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でもこういうルールの穴をついた奇抜なアイデアこそF1の技術開発の真骨頂だと思う
わかる。一見突飛なアイディアでも、10個出せば1個はその後のスタンダードになるかもしれない。コンマ数秒を争う試行錯誤は目を見張るものがある。
ハイマウントウイングがボディではなくサスアームに細いステーで付けられているのがすごい。確かにダウンフォースを直接的にタイヤにかけられるけど、素人目に見てもすぐ壊れそうなのは明らかで禁止されるのは当たり前だわなぁ。
カッコいいマシンは見る機会が多いけど奇天烈マシンはなかなか見られないから面白いです。
6:00 6:26車そのものよりもガードレールもウォールもなしでコース脇に直接立ってるのが恐ろしすぎて
近年のF1はレギュレーションだけでマシンが出来上がってしまうと言われる程、マシンのディメンションが厳しいですからネェ…。見るからに個性的なマシンは、想像は広がって良いですネ!
メルセデスのフルカウルボディはグランチャンとか、Cカーの構造がフォーミュラになることで意外とDNAを残したなあ。W196はSLRと構造が同じでフォーミュラか2シーターかの違いだから、後にトヨタがルマンで使用したTS020が亜種なのか。
シャークフィンが出た時も衝撃だったなぁ
昔、カーグラフィックTVのフェラーリF1を扱った回の時に1950年代頃のレース映像を観た事があり、その時、先頭2台F1じゃないマシンが映っていましたが、それがメルセデスW196だったんだと思いますが、レギュレーションとしてOKだったとはいえ、カテゴリー違いにしか…💦💦💦💦💦💦。
9:45隣のマトラMS 80がカッコ良かったですね。フォードエンジンのカムカバー部分を覆う一体ウイングが特に良かった。フロントノーズ上面にも風を切るようなプレート2枚を並行に取り付けてありました
アロウズのマシンはオレンジのカラーリングも含めて好きでした。特にハイノーズのa23は好きでしたね。
ハイマウントウイング☀️スゲーっすよね✨絶対ぶっ壊れるの素人でも解りますわ😵でも楽しいですね🙋
風と振動で大きな負荷がかかるパーツをあんな高い位置につけてそれをメチャ細いステーで支えようってのがねw
奇策と言えば、81年にブラバムのゴートンマレーが考案し実戦投入したHNS(ハイドロニューマチックサス)でしょう。停車時は最低地上高6センチというレギュレーションに合致し、いざ走り出して測定不可能になったら、油圧を抜いて車高を下げてスカートを接地させてベンチュリー効果を得る………単純だけど効果絶大なうえ、当時のFISAが違反の判定を下せないのを見て、瞬く間に他チームに広まった。因みに、ドライバーのネルソンピケはHNSの操作レバーを「パーキングブレーキだよ」ってインタビューで嘯いてたし、デレックウォーウィックはその怪力でレバーをむしり取ってしまった、なんていう逸話が残ってる。
偶に車検時に油圧が効かないで車体が上がらず、違反になったマシンもありましたね。
@@鳥海誠-i4o さん確かにありましたね。それにレース中にもHNSがトラブったら、わざとリタイアするっていう荒業も………というウワサもありました。
ネットで見たメルセデス W196と同時期のランチャD50のサイドタンクも当時としては画期的。今のF1にも通じる。
ハイマウント・ウイングは、ダウンフォースを効果的に生じてはいましたが、ステーに掛かる力や振動が強すぎて折れるトラブルが続発した為に、FIAが使用を禁止しましたね。当時のスタートシーンの写真を見ると、ハイマウント・ウイングの乱立で、まるで林の如くでした。
このメルセデスを初めて見たのが93年のOPで「これもF1なの!?」とびっくりした思い出(当時3歳)
ブラバムのファン・カーも奇想天外でしたね。奇想天外といえばティレルの6輪P34❗プラモデル作ったなー。😁😋😚
フェラーリ126C2のスタッガードウイングも奇策でしたねアドバンテージは勿論の事、デザイナーからFIAへの痛烈な皮肉とも取れ痛快でしたフットワーク時代に披露されたメゾネットウイングは見た目もスマートだったし他チームもこぞって真似た渾身のアイデアでした。当時のF1プラモコンペではマストアイテムだったなw
F1でもM-1でもK-1でもルールが整備されるまでは主催者側も出場する側も試行錯誤していて面白い。
★F1自体も同時、葉巻型が最先端の時代は前後ウィングやサイドカウル、エアインテークのダクトなんかも最初は異形に感じたかも。ベンツのフルカウルはフォーミュラからすれば??でもカンナムやルマンカーからすれば……普通??
こういうチキチキマシーン的発想好き
奇策を弄したF1マシンでかっこいいと思えるのはタイレルの6輪車以外なかなかないな
1:55 直線番長がキャリアで獲得した最後のポイントかもしれません >2001オーストリア
トールマンTG183のダブルウイング。ホンダ2期の最初のマシン、スピリット201Cも初期は採用してました。
トールマンは後に傑作マシンを生み出すロリー・バーンの初期デザインでした。スタイルがダサいとの評判でしたがF1デビューしたばかりのセナのドライブで入賞したことで戦闘力の高さを証明した。
サムネの左の2台手提げ袋みたいに持ちたあげたくなるのよww
父「ヘイローごときで文句を言うな。俺のモナコ仕様を見ろ。」息子「プッw」
フルカウルマシンは91年?フジテレビ中継OPのCGで出てきてましたね
こう見ると気になるんだけど、昔のF1から今のF1のようなサイドが膨らみ始めたのっていつ頃からきっかけがあったんだろう?🤔🤔🤔あとサイドポットとサイドポンツーンって何が違うの?
ロータス72がラジエターをサイドに置いたのが始まりですクサビ型ってやつです
@@とんじるレーシングちゃんねる なるほど、そこから流行っていった感じなんですかね?
@@とんじるレーシングちゃんねる 教えてくださりありがとうございます!
@@Yado_1019 重量バランスが劇的に良くなって「速すぎて草」ってなったからみんな真似したよね
@@とんじるレーシングちゃんねる なるほど!!ロータス72鼻高ですねぇ!
F1ではないレギュレーションでの、奇策改札、楽しみにしています!
ローマウントウイングのウィリアムズ・ジャッド ホッケンハイム仕様もヨロシク!
F1ブームの頃、ベネトンのハイノーズも衝撃でした。仲間内でチ○ポノーズと呼んでました。まさか後にそれが主流となるとは…
F1マシンでとんでもないやつか?それならティレルP34だな。奇抜なアイデアながらもそれなりの成績収めた。何と投入からわずか3戦目のモナコGPでダブル表彰台を達成!投入4戦目で何と優勝しちゃった~隣の芝生は青く見えるらしくティレルに続けと言わんばかりに他チームもこぞって製作しだした~今はなき6本タイヤF1マシンP34 永遠になれ。
戦闘機のゼロ戦の逸話で、塗装を筆塗りし表面を鱗状にする事により鮫肌効果を発生させ空気抵抗を減らすという話を聞いた事があるが、F1では行われていないのだろうか?
少しでもマシンを速くしようと考えたエンジニアの努力を、レギュレーションの一言で片付けてしまうのもどうかと思う
今年はメルセデスが奇抜デザインのマシンを出してるよ!
メゾネットウィング等々
ハイウィング時代、速攻禁止されたロータスの可動式ウィング。後にハイウィングが禁止されたことで、可動式が危険の原因ではないと証明されました。しかし、規定は改正されず、ファンカーやスカートカーの禁止に適用され、スマートスキンの開発を阻んでいます。私はこの規制が嫌いだぁ!
複葉機みたい
奇策ロータスE22の二本牙まさかセイウチノーズを上回るカッコ悪さのマシンが生み出されるとは
幸運は呼び込んだな……うさぎの耳だけに
見た目のかっこよさと性能を両立って難しいんだね性能のことを考えると超ダサくなるという
FIA「察して😡」
ホンダのダンボウィングは?
フルカウルのマシンは今でもカッコいいです。
奇天烈なデザインも試行錯誤の末ですね。
何がヤバイとか言えばプラパムのマシン程ヤバイマシンは無い
ダブルハイマウントウイング、今見ると子どものアイデアみたいで笑えました。
w196ストリームライナーですね。
ダブルハイマウントを装着したマシンなんだか空飛びそう
逆に飛ばない・地面に押し付ける為のものだったんだけどね…。
逆向きに取り付けたら浮くかな。
@@591kumoha 確か後のウイングカー全盛期に事故でひっくり返ったマシンがあって、それこそ飛んでいったみたいになったとかで、そのためウイングカーの規定が禁止になったとか聞いたことがある。
オープンホイールなんて素人が見ても危険な構造を使用続けるF1!笑笑
常人www。随伴されるドクター以外にそんな関係者が何人居るか、見てみたいですねぇ(-_-)/~
ハイマウントウイングをフロントとリアに装着しましたこれをやらなかったらフロントウイングリアウイングのパーツが生まれなかったと思います
・・・事実上「FIA」が、一番の害悪ですよね・・・!?
規制して規制して、結局緩和してまた規制するって事長い事やってる気がするんですが…。
あれもダメ、これもダメ、FIAはほんとつまらない
何をやっても、何もかも片っ端から禁止にするんだな、これじゃ何も発達せず、元に戻るだけだな。
F1は規制、規制でつまらなくなりましたね。
でもこういうルールの穴をついた奇抜なアイデアこそF1の技術開発の真骨頂だと思う
わかる。
一見突飛なアイディアでも、10個出せば1個はその後のスタンダードになるかもしれない。
コンマ数秒を争う試行錯誤は目を見張るものがある。
ハイマウントウイングがボディではなくサスアームに細いステーで付けられているのがすごい。
確かにダウンフォースを直接的にタイヤにかけられるけど、素人目に見てもすぐ壊れそうなのは明らかで禁止されるのは当たり前だわなぁ。
カッコいいマシンは見る機会が多いけど奇天烈マシンはなかなか見られないから面白いです。
6:00 6:26
車そのものよりもガードレールもウォールもなしでコース脇に直接立ってるのが恐ろしすぎて
近年のF1はレギュレーションだけでマシンが出来上がってしまうと言われる程、マシンのディメンションが厳しいですからネェ…。見るからに個性的なマシンは、想像は広がって良いですネ!
メルセデスのフルカウルボディはグランチャンとか、Cカーの構造がフォーミュラになることで意外とDNAを残したなあ。
W196はSLRと構造が同じでフォーミュラか2シーターかの違いだから、後にトヨタがルマンで使用したTS020が亜種なのか。
シャークフィンが出た時も衝撃だったなぁ
昔、カーグラフィックTVのフェラーリF1を扱った回の時に1950年代頃のレース映像を観た事があり、その時、先頭2台F1じゃないマシンが映っていましたが、それがメルセデスW196だったんだと思いますが、レギュレーションとしてOKだったとはいえ、カテゴリー違いにしか…💦💦💦💦💦💦。
9:45
隣のマトラMS 80がカッコ良かったですね。フォードエンジンのカムカバー部分を覆う一体ウイングが特に良かった。フロントノーズ上面にも風を切るようなプレート2枚を並行に取り付けてありました
アロウズのマシンはオレンジのカラーリングも含めて好きでした。
特にハイノーズのa23は好きでしたね。
ハイマウントウイング☀️スゲーっすよね✨絶対ぶっ壊れるの素人でも解りますわ😵でも楽しいですね🙋
風と振動で大きな負荷がかかるパーツをあんな高い位置につけてそれをメチャ細いステーで支えようってのがねw
奇策と言えば、81年にブラバムのゴートンマレーが考案し実戦投入したHNS(ハイドロニューマチックサス)でしょう。
停車時は最低地上高6センチというレギュレーションに合致し、いざ走り出して測定不可能になったら、油圧を抜いて車高を下げてスカートを接地させてベンチュリー効果を得る………単純だけど効果絶大なうえ、当時のFISAが違反の判定を下せないのを見て、瞬く間に他チームに広まった。
因みに、ドライバーのネルソンピケはHNSの操作レバーを「パーキングブレーキだよ」ってインタビューで嘯いてたし、デレックウォーウィックはその怪力でレバーをむしり取ってしまった、なんていう逸話が残ってる。
偶に車検時に油圧が効かないで車体が上がらず、違反になったマシンもありましたね。
@@鳥海誠-i4o さん
確かにありましたね。
それにレース中にもHNSがトラブったら、わざとリタイアするっていう荒業も………というウワサもありました。
ネットで見たメルセデス W196と同時期のランチャD50のサイドタンクも当時としては画期的。
今のF1にも通じる。
ハイマウント・ウイングは、ダウンフォースを効果的に生じてはいましたが、ステーに掛かる力や振動が強すぎて折れるトラブルが続発した為に、FIAが使用を禁止しましたね。
当時のスタートシーンの写真を見ると、ハイマウント・ウイングの乱立で、まるで林の如くでした。
このメルセデスを初めて見たのが93年のOPで「これもF1なの!?」とびっくりした思い出(当時3歳)
ブラバムのファン・カーも奇想天外でしたね。奇想天外といえばティレルの6輪P34❗プラモデル作ったなー。😁😋😚
フェラーリ126C2のスタッガードウイングも奇策でしたね
アドバンテージは勿論の事、デザイナーからFIAへの痛烈な皮肉とも取れ痛快でした
フットワーク時代に披露されたメゾネットウイングは見た目もスマートだったし
他チームもこぞって真似た渾身のアイデアでした。当時のF1プラモコンペではマストアイテムだったなw
F1でもM-1でもK-1でもルールが整備されるまでは主催者側も出場する側も試行錯誤していて面白い。
★F1自体も同時、葉巻型が最先端の時代は前後ウィングやサイドカウル、エアインテークのダクトなんかも最初は異形に感じたかも。
ベンツのフルカウルはフォーミュラからすれば??でもカンナムやルマンカーからすれば……普通??
こういうチキチキマシーン的発想好き
奇策を弄したF1マシンでかっこいいと思えるのはタイレルの6輪車以外なかなかないな
1:55 直線番長がキャリアで獲得した最後のポイントかもしれません >2001オーストリア
トールマンTG183のダブルウイング。
ホンダ2期の最初のマシン、スピリット201Cも初期は採用してました。
トールマンは後に傑作マシンを生み出すロリー・バーンの初期デザインでした。スタイルがダサいとの評判でしたがF1デビューしたばかりのセナのドライブで入賞したことで戦闘力の高さを証明した。
サムネの左の2台手提げ袋みたいに持ちたあげたくなるのよww
父「ヘイローごときで文句を言うな。俺のモナコ仕様を見ろ。」
息子「プッw」
フルカウルマシンは91年?フジテレビ中継OPのCGで出てきてましたね
こう見ると気になるんだけど、昔のF1から今のF1のようなサイドが膨らみ始めたのっていつ頃からきっかけがあったんだろう?🤔🤔🤔
あとサイドポットとサイドポンツーンって何が違うの?
ロータス72がラジエターをサイドに置いたのが始まりです
クサビ型ってやつです
@@とんじるレーシングちゃんねる なるほど、そこから流行っていった感じなんですかね?
@@とんじるレーシングちゃんねる 教えてくださりありがとうございます!
@@Yado_1019 重量バランスが劇的に良くなって「速すぎて草」ってなったからみんな真似したよね
@@とんじるレーシングちゃんねる なるほど!!ロータス72鼻高ですねぇ!
F1ではないレギュレーションでの、奇策改札、楽しみにしています!
ローマウントウイングのウィリアムズ・ジャッド ホッケンハイム仕様もヨロシク!
F1ブームの頃、ベネトンのハイノーズも衝撃でした。仲間内でチ○ポノーズと呼んでました。
まさか後にそれが主流となるとは…
F1マシンでとんでもないやつか?
それならティレルP34だな。
奇抜なアイデアながらもそれなりの成績収めた。
何と投入からわずか3戦目のモナコGPでダブル表彰台を達成!
投入4戦目で何と優勝しちゃった~
隣の芝生は青く見えるらしく
ティレルに続けと言わんばかりに他チームもこぞって製作しだした~
今はなき6本タイヤF1マシンP34 永遠になれ。
戦闘機のゼロ戦の逸話で、塗装を筆塗りし表面を鱗状にする事により鮫肌効果を発生させ空気抵抗を減らすという話を聞いた事があるが、F1では行われていないのだろうか?
少しでもマシンを速くしようと考えたエンジニアの努力を、レギュレーションの一言で片付けてしまうのもどうかと思う
今年はメルセデスが奇抜デザインのマシンを出してるよ!
メゾネットウィング等々
ハイウィング時代、速攻禁止されたロータスの可動式ウィング。
後にハイウィングが禁止されたことで、可動式が危険の原因ではないと証明されました。
しかし、規定は改正されず、ファンカーやスカートカーの禁止に適用され、スマートスキンの開発を阻んでいます。
私はこの規制が嫌いだぁ!
複葉機みたい
奇策ロータスE22の二本牙
まさかセイウチノーズを上回るカッコ悪さのマシンが生み出されるとは
幸運は呼び込んだな……うさぎの耳だけに
見た目のかっこよさと性能を両立って難しいんだね
性能のことを考えると超ダサくなるという
FIA「察して😡」
ホンダのダンボウィングは?
フルカウルのマシンは今でもカッコいいです。
奇天烈なデザインも試行錯誤の末ですね。
何がヤバイとか言えばプラパムのマシン程ヤバイマシンは無い
ダブルハイマウントウイング、今見ると子どものアイデアみたいで笑えました。
w196ストリームライナーですね。
ダブルハイマウントを装着したマシン
なんだか空飛びそう
逆に飛ばない・地面に押し付ける為のものだったんだけどね…。
逆向きに取り付けたら浮くかな。
@@591kumoha 確か後のウイングカー全盛期に事故でひっくり返ったマシンがあって、それこそ飛んでいったみたいになったとかで、そのためウイングカーの規定が禁止になったとか聞いたことがある。
オープンホイールなんて素人が見ても危険な構造を使用続けるF1!笑笑
常人www。
随伴されるドクター以外にそんな関係者が何人居るか、見てみたいですねぇ(-_-)/~
ハイマウントウイングをフロントとリアに装着しましたこれをやらなかったらフロントウイングリアウイングのパーツが生まれなかったと思います
・・・事実上「FIA」が、一番の害悪ですよね・・・!?
規制して規制して、結局緩和してまた規制するって事長い事やってる気がするんですが…。
あれもダメ、これもダメ、FIAはほんとつまらない
何をやっても、何もかも片っ端から禁止にするんだな、これじゃ何も発達せず、元に戻るだけだな。
F1は規制、規制でつまらなくなりましたね。