【AC】ギャラガ'88【エンディングまで】

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  • Опубліковано 23 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @ちーまch
    @ちーまch Рік тому +5

    よくやったなーこれ。クリアは出来なかった。
    スゲーなーノーミスかよ。
    素晴らしい

  • @山田貴之-x4j
    @山田貴之-x4j Рік тому +1

    17:23ディメンションワープした回数で登場する女性が違うって本当?

  • @名無しの石ころ
    @名無しの石ころ Рік тому +1

    とてもお上手ですね。
    構成が良くて、とても面白いこのゲーム、
    ギャラクシアンとか、前作のギャラガは、
    おなじことの繰り返しで、飽きが来るし、敵がとても凶悪になるし...
    このゲームは持っていなかったが、
    ある日、会社の先輩の家に遊びに行ったら、
    PCエンジン(だったか?)と、このゲームがあった。
    このゲームの発売後わりと早い時期だったと思う。
    へー ギャラガの88年版なんだぁ 面白そう と思って、
    数回やらせてもらったら、
    要領を覚えた(高校生からのシューティング一筋...)、
    ほんとに飽きない、平行移動制限からの解放とか、
    かわいく、コミカライズされた敵機の動き、
    ほんとに飽きなかった...
    (風船のように膨らむことを考えられた方は、ほんとに天才です(; ;))
    最後は最終面の手前まで行った。
    先輩夫婦は、自分が操作するゲーム画面を見ながら、
    "すごいね!"
    "あと一面じゃん! 〇〇ちゃんがんばれっ"...'〇〇ちゃん'は先輩の私へのあだ名
    と、期待と興奮が入り交じった二人の声...
    "ねえ 私たち こんな敵見てないよねぇ"
    期待しきった奥さん...
    残機なしの、3機合体形態...
    ...最終面で緊張のあまり...
    とうとう、ミスしてしまい。
    あとは知るべし、クリアならず...
    "〇〇ちゃんらしいね"
    と笑いながら言う先輩...
    (いつものように、詰めが甘いね、と言いたかったのだろう...)
    "もっ 一回やって クリアしてみせてっ"
    と奥さん。
    極度の集中力が、問われる行為に、
    "もう無理です"
    といった疲労しきった自分...、若いころの記憶です...