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どんな脳ミソの構造してたらこんな最高にイカしたかっこいい歌作れんねんwww
発売当時も「少し古くさい」今聴いても「少し古くさい」たまらんのですよ。少し古くさい感じが。
良い表現!なんかそれです!
人それをノスタルジックと呼ぶ
90年代なのに、どことなく70年代風
時代が回って今聞くとおしゃれに感じる
@@aa-fn6yr いや、気取ったカタカナより「古くさい」という言葉の方がどことなく愛着を感じる。
トークはひょうきん、歌うと神秘的。
吉井のようなワルそで繊細そうでニヒルでこんな色のシャツはだけちゃってバンドマンで色気あるような男はなかなか日本人にはもう出ないだろうね…エモさがエモいとされる現代には。リリシズムとナルシスなのに泥臭い、稀有な人
歌詞をどうぞ赤く燃える孤独な道を誰のものでもない 髪をなびかせ道の先には蜃気楼あの日を殺したくて閉じたパンドラ悲しい気持ちないわけじゃない遠い昔に無くしてきたの限りない喜びは遥か遠く前に進むだけで精一杯やわらかな思い出はあそこにしまってBURN BURN BURN BURN BURN OH…夜は薄紅色の夢を見て朝は希望のブラインド開けることなくせめて身体だけはキレイに可愛い可愛い淋しくはない OH…夏の海とか冬の街とか思い出だけが性感帯 YEAH…なぜか今夜は眠ったはずの魂が燃える AH…HOLD ME HOLD ME HOLD ME HOLD ME飛べない鳥はとり残されて胸や背中は大人だけれど限りない喜びは遥か遠く人に話すだけで精一杯やわらかな思い出は心にしまってBURN BURN BURN (BURN)BURN BURN BURNBURN BURN BURN BURN BURNBURN BURNBURN BURNBURN BURNBURN BURN
ありがとうございます。
(⑉•ᴗ•⑉)Thanks
歌詞ありがとうございます
😊😊
イエモン観て聴いてると、痩せたくなる。全然太ってないけど痩せたくなる。
人って結局闇を抱えながら、前向いて走るしかないと教えてくれた歌。
今まで気付かずすみません。ドラムの人がカッコいいです。何だろなスティックの高さ?動きが凄く良い。この曲のドラムリズムが面白いですよね。楽しくなる感じ
ギターの菊地英昭(エマ)さんの弟さんの菊地英二(アニ)さんです!ドラムの叩き方がすごく上品で綺麗なんです…!
人が最も聴くであろう部分に「限りない喜びは遥か遠く」を持ってくる吉井和哉のセンスよ
いいねぇ。今聴いても新鮮‼️70歳前のおばあちゃんより。‼️
今年50の若造から すげぇすわ、この楽曲。
20手前の小僧より。お父さんの影響で聞き続けてますがすごいですよ
70歳前の人がイエモン聴くのはイカすわ。しかしこの歌は懐かしいです。いま34歳です。
ババア長生きして沢山聴いてください。願います。
@@ぶるう-y3g ありがとう❤️ばばあより。😅だって孫が6人。
浅野温子主演のドラマ職員室の最終回、浅野が教師を辞めトラックの運転手になってるシーンでこの曲が流れてきた正しいことをして教育界から追い出されたでもその表情は迷いが取れ清々しかった背中ゾクゾクしたの覚えてる
OPの映像も好きだったから探してみたけど見つからないな
思いでだけが性感帯よく絞り出たなこんなフレーズ
しんえもん 俺は結構ダジャレとか言うからもしかしたら飛べない鳥は取り残されてとかなら絞り出せるかも
私も初めて聞いたとき衝撃受けました
人間の持つ若さから生まれる 焦げるように燃える 情熱と勢いとパワーが伝わります。
んっとに男の色気の塊だな。俺にとって "カッコいい" とは、この人たちのためにある言葉。
イントロでもうやられた笑 唯一無二とはこのことだろう。三国さんのピアノも良いですよね〜
「思い出だけが性感帯」「胸や背中は大人だけれど」「人に話すだけで精一杯」吉井さんの作詞センスが爆発してる吉井さんの詩的な歌詞大好き
見た目もそうだけど詩の世界もエロい🤭
せめて体だけはキレイに🤭
ほんと吉井和哉はいろんな曲作るよな、すごい。
天才で鬼才で奇才ですね🎵
ホンマに日本人かなんやこの色気
さいごにメンバーの子供の頃の写真が出てくるのが好き実は愛に溢れたバンドなんだよね
救いようのない歌詞なのに人間の根源的な欲望をもって前向きに生きようと思わせるエネルギーを感じる。演歌っぽい雰囲気も怨念的だが爽やかなエネルギーを感じて歌うと感情移入し易い。
昨日一昨日くらいからずっと口ずさんでましたわ(笑)何故か印象深い、昭和感?懐古的な感じがあって好きな一曲。
どうしようもない孤独を感じて、ああ一緒だと感じさせてくれる優しい曲
吉井さんかっけぇ。16歳から大好きです。今年で大好きになって、25年。これからもしぬまで大好きでいます。愛してます。
特にアニーのドラミングよ。。。こちとら中2の当時からもう細胞レベルでこのビートを刻まれているのよ🔥
原始的とか根源とか郷愁とかが似合う、そんな逸品
歌謡曲だよ、、、(褒め言葉)普通こんな曲歌ったら演歌みたくなっちゃうのに、ロビンは違う。
BURNは本当にいい!大好き!吉井さんの色気がすごい…
蔵王は近くなので、ここで撮影したということが誇りです。
がっつりはだけたシャツがたまらない、、、第何ボタンまで開けとんねん。けしからん、最高過ぎか!!
わかる、ベースの人やろ?
個人的にイエモンのPVの中で断然これが一番好き時を駆け巡る感じとモノトーンとカラーの調和、セクシーさカッコよさが最高すぎる
色気ダダ漏れですよね…。何故こんなにセクシーなのか…。
BURNは曲も大好きだけれど吉井さんの衣装がとにかく好きで。こんなに胸、全開の紫シャツ着こなせる人は他にいるのかしらって思う。
青春時代は一切聴かなかったのに30過ぎて一気にハマった。めちゃめちゃカッコイイ
やっぱ…いい曲だわ。この頃の吉井さんに惚れてました。
吉井和哉さん。この方の才能にビジュにメロメロです。は❤
毎回飛べない鳥は取り残されて胸や背中は大人だけれどの部分で泣いてしまう…
これ「職員室」ってドラマの主題歌で学園モノだから「胸や背中は大人だけど」(身体は大人だけど)って歌詞と生徒の未熟さ(頭の中はまだまだガキ)をリンクさせてるのかな?と思いました。
信じられるか?吉井和哉、この当時31歳。
色っぽい❤
たまに高畑淳子に見える
今は今で渋さが増してかっこいいんだけどこの時期の吉井さんの手つきや目付きや腰つきのの色っぽさは半端ない
Mantapu jiwa!
かか
世界で1番スケベな漢
初めまして彼の妹で裕美花ってゆうよよろしくねこの曲好きなの
私の亡くなった母は、生きてたら70歳ですがこの曲で吉井さんが死ぬほどかっこいいとハマって休止ライブ?に行きました!日本で一番かっこいいのではないかと親子で話してました。
イエモンの名曲は数え切れないが、吉井さんのボーカルでいえばこの曲が最高!鬼気迫る程の艶・グルーヴ、真骨頂!血が沸き立って止まらない
高校生の時に付き合ってた元彼と再会して、歌ってくれました。懐かしくて当時を思い出しました。この曲を聞くと今でも大好きな彼を思い出します
吉井さんのお父様が大衆演劇の役者さんだったからPVの中に大衆演劇が所々出てくる。お父様のこと想ってるんだね。
この曲が発売された時、オレは17歳でしたが、情熱的で本当に魂が燃えそうな歌詞と退廃的なメロディー、メンバーのビジュアル、全てに圧倒されました。
城の中で歌っても蔵の前で歌ってもセクシーな吉井和哉✨🥺
「あの日を殺したくて閉じたパンドラ 悲しい気持ちないわけじゃない 遠い昔に無くしてきたの」「飛べない鳥はとり残されて 胸や背中は大人だけれど 限りない喜びは遥か遠く 人に話すだけで精一杯 柔らかな思い出は心に閉まって BURN BURN BURN…」この曲ほど勇気づけられた詞は僕にはありませんでした。苦しい苦しい時期が続いたあの頃、何とかサヴァイブ出来たのは、この曲のおかげだと言ってもおかしくありません!そのくらい僕にとってのテーマソングみたいなものです。ありがとう、吉井さん!!
吉井さん、やっぱりカッコいい心に染みる!なおらない病気3つもあるけど私も頑張るから吉井さん頑張って下さい目か見えなくなってもオエンしていますありがとうございますと感謝しています‼️
こういう健康的に病んでる曲がイエモンの真骨頂だと思う。
上手い表現です‼️ナイス
健康的に病んでるとはいい表現ですね。
彼らは愛すべき病人ですよね。
すいません。めちゃくちゃ笑いました
すばらしい名言。
この曲のドラムのリズムが好きすぎ!アニー天才!それに3人のすべてがかけ合わさって奇跡のよう。 心地よく耳から離れない✨
私もアニーの大ファン
初の武道館ライブでの楽屋インタビューで、『今日だけは俺たちの武道館だからね、ステージでウンコしてもいいんですよ!』ってコメントを耳にしてから吉井さんに惚れてます🥰
せめて身体だけはキレイにって歌詞に凄みを感じる
中学の頃にドラマ職員室を見てこの曲を聴き、そこからTHE YELLOW MONKEYのファンになった思い出の曲。もう28年前? 後で吉井さんと同名だと知ってすごく嬉しかったなぁ。
色褪せないなぁこの時代に戻りたいと思ったら年なのかな
正しくその時代の弱小野球部のピッチャーとして相手に打たれまくりburnしていました😂
戻ってまたいまの老人にだんだん戻ることを考えたら無限地獄じゃん
同じです。イエモンに与えてもらったものは多いです。
今だってそんな悪い時代時代じゃ無いよ( ;゚皿゚)ノシ こんな絶好調の時代の曲も聴ければ、リアルな今の良い曲も腐る程あなたを待ってる( ゚Д゚)b 探しに行こうよ( ;゚皿゚)つUA-cam オイラもこの一年で自分が聴いた事なかった良い曲に5曲は出会ったよ( ;゚皿゚)ノシ 年取るにはまだ早い( ゚Д゚)b
本当の男前を知った瞬間でした。当時10代の私、現在アラフォー吉井和哉神
イエローモンキーで一番好きな曲かも当時、なんとなく気になってたけど、この曲で大好きになったからかな
この曲でアニーのドラミングだけを映したPVを作成してはもらえないだろか。。アニーのドラムが最高すぎる!!うっとり見ていたい!
すべてがセンスの塊。
『できるさ、できるさ、だってYELLOW MONKEYのファンだもの』吉井さんの言葉にどれほど支えられたか…出会えて良かったなー。
「バラ色の日々」のMCですね
表現しずらいんだけど、イエモン聞いてると心の闇の中にいる別の自分に熱く語り掛けてくれているような気持ちになれるから凄い
そそ!なんかイエモンばっか聴いてるとイエモンの世界が見える。GLAY聴くとGLAYの世界、嵐聴くと嵐の世界www
デビットボウイの再来さ
なんか心に来るよね。
@@miarmiar7355 デヴィッド・ボウイをちゃんと聴いたことがあるのかないのか知らないけど、全然違う。寧ろ、違ってていいと思う。イエモンはイエモン。イエモンの世界観は時代ごと変化したわけではなく、ずっとイエモン。それでいいと思う。
一度聴いたら頭に焼き付いて永遠に忘れられない曲
幼稚園児の頃、この曲好きって言ったら親に「渋いなぁ」って言われた記憶ある。
男だがマジで惚れる😂あの頃、ズタボロに引き裂かれた心の傷にリンクして引き込まれた30歳前の自分……詩に救われるのを実感した。ありがとう。
😊
久々に聴いて改めて良い曲だなぁと思いました。いつの時代でも通用するというか、今聴いても新鮮に感じるし全く違和感がない!カッコよすぎる
代表曲だと個人的に思ってます〜
いいな〜。かっこいいな~。何回も聞いて何回もカラオケで歌ったな~。人間の本性を歌ってるから何年経っても心に響くんだろうな~。
この4人に恋をして28年が経ちました。悲しい時も嬉しい時もいつも寄り添ってくれた♡これからもずっと愛してるよー♡
全員イケメン過ぎるやろw
歌詞で胸が苦しくなる大好きだこの曲
一生好き。生まれ変わっても好き。
「悲しい気持ちないわけじゃない、遠い昔になくしてきたの」「やわらかな思い出は、あそこにしまって」って歌詞好き
柔らかな思い出はあすこにしまって。この歳、今夜思い出しました。
作品の芸術性は、作品と受け手の間に産まれるものだけれども、より深く掘り下げる為には、対象(モチーフ)と作家(表現者)の関係を探る必要があって…。妖しくロマンチックな彼らの作品は芸術性が高い。
当時のインタビューで、みちのくの情念を込めた感じを求められてできたギターリフだと言っていた記憶があります。そう言われて聞くと確かにみちのくの情念が感じられるという笑
思い出だけが性感帯…年齢を重ねて染々とわかる歌詞でした最高
ドロッドロの悲しみや苦しみを歌ってるように聴こえて、猛々しい炎のように鼓舞されて、最後の転調でなんだか明るい気分にさせてくれる。「そんでもまー生きてくしかないね。」「いいじゃない、生きてるんだから」って言われてる気になる。ほんとに、慰められたいときに、慰められたい言葉と音で心に届く歌。ありがとう、この曲を生み出してくれて。ありがとう、今日も適当に力抜いて生きるわ。
日本語の持つ表現力の素晴らしさを実感できる逸品、同じ日本人で本当に良かった、日本ってカッコいいんだなって思える瞬間です
サビでいっきに来る爽快感が好き
何年経っても全く色褪せない。東日本大震災の後、吉井さんのライヴで初めて生で聴いて鳥肌が立ちました。そして何よりこの曲は東北をイメージして当時作った曲だと話していて更に感動したのを忘れられません。ずっとずっと大好きな曲です。またライヴ行きたい!!!
学生時代よく聞いていました。色褪せない名曲ですね。
イエモンが他のバンドと違うのは歌謡曲の良さを取り入れてるのが徹底されている事。それにロックのサウンドやリフが入ってくると独特な曲になる「洋楽に影響受けたけど結果的に歌謡曲になってました」みたいなバンドとは違う
激しく同意いたします!
それサザンじゃね
個人的にこのイントロが圧倒的に一番かっこいいと思う。とにかくバンド全盛期でギター、ベース、ドラム以外ダセーと思っていた時に、急なピアノが混じってるのがやばいくらいカッコよくて痺れましたそんな自分の感覚を変えてくれた名曲
ドラムの菊池アニー好き❤️
マジこの曲歌う時は柔らかな思いでぃ と歌ってしまう
なんか惹き込まれるのよ…魂が。。
格好良すぎ!吉井の色気が半端ない。
なんて美しいの‼️✨しなやかで激しくて美しいバンド。今聴いてもしびれますね。
小4ん時の夏休み両親に連れていってもらった遠方のデカい「ウォーターランド」って野外プールそこの流れるプールで、浮き輪に乗って流されてた時スピーカーから景気良く鳴り響いてたのがこの曲。以来聴く度、その時の情景がクッキリ蘇る。
この歌い上げと情念はもはや演歌っぽくもある。
こんな痺れるハードロックに、なんで古き日本の映像が馴染むんだろう😭
ハードロック??
感じ方はそれぞれ
映像に出てくる女の人は確か吉井さんのお母さん、子供は吉井さん
自分はグラムロック、デビット・ボウイを感じます
「せめて体だけはきれいに」って歌詞すごく素敵子供に手を振ってる吉井さんがかわいい
あの子供は幼少期の吉井さん自身ですよん
湿り気があるのに、どこか乾燥していてそれがすごく切なくて艶っぽくて、大人になった今でも色褪せないで新鮮な気持ちで聴くことができる。小学生の時にこの曲に出会えてよかった。
セカンドからここまでやってきました。二⚪︎二四 16の夏。
ビジュアルも歌声もバンドが奏でるサウンドにまで色気がだだ漏れなんだよなあ
私が45年聴いてきたロックの中で最高の曲のひとつ🔥「デビルマン」のマンガや「寄生獣」の世界を彷彿とさせる👍焼け落ちた関東をさまよう不動明の姿とかぶる。まことにまことに胸にせまる一曲。
昔からファンですが、今になってやっとこの曲の歌詞が、部分的にわかる、感覚的にわかる、でなく腑に落ちた、全てピッタリハマった感じがしてずっと頭の中で流れています。
曲、歌詞、演奏、声、イエモンの世界が最高!
馴染み深い母国語とその意味を堪能出来る邦楽ロックの極みですね。 大陸の狩猟民族がルーツの世界観では共感し得ないものがここにはあります。疲れた時に帰る場所です。
やっぱイエモン最高ばい。このバンドは色気がハンパなか。聴き惚れるとたいね!
ここにコメントするような感性豊かな詩人たちを吸引する珠玉の一曲。
当時は流行り物は否定してて洋楽やインディーズみたいなの聴いてイキってたけど、ヒットチャートでこの曲聴く度に心が熱くなって興奮してたんだよね
個人的にはイエモン最高傑作だと思う。吉井さんの官能的な歌詞がロックサウンドと見事に融合してる。「思い出」を「おもいでぃ」って歌ってるのは吉井さんのこだわりらしいってのを知って驚いたなあ。
『思い出』の所の歌い方の意味是非ゼヒ教えて頂きたいッス…
吉田忠良 確か東北民謡とラテン調を組み合わせて作った曲。ところどころ独特な発音と歌唱になっているのは東北訛りを取り入れてるからで、この曲自体は吉井が夫婦喧嘩した時に換気扇の下でたばこを吸いながら作った曲って言ってた気がする。ソロになってからのライブMCでそんな事言ってたような、、、曖昧ですいません。
TBSでやってたドラマ職員室の主題歌。今TVerで配信してるね、塚本高史が生徒役で出てた。
椿屋四重奏で知りましたどっちも好きです
どんな脳ミソの構造してたらこんな最高にイカしたかっこいい歌作れんねんwww
発売当時も「少し古くさい」
今聴いても「少し古くさい」
たまらんのですよ。少し古くさい感じが。
良い表現!なんかそれです!
人それをノスタルジックと呼ぶ
90年代なのに、どことなく70年代風
時代が回って今聞くとおしゃれに感じる
@@aa-fn6yr いや、気取ったカタカナより「古くさい」という言葉の方がどことなく愛着を感じる。
トークはひょうきん、
歌うと神秘的。
吉井のようなワルそで繊細そうでニヒルでこんな色のシャツはだけちゃってバンドマンで色気あるような男はなかなか日本人にはもう出ないだろうね…エモさがエモいとされる現代には。
リリシズムとナルシスなのに泥臭い、稀有な人
歌詞をどうぞ
赤く燃える孤独な道を
誰のものでもない 髪をなびかせ
道の先には蜃気楼
あの日を殺したくて閉じたパンドラ
悲しい気持ちないわけじゃない
遠い昔に無くしてきたの
限りない喜びは遥か遠く
前に進むだけで精一杯
やわらかな思い出はあそこにしまって
BURN BURN BURN BURN BURN OH…
夜は薄紅色の夢を見て
朝は希望のブラインド開けることなく
せめて身体だけはキレイに
可愛い可愛い淋しくはない OH…
夏の海とか冬の街とか
思い出だけが性感帯 YEAH…
なぜか今夜は眠ったはずの魂が燃える AH…
HOLD ME HOLD ME HOLD ME HOLD ME
飛べない鳥はとり残されて
胸や背中は大人だけれど
限りない喜びは遥か遠く
人に話すだけで精一杯
やわらかな思い出は心にしまって
BURN BURN BURN (BURN)
BURN BURN BURN
BURN BURN BURN BURN BURN
BURN BURN
BURN BURN
BURN BURN
BURN BURN
ありがとうございます。
(⑉•ᴗ•⑉)Thanks
ありがとうございます。
歌詞ありがとうございます
😊😊
イエモン観て聴いてると、痩せたくなる。
全然太ってないけど痩せたくなる。
人って結局闇を抱えながら、前向いて走るしかないと教えてくれた歌。
今まで気付かずすみません。ドラムの人がカッコいいです。何だろなスティックの高さ?動きが凄く良い。この曲のドラムリズムが面白いですよね。楽しくなる感じ
ギターの菊地英昭(エマ)さんの弟さんの菊地英二(アニ)さんです!
ドラムの叩き方がすごく上品で綺麗なんです…!
人が最も聴くであろう部分に
「限りない喜びは遥か遠く」
を持ってくる吉井和哉のセンスよ
いいねぇ。今聴いても新鮮‼️70歳前のおばあちゃんより。‼️
今年50の若造から すげぇすわ、この楽曲。
20手前の小僧より。
お父さんの影響で聞き続けてますがすごいですよ
70歳前の人がイエモン聴くのはイカすわ。しかしこの歌は懐かしいです。いま34歳です。
ババア長生きして沢山聴いてください。
願います。
@@ぶるう-y3g ありがとう❤️ばばあより。😅だって孫が6人。
浅野温子主演のドラマ職員室の最終回、
浅野が教師を辞めトラックの運転手に
なってるシーンでこの曲が流れてきた
正しいことをして教育界から追い出された
でもその表情は迷いが取れ清々しかった
背中ゾクゾクしたの覚えてる
OPの映像も好きだったから探してみたけど見つからないな
思いでだけが性感帯
よく絞り出たなこんなフレーズ
しんえもん 俺は結構ダジャレとか言うからもしかしたら
飛べない鳥は取り残されて
とかなら絞り出せるかも
私も初めて聞いたとき衝撃受けました
人間の持つ若さから生まれる 焦げるように燃える 情熱と勢いとパワーが伝わります。
んっとに男の色気の塊だな。
俺にとって "カッコいい" とは、この人たちのためにある言葉。
イントロでもうやられた笑 唯一無二とはこのことだろう。三国さんのピアノも良いですよね〜
「思い出だけが性感帯」「胸や背中は大人だけれど」「人に話すだけで精一杯」
吉井さんの作詞センスが爆発してる
吉井さんの詩的な歌詞大好き
見た目もそうだけど
詩の世界もエロい🤭
せめて体だけはキレイに🤭
ほんと吉井和哉はいろんな曲作るよな、すごい。
天才で鬼才で奇才ですね🎵
ホンマに日本人か
なんやこの色気
さいごにメンバーの子供の頃の写真が出てくるのが好き
実は愛に溢れたバンドなんだよね
救いようのない歌詞なのに人間の根源的な欲望をもって前向きに生きようと思わせるエネルギーを感じる。演歌っぽい雰囲気も怨念的だが爽やかなエネルギーを感じて歌うと感情移入し易い。
昨日一昨日くらいからずっと口ずさんでましたわ(笑)何故か印象深い、昭和感?懐古的な感じがあって好きな一曲。
どうしようもない孤独を感じて、ああ一緒だと感じさせてくれる優しい曲
吉井さんかっけぇ。16歳から大好きです。今年で大好きになって、25年。これからもしぬまで大好きでいます。愛してます。
特にアニーのドラミングよ。。。
こちとら中2の当時からもう細胞レベルでこのビートを刻まれているのよ🔥
原始的とか根源とか郷愁とかが似合う、そんな逸品
歌謡曲だよ、、、(褒め言葉)
普通こんな曲歌ったら演歌みたくなっちゃうのに、ロビンは違う。
BURNは本当にいい!大好き!
吉井さんの色気がすごい…
蔵王は近くなので、ここで撮影したということが誇りです。
がっつりはだけたシャツがたまらない、、、
第何ボタンまで開けとんねん。
けしからん、最高過ぎか!!
わかる、ベースの人やろ?
個人的にイエモンのPVの中で断然これが一番好き
時を駆け巡る感じとモノトーンとカラーの調和、セクシーさカッコよさが最高すぎる
色気ダダ漏れですよね…。
何故こんなにセクシーなのか…。
BURNは曲も大好きだけれど吉井さんの衣装がとにかく好きで。
こんなに胸、全開の紫シャツ着こなせる人は他にいるのかしらって思う。
青春時代は一切聴かなかったのに30過ぎて一気にハマった。めちゃめちゃカッコイイ
やっぱ…いい曲だわ。
この頃の吉井さんに惚れてました。
吉井和哉さん。この方の才能にビジュにメロメロです。は❤
毎回
飛べない鳥は取り残されて
胸や背中は大人だけれど
の部分で泣いてしまう…
これ「職員室」ってドラマの主題歌で学園モノだから「胸や背中は大人だけど」(身体は大人だけど)って歌詞と生徒の未熟さ(頭の中はまだまだガキ)をリンクさせてるのかな?と思いました。
信じられるか?
吉井和哉、この当時31歳。
色っぽい❤
たまに高畑淳子に見える
今は今で渋さが増してかっこいいんだけど
この時期の吉井さんの手つきや目付きや腰つきのの色っぽさは
半端ない
Mantapu jiwa!
かか
かか
世界で1番スケベな漢
初めまして彼の妹で裕美花ってゆうよよろしくねこの曲好きなの
私の亡くなった母は、生きてたら70歳ですがこの曲で
吉井さんが死ぬほどかっこいいとハマって休止ライブ?に行きました!
日本で一番かっこいいのではないかと親子で話してました。
イエモンの名曲は数え切れないが、吉井さんのボーカルでいえばこの曲が最高!鬼気迫る程の艶・グルーヴ、真骨頂!血が沸き立って止まらない
高校生の時に付き合ってた元彼と再会して、歌ってくれました。懐かしくて当時を思い出しました。この曲を聞くと今でも大好きな彼を思い出します
吉井さんのお父様が大衆演劇の役者さんだったからPVの中に大衆演劇が所々出てくる。
お父様のこと想ってるんだね。
この曲が発売された時、オレは17歳でしたが、情熱的で本当に魂が燃えそうな歌詞と退廃的なメロディー、メンバーのビジュアル、全てに圧倒されました。
城の中で歌っても蔵の前で歌ってもセクシーな吉井和哉✨🥺
「あの日を殺したくて閉じたパンドラ 悲しい気持ちないわけじゃない 遠い昔に無くしてきたの」「飛べない鳥はとり残されて 胸や背中は大人だけれど 限りない喜びは遥か遠く 人に話すだけで精一杯 柔らかな思い出は心に閉まって BURN BURN BURN…」
この曲ほど勇気づけられた詞は僕にはありませんでした。苦しい苦しい時期が続いたあの頃、何とかサヴァイブ出来たのは、この曲のおかげだと言ってもおかしくありません!そのくらい僕にとってのテーマソングみたいなものです。ありがとう、吉井さん!!
吉井さん、やっぱりカッコいい心に染みる!なおらない病気3つもあるけど私も頑張るから吉井さん頑張って下さい目か見えなくなってもオエンしていますありがとうございますと感謝しています‼️
こういう健康的に病んでる曲がイエモンの真骨頂だと思う。
上手い表現です‼️ナイス
健康的に病んでるとはいい表現ですね。
彼らは愛すべき病人ですよね。
すいません。
めちゃくちゃ笑いました
すばらしい名言。
この曲のドラムのリズムが好きすぎ!
アニー天才!
それに3人のすべてがかけ合わさって奇跡のよう。 心地よく耳から離れない✨
私もアニーの大ファン
初の武道館ライブでの楽屋インタビューで、
『今日だけは俺たちの武道館だからね、ステージでウンコしてもいいんですよ!』
ってコメントを耳にしてから吉井さんに惚れてます🥰
せめて身体だけはキレイにって歌詞に凄みを感じる
中学の頃にドラマ職員室を見てこの曲を聴き、そこからTHE YELLOW MONKEYのファンになった思い出の曲。もう28年前? 後で吉井さんと同名だと知ってすごく嬉しかったなぁ。
色褪せないなぁ
この時代に戻りたい
と思ったら年なのかな
正しくその時代の弱小野球部のピッチャーとして相手に打たれまくりburnしていました😂
戻ってまたいまの老人にだんだん戻ることを考えたら無限地獄じゃん
同じです。
イエモンに与えてもらったものは多いです。
今だってそんな悪い時代時代じゃ無いよ( ;゚皿゚)ノシ こんな絶好調の時代の曲も聴ければ、リアルな今の良い曲も腐る程あなたを待ってる( ゚Д゚)b 探しに行こうよ( ;゚皿゚)つUA-cam オイラもこの一年で自分が聴いた事なかった良い曲に5曲は出会ったよ( ;゚皿゚)ノシ 年取るにはまだ早い( ゚Д゚)b
本当の男前を知った瞬間でした。
当時10代の私、現在アラフォー
吉井和哉神
イエローモンキーで一番好きな曲かも
当時、なんとなく気になってたけど、この曲で大好きになったからかな
この曲でアニーのドラミングだけを映したPVを作成してはもらえないだろか。。アニーのドラムが最高すぎる!!うっとり見ていたい!
すべてがセンスの塊。
『できるさ、できるさ、だってYELLOW MONKEYのファンだもの』吉井さんの言葉にどれほど支えられたか…出会えて良かったなー。
「バラ色の日々」のMCですね
表現しずらいんだけど、イエモン聞いてると心の闇の中にいる別の自分に熱く語り掛けてくれているような気持ちになれるから凄い
そそ!なんかイエモンばっか聴いてるとイエモンの世界が見える。GLAY聴くとGLAYの世界、嵐聴くと嵐の世界www
デビットボウイの再来さ
なんか心に来るよね。
@@miarmiar7355 デヴィッド・ボウイをちゃんと聴いたことがあるのかないのか知らないけど、全然違う。寧ろ、違ってていいと思う。
イエモンはイエモン。イエモンの世界観は時代ごと変化したわけではなく、ずっとイエモン。それでいいと思う。
一度聴いたら頭に焼き付いて永遠に忘れられない曲
幼稚園児の頃、この曲好きって言ったら親に「渋いなぁ」って言われた記憶ある。
男だがマジで惚れる😂
あの頃、ズタボロに引き裂かれた心の傷にリンクして
引き込まれた30歳前の自分……
詩に救われるのを実感した。ありがとう。
😊
😊
久々に聴いて改めて良い曲だなぁと思いました。
いつの時代でも通用するというか、今聴いても新鮮に感じるし全く違和感がない!カッコよすぎる
代表曲だと個人的に思ってます〜
いいな〜。かっこいいな~。何回も聞いて何回もカラオケで歌ったな~。人間の本性を歌ってるから何年経っても心に響くんだろうな~。
この4人に恋をして28年が経ちました。
悲しい時も嬉しい時もいつも寄り添ってくれた♡これからもずっと愛してるよー♡
全員イケメン過ぎるやろw
歌詞で胸が苦しくなる
大好きだこの曲
一生好き。生まれ変わっても好き。
「悲しい気持ちないわけじゃない、遠い昔になくしてきたの」
「やわらかな思い出は、あそこにしまって」って歌詞好き
柔らかな思い出はあすこにしまって。
この歳、今夜思い出しました。
作品の芸術性は、作品と受け手の間に産まれるものだけれども、より深く掘り下げる為には、対象(モチーフ)と作家(表現者)の関係を探る必要があって…。妖しくロマンチックな彼らの作品は芸術性が高い。
当時のインタビューで、みちのくの情念を込めた感じを求められてできたギターリフだと言っていた記憶があります。
そう言われて聞くと確かにみちのくの情念が感じられるという笑
思い出だけが性感帯…
年齢を重ねて染々とわかる歌詞でした最高
ドロッドロの悲しみや苦しみを歌ってるように聴こえて、猛々しい炎のように鼓舞されて、最後の転調でなんだか明るい気分にさせてくれる。
「そんでもまー生きてくしかないね。」
「いいじゃない、生きてるんだから」
って言われてる気になる。
ほんとに、慰められたいときに、慰められたい言葉と音で心に届く歌。
ありがとう、この曲を生み出してくれて。
ありがとう、今日も適当に力抜いて生きるわ。
日本語の持つ表現力の素晴らしさを実感できる逸品、同じ日本人で本当に良かった、日本ってカッコいいんだなって思える瞬間です
サビでいっきに来る爽快感が好き
何年経っても全く色褪せない。
東日本大震災の後、吉井さんのライヴで初めて生で聴いて鳥肌が立ちました。
そして何よりこの曲は東北をイメージして当時作った曲だと話していて更に感動したのを忘れられません。
ずっとずっと大好きな曲です。
またライヴ行きたい!!!
学生時代よく聞いていました。色褪せない名曲ですね。
イエモンが他のバンドと違うのは歌謡曲の良さを取り入れてるのが徹底されている事。
それにロックのサウンドやリフが入ってくると独特な曲になる
「洋楽に影響受けたけど結果的に歌謡曲になってました」みたいなバンドとは違う
激しく同意いたします!
それサザンじゃね
個人的にこのイントロが圧倒的に一番かっこいいと思う。とにかくバンド全盛期でギター、ベース、ドラム以外ダセーと思っていた時に、急なピアノが混じってるのがやばいくらいカッコよくて痺れました
そんな自分の感覚を変えてくれた名曲
ドラムの菊池アニー好き❤️
マジこの曲歌う時は
柔らかな思いでぃ と歌ってしまう
なんか惹き込まれるのよ…魂が。。
格好良すぎ!
吉井の色気が半端ない。
なんて美しいの‼️✨しなやかで激しくて美しいバンド。今聴いてもしびれますね。
小4ん時の夏休み
両親に連れていってもらった
遠方のデカい「ウォーターランド」って野外プール
そこの流れるプールで、浮き輪に乗って流されてた時
スピーカーから景気良く鳴り響いてたのがこの曲。
以来聴く度、その時の情景がクッキリ蘇る。
この歌い上げと情念はもはや演歌っぽくもある。
こんな痺れるハードロックに、なんで古き日本の映像が馴染むんだろう😭
ハードロック??
感じ方はそれぞれ
映像に出てくる女の人は確か吉井さんのお母さん、子供は吉井さん
自分はグラムロック、デビット・ボウイを感じます
「せめて体だけはきれいに」って歌詞すごく素敵
子供に手を振ってる吉井さんがかわいい
あの子供は幼少期の吉井さん自身ですよん
湿り気があるのに、どこか乾燥していてそれがすごく切なくて艶っぽくて、大人になった今でも色褪せないで新鮮な気持ちで聴くことができる。小学生の時にこの曲に出会えてよかった。
セカンドからここまで
やってきました。
二⚪︎二四 16の夏。
ビジュアルも歌声もバンドが奏でるサウンドにまで色気がだだ漏れなんだよなあ
私が45年聴いてきたロックの中で最高の曲のひとつ🔥
「デビルマン」のマンガや「寄生獣」の世界を彷彿とさせる👍
焼け落ちた関東をさまよう不動明の姿とかぶる。まことにまことに胸にせまる一曲。
昔からファンですが、今になってやっとこの曲の歌詞が、部分的にわかる、感覚的にわかる、でなく腑に落ちた、全てピッタリハマった感じがしてずっと頭の中で流れています。
曲、歌詞、演奏、声、イエモンの世界が最高!
馴染み深い母国語とその意味を堪能出来る邦楽ロックの極みですね。 大陸の狩猟民族がルーツの世界観では共感し得ないものがここにはあります。
疲れた時に帰る場所です。
やっぱイエモン最高ばい。このバンドは色気がハンパなか。聴き惚れるとたいね!
ここにコメントするような感性豊かな詩人たちを吸引する珠玉の一曲
。
当時は流行り物は否定してて洋楽やインディーズみたいなの聴いてイキってたけど、ヒットチャートでこの曲聴く度に心が熱くなって興奮してたんだよね
個人的にはイエモン最高傑作だと思う。吉井さんの官能的な歌詞がロックサウンドと見事に融合してる。
「思い出」を「おもいでぃ」って歌ってるのは吉井さんのこだわりらしいってのを知って驚いたなあ。
『思い出』の所の歌い方の意味
是非ゼヒ教えて頂きたいッス…
吉田忠良 確か東北民謡とラテン調を組み合わせて作った曲。ところどころ独特な発音と歌唱になっているのは東北訛りを取り入れてるからで、この曲自体は吉井が夫婦喧嘩した時に換気扇の下でたばこを吸いながら作った曲って言ってた気がする。ソロになってからのライブMCでそんな事言ってたような、、、曖昧ですいません。
TBSでやってたドラマ職員室の主題歌。今TVerで配信してるね、塚本高史が生徒役で出てた。
椿屋四重奏で知りました
どっちも好きです