Improve the sound in the room and bring out the full capacity of the speakers.
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- Опубліковано 6 жов 2024
- Explains the factors that make the sound in the room worse and the specific countermeasures for standing waves. We will confirm the effect by a model experiment and install it in an actual room to verify it.
レコーディングエンジニアですが、レコーディングスタジオは少なくとも吸音層50センチくらいは厚み取ってます。
遮音層と合計すると1メートル近く部屋を狭くしてしまいます。
天井が高く取れる場合、見た目の天井(ジャージ)から上が1メートル以上ある場合も珍しくないです。
低音を吸音するのに必要な吸音層の厚みを取るのは本当に大変でコントロールルームが狭くなってしまうので、真面目に作ったら窮屈で人気のないスタジオになってしまう事もあり得ます。
エンジニアに人気がある素晴らしいコントロールルームを作っても最近はディレクターがスタジオを決めたりするので悲しい結果が待ってます。
興味を持ちスポンジを注文してみたが、写真とは違うものが送られてきた。返品も面倒なのでそのまま使う事に。正面角にピンで止め音を出してみてビックリ、凄い、音がクリアに、そして音の拡がりは大きなスピーカーに取り換えたような感じになりました。知識、測定器を持たない私は耳の後ろに手を当て、スピーカーだけの音を拾ったりして音の違いを確かめていましたが、その差も僅かになりました。反射音が元の音に与える影響はオーディオではすごく大きいことを知りました。ありがとう。
音のこと、全然わからないですけど、めっちゃ面白い動画です。
オーディオソムリエではなく、徹底的に数値で音について追求しているのがとても素晴らしいです。
理論と実践、本当にためになります。
コレは有料級の情報ですね!
本当に為になりました。
感謝いたします。
実践したいと思います。
ありがとうございました。
これは面白い。現実的かつ夢にも想像できない方法。
おおっ定在波!昔やりましたよ。マンションに引っ越してから、それまで最高に気に入っていたSS-G7の音がボワンボワンになってしまって・・古いカーペットを煙突のようにくるくる巻きにしてコーナーに立てかけたら、劇的に改善しました。
それからというものは、つい調子に乗っちゃって・・
当時はドデカぬいぐるみが流行りだした頃で、反対側の床コーナーには、腹を裂いて綿をむき出しにしたゴリラとか、解体したアンパンマンとか並べてみたり。
テディベアの首もはねたし、その首を天井の端っこにぶら下げたりもしました。
そういえば13日の金曜日も流行ってたなぁ。。
いや、腹を裂いたり首をとばす必要は無いんじゃ…w
貴重な実験結果と具体的な対策方法は大変参考になりました。
素晴らしい実験ですね。ひとつ気になるところですが、定在波モードの色の濃い所は音圧の高い所で、白い所が粒子速度の速い所になりますので、吸音材は白い所に配置するとより効果があるように思います。
ガラスケースの上に置いているスピーカーのひとつが部屋の角に接していました。
試しに角から50センチ離してみたら低音のこもりが消えてすっきりとしました。
ありがとうございました。
漠然としか残響音ぐらいしか知りませんでした。定在波なんですね、
測定し科学的に説明して頂き凄く分かりやすくなるほどナーと思いました。
施工法まで説明が有り素晴らしいですねー
コーナー7箇所にスポンジの吸音材を置くと、かなり聴きやすい音(部屋)になりました。有難うございます。
この方法は簡易的な録音環境作りにも応用できそうですね
毎回毎回すげーな〜おめー!
すばらしい検証動画でした。スピーカケーブルの長さとかアンプの特性とかを感覚で語っている方が多い中でとても論理的で有用な情報でした。ありがとう。
定在波については並行面の問題が大きいと思ってました
コーナーへの対策で大きな効果が有るというのは朗報ですね
抱き枕では無いですが、各スピーカー後ろの角には枕とクッションを置いて定在波を減らす工夫をしています。
とにかく平行にならない事、シンメトリーをずらす様にスピーカーを設置しました。
…でも一番効果が有ったのは厚手のカーテンとスパイクでした(苦笑)。
マーカスミラーや山下達郎(リマスター版)がそれなりの音量(89dB)でも中低音がボワつかなくなりました♡
驚きました!
凄いですね。
とても勉強になります。早速試してみます。
大変参考になる動画でした。
はじめ綿入りのクッションで試しましたが効果がイマイチでしたので硬質ウレタンにしたところ劇変、これまで悩んでいたボワンボワン鳴る低音がクリアに、定位もカッチリして解決出来ました。仰る通りスピーカー後ろの角は効果が大きいですね。ポイントを絞り込み少ない投資で効率よく対策出来たと思います、ありがとうございます。
覚えてらっしゃるなら、どこで買った何を使ったか、教えてくださいな。・・・硬質ウレタンで連想するのは・・・マットレスを裁断?
@@tomoyukisugano9129
カインズホームで売られていた抱き枕(円柱形)とシートクッション補修用の硬質ウレタン40x40x6をカットしてサイコロ状にしたものに100均の枕カバーを付けて使用しています。参考になれば良いのですが、、、
とても参考になりました。実験のデータがあるので信頼性の高さが分ります。
専用の吸音材かっこいいですね!
部屋に入っただけです違いが分かるのは面白いですね。
ぜひ検討したいです👍
テスト方法がすごい。すごすぎる。
これは素晴らしい方法ですね。吸音材を試してみます。
吸音の面積計算は、およそ 面積=(波長×スピ-カから壁面の距離)のフレネル積分の代数近似式で求められます。
参考まで
このチャンネルで抱き枕というパワーワードが出たことにクスリとしました。
「スタジオのような」で思ったけど、Youtuybe動画でもアナウンス収録で部屋の残響・定在波に無頓着なものが多い トーシローの作品だけでなくプロが作ったはずの動画広告にもヒドイものが見受けられ、何を喋ってるのか全然聴き取れなかったりする もちろん器材がNGな例もあるが、殆どは収録している部屋がダメ(無対策の事務所・応接部屋なんか最悪) オーディオに凝るヒトでさえ高級機使いつつも設置がダメで全く「イイ音」を踏み外している例が多いのだからカタギ衆に至っては「どうすればキレイに音を録れるか」など考えもしないのでありましょう(もちろんうp主さんは違いますww) ラジオ放送でもリモート収録が流行ってますが、ディレクターは出演者に「ウォークインクローゼットの中で喋ってください」と指示を出しているとかいないとか....
参考になりました。感謝です。
私は4年ほど前から、数十年ぶりにオーディオ熱が再発してアンプに始まってほぼ全ての装置を買い替えました。並行してスピーカーのインシュレーター・ケーブル、電源周りにも手を加え、同時にルームチューニングも実施しました。スピーカーの対面の壁に吸音材、調音材を貼り、天井のコーナー4ヶ所にも吸音スポンジを設置しました。おっしゃる通り定在波対策をすることで暗騒音が減り「シーン」となって弾むような低音、音像定位もすごく向上しました😊自分的には対面の壁の吸音材の効果が大きかったように思っていましたが、いかがでしょうか?
とても勉強になりました。
これは素晴らしい。試してみたいぞ。
相変わらず素晴らしい動画ですね! なるほど! コーナーですか。
これってビジネスに活用できそうですよね。リフォーム業者と何かできそうな気がします。
単に定在波なら端に大きめの丸パイプでもと考えましたが、吸音材は暗騒音効果もあって一挙両得なんですね。
シミュレーションソフトに興味津々です。
素晴らしい動画有難うございます。
スピーカーの後ろにカーテンつけるのが楽で部屋もおしゃれになる
参考になります。壁にカーテンを設置しています。
過ぎたるは及ばざるが如し。
やりすぎた見たいです。
部屋の四隅に20cm角の吸音材スポンジを高さ120cmづつ積み上げて、静かに成ったと喜んでいたのですが音楽がなんか変です。
音がそっけないのです。
ピアノの音が響きません。
試しに吸音材を低く(80cm)してみたら、ピアノの音の響きが良くなります。
60cmにするともっと響きます。
少ないほど良いってことなのか?
でも定在波が。
困りました、両立しません。
妥協点を見つけるしかないようです。
これは凄い❗️
いい動画!欲を言えば、手を叩いたり、音楽を流したりするビフォーアフターが見たかったかも。
dBって単位に馴染みのない人が測定結果を見ても直感的に分からないから、凄さが伝わらないと思うし。
自分はクッションを上の隅に磔にしたり、ぬいぐるみを置いたり、スピーカーの裏あたりだけたっぷり吸音したりしてたなー
スピーカーの位置や角度、家具の置く場所も結構大事ですね。
素晴らしいの一言です。
限定的な処置でも意外と大きな効果があるんですね。暗騒音も気になっていたので、また吸音材設置検討してみようかなと思いました。
これは高評価待ったなし
オーディオルームって、金銭的にもスペース的にも作るのは難しいですネ。
理想的には、地下室でコンクリートの床が欲しかったのですが、無理な話で、ピアノが補強なしで置けるメーカー住宅を建設しました。スペースは7畳半が限界。床が丈夫なパネル住宅は音が響くのが欠点で、防音室にしたのですが、ライブな反響音に閉口しました。窓も小さくしたかったのですが、”建築基準法の居室”って壁に阻まれました。結局、本を結集し、スピーカーの後ろも本箱2本で何とかなりました。天井は盲点でした・・・残念。
なるほど、『定在波対策には、キャットタワーを四隅に設置して、ノルウェージャンフォレストキャットなど巨体もふもふネコをたくさん住まわせれば問題解決』か・・
キャットタワーは面白いアイデアですね。ちょっとした小物も配置できそうです。
猫がおとなしくしているかが問題だな。
大変勉強になりました!
定在波は部屋の平行面で生まれるんですよね?なら紙の卵パックの中にフェルトを入れて、部屋の隅に配置するのはどうでしょうか?卵パックは凸凹ですしちょうど良さそうに思えます。
私の場合は、元から外壁がコンクリートで壁内部の大量の断熱材で遮音性や吸音性も高いので、逆に、窓のカーテンなどを全部取り除いて音の定位がかなり向上してびっくりした経験があります。機会あれば、こちらもご検証・ご考察下さい。
このチャンネルすごく勉強になるんですけど、学生で実家住みの今は外出用と室内兼用で情報収集や費用が一つで済むイヤホンなんです。
でもいずれお金に余裕が出てきたらイヤホンを外用にして、家用のヘッドホンを情報収集して買ったり、数年先に一人暮らししたらスピーカー… とか思ってたんですけど、スピーカーは考えることが多そうだし、オーディオの中でもオカルトも多そうな沼の印象があって大変そうだなぁと思ってしまう
でもいずれスピーカーに行きたい。
飛び込んでみなよ
何時もとても勉強になります。有難うございます。
たまには、BGMを変えてみてはいかがですか?
トウフ箱はだめですね。自作スピーカーに凝ったことがありますが商品じゃないからこそエンクロージャーを綺麗な直方体や対象形にしないことが定位反射音(癖)を作らせないコツなんで、部屋でもそうなんですね。猫のペットタワーでも効果ありそうですね。
創造の館さんを参考に吸音タワーを180cm2本導入してみました。
コンクリート宅の20畳弱のへやですがスピーカー背後の角に2本ですが効果はありました。
低音のブーミーやビリビリがかなり低減されました。
完璧を目指すならやはり下から上まで4角に設置がよいのでしょうね。
例えば4角の上下のみ8カ所に小型の吸音タワーを設置では効果は薄れるのでしょうか?
個人的には反響がほどほどになるようにこの低音だけの吸音シートを床一面と壁1面だけに敷き詰めたらどうなるのか興味があります。
この動画は大変参考になりました。
ありがとうございます。
コーナーに吸音ブロックを置く定在波対策法は良く知られています。
私は同じ発想で、発泡コンクリートRC構造の専用部屋で天井裏を4m高さにして、天井高を3.5mにし、天井裏空間を大きく取り、スピーカー後ろ壁を全て吸音壁(100mm空間空けて有孔ボードを設置)にして、表面に吸音パネルを敷き詰め、壁から天井裏の空間に入る所の天井裏上面にグラスウールのロールを並べて置きました。 こうすることで、スピーカーが励起する低音定在波を効率よく吸音できます。 また、重低音用の38cmx2ダブルウーハー左右2chを床面から1m持ち上げて設置しました。
天井裏空間とコーナーの吸音ロールブロックとスーパーウーハーの設置位置の両方で対策しました。スーパーウーハーは450Lの密閉箱です。低音はバスブーストとコーナーの低音輻射効率向上で超低域までフラットにできます。スピーカーのQが0.3以下なのでf0と関係なく無響室では低音はだら下がり特性です。でもコーナーではそれほど下がらないのでブースト量も少なくできます。なお、箱が大きいのでスピーカーユニットはコーナーから離れています。バスレフではないので定在波が無ければスーパーウーハーの遅れはほぼ皆無です。
なお、他の壁は反射面と吸音ブロックを交互に波状に傾けて乱反射と吸音しています。角度は対抗する面と平行しない様に設計しています。二次反射でも平行しないことが大切です。 なお、天井は全て反射面で、波上に傾斜させてやはり乱反射させています。傾斜角度はやはり床面からの二次反射が天井の次の傾斜と平行面に成らない様に設計しています。 反射材は桐の無垢集成材18㎜厚で低音を振動吸収しています。桐材は軽く丈夫で振動吸収も優秀です。更に吸音シートを敷いて振動吸収と低音吸音効果を高めています。超低音は吸音材よりも板振動の制振が効果的です。これは、天井面と床面の定在波を吸収防止する為です。左右の壁の波傾斜は上下方向に付けています。一般的な横方向の波傾斜ではスピーカーからの一次反射が直接視聴者に戻ってくるので良くありません。上面の傾斜を反射面にして下面の傾斜面を吸音パネルにしています。ここからの1次反射は天井方向に行って豊かな反響を上空に創ります。 視聴者の後ろのスピーカーの対抗面は横方向の波傾斜で縦方向に交互に反射面と吸音面を造っています。 後壁からの反射は左右の壁面に向かい上方向に反射されて上空に広がります。
試してみます!
気になっていたので凄く参考になりました。
初めまして。DIYにてリフォーム中で内装全部剥しちゃいますので、造作時に動画で言われた事を
考慮しながら作ってみたいと思います。個人的に抱き枕は見た目が少し…との思いもありますんで
壁自体に吸音効果を持たせたいですね。
リビングの拡張ありきで改装を始めましたが、どうしても撤去不能な通し柱は音響的に有害なんでしょうか?
LD23畳を42畳位に広げたら重鉄の300㎜角の柱が堂々出現です、吸音材を巻くべきでしょうか?
300㎜程度ですと、低音は波長より十分小さいので透明です。高域は反射しますが面積的にたいしたことないので、問題ないと思います。
@@souzouno-yakata ありがとうございます。
普通に内装仕上げても問題なさそうですね、木製かタイル張りか?
ちょっと悩んでいますが、タイルなら意匠上も組み方で曲面を持たせて
みようと思います。
耳からウロコの話でしたねー。参考になります。
scienceって、知識ってすごい!!
なるほどそういうものなのか!(*´Д`*)
古い動画に質問は埋もれてしまうおそれがありそうですが質問です
Zensor3をデスクトップで使ってます
吸音材も高いので、応急処置として、おにぎり用のプラパックを壁に散りばめてます
それはいいのですが、たまたま傘つきの電気スタンドをL側SPの上に置いたところ、音に立体感が出ました
上にベタ置きなのが良くなさそうなので、球状や適当そうな形状の物を天井から吊るそうかと思いつつ2年経ちました
オーディオ理論的には効果があるのか、そうならどんな形状・材質がいいのか、市販してるもので手軽に代用出来そうなものはないか、以上3点についてお考えください
30-40cm径のボールを木材で作り、角度を調整できるライトを埋め込み、片方をデスク上を、もう片方を壁を照らすようにしたら、おしゃれかなと思ってます
何か中高域の反射が影響しているように思いますが、情報不足でなんともいえません。
我が家では残響音は気になりません。音量は騒音計で最大95デシベル位。昔は映画用にスピーカーを5個
現在は左右とサブウーハです。音楽を聴く時の精神状態で、音が違って聞こえます。
今まで一番驚いたのは、スピーカらは90デシベルイ以上の音量なのに、スピーカーの後ろの
静寂感!4,5年前のオトテンの出来事です。皆さんはあるでしょうか?
「オーディオデータ便利帳」書店から消えましたねえ。
この人は何者なんだ
科学のバックグラウンドがあることは明確だ
スピーカーを斜めに置くといかがでしょう?
質問させてください。
オーディオ電源をきれいなAC正弦波にするためにポータブル電源suaoki G1200購入検討中です。
音質改善に効果はあるでしょうか?
アンプにもよりますが、普通、電源回路で直流に整流してしまうので、整流前の正弦波の形が少々変わっても結果に影響ないと思います。
部屋をライブ会場になる様な音質で聴きたいのですがシステムのどこをいじればいいのか、ケーブルなどはどこを変えると良いですか、お金はあまり賭けたくありません。
これは球形の部屋の場合どうなるんでしょうか?
吸音材をそのまま設置したら飽和して吸音効果は半減以下になる。また、吸音材は特定の周波数には効くが効きの悪い帯域がかなりある。鵜呑みにしたら悪影響ということになりかねませんよ。吸音材は何かで囲って、穴やスリットなど入り口を作り全体が飽和しないようにする。1:9位の割合で。あと部屋の四隅は、水を8割くらい入れたポリタンクを設置した方が、不快な低音の吸収効果が吸音材より遥かに高い。
僕の部屋なぜかコーナーに引き戸があるから外側から聞いたら低音が強く聞こえる。
仕事でスタジオやホールに入る事が有りますが、入った瞬間に耳がぼわーんとします、峠や高いビル等、気圧の低い所に行くと耳がぼわーんとして唾を飲み込むと改善しますが、例えるならあんな感じです。
部屋の角にもの机などを置いていますが、ここにも置く意味ありますか?
おーためになります。
Ano English Caption, Onegai.
English caption online.
Domo Arigato Gozaimasta.
2:34 8:22
質問です。
イコライザー(例えばbehringer DEQ2496)を使って音響特性を自動的にフラットに補正するほうが簡単に思えますがどう思われますか。
補正に使った信号を再生した時だけ、マイクを置いたポイントがフラットになるだけです。
@@souzouno-yakata なるほど。だから皆さんイコライザーではなくルームチューニングされるわけですね。
長年、なぜオーディオ再生でイコライザーが使われていないか疑問に思っていましたが解決しました。
ありがとうございます!
書き直します。フラッターエコーまで消えているのには驚きました。
ソニーとかから出ている首かけスピーカーの場合、定在波はどうなっているのでしょうか?
対策の必要や、対策方法はあるんでしょうか?
高音キツく感じる場合はどうしますか?
スピーカーの角度を変えてツイーターの軸を外すといいと思います
@@souzouno-yakata
ありがとうございます。内側向けて居たので壁と垂直か外向け試します!定位感との背反になりそうなので角度でバランス煮詰めてみます。
ツイーターの前ににティッシュを貼るといとも簡単に高域が減ります。貼る枚数は試聴により決めます。レコスタがこぞってYAMAHA NS-10Mのツイーターにティッシュ貼ったのが好例ですね。特定音域がキツイというケースの場合は室内音響のプロでも解決が難しいようです。
@@41taka85 ヤマハはNSBP2OO持ってますが、今は同軸のKEFQ350をメインにしてます。二階にミッションLX2をおいてます。
吸音のし過ぎは高音がキツく感じられます。よく高音が強いので吸音増やす人が居ますが逆効果です、むしろ拡散させるべき。
防音に、(抱き枕)で~笑える😁
これは衝撃!ワイも抱き枕貼ってくる
部屋がダサくなったり使い勝手が悪くなっては本末転倒なので抱き枕は勘弁
キャラクターが印刷されてないものを選んだのがマズかったでしょうか。
有孔ボードの裏に空気層がないと意味がないのでは?
共鳴を利用してますので、空気層があって、吸音材が入るのが普通です。
@@souzouno-yakata ありがとうございます!
Ola xd
後ろの音楽が妙にうるさい!!茶作権とかクリアしてるんでしょうか??
この部屋の特性は酷いなあ。w
うちは田舎の木造和室なのでなにもしないでも低音は逃げ、高音は適度な吸音でわりと素直な特性。その代わり遮音無しだけど隣家が遠いのでオーケー。
250Hzくらいに狭いディップがあるけど気にならんのでほってある。w
オーディオの常識は間違いだらけ。
部屋の反響がないとつまらない音になるのはスピーカーに重大な欠陥があるからです。殆どの録音音源には奥行きある響きが含まれています。音のクロストークが音をぶち壊しています。
クロストーク対策こそが生音の再生に不可欠です。
スピーカーの開発では残響のある部屋でベストの音が出るようにセッティングされています。
スピーカーの周波数特性を測るときだけ無響室等で測定します。
だから、響きの無い部屋でスピーカーを鳴らしても本来の能力は得られない可能性があります。
そういう音が好みであれば否定はしません。
部屋の反響がないとショボイ音になるってどう考えもおかしい。昔音響が発展途上にある時代から気付いていたのですが、高級スピーカーの音がどう聞いても個々の楽器の音を聞き分けることが難しいほどにグチャグチャなり音色が消え失せます。生演奏の音楽性は壊れています。楽器数が少ないジャズを酒でも飲みながら雰囲気を楽しむには良いのかも知れませんが音楽を再生する機器として進歩しておらず余りにもお粗末としか言えません。
@@oz6611
好みじゃないの?
そもそもの話、人は反響のない場所だと気分を悪くするってデータすらありますよ
@@蟲愛ずる姫 その東リ
エコーガかかった部屋大好き
面倒だ、ヘッドホンでいい。
部屋じゃなく使用しているオーディオ機器の問題でしょ創造の館が主張する電気的数値がすべてなら cdプレーヤー3万 アンプ5万 スピーカー5万このシステムで普通の人なら十分でしょ 吸音材使用しなくて 自分の部屋ならカーテンもベットあるでしょう吸音材なんかいるか
自分は cdの代わりにようつべ使ってます