焚き火で融鉄するのは間違っているだろうか

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  • Опубліковано 5 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @makigai
    @makigai 11 місяців тому +1

    自分も自家製溶解炉もどきを作りましたが、鉄の融点1500度位だったので鉄や銅は溶けずアルミのインゴットまでが限界でした。炭でアルミギリギリ、コークスで溶かすのが最近のやり方になります。何時かは自作で鉄溶かしたいです。ナイフも作るなら玉鋼(漢字合ってるかわからん)作りませんか自分は作りたい👍

    • @usagiusagi3132
      @usagiusagi3132  11 місяців тому

      私も同じですwコークスはあるので今度使ってみます。薪ではやはり無理でしたw

  • @0733X3
    @0733X3 11 місяців тому +3

    鉄はインゴットを製造するなら、1538度以上必要です。
    恐らく、ブロワーで大量の酸素を送り込んで温度を上げようとされていますが、炉の構造が筒抜けになっていて熱が滞留せず、逆に温度が下がります。
    理想を言えば世界遺産の韮澤反射炉ですが、Dr.STONEのアニメの1期を参考にされるといいと思います。
    大変危険なので詳細は書けませんが、テルミット反応を応用すれば、簡単に純粋な鉄が製造できます。

    • @maruishi123
      @maruishi123 11 місяців тому

      テルミット法なんて高校の化学の教科書に載っているレベルの化学反応で「大変危険なので詳細は書けません」とかわざわざ大仰に書くような話じゃないと思うんだけど。
      アルミ粉と酸化鉄粉混ぜてマグネシウム使って燃やすだけやん。

    • @0733X3
      @0733X3 11 місяців тому

      @@maruishi123
      量さえ間違えなければ、安全ですよ。
      線路を、溶接できるようなレベルでなければ。(笑)
      後、可燃物や爆発物さえ近くになければ。(笑)

    • @gwater12345
      @gwater12345 11 місяців тому

      鉄は、炭素を4%程度添加すると、融点が最小で1147℃になります。(いわゆる鋳物鉄)
      一度、「鉄炭素平衡状態図」をご覧になることをお勧めします。

    • @maruishi123
      @maruishi123 11 місяців тому

      @@0733X3 うん。だからそんな「危険だから詳細は書けません」とか大仰に書く必要ないよね?