いつ離婚されてもおかしくない男の旅Vlog 家族を放置して世界を旅する【55歳男ひとり旅】今日はハノイで知り合った女の子とデートですが、高級寿司屋に行き金額に驚きました。女の子とのデートは安くないね。

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  • Опубліковано 6 лют 2025
  • 2025年1月12日ベトナムハノイの出来事。
    ひょんな事から、若い女の子と若い女の子とデートをすることになりました。
    デート当日気持ちはワクワクドキドキ。
    20代の時のようなな感じです。(そうでもないかな)
    約束の30分以上前に着いてしまい、ベトナムでとても人気のあるカフェ
    ベトナムのカフェはとてもたくさんあり、様々なサービスを提供している
    そこで、手紙の封筒3種類をもらった。
    こんなプレゼントをもらえるのも嬉しいね。
    日本ではあんまりカフェなどに行かないので、とても新鮮だった
    その後、待ち合わせた場所に行く途中で道に迷い右往左往
    結局、遠回りして高級寿司屋の前に到着
    しかし、時間がまだ10分以上余っている
    そこで人間ウォッチをしていると、さっきまで屋台でご飯を食べていた
    高齢な感じのおばあちゃんがいた
    その女性が、食事を終えると、バイクのほうに近づき帰る模様
    こんなよぼよぼ歩きのおばあちゃんが、自分でバイクに乗って帰るの!?
    と、思っていると、さくっと身支度をして、バイクで颯爽と去っていった
    日本じゃあ、こんな年齢の女性がバイクに乗るなんてありえない
    なんて、ベトナムは懐が広いんだ
    俺はますますベトナムの奥深さを感じた
    そして時間になり、寿司屋の前で待っていると、彼女から10分遅れると連絡があり
    店の中に入ると、かなり高級な雰囲気。
    これは一体値段いくらなんだと。当然俺が支払うんだよな。
    それそうだよ。だって俺の方が年齢がかなり上だし、男だから
    店に入りながらびびりながらも、エレベーターに乗り指定されたフロアへ。
    店の中は、カップルや家族連れなどが食事をしていた
    ベトナムのハノイの富裕層だと思う
    そんな中で、場違いな雰囲気を感じつつも待っていると、
    彼女から全く連絡がない。すでに約束した時間から30分が過ぎている。
    動画にはないが、ランチメニューと通常のアラカルトメニューが置いてあった
    値段を見ると、当然ランチメニューの方が格安
    俺は店員に言って、通常の高いアラカルトメニューを下げてもらった
    彼女が遅れてきてよかった。このアラカルトメニューをみたら、きっとこちらから選ぶかもしれない
    俺は彼女が遅れてきたことを非常に喜んだ
    そして、約束の時間から40分後、彼女はかわいいワンピースを着て現れた
    俺「こんにちは。久しぶりだね。」
    彼女「ご無沙汰しています。今日はありがとうございます。」
    俺「いやいいんだよ。また会えて嬉しい。」
    彼女「私も嬉しいです」
    彼女はベトナム人だが、日本に約6年以下ため、日本語はとても上手だ
    彼女に初めて会った人は、日本人だと勘違いするかもしれない
    私もちょっと会うときの約束をしたときに、かっこいいとこを見せようとして、
    好きな店を選んでいいよ、なんて言ってしまった
    そしたら、この高級寿司店を指定された
    OMG!
    しかし、彼女には、ランチメニューしか選択権がないので、そっとも胸を撫で下ろした
    彼女は、南中メニューを見ながら、ベトナム語で「エモーイ」と発した。
    ベトナム語で「エモーイ」とは、店員を呼ぶときの掛け声である。
    日本語で言えば「すみませーん」みたいな言葉で。
    客席から1分でランチメニューを見てから店員を呼んだ
    注文が早いなぁ。ナイス!
    と考えていると、ベトナム語で、店員に何かしら言って、何かを依頼したようだ
    なんだ?
    すると全員は、アラカルトメニューを持ってきた。
    彼女はランチメニューの中に好きな食べ物がなかったようである
    OMG(2回目)!
    オーマイガッ!!!
    俺の作戦は彼女が来てから1分後に玉砕した。
    俺は、動揺した気持ちが表に現れないように自然な感じで振る舞った
    55歳、自然の新年である!
    そしてその後、結局彼女とランチを楽しみ(俺はランチメニュー、彼女はアラカルトメニュー)
    会計をするときに、目を疑った。
    俺の食べた金額の2.3倍を彼女が消化していた。
    女性を喜ばせるって難しいね
    ランチを食べた後に、彼女が乗ってきたバイクの後ろに乗せてもらった
    そのバイクを乗りながら、ハノイの1月の風を感じながら、
    安くはなかったけれども、彼女との心の距離が縮まったかな、と
    嬉しかった。55歳のおっさんである。
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    #ベトナム旅行 #ベトナム #ハノイ#海外旅行
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