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段階を踏んだ考察と、聞きやすい声質。なにより誰にでもわかりやすい。
2人の考察、とても面白かったです✨愛する人への想いの純粋さと深い所で根付いている…しっかり猗窩座を考察し、黒死牟との相違には納得させられました。今回も的確な考察をありがとうございます✨
黒死牟が猗窩座を気に掛けていたのは己の境遇に重ねていたんじゃないでしょうか?縁壱を超える為に家族を捨て、人間で有ることも捨ててまでも追い掛け諦めなかった自分と力量差が有ろうとも鍛錬と戦闘を繰り返し、未だ報われない永い時に膝を折らず立ち向かう姿に自分と縁壱の関係を重ねて垣間見たのかもしれませんね。
おそらく他の上弦の鬼より純粋に強くなりたい強い相手と戦いたいという猗窩座の心情を察して気に入ってたのかも。個人的に思うのは猗窩座が一番人間に近い性格の上弦の鬼で優しさが抜けてなかったと思う。
格闘技の猗窩座剣術と呼吸の黒死牟武道家魂がある鬼としてカッコいい存在でした
猗窩座本当に可哀想過ぎる、、猗窩座の話は何回みてもボロ泣き(;_;)
鬼となっても武としての強さを求めるアカザにかつて武家の生活を捨て鬼狩りとなって弟を超える強さを求めた自分をどこか重ねていたのかもしれない
黒死牟も猗窩座も大好きな鬼。絶対強者でありながら哀愁漂う感じが憎みきれませんね… 童磨と違ってw
鬼は壱も弍も参も好きなので考察楽しかったです😌💓
文学作品を読み解くような素晴らしい考察に感激しました。少し話はそれますが、全巻の中でぶっちぎりの神フレーズは縁壱が兄に「この世に生まれ落ちただけでも幸せに思う」です。あらゆる生命の中でヒトとしてこの時代、この世界に存在することへの究極の哲学があるように感じました。他の考察動画も期待しています
一点、個人的な見解ですが…「上に立つものは…ゆとりを持って」は童磨のコメントではないでしょうか?それを遮るように黒死牟が「猗窩座」と言ったのでないかなと。
煉獄さんの好敵手だった猗窩座……鬼だが、好きなキャラクターだったな……
誤:決戦正:血戦
素晴らしい動画でした。鬼滅の刃という潔い名作、その潔さがこの感動を生んだのでしょうね。ジャンプには本来名作になる漫画がたくさんありました、編集部の金儲けに潰されましたね。鬼滅はそうならなくて良かった。
黒死牟はよくあかざのことを弟のように思っていたといわれてるけどもしその通りだったら皆幸せになれたのかな?
幸せになれたよ、猗窩座殿も、黒死牟殿萌音
勿論猗窩座殿の一番の友人である俺も幸せだよ
@らん やあやあ、面白かったならよかったよ
物凄く分かりやすかったです。確かに人を殺しまくったのは許されないけどなんかしみじみするなぁ…
アカザがドウマに挑まなかったのは、女を好んで喰う事を毛嫌いしてたんだろうな。努力して強くなった訳でもないし。俺はドウマ嫌いじゃないけど。
素晴らしいチャンネル!
うんうん、たしかにねー
俺も素晴らしいチャンネルだとおもうよ
猗窩座は喰われなかったけど、過去に黒死牟に挑んだ鬼は喰われたのかまあ黒死牟から見たら猗窩座と違って可能性は感じなかったんだろう
黒死牟は童磨に揶揄されて苛立つ猗窩座に奇妙な忠告をしてますよね。上弦弐の童磨の方が猗窩座より階級は上なのに、猗窩座に「上の者は余裕を持て。下の者にいちいち苛立つな」という発言をしています。黒死牟にとって、例え無惨が上弦弐にした童磨より、上弦参の猗窩座の方を実力的にも童磨より上だと思っていたのでしょう。実際猗窩座は、炭治郎と義勇に首を斬られても再生するという執念を見せ、二人を慄然とさせていますが、童磨は首を斬られると、あっさり倒されてしまってます。
どうまは首を切られるand毒やからなんとも言えん
黒死牟そんな発言してたっけ? てかあれって上弦の参のお前が弍の童磨に偉そうな態度を取るな。気に食わないなら入れ替わりの血戦を挑んで童磨に勝ってからそんな態度を取れみたいな意味じゃないの?
童磨の方が実力だけでいうなら強いし鬼狩りに対しては尚更無双するでしょ、
そのセリフを言ったのは黒死牟でなく童磨ですよ。
ドウマは強いけど、モチベ低いからしゃーない
黒死牟の首を落としたのに時透無一郎くんの不死川玄弥くんも入れてほしい😭
刀鍛冶編いつからやるんや📺
アカザなら勿論ドウマにも挑んでるんだろな
無惨が武道家タイプだったら孤独じゃなかったんだろうな黒死牟も😂
段階を踏んだ考察と、聞きやすい声質。なにより誰にでもわかりやすい。
2人の考察、とても面白かったです✨
愛する人への想いの純粋さと深い所で根付いている…しっかり猗窩座を考察し、黒死牟との相違には納得させられました。
今回も的確な考察をありがとうございます✨
黒死牟が猗窩座を気に掛けていたのは己の境遇に重ねていたんじゃないでしょうか?
縁壱を超える為に家族を捨て、人間で有ることも捨ててまでも追い掛け諦めなかった自分と力量差が有ろうとも鍛錬と戦闘を繰り返し、未だ報われない永い時に膝を折らず立ち向かう姿に自分と縁壱の関係を重ねて垣間見たのかもしれませんね。
おそらく他の上弦の鬼より純粋に強くなりたい強い相手と戦いたいという猗窩座の心情を察して気に入ってたのかも。
個人的に思うのは猗窩座が一番人間に近い性格の上弦の鬼で優しさが抜けてなかったと思う。
格闘技の猗窩座
剣術と呼吸の黒死牟
武道家魂がある鬼としてカッコいい存在でした
猗窩座本当に可哀想過ぎる、、猗窩座の話は何回みてもボロ泣き(;_;)
鬼となっても武としての強さを求めるアカザに
かつて武家の生活を捨て鬼狩りとなって弟を超える強さを求めた自分をどこか重ねていたのかもしれない
黒死牟も猗窩座も大好きな鬼。
絶対強者でありながら哀愁漂う感じが憎みきれませんね… 童磨と違ってw
鬼は壱も弍も参も好きなので考察楽しかったです😌💓
文学作品を読み解くような素晴らしい考察に感激しました。少し話はそれますが、全巻の中でぶっちぎりの神フレーズは縁壱が兄に「この世に生まれ落ちただけでも幸せに思う」です。あらゆる生命の中でヒトとしてこの時代、この世界に存在することへの究極の哲学があるように感じました。他の考察動画も期待しています
一点、個人的な見解ですが…
「上に立つものは…ゆとりを持って」は童磨のコメントではないでしょうか?
それを遮るように黒死牟が
「猗窩座」
と言ったのでないかなと。
煉獄さんの好敵手だった猗窩座……
鬼だが、好きなキャラクターだったな……
誤:決戦
正:血戦
素晴らしい動画でした。
鬼滅の刃という潔い名作、その潔さがこの感動を生んだのでしょうね。
ジャンプには本来名作になる漫画がたくさんありました、編集部の金儲けに潰されましたね。
鬼滅はそうならなくて良かった。
黒死牟はよくあかざのことを弟のように思っていたといわれてるけどもしその通りだったら皆幸せになれたのかな?
幸せになれたよ、猗窩座殿も、黒死牟殿萌音
勿論猗窩座殿の一番の友人である俺も幸せだよ
@らん やあやあ、面白かったならよかったよ
物凄く分かりやすかったです。
確かに人を殺しまくったのは許されないけど
なんかしみじみするなぁ…
アカザがドウマに挑まなかったのは、女を好んで喰う事を毛嫌いしてたんだろうな。努力して強くなった訳でもないし。
俺はドウマ嫌いじゃないけど。
素晴らしいチャンネル!
うんうん、たしかにねー
俺も素晴らしいチャンネルだとおもうよ
猗窩座は喰われなかったけど、過去に黒死牟に挑んだ鬼は喰われたのか
まあ黒死牟から見たら猗窩座と違って可能性は感じなかったんだろう
黒死牟は童磨に揶揄されて苛立つ猗窩座に奇妙な忠告をしてますよね。上弦弐の童磨の方が猗窩座より階級は上なのに、猗窩座に「上の者は余裕を持て。下の者にいちいち苛立つな」という発言をしています。黒死牟にとって、例え無惨が上弦弐にした童磨より、上弦参の猗窩座の方を実力的にも童磨より上だと思っていたのでしょう。実際猗窩座は、炭治郎と義勇に首を斬られても再生するという執念を見せ、二人を慄然とさせていますが、童磨は首を斬られると、あっさり倒されてしまってます。
どうまは首を切られるand毒やからなんとも言えん
黒死牟そんな発言してたっけ? てかあれって上弦の参のお前が弍の童磨に偉そうな態度を取るな。気に食わないなら入れ替わりの血戦を挑んで童磨に勝ってからそんな態度を取れみたいな意味じゃないの?
童磨の方が実力だけでいうなら強いし鬼狩りに対しては尚更無双するでしょ、
そのセリフを言ったのは黒死牟でなく童磨ですよ。
ドウマは強いけど、モチベ低いからしゃーない
黒死牟の首を落としたのに時透無一郎くんの不死川玄弥くんも入れてほしい😭
刀鍛冶編いつからやるんや📺
アカザなら勿論ドウマにも挑んでるんだろな
無惨が武道家タイプだったら孤独じゃなかったんだろうな黒死牟も😂