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木工動画主は結構これは出来て当たり前的になりがちな方が多いので初心者を考慮したこういった動画はいいですね👍👍
コメントありがとうございます!私も視聴者だった頃、沢山の動画に助けられました。私もそうなれたら嬉しく思います。
遥か昔のパソコンすら普及していないころ、当時190ミリの丸鋸、「刃は目いっぱい出して切るほうが、重心も低くなるみたいだし正解だろう」なんて勝手な判断で、どんな材を刻むときにもかなり刃を出していた初心者の頃を思い出します。道理で木口が焦げる訳ですが、学ぶ機会もない当時は全く気付かなかったですね。キックバック喰らって大怪我する、なんてことがなかったのは本当に只幸運だっただけでしょう。今はこういった動画を出してくれる人がいるので、入門も安全にできるようになりました。いい時代です。
コメントありがとうございます!確かにそうですね。私はDIY雑誌ドゥーパや小屋で暮らす?を読んで勉強していました。今では知りたい事が全てわかる。真偽は別として。笑配信するまでUA-camにもお世話になったので、今は恩返しです。
1年半ほど前に丸ノコを購入しようと考えて、いろんなユーチューブで特徴や使い方を勉強させてもらいました。最近ちょっと慣れてきたかなと感じていた時に、この動画を見せていただいて「便利だけれど、やっぱり危険な道具ではあるよな」と改めて思いました。何事も慣れてきたと思った時が一番危ないと言いますから、mottoさんのユーチューブでは、時々初心者向けの注意喚起や初歩テクニックなどがあるので、初心に戻れていいなあと感じています。これからも啓発的な動画をよろしくお願いします。
コメントありがとうございます!趣旨をご理解頂けてとても嬉しいです。DIYを楽しまれる方々、私も含め安全に楽しめるのが願いです。地味な内容かもしれませんが、頭の片隅に置いて頂ければと思います。
4:10秒のところでチップとチップの間ということは6.7mmということでしょうか?
コメントありがとうございます!直角を見る時にスコヤにチップを当てないと言う事ですね。
お疲れ様です。今回は辛口コメになりますm(_._;)m。丸鋸は便利な道具ですが2x4を切った後にそのままの状態で、5mmの合板を切って切り口が破れてしまったり、いろいろ失敗をして勉強しました。ただ、今回の動画は違和感有りです。丸鋸の置き方で、スイッチに触る可能性があると言っておきながら、逆さまに置いたあとのコメントでは電源が切れていることが前提とはおかしくないでしょうか。mottoさんご自身、丸鋸の保管時(電源が切れている状態)はプレートが下の状態ですよね。使用中も逆さまに置かれた動画は拝見した事がありません。また、スノコタイプの丸鋸カット台作成動画のサムネの通り、その動画内ではプレートを下にして使わないときはスタンドになると解説がありますし、丸鋸ガイドをカットした後、脇に置いてある丸鋸はプレートが下の状態です。それに私の丸鋸では、集塵ダクトが前方にあり、ハンドルとモーターで丸鋸を支えるのは不可能でした。どう考えても逆さまに置くのは不自然です。安全カバーがあるとは言え、刃が上向きですから、何かの拍子に安全カバーを手で押してしまい、刃で怪我をするかもしれません。初心者への安全第一を考えての動画であり、方向性には大賛成ですが、もう少し幅広く応用できる様にした方がいいと思います。この動画を見た初心者が他の動画を見進めて行くうちに、言ってることが違うじゃん!となるのも残念😉ですし!
コメントありがとうございます。説明不足があった事を認めます。丸鋸の作業中の置き方として労働基準監督署丸鋸安全講習にて推奨されている置き方の紹介でした。建築現場では電源を抜いて、逆さにして転がらない様に置いた状態を安全な置き方としています。バッテリー式の場合はバッテリーを抜かない限り電気が通る状態です。なので、スイッチをすぐに握れない様に安定した逆さ置きを推奨しています。カバーが閉じている状態は、ベースプレートよりカバーが少し出ています。なので、不安定な状態になりやすいです。スノコタイプでは、安全カバーがスノコの間に入るので直置きより安定します。動画撮影時の視認性から逆さ置きしていない事。機種の違い等々の解説不足は今後の反省と致します。
労基署の講習で推奨されているんですね。動画内のコメントがあれば・・・と思います。ただ逆さまに置いたほうが、変にグリップを掴みそうな気もしますが、多くの過去の経験から考えられた方法なのでしょうね。それはそれで尊重されるべきと思います。ご返信ありがとうございます。
木工動画主は結構これは出来て当たり前的になりがちな方が多いので
初心者を考慮したこういった動画はいいですね👍👍
コメントありがとうございます!
私も視聴者だった頃、沢山の動画に助けられました。
私もそうなれたら嬉しく思います。
遥か昔のパソコンすら普及していないころ、当時190ミリの丸鋸、「刃は目いっぱい出して切るほうが、重心も低くなるみたいだし正解だろう」なんて勝手な判断で、どんな材を刻むときにもかなり刃を出していた初心者の頃を思い出します。道理で木口が焦げる訳ですが、学ぶ機会もない当時は全く気付かなかったですね。キックバック喰らって大怪我する、なんてことがなかったのは本当に只幸運だっただけでしょう。今はこういった動画を出してくれる人がいるので、入門も安全にできるようになりました。いい時代です。
コメントありがとうございます!
確かにそうですね。
私はDIY雑誌ドゥーパや小屋で暮らす?を読んで勉強していました。
今では知りたい事が全てわかる。真偽は別として。笑
配信するまでUA-camにもお世話になったので、今は恩返しです。
1年半ほど前に丸ノコを購入しようと考えて、いろんなユーチューブで特徴や使い方を勉強させてもらいました。
最近ちょっと慣れてきたかなと感じていた時に、この動画を見せていただいて「便利だけれど、やっぱり危険な道具ではあるよな」と改めて思いました。
何事も慣れてきたと思った時が一番危ないと言いますから、mottoさんのユーチューブでは、時々初心者向けの注意喚起や初歩テクニックなどがあるので、初心に戻れていいなあと感じています。
これからも啓発的な動画をよろしくお願いします。
コメントありがとうございます!
趣旨をご理解頂けてとても嬉しいです。
DIYを楽しまれる方々、私も含め安全に楽しめるのが願いです。
地味な内容かもしれませんが、頭の片隅に置いて頂ければと思います。
4:10秒のところでチップとチップの間ということは6.7mmということでしょうか?
コメントありがとうございます!
直角を見る時にスコヤにチップを当てないと言う事ですね。
お疲れ様です。今回は辛口コメになりますm(_._;)m。
丸鋸は便利な道具ですが2x4を切った後にそのままの状態で、5mmの合板を切って切り口が破れてしまったり、いろいろ失敗をして勉強しました。ただ、今回の動画は違和感有りです。丸鋸の置き方で、スイッチに触る可能性があると言っておきながら、逆さまに置いたあとのコメントでは電源が切れていることが前提とはおかしくないでしょうか。mottoさんご自身、丸鋸の保管時(電源が切れている状態)はプレートが下の状態ですよね。使用中も逆さまに置かれた動画は拝見した事がありません。また、スノコタイプの丸鋸カット台作成動画のサムネの通り、その動画内ではプレートを下にして使わないときはスタンドになると解説がありますし、丸鋸ガイドをカットした後、脇に置いてある丸鋸はプレートが下の状態です。それに私の丸鋸では、集塵ダクトが前方にあり、ハンドルとモーターで丸鋸を支えるのは不可能でした。どう考えても逆さまに置くのは不自然です。安全カバーがあるとは言え、刃が上向きですから、何かの拍子に安全カバーを手で押してしまい、刃で怪我をするかもしれません。初心者への安全第一を考えての動画であり、方向性には大賛成ですが、もう少し幅広く応用できる様にした方がいいと思います。この動画を見た初心者が他の動画を見進めて行くうちに、言ってることが違うじゃん!となるのも残念😉ですし!
コメントありがとうございます。
説明不足があった事を認めます。
丸鋸の作業中の置き方として労働基準監督署丸鋸安全講習にて推奨されている置き方の紹介でした。
建築現場では電源を抜いて、逆さにして転がらない様に置いた状態を安全な置き方としています。
バッテリー式の場合はバッテリーを抜かない限り電気が通る状態です。
なので、スイッチをすぐに握れない様に安定した逆さ置きを推奨しています。
カバーが閉じている状態は、ベースプレートよりカバーが少し出ています。なので、不安定な状態になりやすいです。
スノコタイプでは、安全カバーがスノコの間に入るので直置きより安定します。
動画撮影時の視認性から逆さ置きしていない事。
機種の違い等々の解説不足は今後の反省と致します。
労基署の講習で推奨されているんですね。動画内のコメントがあれば・・・と思います。ただ逆さまに置いたほうが、変にグリップを掴みそうな気もしますが、多くの過去の経験から考えられた方法なのでしょうね。それはそれで尊重されるべきと思います。ご返信ありがとうございます。