金属素材への穴あけ後、バリ取り・面取り加工

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 17 чер 2023
  • ステンレス・鉄・非鉄金属等の穴あけ後の穴のバリ取り・面取り加工に最適です。No.5007Xステンレス用面取カッターをおすすめします。
  • Навчання та стиль

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-tanp_y.
    @user-tanp_y. Рік тому

    電気工事士をしていますが、毎回SUSのプールボックス等を加工する際、こちらの15ミリまでのサイズを愛用しております。ホールソーでφ22やφ28で開けた後に面取り・バリ取り出来るように30〜32ミリサイズの面取りカッターが欲しいです🥺ボックスコネクターを取り付けるための穴あけ後の面取り・バリ取りが大変です🥲φ28以上の穴あけは油圧のノックアウトパンチを使うので問題ないのですが😅是非、商品化願います。電工さんなら欲しいはず👍

    • @STARM1923
      @STARM1923  Рік тому +1

      ステップドリルやタケノコドリルをお使いになられる方もいらっしゃるようですね
      ご要望ありがとうございますm(__)m

  • @BBS335
    @BBS335 11 місяців тому

    軽金属や鉄鋼用は売られていますが、SUS用はなかなか無いですね・・・、
    仕事柄、金属を相手にする事も多いのでドリルはSUS仕様に統一してるんですが面取りもSUS仕様が有るなら揃えたいですね・・・。

    • @STARM1923
      @STARM1923  11 місяців тому

      ステンレス(SUS304)に加工を行う場合は、切削油を使用し電動工具の回転数を落とすなど注意して作業を行っていただくことでご使用が可能です。よろしくお願いします。