呉の国絶対倒すマン！文聘【ゆっくり三国志武将紹介 第113回】

今回紹介する人物は曹操に降伏しながらもその忠義心を認められた男、文聘です。
彼は曹操に降伏したのち荊州の守護神と化しその地を見事に守り切りました。
特に彼が呉の軍を退けた時の軍略はとても鮮やかです。そんな彼の活躍をご覧ください。
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[@kqpictures3378]

江夏は文聘、合肥は李典楽進張遼、樊城に曹仁と満寵。漢中に夏候淵に張ｺｳ。曹真に曹休が控えてる。
赤壁直後から関羽の乱までの曹操陣営の厚さよ。

[@畔取雅也-y4y]

司馬懿もいるからさらにやばい

[@daisukenakayama375]

夏侯惇も徐晃も于禁も曹洪も出てないですからね。
コメ主のコメントでは。

[@智広川上-g9v]

人材の層の厚さは言うことがない。

[@qchan0104]

文聘が守った江夏の地はどこの所属かはっきりしないイメージ
赤壁の戦いのときは劉備の本拠地だったし、その後程普が太守になったという記録もある

[@mocchi2643]

曹芳が詔勅を下し、曹操の廟庭に功臣20人を祀った中に文聘も含まれている。

[@くま爺-t4z]

関羽も撃退しているのがやっぱポイント高いね。魏にはこのクラスの人材が多くいるのが強みですね。

[@再生リスト作成専用垢]

呉の国絶対倒すマン文聘
呉絶対に撃退するマン満寵
呉の泣く子を黙らせるマン張遼

[@岐部善一郎]

文ぺいもまた名将なり。しかしながら魏国は本当に名将・智将が多いなぁ。だからこそ天下を３分できたのだろう

[@TK-cy2hm]

劉琮何気に有能よね。出世してるし。

[@セバスチャン-h2u]

劉備がこれくらい柔らかい頭ならこの後の混乱は起こらなかったと思ってる

[@TK-cy2hm]

空城の計(ぐうたらバージョン)

[@江藤泰宏]

一時の
華々しかる
勲功も
地道努める
勤め及ばす
※敢えて不器用な人生を選択し生き様に、ややも非効率的な概念を持つ自身にとって、寧ろ学ぶ部分が当動画に多く含まれている様な気が致します。

[@セバスチャン-h2u]

知れば知るほど曹操好きになるな
元々劉備好きだったんだが逆に知れば知るほど嫌いになる

[@藤寅-v5q]

演義で、聖人君主として、描かれているのが、問題なので史実との隔たりを感じてしまうのかな。❔

[@うえおかきく]

もっと知ると劉備もまた好きになる

[@GHQ-gl1qx]

劉備も演義とは違うからこそ人間味があって好きになる。

[@daisukenakayama375]

同感

[@ym6714]

ナムコの中原の覇者でも有能だったな。忠誠度低かったが。

[@レイテルパラッシュ]

ゲーセンに有る某カードゲームのせいでデデデ大王みてーな喋り方をしてるイメージが有るZOY

[@ソロモンの悪夢-r2l]

絶対、呉を倒すマン(笑)

[@渋谷陽介-i8b]

序盤で「戦いってのは攻めるよりも守る方が難しい」と言っていますが、本来は逆ですね。もちろん情勢による部分はありますが、攻める側よりも守る側が有利です。攻める側は必要な人員や物資を遠くまで運び敵地で補給や兵站を整えなくてはいけませんが、守る側は最初から地の利がある上に必要な物資の調達も自前でできる分は多いですからね。勿論、本国が其処を見捨てて補給も兵站もシャットアウトしたとなれば話は別ですが。

[@石塚大吾-s2g]

残念だなぁ？劉備に仕えておれば