(第16回)血液ガス分析の解釈をマスターしよう!【腎臓内科医が解説】

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  • Опубліковано 9 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 3

  • @シロクマ-z2x
    @シロクマ-z2x 2 роки тому

    素晴らしく分かり易かったです。ありがとうございました😊

  • @たろすけ-w3s
    @たろすけ-w3s 8 місяців тому

    血ガス勉強中のものです。とてもわかりやすかったです!色々な動画を見て困惑してしまったので質問してよろしいですか?
    代償反応に関して質問したいのですが、他の方の動画でph、paco2、HCO3の3つで部分代償か完全代償を判断している動画を見かけました。
    例えば、ph7.3、pco2:55、HCO3:30なら部分代償の呼吸性アシドーシス、ph7.37、pco2:30、HCO3:18なら完全代償の代謝性アシドーシスというのは見解としては合ってますか?それともステップ5のように計算して判断した方が良いのですか?根本的なところで間違っていたらすいません。

  • @上田4545
    @上田4545 2 роки тому

    先生に質問がありまして 2月の血液検査でクレアチニン1.00 で 同じ年の4月の検査では1.03までクレアチニンが上がってました たしかに1ヶ月塩分多い食事とかいつもより多くとってた気がしますし 喉乾いていたのに水分がとれなかったりしてたのですが 1ヶ月でクレアチニンってこんなに、変動するんですかね 蛇足なんですが4月の血液検査のときは謎の全身筋肉痛があって そのこと伝えたら血液検査しましょうっていわれまして、その結果がクレアチニン1.03でした 主治医の先生からはクレアチニンのことはなんも言われてません