプルだと思う。曲を聴いてるときに、歌詞の内容はふんわりわかってるだけで十分。英語の流れるような発音と韻とパワーコードで楽しい〜♪あと、体格のせいか、声の塊が力強い。
ChemicalBrothers 最高
@@jwdjpajtgjmあんまり詳しくないですが、oasis が好きだったので、ノエルギャラガーとの setting sunが大好きでした〜 ✨返信感謝♪
@@nomusic-nolife Don't Look Back in anger シャンパンスゥーパノヴァー とかいいよね
日本語は洋楽の英語のようにぼんやりしてなくて、直で言葉として認識しちゃうから本質的に雑音なんだよね
@@普通の学生-j2b 雑音とは手厳しー💦歌詞に浸りたい方には、やっぱり言葉がわかる方がいいですよね。私は声や、メロディに左右されるのと、欧米の人がやるフェイクが大好きです。内容よくわからないので、すごく好きだった洋楽が、最近の和訳動画見たら、ひたすらドラッグの曲だったとかありますから。😆コメありがとう。
54歳です。全くその通りだと思います笑
洋楽離れに関する周辺情報を語ってますが、その原因も、何が言いたいのかもさっぱり分かりませんでした。
洋楽好きですが、洋楽離れ自体は別に悪い事でも何でもない、大して重要でもない些末な現象だと思っている上に、主張がないので不思議な動画でした。
King Gnuのお陰で音楽の振り幅が広がったから感謝しかない
電子音楽(IDM)でライブ活動をしていますが、終演後にエゴサをしてオーディエンスの感想を見てみると、音楽を理解する解像度みたいなものに個人差がすごくあるのを感じます。幅広い人々が知的好奇心を持って音楽を聴き、リスニング力が全体的に底上げされるといいなと願っています。(理解できるようになった先に凄まじい感動が待っている!)
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10:42 確かに、“昔は良かった”とか、昔の苦労自慢する先輩の発言を聞いてて気持ちが良いものではなかった。
ので、自分もそうならないように気をつけるようにはしています。
ジョージさんの動画の中で再生回数やコメ欄も盛り上がってますね!ジョージさんと同じように考えてる方が多いんじゃないかと思いました。
自分もそのうちの1人です。
感性の問題なので良い・悪いで判断できない難しい題材をとりあげてくれてありがとうございました!
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小2のとき初めてケミカルブラザーズのstar guitarと setting sunを聴いてぶったまげてそれ以来電子音楽にハマった高3です。周りと音楽の話が合いません
だよね まずChemicalBrothers 最高
いつも楽しく拝見しています。そのTシャツはどこで購入できますか?
これは古着屋で見つけました( ☼︎З☼︎)
昔はcmなどの広告とかで海外アーティストを知るきっかけがあったけど今はネットで自分の身の回りの欲しい情報だけがピックされるから洋楽を知る機会が減ってるのも理由としてあると思う。
いわゆる、聴く音楽の分野というのが、多様な曲が聴けるようになり、趣味が分散していったような感覚です。音楽離れではなく、流行り離れですね。人々は、トレンドを追わなくなりました。
もはや、音楽は今のレベルだと付加価値がないとビジネス出来ない時代で、先進性があるものは狭くともカルト的なファンが出来やすく、まだ楽曲にお金を払ってくれると思います。
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"invasion to music"
資本主義が発達するにつれて、より高刺激な作品が求められるようになった。
洋楽の名曲はシンプルな曲が多いのでドーパミンが出づらい。
しっかりと味わう忍耐が必要。
大衆はそんな忍耐を持ち合わせていないので、低刺激な音楽という娯楽ではなく、TikTokのような即ドーパミンを放出できる高刺激な媒体が求められるようになったのだと思います。
電子音楽初心者です。telefon tel avivみたいなミュージシャンでおすすめ居ませんか?
telefon tel avivなら以前僕の動画でも紹介したKettelがオススメです( ☼︎З☼︎)聴きまくってください!
@@joji_music ありがとうございます!
自分自身、若いころから、デスメタルとかグラインドコアとか聴いていたけれども、ある一定のところまで行くと、みんな同じで大差ないことに気が付いた。後から、ジェント(Djent)みたいな派生ジャンルも出てきたけど、結局リズムの改革があっただけで、それほど自分にとっては面白くはなかった。だんだん可能性が見え辛く、頭打ちな音楽だとわかってきてイヤになってきた。それで、むかしから興味はあったけれども、それほど探求しなかった、ジャングル(ブレイクコア、スピードコア)やアンビエント、もしくはユニークで攻撃性をもったEDMや、アンビエントの要素があるEDMを好んで聴くようになった。ただ、昔からある、インダストリアルみたいなものには、どうしても興味がもてなかったのは、あまりにも無機的で冷たい音楽だからかもしれない。EDMには、どんな音楽的要素を混ぜても破綻しない、懐の深さと、無限の可能性を感じる。それが、世界中で伸びているのは素直に嬉しいし、当たり前のことなのかもしれない。
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"female invasion to music"
音楽めっちゃ好きで聴いてるからいうけど、音楽を音楽として聴くのは現代では敷居が高いし、そこまでして楽しいものじゃないんだと思う。
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私も電子音楽をupload してますが何故かAmbient の再生回数が多い。結構シンプルに作ったほうが好まれます。
クラブはコロナ以降行かなくなりました。
昔はDJによるMIXCDとかよく集めてたんですけど私生活の変化で離れちゃいましたね。
今アンビエントが人気なんですか〜。
アンビエントもいいっすよね。
巷に流れてくる韓国の音楽、所謂、Kポップもほぼ日本語の歌詞なんです。
即ち、日本人は日本語の歌しか聞かなくてなってしまった。それと、意味を早く知りたいから音楽もコスパ重視。
阿嘉島はおばあちゃんがいました笑
ニシバマビーチは遠いけど行く価値ありますよね!
ニシバマビーチめちゃくちゃ綺麗でした( ☼︎З☼︎)
情報を一方向から受ける時代(テレビとかラジオとか新聞とか)からスマホやネットの普及により自分から情報を取りに(獲りに?)行く時代ですもんね。
気づきでした。
新しい音楽の形がこれからもっと増えて時代遅れにならんよにしたいところです
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"female music" LOL
音楽以外の娯楽が増えたからですね。
特にt〇ktokやショート動画のように手軽にかつ短時間で楽しめるコンテンツはやばい。
まぁ僕にはあまり関係のない話です...。
なるほど。1人一台スマホ時代で娯楽コンテンツが多いですもんね
@@dondon_hudson
ちなみにですが、恋愛に関心がない若者が増えたのもこれが理由だと思います。
わざわざ恋愛というリスクのあるものに挑まなくても、スマホ1つで短期的快楽を得られるからです。
皮肉なことに進化しすぎた技術が人間を弱らせているんです。
@@Hasuo2001そう言われてみたらそうですね。親戚の子ども見ててもLINEとかすごく塩なリプなんですよ。機嫌悪い??なんか悪いこと言った??と勘違いしてしまうことも。絵文字とかつけませんからね。感情が動かない感じを見て取れます。会って話せばそんなことないんですけどね。それはそれで寂しいですね。自分はある時から感情という体験はお金に代えられない価値があると気づいた瞬間がありました。
スマホは便利な反面、そういうことも起きるのですね。何事にも陰陽の面が存在するものですね☯️
@@dondon_hudson日本は通信料金高い
日本は、地下アイドルという
沸ける曲があるからな。
共感する部分多かったです。
自分が特に思うのは日本の最近のメンズアイドルグループが韓国に寄せてて(寄せすぎて?)草です。
JO1とか名前が他に出てこないけどあの手の。
需要あるのかなーとか勝手に思ってますけど。(あるんだろうけどw)どちらかというと周りの友達はstray kidsとかセブチ?とか韓国のメンズアイドルグループのファンが多くてよくLIVE行ってるみたいです。
自分は特に90年代黄金期で青春時代を過ごしたので、それらの音楽があれば満足です。
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自分は邦楽→UK punk→Hiphop→DnB→DnB+Kpopですね。 電子音好き Club Rave好き
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JandKpop is bad
k-popは置いといて、日本の音楽何聴いてるの?って聞くとpopsかrock、またはhiphopしか出てこない気がしていて、そうするとほんとにdigってないだけな気がします
SNSで流行っている音楽か、パフォーマーのアイドル性に重きを置いて音楽を聴いてる人が多い気がします
日本の大衆音楽はポップスとロック、UKとアメリカのロックが衰退したのが洋楽市場がKポップに取られた要因だろうね、アメリカの最近のチャートはボソボソ言ってるラップが多すぎて日本じゃ受けないしポップス歌手もみんな高齢化してきてテイラーも30代で若いティーンの次世代が育ってない。
あとパフォーマーのアイドル性に重きを置いていたのはジャニとアキバ系が席巻してた2000年後半から2010年半ばぐらいまでだと思うよ、最近の邦楽はようやくまともになってきた。
@@下田洋介-w4zTikTok and Instagram only female SNS
"female invasion" japans nothing music LOL😭
会話の中で仰っている'昔が良かった' についてですが、80-90 年代にコンピュータが率先して使用されていたのは音楽とデザインの世界だったと思います。音楽が世間の opinion leader を生み出していた時期です。機材でも Kaoss Pad のように後に技術が Nintendo DS に移植されるようなものがあったり、音楽が社会を牽引していたと言える時期なんでしょう。自分の視野の話にはなりますが、現在そういった現象は見られないなと感じています。
また、物販においてLP がCD の売上を何%超えたなどの話もありますが、(音楽それ自体とは筋が反れる)経済規模の話をすれば随分眉唾な話だなと感じています。昔の小室哲哉がフェラーリを複数台所有して悦に入っていたような生活も現在では UA-camr や企業家のそれであり、音楽家のイメージは大分慎ましいものに変わったなと。
音楽産業だけではないと思うのですが広告業界の威光を借りた'業界的な夢'に憧れる人は流石にもういないと思っています。仮にいても、それは乃木坂の娘のような人達かもしれない。しかしそれもAKB 時代とは異なり、あの娘達はキャリアの掛け算で物事を見ていると思います。
アンビエントや電子音楽は(パーツ単位でそれに近いことを自分もやっていますが)友人から聞いた話では、サーバーを借りて LIVE 配信という体で24時間回しっぱなしにすると一応商売にはなるそうです。自分的に可能性があるとすれば、このやり方かなとは思っていますがアレンジのやり直しが面倒なんですね。それ以前、音楽以前に(いいのか悪いのか分かりませんが) FX とか、海外在住の環境や仕事のこともあり音楽以外、他の対象へ興味が移っていったことも音楽を全く聴かなくなった、音楽に興味が薄れた理由なのかなと思っています。
長文での考察ありがとうございます♪
面白い視点です!参考になりましたෆ̈
DIR MENSCH MASCHINE(ドイツ語版)、computerwelt(ドイツ語版)、
BGM、technodelic
は同時に借りて一気に聴いたけど、ショックが大きすぎて翌日学校休んだ
出会いの機会が減っているだけで、その人がショックを受けてのめり込むジャンルの音楽は
何かしらあると思う。大衆受けを考えて最大公約数を突き詰めると音楽は退屈になる
洋楽ばなれか。
洋楽って昔から聞いてる人は少なかったな。
音楽やってる人は聞いてる比率は高かったけど。
だってヨウガク聴いてもしんどいんだもん
歌詞わからんし
音を楽しむべき
単純に音楽に興味が無い人が増えただけでしょ
邦楽の売り上げが伸びてるというけど
90年代なんてミリオンは当たり前で
今とは比べ物にならないくらい邦楽が売れてたんですよね
それに伴い洋楽も売れていた
興味が他に移ったり音楽に無関心になったというのが答えでしょう
30年前に比べて娯楽はインターネットの中にいくらでも溢れているんですから
なぜ「音楽を聴いている人の中で洋楽を聴いている人の割合が減った」って話でその原因が「音楽に興味ない人が増えたから」になるんですか?音楽に興味がある人の中で関心のあるジャンルの割合が変わっているって話ですよ?
@@tahi3314
私は以前に比べて世の人達が音楽を聴かなくなった理由について考えを述べてるんですよ
その理由が端的に言うと他にも娯楽が増えたことで音楽に興味が無い人が増えたってことをコメントしたんですけど
いきなりどうしたの?
ずいぶんと喧嘩腰ですけど
喧嘩腰というか、あなたの文章にどこか違和感を感じたのでコメントしました。あなたの最初の文章「単純に音楽に興味が無い人が増えただけでしょ」が洋楽の割合の変化に対するコメントではないとするなら、ではこのビデオの何に対してのコメントなんですか?
@@tahi3314
昔に比べて音楽を聴かなくなってきてる事に対してですよ
君もそれに関しては自分のコメント欄に長文で書いてるじゃない
議論を吹っかけて論破するのが好きなのか知らないけど
正直めんどくさいです
もう絡んでこないでくださいね
@@oil2281 「絡んでこないでください」と逃げを打っているところから見て、何かしらご自分でも気づかれたようですが、あなたの言っている「昔に比べて音楽を聴かなくなっていること」の理由について、そもそもジョージさんはグラフで「音楽の無関心層が増えている」と見せているわけです。音楽に無関心の層=音楽に興味が無い層で同じことです。つまりジョージさんは既に音楽に興味が無い層が増えていると発言しているにも関わらず、あなたは「単純に音楽に興味が無い層が増えているだけだ」と、まるでジョージさんが言っておらず、自分が見つけたアイデアかのように同じ意見をかぶせている。
このような文章になっている理由は二つ考えられます。一つ目はあなたがちゃんとビデオを見ていないのに、ただ持論を語りたくてコメントを書いたから。二つ目は意図的な論点のすりかえです。
最近SNSでよくある手口として、ストローマン論法というのがあります。相手の考え・意見を歪めて引用し、言っていない内容にも関わらずそれに対して反論、批判、喝破する。「こんなの簡単な問題だ」と。それを見た第三者はなんとなくあなたが正しいと判断し、そのコメントにいいねがついていき、冷静な意見は埋もれていく。私はこのような近年のSNSの論点のすりかえが非常に卑怯なやり口だと捉えているので、あなたのジョージさんのビデオに対するコメントに対して違和感を感じたのです。私とてしては言いたいことは言いましたので、やりとりはここまでにしておきます。
JOJIそのTシャツどこで買ったの?
他の方にも言いましたけど古着屋です(⍢︎)
私見ですが邦楽は業界もリスナーも以前にも増して内向きになっていると感じます。
音楽への審美眼含め良くも悪くも日本独自のコミュニティ化が進んでいますね。よく言えば独自性が先鋭化している、悪く言えば世界の潮流からどんどん外れていっていると感じます。( 例えばラップが流行っていないのはもう日本くらいですが、それはリズムへの理解が全く浸透できていないからですね。日本のラップしている人たちの音源を洋楽ラップと聞き比べるとリズムへの理解力の違いよく分かると思います。 )
ただ、J-POPが進化しているかと言われると2000年代初頭から殆ど進化できていないことに加えて、昨今世界マーケットの重要性が増している中ますますJ-POPの競争力の無さが露呈しているとも言えますね。
なんか書いてて悪口みたいになっちゃったけどディスりたいわけではないです、念のため
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"female AI music" LOL
“年齢が上がるにつれて音楽きかなくなっていくとおもうんですよー” まあ同意。 “最近のK-POPとかをきいて昔の日本の音楽は改めて独自性があってよかったとおもうんですよ。” いや、あんたも同様に感性がにぶってきただけやろ。草
あなたも同様に感性にぶってますか?それとも、そんなことはない?そんなことないとしたらどんな理由?気になる
実際、食や音楽の好みなんて偏見と大差ないと思う。皆の話を聞いてても大した根拠が感じられないです。
楽器の進化に伴ってそれを使って作った曲は周波数等の関係で耳障りになる。ダンスミュージックが代表例。ストレス発散のつもりで聞いていても逆にストレスが溜まる
それでLoFiとかvinylにシフトした けど また日本語のよくわからないLyric 😭😅LOL
ビルボードじゃKPOPが強めに出る
jpoは物足りない😂グルーヴほしい。そもそも歌詞いらない😂
日本人はマジ笑えますよね
KPOPは知ってるけどケンドリックやドレイクすら知らないんだから
鎖国してるのかなって思ってます
日本って 洋楽を昔から聞いてないよ オシャレな業界とかクラブ系の人だけだよ。 私はど田舎なのに25年位前の中学校からヒップホップにはまり、高校からジワジワディープハウスを聞き始め DEFMIXに日本人が居るとか当時驚きを隠せず、テックやテクノも聞いてきた。今は一周回って ドリルとか若者のフリして聴いているが たまにDJのトニーハンフリーズやティミーレジスフォードを聞くとやっぱり良いなと思うし、スヌープや50セントとかも好きだなぁ とか 急にスチャダラパーも懐かしいなぁとか 突然 山下達郎やビョークやリックアストリーなんかも聴いて見たり。邦楽ほとんど聴かないからカラオケ行っても曲知らないから困る。矢沢永吉とかユニコーンとかちょっと上世代の曲を歌ってる 笑
この人面白い声してるなあ
サンプリングしたら面白い音楽できそうw
完成したら聞かせてください(⍢︎)
ある意味昔は洋楽=本物を聴いてる てのもあるのではないかな 特に欧米とかヨーロッパにはある種の憧れとかあったりして‥ 今は他国のアジアの音楽も抵抗なく聴ける世代ですよね 私的には中々馴染みづらい
憧れは間違いなくありますね!
元カノも目が大きくなるような、顔が濃くなるようなメイクを頑張ってて、理由を聞いたら「西洋人にが美しい可愛いイケてるって憧れがあるから!」と豪語していたのを今でも覚えています笑
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日本の音楽がクオリティが上がった
→インターネットのアンダーグラウンドからの流入によりジャンルや音色の裾野が広がって、今までJ-POPしか聴かない層が新鮮味を感じている
といった感じな気がする
日本のアイドルはK-popに影響を受けやすいので回りまわって洋楽の影響を受けやすいですが
それ以外は洋楽というよりかは、インターネット
ボカロやボカロにフィーチャーされやすい音ゲーの影響がかなりあると思います(YOASOBIのフルフレーバー的な展開作りなど)
逆に洋楽的の影響としてはラップバトル文化の流行りなどが強く影響しているかな
ChemicalBrothers orbital 最高
日本人だけど日本語のLyric全く意味がわからない JpopKpop=exclusive female music LOL
JpopKpopは女性が聞く音楽
私は、そもそも「洋楽」「邦楽」という区分に疑問を持ちます。
いま我々が耳にする「邦楽」なる音楽は、ほぼ全て、アメリカやイギリスで生まれたロック・POPS・HIPHOPなどの「洋楽」の焼き直しです。
日本独自の「邦楽」というと雅楽など「純邦楽」のことを言っているのでしょうか?
「邦楽のクォリティ」というものを追求するならば、「洋楽」を焼き直す際に、日本的要素がどれだけ加味されているか、という視点が必要だと思うのですが、そういう視点を持った意見は殆ど見かけません。
JPOPは聴くに耐えない。KPOP・洋楽の方がいい。
結構ジャンルとしての方向性が大きく違う音楽ですからね
ネットでK-POP好きなんて言うと袋叩きに遭うぞ
曲作り始めて色んな曲聴いてるけど
K-Popもいいし、J-Popもいい、オーケストラもいい、HIPHOPも、テクノもいいぞ
音楽はいろいろ聴くと奥深すぎて楽しい
今はVaporwaveとFuturefunk、Jungle Technoにハマって作ってる
K-POP 笑