【国立科学博物館】クジラとゾウの骨格標本ができるまで!「大哺乳類展3」建て込みの裏側に密着した貴重映像【どうぶつ奇想天外/WAKUWAKU】
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- Опубліковано 2 жов 2024
- 上野国立科学博物館で開催されている大哺乳類展3
その目玉展示となるクジラとゾウの骨格標本の建て込み映像。
哺乳類のスペシャリスト川田伸一郎先生と田島木綿子先生が今回の展示の見どころも解説!
その他にも貴重な映像をご覧ください。
今回のナレーションは赤荻歩アナウンサー!
#ツチクジラ #ニタリクジラ #シャチ #イッカク #アフリカゾウ #アジアゾウ
#国立科学博物館 #大哺乳類展 # #赤荻歩 #わくわく動物ランド #どうぶつ奇想天外
■どうぶつ奇想天外/WAKUWAKU
TBSテレビが追い求めた地球に生きるすべての動物たちの「ふしぎ」「面白さ」「驚き」「感動」「命の尊さ」がよみがえる!
大人も子どもも、ご家族そろってお楽しみいただいた「どうぶつ奇想天外!」(1993年〜2009年)や「わくわく動物ランド」(1983年~92年)、そのほかスペシャル番組などのVTRを再編集し、UA-cam公式チャンネルとして公開しています。
Twitter: / animalwaku_tbs
Instagram: / animalwaku_tbs - Домашні улюбленці та дикі тварини
田島先生も下田先生も音声ガイドでは聞けない裏話してくれてて面白かった
4:04 で身も蓋もない事言うの好き
こういう普段はお目にかかれない裏方の仕事を見て、展示を見にきた人たちがすごいと絶対関心するほどのこと成し遂げてるんだから本当に頭が上がらない。
再放送ではなく新しく撮ってもらってるのが素直に嬉しいです!!
カハク絶対行きます!!
昔からこういう展示が大好きで博物館によく見に行ってます🥰
貴重な裏側が見れて嬉しいです!
展示されているアジアゾウとアフリカゾウは、それぞれ上野で飼育されていたメナムと多摩で飼育されていたタマオ。タマオは、2006年に死亡し、メナムは2002年に死亡したから、オレがもっと早く生まれていれば彼らに会えたかもしれない。ちなみに死亡した時は、2頭とも巨大なオスゾウで、38歳くらいだったらしい。
朝から行って骨と剥製を眺めて、午後は隣の動物園で生きてる動物眺めるの最高だぞ!
国立科学博物館では恐竜や動物などたくさん展示されているね
いつか国立科学博物館行ってみたいな
前回行ったときは流し見感覚だったけど面白かったっけなぁ・・・
もう1回くらい行って、書籍や限定ぬいぐるみ買っときたいなぁ・・・
おもろ。
川田先生!放送リアルタイムで見ていたときのこと思い出します。
引き出しから出てくる大量のネズミの剥製、微生物の分解で標本の肉除去作業をする装置、珍しいモグラ(ハナモグラと仰ってたような…)の液浸標本。どれもいかにも奇想天外で、子供の頃の自分には衝撃が走りました。
当時小学生で見た映像(国立科学博物館の裏側/研究室の映像)、是非もう一度見たいです!どうぶつ奇想天外チャンネルさんへ届きますように!
1万年後、人類は2000年代を大恐竜時代だと認定し、映画化していそう
ししろんが来たところ❓
キュレーターがヘルメットしていないのが気になる.....。
兎山悟「ね、ねえ、犬飼さん。今度ここに行かない?」
犬飼いろは「何々?『大哺乳類展3』?うん、行く行く!」
悟「(やったー!犬飼さんと二人きりで)」
いろは「ねえねえ。こむぎも一緒に連れて来ていい?」
悟「えっ!?う、うん。もちろんいいよ…。」
いろは「やったー!こむぎきっと喜ぶよ!」
悟「(はぁーあ…。やっぱりこうなるよね…(T_T)。でも、犬飼さんが喜んでるなら、いいか…)」