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【投稿者所管】久しぶりに裁判まで発展した事故について解説しました。亡くなってしまった方がいることは非常に残念ですが、この計画・装備で30人ほどいて被害者が1人で済んだのは幸いなのかもしれません。ちなみに事故当時、えーりんは27歳とまだ若い方でした。悲しい事故ですね…。
1978年だと一般人では知識の入手が難しいのでこういうことは十分にありうるこれ、ちょっと酷な言い方になってしまうけれどえーりんさんが事故らなかった場合もっと死者が出ていてもおかしくなかったと思う
最悪全滅ENDも充分想定できる杜撰さですもんね....
危険個所を超えたと思ったらさらに危険な場所が出てきた時点で、もうこの先ずっと危険個所だらけなんじゃないかなという感じがしたので、このまま進んでいたらと考えると恐ろしすぎる……と言うか精神的動揺もあっただろうに、あそこからよくえーりん以外のメンバー全員下山出来たなと
「残雪の八ヶ岳・・・」だから雪が残ってる状態で、何でレンは「アイゼン、ピッケルなくていい」なんて言ったんだろうな?ちょっと気温が下がったら氷になるのは目に見えてるが。
そもそも未経験者を含む単なる運動クラブの人達がこの時期に行けるコースとは思えない。
眼鏡の件登山経験こそないですがバイクで自宅に帰る時結構強めの雨が降り当方半ヘルだったので思い切り雨を食らってしまい眼鏡着用でしたが、ない方がまだ見えるという状況でしただからえーりんさんがメガネを外したかった気持ちが分かります
私も原付で雨避けにゴーグル着けたんですけど、想像以上に曇るんですよね....ヘルメットのシールドも然り...
近眼の程度にもよりますけど足元程度なら問題なく見えますし、同じ状況なら私も外してたと思います
私は北海道(昼間にマイナス20度になるレベル)に住んでましたし母の田舎でよくいきましたが、メガネをかけてると雪が巻き上げられて砕けたダストがメガネに張り付いて凍ったり、金属部分が冷たくなりすぎて一瞬で貼り付いたりしました。スキーゴーグルも20年前にメガネ用がギリギリ1種類あるよ!という感じでしたし、登山用は無かったと思います……風+眼鏡っていつの季節もリスキーですよね……コメント主さんの視力がいくつかは存じ上げませんが今度そのようなことがあったら雨宿りしてくださいね!本当に!!白線で滑って吹っ飛ぶとかしてしまう!
リーダーに相応しくないタイプのオンパレードの人物がトップだったことによる弊害の遭難でしたね
本当にこんな杜撰な計画で遭難者一人って幸いですね。更なる悪天候に見舞われていたらどうなっていたか…。
正直何人か低体温症になるんじゃないかと思いながら見てた。
断末魔は以前のゆっくりボイスにしていただけるとありがたいです。迫真に迫りすぎていてガチ怖かった...
断末魔怖すぎィ!
同感です。女性の叫び声が怖すぎ😱
17:14 注視していようと余所見していようと結果は変わらなかった気がする補助のロープ等で身体を繋いで滑落に備えるような具体性のある対策をしていなかったのなら、登攀スキルや体力に劣る者・不運な人が足を踏み外してもどうにもできまい
もう開始の時点で嫌な予感しかしないな途中で泊まっていれば良かったのに
眼鏡の件は他のコメントでもあるけど気持ちは凄いわかる。無い方が見える状況あるよな。
経験者は自分が慣れているがゆえに、素人も自分に近い技量を持っているように勘違いするところがあるのかもしれませんね。このくらいやれるだろう、と。私も以前、山岳部出身の職場の先輩に山に誘われ、「大丈夫、ハイキング程度だから。」というのでついていったら、山の途中で「ここ近道だから」と高さ5Mくらいの垂直に近い岩場をひょいひょい登っていき、「こんなの無理っすよ!」と言いましたが、「大丈夫大丈夫!」とさっさと行ってしまいました。必死で登りましたが、やったこともないことでバランスを崩しかけてヒヤヒヤしました。もし転落していたらどうするつもりだったんでしょう。それ以来、陸上部出身者の「流す程度に走るから」と山岳部出身者の「ハイキング程度」は絶対信用しなくなりました。
投稿お疲れ様です。不幸中の幸いという言葉が頭に浮かぶ事故でしたね😢何故ひとは山をなめてしまうのか😂
冒頭で悲鳴はビックリする
聖書の中に「盲目の人が盲目の案内人に導かれて同じ穴に落ちる」という格言がある。登山では安易にリーダーを頼るだけでなく自ら調べ準備する必要もあるのだろうな。
レンさんが・・、というより体文協自体が、どの程度の活動をしてたのでしょうか・・😅 えーりんさんが、綿のシャツを着てという時点で・・。
この時のリーダー()は、まだ生きてるのだろうか? 山に登る資格のない奴を、久しぶりに見た。
現代の感覚だと信じられないと思えますが当時の感覚だとわりとこう言う人いるよねと思う。こう言う事件や事故についての認識が今よりずっと甘かった時代でしたし、なんでももっと適当な事が許された。ある面においては良い時代ではあったんでしょうがこう言う安全対策面ではまだまだ発展途上だったんだと思います。
断末魔がリアルになった?前の「あああー(棒)」が個人的には怖がらずに見られて嬉しいかも😭いつも動画ありがとうございます
初心者を連れて行くルート、季節、距離じゃないと思う
いくら準備しても足りない可能性があるのが登山というイメージを持ち始めているのですが、ベテランの人に大丈夫だよ、要らないよ、と言われてしまったとき、自分はその言葉に逆らって準備できるだろうかと少し考えてしまいますね……..
冒頭の。きゃーーーーー😱はこのチャンネルで初めて聴いた声だったわ😅内容も色々 ぎゃーーー!でした
少し古い事故の件ですね。おそらくその頃は登山ブームが一段落した年代かな?原因は判決理由とおりですが、参加者の意識も問題で、さらに知識や経験がある人も判断を誤る状況だったと思います。「避けられたはず」の事故ですが、「避けなかった」ために起きた事故と言えると思います。ツアー登山の難しさは、主催者の事前の調査と参加者への注意事項伝達及び参加者の経験把握が必須です。参加者も予定変更の提案の他防寒着やアイゼンの装着の時間を要求する必要がある反面主催者の指示等を聞かなければなりません。この事故が登山パーティーやツアー登山の参考になっていることを信じたいと思います。お亡くなりになったえーりん(仮名)さんのご冥福をお祈りします。
山は自己責任…ってことを思い知らされますね。というか、逆に無知だった方が賠償してもらったってなんかモヤるなあ…
ガイドの横柄な態度と杜撰な計画が時代を感じさせる
そもそも山に登るときに人任せにしてはいけない、全員がリーダーのつもりぐらいでいるべき。少なくともピクニックじゃすまない規模ならそのつもりで準備しなきゃいけないってことか。実際にリーダーを誰がするかというのは別として。
この遭難事故は数件の山岳遭難事故をテーマとした「リーダーは何をしていたか」本多勝一著という書籍に載っていますねこの動画以上の遭難事故の詳細が書かれてるかもしれないので、遭難事故を起こさないためにもブックオフに置いてあったら買おうと思います
レンのやり方は登山の熟練者のグループ内で行うようなやり方に見える。彼が「体文協」という組織をよく理解してなかったとかいう話なのかも
ツアーの参加の際の装備の質問に対しての回答を、キチンと説明できるようにするのはやはり大切な事だと改めて思いました。雪のなかでの登山は本当に細心の注意が必要だと感じています。
これ、確かに眼鏡外しちゃっちのは過失だと認められるかもしれないけど、その前の認識云々に関しては疲労が溜まってたら当てにならないこともありそうな気はするなぁ……
悲鳴はリアルにしなくてもいいです😅
投稿お疲れ様です!!!いつも御勉強させていたたいております!
0:17 これは必聴すべき。リアルで良いと思います。
いやあ、ダメだ…😂リアルなのかなこれ?逆に面白いんだが。私とコメ欄のみんなとで感性が合わないのか。私は笑っちゃうよ…😂たぶん距離が近すぎるせい。落下してるのに声が遠ざかって小さくなっていかないところとか、そのあたりの違和感が逆にね。高低差ゼロメートルの声。不謹慎でごめんって思うけど😂まあせっかく新しい音声使ってくれるんなら、みんながこれが良いっていうんならいいけど。私は慣れるまで笑うと思う。
完全に正常性バイアスで生きてきたんだろうな
やっぱりあそこのトラバース道だったんだね⁈あそこは鎖も凍って結構緊張するんだよね!もし仮に全員赤岳に辿り着けたとしてもそこから先のキレツトの下降で何らかの遭難に会ってた可能性は高いんだけど!
去年ほぼ同じコースを逆から登山したが、夏場でもかなりきつい。それを残雪気に素人に近い人引き連れてむしろよくここまで辿り着いたものだ。それ故に悲劇になったともいえるのだが。
ホテル泊してるのだけど、大音量この叫び声は音漏れで通報されるかと思った。ちなみにメガネは曇ると、凍っちゃうので外したりしちゃう人居ますよね
確かな事までは解りませんが昭和の頃の登山ブームは現在のお手軽山登り民は置いといて、今よりも「住み分け」が出来ていなかったんでしょうね残念にも犠牲者が出てしまったけどこのテの危ない話は当時は多かったのかな?(ヒヤリで済んだ事例)
危機感と技量の欠落しているリーダーほど怖いものはない
よく死の行進にならなかったものだ。
レンですが、他人に配慮できないのであればリーダーなんてやめて個人で行けばよかったのに…と思います。あとコンディションが悪かったり、自分は体力が持たないと思ったら無理について行くのではなくて、早めに宿泊や下山を考えた方がいいですね。まあ1番の原因は無能なリーダーについていってしまったことですね。とても残念です。
よく犠牲者1人で済んだなってレベル
悲鳴が怖いという意見も分かるが注意喚起の側面も持つ動画としてはむしろ怖い方が悲惨さを伝えられるという点で良い気もするし、難しいな
山登りなんて企画するもんじゃないね。結局は自己責任でも企画したら責任取らされる。保険がきいていればいいけど。まあすべてがおおらかだった時代の事だから、みんななんとかなるの精神だったのかも。情報不足でなんとかなるって考えで動かないと何もできない時代でもあったのだろうけど。
えーりんさんへご冥福をお祈りいたします。同じ年齢で同じルートを数時間に通過していたと思われます。単独が多いので八ヶ岳は😅小屋が岳と言われ、エスケープ出来るのでアルプスの訓練場所にしていました。天気が良ければ半袖でもいられますが当日は、連続したレンズ雲が南アに見られ強風とミゾレと雪、顔の露出部が軽度の凍傷になりましたが冬装備で事なきを得ました。10月になればピッケルだけでも持って行きましょう。
こんなハイキングみたいなノリで行くんですかぃ....(戦慄ほとんどが登山経験のある参加者だったから全滅にならなかっただけっぽそう....
この理屈だとトムラウシ山の登山者も防寒具を持ってたのに着込んでなかった。危険を伴う事は理解していた。過失は被害者にもあるってことになりません?ちゃんと準備してた人が亡くなって非難されるのは理不尽ですね。リーダーなら持っている人は装着するなり体力のある人が装着して先行地ならしするなり指示すればいいものを
登山って怖いな···
いいリーダーがいれば楽しいですよ。
8:46 何も起こってなかったら多分ここで紹介されてないだろうね
当時ってまだコンタクトレンズはなかったんですよね?
昔のメガネってゴーグルには引っかかるわ寒いと鼻や耳が凍傷になるわで外してたほうが良いと判断したんだろなぁ……被害者の方は、そりゃリーダーがアイゼン無しで!って言ってスタスタ歩いてってるのに装着する暇なんかあったんだろうか?金田一少年なら計画殺人だわコレってなるレベルに殺意高い。夏の写真も冬の写真も怖いよ……
明けましておめでとうございますm(_ _)m私の生まれた年に山を過信しちゃ行けませんね冬山は特に低体温にもなりやすいでしょうし
サムネイルのタイトルに「絶叫」という言葉がつけられているので悲鳴の音声もいつもよりリアルで強めななものを取り入れられたのかな?と思いました自分も驚きましたがリアル感があって滑落の恐怖が伝わりましたよ
私は逆に笑っちゃいそうになりました。この「キャー」はなんかちがう…。
悲鳴と電話の音びっくりした
良くも悪くも当時のおおらかで大雑把な時代を象徴してる気がする。えーりんが滑落する時、魔理沙が「そんな、なんでこんなことに…」と言うがまぁこんなるような危険な事をしてたのは事実だよね。安全対策はまだできたと思うし、いろいろ残念だけど、寒さで思考力も落ちてたのかもなぁ。
6:55一番いいのを頼んでおかなかったばかりに…
アイゼン無しって…小学6年生の時の遠足で、冬の金剛山(大阪)登る前にも事前に学校でアイゼンの付け方練習したよ…毎日登る人がいるような山やけど。
今回は先週いったところだ
それで、その後他の参加者はどうしたですの?進んだですの?引き返したですの?
事務局長になぜ責任があるのか分かりません。事件や事故では、実際はそのものに関わっていないのに、関係者だからという理由だけで罰せられている人が多くて気の毒になる。あと、体文協と体文協事務局長に賠償命令が出ているのも意味が分からない。何が違うのでしょう?
事務局長が中心となって個人で立ち上げた団体だからでしょうね。愛好家たちが色々企画して楽しむ団体で、企画者だからって理由だけでリーダーとして責任をとらされ罰せられるのは気の毒な気もします。一応会員に法人がたくさんいるのだから、体文協だけが賠償義務でいいとは思いますけどね。ましてや金銭でガイド契約を請け負ったわけでもない有志の団体のようなイベントで…
断末魔怖いっす
「アイゼン?ピッケル?いらないよ!」こういうのって大抵の遭難系チャンネルでは、投稿者が釣りのために勝手につけただけだったりするけど、本当にそう言っていたとは……このチャンネルの投稿者さんはそういう煽りをしない人とは思っていましたが。
この遭難事故の裁判を扱ったブログによると、「主催者の職員であるツアーリーダーは、参加者からの事前の問合せに対し、ピッケル・アイゼンは不要と回答しています。」(引用元: 八ヶ岳残雪期滑落事故にみるツアー登山での事故における主催者の法的責任2021年5月21日記載 たまのお法律事務所)とありますので、本当に言っている可能性は高いですねしかもブログの書き主が法律事務所なので、わざわざ訴えられるリスクを背負い虚偽記載する可能性は著しく低いですあなたはここでコメント書く前に気になることくらいきちんと調べてから書き込んだほうがいいですよ
え、私ひとことも、このチャンネルの投稿者さんが煽りで虚偽を書いていると思ったなんて言っていませんよ。「大抵のチャンネルだったら煽りでやるところだけど、このケースでは本当に言っていたのか……もともとこの投稿者さんはそんなことする人じゃないと思ってたけど、やっぱり(煽りでなく)事実だったんだね」とあきれてるだけです。思った以上に読解力のない人が多いんですね。今後はさらに言葉を尽くして書くようにします。
遺体はズタボロだったかも
自己責任だよ。子供じゃないんだから。
【投稿者所管】
久しぶりに裁判まで発展した事故について解説しました。
亡くなってしまった方がいることは非常に残念ですが、この計画・装備で30人ほどいて被害者が1人で済んだのは幸いなのかもしれません。
ちなみに事故当時、えーりんは27歳とまだ若い方でした。
悲しい事故ですね…。
1978年だと一般人では知識の入手が難しいのでこういうことは十分にありうる
これ、ちょっと酷な言い方になってしまうけれどえーりんさんが事故らなかった場合もっと死者が出ていてもおかしくなかったと思う
最悪全滅ENDも充分想定できる杜撰さですもんね....
危険個所を超えたと思ったらさらに危険な場所が出てきた時点で、もうこの先ずっと危険個所だらけなんじゃないかなという感じがしたので、このまま進んでいたらと考えると恐ろしすぎる……と言うか精神的動揺もあっただろうに、あそこからよくえーりん以外のメンバー全員下山出来たなと
「残雪の八ヶ岳・・・」だから雪が残ってる状態で、何でレンは「アイゼン、ピッケルなくていい」なんて言ったんだろうな?ちょっと気温が下がったら氷になるのは目に見えてるが。
そもそも未経験者を含む単なる運動クラブの人達がこの時期に行けるコースとは思えない。
眼鏡の件
登山経験こそないですが
バイクで自宅に帰る時
結構強めの雨が降り
当方半ヘルだったので思い切り雨を食らってしまい
眼鏡着用でしたが、ない方がまだ見えるという状況でした
だからえーりんさんがメガネを外したかった気持ちが分かります
私も原付で雨避けにゴーグル着けたんですけど、想像以上に曇るんですよね....ヘルメットのシールドも然り...
近眼の程度にもよりますけど足元程度なら問題なく見えますし、同じ状況なら私も外してたと思います
私は北海道(昼間にマイナス20度になるレベル)に住んでましたし母の田舎でよくいきましたが、メガネをかけてると雪が巻き上げられて砕けたダストがメガネに張り付いて凍ったり、金属部分が冷たくなりすぎて一瞬で貼り付いたりしました。
スキーゴーグルも20年前にメガネ用がギリギリ1種類あるよ!という感じでしたし、登山用は無かったと思います……
風+眼鏡っていつの季節もリスキーですよね……
コメント主さんの視力がいくつかは存じ上げませんが今度そのようなことがあったら雨宿りしてくださいね!本当に!!白線で滑って吹っ飛ぶとかしてしまう!
リーダーに相応しくないタイプのオンパレードの人物がトップだったことによる弊害の遭難でしたね
本当にこんな杜撰な計画で遭難者一人って幸いですね。更なる悪天候に見舞われていたらどうなっていたか…。
正直何人か低体温症になるんじゃないかと思いながら見てた。
断末魔は以前のゆっくりボイスにしていただけるとありがたいです。迫真に迫りすぎていてガチ怖かった...
断末魔怖すぎィ!
同感です。女性の叫び声が怖すぎ😱
17:14 注視していようと余所見していようと結果は変わらなかった気がする
補助のロープ等で身体を繋いで滑落に備えるような具体性のある対策をしていなかったのなら、登攀スキルや体力に劣る者・不運な人が足を踏み外してもどうにもできまい
もう開始の時点で嫌な予感しかしないな
途中で泊まっていれば良かったのに
眼鏡の件は他のコメントでもあるけど気持ちは凄いわかる。
無い方が見える状況あるよな。
経験者は自分が慣れているがゆえに、素人も自分に近い技量を持っているように勘違いするところがあるのかもしれませんね。このくらいやれるだろう、と。私も以前、山岳部出身の職場の先輩に山に誘われ、「大丈夫、ハイキング程度だから。」というのでついていったら、山の途中で「ここ近道だから」と高さ5Mくらいの垂直に近い岩場をひょいひょい登っていき、「こんなの無理っすよ!」と言いましたが、「大丈夫大丈夫!」とさっさと行ってしまいました。必死で登りましたが、やったこともないことでバランスを崩しかけてヒヤヒヤしました。もし転落していたらどうするつもりだったんでしょう。それ以来、陸上部出身者の「流す程度に走るから」と山岳部出身者の「ハイキング程度」は絶対信用しなくなりました。
投稿お疲れ様です。不幸中の幸いという言葉が頭に浮かぶ事故でしたね😢
何故ひとは山をなめてしまうのか😂
冒頭で悲鳴はビックリする
聖書の中に「盲目の人が盲目の案内人に導かれて
同じ穴に落ちる」という格言がある。
登山では安易にリーダーを頼るだけでなく
自ら調べ準備する必要もあるのだろうな。
レンさんが・・、というより体文協自体が、どの程度の活動をしてたのでしょうか・・😅 えーりんさんが、綿のシャツを着てという時点で・・。
この時のリーダー()は、まだ生きてるのだろうか? 山に登る資格のない奴を、久しぶりに見た。
現代の感覚だと信じられないと思えますが当時の感覚だとわりとこう言う人いるよねと思う。
こう言う事件や事故についての認識が今よりずっと甘かった時代でしたし、なんでももっと適当な事が許された。
ある面においては良い時代ではあったんでしょうがこう言う安全対策面ではまだまだ発展途上だったんだと思います。
断末魔がリアルになった?前の「あああー(棒)」が個人的には怖がらずに見られて嬉しいかも😭いつも動画ありがとうございます
初心者を連れて行くルート、季節、距離じゃないと思う
いくら準備しても足りない可能性があるのが登山というイメージを持ち始めているのですが、ベテランの人に大丈夫だよ、要らないよ、と言われてしまったとき、自分はその言葉に逆らって準備できるだろうかと少し考えてしまいますね……..
冒頭の。きゃーーーーー😱はこのチャンネルで初めて聴いた声だったわ😅内容も色々 ぎゃーーー!でした
少し古い事故の件ですね。
おそらくその頃は登山ブームが一段落した年代かな?
原因は判決理由とおりですが、参加者の意識も問題で、さらに知識や経験がある人も判断を誤る状況だったと思います。
「避けられたはず」の事故ですが、「避けなかった」ために起きた事故と言えると思います。
ツアー登山の難しさは、主催者の事前の調査と参加者への注意事項伝達及び参加者の経験把握が必須です。参加者も予定変更の提案の他防寒着やアイゼンの装着の時間を要求する必要がある反面主催者の指示等を聞かなければなりません。
この事故が登山パーティーやツアー登山の参考になっていることを信じたいと思います。
お亡くなりになったえーりん(仮名)さんのご冥福をお祈りします。
山は自己責任…ってことを思い知らされますね。というか、逆に無知だった方が賠償してもらったってなんかモヤるなあ…
ガイドの横柄な態度と杜撰な計画が時代を感じさせる
そもそも山に登るときに人任せにしてはいけない、全員がリーダーのつもりぐらいでいるべき。少なくともピクニックじゃすまない規模ならそのつもりで準備しなきゃいけないってことか。
実際にリーダーを誰がするかというのは別として。
この遭難事故は数件の山岳遭難事故をテーマとした「リーダーは何をしていたか」本多勝一著という書籍に載っていますね
この動画以上の遭難事故の詳細が書かれてるかもしれないので、遭難事故を起こさないためにもブックオフに置いてあったら買おうと思います
レンのやり方は登山の熟練者のグループ内で行うようなやり方に見える。
彼が「体文協」という組織をよく理解してなかったとかいう話なのかも
ツアーの参加の際の装備の質問に対しての回答を、
キチンと説明できるようにするのはやはり大切な事だと
改めて思いました。
雪のなかでの登山は本当に細心の注意が必要だと感じています。
これ、確かに眼鏡外しちゃっちのは過失だと認められるかもしれないけど、その前の認識云々に関しては疲労が溜まってたら当てにならないこともありそうな気はするなぁ……
悲鳴はリアルにしなくてもいいです😅
投稿お疲れ様です!!!
いつも御勉強させていたたいております!
0:17 これは必聴すべき。リアルで良いと思います。
いやあ、ダメだ…😂
リアルなのかなこれ?逆に面白いんだが。
私とコメ欄のみんなとで感性が合わないのか。私は笑っちゃうよ…😂
たぶん距離が近すぎるせい。落下してるのに声が遠ざかって小さくなっていかないところとか、そのあたりの違和感が逆にね。高低差ゼロメートルの声。不謹慎でごめんって思うけど😂
まあせっかく新しい音声使ってくれるんなら、みんながこれが良いっていうんならいいけど。私は慣れるまで笑うと思う。
完全に正常性バイアスで生きてきたんだろうな
やっぱりあそこのトラバース道だったんだね⁈あそこは鎖も凍って結構緊張するんだよね!もし仮に全員赤岳に辿り着けたとしてもそこから先のキレツトの下降で何らかの遭難に会ってた可能性は高いんだけど!
去年ほぼ同じコースを逆から登山したが、夏場でもかなりきつい。
それを残雪気に素人に近い人引き連れてむしろよくここまで辿り着いたものだ。
それ故に悲劇になったともいえるのだが。
ホテル泊してるのだけど、大音量この叫び声は音漏れで通報されるかと思った。
ちなみにメガネは曇ると、凍っちゃうので外したりしちゃう人居ますよね
確かな事までは解りませんが昭和の頃の登山ブームは現在のお手軽山登り民は置いといて、今よりも「住み分け」が出来ていなかったんでしょうね
残念にも犠牲者が出てしまったけどこのテの危ない話は当時は多かったのかな?(ヒヤリで済んだ事例)
危機感と技量の欠落しているリーダーほど怖いものはない
よく死の行進にならなかったものだ。
レンですが、他人に配慮できないのであればリーダーなんてやめて個人で行けばよかったのに…と思います。
あとコンディションが悪かったり、自分は体力が持たないと思ったら無理について行くのではなくて、早めに宿泊や下山を考えた方がいいですね。
まあ1番の原因は無能なリーダーについていってしまったことですね。とても残念です。
よく犠牲者1人で済んだなってレベル
悲鳴が怖いという意見も分かるが注意喚起の側面も持つ動画としてはむしろ怖い方が悲惨さを伝えられるという点で良い気もするし、難しいな
山登りなんて企画するもんじゃないね。結局は自己責任でも企画したら責任取らされる。保険がきいていればいいけど。
まあすべてがおおらかだった時代の事だから、みんななんとかなるの精神だったのかも。
情報不足でなんとかなるって考えで動かないと何もできない時代でもあったのだろうけど。
えーりんさんへご冥福をお祈りいたします。同じ年齢で同じルートを数時間に通過していたと思われます。単独が多いので八ヶ岳は😅小屋が岳と言われ、エスケープ出来るのでアルプスの訓練場所にしていました。天気が良ければ半袖でもいられますが当日は、連続したレンズ雲が南アに見られ強風とミゾレと雪、顔の露出部が軽度の凍傷になりましたが冬装備で事なきを得ました。10月になればピッケルだけでも持って行きましょう。
こんなハイキングみたいなノリで行くんですかぃ....(戦慄
ほとんどが登山経験のある参加者だったから全滅にならなかっただけっぽそう....
この理屈だとトムラウシ山の登山者も防寒具を持ってたのに着込んでなかった。危険を伴う事は理解していた。過失は被害者にもあるってことになりません?
ちゃんと準備してた人が亡くなって非難されるのは理不尽ですね。リーダーなら持っている人は装着するなり体力のある人が装着して先行地ならしするなり指示すればいいものを
登山って怖いな···
いいリーダーがいれば楽しいですよ。
8:46 何も起こってなかったら多分ここで紹介されてないだろうね
当時ってまだコンタクトレンズはなかったんですよね?
昔のメガネってゴーグルには引っかかるわ寒いと鼻や耳が凍傷になるわで外してたほうが良いと判断したんだろなぁ……被害者の方は、そりゃリーダーがアイゼン無しで!って言ってスタスタ歩いてってるのに装着する暇なんかあったんだろうか?
金田一少年なら計画殺人だわコレってなるレベルに殺意高い。
夏の写真も冬の写真も怖いよ……
明けましておめでとうございますm(_ _)m私の生まれた年に山を過信しちゃ行けませんね冬山は特に低体温にもなりやすいでしょうし
サムネイルのタイトルに「絶叫」という言葉がつけられているので悲鳴の音声も
いつもよりリアルで強めななものを取り入れられたのかな?と思いました
自分も驚きましたがリアル感があって
滑落の恐怖が伝わりましたよ
私は逆に笑っちゃいそうになりました。この「キャー」はなんかちがう…。
悲鳴と電話の音びっくりした
良くも悪くも当時のおおらかで大雑把な時代を象徴してる気がする。
えーりんが滑落する時、魔理沙が「そんな、なんでこんなことに…」と言うがまぁこんなるような危険な事をしてたのは事実だよね。
安全対策はまだできたと思うし、いろいろ残念だけど、寒さで思考力も落ちてたのかもなぁ。
6:55
一番いいのを頼んでおかなかったばかりに…
アイゼン無しって…
小学6年生の時の遠足で、冬の金剛山(大阪)登る前にも事前に学校でアイゼンの付け方練習したよ…
毎日登る人がいるような山やけど。
今回は先週いったところだ
それで、その後他の参加者はどうしたですの?
進んだですの?引き返したですの?
事務局長になぜ責任があるのか分かりません。事件や事故では、実際はそのものに関わっていないのに、関係者だからという理由だけで罰せられている人が多くて気の毒になる。
あと、体文協と体文協事務局長に賠償命令が出ているのも意味が分からない。何が違うのでしょう?
事務局長が中心となって個人で立ち上げた団体だからでしょうね。愛好家たちが色々企画して楽しむ団体で、企画者だからって理由だけでリーダーとして責任をとらされ罰せられるのは気の毒な気もします。
一応会員に法人がたくさんいるのだから、体文協だけが賠償義務でいいとは思いますけどね。ましてや金銭でガイド契約を請け負ったわけでもない有志の団体のようなイベントで…
断末魔怖いっす
「アイゼン?ピッケル?いらないよ!」
こういうのって大抵の遭難系チャンネルでは、投稿者が釣りのために勝手につけただけだったりするけど、本当にそう言っていたとは……
このチャンネルの投稿者さんはそういう煽りをしない人とは思っていましたが。
この遭難事故の裁判を扱ったブログによると、
「主催者の職員であるツアーリーダーは、参加者からの事前の問合せに対し、ピッケル・アイゼンは不要と回答しています。」
(引用元: 八ヶ岳残雪期滑落事故にみるツアー登山での事故における主催者の法的責任2021年5月21日記載 たまのお法律事務所)
とありますので、本当に言っている可能性は高いですね
しかもブログの書き主が法律事務所なので、わざわざ訴えられるリスクを背負い虚偽記載する可能性は著しく低いです
あなたはここでコメント書く前に気になることくらいきちんと調べてから書き込んだほうがいいですよ
え、私ひとことも、このチャンネルの投稿者さんが煽りで虚偽を書いていると思ったなんて言っていませんよ。「大抵のチャンネルだったら煽りでやるところだけど、このケースでは本当に言っていたのか……もともとこの投稿者さんはそんなことする人じゃないと思ってたけど、やっぱり(煽りでなく)事実だったんだね」とあきれてるだけです。思った以上に読解力のない人が多いんですね。今後はさらに言葉を尽くして書くようにします。
遺体はズタボロだったかも
自己責任だよ。子供じゃないんだから。