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昔の人は本当に字が綺麗
現代の日本人も見習わねば!w
自分なんて持ち方から直さないといけないw
現代の日本人なんて箸の持ち方さえおかしい奴が多いww
@マジョリ もしかしたら昔はめちゃくちゃ上手かったのでは!?
主語デカすぎ定期
男子学生が、手紙を壊れ物のようにそっと両手で包んでいるのが泣けてきました。おじ様がお父様を大切に思う気持ち、きっと彼らにも伝わったと思います。
富岡さんの活動は本当に素晴らしい。歴史教科書で読むのと親族が直に語ることでは、全く伝わり方が違う。
冨岡さんですよ。厳しくてごめんなさい
富岡さん素晴らし過ぎる。アメリカまで行き英語で説明してて凄い。私のじーちゃん2人、パプアニューギニアから、満州から無事帰国できたお陰様で今の私達の生活がありますと、日々心に思っています。富岡さんの活動、改めて感謝します!
ニノ主演の【硫黄島からの手紙】って言う映画を学校の戦争と平和のイベントで見たけど想像以上に悲惨やった。実際は映画の比じゃないぐらい悲惨やと思うとホンマに心が痛むし先人に感謝したい
細かいけどニノが主演の映画は「硫黄島からの手紙」ですよ
@@お尻を出した子一等賞 ご指摘ありがとうございます🙇♂️
その映画ホントいい作品ですよねニノ主演だけどそれがうまくはまってた
私の祖父は陸軍軍曹でしたが、二ノ宮さんの役と同じようにフィリピンで捕虜になって、後に生きて帰国し、お陰で私は今こうして生きています。当然周りは誰もそれを恥なんて思ってません。本当に感謝しかないですね。
日本の尊厳をありがとうございます。ただただ、この日本国を残してくださったことを感謝することしかありえません。
賢者の毒の留守晴夫語る、常に諸子の先頭に在り、を是非。
当時の若い人たちの気持ち、、もっと知りたくなった。。本音というか。
残念ながら手紙の内容は国に閲覧られていたので本音は殆ど書かれていないかと思います…。国を介さず出された手紙なら本音が書かれているかもしれません。以前台湾の郵便局から出された手紙が届いた動画を見たことがあります。内容は嫁に宛てて、会いたい、君と見た映画今でも思い出す、お腹の子を大切にして働きに出たりするなよ。という内容でした。多分この手紙も日本の郵便網だったら閲覧されて返されたか捨てられたでしょう。
あと20-30年もしたら実際の体験談を聞けなくなるのと思うので、しっかり継いでくれる事は凄い良い事だと思います!
硫黄島からの手紙よかったなあ
それな😭
映画みてみようと思ったけど、ある1シーンをたまたまみたとき、怖くてみれなくなりました...その1シーンだけでも戦争の恐ろしさを知りました。
大変貴重な動画を、拝見させて頂きました、
富岡さんは真の教養人だと思う。
簡単なウソすら見破れないのに教養とはなんぞや?
郵便はがきにギザギザの切手が貼ってあって消印や速達が押されてて…。郵便番号以外は今と変わらないところに今とそう遠くない感覚と、今の日本でも別の形で社会から犠牲者が出ていることに恐怖を感じる
まさに、この方のお話を高校2年生の時に聞きました。毎年、自分の学校にこのお話をしに来られていたはずです。私の時は既にアメリカの学生との交流も始められた後でしたので、アメリカの若者はこう感じているということも踏まえながらお話をしていただいたことが印象に残っております。こうしたお話を聴けたことに感謝するのはもちろんのこと、それを踏まえて如何にこうした悲しい思いをする人を二度と出さないか、米国からはどう見えているのか、いろいろと自分が考える材料とさせていただきました。今の高校生たちにも、ただ聞くだけではなく、このお話からどれだけ自分が考えるトピックや材料として生かしていけるか、チャレンジしてほしいと思います。
直筆、書くということが如何に深いかよく分かります。
硫黄島からの手紙は小さい時に見て結構トラウマがあったんだけど、もう一回みてみようかな。
父親たちの星条旗も一緒に見て欲しいです。
@@野-r3s あれはこの間みました!でも硫黄島からの手紙はどうしても小さい時のトラウマがあって笑
時間に余裕があるのならザ・パシフィックというドラマも見て欲しいです!
夫の大伯父も硫黄島から帰らないまま。遺品も何も戻らなく、息子であるおじさんは会ったことの無い父を求めて何度か硫黄島へ足を運んだらしい。おじさんは辛いであろう戦時中の話、帰らぬ父の話、女手ひとつで育てた母の話を血の繋がらぬ遠い嫁である私にも聞かせてくれる。知らなければいけない、忘れてはいけない話として心に刻んでる。
兄弟の言葉使いがちがいますね、「兄上ですよ」現在は父上、兄上は時代劇のセリフです。時代の流れを感じます。
硫黄島からの手紙って映画あったよな
あの映画本当に考えさせられるめちゃくちゃ見る価値ある
リアル硫黄島からの手紙だ。孤立無援の逃げ場のない孤島で最後まで戦い抜くことを課せられた兵隊さん。何を思い最後まで戦い抜いたかは、ぬるま湯の時代に生きる日本人が安易に語ることを憚られる気がする。ただ一つ思うことは、この手紙が姪にあたる方の手元に戻ってきたことで、そのしてこの姪の方が叔父さんの生きた証を語ることで、その御霊が安らかに眠ることができたと信じたい。
確かに戦争はしてはいけないが、戦争を起こさない為に抑止力も必要だと伝えるべきだと思う。
私の祖父は私が赤ちゃんの時に他界してる為にどんな人物だったのかも分からないまま。祖母は10年近く前に他界。その当時は戦争に対してそこまでだったので、今になって色々と聞いとけば良かったって思います。祖母の家には昔の写真も残ってて小さい頃に少し見たけど今ではどんなのだったかは記憶になく見直したいなぁ〜って思っても祖母が亡くなって長男夫婦が母屋を相続し立て直す事に…その時に身内兄妹に何も言わず全て捨てられました…その事で私の母も叔母も怒ってましたが捨てた後なのでどうする事も出来ず…残っていればなぁって孫の私が後悔してます…
軍歴証明書を取得すれば軍隊での経歴(赴任地や階級など)がわかります。三親等以内であれば申請することが出来ます。ネットで調べれば申請方法が載っていますので、それを参考にして下さい。
@@ユキリン-y2j そうなんですね(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)初めて知りました! 祖父は何処に行ってたのか分からないけど、それを申請して取り寄せたら分かる感じでね!
「硫黄島からの手紙」観ました。本当に最後のシーンに感じたものを表せる言葉が見つかりませんでした…
私が初めて泣いた映画です。渡辺謙さん演じる栗林忠道中将の「我々の子供らが日本で1日でも長く安泰に暮らせるなら、この島を守る1日には意味があるんです!」という言葉が忘れられません。
No war. Never!
ボーゲリンさん、元海軍兵でしかも手紙を拾えるほどの場所(内陸部)にいたって事は衛生兵で間違いなさそう。衛生兵なら尚更、敵味方関係なく色んな修羅場を見てきたことでしょう。
2013年に放送したものを再編集と概要欄に書いてますよ。
生き残ったのかたった日本軍は400人くらいしかいなかったらしい……
「戦争は愚かなこと」かもしれませんが、手紙を読んだ高校生の方々には市丸少将の「ルーズベルトニ与フル書」も読んで考えていただきたいですね。自分は本当の「硫黄島からの手紙」は「ルーズベルトニ与フル書」だと思います。
硫黄島からの手紙そのものだなって思った
達筆だし大学って話を聞いてもしや…と思ったけど弟の手紙に阪大って書いてあるやんその兄貴殺すとかほんと勿体ないことするよな…
え、英語話せるのすごい!
冨岡さんの活動でいろんな人に戦争の悲惨さを語り継げることを願っています。
大泣きしました家族を思う心。嗚呼
富岡様、私もニューヨークの高校で教えております。機会があったら是非お話しをしていただきたいです。ズームでもビデオでも大丈夫です。素晴らしいご活動に感謝致します。
現在進行形で行われている戦争サイバー、プロパガンダ、生物兵器、宇宙、金融、土地の買い占め、移民と称した侵略 etc etc.
ワクチンも追加で
今の同世代には書けないだろう達筆さ!凄い!
かつて「いおうじま」と読んでいました。正しくは「いおうとう」なんですね。無知はこわい。。
@@myamagiwa4422 硫黄島の呼称は、第二次世界大戦以前は島民と主に大日本帝国陸軍の間では「いおうとう」、大日本帝国海軍の一部の間と明治時代作成の海図では「いおうじま」としていた。アメリカ合衆国ではこの海図の表記に従い「Iwo Jima(イオージマ)」とし、終戦後、同島はアメリカ軍の統治下にあったことから「Iwo Jima」と呼称されていた。1968年(昭和43年)に同島の施政権が日本国政府に返還された際に、国土地理院発行の地形図上の呼称は「いおうとう」に戻されたが、1982年(昭和57年)の地形図改訂の際に、小笠原村は同島の呼称を「いおうじま」と東京都に報告、東京都庁ではこれに基づき「いおうじま」と公報したため、地形図においても「いおうじま」と呼称されるようになった。各報道機関でも同島を「いおうじま」と報道したことにより、2007年(平成19年)までは「いおうじま」と呼ばれていた。硫黄島の呼称を「いおうとう」に統一するようにという要望は、旧島民およびその子孫などの間から古くからあった。この要望に応え、2007年(平成19年)3月に小笠原村議会では、第1回議会定例会の最終日に、同島の呼称を「いおうとう」に統一する「硫黄島の呼称に関する決議案」を提出し採択され、小笠原村は地名の修正を国土地理院へ要望した[3]。2007年(平成19年)6月18日、国土地理院及び海上保安庁海洋情報部(海図の作成を担当[4])にて構成される「地名等の統一に関する連絡協議会」は「硫黄島」の呼称を「いおうじま」から「いおうとう」に変更する同日協議された結果を発表した[3]。併せて北硫黄島は「きたいおうとう」に、南硫黄島は「みなみいおうとう」にそれぞれ変更された[3]。これにより火山(硫黄)列島の三島とも「島」の公式呼称はこれまでの「じま」から「とう」となった。国土地理院では、平成19年(2007年)9月発行の地形図から、ついで海上保安庁の発行する海図でも「いおうとう」が正式な表記となっている。
ボーゲリンさんは敬意を尽くしたんでしょうね
ありがと
戦争は互いに正義があるから起きる。でも、戦争なんて始めた瞬間からどっちも悪だよ。某漫画のふたつのセリフが思い浮かびました。
アメリカも日本もお互い被害うけてましたよ戦い自体は五分五分もしくは日本が勝ってたけど最後は長期戦による物資の量の差などで日本は硫黄島で負けました最後まで戦ってくれた日本人はとても誇りです
Beautiful Japanese and language for the boys in that age.
アメリカに踊らされた日本国誰が仕組み戦争が起きたのか明らかになってきた今…責任も取らずのうのうと生きている…
あれ本当に手紙見つかってたんだ
昔のハガキの書き方も今と変わらないんだね…
資料館などに保管するのがベストでしょ!
すごいよね敵でありこれだけの死闘を行った相手の手紙をきちんと大切にしてさらにそれを縁者に返してくれようと努力してくれたこういう敵であろうと死者に敬意を払う意識があるからこそ戦後日本人はアメリカを心から受け入れたのだと思う文化的にはイギリスの延長戦の性格が強いけど、フランスの人権思想と受け継いだアメリカ敬意を表しこれから先もアメリカ合衆国がずっと世界のリーダーたらんことを望みますどうか悪しき中国を地球から追い出してください
@@君がいた夏-q1v さん私には貴方の思考こそ危険に感じます。誰だって常に絶対正義であるはずもなくアメリカだってイギリスだってフランスだって歴史の上で褒められたものではないことは沢山あります。ただアメリカやイギリスはそれを振り返ってより良い方向に向けて努力しようとする価値観を持ってきました。日本は先の大戦で敗北した結果そうした価値観を英米などから謙虚に学んだのだと思いますよ。(ただそこを戦後中国や韓国などに付け込まれてしまってますが (笑))歴史というのは過去を振り返って未来を考ええていくためにあるのですよ。貴方は自分の持っている知識だけが絶対と思ってませんか?中国は本当に危険な国家と民族だと思いますね。民族と言うと微妙ですが漢族が危険だと思いますね。結局中共というのは、もう共産主義なんか信じているやつなんかいませんよ。こいつらは自分が権力を持つための方便として共産主義を建前としているだけ。しかも始末が悪いのは中国人漢族と言うのは国を愛しているやつなんかほとんどいない。自分のことしか考えない民族です。ここが一番始末が悪いとこです。中国人にとって最大の夢は自分が中国人でなくなること。中共幹部などでいるうちに貯めこんだ資産を外国に移してじぶんのガキや孫などを西側先進国に留学させて就職させそこで生活基盤を作らせる。そして老後は自分もその溜め込んだ資産を持って西側に移住に自由気ままに贅沢に暮らすのが夢なのです。そしてその地で自分たちの勢力を強めて最後はその地を乗っ取ってしまう、まるでイナゴです。自分たちの利益のためには他人がどうなろうと関係ない、それが中国人の本性です。だから西側先進国は一致して中国人を追い出さねばならないのです。そういう夢を見させない。そうすれば中国人たちもほんの少しは反省するかもしれません。
絶対頭いい男子校だ
高校生のメガネ率エグいwww
戦争は無くなりません。嫌でも無くなりません。
今でもアメリカには日本兵の遺品が多く残っているんだろう。遺品を日本に返してほしい。でないと英霊はずっと祖国に帰れない。
もう少し早く返してくれていたら弟も読めたのにね。
クリント・イーストイットはこの人の手紙の事を知って映画化したのかな?
富岡さんは僕知ってます
イオウトウではなくイオウジマではないですか?文字も文章も綺麗ですね。里帰り出来て良かったです。
They don’t wear masks? Why???
It’s archive
所詮は政府同士の争い、国民は仲良く出来たらな
硫黄島からの手紙。映画にもありましたね。二部作の一つだったかな?。製作 S.スピルバーグ 監督 C.イーストウッド。確か、アメリカ視点からの戦争だけを描くのはフェアじゃないと言う思いから日本視点で描かれた作品だったと思う。もう一度見てみようかな。
アメリカ兵、何でもかんでも戦利品、記念品として持ち帰るのなんで?遺骨や遺品って遺族からしたら大切なものだし返却してほしい
持ち帰らなければ、こうして遺族の手元に戻ることはなく未だに硫黄島に眠っていたでしょう。何とか遺族に渡したいと思い続けて、戦後何十年もしてからようやく遺族に渡せた、そういったお話も耳にします。もちろん、米兵の中には物珍しい品々を戦利品として持ち帰る者がいるとは思いますが、一括りに批判するものでもないと思いますけど。
@@しーたん-b4pしーたんさんにはこれが批判になるのですね…。父方の曽祖父が米兵でした。日本軍も米軍も全く批判するつもりはありません。ただ、大切に取っておいているのはその後の遺族で本人は戦利品や記念品として持ち帰っていることが大半なので1つの疑問として書き込みました。ずっと眠っていたかも知れませんが、返却していないものも多いかと思います。その地でずっと眠っていることも辛いかも知れません。ただ、当時の軍人からしたら敵である人に「記念品」としてずっと保管され続けるのもな…と思った次第です。これは批判でもなんでもなく、一個人の意見ですので悪しからず
@@チェヨン-i8w こちらも表現が少し悪くて申し訳ないです。私はこの方のお話を伺ったときに、手紙を返していただいた縁もあって、日米双方へ発信する機会を作れたということを仰っていたので、上のように感じた次第です。ご先祖に米兵の方がいらっしゃるなんて、中々双方の立場に寄り添える人は少ないと思いますし、そちらの経験も貴重なものですね。
アメ公はなんでも記念品として持ち帰ってるからなぁ
さてとBF5のブレークスルーの硫黄島で擬似体験してくるか
5:07学生の眼鏡率高っ笑
昔の人は本当に字が綺麗
現代の日本人も見習わねば!w
自分なんて持ち方から直さないといけないw
現代の日本人なんて箸の持ち方さえおかしい奴が多いww
@マジョリ もしかしたら昔はめちゃくちゃ上手かったのでは!?
主語デカすぎ定期
男子学生が、手紙を壊れ物のようにそっと両手で包んでいるのが泣けてきました。
おじ様がお父様を大切に思う気持ち、きっと彼らにも伝わったと思います。
富岡さんの活動は本当に素晴らしい。
歴史教科書で読むのと親族が直に語ることでは、全く伝わり方が違う。
冨岡さんですよ。
厳しくてごめんなさい
富岡さん素晴らし過ぎる。アメリカまで行き英語で説明してて凄い。
私のじーちゃん2人、パプアニューギニアから、満州から無事帰国できたお陰様で今の私達の生活がありますと、日々心に思っています。
富岡さんの活動、改めて感謝します!
ニノ主演の【硫黄島からの手紙】って言う
映画を学校の戦争と平和のイベントで
見たけど想像以上に悲惨やった。
実際は映画の比じゃないぐらい悲惨やと思うとホンマに心が痛むし先人に感謝したい
細かいけどニノが主演の映画は
「硫黄島からの手紙」ですよ
@@お尻を出した子一等賞
ご指摘ありがとうございます🙇♂️
その映画ホントいい作品ですよね
ニノ主演だけどそれがうまくはまってた
私の祖父は陸軍軍曹でしたが、二ノ宮さんの役と同じようにフィリピンで捕虜になって、後に生きて帰国し、お陰で私は今こうして生きています。当然周りは誰もそれを恥なんて思ってません。本当に感謝しかないですね。
日本の尊厳をありがとうございます。ただただ、この日本国を残してくださったことを感謝することしかありえません。
賢者の毒の留守晴夫語る、常に諸子の先頭に在り、を是非。
当時の若い人たちの気持ち、、もっと知りたくなった。。本音というか。
残念ながら手紙の内容は国に閲覧られていたので本音は殆ど書かれていないかと思います…。
国を介さず出された手紙なら本音が書かれているかもしれません。
以前台湾の郵便局から出された手紙が届いた動画を見たことがあります。内容は嫁に宛てて、会いたい、君と見た映画今でも思い出す、お腹の子を大切にして働きに出たりするなよ。という内容でした。
多分この手紙も日本の郵便網だったら閲覧されて返されたか捨てられたでしょう。
あと20-30年もしたら実際の体験談を聞けなくなるのと思うので、しっかり継いでくれる事は凄い良い事だと思います!
硫黄島からの手紙よかったなあ
それな😭
映画みてみようと思ったけど、ある1シーンをたまたまみたとき、怖くてみれなくなりました...
その1シーンだけでも戦争の恐ろしさを知りました。
大変貴重な動画を、拝見させて頂きました、
富岡さんは真の教養人だと思う。
簡単なウソすら見破れないのに教養とはなんぞや?
郵便はがきにギザギザの切手が貼ってあって消印や速達が押されてて…。郵便番号以外は今と変わらないところに今とそう遠くない感覚と、今の日本でも別の形で社会から犠牲者が出ていることに恐怖を感じる
まさに、この方のお話を高校2年生の時に聞きました。毎年、自分の学校にこのお話をしに来られていたはずです。私の時は既にアメリカの学生との交流も始められた後でしたので、アメリカの若者はこう感じているということも踏まえながらお話をしていただいたことが印象に残っております。
こうしたお話を聴けたことに感謝するのはもちろんのこと、それを踏まえて如何にこうした悲しい思いをする人を二度と出さないか、米国からはどう見えているのか、いろいろと自分が考える材料とさせていただきました。今の高校生たちにも、ただ聞くだけではなく、このお話からどれだけ自分が考えるトピックや材料として生かしていけるか、チャレンジしてほしいと思います。
直筆、書くということが如何に深いかよく分かります。
硫黄島からの手紙は小さい時に見て結構トラウマがあったんだけど、もう一回みてみようかな。
父親たちの星条旗も一緒に見て欲しいです。
@@野-r3s あれはこの間みました!でも硫黄島からの手紙はどうしても小さい時のトラウマがあって笑
時間に余裕があるのならザ・パシフィックというドラマも見て欲しいです!
夫の大伯父も硫黄島から帰らないまま。
遺品も何も戻らなく、息子であるおじさんは会ったことの無い父を求めて何度か硫黄島へ足を運んだらしい。
おじさんは辛いであろう戦時中の話、帰らぬ父の話、女手ひとつで育てた母の話を血の繋がらぬ遠い嫁である私にも聞かせてくれる。
知らなければいけない、忘れてはいけない話として心に刻んでる。
兄弟の言葉使いがちがいますね、「兄上ですよ」現在は父上、兄上は時代劇のセリフです。
時代の流れを感じます。
硫黄島からの手紙って映画あったよな
あの映画本当に考えさせられる
めちゃくちゃ見る価値ある
リアル硫黄島からの手紙だ。
孤立無援の逃げ場のない孤島で最後まで戦い抜くことを課せられた兵隊さん。
何を思い最後まで戦い抜いたかは、ぬるま湯の時代に生きる日本人が安易に語ることを憚られる気がする。
ただ一つ思うことは、この手紙が姪にあたる方の手元に戻ってきたことで、そのしてこの姪の方が叔父さんの生きた証を語ることで、
その御霊が安らかに眠ることができたと信じたい。
確かに戦争はしてはいけないが、
戦争を起こさない為に
抑止力も必要だと伝えるべきだと思う。
私の祖父は私が赤ちゃんの時に他界してる為にどんな人物だったのかも分からないまま。
祖母は10年近く前に他界。
その当時は戦争に対してそこまでだったので、今になって色々と聞いとけば良かったって思います。
祖母の家には昔の写真も残ってて小さい頃に少し見たけど今ではどんなのだったかは記憶になく見直したいなぁ〜って思っても祖母が亡くなって長男夫婦が母屋を相続し立て直す事に…その時に身内兄妹に何も言わず全て捨てられました…
その事で私の母も叔母も怒ってましたが捨てた後なのでどうする事も出来ず…
残っていればなぁって孫の私が後悔してます…
軍歴証明書を取得すれば軍隊での経歴(赴任地や階級など)がわかります。
三親等以内であれば申請することが出来ます。ネットで調べれば申請方法が載っていますので、それを参考にして下さい。
@@ユキリン-y2j そうなんですね(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)初めて知りました! 祖父は何処に行ってたのか分からないけど、それを申請して取り寄せたら分かる感じでね!
「硫黄島からの手紙」観ました。本当に最後のシーンに感じたものを表せる言葉が見つかりませんでした…
私が初めて泣いた映画です。
渡辺謙さん演じる栗林忠道中将の
「我々の子供らが日本で1日でも長く安泰に暮らせるなら、この島を守る1日には意味があるんです!」
という言葉が忘れられません。
No war. Never!
ボーゲリンさん、元海軍兵でしかも手紙を拾えるほどの場所(内陸部)にいたって事は衛生兵で間違いなさそう。
衛生兵なら尚更、敵味方関係なく色んな修羅場を見てきたことでしょう。
2013年に放送したものを再編集と概要欄に書いてますよ。
生き残ったのかたった日本軍は400人くらいしかいなかったらしい……
「戦争は愚かなこと」かもしれませんが、手紙を読んだ高校生の方々には市丸少将の「ルーズベルトニ与フル書」も読んで考えていただきたいですね。
自分は本当の「硫黄島からの手紙」は「ルーズベルトニ与フル書」だと思います。
硫黄島からの手紙そのものだなって思った
達筆だし大学って話を聞いてもしや…と思ったけど弟の手紙に阪大って書いてあるやん
その兄貴殺すとかほんと勿体ないことするよな…
え、英語話せるのすごい!
冨岡さんの活動でいろんな人に戦争の悲惨さを語り継げることを願っています。
大泣きしました
家族を思う心。嗚呼
富岡様、私もニューヨークの高校で教えております。機会があったら是非お話しをしていただきたいです。ズームでもビデオでも大丈夫です。素晴らしいご活動に感謝致します。
現在進行形で行われている戦争
サイバー、プロパガンダ、生物兵器、宇宙、金融、土地の買い占め、移民と称した侵略 etc etc.
ワクチンも追加で
今の同世代には書けないだろう達筆さ!凄い!
かつて「いおうじま」と読んでいました。正しくは「いおうとう」なんですね。無知はこわい。。
@@myamagiwa4422
硫黄島の呼称は、第二次世界大戦以前は島民と主に大日本帝国陸軍の間では「いおうとう」、大日本帝国海軍の一部の間と明治時代作成の海図では「いおうじま」としていた。アメリカ合衆国ではこの海図の表記に従い「Iwo Jima(イオージマ)」とし、終戦後、同島はアメリカ軍の統治下にあったことから「Iwo Jima」と呼称されていた。
1968年(昭和43年)に同島の施政権が日本国政府に返還された際に、国土地理院発行の地形図上の呼称は「いおうとう」に戻されたが、1982年(昭和57年)の地形図改訂の際に、小笠原村は同島の呼称を「いおうじま」と東京都に報告、東京都庁ではこれに基づき「いおうじま」と公報したため、地形図においても「いおうじま」と呼称されるようになった。各報道機関でも同島を「いおうじま」と報道したことにより、2007年(平成19年)までは「いおうじま」と呼ばれていた。
硫黄島の呼称を「いおうとう」に統一するようにという要望は、旧島民およびその子孫などの間から古くからあった。この要望に応え、2007年(平成19年)3月に小笠原村議会では、第1回議会定例会の最終日に、同島の呼称を「いおうとう」に統一する「硫黄島の呼称に関する決議案」を提出し採択され、小笠原村は地名の修正を国土地理院へ要望した[3]。
2007年(平成19年)6月18日、国土地理院及び海上保安庁海洋情報部(海図の作成を担当[4])にて構成される「地名等の統一に関する連絡協議会」は「硫黄島」の呼称を「いおうじま」から「いおうとう」に変更する同日協議された結果を発表した[3]。併せて北硫黄島は「きたいおうとう」に、南硫黄島は「みなみいおうとう」にそれぞれ変更された[3]。これにより火山(硫黄)列島の三島とも「島」の公式呼称はこれまでの「じま」から「とう」となった。国土地理院では、平成19年(2007年)9月発行の地形図から、ついで海上保安庁の発行する海図でも「いおうとう」が正式な表記となっている。
ボーゲリンさんは敬意を尽くしたんでしょうね
ありがと
戦争は互いに正義があるから起きる。でも、戦争なんて始めた瞬間からどっちも悪だよ。
某漫画のふたつのセリフが思い浮かびました。
アメリカも日本もお互い被害うけてましたよ
戦い自体は五分五分もしくは日本が勝ってたけど最後は長期戦による物資の量の差などで日本は硫黄島で負けました
最後まで戦ってくれた日本人はとても誇りです
Beautiful Japanese and language for the boys in that age.
アメリカに踊らされた日本国誰が仕組み戦争が起きたのか明らかになってきた今…
責任も取らずのうのうと生きている…
あれ本当に手紙見つかってたんだ
昔のハガキの書き方も今と変わらないんだね…
資料館などに保管するのがベストでしょ!
すごいよね
敵でありこれだけの死闘を行った相手の手紙をきちんと大切にして
さらにそれを縁者に返してくれようと努力してくれた
こういう敵であろうと死者に敬意を払う意識があるからこそ
戦後日本人はアメリカを心から受け入れたのだと思う
文化的にはイギリスの延長戦の性格が強いけど、フランスの人権思想と受け継いだアメリカ
敬意を表しこれから先もアメリカ合衆国がずっと世界のリーダーたらんことを望みます
どうか悪しき中国を地球から追い出してください
@@君がいた夏-q1v さん
私には貴方の思考こそ危険に感じます。
誰だって常に絶対正義であるはずもなく
アメリカだってイギリスだってフランスだって歴史の上で褒められたものではないことは沢山あります。
ただアメリカやイギリスはそれを振り返ってより良い方向に向けて努力しようとする価値観を持ってきました。
日本は先の大戦で敗北した結果そうした価値観を英米などから謙虚に学んだのだと思いますよ。(ただそこを戦後中国や韓国などに付け込まれてしまってますが (笑))
歴史というのは過去を振り返って未来を考ええていくためにあるのですよ。
貴方は自分の持っている知識だけが絶対と思ってませんか?
中国は本当に危険な国家と民族だと思いますね。
民族と言うと微妙ですが漢族が危険だと思いますね。
結局中共というのは、もう共産主義なんか信じているやつなんかいませんよ。こいつらは自分が権力を持つための方便として共産主義を建前としているだけ。
しかも始末が悪いのは中国人漢族と言うのは国を愛しているやつなんかほとんどいない。自分のことしか考えない民族です。ここが一番始末が悪いとこです。
中国人にとって最大の夢は自分が中国人でなくなること。
中共幹部などでいるうちに貯めこんだ資産を外国に移してじぶんのガキや孫などを西側先進国に留学させて就職させそこで生活基盤を作らせる。そして老後は自分もその溜め込んだ資産を持って西側に移住に自由気ままに贅沢に暮らすのが夢なのです。そしてその地で自分たちの勢力を強めて最後はその地を乗っ取ってしまう、まるでイナゴです。
自分たちの利益のためには他人がどうなろうと関係ない、それが中国人の本性です。
だから西側先進国は一致して中国人を追い出さねばならないのです。
そういう夢を見させない。
そうすれば中国人たちもほんの少しは反省するかもしれません。
絶対頭いい男子校だ
高校生のメガネ率エグいwww
戦争は無くなりません。
嫌でも無くなりません。
今でもアメリカには日本兵の遺品が多く残っているんだろう。遺品を日本に返してほしい。でないと英霊はずっと祖国に帰れない。
もう少し早く返してくれていたら弟も読めたのにね。
クリント・イーストイットはこの人の手紙の事を知って映画化したのかな?
富岡さんは僕知ってます
イオウトウではなくイオウジマではないですか?
文字も文章も綺麗ですね。
里帰り出来て良かったです。
They don’t wear masks? Why???
It’s archive
所詮は政府同士の争い、国民は仲良く出来たらな
硫黄島からの手紙。映画にもありましたね。二部作の一つだったかな?。製作 S.スピルバーグ 監督 C.イーストウッド。確か、アメリカ視点からの戦争だけを描くのはフェアじゃないと言う思いから日本視点で描かれた作品だったと思う。もう一度見てみようかな。
アメリカ兵、何でもかんでも戦利品、記念品として持ち帰るのなんで?遺骨や遺品って遺族からしたら大切なものだし返却してほしい
持ち帰らなければ、こうして遺族の手元に戻ることはなく未だに硫黄島に眠っていたでしょう。何とか遺族に渡したいと思い続けて、戦後何十年もしてからようやく遺族に渡せた、そういったお話も耳にします。もちろん、米兵の中には物珍しい品々を戦利品として持ち帰る者がいるとは思いますが、一括りに批判するものでもないと思いますけど。
@@しーたん-b4p
しーたんさんにはこれが批判になるのですね…。父方の曽祖父が米兵でした。
日本軍も米軍も全く批判するつもりはありません。ただ、大切に取っておいているのはその後の遺族で本人は戦利品や記念品として持ち帰っていることが大半なので1つの疑問として書き込みました。
ずっと眠っていたかも知れませんが、返却していないものも多いかと思います。その地でずっと眠っていることも辛いかも知れません。
ただ、当時の軍人からしたら敵である人に「記念品」としてずっと保管され続けるのもな…と思った次第です。
これは批判でもなんでもなく、一個人の意見ですので悪しからず
@@チェヨン-i8w
こちらも表現が少し悪くて申し訳ないです。私はこの方のお話を伺ったときに、手紙を返していただいた縁もあって、日米双方へ発信する機会を作れたということを仰っていたので、上のように感じた次第です。
ご先祖に米兵の方がいらっしゃるなんて、中々双方の立場に寄り添える人は少ないと思いますし、そちらの経験も貴重なものですね。
アメ公はなんでも記念品として持ち帰ってるからなぁ
さてとBF5のブレークスルーの硫黄島で擬似体験してくるか
5:07学生の眼鏡率高っ笑