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大人の生き様っていうより大人の事情を教えてくれたレーベル
うますぎるやろ(笑)
知りたかったのは大人の性事情じゃねえんだよ
大人の情事
お見事w
バキバキ硬派から中折れえちえちに堕ちたの面白すぎる
結局硬派なのはアソコだけだったか…
萎れてるじゃねーか
@@Remon_tt0186 ガバガバやんけ
逆転とか大きな敵への抗いをテーマにして立ち上がった集団がマーケットという巨大な敵に屈して転生やらエロに媚びるようになっていく様が尊厳破壊モノみたいでキッツイなあ…
擬人化したら同人誌みたいな展開になりそうで面白そう。
まさかのレーベル娘展開ktkr
岩波○庫公爵に憧れたのに、各レーベルにボコボコに負けたあげく、デビュー前になめ腐ってた徳間デュ○ル先輩あたりにため息つきながらお世話されて、泣いてそう。
「顧客が本当にほしいものはドリルではなく、穴である」マーケティングの世界では有名な言葉らしいです。まさに需要がなかったということなんですね、本当に難しい世の中だ
ニッチ(隙間)というくらいですしねぇ
顧客が求めていたのはラノベテンプレの異世界チートで無双してハーレムしまくってエロス全快の文書だったやっぱり硬派は受け入れ難いのか
ドリル…掘削機は自前のがありますんでね。未だぴかぴかの新品が。
その言葉を聞いて、もうラノベはこれ以上の発展はないと思った。
「顧客が欲しいのは『穴を開けるドリル』ではなく『〇mmの穴』を開ける手段である」というやつですね。今回の話題に当てはめて言えば「大人が読みたいのは『ラノベ』ではなく『チーレム』」ニーズに当たるものであればマンガであろうともアニメであろうとも見るってことですな
そもそも硬派な話好きなおっさんがわざわざラノベ読むかっていうね…
あっ🤭
どドドど正論
このコメントに失敗した理由が集約されてる気がするw
グーの音も出ない、、、。
硬派だったら時代小説読んでそう、、、
表紙がない理由は恐らくぱっと見見られても恥ずかしくないような見た目にするためだと思います
性欲には抗えないのほんと悲しいけど好き
なんていうか、メニューは醤油と塩のラーメンのみ・素材厳選拘りのラーメン屋→サイドメニューがやたら増える→→リニューアルオープン・魚介とんこつつけ麺(業務用スープ使用)→閉店って一連の迷走の流れを見せられたような
いい例えですね。郊外にあるシェフのこだわりレストランがランチにカレーや定食やり出した様なもんですか。潰れるか唯の飯屋になるかの二択。
自分のイメージだと一見さんお断りのお店から誰でもokのお店にしていろんな人の意見を聞いてみたけど急に風俗店に変えて客が一時的に一気に売り上げを伸ばしたけどそのあとは誰も来なくなって閉店したみたいなイメージです。
@@甲虫ラボ 急に風俗店は草
ノベルゼロでタイトル買いした「最悪探偵」は、普通に好きだった。続巻とか無いのか探してみたら、そもそもノベルゼロが息をしてなかった……
ノベルゼロの名前自体がレーベルから新刊を出さなくなることへの伏線だったのか
編集側の創刊時の思惑はわかる。あたまカラッポ、軽薄な馬鹿ライトノベルからの脱却を!と思ったのは無理もない。だが読者が求めていたのは、そんな毛嫌いしていた馬鹿で中身の無い異世界ファンタジーだった・・・皮肉といわざるを得ない
ラノベ自体が気軽に楽しめる娯楽なんだから、ハードでシリアスなラノベはレーベルのアクセントとしてちょろっと出すくらいでいいんだよそれをレーベルあげて出しまくったってそりゃねえ……
ミイラ取りがミイラになったというか、毛嫌いしていた降ってわいた力で異世界転生チーレム無双ってのと表面的には違っても根本的には大して変わらない内容の本も多かったし、異世界転生が別に好きなわけでもない層に特攻効果のあるモノもなかったのが痛かったな。
とはいえキノ、ブラブレ、俺ガイル、狂乱家族とわりとシリアスで頭使うやつでも売れまくってる&今も売れてるやつはあるわけで、ぶっちゃけ単純に売り方か内容が悪いんだと。そもそも大人向けのハードボイルドってんなら性薬売春とかもスパイスとして入れてもいいくらいなのに、硬派=エロを抜くって判断からしてアウトよ。。
@@user-mj5gz6hl8o ブラック・ブレッドの話は朗報以外やめてくれ...。その話題は俺に効く...。
@@マルティア 、
KADOKAWAの「体力」だから出来た企画中小出版社なら会社が消し飛ぶレベル名前の通りに(新刊の)ノベル(出版は)ゼロという事になったのはとても評価出来る
気持ちはちょっとわかる。ラノベは少しネタ切れ感がある。同じような作品が出てきては、忘れられる。ただラノベは歴史も浅いし、独特な文化があるから仕方ない部分はある。でも、最近の文学は少し酷いような気がする。文章力がない、ラノベかよみたいな作品が溢れすぎてる。それ見たら、編集者がそうした状況に焦り、硬派な作品を作ろうとした気持ちは少しわかる
が、エロに押しつぶされた
@@user-spcd8 さんm(。≧Д≦。)mセツナイ…って感じですね。
硬派を貫けないのは下手な軟派よりも数倍軟派
他がやらない事をやる時って、始めるタイミングを見極める感覚とセンスが必要なんだなって思った
気持ちは分かるよ。余りにもラノベのレベルが落ち過ぎてエロ本紛いのラノベばかり溢れてるから、硬派なレーベルにした方が差別化を図れると思ったんだろう。しかし悲しいかな、今の読者の大半はそんなものを求めてはいないのだよ。
結局テンプレ物語が売れるしアニメ化もされる結局エロを含めたら売上が増すとそもそもライトノベル自体硬派な小説、読者自体が求めていないと思う隙間時間を使って手軽に読んで面白ければそれで良い
だが18禁にすると店はコーナー作り替えなきゃならなくなるし、買う側も買いづらくなる。結局、マンガより規制の甘い(本番描写、挿絵があっても18禁にしなくて良い。性器挿絵はNG)部分で発展しているのがラノベ。だから似たような設定の作品ばかり溢れ返る。クズ陰キャがチートで俺ツエーして奴隷女に傅かれてハーレム作ってスローライフ送ってたら国だの世界だの救っちゃいました、みたいな童貞拗らせたオッさんの妄想をそのまま文章にしたモノが乱造され、挿絵が読者に受ければメディア展開される。コレじゃあ真面目に書くのはバカらしいわな。
帯の意味は見たら分かるきがするけどラノベみたいな萌え絵表紙とか周りの目が気になって読みづらいやん年齢層高めを狙ってるなら尚更外でも読みやすいようにラノベラノベした見た目を避けるのは普通かなって
帯だけでシンプルなつくりは自分は好きですね!そういうものもあっていいのかなとは
3、40代が異世界転生読むもんなんだな。中学生とかそんなんだと思ってた。
古本屋で働いてるけど割とそのくらいの年代の方のほうが異世界転生物買ってく
異世界系は人生やり直したいって願望を持った中年がメイン層だからなぁ
@@ななしのごんべい-z9i それな。現実に疲れ、子供のころにあこがれた世界を実現不可能な世界を読んで楽しんでるんだ。現実逃避ともいうね。私もおっさんだからよくわかる。
おっさんが主役の作品ちょくちょくあるしそういうことなんでしょうねえ。
最近の中学生はそもそも本読まないし
京都アニメーション大賞も、該当作品無しとかザラに有りますよ。まあ、あそこはしっかりと審査を厳選してやってるからですけどね。だからまだ大賞もヴァイオレット・エヴァーガーデン1作品しか出て無いですし。
そうなんですか!?全然知らなかった…
!?
GA文庫大賞なんかもダンまちと処刑少女しか受賞してないですからねえ。結構大賞ナシとか割とザラみたいですねまあそういうところは審査員特別賞とか金賞とかいっぱい用意してるから大丈夫なんですけど
なお物理的に炎上する模様…
@@Delta_4. なんだかんだでもう一年もたってるんだな…思い出すたびに腹が立ってくる
この動画で初めて知ったけだ帯だけに絵があるのは何となく渋みがあって好きちょっと掘り出し物が無いか探してみます
高校卒業以来ラノベもアニメも触れなくなった20代前半の身ですがとても興味深く見させてもらってます!
ラノベ好きの50代の意見だが、若い頃は私生活が単純だったので、小説に刺激やハードさ、鬱展開を求めていた。ところがこの年になるとリアルな生活がハードで鬱展開なので、小説に求めるのはむしろ軽さやハッピーエンド、現実からの逃避である。ストレスフルな展開は嫌なのだ。なろう系ラノベの、とくに異世界ものが40代~50代に受けているのは、むしろ当然だろう。そういう私に言わせれば、ノベルゼロの「硬派なラノベ」なるコンセプトは、本質的に「若者向け」だ。それを「大人向け」と思うのは「若者から脱却できなかったおっさん」の発想だと思えてならない。だとすれば、レーベルの失敗は、最初から約束されていたのだろう。
ご名答
リアル生活の辛さは何も変わらないから、楽してチートハーレムと充実する主人公に苛立ちを覚えるのでは
@@get8970 この年になると、自分より幸せに見える人に苛立ったり、妬ましく思える事が減りました。若い頃は心のどこかに「俺にも恵まれた育ちや機会さえあれば、あいつらのようになれたはずなのに」という気持ちがあり、それが苛立ちや妬みの原因になっていたように思います。いまはむしろ「俺にも他人よりいい条件や機会も十分あったのに、それを全く活かせなかったなあ」という方向に気持ちが向くのです。なので「もう一度やり直せばうまくやれる気がするけど、また同じ人生をやるのもつまらない」と思い、「全く違う世界や環境で人生やり直せたらなあ。でも今持っている人生経験や技能は捨てがたい」という妄想が湧いて、なろう系異世界転生に魅力を感じるわけです。また、「一見幸せそうに見える人でも、他人には分からないその人なりの苦労があるものだ」ということが分かる程度には人生経験を積んでいるので、この点でも単純な妬み心が湧きにくいです。
Shigehiro Yoshinaga まず主人公に自己投影するっていうのが小説ならではって感じ?主人公視点の文章で話が進むからサブキャラクター同士の恋愛は他人の恋愛として書かれる感じだしだからアニメ化とかするとそういう自己投影が通用しなくて、なんだこのご都合物語は、不快だ。って思われるんだろうね
好きだったと言いつつ続きを追ってない、いつの間にか終わってたて言うのが全てを物語ってるよね
表紙も挿絵もない価格は割高のラノベを誰が買うの?と思うくらい。それだったら小説を読もうかカクヨムで読んだほうがマシ。中古で買取しても誰も買わなさそう。
増井武虎 出版からしたらすっげー厳選して作った高尚な料理のつもりなんだろうけど、買い手から言わせりゃ値段高いくせにぱっと見で味の想像がつかない料理に金なんて払いたくなんねーよと立派なコンセプトが合っても結局は消費者目線に立ってないことが明白
フランスの家庭料理を2、3千円で売ってるようなもん(あ、そういう店リアルにあるか)
理想に燃える若者が現実に打ちのめされて自分を曲げて潰れていくそんな悲しい話に見えてしまった
大人の男の生き様ですな
美化したらそうですね。でもいい年したおっさんから見ると、「理想を語るだけで、現実化する努力を惜しんだ、怠け者の末路」という哀れな話に見えるんですよ。
現実は散々叩かれる異世界転生チート主人公無双ハーレム物語が売れるしアニメ化もされると言う逆にそうじゃないのはこんな悲惨な結末になる
関係ないけど、「大人の」とか「男の」をつけると素晴らしいもののような風潮ってなんだろうな(大人のおもちゃとかネタ的な意味も多いけど)。
それは違うと思う、ラノベゼロの物語がアニメ化されたとしても、誰もそのアニメは観ないんじゃ?ラノベを読まない(ハーレム、チート、異世界)などを嫌いな読者層を取り込もうとした企画だろ
硬派なラノベってもうただの文学では?
そもそもラノベは定義自体フワフワしてるからようわからんね
そうだよねラノベではない気がする
ライトって言ってるのに硬いってどうゆう事なんだ、、、
でも言葉では言い表せないけどそういう作品もあるっちゃあるんだよね……
Fateを文学ってのと同レベルやん文豪の小説に比べると少し幼稚
売れたのはしおこんぶ先生の力だな…よっぽど作者が大御所でもない限りは絵の力は大事
絵師ガチャなんてのもあるしな…
突然の〇ックスファンタジーで笑ったww
異世界転生物好きじゃないけど、この世界には行ってみたい😤
硬派の「こ」の字もないド直球なタイトル…
@@iscaliote アレの方は硬化していくけとねw
この動画を見るまで全く聞いたこと無かった。自分の中でラノベの文庫って言うと電撃やMF文庫Jなどの大手しか知らんなー
仕事と現実社会に疲れて異世界と架空ヒロインに癒やしを求めることこそ今の大人がもっとも望んでることだろ
わかるよ……。でも全肯定御都合人形は、いらない。(いらない)
硬派なレーベルが受けなかったのは分かるけど、なんか悲しいなぁ。堅物の女騎士が快楽堕ちしちゃったみたいな悲しさがあるよ…。
むしろ萌える。
某出版社勤務で数年前までラノベレーベルも担当していました。10年くらい前からマーケティングの名のもとに対象読者層の「読書レベル」に合わせた商品化が定石になっていたように思います。もともと版元に社員として就職するような人間は「本好き」「文学好き」の比率が高く、読書レベルも高い社員人材が多いので、「一般のラノベ読者像(読書レベル含む)」の実情を見誤ってコケるケースが多かった気がします。読み手のレベルに合わせて「ウケる=売れる」ラノベを粗製乱造し、編集ノウハウ(著者育成ノウハウ)の蓄積がおざなりになっていたことが、書き手にとっても編み手に取っても読み手に取ってもマイナスに働いてしまった気がします。その結果、異世界・SF等はともかく、最近のお手軽な恋愛もの、ラブコメなどの著者の筆力の無さは憂いを通り越して危機感を感じています。良書が読者を育て、読者が著者を育て、編集者とバランス感覚を持ったマーケターが作品・レーベルを育てる。日本の少年マンガ、少女マンガには伝統的にその辺の体系的なノウハウが存在しているのですが構造的にラノベはなかなか難しいようですね。(現在はラノベを離れています)
これってさ、コンセプトが受け入れられなかったってより、編集部が硬派ってのを勘違い(表紙やイラストが無い等)してたり、販売戦略(値段や宣伝等)の失敗等が原因では?格好いい大人の男が逆境に負けずに活躍するってコンセプト自体は好きな人が結構いると思うけどな。自分も好きだし。後、異世界転生禁止ってのは個人的にはありだと思う。実際、異世界転生物で売れてるのってなろう系とアルファポリスだけなイメージだし。実際、ネット小説系の新人賞は兎も角、一般のラノベの新人賞で賞を取ってるのってほとんど無いしと思うし。なろう系とアルファポリス以外の異世界物(現地人が主人公じゃ無い奴)でアニメ化しているのが二作品あるけど、アニメ見たり小説読んだりしている限りではかなりなろう系に寄せているイメージだし。
最初見かけた時は面白いのが沢山あったけど、次に見かけた時は普通のラノベだらけになってた印象。終わってたか……
異世界転生物でも硬派な物語出来るとおもうんだがねぇ。編集部になんか意識高い系な匂いがしますなw
執事カフェが突然風俗店に鞍替えした様な展開
執事カフェの時点で結構浮ついてないか?
高級社交クラブが売○宿に落ちぶれるようなもの
帯に集約は古本の価値を落として新品を買ってもらうという売り上げ戦略の面で言えばかなりいいと思うんだよな。ただ、まあって感じ
なるほど、こういう考えもあるのか
たしか、スクエニ✖️角川の一年たたずにサービス終了したアカシックリコードの小説版挿し絵あった記憶が( ̄▽ ̄;)本編完結セズ終了したから小説買ったけど
今の大人は現実に打ち勝ちたいのではなく、現実から逃げたいんだよね(^q^)
哀しい( ´•ω•` )
後半怒涛の展開でまるで一冊の物語を読んだ気分です。色んな意味で味わい深い。
普通に初期の作品は読んでみたい
自分的には本の帯は結構ドキドキするから好きその帯にイラストを載っけるのは面白いけど表紙がなんもないのは悲しすぎるだろ...
旧路線はそのままノベル0で残して、方針変えた方はノベル1とかしとけば良かったのに
素晴らしい!、そういう洒落が効いたコメントを書けるレス主こそ、ラノベゼロに応募したら良かったんじゃね?
皆、帯に絵は意味分からん言うけど初期の暗い色の本体に帯の渋い感じのthe硬派っぽい絵は本屋で見た時は普通にお洒落に感じたんだよな買わなかったけど
何というか「厨二キッズが憧れる大人の本」ってイメージがある知らんけど
奇麗な表紙もあって飾っておきたくなるけど普通本棚には横にして並べないし、イラストにかぶせてある文字も邪魔だったからもう一つ普通の帯つけて売ってほしかった感ある
読者に媚びない→読者にウケない→読者に売れない→死亡
逆張りするからには、それ相応の実力者が必要ですね…
硬派な人が読みたいのはラノベではなく小説では...?
なんというか、売れるために必要なことを最初から全部捨てていたような……。
理想や憧れより逃避が求められる現代に創刊したのが仇となったのかね10年早ければワンチャン…
ラノベ読む層が大人になっちゃったんだからそれに合わせたラノベを、てのは分かるけどそのラノベ読む大人が求めてるのが頭使わないで良い正にライトな作品だったとオタク君の感性がハーレム妄想する学生で止まってるってんならまだ良いけど生活に疲れてシリアスを摂取したくないって世相だったら救えないなぁ
「現実に屈する」という大人の生き様を見事に見せてくれた
「誰にも負けない生き様とハードボイルド」のテーマから「誰にも負けないイキ様とアソコがハードボイルド(意味深)」になったわけですね。
うまいw
絶対売れると勘違いした制作本の元の末路ですな禁止にしてる物を無しにすればワンチャンあったのに
「なろうは飽きた」と言われ、違うものを書いたら「逆張り」と言われ・・・何を書いたらいいんや・・・
王道ファンタジー冒険物を書けばええんやでダイ大を見ろ
ジャンルに飽きたってのと作品自体が面白いって別問題ですね。飽きたって言われるほどあるという事は、需要があるってことです。逆張りというかノイジーマイノリティーの声を多数派の意見ととらえてしまったのが失敗だわな。
設定はよくあるのでいいよ文章が面白ければ
@a b 失礼
@@AK87 ほんこれ
電車でも周りに気にせず読み易いから帯び絵は自分は良かった
ノベルZEROはセッ〇スカンパニーの印象しかないんだがwww
「最近のラノベはハーレムばっかでクソ!もっと硬派なの出せ!」って喚いてるおっさんたち10年代のラノベブームのときの腐るほど見たわそういうノイジーマイノリティーに照準定めた結果大失敗こいたわけね
ナビエ氏はもう絵が反則だよなぁ
30、40が異世界転生を見るのか(困惑)
今の30代〜はスレイヤーズに狂わされた奴が多数ありと予想。
別にいいじゃん
ノベルゼロの表紙とオビは個人的にすごいかっこよかった。本屋に並んでたらつい見てまう
異世界転生とかラノベの醍醐味やろ。異世界でかっこよく生きて初めて、かっこいいラノベになるんじゃないの…?
ガガガ文庫も初期の頃は「売る気があるのか?」って言われてたなぁ
今の大人が求めてるのは現実逃避、、、
(どこのレーベルだろう、たぶん買ってないなぁ……)と思ったら○ックス・ファンタジー買ってたわw
レビューお願いします。
まぁなんか気持ちはわかるラノベってもうアイデアが出尽くしたのか、ぼっちとか幽霊とか夏とか他にもあるけどどこかで見たことあるようなタイトルで表紙のやつが一定数あって、たまにまたかよって思うときあるけど、そういう作品が出版される=需要があるから出版されているんだろうな
まとめサイトとかのなろう系を馬鹿にするコメントを真に受けて失敗したレーベル
そのくせそういうコメントをしている層に対して有効ってわけでもない作品ばっか出してたのが致命的なのかなって
あいつらラノベ読んでないからね読んでないのになぜか叩く意味不明な集団そんな層の声を魔に受ければそりゃ失敗するわと一時期オワコン化してたスニーカー文庫が返り咲いたときみたいにポイント大正義でじゃんじゃんウェブから拾い上げるのが正解だった
このレーベルは今時のラノベ界隈を憂いてレジスタンスな姿勢でやっていくつもりだったんでしょうがこういう強い反抗心と思想はむしろ視点を狭めるので周りがついていく筈ないんですよね…そもそもラノベって純文学に対してキワモノ小説全般を指していたのが起源らしいので王道作品のラノベっていうコンセプトがそもそも失敗だったのでしょう
そんなレーベルがあったのか...友達がラノベを読まなくなってからもまだ読んでる僕にとっては結構好きになれたかもしれないなぁ...大人の事情で路線変更したのは悲しいね...
メロンブックスで棚の端っこのファンタジアの横にひっそりと置いてあるなぁ。セッセセ・カンパニーが何冊かホントにひっそりと。最近はGAとガガガが勢力のばして面陳増えてほとんど見なくなったけど。
全然知らなかった、営業って大事なことが分かった。ただ本屋さんの営業になると、露骨にポスターとかポップとか大量に来るとかw
個人的に表紙絵があった方が買う人も惹かれると思う。帯に絵がついてても訳わかんなくて買わない人多そう
多分大人になって表紙に絵がついてるのを電車で読むのは恥ずかしいけど、でもラノベは読みたい!っていう子供→大人への移行していく層に合わせた本にしたかったんじゃないかなぁ
@@しゆた-i4z 今は完全に駆逐されたけどコンビニのエロ本も元は真っ白な表紙に題名が書いてあるだけのものが並ぶって言う案があったとかなかったとか
しゆた そんなことで恥ずかしがってる人間ってそもそもラノベに手を出そうともしない気が……
@@1.5gundam 高校の頃のワイがそうだったで…学校の人にバレるのは恥ずかしいけどラノベは読みたかった
@@1.5gundam 同感。プラス、電車の中などで読むときはカバー外して読むし、隣の人が四川淡河化したぐらいで視界に入るような大開きして読まない。
ノベルゼロがこんな状況になっていたとは…○ックス・ファンタジーがド直球なタイトルで笑ってしまったw
コンテストの結果に関しては、「該当者無し」ってあり得ることですよ。「賞に該当するレベルの作品が無かった」ってことですから。該当作が無いのに無理矢理選んで受賞させたりしたら、それこそとんでもないコンテストです。今の異世界転生チーレム大流行に危機感を覚えた一部編集者(か出版社)が、表向きは『大人向けのラノベを作ろう』ということにして、『今の異世界転生ばっかりの流れを変えよう』としたのではないかと。ラノベ、という物の未来を考えると、間違った考えではないと思います。一つ間違ったとすれば、新しいレーベルではなく、既存のコンテストで賞を獲らせるべきだった、ということですね。その方が圧倒的にラノベ読者の注目を引きます。面白くなければ潰れるし、面白ければ次からの応募者が前回受賞作の流れに乗ってくれるので、異世界転生の流れから抜け出せたのではないかなぁ、と。
硬派なラノベだから表紙絵は無しで帯を取れば見た目は普通の本って意味ではクソデカ帯は面白い考えだと思うし硬派ってのに合ってると思うけどなぁ。
大人が求める作品の例として威力弱太郎が出てくるのは笑
今の大人って挿絵ないと読めないのか…。しかも萌え絵じゃないと読まないのか…。
挿絵無くても読めなくはないけど挿絵あると登場人物の顔とか風景とか頭で浮かべやすくて楽しい
ノベルZERO初期の硬派なラノベふつーに読みたいと思ってしまった……
最初はかっこいい大人目指してたけど社会の波にもまれて次第に現実逃避していく中年みたいなレーベルだな
電子書籍で買ってたから帯にイラスト集中してたの知らなかった「普通のラノベが少年誌ならノベルゼロは青年誌」って紹介されるの見たことあったから、エロに走った時も「あぁ、そっちの意味での青年誌ね……」って納得したの覚えてる
表紙からめっちゃまともな雰囲気出してるけど題名で残念とか余裕であったの笑う
LINE文庫エッジさんも最近見ないなーと思ってたら、廃刊してたわ。
良い子の諸君!よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
腕組みしてる2人組が見えた
大人の為のレーベルという意味では、方向性は一貫してたなw
コンセプトは好きなんですが、かっこいい生き様を見せたければ、普通に文学、文芸路線でよかったような気がします。異世界転生はクソだと思っていたのですが、もう市民権を得ているのですね…。
でもめっちゃ人気になる作品少ないしこのすばも終わった現状リゼロとかオバロが終わったら衰退する可能性はありそう
経緯を全く知らないからかもしれないけど、奇をてらって逆張りしただけみたいに見えるwその後の○ックスファンタジーとか直球中学生向けみたいな題名の付け方からも初期の大人向け~という部分にそれほど志もなかったんじゃ
逆張りって言うか話だけ聞いてみると単に編集部のお偉いさんの好き嫌いじゃねえかなぁって思う。硬派というだけなら別に異世界転生系でだってあるのにコンテストじゃわざわざ名指しして外してるし。
カクヨムに投稿されてる「中年社畜カードゲーマーの魔法少女狩り」(ノベルゼロでの書籍化タイトルは「34歳カードゲーマー和泉慎平 信金営業は魔法少女を狩る」)をこのレーベルで出されてしまったのが本当に惜しい。味のあるタイトルは改変され、続編もでずそのままレーベルは沈黙状態に。もう一度、今度は電撃文庫とかで売り出してくれないかな。現実に潜む怪異たちから秘密裏に人類を守る魔法少女たち、という一見ありがちな魔法少女モノの世界観で魔王に好かれてしまったことで魔法少女のターゲットにされてしまった主人公が、生き残るために必死で戦うのが面白いんだよ。主人公の戦い方もカードゲームをうまく三次元世界に落とし込んだ感じで個性がある。魔法少女相手に文字どおりの手札を握って逃げ回るんですよ。
ノベルゼロ挿絵もゼロで人気ゼロ
そして出版ゼロへと至ったんやなぁ
性欲だけはMAX
「量産型なろうテンプレに逃げない」ことが大人かと聞かれると首かしげるがw90年代富士見ファンタジアが比較的凝った世界観の読める作品多かったけど、あれは読者に分かりにくい世界観や設定の説明を関連雑誌「ドラゴンマガジン」でビジュアル多めの特集記事組んで補完してたから可能だったのよね。
概要欄の終わりました。までの流れ好き
置いてある場所大抵ラノベコーナーだったからそもそも硬派のおっさんは立ち寄らない
ノベルゼロ、そう云えば書店で見掛けなくなったな、と思ってたら……そもそも「闘う男の大逆転」が読みたい人は池井戸作品で事足りると思うし、そう云うのを好む層はそもそもラノベはおろかライト文芸にさえ目もくれない個人的にはこういう“他と一線を画す、同じ事はしない”気概は好きなんだけど、その上で結果出せるかは別のお話なんだよなぁ……
当初の狙いはわかるんですよねそこまで硬派を極めずにVRゲーム系を除いたSF物とか成人主人公の仕事を主題にした物とか伝記や伝説を元に改編した物とかその辺りを狙った上で、大人が見ても恥ずかしくない装丁と挿し絵で作れば、十分な差別化と、隙間産業が出来たんじゃないかなぁと
普通に最初の装丁好きなんだよな……
ハードボイルドをはき違えた意識高い系でもいたんかのー?
何でもかんでも内容がない異世界ハーレムを辞めたいっていうのはすごくいいと思う!少しずつでいいから減らしていきたいね
真顔でびっくりするようなこと言うやんけ。
素晴らしいアイデアです~廃刊したのが非常に残念です~(^з^)/チュッ🎶🎵
師走トオル先生の弁護人シリーズは好きだったなぁタクティカルジャッジメント以来のファンとしては、あと友野祥先生の歴史物も外連味満載でよかったわ
せめて十津川警部とか、田中芳樹作品とか出てるレーベルあたりで引き継いでくれれば…(黙祷)。そうすれば最低限「ラノベ」って言葉が付いていないと読まないけれど、一般小説レベルの作品を求めている層と作品群との橋渡しという役目は果たせるけれど…。
普通の小説って挿し絵無いし表紙も無難なイラストとかだから別に俺はいいと思うけどなぁ
ラノベ豚はそういうの読めないバカが多いからねしょうがないね
やっぱラノベに求められるのは最強主人公とエロ絵なんよ。
ごめんだけど大人ってそんなかっこいいものじゃないよ……だからこそ物語でかっこよくするのかもしれないけど。
大人の生き様っていうより大人の事情を教えてくれたレーベル
うますぎるやろ(笑)
知りたかったのは大人の性事情じゃねえんだよ
大人の情事
お見事w
バキバキ硬派から中折れえちえちに堕ちたの面白すぎる
結局硬派なのはアソコだけだったか…
萎れてるじゃねーか
@@Remon_tt0186 ガバガバやんけ
逆転とか大きな敵への抗いをテーマにして立ち上がった集団がマーケットという巨大な敵に屈して転生やらエロに媚びるようになっていく様が尊厳破壊モノみたいでキッツイなあ…
擬人化したら同人誌みたいな展開になりそうで面白そう。
まさかのレーベル娘展開ktkr
岩波○庫公爵に憧れたのに、各レーベルにボコボコに負けたあげく、デビュー前になめ腐ってた徳間デュ○ル先輩あたりにため息つきながらお世話されて、泣いてそう。
「顧客が本当にほしいものはドリルではなく、穴である」
マーケティングの世界では有名な言葉らしいです。
まさに需要がなかったということなんですね、本当に難しい世の中だ
ニッチ(隙間)というくらいですしねぇ
顧客が求めていたのはラノベテンプレの異世界チートで無双してハーレムしまくってエロス全快の文書だった
やっぱり硬派は受け入れ難いのか
ドリル…掘削機は自前のがありますんでね。未だぴかぴかの新品が。
その言葉を聞いて、もうラノベはこれ以上の発展はないと思った。
「顧客が欲しいのは『穴を開けるドリル』ではなく『〇mmの穴』を開ける手段である」というやつですね。
今回の話題に当てはめて言えば「大人が読みたいのは『ラノベ』ではなく『チーレム』」
ニーズに当たるものであればマンガであろうともアニメであろうとも見るってことですな
そもそも硬派な話好きなおっさんがわざわざラノベ読むかっていうね…
あっ🤭
どドドど正論
このコメントに失敗した理由が集約されてる気がするw
グーの音も出ない、、、。
硬派だったら時代小説読んでそう、、、
表紙がない理由は恐らくぱっと見見られても恥ずかしくないような見た目にするためだと思います
性欲には抗えないのほんと悲しいけど好き
なんていうか、メニューは醤油と塩のラーメンのみ・素材厳選拘りのラーメン屋→サイドメニューがやたら増える→
→リニューアルオープン・魚介とんこつつけ麺(業務用スープ使用)→閉店
って一連の迷走の流れを見せられたような
いい例えですね。郊外にあるシェフのこだわりレストランがランチにカレーや定食やり出した様なもんですか。潰れるか唯の飯屋になるかの二択。
自分のイメージだと
一見さんお断りのお店から誰でもokのお店にしていろんな人の意見を聞いてみたけど急に風俗店に変えて客が一時的に一気に売り上げを伸ばしたけどそのあとは誰も来なくなって閉店したみたいなイメージです。
@@甲虫ラボ
急に風俗店は草
ノベルゼロでタイトル買いした「最悪探偵」は、普通に好きだった。
続巻とか無いのか探してみたら、そもそもノベルゼロが息をしてなかった……
ノベルゼロの名前自体がレーベルから新刊を出さなくなることへの伏線だったのか
編集側の創刊時の思惑はわかる。あたまカラッポ、軽薄な馬鹿ライトノベルからの脱却を!と思ったのは無理もない。だが読者が求めていたのは、そんな毛嫌いしていた馬鹿で中身の無い異世界ファンタジーだった・・・皮肉といわざるを得ない
ラノベ自体が気軽に楽しめる娯楽なんだから、ハードでシリアスなラノベはレーベルのアクセントとしてちょろっと出すくらいでいいんだよ
それをレーベルあげて出しまくったってそりゃねえ……
ミイラ取りがミイラになったというか、毛嫌いしていた降ってわいた力で異世界転生チーレム無双ってのと表面的には違っても根本的には大して変わらない内容の本も多かったし、異世界転生が別に好きなわけでもない層に特攻効果のあるモノもなかったのが痛かったな。
とはいえキノ、ブラブレ、俺ガイル、狂乱家族とわりとシリアスで頭使うやつでも売れまくってる&今も売れてるやつはあるわけで、ぶっちゃけ単純に売り方か内容が悪いんだと。
そもそも大人向けのハードボイルドってんなら性薬売春とかもスパイスとして入れてもいいくらいなのに、硬派=エロを抜くって判断からしてアウトよ。。
@@user-mj5gz6hl8o ブラック・ブレッドの話は朗報以外やめてくれ...。その話題は俺に効く...。
@@マルティア
、
KADOKAWAの「体力」だから出来た企画
中小出版社なら会社が消し飛ぶレベル
名前の通りに(新刊の)ノベル(出版は)ゼロという事になったのはとても評価出来る
気持ちはちょっとわかる。
ラノベは少しネタ切れ感がある。
同じような作品が出てきては、忘れられる。
ただラノベは歴史も浅いし、独特な文化があるから仕方ない部分はある。
でも、最近の文学は少し酷いような気がする。
文章力がない、ラノベかよみたいな作品が溢れすぎてる。
それ見たら、編集者がそうした状況に焦り、硬派な作品を作ろうとした気持ちは少しわかる
が、エロに押しつぶされた
@@user-spcd8 さん
m(。≧Д≦。)mセツナイ…
って感じですね。
硬派を貫けないのは下手な軟派よりも数倍軟派
他がやらない事をやる時って、始めるタイミングを見極める感覚とセンスが必要なんだなって思った
気持ちは分かるよ。余りにもラノベのレベルが落ち過ぎてエロ本紛いのラノベばかり溢れてるから、硬派なレーベルにした方が差別化を図れると思ったんだろう。
しかし悲しいかな、今の読者の大半はそんなものを求めてはいないのだよ。
結局テンプレ物語が売れるしアニメ化もされる
結局エロを含めたら売上が増すと
そもそもライトノベル自体硬派な小説、読者自体が求めていないと思う
隙間時間を使って手軽に読んで面白ければそれで良い
だが18禁にすると店はコーナー作り替えなきゃならなくなるし、買う側も買いづらくなる。
結局、マンガより規制の甘い(本番描写、挿絵があっても18禁にしなくて良い。性器挿絵はNG)部分で発展しているのがラノベ。
だから似たような設定の作品ばかり溢れ返る。クズ陰キャがチートで俺ツエーして奴隷女に傅かれてハーレム作ってスローライフ送ってたら国だの世界だの救っちゃいました、みたいな童貞拗らせたオッさんの妄想をそのまま文章にしたモノが乱造され、挿絵が読者に受ければメディア展開される。
コレじゃあ真面目に書くのはバカらしいわな。
帯の意味は見たら分かるきがするけど
ラノベみたいな萌え絵表紙とか周りの目が気になって読みづらいやん
年齢層高めを狙ってるなら尚更外でも読みやすいようにラノベラノベした見た目を避けるのは普通かなって
帯だけでシンプルなつくりは自分は好きですね!そういうものもあっていいのかなとは
3、40代が異世界転生読むもんなんだな。中学生とかそんなんだと思ってた。
古本屋で働いてるけど割とそのくらいの年代の方のほうが異世界転生物買ってく
異世界系は人生やり直したいって願望を持った中年がメイン層だからなぁ
@@ななしのごんべい-z9i それな。現実に疲れ、子供のころにあこがれた世界を
実現不可能な世界を読んで楽しんでるんだ。現実逃避ともいうね。私も
おっさんだからよくわかる。
おっさんが主役の作品ちょくちょくあるしそういうことなんでしょうねえ。
最近の中学生はそもそも本読まないし
京都アニメーション大賞も、該当作品無しとかザラに有りますよ。まあ、あそこはしっかりと審査を厳選してやってるからですけどね。だからまだ大賞もヴァイオレット・エヴァーガーデン1作品しか出て無いですし。
そうなんですか!?
全然知らなかった…
!?
GA文庫大賞なんかもダンまちと処刑少女しか受賞してないですからねえ。
結構大賞ナシとか割とザラみたいですね
まあそういうところは審査員特別賞とか金賞とかいっぱい用意してるから大丈夫なんですけど
なお物理的に炎上する模様…
@@Delta_4. なんだかんだでもう一年もたってるんだな…思い出すたびに腹が立ってくる
この動画で初めて知ったけだ
帯だけに絵があるのは何となく渋みがあって好きちょっと掘り出し物が無いか探してみます
高校卒業以来ラノベもアニメも触れなくなった20代前半の身ですがとても興味深く見させてもらってます!
ラノベ好きの50代の意見だが、若い頃は私生活が単純だったので、小説に刺激やハードさ、鬱展開を求めていた。
ところがこの年になるとリアルな生活がハードで鬱展開なので、小説に求めるのはむしろ軽さやハッピーエンド、現実からの逃避である。
ストレスフルな展開は嫌なのだ。
なろう系ラノベの、とくに異世界ものが40代~50代に受けているのは、むしろ当然だろう。
そういう私に言わせれば、ノベルゼロの「硬派なラノベ」なるコンセプトは、本質的に「若者向け」だ。
それを「大人向け」と思うのは「若者から脱却できなかったおっさん」の発想だと思えてならない。
だとすれば、レーベルの失敗は、最初から約束されていたのだろう。
ご名答
リアル生活の辛さは何も変わらないから、楽してチートハーレムと充実する主人公に苛立ちを覚えるのでは
@@get8970 この年になると、自分より幸せに見える人に苛立ったり、妬ましく思える事が減りました。
若い頃は心のどこかに「俺にも恵まれた育ちや機会さえあれば、あいつらのようになれたはずなのに」という気持ちがあり、それが苛立ちや妬みの原因になっていたように思います。
いまはむしろ「俺にも他人よりいい条件や機会も十分あったのに、それを全く活かせなかったなあ」という方向に気持ちが向くのです。なので「もう一度やり直せばうまくやれる気がするけど、また同じ人生をやるのもつまらない」と思い、「全く違う世界や環境で人生やり直せたらなあ。でも今持っている人生経験や技能は捨てがたい」という妄想が湧いて、なろう系異世界転生に魅力を感じるわけです。
また、「一見幸せそうに見える人でも、他人には分からないその人なりの苦労があるものだ」ということが分かる程度には人生経験を積んでいるので、この点でも単純な妬み心が湧きにくいです。
Shigehiro Yoshinaga
まず主人公に自己投影するっていうのが小説ならではって感じ?主人公視点の文章で話が進むからサブキャラクター同士の恋愛は他人の恋愛として書かれる感じだし
だからアニメ化とかするとそういう自己投影が通用しなくて、なんだこのご都合物語は、不快だ。って思われるんだろうね
好きだったと言いつつ続きを追ってない、いつの間にか終わってたて言うのが全てを物語ってるよね
表紙も挿絵もない価格は割高のラノベを誰が買うの?と思うくらい。
それだったら小説を読もうかカクヨムで読んだほうがマシ。
中古で買取しても誰も買わなさそう。
増井武虎 出版からしたらすっげー厳選して作った高尚な料理のつもりなんだろうけど、買い手から言わせりゃ値段高いくせにぱっと見で味の想像がつかない料理に金なんて払いたくなんねーよと
立派なコンセプトが合っても結局は消費者目線に立ってないことが明白
フランスの家庭料理を2、3千円で売ってるようなもん(あ、そういう店リアルにあるか)
理想に燃える若者が現実に打ちのめされて自分を曲げて潰れていく
そんな悲しい話に見えてしまった
大人の男の生き様ですな
美化したらそうですね。
でもいい年したおっさんから見ると、「理想を語るだけで、現実化する努力を惜しんだ、怠け者の末路」という哀れな話に見えるんですよ。
現実は散々叩かれる異世界転生チート主人公無双ハーレム物語が売れるしアニメ化もされると言う
逆にそうじゃないのはこんな悲惨な結末になる
関係ないけど、「大人の」とか「男の」をつけると素晴らしいもののような風潮ってなんだろうな(大人のおもちゃとかネタ的な意味も多いけど)。
それは違うと思う、ラノベゼロの物語がアニメ化されたとしても、誰もそのアニメは観ないんじゃ?
ラノベを読まない(ハーレム、チート、異世界)などを嫌いな読者層を取り込もうとした企画だろ
硬派なラノベってもうただの文学では?
そもそもラノベは定義自体フワフワしてるからようわからんね
そうだよね
ラノベではない気がする
ライトって言ってるのに硬いってどうゆう事なんだ、、、
でも言葉では言い表せないけどそういう作品もあるっちゃあるんだよね……
Fateを文学ってのと同レベルやん
文豪の小説に比べると少し幼稚
売れたのはしおこんぶ先生の力だな…よっぽど作者が大御所でもない限りは絵の力は大事
絵師ガチャなんてのもあるしな…
突然の〇ックスファンタジーで笑ったww
異世界転生物好きじゃないけど、この世界には行ってみたい😤
硬派の「こ」の字もないド直球なタイトル…
@@iscaliote アレの方は硬化していくけとねw
この動画を見るまで全く聞いたこと無かった。自分の中でラノベの文庫って言うと電撃やMF文庫Jなどの大手しか知らんなー
仕事と現実社会に疲れて異世界と架空ヒロインに癒やしを求めることこそ
今の大人がもっとも望んでることだろ
わかるよ……。でも全肯定御都合人形は、いらない。(いらない)
硬派なレーベルが受けなかったのは分かるけど、なんか悲しいなぁ。
堅物の女騎士が快楽堕ちしちゃったみたいな悲しさがあるよ…。
むしろ萌える。
某出版社勤務で数年前までラノベレーベルも担当していました。10年くらい前からマーケティングの名のもとに対象読者層の「読書レベル」に合わせた商品化が定石になっていたように思います。もともと版元に社員として就職するような人間は「本好き」「文学好き」の比率が高く、読書レベルも高い社員人材が多いので、「一般のラノベ読者像(読書レベル含む)」の実情を見誤ってコケるケースが多かった気がします。読み手のレベルに合わせて「ウケる=売れる」ラノベを粗製乱造し、編集ノウハウ(著者育成ノウハウ)の蓄積がおざなりになっていたことが、書き手にとっても編み手に取っても読み手に取ってもマイナスに働いてしまった気がします。その結果、異世界・SF等はともかく、最近のお手軽な恋愛もの、ラブコメなどの著者の筆力の無さは憂いを通り越して危機感を感じています。良書が読者を育て、読者が著者を育て、編集者とバランス感覚を持ったマーケターが作品・レーベルを育てる。日本の少年マンガ、少女マンガには伝統的にその辺の体系的なノウハウが存在しているのですが構造的にラノベはなかなか難しいようですね。(現在はラノベを離れています)
これってさ、コンセプトが受け入れられなかったってより、編集部が硬派ってのを勘違い(表紙やイラストが無い等)してたり、販売戦略(値段や宣伝等)の失敗等が原因では?格好いい大人の男が逆境に負けずに活躍するってコンセプト自体は好きな人が結構いると思うけどな。自分も好きだし。後、異世界転生禁止ってのは個人的にはありだと思う。実際、異世界転生物で売れてるのってなろう系とアルファポリスだけなイメージだし。実際、ネット小説系の新人賞は兎も角、一般のラノベの新人賞で賞を取ってるのってほとんど無いしと思うし。なろう系とアルファポリス以外の異世界物(現地人が主人公じゃ無い奴)でアニメ化しているのが二作品あるけど、アニメ見たり小説読んだりしている限りではかなりなろう系に寄せているイメージだし。
最初見かけた時は面白いのが沢山あったけど、次に見かけた時は普通のラノベだらけになってた印象。
終わってたか……
異世界転生物でも硬派な物語出来るとおもうんだがねぇ。
編集部になんか意識高い系な匂いがしますなw
執事カフェが突然風俗店に鞍替えした様な展開
執事カフェの時点で結構浮ついてないか?
高級社交クラブが売○宿に落ちぶれるようなもの
帯に集約は古本の価値を落として新品を買ってもらうという売り上げ戦略の面で言えばかなりいいと思うんだよな。ただ、まあって感じ
なるほど、こういう考えもあるのか
たしか、スクエニ✖️角川の
一年たたずにサービス終了した
アカシックリコードの小説版
挿し絵あった記憶が( ̄▽ ̄;)
本編完結セズ終了したから
小説買ったけど
今の大人は現実に打ち勝ちたいのではなく、現実から逃げたいんだよね(^q^)
哀しい( ´•ω•` )
後半怒涛の展開でまるで一冊の物語を読んだ気分です。色んな意味で味わい深い。
普通に初期の作品は読んでみたい
自分的には本の帯は結構ドキドキするから好き
その帯にイラストを載っけるのは面白いけど表紙がなんもないのは悲しすぎるだろ...
旧路線はそのままノベル0で残して、方針変えた方はノベル1とかしとけば良かったのに
素晴らしい!、そういう洒落が効いたコメントを書けるレス主こそ、ラノベゼロに応募したら良かったんじゃね?
皆、帯に絵は意味分からん言うけど
初期の暗い色の本体に帯の渋い感じのthe硬派っぽい絵は本屋で見た時は普通にお洒落に感じたんだよな
買わなかったけど
何というか「厨二キッズが憧れる大人の本」ってイメージがある
知らんけど
奇麗な表紙もあって飾っておきたくなるけど普通本棚には横にして並べないし、イラストにかぶせてある文字も邪魔だったからもう一つ普通の帯つけて売ってほしかった感ある
読者に媚びない→読者にウケない→読者に売れない→死亡
逆張りするからには、それ相応の実力者が必要ですね…
硬派な人が読みたいのはラノベではなく小説では...?
なんというか、売れるために必要なことを最初から全部捨てていたような……。
理想や憧れより逃避が求められる現代に創刊したのが仇となったのかね
10年早ければワンチャン…
ラノベ読む層が大人になっちゃったんだからそれに合わせたラノベを、てのは分かるけど
そのラノベ読む大人が求めてるのが頭使わないで良い正にライトな作品だったと
オタク君の感性がハーレム妄想する学生で止まってるってんならまだ良いけど
生活に疲れてシリアスを摂取したくないって世相だったら救えないなぁ
「現実に屈する」という大人の生き様を見事に見せてくれた
「誰にも負けない生き様とハードボイルド」のテーマから「誰にも負けないイキ様とアソコがハードボイルド(意味深)」になったわけですね。
うまいw
絶対売れると勘違いした制作本の元の末路ですな
禁止にしてる物を無しにすればワンチャンあったのに
「なろうは飽きた」と言われ、違うものを書いたら「逆張り」と言われ・・・何を書いたらいいんや・・・
王道ファンタジー冒険物を書けばええんやで
ダイ大を見ろ
ジャンルに飽きたってのと作品自体が面白いって別問題ですね。飽きたって言われるほど
あるという事は、需要があるってことです。逆張りというかノイジーマイノリティーの声を
多数派の意見ととらえてしまったのが失敗だわな。
設定はよくあるのでいいよ
文章が面白ければ
@a b 失礼
@@AK87 ほんこれ
電車でも周りに気にせず読み易いから帯び絵は自分は良かった
ノベルZEROはセッ〇スカンパニーの印象しかないんだがwww
「最近のラノベはハーレムばっかでクソ!もっと硬派なの出せ!」って喚いてるおっさんたち10年代のラノベブームのときの腐るほど見たわ
そういうノイジーマイノリティーに照準定めた結果大失敗こいたわけね
ナビエ氏はもう絵が反則だよなぁ
30、40が異世界転生を見るのか(困惑)
今の30代〜はスレイヤーズに狂わされた奴が多数ありと予想。
別にいいじゃん
ノベルゼロの表紙とオビは個人的にすごいかっこよかった。本屋に並んでたらつい見てまう
異世界転生とかラノベの醍醐味やろ。異世界でかっこよく生きて初めて、かっこいいラノベになるんじゃないの…?
ガガガ文庫も初期の頃は「売る気があるのか?」って言われてたなぁ
今の大人が求めてるのは現実逃避、、、
(どこのレーベルだろう、たぶん買ってないなぁ……)と思ったら
○ックス・ファンタジー買ってたわw
レビューお願いします。
まぁなんか気持ちはわかる
ラノベってもうアイデアが出尽くしたのか、ぼっちとか幽霊とか夏とか他にもあるけどどこかで見たことあるようなタイトルで表紙のやつが一定数あって、たまにまたかよって思うときあるけど、そういう作品が出版される=需要があるから出版されているんだろうな
まとめサイトとかのなろう系を馬鹿にするコメントを真に受けて失敗したレーベル
そのくせそういうコメントをしている層に対して有効ってわけでもない作品ばっか出してたのが致命的なのかなって
あいつらラノベ読んでないからね
読んでないのになぜか叩く意味不明な集団
そんな層の声を魔に受ければそりゃ失敗するわと
一時期オワコン化してたスニーカー文庫が返り咲いたときみたいにポイント大正義でじゃんじゃんウェブから拾い上げるのが正解だった
このレーベルは今時のラノベ界隈を憂いてレジスタンスな姿勢でやっていくつもりだったんでしょうがこういう強い反抗心と思想はむしろ視点を狭めるので周りがついていく筈ないんですよね…
そもそもラノベって純文学に対してキワモノ小説全般を指していたのが起源らしいので王道作品のラノベっていうコンセプトがそもそも失敗だったのでしょう
そんなレーベルがあったのか...
友達がラノベを読まなくなってからもまだ読んでる僕にとっては結構好きになれたかもしれないなぁ...
大人の事情で路線変更したのは悲しいね...
メロンブックスで棚の端っこのファンタジアの横にひっそりと置いてあるなぁ。セッセセ・カンパニーが何冊かホントにひっそりと。最近はGAとガガガが勢力のばして面陳増えてほとんど見なくなったけど。
全然知らなかった、営業って大事なことが分かった。
ただ本屋さんの営業になると、露骨にポスターとかポップとか大量に来るとかw
個人的に表紙絵があった方が買う人も惹かれると思う。
帯に絵がついてても訳わかんなくて買わない人多そう
多分大人になって表紙に絵がついてるのを電車で読むのは恥ずかしいけど、でもラノベは読みたい!っていう子供→大人への移行していく層に合わせた本にしたかったんじゃないかなぁ
@@しゆた-i4z 今は完全に駆逐されたけどコンビニのエロ本も元は真っ白な表紙に題名が書いてあるだけのものが並ぶって言う案があったとかなかったとか
しゆた そんなことで恥ずかしがってる人間ってそもそもラノベに手を出そうともしない気が……
@@1.5gundam 高校の頃のワイがそうだったで…
学校の人にバレるのは恥ずかしいけどラノベは読みたかった
@@1.5gundam 同感。プラス、電車の中などで読むときはカバー外して読むし、隣の人が四川淡河化したぐらいで視界に
入るような大開きして読まない。
ノベルゼロがこんな状況になっていたとは…
○ックス・ファンタジーがド直球なタイトルで笑ってしまったw
コンテストの結果に関しては、「該当者無し」ってあり得ることですよ。
「賞に該当するレベルの作品が無かった」ってことですから。該当作が無いのに無理矢理選んで受賞させたりしたら、それこそとんでもないコンテストです。
今の異世界転生チーレム大流行に危機感を覚えた一部編集者(か出版社)が、表向きは『大人向けのラノベを作ろう』ということにして、『今の異世界転生ばっかりの流れを変えよう』としたのではないかと。ラノベ、という物の未来を考えると、間違った考えではないと思います。
一つ間違ったとすれば、新しいレーベルではなく、既存のコンテストで賞を獲らせるべきだった、ということですね。その方が圧倒的にラノベ読者の注目を引きます。面白くなければ潰れるし、面白ければ次からの応募者が前回受賞作の流れに乗ってくれるので、異世界転生の流れから抜け出せたのではないかなぁ、と。
硬派なラノベだから表紙絵は無しで帯を取れば見た目は普通の本って意味ではクソデカ帯は面白い考えだと思うし硬派ってのに合ってると思うけどなぁ。
大人が求める作品の例として威力弱太郎が出てくるのは笑
今の大人って挿絵ないと読めないのか…。
しかも萌え絵じゃないと読まないのか…。
挿絵無くても読めなくはないけど挿絵あると登場人物の顔とか風景とか頭で浮かべやすくて楽しい
ノベルZERO初期の硬派なラノベふつーに読みたいと思ってしまった……
最初はかっこいい大人目指してたけど社会の波にもまれて次第に現実逃避していく中年みたいなレーベルだな
電子書籍で買ってたから帯にイラスト集中してたの知らなかった
「普通のラノベが少年誌ならノベルゼロは青年誌」って紹介されるの見たことあったから、エロに走った時も「あぁ、そっちの意味での青年誌ね……」って納得したの覚えてる
表紙からめっちゃまともな雰囲気出してるけど題名で残念とか余裕であったの笑う
LINE文庫エッジさんも最近見ないなーと思ってたら、廃刊してたわ。
良い子の諸君!
よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
腕組みしてる2人組が見えた
大人の為のレーベルという意味では、方向性は一貫してたなw
コンセプトは好きなんですが、かっこいい生き様を見せたければ、普通に文学、文芸路線でよかったような気がします。異世界転生はクソだと思っていたのですが、もう市民権を得ているのですね…。
でもめっちゃ人気になる作品少ないしこのすばも終わった現状リゼロとかオバロが終わったら衰退する可能性はありそう
経緯を全く知らないからかもしれないけど、奇をてらって逆張りしただけみたいに見えるw
その後の○ックスファンタジーとか直球中学生向けみたいな題名の付け方からも
初期の大人向け~という部分にそれほど志もなかったんじゃ
逆張りって言うか話だけ聞いてみると単に編集部のお偉いさんの好き嫌いじゃねえかなぁって思う。
硬派というだけなら別に異世界転生系でだってあるのにコンテストじゃわざわざ名指しして外してるし。
カクヨムに投稿されてる「中年社畜カードゲーマーの魔法少女狩り」(ノベルゼロでの書籍化タイトルは「34歳カードゲーマー和泉慎平 信金営業は魔法少女を狩る」)をこのレーベルで出されてしまったのが本当に惜しい。
味のあるタイトルは改変され、続編もでずそのままレーベルは沈黙状態に。
もう一度、今度は電撃文庫とかで売り出してくれないかな。
現実に潜む怪異たちから秘密裏に人類を守る魔法少女たち、という一見ありがちな魔法少女モノの世界観で魔王に好かれてしまったことで魔法少女のターゲットにされてしまった主人公が、生き残るために必死で戦うのが面白いんだよ。
主人公の戦い方もカードゲームをうまく三次元世界に落とし込んだ感じで個性がある。
魔法少女相手に文字どおりの手札を握って逃げ回るんですよ。
ノベルゼロ
挿絵もゼロで
人気ゼロ
そして出版ゼロへと至ったんやなぁ
性欲だけはMAX
「量産型なろうテンプレに逃げない」ことが大人かと聞かれると首かしげるがw
90年代富士見ファンタジアが比較的凝った世界観の読める作品多かったけど、あれは読者に分かりにくい世界観や設定の説明を関連雑誌「ドラゴンマガジン」でビジュアル多めの特集記事組んで補完してたから可能だったのよね。
概要欄の終わりました。までの流れ好き
置いてある場所大抵ラノベコーナーだったからそもそも硬派のおっさんは立ち寄らない
ノベルゼロ、そう云えば書店で見掛けなくなったな、と思ってたら……
そもそも「闘う男の大逆転」が読みたい人は池井戸作品で事足りると思うし、そう云うのを好む層はそもそもラノベはおろかライト文芸にさえ目もくれない
個人的にはこういう“他と一線を画す、同じ事はしない”気概は好きなんだけど、その上で結果出せるかは別のお話なんだよなぁ……
当初の狙いはわかるんですよね
そこまで硬派を極めずに
VRゲーム系を除いたSF物とか
成人主人公の仕事を主題にした物とか
伝記や伝説を元に改編した物とかその辺りを狙った上で、
大人が見ても恥ずかしくない装丁と挿し絵で作れば、
十分な差別化と、隙間産業が出来たんじゃないかなぁと
普通に最初の装丁好きなんだよな……
ハードボイルドをはき違えた意識高い系でもいたんかのー?
何でもかんでも内容がない異世界ハーレムを辞めたいっていうのはすごくいいと思う!少しずつでいいから減らしていきたいね
真顔でびっくりするようなこと言うやんけ。
素晴らしいアイデアです~廃刊したのが非常に残念です~(^з^)/チュッ🎶🎵
師走トオル先生の弁護人シリーズは好きだったなぁタクティカルジャッジメント以来のファンとしては、あと友野祥先生の歴史物も外連味満載でよかったわ
せめて十津川警部とか、田中芳樹作品とか出てるレーベルあたりで引き継いでくれれば…(黙祷)。
そうすれば最低限「ラノベ」って言葉が付いていないと読まないけれど、一般小説レベルの作品を求めている層と作品群との橋渡しという役目は果たせるけれど…。
普通の小説って挿し絵無いし表紙も無難なイラストとかだから別に俺はいいと思うけどなぁ
ラノベ豚はそういうの読めないバカが多いからねしょうがないね
やっぱラノベに求められるのは最強主人公とエロ絵なんよ。
ごめんだけど大人ってそんなかっこいいものじゃないよ……だからこそ物語でかっこよくするのかもしれないけど。