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写経、書くだけで快感、私も同じ思い。鈴木先生もそうなのかと私だけが変人ではなかった、ひと安心。
8:36 8:44 20ワードくらいを一気に書く、構造や意味がわかっていたら30−40ワードも書けちゃう、この辺りに身をもって大きく頷きました。というのは今日、覚えられない単語を例文の書き取りで攻略しようと試したところ、本とノートの間を3ワードくらいで行ったり来たりしている自分に気がついて、かたまりのとれてなさに愕然としたばかりだったからです。かたまりを意識して写経たのしんでみます。素晴らしい動画をありがとうございます。
よく日本の英語教育はディスられがちですが、文法の授業としては決して悪くないと思うんです。あとは個人でどれだれ生きた英語にふれられるかですよね。私は最近BBCや、その他スポーツ分野のpodcastでも、耳慣れないフレーズは丸ごと書き留めるようにしています。contextが大事ですね。
エコノミストと闘い続けて20年というところに吹きましたが笑、尊敬します。身の引き締まる思いがしました。
15:33 英語学習は鉄下駄履いたマラソン。この言葉を胸に引き続き精進します。
私も国語で大好きクラスで一番になったのは全文視写です。英語も好きな表現や文章、手で書き写すとやたら満足します❤。。。本当に見返さないですけどね😅すったけ先生のお話で安心しました。和文英訳中心にやって英作文を得意にしようと思います😊ありがとうございます。
近所の本屋さんに立ち寄ったら、鈴木先生のメタモルフォーゼがあったので購入しました!すっきり意味ある文が書けるようになる予感がしてわくわくしてます!ありがとうございます!
目から鱗でした。単語だけではなく、どう使われているかという事にもっと目を向けて、覚えた表現をどんどん使っていこうと思います。
私も1年くらい前から英語の写経やってます。写経のいいのは普通の英作文の作業と異なって書く際に考えなくていいことです。見てる文をただ写すだけなので。私も別に結果的に効果がなくてもいいやくらいの仮説としてこれを始めました。最近はどうかわかりませんが、昔は文章(日本語)が上手くなりたければ本をたくさん読むのは当たり前ですが、美文家の作家の本をただ書き写すのが手っ取り早いとか、小説家になりたいなら本をひたすら写経することなどというアドバイスがありました。自分で0から考えて文章を作るのではなく、書き殴りながら地道に文章のデータを蓄積していってそこからの無意識の検索で文章を呼び起こすというものです。これを英語学習に応用できるのではないかと思い、やってます。読んだほうが早いんじゃないかとか、読んだほうがその数倍の量を同時間に消化できるから書き写すのは効率悪いんじゃないかという考えも分かるのですが、自分としては書くほうの効果を今は実験的に取り組んでいます。英語学習において多聴、多読はよく聞くのですがこれに多書の概念が加わってもいいと思います。
1年間写経を続けてみて効果はありましたか?
メタモルフォーゼ買いましたー!
文法を軽んじる人って(受験英語の)文法問題の「解法」を「文法」だと思ってるのかも知れませんね。参考書の文法問題に罪はないけど、「マルをもらって点数取れればいい」という意識でやるか「英語話者が無意識に読み取ってるニュアンスを感じられるようになろう」と思ってやるかの違いが大きいのでは?と思ってます
7:33 ここの一ノ瀬先生の笑い方が好きなのでタイムスタンプ置いておきます😂😂😂
すったけ先生、熱い信念とユーモアのあるチャーミングな方ですね✨ そしてこの動画何度も見返したくなる内容でした!この時代、学校教育以外でも様々なツールやapp、学習方法の情報があるのにも関わらず、それでも日本人の英語力が上がらないとしたら原因は一体何なんでしょう???巷に溢れる”英語はこれで簡単にマスター!”を謳った本や情報のせいで、それに釣られる、或いはそう思いたい学習者も多いのかもしれませんが、だからこそすったけ先生のおっしゃる通り、英語学習は時間がかかるもので、どデカい山であり、それを超えるには体育会的トレーニングと、覚悟せよ!と、この場所から発信してガチ勢を増やしていきたいですね💪 (長文失礼しました🙏)
メタモルフォーゼ買った!
わぁぁ共感するところが多くてすごくおもしろかったです💖特に写経の話ですが、私も中学生の時から写経派です。生徒にもなるべく大きいかたまりで覚えて書くように(音読するように)伝えています。また、中学校の教材は並べ替えや穴埋めが多いですが、すると必要な語を思い出したり文全体をゼロから作る力が鍛えられないので、すったけ先生の先生のように、まるごと和文英訳させるのが一番良いと思います。(ジンバブエ再来!)
When cravings〜の文は分詞構文ですかね🤔When you are cravings〜がWhen (youが省略され、areがbeingになりbeingも省略される) cravings〜
When the cravings hit you,
分詞構文ではなく接続詞Whenから始まる普通の文ですね。cravingsが主語、hitが動詞です。目的語は省略されていますがyouなどです。
@@GoldenSuperKamichu Thank you😭
@@eigophile ありがとうございます。動画面白かったです。
恥ずかしながら、子供に英語を教えることがあるのですが、中学英語の試験の英作文は、ほぼ穴埋め問題で驚いています。文法重視の教育は間違ってないと思いますが、穴埋めではなく、文章を書く練習をさせる問題にしたらなぁと思っています。そうすると、採点が大変なんですかね?!
「鉄下駄履いたマラソン」のたとえ良いですね。英語なんて簡単だ、なんて言われるよりすごくしっくりきます。コメ欄の皆さん、すったけ先生の『メタモルフォーゼ』はめちゃくちゃ名著なのでオススメです!!
😊
単語わからなくても辞書引けばわかるけど、文法わからないとどこ調べればいいかすらわからないから文法大事ですよね
いつも動画の方、楽しく視聴させていただいています!以前アップされた動画で、toeflとieltsのネイティブの平均点に関するものがあり、その動画内で「リーディングやスピーキングに関してもネイティブが日常生活で触れるそれとは異なる部分があり、ただ英語を話せるだけでなく、プラスαで読解法や論理構成の練習をする必要がある」というような趣旨のお話をされていたのですが、そのようなプラスαの手法はどのように学習するのが良いでしょうか?何かおすすめの手法があれば知りたいです。
テスト対策のことでしたら、それぞれのテストでよく出るトピック等に関する文章を大量に読むことですかね。TOEFLならNational Geographicを読んだり、IELTSならその他色んな雑誌や新聞を読んだり、です。
巨大な敵と闘い続けていたのですね、日本人は😌
この先生に一ノ瀬の動画を見てみてって言われたのでみてます(英検一週間前😂)
tapを使う前提で、あえてhitを選んでるんだと感じます。
写経、書くだけで快感、私も同じ思い。鈴木先生もそうなのかと私だけが変人ではなかった、ひと安心。
8:36 8:44 20ワードくらいを一気に書く、構造や意味がわかっていたら30−40ワードも書けちゃう、この辺りに身をもって大きく頷きました。というのは今日、覚えられない単語を例文の書き取りで攻略しようと試したところ、本とノートの間を3ワードくらいで行ったり来たりしている自分に気がついて、かたまりのとれてなさに愕然としたばかりだったからです。かたまりを意識して写経たのしんでみます。素晴らしい動画をありがとうございます。
よく日本の英語教育はディスられがちですが、文法の授業としては決して悪くないと思うんです。あとは個人でどれだれ生きた英語にふれられるかですよね。私は最近BBCや、その他スポーツ分野のpodcastでも、耳慣れないフレーズは丸ごと書き留めるようにしています。contextが大事ですね。
エコノミストと闘い続けて20年というところに吹きましたが笑、尊敬します。身の引き締まる思いがしました。
15:33 英語学習は鉄下駄履いたマラソン。この言葉を胸に引き続き精進します。
私も国語で大好きクラスで一番になったのは全文視写です。英語も好きな表現や文章、手で書き写すとやたら満足します❤。。。本当に見返さないですけどね😅
すったけ先生のお話で安心しました。和文英訳中心にやって英作文を得意にしようと思います😊ありがとうございます。
近所の本屋さんに立ち寄ったら、
鈴木先生のメタモルフォーゼがあったので購入しました!
すっきり意味ある文が書けるようになる予感がしてわくわくしてます!
ありがとうございます!
目から鱗でした。単語だけではなく、どう使われているかという事にもっと目を向けて、覚えた表現をどんどん使っていこうと思います。
私も1年くらい前から英語の写経やってます。写経のいいのは普通の英作文の作業と異なって書く際に考えなくていいことです。見てる文をただ写すだけなので。
私も別に結果的に効果がなくてもいいやくらいの仮説としてこれを始めました。最近はどうかわかりませんが、昔は文章(日本語)が上手くなりたければ本をたくさん読むのは当たり前ですが、美文家の作家の本をただ書き写すのが手っ取り早いとか、小説家になりたいなら本をひたすら写経することなどというアドバイスがありました。
自分で0から考えて文章を作るのではなく、書き殴りながら地道に文章のデータを蓄積していってそこからの無意識の検索で文章を呼び起こすというものです。これを英語学習に応用できるのではないかと思い、やってます。読んだほうが早いんじゃないかとか、読んだほうがその数倍の量を同時間に消化できるから書き写すのは効率悪いんじゃないかという考えも分かるのですが、自分としては書くほうの効果を今は実験的に取り組んでいます。英語学習において多聴、多読はよく聞くのですがこれに多書の概念が加わってもいいと思います。
1年間写経を続けてみて効果はありましたか?
メタモルフォーゼ買いましたー!
文法を軽んじる人って(受験英語の)文法問題の「解法」を「文法」だと思ってるのかも知れませんね。参考書の文法問題に罪はないけど、「マルをもらって点数取れればいい」という意識でやるか「英語話者が無意識に読み取ってるニュアンスを感じられるようになろう」と思ってやるかの違いが大きいのでは?と思ってます
7:33 ここの一ノ瀬先生の笑い方が好きなのでタイムスタンプ置いておきます😂😂😂
すったけ先生、熱い信念とユーモアのあるチャーミングな方ですね✨ そしてこの動画何度も見返したくなる内容でした!
この時代、学校教育以外でも様々なツールやapp、学習方法の情報があるのにも関わらず、それでも日本人の英語力が上がらないとしたら原因は一体何なんでしょう???
巷に溢れる”英語はこれで簡単にマスター!”を謳った本や情報のせいで、それに釣られる、或いはそう思いたい学習者も多いのかもしれませんが、だからこそ
すったけ先生のおっしゃる通り、英語学習は時間がかかるもので、どデカい山であり、それを超えるには体育会的トレーニングと、覚悟せよ!と、この場所から発信してガチ勢を増やしていきたいですね💪 (長文失礼しました🙏)
メタモルフォーゼ買った!
わぁぁ共感するところが多くてすごくおもしろかったです💖特に写経の話ですが、私も中学生の時から写経派です。生徒にもなるべく大きいかたまりで覚えて書くように(音読するように)伝えています。また、中学校の教材は並べ替えや穴埋めが多いですが、すると必要な語を思い出したり文全体をゼロから作る力が鍛えられないので、すったけ先生の先生のように、まるごと和文英訳させるのが一番良いと思います。(ジンバブエ再来!)
When cravings〜の文は分詞構文ですかね🤔
When you are cravings〜が
When (youが省略され、areがbeingになりbeingも省略される) cravings〜
When the cravings hit you,
分詞構文ではなく接続詞Whenから始まる普通の文ですね。cravingsが主語、hitが動詞です。目的語は省略されていますがyouなどです。
@@GoldenSuperKamichu
Thank you😭
@@eigophile
ありがとうございます。動画面白かったです。
恥ずかしながら、子供に英語を教えることがあるのですが、中学英語の試験の英作文は、ほぼ穴埋め問題で驚いています。
文法重視の教育は間違ってないと思いますが、穴埋めではなく、文章を書く練習をさせる問題にしたらなぁと思っています。
そうすると、採点が大変なんですかね?!
「鉄下駄履いたマラソン」のたとえ良いですね。英語なんて簡単だ、なんて言われるよりすごくしっくりきます。コメ欄の皆さん、すったけ先生の『メタモルフォーゼ』はめちゃくちゃ名著なのでオススメです!!
😊
単語わからなくても辞書引けばわかるけど、文法わからないとどこ調べればいいかすらわからないから文法大事ですよね
いつも動画の方、楽しく視聴させていただいています!
以前アップされた動画で、toeflとieltsのネイティブの平均点に関するものがあり、その動画内で「リーディングやスピーキングに関してもネイティブが日常生活で触れるそれとは異なる部分があり、ただ英語を話せるだけでなく、プラスαで読解法や論理構成の練習をする必要がある」というような趣旨のお話をされていたのですが、そのようなプラスαの手法はどのように学習するのが良いでしょうか?何かおすすめの手法があれば知りたいです。
テスト対策のことでしたら、それぞれのテストでよく出るトピック等に関する文章を大量に読むことですかね。TOEFLならNational Geographicを読んだり、IELTSならその他色んな雑誌や新聞を読んだり、です。
巨大な敵と闘い続けていたのですね、日本人は😌
この先生に一ノ瀬の動画を見てみてって言われたのでみてます(英検一週間前😂)
tapを使う前提で、あえてhitを選んでるんだと感じます。