富士通／FM7 ●デモ

●1984年

[@hogehogemura6137]

これを父が見せてくれたのが3歳。今は企業内プログラマをやってます。初心に戻れました。ありがとうございます。

[@user-tc2np]

懐かしいです。
この音楽、覚えてます。
カセットで読み込ませるのにすごく時間がかかリましたよね。

[@mz80k22]

中学時代DEMOが好きでこのデモを電気屋でず～と繰り返し見てました♪懐かしすぎる動画UPありがとうございました(^▽^)/

[@musleguy]

初めて買ってもらったのがFM-7でした。このデモに感動してました。久しぶりに見られて嬉しいです^_^

[@EOS0329]

あの頃は楽しかったな、しかし戻りたくはない。

[@yoshizane0225]

最初はモノクロディスプレイしか買ってもらえなくて、カラーディスプレイに切り替えてもらった時は本当に感動したなぁ。

[@user-xp9pt1jq4c]

懐かしい！

[@wizardsunshine60]

40年前か、、、、
俺も年をとるわけだ、、、

[@yukizokin]

画面がスクロール(2:50)とか棒グラフが伸びるところ(4:50)とか、書き換えには見えない速度。ハードウェア的に機能があったのかなとか。

[@RyuTakegami]

縦2ドット単位でのハードウェアスクロールはありますが棒グラフが伸びるところは全てソフトウェアで実現しています。

[@changgyuu2648]

load は、
cloadではなく、loadなんですね。
フロッピィの読み込みはどうするのでしょうか？
FM7は知ってますが、当時は幼すぎて店頭でつついた程度です。
しかし、懐かしいなぁ。

[@Pastakun]

F-BASICは全てのファイルディスクプリタが対等に扱われるので
カセットなら LOAD”CAS0:”
フロッピーなら LOAD”0:(ファイル名)”でよい。
(ROM-BASICなら”CAS0:”を省略可能）
キーボードに対しても有効で
LOAD”KYBD:”とすると
INPUT命令と同じ働きをする。
SAVE命令も同様で
SAVE”SCRN:”,A とすれば
LIST命令と同様の動きをし
SAVE”LPT0:”,A とすれば
プリンタにリストが印字される。
RS-232Cポートに対するLOADやSAVEも可能。
SAVE “COM0:”,Aとすれば出力
LOAD “COM0:” とすれば入力である。

[@user-bm9ri4yx8o]

フロッピーのロードコマンドは、「files」だった記憶が…

[@changgyuu2648]

@@user-bm9ri4yx8o
そうなんですか！
私はx1ユーザーだったので…
filesはフロッピーのなかのファイル一覧表示のコマンドでした。

[@Pastakun]

@@user-bm9ri4yx8o FILESコマンドは
フロッピーに入っているファイルの一覧を表示するだけですよ。

[@changgyuu2648]

返信有り難うございます。
x1ユーザーでしたが、filesはフロッピーのファイル取得コマンドでした。
そこら辺は、メーカーで違うんですね。

[@user-jo7xh7sv7v]

3:33
これ家でずっと見てた
目悪くなるわけだｗ

[@fernandocastilho8738]

passa este emulador para mim

[@user-gp1zo1xg2c]

京都