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趣味で3Dプリンター使ってます! 工作が好きでパーツ類を主に印刷しています。 必要なパーツをCGで検討、そのまま印刷、不具合があれば即修正。少々印刷に時間かかっても手作りより早いし精度も高い、他の用事も済ませられる。 仕事忙しくて離れ気味だった趣味も、3Dプリンターのおかげで気軽に楽しめる様になりました。 最近、仕事の打ち合わせ用に作った模型のパーツも作ってみました、とても時短になり仕事にも役立っています。
今まで部品の試作に複数人で3~6か月掛かってたのが一人で1週間とかあればできるようになったし、3Dプリンタは本当に革新。しかも費用も1/100レベル。
大変いいことを教えて頂きました。ちなみにウチのモットーは「試作をつぶせ」です。最高の物が出来るまでつぶした施策はいくらあっても良い。何度もやり直すことをためらわない。どうも有難う御座いました。
私は経験10年以上の機械系エンジニアです。以前は大手企業で勤めてました。2015年頃、金属系3Dプリンターが世の中に出始めたので他の人に先立って検討をしました。ところが、15cm✖️15cm✖️25cmくらいのものを3Dプリンターで作るだけで110万円ほどかかることを知り、断念しました😅今のところ、3Dプリンターはペットボトルのキャップくらいのサイズの試作品を作るのが限度で量産に向いてません。このため従来型の製造をやらざるを得ないのが実態です。実は製造業が3Dプリンターを採用しない本質的な理由はココにあります
おっしゃる通りです。金属だとDFAMの要素で従来工法で作れないラティス形状で計量して強度は同じエンジンの稼働パーツが作れて燃費がさらに上がって、その価値が部品代でペイできるものとかですね。レーシングカーとか。なので5年たっても全製造業の市場の1%も取れてない。だけど成長率は高いということなのかと思います。
金属3Dに関しては、金属粉末の製造歩留りが低いところ起因するとおもいます。
チタンプリンターを見たときに、クラシックカーとかの補修部品とか、オリジナルの改造パーツとか作れるなぁと思いました。子供が学生ロボコンしていますが、学校が安いプリンターしかないので、勝てるロボット作りのために寄付したい欲求が溢れています。
5年以上前で数万円のを使ってます。順送プレス金型の干渉チェックや送りのチェックに使ってます。
今回の動画は内容薄すぎてガッカリ数年前に就活で何社か見学したときにはどの開発現場にも3Dプリンタあって試作に使ってましたよ。ものづくりの現場ではもうかなり浸透してますし今更正しい使い方って言われても…もっとstratasysさんの製品の優位性が知りたかったな
プリンターの活用事例として、アメリカのイヤホン会社、UEのカスタムイヤーモニターは3Dプリントしてお客さんに納品してます。某日本の自動車会社のデザイン部・設計部は10年以上前から使ってます。3Dプリンターの強みは、最終形状の確認が試作金型を作らないで手軽に確認出来るので時短とコスパは最高ですね。修正も手軽に行えます。ただ、人間便利になればなるほどミスが不思議と多くなるのも事実で、工数低減するつもりでも結果、以前と変わってないことは多いにあります。昔なら許されないミスを平気で連発しますからね。
エンジン開発とかには凄い便利そう 一つ一つの部品もプリントできるし完成品もプリントできるからダミーを印刷して配ればみんな同じものをイメージしながら大して会話することもなく完成品が出来そう
菓子製造機器専用ノズルのテストノズルとして3Dプリンターを使っています。本番では使えませんが、本番までのテストの時間がかなり短縮されました。お客さんも実物を見て模擬テストをすると納得してくれます。
当社では10年前からストラトシスの3Dプリンター使ってますが、使い方誤ると納期変わりません。クオリティーに走って試行錯誤を繰り返し過ぎてしまうと結局時間は過ぎてしまうので。クオリティーは上がってるんで効率という面ではコスト削減できてるのですが、やっぱり時間が1番インパクトありますよね。
その通りです。上手く使わないとダメですが、1番は時間のインパクトですね!
うちでは3Dプリンタで作った部品を組み合わせた装置(治具)を現場(生産現場ではないお客さん)で資産というより使い捨ての治具(消耗品)って感覚で使ってもらってますね。そう理解されるお客さんが増えてきたくらい、3Dプリンタが浸透はしてきていると思います。(安いものから)どうせ現場ではワークも作業形態も一定でないし数回使えば良いみたいなところが多いので3Dプリンタで作った部品が適当です。ただ高価なものは維持が大変で買えません(笑)価格帯もそう変りないし専業かその道の分野毎の大手さんでないと厳しいかも。安価なものでも形状がそれなり出力されうちで求める精度が出る様になりましたのでそれでじゅうぶんでした。開発リソースも減りますが、外注費も激減したかな・・でも自分の作業量は若干増えたかも(笑)でもその作業は考えなくて良いから楽です。まぁ経験積めば積む程、使える範囲が広がるし、セットしたら平行して作業が出来るのが良いところですけどね。そうそう可能な限りさぼりたいです(笑)
Tier1メーカー勤務ですが、5年前から設計・試験の現場では導入してましたよ。ちなみに、試作品にかかるコストが1/10で、設計期間では3ヶ月は短縮出来ましたね。
12年前に自動車部品メーカーに就職したときにはすでに導入されていて、この動画で解説されているような使い方をしていました。その時はRPSと呼ばれていましたが。製造工程に相談に行くときには図面と造形品を持っていくのが当たり前だったので、数年前の3Dプリンタ狂想曲を冷めた目で見ていました。
TCTという3Dプリンタの展示会の略がTime Compression Tecnorogyで、まさに時間圧縮、ラピッド技術が本質ですね
いや~まさに3Dプリンタの優位性はズバリなところで素晴らしい動画だと思いました。家電の開発などでも使用しますが、通常、樹脂加工メーカーに発注すると1週間~10日は納期を希望されるところが自社に3Dプリンタがあると、午前しかけて、午後から生産技術と不具合の確認ができたりします。コストも削減になりますが、とにかく開発時間の大幅短縮というのは、本当に有難い装置です。個人用の3Dプリンタも確かに雑魚なんですが、個人でのモノづくりの開発サイクルが圧倒的に時間コスト削減できるのでこれはこれで実は脅威なんじゃないかと思っています。少し製造業とは違いますが個人のスキルアップのためのサイクル回数が圧倒的に違ってきます。
3dプリンターって自動車業界の開発にものすごく向いてる気がするね
実際使ってます
会社で○○○万円の3Dプリンタ使ってましたが、最近ender-3 s1 pro 7万円くらいをデザイン部が購入。先日ender-3で試作を造形してもらったところ、びっくりするぐらいな出来にビビりました。TPUも使えるのでソフトカバーも作ってもらい、いい感じに試作確認できました。進化著しい・・・。自宅の10万超え3Dプリンタはもう時代遅れ、買い替え必至ですね。
サンプル作って顧客に持っていくのが、今までよりも圧倒的に手軽に出来る様になったのが、とても良いです。欧米は既に取り入れているとのことですが、トヨタ・日産・ホンダなどはどうなのでしょうか?今はもう取り入れているのでしょうか?
導入はしていますが使いこなしのレベルが違う感じです。同じホンダでも日本は少ないですがアメリカとインドはバリバリみたいな感じです
3Dプリンタはまだまだ発展途上。2年に一度は明らかに革新的な装置が出てくる。700万ぐらいかけて買うけど、二年以内でペイ出来ないなら再検討した方がいいかもね、材料費高いし。
優位性において、最強のコミュニケーションツール。ミスの早期発見。の2点はものすごく共感します!
3Dプリンター便利なんですけど、その他量産など既存の製造方式と同様に、3Dプリンティングもそれに合わせた設計手法が必要(例えば板金加工では加工途中でツールに干渉しないように設計するみたいな)なんですよね。そういったデザインルールは力技(サポート材めっちゃつけるとか)でクリアできちゃうから、あまり浸透しないですが…。
業界ではDFAM design for additive manufacturing 積層造形ならではの設計 と言われてますが、なかなか日本では進みませんね。海外では形状で特許取って 作らせないようにするとか 進んでるみたいですが。設計力重要ですね。
コンピューター上でイメージした製品をプリンターで現物として作って末端まで配っとけば何も会話する必要もなくなるくらい円滑に製品開発が出来るって事か
鋳造用の型を作る3Dプリンターの話題をやって頂けますでしょうか?
レンタルなんかもいいかもしれないですね。効果が出れば購入で。
いつも楽しく見ています。私はマシニング、金属3Dのメーカーで働いています。是非、樹脂だけでなく、金属粉末も取り上げて下さい。
さすがです現在当たり前にある試作やジグでの活用を話しているわけではなく、目的を変える、金属部品でダミーパーツを作る、1m近い大物へ展開する、生産性改善の更にその先を行った使われ方、やってるようでやってない。良い気づきになります。
素人目線ですが、セキュリティは置いといて、海外のプリントサービスをしてくれる企業へ3Dデータを送り、現地で製作できれば輸送や通関にかかる費用や輸送時間がかからないと思いました。材料費等がまだまだ高そうなのでどちらのコストが高いのかはわかりませんが可能性はありそうでしょうか?
現実的には不可能です3Dプリンターの性能が低すぎて、ユーザー企業のニーズに応えられないのが理由です。特に材料費が通常の40倍も高いのが問題です。アルミが通常1500円くらいに対し、3Dプリンター用の粉末アルミは6万円もします。さらに生産スピードが遅いのも問題です。例えば、書類ケースくらいのものを金属で作る場合、通常は1日あればサクッと作れます。ところが3Dプリンターだと何日もかかります(製造メーカーの証言)このため、今のところ無理です。さらに3Dプリンターは大抵、粉末材料を焼結して形づくります。これは、個体の材料を切削するなどして製造するより材料の強度が低くなる欠点を持っています。このため、構造体のように強度の必要なところには利用できず、3Dプリンターによる製造物の用途が限られてしまいます。従って、現在は試作に利用するのが限度で、製造業が使いたくても使えないのが実態です。でも、量産型の3Dプリンターは需要あるかも…私が開発してみるのも面白そうだなぁ😃
@@takayamayoshikazu2782 企業へ3Dデータを送り、現地で製作 ちゃんと動画見てないでしょ。3Dプリンタはそもそも「量産するためのものでない」ってくり返し言ってるよ。3Dプリンタの存在目的は、先出し部品(Surrogate parts…生産設備調整用の代理部品)か、治具。これ使ったことある人ならその場で気づくことだよ。というわけで、>可能性はありそうでしょうか? には「全くない」というか「それ、一番伝えたかった一番無い可能性」が答え。
私も同じように思ってました。これを使った量産品を売るよりも、寸法等正確な物をオリジナルで出力後、問題が無いか調べて、問題があれば設計に変更を加える、その過程と試行錯誤の時間を短縮するための物と考えるのが妥当と思います。思うけど全然実行できてない(泣)。これからやります。
活用方法にとても共感しました。
近所の部署で3Dプリンタが遊んでるというので ウチの治具作るのに活用させてもらった。エイヤでCADひいてSTLぶん投げて1晩で出来上がってきた奴は一部寸法ミスってたので、5分で直したSTLぶん投げて 残りの時間は優雅に測定業務の講師業に費やして帰ってきた。実にちょろい。今までの鋼材やエンプラの切った貼った工作がまるでアホだ、3Dプリンター万歳。ちなみに一部寸法ミスってる治具は仲間へのプレゼンに使って大反響。形になるとやっぱ理解度が違うよね。
大変有意義な動画ありがとうございます。ヒートチャンバーの特許も2月で失効したはずなので、後発メーカーに期待したいですね…
そうですね。日本メーカーではなく中国メーカーが装置作って頑張り日本にはどの道国益は入らず、安くなることで切削や成形の国内マーケットが食われるだけですが。細かいパテントもあり日本の工作機械メーカーが中国メーカーより優位性保っているようなところで頑張りたいです。
デザイン系では、客先へのサンプル共有により圧倒的に工程がスピードアップしているみたいですね
グッドコメント!!です!ありがとうございます😊
個人的には「3Dプリンタ流行ってるけどよくわからないな」って言っているエンジニアはエンジニアちょっとダメだと思ってます。これだけ安くなったのだからサクッと買うなり借りるなりしてさっさと試すぐらいの自己投資はしておかないとイカンと思うのです。中国産安い3Dプリンタでもものづくり太郎さんがおっしゃってたメリットの片鱗は十分感じ取れました。
UA-camに溢れる3dプリンタでガラクタ作って楽しむお遊び動画見てると悲しくなる
コメントが雑魚過ぎて笑う。3Dプリンタは学生や試作レベルで普及してると言いますが、言い換えるとそれ以上にはなってないのが現実。精度も良くない、金属の場合素材が高い、時間もかかり過ぎる。ものづくり太郎さんのプレゼンで正解ですよ。
半導体製造装置の開発やってます。会社にキーエンスの3Dプリンタありますね。納期のかかるパーツで早く評価したい時に使いますがタップやテーパ穴加工が出来ないです。出来たらいいのにってよく思います。
DLP方式の光造形でUL94のV0を初めて取得した材料と装置が最後に紹介したorigin oneです。微細表現や寸法精度も良いです。お試し造形ならストラタシス1回ぐらいならタダでやります。
それと、3Dプリンターで作ったものをそのまま実使用できると思っている人がいるのも問題だと思う。3Dプリンタに使用できるマテリアルは限られているので耐久性まで考慮してあるわけではないのです。
なるほど製造工程で活かすには鋳造品の型を早く作れる、やり直しができるとか言う工程と思っていましたが工程設計の過程でも使えるんですね
なるほど・・・良い所にビジネスチャンスが有った訳ですね企業PRで良いからUA-camに商品説明をUPしてくれている訳ですね一般人としては行けない(行く事の出来ない)展示会のブースに寄っているような物ですから、これで良いと思います。・・・後は他社や競合との比較はどうするんですかね???でも大変参考になります。
いや、面白かったです。一般消費財業界では金型製作前のダミー/MockUp段階で数年前から既に中国工場からは即応できてましたのでもどかしく思ってました。国内でも加速していってほしいです。
3DプリンタはDIY用途と企業案件用途で2分されるんでしょうね台数ベースでならDIY、金額でなら企業案件UV型のはDIY(模型のディテール部品制作)で持っていますが、あまり大きなサイズのものは作れないので樹脂積層型のものも追加で考えてはいます。全体を積層型で作って表面加工などしてシリコンで型を作りレジンで複製後にUVタイプで作ったディテール部品を組み合わせて作るみたいなまぁ模型でのDIYで使えればいいや的な発想ではいかに安くそこそこの精度である程度の大きさの物が作れるか?ってことになるんですが、業界ナンバーワンのメーカーさんがDIY用途で業務用ほどの精度やワークサイズは求めないので安価で高精度な樹脂積層型とUV型のプリンタを出してくれたらなぁとは思います
www.makerbot.com/3d-printers/method/ 細かいパテントを含めたストラタシスの独自技術が埋め込まれたDIY装置です。材料はオープンソースも使えるようになったのでアマゾンなどから買えば、DIY用途レベルの価格で買えます。ハードウエアは安くなったと言っても$3999まだまだです。紙のプリンタや電子レンジと同じぐらいの需要に増えれば、両方を足したぐらいの値段で購入できるようになるんでしょうけど、3DCADが使えることが前提のものなので、3DCADが製造業でも完全浸透してない中、いつになることやらですね。
サンプラザ中野さんですよね?楽しく、勉強出来ました!ありがとうございます😊
正直、期待して拝見させていただきましたが、かなりがっかりな内容でした。大手自動車メーカー・ものづくりベンチャー・町工場、どれもある程度経験ありますが、内容がかみ合ってません。3Dプリンターは10年以上前から開発サイクルの高速化に役立ってます。そして現場の設計フローが齟齬が大きいと思います。現物試作が重要だという点は、仮想上の試作をしたことがある人ならより強く感じることです。何より、低価格のFDMを雑魚というのはかなり甘い考えだと思います。あの低価格FDMがどれだけ学生達の間で貢献しているか、今後の業界貢献度で言ったら、相当なものがあると思いますよ。
確かに低価格FDMの登場でデータ作れば気軽に作れる時代になりましたが、どちらかではなく両方に利点があり、低価格装置で作れないものやできないことがあることを知らずに、3Dプリンタってこういうものだといった思い込みにより、さらなる生産性改善効果の機会を逃していると言った思いから、ハッパかける上での発言と思います。実際産業用3Dプリンタの成長は欧米が年率20%伸びてるのに対して日本は2014年ピークとして年々10%づつ落ちています。逆に低価格FDM市場は台数は増えてますが金額は横ばいで市場全体の10%未満です。3Dプリンタ使ってる使ってないではなく使いこなしの違い、安いもの高いものそれぞれの良さと潜在的な効果ポイントを顕在化して知ることと、最大限生かすこと思います。
あまり日本では使われていませんが、量産に用いられる3Dプリンタが出ていますね。
雑魚とか言わないで欲しい
うちが働いてる先は、モックを作るためによく使ってるなぁ
技術の進歩は秒進分歩というから今はいろんな分野で3Dプリンタ加工品も増えているだろうよただ家庭用で買っても何に利用していいのかよくわからんのだよねボトルキャップフィギュアばかり作ってもねぇ
義歯なんかも3dプリンタありますよね
金属の3D造形についての解説も、是非お願いします。
ロケットのチャンバーを付加加工でつくる米国の最新動向とか凄く気になります。
チャンバーの特許は2021年2月27日に失効したようなので、今後高精度な3Dプリンターが日本からも増えてくるのを期待しています
中野剛を知っているとはただ単にサンプラザ中野に似ていて、ものづくりに詳しいだけではないのですねこれからもガンガン頑張ってください楽しみにしています
プロトタイピングってことなら珍しくないと思ってたけど、今の日本の製造業でそうなっていないのならたしかに使い方知らないって言われても仕方ない。 まさか3Dプリンタの動画で中野剛志さんの名前を聞くとは思ってなかった。
3Dプリンタに恒温槽機能って必要ですかね。製品と全く同じ素材で出力できるなら良いデータとれるかもしれないですけど、樹脂素材での温度かけたところであんまり温度試験の意味はなく、主なメリットは場所的なものぐらいなのでは。工数減らす方向で導入するのなら、個別機能のものを買って並列に運用した方が機能の有効活用できるんじゃないですかね。あと素人考えですが、乾燥機付き洗濯機と一緒で、多機能にすると壊れやすくなるような。
いや、話を混同されていると思いますが、試験をすることが目的では全くないです。
patents.google.com/patent/US6722872積層後溶融から固体化する際の熱収縮による変形を押さえるために各樹脂の温度特性に合わせた最適な温度に庫内を一定化させています。糸くずがぐじゃぐじゃして造形失敗する安いプリンタの原因の一つがこれです。
@@tsuyoshiuogishi9604 よく読めばわかりますが、この特許今年の2月に切れています。といういみで、今後の格安3Dプリンタが変わっていくと思われます。
チャンバーでやっているのはアニール処理じゃなくて、出力時の恒温のみですか?それぐらいはどこもやってるが、何が違うのかよくわからないし、精度も比較がないので優位性があると言われてもピンと来ません。というか1000万円する機種が何方式でどんな樹脂を使えるか基本スペックすらわかりません。PRとしてはお粗末に感じます。
@@monozukuritarou そうなんですね。特に深く調べもせずコメントしてすみません。勉強になりました。
これねぇ・・・製造業経験者しか理解できんよ。でも正解だと思う
日本メーカーも推して下さい
太郎さん、指綺麗ですね。
よっぽど普通に加工するより簡単に作れるよなあ
コメント消えた(消された)かもしれませんが、恒温槽の基本特許は、切れたはずなので、まもなく他社からいろいろ出てくると思われます。
コメントされた方への返信の所に書かれていたようです。そちらにしっかりコメント入ってますよ。削除はされていません。はい、最近残っていたチャンバー制御の特許切れました。ただ細かいのが1200件残っていることと、製造業からクレーム来ないようにどんな形状材料でも上手く造形できるよう大量長時間色んな形状のデータでリリース前にテストを行いパラメータを埋め込んでいます。日本の工作機械が中国メーカーに優位性保つのと同様、性能を求める製造業にフォーカスし、ものづくりの民主化的な安いものを求めるところは今まで通り静観しておまかせする感じだと思います。
おもしろかった
うちの会社でも買ったけど置物になってますね。
素晴らしいですね、いつも。
うーん、モノづくり太郎さんとは思えない薄い内容。こんなんこのチャンネル見てる人ならみんな知ってるやろw
それは、あなたのレベルが高いレベルにあると思います。コメントありがとうございます。
DDDとの違いを知りたいです
DDDは粉末焼結レーザーで樹脂と金属、大型光造形がメインです。前者はEOSという会社にシェアほとんど抑えられており、後者は中国でおかしいぐらい安くて性能の良い物が出てきています。ストラタシスはFDMとインクジェットの会社だったのですが、最近SAFという粉末の新方式を出し、高速光造形のOriginという会社を買収し全方式を押さえました。詳しくはこの動画に付属したURL参照ください。
@@tsuyoshiuogishi9604 Uogashiさま、丁寧な返信どうも有難うございました。 勉強になりました。
サボるサボらないっていうか、惰性で同じことしてるだけだから真面目でも何でもないんよなw
中野剛志の名前は出さないほうがいいと思いますよ。太郎さんのツイッターのタイムラインには似たような考えの人ばかり出てくるのかもしれませんが、それは世間ではありません。政治は必ず異なる考えかたの人がいます。「ものづくり」の前に、無用に視聴者を狭めることになるので、いっちょ噛みで政治に触れるのはオススメできません。
そういえば金属の蒸着積層ってあったような・・
www.elephantech.co.jp/ちょっと違うかもですが、電子回路の世界で日本で面白い積層技術の会社が数社出てきています。
啓蒙営業だ。懐かしい
stratasysすごすぎる。というか本体価格が安すぎるwww
カットインが邪魔なのはずっとなんだな……
吉田製作所www
マジなのぉ?。゚(゚´Д`゚)゚。今更そんなこと力説しないといけないのぉ?まいったなこりゃ囧rz
MBD推進なのでダミーであってももの作るの禁止、うちは試先レスですと自慢してる会社がいます。CAEのエンジニアコストも計算できずに。ラピッドプロトタイプの後にCAEがめちゃくちゃ良くなって、バーチャルで全部やろうと思えばできるけど、その人件費と時間と一発ダミー作ってフィードバックかけた場合と結果どっちが早く安い工数でできるのということだと思います。
趣味で3Dプリンター使ってます! 工作が好きでパーツ類を主に印刷しています。 必要なパーツをCGで検討、そのまま印刷、不具合があれば即修正。
少々印刷に時間かかっても手作りより早いし精度も高い、他の用事も済ませられる。
仕事忙しくて離れ気味だった趣味も、3Dプリンターのおかげで気軽に楽しめる様になりました。
最近、仕事の打ち合わせ用に作った模型のパーツも作ってみました、とても時短になり仕事にも役立っています。
今まで部品の試作に複数人で3~6か月掛かってたのが一人で1週間とかあればできるようになったし、3Dプリンタは本当に革新。しかも費用も1/100レベル。
大変いいことを教えて頂きました。ちなみにウチのモットーは「試作をつぶせ」です。最高の物が出来るまでつぶした施策はいくらあっても良い。何度もやり直すことをためらわない。
どうも有難う御座いました。
私は経験10年以上の機械系エンジニアです。以前は大手企業で勤めてました。
2015年頃、金属系3Dプリンターが世の中に出始めたので他の人に先立って検討をしました。
ところが、15cm✖️15cm✖️25cmくらいのものを3Dプリンターで作るだけで110万円ほどかかることを知り、断念しました😅
今のところ、3Dプリンターはペットボトルのキャップくらいのサイズの試作品を作るのが限度で量産に向いてません。
このため従来型の製造をやらざるを得ないのが実態です。
実は製造業が3Dプリンターを採用しない本質的な理由はココにあります
おっしゃる通りです。金属だとDFAMの要素で従来工法で作れないラティス形状で計量して強度は同じエンジンの稼働パーツが作れて燃費がさらに上がって、その価値が部品代でペイできるものとかですね。レーシングカーとか。なので5年たっても全製造業の市場の1%も取れてない。だけど成長率は高いということなのかと思います。
金属3Dに関しては、金属粉末の製造歩留りが低いところ起因するとおもいます。
チタンプリンターを見たときに、クラシックカーとかの補修部品とか、オリジナルの改造パーツとか作れるなぁと思いました。
子供が学生ロボコンしていますが、学校が安いプリンターしかないので、勝てるロボット作りのために寄付したい欲求が溢れています。
5年以上前で数万円のを使ってます。
順送プレス金型の干渉チェックや送りのチェックに使ってます。
今回の動画は内容薄すぎてガッカリ
数年前に就活で何社か見学したときにはどの開発現場にも3Dプリンタあって試作に使ってましたよ。ものづくりの現場ではもうかなり浸透してますし今更正しい使い方って言われても…
もっとstratasysさんの製品の優位性が知りたかったな
プリンターの活用事例として、
アメリカのイヤホン会社、UEのカスタムイヤーモニターは3Dプリントしてお客さんに納品してます。
某日本の自動車会社のデザイン部・設計部は10年以上前から使ってます。
3Dプリンターの強みは、
最終形状の確認が試作金型を作らないで手軽に確認出来るので時短とコスパは最高ですね。修正も手軽に行えます。
ただ、人間便利になればなるほどミスが不思議と多くなるのも事実で、工数低減するつもりでも結果、以前と変わってないことは多いにあります。昔なら許されないミスを平気で連発しますからね。
エンジン開発とかには凄い便利そう 一つ一つの部品もプリントできるし完成品もプリントできるからダミーを印刷して配ればみんな同じものをイメージしながら大して会話することもなく完成品が出来そう
菓子製造機器専用ノズルのテストノズルとして3Dプリンターを使っています。本番では使えませんが、本番までのテストの時間がかなり短縮されました。お客さんも実物を見て模擬テストをすると納得してくれます。
当社では10年前からストラトシスの3Dプリンター使ってますが、使い方誤ると納期変わりません。クオリティーに走って試行錯誤を繰り返し過ぎてしまうと結局時間は過ぎてしまうので。
クオリティーは上がってるんで効率という面ではコスト削減できてるのですが、やっぱり時間が1番インパクトありますよね。
その通りです。上手く使わないとダメですが、1番は時間のインパクトですね!
うちでは3Dプリンタで作った部品を組み合わせた装置(治具)を現場(生産現場ではないお客さん)で資産というより使い捨ての治具(消耗品)って感覚で使ってもらってますね。
そう理解されるお客さんが増えてきたくらい、3Dプリンタが浸透はしてきていると思います。(安いものから)
どうせ現場ではワークも作業形態も一定でないし数回使えば良いみたいなところが多いので3Dプリンタで作った部品が適当です。
ただ高価なものは維持が大変で買えません(笑)価格帯もそう変りないし専業かその道の分野毎の大手さんでないと厳しいかも。
安価なものでも形状がそれなり出力されうちで求める精度が出る様になりましたのでそれでじゅうぶんでした。
開発リソースも減りますが、外注費も激減したかな・・でも自分の作業量は若干増えたかも(笑)でもその作業は考えなくて良いから楽です。
まぁ経験積めば積む程、使える範囲が広がるし、セットしたら平行して作業が出来るのが良いところですけどね。
そうそう可能な限りさぼりたいです(笑)
Tier1メーカー勤務ですが、5年前から設計・試験の現場では導入してましたよ。
ちなみに、試作品にかかるコストが1/10で、設計期間では3ヶ月は短縮出来ましたね。
12年前に自動車部品メーカーに就職したときにはすでに導入されていて、この動画で解説されているような使い方をしていました。その時はRPSと呼ばれていましたが。製造工程に相談に行くときには図面と造形品を持っていくのが当たり前だったので、数年前の3Dプリンタ狂想曲を冷めた目で見ていました。
TCTという3Dプリンタの展示会の略がTime Compression Tecnorogyで、まさに時間圧縮、ラピッド技術が本質ですね
いや~まさに3Dプリンタの優位性はズバリなところで素晴らしい動画だと思いました。
家電の開発などでも使用しますが、通常、樹脂加工メーカーに発注すると1週間~10日は納期を希望されるところが
自社に3Dプリンタがあると、午前しかけて、午後から生産技術と不具合の確認ができたりします。
コストも削減になりますが、とにかく開発時間の大幅短縮というのは、本当に有難い装置です。
個人用の3Dプリンタも確かに雑魚なんですが、個人でのモノづくりの開発サイクルが圧倒的に時間コスト削減できるので
これはこれで実は脅威なんじゃないかと思っています。少し製造業とは違いますが個人のスキルアップのためのサイクル回数が圧倒的に違ってきます。
3dプリンターって自動車業界の開発にものすごく向いてる気がするね
実際使ってます
会社で○○○万円の3Dプリンタ使ってましたが、最近ender-3 s1 pro 7万円くらいをデザイン部が購入。先日ender-3で試作を造形してもらったところ、びっくりするぐらいな出来にビビりました。TPUも使えるのでソフトカバーも作ってもらい、いい感じに試作確認できました。進化著しい・・・。自宅の10万超え3Dプリンタはもう時代遅れ、買い替え必至ですね。
サンプル作って顧客に持っていくのが、今までよりも圧倒的に手軽に出来る様になったのが、とても良いです。
欧米は既に取り入れているとのことですが、トヨタ・日産・ホンダなどはどうなのでしょうか?
今はもう取り入れているのでしょうか?
導入はしていますが使いこなしのレベルが違う感じです。同じホンダでも日本は少ないですがアメリカとインドはバリバリみたいな感じです
3Dプリンタはまだまだ発展途上。
2年に一度は明らかに革新的な装置が出てくる。
700万ぐらいかけて買うけど、二年以内でペイ出来ないなら再検討した方がいいかもね、材料費高いし。
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の2点はものすごく共感します!
3Dプリンター便利なんですけど、その他量産など既存の製造方式と同様に、3Dプリンティングもそれに合わせた設計手法が必要(例えば板金加工では加工途中でツールに干渉しないように設計するみたいな)なんですよね。そういったデザインルールは力技(サポート材めっちゃつけるとか)でクリアできちゃうから、あまり浸透しないですが…。
業界ではDFAM design for additive manufacturing 積層造形ならではの設計 と言われてますが、なかなか日本では進みませんね。海外では形状で特許取って 作らせないようにするとか 進んでるみたいですが。設計力重要ですね。
コンピューター上でイメージした製品をプリンターで現物として作って末端まで配っとけば何も会話する必要もなくなるくらい円滑に製品開発が出来るって事か
鋳造用の型を作る3Dプリンターの話題をやって頂けますでしょうか?
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効果が出れば購入で。
いつも楽しく見ています。
私はマシニング、金属3Dのメーカーで働いています。是非、樹脂だけでなく、金属粉末も取り上げて下さい。
さすがです現在当たり前にある試作やジグでの活用を話しているわけではなく、目的を変える、金属部品でダミーパーツを作る、1m近い大物へ展開する、生産性改善の更にその先を行った使われ方、やってるようでやってない。良い気づきになります。
素人目線ですが、セキュリティは置いといて、海外のプリントサービスをしてくれる企業へ3Dデータを送り、現地で製作できれば輸送や通関にかかる費用や輸送時間がかからないと思いました。材料費等がまだまだ高そうなのでどちらのコストが高いのかはわかりませんが可能性はありそうでしょうか?
現実的には不可能です
3Dプリンターの性能が低すぎて、ユーザー企業のニーズに応えられないのが理由です。
特に材料費が通常の40倍も高いのが問題です。
アルミが通常1500円くらいに対し、3Dプリンター用の粉末アルミは6万円もします。
さらに生産スピードが遅いのも問題です。例えば、書類ケースくらいのものを金属で作る場合、通常は1日あればサクッと作れます。
ところが3Dプリンターだと何日もかかります(製造メーカーの証言)
このため、今のところ無理です。
さらに3Dプリンターは大抵、粉末材料を焼結して形づくります。
これは、個体の材料を切削するなどして製造するより材料の強度が低くなる欠点を持っています。
このため、構造体のように強度の必要なところには利用できず、3Dプリンターによる製造物の用途が限られてしまいます。
従って、現在は試作に利用するのが限度で、製造業が使いたくても使えないのが実態です。
でも、量産型の3Dプリンターは需要あるかも…
私が開発してみるのも面白そうだなぁ😃
@@takayamayoshikazu2782 企業へ3Dデータを送り、現地で製作 ちゃんと動画見てないでしょ。3Dプリンタはそもそも「量産するためのものでない」ってくり返し言ってるよ。3Dプリンタの存在目的は、先出し部品(Surrogate parts…生産設備調整用の代理部品)か、治具。これ使ったことある人ならその場で気づくことだよ。というわけで、
>可能性はありそうでしょうか? には「全くない」というか「それ、一番伝えたかった一番無い可能性」が答え。
私も同じように思ってました。これを使った量産品を売るよりも、寸法等正確な物をオリジナルで出力後、問題が無いか調べて、問題があれば設計に変更を加える、その過程と試行錯誤の時間を短縮するための物と考えるのが妥当と思います。思うけど全然実行できてない(泣)。これからやります。
活用方法にとても共感しました。
近所の部署で3Dプリンタが遊んでるというので ウチの治具作るのに活用させてもらった。
エイヤでCADひいてSTLぶん投げて1晩で出来上がってきた奴は一部寸法ミスってたので、5分で直したSTLぶん投げて 残りの時間は優雅に測定業務の講師業に費やして帰ってきた。
実にちょろい。今までの鋼材やエンプラの切った貼った工作がまるでアホだ、3Dプリンター万歳。
ちなみに一部寸法ミスってる治具は仲間へのプレゼンに使って大反響。
形になるとやっぱ理解度が違うよね。
大変有意義な動画ありがとうございます。
ヒートチャンバーの特許も2月で失効したはずなので、後発メーカーに期待したいですね…
そうですね。日本メーカーではなく中国メーカーが装置作って頑張り日本にはどの道国益は入らず、安くなることで切削や成形の国内マーケットが食われるだけですが。細かいパテントもあり日本の工作機械メーカーが中国メーカーより優位性保っているようなところで頑張りたいです。
デザイン系では、客先へのサンプル共有により圧倒的に工程がスピードアップしているみたいですね
グッドコメント!!です!
ありがとうございます😊
個人的には「3Dプリンタ流行ってるけどよくわからないな」って言っているエンジニアはエンジニアちょっとダメだと思ってます。これだけ安くなったのだからサクッと買うなり借りるなりしてさっさと試すぐらいの自己投資はしておかないとイカンと思うのです。中国産安い3Dプリンタでもものづくり太郎さんがおっしゃってたメリットの片鱗は十分感じ取れました。
UA-camに溢れる3dプリンタでガラクタ作って楽しむお遊び動画見てると悲しくなる
コメントが雑魚過ぎて笑う。
3Dプリンタは学生や試作レベルで普及してると言いますが、言い換えるとそれ以上にはなってないのが現実。
精度も良くない、金属の場合素材が高い、時間もかかり過ぎる。
ものづくり太郎さんのプレゼンで正解ですよ。
半導体製造装置の開発やってます。
会社にキーエンスの3Dプリンタありますね。納期のかかるパーツで早く評価したい時に使いますがタップやテーパ穴加工が出来ないです。出来たらいいのにってよく思います。
DLP方式の光造形でUL94のV0を初めて取得した材料と装置が最後に紹介したorigin oneです。微細表現や寸法精度も良いです。お試し造形ならストラタシス1回ぐらいならタダでやります。
それと、3Dプリンターで作ったものをそのまま実使用できると思っている人がいるのも問題だと思う。3Dプリンタに使用できるマテリアルは限られているので耐久性まで考慮してあるわけではないのです。
なるほど
製造工程で活かすには鋳造品の型を早く作れる、やり直しができるとか言う工程と思っていましたが工程設計の過程でも使えるんですね
なるほど・・・良い所にビジネスチャンスが有った訳ですね
企業PRで良いからUA-camに商品説明をUPしてくれている訳ですね
一般人としては行けない(行く事の出来ない)展示会のブースに寄っているような物ですから、これで良いと思います。・・・後は他社や競合との比較はどうするんですかね???
でも大変参考になります。
いや、面白かったです。一般消費財業界では金型製作前のダミー/MockUp段階で数年前から既に中国工場からは即応できてましたのでもどかしく思ってました。国内でも加速していってほしいです。
3DプリンタはDIY用途と企業案件用途で2分されるんでしょうね
台数ベースでならDIY、金額でなら企業案件
UV型のはDIY(模型のディテール部品制作)で持っていますが、あまり大きなサイズのものは作れないので樹脂積層型のものも追加で考えてはいます。
全体を積層型で作って表面加工などしてシリコンで型を作りレジンで複製後にUVタイプで作ったディテール部品を組み合わせて作るみたいな
まぁ模型でのDIYで使えればいいや的な発想ではいかに安くそこそこの精度である程度の大きさの物が作れるか?ってことになるんですが、業界ナンバーワンのメーカーさんがDIY用途で業務用ほどの精度やワークサイズは求めないので安価で高精度な樹脂積層型とUV型のプリンタを出してくれたらなぁとは思います
www.makerbot.com/3d-printers/method/ 細かいパテントを含めたストラタシスの独自技術が埋め込まれたDIY装置です。材料はオープンソースも使えるようになったのでアマゾンなどから買えば、DIY用途レベルの価格で買えます。ハードウエアは安くなったと言っても$3999まだまだです。紙のプリンタや電子レンジと同じぐらいの需要に増えれば、両方を足したぐらいの値段で購入できるようになるんでしょうけど、3DCADが使えることが前提のものなので、3DCADが製造業でも完全浸透してない中、いつになることやらですね。
サンプラザ中野さんですよね?
楽しく、勉強出来ました!
ありがとうございます😊
正直、期待して拝見させていただきましたが、かなりがっかりな内容でした。大手自動車メーカー・ものづくりベンチャー・町工場、どれもある程度経験ありますが、内容がかみ合ってません。3Dプリンターは10年以上前から開発サイクルの高速化に役立ってます。そして現場の設計フローが齟齬が大きいと思います。現物試作が重要だという点は、仮想上の試作をしたことがある人ならより強く感じることです。何より、低価格のFDMを雑魚というのはかなり甘い考えだと思います。あの低価格FDMがどれだけ学生達の間で貢献しているか、今後の業界貢献度で言ったら、相当なものがあると思いますよ。
確かに低価格FDMの登場でデータ作れば気軽に作れる時代になりましたが、どちらかではなく両方に利点があり、低価格装置で作れないものやできないことがあることを知らずに、3Dプリンタってこういうものだといった思い込みにより、さらなる生産性改善効果の機会を逃していると言った思いから、ハッパかける上での発言と思います。実際産業用3Dプリンタの成長は欧米が年率20%伸びてるのに対して日本は2014年ピークとして年々10%づつ落ちています。逆に低価格FDM市場は台数は増えてますが金額は横ばいで市場全体の10%未満です。3Dプリンタ使ってる使ってないではなく使いこなしの違い、安いもの高いものそれぞれの良さと潜在的な効果ポイントを顕在化して知ることと、最大限生かすこと思います。
あまり日本では使われていませんが、量産に用いられる3Dプリンタが出ていますね。
雑魚とか言わないで欲しい
うちが働いてる先は、モックを作るためによく使ってるなぁ
技術の進歩は秒進分歩というから今はいろんな分野で3Dプリンタ加工品も増えているだろうよ
ただ家庭用で買っても何に利用していいのかよくわからんのだよね
ボトルキャップフィギュアばかり作ってもねぇ
義歯なんかも3dプリンタありますよね
金属の3D造形についての解説も、是非お願いします。
ロケットのチャンバーを付加加工でつくる米国の最新動向とか凄く気になります。
チャンバーの特許は2021年2月27日に失効したようなので、今後高精度な3Dプリンターが日本からも増えてくるのを期待しています
中野剛を知っているとは
ただ単にサンプラザ中野に似ていて、ものづくりに詳しいだけではないのですね
これからもガンガン頑張ってください
楽しみにしています
プロトタイピングってことなら珍しくないと思ってたけど、今の日本の製造業でそうなっていないのならたしかに使い方知らないって言われても仕方ない。 まさか3Dプリンタの動画で中野剛志さんの名前を聞くとは思ってなかった。
3Dプリンタに恒温槽機能って必要ですかね。製品と全く同じ素材で出力できるなら良いデータとれるかもしれないですけど、樹脂素材での温度かけたところであんまり温度試験の意味はなく、主なメリットは場所的なものぐらいなのでは。工数減らす方向で導入するのなら、個別機能のものを買って並列に運用した方が機能の有効活用できるんじゃないですかね。あと素人考えですが、乾燥機付き洗濯機と一緒で、多機能にすると壊れやすくなるような。
いや、話を混同されていると思いますが、試験をすることが目的では全くないです。
patents.google.com/patent/US6722872
積層後溶融から固体化する際の熱収縮による変形を押さえるために各樹脂の温度特性に合わせた最適な温度に庫内を一定化させています。糸くずがぐじゃぐじゃして造形失敗する安いプリンタの原因の一つがこれです。
@@tsuyoshiuogishi9604 よく読めばわかりますが、この特許今年の2月に切れています。といういみで、今後の格安3Dプリンタが変わっていくと思われます。
チャンバーでやっているのはアニール処理じゃなくて、出力時の恒温のみですか?
それぐらいはどこもやってるが、何が違うのかよくわからないし、
精度も比較がないので優位性があると言われてもピンと来ません。
というか1000万円する機種が何方式でどんな樹脂を使えるか基本スペックすらわかりません。
PRとしてはお粗末に感じます。
@@monozukuritarou そうなんですね。特に深く調べもせずコメントしてすみません。勉強になりました。
これねぇ・・・製造業経験者しか理解できんよ。でも正解だと思う
日本メーカーも推して下さい
太郎さん、指綺麗ですね。
よっぽど普通に加工するより簡単に作れるよなあ
コメント消えた(消された)かもしれませんが、恒温槽の基本特許は、切れたはずなので、まもなく他社からいろいろ出てくると思われます。
コメントされた方への返信の所に書かれていたようです。そちらにしっかりコメント入ってますよ。削除はされていません。はい、最近残っていたチャンバー制御の特許切れました。ただ細かいのが1200件残っていることと、製造業からクレーム来ないようにどんな形状材料でも上手く造形できるよう大量長時間色んな形状のデータでリリース前にテストを行いパラメータを埋め込んでいます。日本の工作機械が中国メーカーに優位性保つのと同様、性能を求める製造業にフォーカスし、ものづくりの民主化的な安いものを求めるところは今まで通り静観しておまかせする感じだと思います。
おもしろかった
うちの会社でも買ったけど置物になってますね。
素晴らしいですね、いつも。
うーん、モノづくり太郎さんとは思えない薄い内容。
こんなんこのチャンネル見てる人ならみんな知ってるやろw
それは、あなたのレベルが高いレベルにあると思います。コメントありがとうございます。
DDDとの違いを知りたいです
DDDは粉末焼結レーザーで樹脂と金属、大型光造形がメインです。前者はEOSという会社にシェアほとんど抑えられており、後者は中国でおかしいぐらい安くて性能の良い物が出てきています。ストラタシスはFDMとインクジェットの会社だったのですが、最近SAFという粉末の新方式を出し、高速光造形のOriginという会社を買収し全方式を押さえました。詳しくはこの動画に付属したURL参照ください。
@@tsuyoshiuogishi9604 Uogashiさま、丁寧な返信どうも有難うございました。 勉強になりました。
サボるサボらないっていうか、惰性で同じことしてるだけだから真面目でも何でもないんよなw
中野剛志の名前は出さないほうがいいと思いますよ。太郎さんのツイッターのタイムラインには似たような考えの人ばかり出てくるのかもしれませんが、それは世間ではありません。政治は必ず異なる考えかたの人がいます。「ものづくり」の前に、無用に視聴者を狭めることになるので、いっちょ噛みで政治に触れるのはオススメできません。
そういえば金属の蒸着積層ってあったような・・
www.elephantech.co.jp/
ちょっと違うかもですが、電子回路の世界で日本で面白い積層技術の会社が数社出てきています。
啓蒙営業だ。懐かしい
stratasysすごすぎる。というか本体価格が安すぎるwww
カットインが邪魔なのはずっとなんだな……
吉田製作所www
マジなのぉ?
。゚(゚´Д`゚)゚。
今更そんなこと力説しないといけないのぉ?
まいったなこりゃ
囧rz
MBD推進なのでダミーであってももの作るの禁止、うちは試先レスですと自慢してる会社がいます。CAEのエンジニアコストも計算できずに。ラピッドプロトタイプの後にCAEがめちゃくちゃ良くなって、バーチャルで全部やろうと思えばできるけど、その人件費と時間と一発ダミー作ってフィードバックかけた場合と結果どっちが早く安い工数でできるのということだと思います。