ダンボール女子 大野萌菜美 2次創作ではだめですか/オリジナリティはどうやって出るのか

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  • Опубліковано 27 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @user-rg8vf7sb7g
    @user-rg8vf7sb7g 2 місяці тому +1

    存じ上げませんでしたが終始明るく楽しんでいる感じが伝わってきてこちらまで楽しく聴けました。
    こんな高いクオリティで身の回りに在るものをダンボールで写す。という行為がすでに十二分にオリジナルだと感じますが、本人はジレンマのようなものがあるのですね。

  • @unibaasu
    @unibaasu 2 місяці тому +1

    オタク趣味をやってると、嫌でも二次創作のアレコレは聞こえて来ます。
    そして、オタク趣味の行く末の一つとしてオリジナルに辿り着かなくてはならない危機感もある様な気がしていたので、今回のお話はとても参考になりました。
    後、個人的には何でもかんでもプロセスを公開すれば良いとは思ってません。完成品こそが本質だと思っています。
    しかし、完成品への愛着からプロセスへの好奇心が生まれる事は理解できます。
    ただ、昨今のプロセスが流行した事の結果として、完成品への焦点がブレている様に見える事が嫌なのです。
    作品からプロセス、プロセスから作者へと関心が移ってしまう事で、本質から離れて行く事に嫌悪感を感じています。
    人間は見せ物じゃねーぞ。

  • @茜町春彦V2
    @茜町春彦V2 2 місяці тому

    つまり、やりたいことが無いのが理由だな
    技術があるだけだから、オリジナルが作れない
    諦めて、どこかのディレクターの下請け専門で行けばいいと思う

  • @ちゃわんおわん
    @ちゃわんおわん 2 місяці тому +1

    頃合いってどういう意味かわかりますかね?とてもいい単語かも、一つを追いかけない日々って当たり前だと思いますね。かの画家はある作品との日々を熟したらしい、その頃合いとは土とか水面からとかもあるのでしょうね。例えばニーチェなんかは頃合いを感じさせてくれる、もでしょうし、そんな感じですね。全ての駄作が変わる瞬間とはどんな感じか、一つも知らない。

  • @akechi008
    @akechi008 2 місяці тому +1

    人間の模倣性はマーク・トウェインの著書「人間とは何か?」にあった課題ですよね。そもそも、この世にオリジナルなモノってあると思いますか?私は、人間は模倣性をこじらせた生き物と考えておりますが...

  • @shiroumatanuskaoldtown5208
    @shiroumatanuskaoldtown5208 2 місяці тому +1

    いわゆるひとつの〜
    シミュレーションならぬ、
    趣味レーションですね。