【React入門】概要〜環境構築〜カウントアプリの作成（初心者向け）React Tutorial For Beginners

[@joellejoster3298]

もっとReact講座上げてください！！
滑舌もいいし声も安定して聞き取りやすい、説明もめちゃくちゃ分かりやすいのでお願いします！！！！

[@yasu4615]

Reactの日本語の教材がほとんどないので、初心者にとっては役立ちます！ありがとうございます。

[@daisukesugimoto2518]

音声も聞きやすいし、解説もとても分かりやすかったです！

[@TT-zx5il]

とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。

[@daiki2754]

非常にわかりやすかったです！
ありがとうございます！

[@ソルコード未経験でエンジニア転]

CDNでもReactを実行できる認識なのですが、環境構築するメリットなどありますでしょうか。基本CDNでもいいのでしょうか。

[@我爱绿茶婊]

これって、最近は関数コンポーネントを使うのが主流なんですよね？

[@TakumiY46]

解説ありがとうございます！
いきなり質問で申し訳ないのですが、create-react-app -Vをすると、'指定されたパスが見つかりません'のエラーが出てしまいます。
パスが通ってないのかと思いますが、どのパスを通せば良いかわからず、、
Windows10環境なのですが、教えていただけますでしょうか、、？

[@あいよ-w3x]

npx yarn start でいつもエラーで詰まります

[@user-tn2vc2vj2z]

はじめまして！勉強になる動画ありがとうございます！
コードとは直接関係ないのですが、9:58でクラス名が自動生成されたのは、VSCORDのデフォルト機能でしょうか？それとも何らかのプラグインでしょうか？調べても分からず...教えて頂けたら幸いです。

[@farstep4011]

ご視聴ありがとうございます！
「Mithril Emmet」というVSCodeの拡張機能ですね。とても便利なので是非使ってみてください！！！
1. まず拡張機能（左側のメニューバーの中の正方形×4つのマーク）をクリックしてください。
2. そこの検索バー内で「Mithril Emmet」と検索して、インストールしてください。
ここで、HTMLファイル内ではこの拡張機能が使えるようになると思うのですが、Reactのファイルでは使えなかったと記憶しております。（この拡張機能をインストールしたのがかなり昔でして、はっきり覚えていなくて申し訳ありません。）
Reactのファイル内でこの拡張機能を使いたい場合は、設定を開いてください。（「command」＋「,」）
次に「settings.json」というファイルを編集します。
「settings.json」に以下のコード
"emmet.includeLanguages": {
"javascript": "javascriptreact"
}
を記述をするとReactのファイルでもこの拡張機能が使えるようになると思います。
これらも参考にしてみてください。
ともすたさんの動画
ua-cam.com/video/_Cmd3o8UtWM/v-deo.html
EmmetをJSX内で利用する方法(VSCode)
qiita.com/rei67/items/f19983a755998cee6bef
解決しない場合、再度ご質問していただければ幸いです。よろしくお願いします。

[@user-tn2vc2vj2z]

@@farstep4011 ご丁寧にありがとうございます！無事インストールできました！めちゃくちゃ便利ですね！これからも動画楽しみにしています！

[@こーた-m6s]

App.jsの中身を変えてもローカルに変化がありませんでした。
お願いします。

[@masa-video]

😄

[@denirou_robata]

初歩的な質問ですみません。~/Desktop/work/Reactはどうやって作るんでしょうか。

[@farstep4011]

ご質問ありがとうございます。
ディレクトリ（フォルダ）の作成方法についてですね。
お使いの PC は Mac でしょうか。以下の手順は、Mac 用です。Windows でしたら若干方法が異なると思いますが、基本的に流れは同じだと思います。
まず、
「cd」
というコマンドでホームディレクトリに移動します。その後、
「cd Desktop」
により、デスクトップに移動します。
「pwd」
と打つと、
「/Users/ユーザー名/Desktop」
と表示されることを確認してください。次に、
「mkdir work/React」
と打ってください。すると、ディレクトリが作成されるので
「cd work/React」
で React ディレクトリに移動できます。
ちなみに
cd は「change directory」の略であり、現在作業しているディレクトリを変更するコマンドです。
pwd は「present working directory」の略であり、今作業しているディレクトリを表示させるコマンドです。
mkdir は「make directory」の略であり、ディレクトリ（フォルダ）を作成するコマンドです。
何か疑問点がありましたら、再度ご質問していただければ幸いです。よろしくお願いします。

[@denirou_robata]

Farstep【プログラミング講座】 ありがとうございます。とても素晴らしい動画です。今後も期待しております。どうぞ宜しくお願い致します。

[@denirou_robata]

@@farstep4011
kabirachoushounoMacBook-Pro:~ tomokabira$ cd
kabirachoushounoMacBook-Pro:~ tomokabira$ cd Desktop
kabirachoushounoMacBook-Pro:Desktop tomokabira$ pwd
/Users/tomokabira/Desktop
kabirachoushounoMacBook-Pro:Desktop tomokabira$ mkdir work/React
mkdir: work: No such file or directoryが表示されてしまいます。
mkdirなのにディレクトリ（フォルダ）が見当たらないとは、どういう場合に起きるのでしょうか。
どうぞ宜しくお願い致します。

[@farstep4011]

ご質問ありがとうございます。
すみません、一つ前の僕の回答の仕方が悪かったです、、、
「mkdir work」
の後に
「cd work」
でディレクトリを移動して
「mkdir React」
とコマンドを打っていただけますか？

[@denirou_robata]

@@farstep4011 本当にありがとうございます。無事出来ました。長いことやってなかったもので、基本的なことを忘れていました。ありがとうございます。