Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
「嫉妬」は、どの感情よりも強いものらしい。嫉妬の力は凄い。
うちのいとこが住んでいた家の壁に貼ってあった絵に描かれていたフレーズ……「悔しい気持ちが実力になる」という……!(マジか)
縁壱も巌勝もお互い死ぬまで笛を持っていた、っていうのが心にクるなあ…
兄弟の絆が 笛 という形で残ってたのかな(・・? 月の象徴は狂気です💧西洋では、月は人を狂気に引き込むと記されています✝ 嫉妬と狂気 無惨自身縁壱に対する復讐も含め全て巌勝に沁みこませ醜くさせたのかも・・弟の気持ちを察し皮肉を込めて 笛の存在が凄く深いしグッとくる🌞🌑
原作にあった、黒死牟の懐から現れる縁壱の笛は泣ける
最強の鬼が、実は「嫉妬心」という最も人間らしい感情が根底にあったという事実がめちゃくちゃ好き
私の住んでる近所のお寺で8面観音??さんがあり、真正面は確か真顔。真裏は人間の最も醜いと言われている感情の表情が隠されている。と言われていて、少し前に真裏のいつもは布で真裏の顔が隠されていたのですが、それが公開され見てきました。それは妬み、恨みの表情だそうで、これを見て、また思い出しました。
嫉妬心は人間の他にも沢山の種類の動物も持ち合わせてるから最も人間らしい感情というのは言い過ぎ
@@川原ノイマン😅
@@川原ノイマン くぅー香ばしい😂
嫉妬は身近な憧れだからな。
黒死牟の場合、嫉妬が神聖視の域まで達してますね。神に並び立つには鬼になるしかないという…でも縁壱が絡まなければ敵にすら敬意を払うあたり、ラスボスより大物感あるなとw
縁壱の名の一部が瞳に刻まれてるのがよくできてる
嫉妬って苦しいなぁ…巌勝が縁壱に抱いていた感情は決して憎しみや嫉妬だけではなかったと思うので、それだけにずっとすれ違い続けたことが悲しい。。
首を落とされるというのは剣道で言うなら一本を取られて負けが決まったという状態。それを覆してなお生きようとするから人として・剣士としての姿は失われて「何でもいいから勝てりゃいい」という「生き汚さ」だけが現れた身体になったんだと思う。でも巌勝が鬼になってでも欲しかったのは「剣士としての強さ」だから存在意義自体が失われちゃったんだよね
黒死牟は誇りを失ったの対して外伝の佩狼は誇りを取り戻して1人の武士として散ったのがね。
納得
剣道でそんな決まり手あったか?
剣道は2本で勝負ありですね
黒死牟は武士の家柄に双子の長男として生まれ、その事を誇りに思いながら周りからのプレッシャーや縁壱との比較、嫉妬と自己否定、そこからずっと自由になって生きたかったんだなぁ。自分達の幸せを思ってみ身を引いた縁壱、様々な因果も兄も責めることなく泣いた縁壱。本当は縁壱に勝たなくても良かった。黒死牟が自分で自分のことを縁壱と比べジャッジしなければ良かった。自分は自分でいいって大切にするだけで良かった。身体の崩壊はずっと欲しかった自分からの了承「もう頑張らなくていいよ、今までよく頑張ったね」という答えだったのかもね。
その事を、あんなになるまで気付かなかった兄上が実にお労しすぎてな…😢
黒死牟の様々な気持ちを解説していただき、また鬼滅の刃を読み返してみたくなりました。奥が深いですね。
😢悲しすぎる鬼だよな、黒死牟は…縁壱だけしか見えなくなって、その縁壱自身が自分の目の前で寿命が原因で落命したら、もう何を目標に鬼として生きたらいいのかわからなくなっちゃうよな😢「私の人生は一体何だったのだ…」と言いながら消えていった黒死牟を見ながら、こちらもなんとも言えない気分にさせられました😢
大谷翔平に対するその他の野球選手かな?
あなたの真剣にナレーションをする姿に、夢を追っているんだな、と感じて、何より感動です。
まとめの考察が素晴らしい
く
とても聞きやすいナレーションでした。解りやすいし、すばらしい。
黒死牟が鬼である自分その姿を認めてたら普通に勝てた戦いだが哀れな自分、醜い自分になって今まで積み重ねてきた事に絶望して自ら死んだんよな、最後まで武士としとの気持ちを忘れてない黒死牟は本当にカッコいいし強すぎる!
縁壱が五条悟みたいな性格だったら、踏ん切りついてたかもなあ。胸糞悪い弟として、関わりたくない、と。兄を下に見ることも一切なく、敬愛されていることを感じていたから憎み切る事もできず、自分を好いてくれる弟へ愛もあった。兄として、こいつの気持ちに応えて上に立ってやりたいという思いもあったかもしれない。縁壱の優しさ、人を慕う真っ直ぐな気持ちが黒死牟を苦しめ続けた。
いゃ〜感動しました。鬼滅の刃の事、何も知らない私がこの動画だけで充分感動してしまったので、これから少しずつ、見てみようと思いました。ありがとうございました。
縁壱が黒死牟を倒せなかったのはわざとだったんじゃないかと思います。あの無惨を一瞬にして追い詰めた縁壱は黒死牟も倒せたはずだと思います。縁壱は子供の頃「兄上の夢はこの世で一番強い侍になることですか? 俺はこの国で2番目に強い侍になります。」といったことから、黒死牟の前で倒すことなく倒されることなく、黒死牟の前で死ぬことにより2番目に強い侍になろうとして兄の夢を叶えたんじゃないでしょうか?だから自分の死の間際に兄と対峙したんだと思います。
縁壱は自分の死の間際に兄と対峙したのは、自分のせいでこんな事になった兄上をお労しいと思い、体を張って黒死牟の前で倒すことなく倒されることなく、黒死牟の前で死ぬことにより、縁壱の「俺はこの国で2番目に強い侍になります。」という気持ちに変わりはないし、鬼として生きるのは止めて欲しいと黒死牟に伝えたかった。 自分が死んだあと自分を切り刻むという事を分かった上で切り刻んだ時に「布袋に入った黒死牟からもらった笛」を見せる事で昔と兄を慕う気持ちは変わっていない事を伝えたかったのかなと思いました。 黒死牟の最期になって初めてあの笛を縁壱から受け取った?事で自分の気持ちに気付け、認め成仏?できたのかなと思いました。
深いな
明らかに慈悲はいってたようにみえたね
単に鬼は滅したいが、兄は討てなかったんじゃないかと。最後の力を振り絞って斬ろうとしたが、最後の最後でためらった。
煉獄さんの弟、千寿郎くんは潔い。自分に剣士としての才がない事を知り、兄の炎柱・杏寿郎とは違う道で人の役に立とうと考えたよね。本当は悔しかったと思う。でもここが巌勝と千寿郎くんの違いだった。行き過ぎた嫉妬は人の人生をも狂わせてしまうんだよね。
上弦の壱になれるくらい強かったんだから、充分すぎるくらい強いよね。ちゃんとそれを自分で認めてあげられたら良かったのに。
人の弱い心に付け入るのがうまい無惨様ですね。😂
そりゃ生まれる前から死にかけ続けて、二十歳までは生きられないだろうと言われていた無惨なら、巌勝の気持ちは手に取るように分かるだろうなと。
黒死牟戦の配役完璧すぎる…強さ:ひめじま兄弟:不死川血筋:時透
実弥の日輪刀のおかげだと思う映った姿を見なければ…
兄貴同士だもんな
順を追って簡潔に伝えてくれるから凄く見やすい動画
人であることを捨て、家族を捨て、御屋形様を裏切り、全てを捨てて鬼になったのに縁壱に遠く及ばず弟である縁壱は普通の幸せを欲していたのに鬼によって打ち壊された最後はせめて黒死牟となった兄は縁壱に切られて天に帰れば救われたのかもしれませんね
縁一が死んで黒死牟自身に誉高き死=縁一によって倒される事が無くなってしまって以来勝ち続ける事に執着するようになったもんね
黒死牟が1番嫉妬心から生まれた最強だけど最弱な鬼だな、黒の力を得ても結局自分の本当の実力でないんだな
人間に戻って助太刀する黒死牟も観たかった
奇跡的に薬で人間に戻ってもよぼよぼの爺さんが出てくるだけやで
コイツをスカウトしたところはマジで有能だよな。無惨様
貴女様のナレーション☆一言一句すべてに感情がこもっていて😊凄く凄く♪聴き入ってました☺💕美声で優しく温かみを感じます☺
玄弥がいなかったら被害はもっと拡大してて何なら勝てなかったまである。
こくしぼう戦いの中で気がついた・・・憧れからかけはなれた姿になってしまったと言う後悔が鬼となった彼を終わらせた。まぁ、ヨリイチがかっこ良すぎたのが原因ではあるが。強く逞しい光はいつしか闇を産んでしまう。
鬼滅の刃の設定は、本当に奥深いです。人気が出た後で、取ってつけたようなウソ臭い設定を加えるアニメが多い中、当初から人間の哀しいサガを描こうといた原作者の想いが伝わります。調べてみたら、原作者の我峠さんは鬼滅の刃が初連載の若手だったのですね。すごい構想力です!
イッツワンピース大好きもっ◯ー♪
我峠さん曰く“なんでマン”かいたとか編集部にとにかくなんでなんでと聞いてくる人がおり、その結果かなり細かく設定を組むようになったとのこと
吾峠やぞ
素晴らしい声!今さらですがわかりやすくありがと〜😊
巌勝も充分、凄い。ただ、緑壱が強すぎた。
僕には6歳下の弟がいますがすべてにおいて兄貴の僕を上回ってるのでちょっと親近感も感じました。今住んでる実家もその弟の名義で建てられたもので弟のおかげで今の自分の人生が成り立っている部分もあるのでマジで弟にはかないません。2年前に娘(僕からすると姪っ子)も生まれましてずっとアウトローな僕を尻目にどんどん人間としてご立派になっていってます。僕自身は家庭そのものと縁が無いレベルのお1人様状態ずっと続いてますからすべてにおいて弟に勝てている部分がございません。言うても両親や弟たちのような立派な人間になっていくこと自体を20代くらいでもうあきらめましたから。(おだやかじゃない)家族は家族自分は自分としっかり線を引いて自分なりの人生をしっかり生きていこうと思ってますから。(マジか)
sympathies は複数形ですがこの文章の場合は複数形としての使用ではありません。むしろmy sympathy, と単数で表現することはなく必ず my sympathiesになります。フルの表現であるyou have my sympathiesを省略したものでよく使われる表現です。
ですね仮に複数形に意味があったとしても、それは翻訳家の解釈にすぎないですしね
英語表現詳しいのかっけえ
よく目玉だらけの鬼になった時絶望せんかったな
全てを見渡してでも、縁壱に勝ちたかったのでは?
自分の姿を見たことなかったんじゃない?
@@ソーダ-p7s 様。自分の刀を抜いた時、自分の姿に気づきそうなのに!と書いてから気付いた。この人、刀も目玉おばけでギロギロだったな。でも、鏡くらい見ていそうだけど。本人的には、以前より上とかしたとか視野が広がったな〜とか思うのかな?
@@世利智英 自分がどんな姿か知らないけど、圧倒的な強さが出てるから、相当な顔つきなんだろうなぁと黒死牟自身は思ってそう。
弟の剣筋観るためには+四個 必要だったのでは
黒死牟が最期の最期で生き恥を自覚してしまったのは、彼にとってそれが最大の「罰」であったことは言うまでもないけど、しかし同時に彼に唯一許された「救い」でもあったんじゃないかな……なんて風に思います。
黒死牟は 誰にも存在する妬み嫉みなどの感情が具現化したキャラクターだったと思う。誰にも憧れや羨ましいと気持ちがありそれが膨れ上がると醜くなるそれを自分自身で気づくことの大事さを教えてると思う。 現代ではInstagramやSNSで自分を偽ってまで大きく見せることの醜さを表してると思う ←これは個人的に(笑)
手鬼、蜘蛛鬼、蛇女鬼ももとは人間の形から始まって、生きる執着、嫉妬、怠惰から形が変わっていったか…
凄くわかり易かったです😅ありがとうございます❤
厳勝と縁壱、兄弟ながら全く違う人生だったのも哀しすぎる…
兄上の弱点はその嫉妬心と縁壱へのコンプレックスと、自分は、弟を越えられない絶望感
詳しく説明してくださりありがとうございます❗
継国兄弟は幼少期にどちらかが寺に行く予定だったから、寺育ちの悲鳴嶼さんが鬼殺隊最強なのは黒死牟にとって皮肉だなと思いました。兄弟で鬼殺隊なのも家族の子孫も、かつて捨ててきた道なので……
解説がいい❤お労しや、兄上全てを物語る、縁壱殿凄い人ですね😢兄を思うがゆえの泣けます😢
これで無限城編が更に楽しみになりました
自分の姿に絶望して自壊しなければ無惨よりも強くなってたかもしれないですね
こんな姿で生きていたくないと思ったのは、日輪刀に映った姿を見た瞬間だけよ。それまでは気付いてないから「おいたわしや」な訳で。ようやく気付いたから、死ぬ時にはスキだらけだったはず。その瞬間から死にたかったんだからね。
ムザンは鬼にすると、奇怪な感じになるが、無惨だけ眉目秀麗なのはズルい。
下弦の伍・累の生命線は硬い糸だったこと、首の弱点を辛うじて克服したことは、上弦の参・猗窩座や上弦の壱・黒死牟に通じていると思います。無惨の血をたくさん頂くと首の弱点を克服できるということは、そのことにもあります。
そもそも目6個ある時点で化け物だろwww
思ったw
二つじゃ観きれないんですよ
見た目もそうだけど黒死牟が言ってる醜い姿ってのは『首を切られても負けを認めない恥知らずな自分』ってことなんだよな
武士の誇りを最期まで持っていた鬼、黒死牟は素晴らしい。
自分の姿見なかったら全滅してたんかな
お労しいが複数、というパワーフレーズ😢
このまま黒死牟は復活後も戦いを続けて、炭治朗の日の呼吸を見届けて欲しかったなあ。
すそ
はい!そうですね!そのパターンも勿論見たいです
そうなると後世に呼吸を残せた縁壱と何も残らなかった自分との差で本編以上に絶望しながら死んでいきそう
改心して無一郎に月の呼吸を伝授エンドがよかった( ˙-˙ )
炭に弟自慢して来るうざい先輩になってしまうぞ私の弟はお前より強くて素晴らしかったばっかり言ってくるぞ
黒死牟マジでかっこいい
最終形態はきっと無惨に近い戦闘力だろうね
いや全然やろ
@@上白隆二 弱体化無惨と同じくらいだと思うよ、単純な攻撃力は黒死牟のほうが上、
単なるカニお化けやん😂🦀
もしかしたら縁壱はこの姿の黒死牟が見えていたのかもしれない
鬼滅が良い作品だと言われるのは、鬼側にもストーリーがあるからなんだよな百目のやつとか、猗窩座の過去とか、涙無しには見られない
誇り高い武士は鬼になんてならない
形態変わった途端すごい和風な絵に見えて、作者って和風な絵柄だったんだなと気づいた
なんかプラネタリウムの語りみたいで癒される……
縁壱は寿命のことなんてわかりきってたのではないでしょうか?最初からとどめをさすつもりはなかったのかなと思ってます。鬼とはいえ、兄であることに変わりはないし、その証に笛を持っていたんじゃないかとあわよくば首を落とすことを考えたのかもしれませんが、最後の最後でためらったようにも見えますね
化け物形態での戦いも見たかったんだけどな。どれほど強いか。
鬼になる前に何回か切り合っていたら変わっていたのかな…
弟が馬鹿強いプレッシャーに負けたが故に鬼になったある意味可哀想なキャラてか、呼吸使いの鬼ってクソかっこよくね?
獪岳「せやな」
誇り高き武士という仮面を被るために抑えに抑え続けた化物が黒死牟という存在だった
切ないなぁー😢
折角だから縁壱の刀を使ってる炭治郎と一騎打ちして欲しかった感がどうしても拭切れない無限城で上限全出ししちゃったのちょっと勿体無いんだよな〜
上弦の6、妓夫太郎ならこの姿でも暴れ続けただろうな。危なかった
醜さが誇らしい
最強の剣士の弟✨✨✨嫉妬心から、強さを求めた結果 👹鬼に なってしまったが… 醜い自らの姿に 絶望…😢
最後6層から5層の上昇負荷みたいになってるな
アニメ三期1話の無惨が「人間の部分を多く残していた者から負けていく」とか言ってた
もう日の呼吸の弟剣士と月の呼吸の兄剣士の物語でも作ってやって欲しい
お労しや兄上先輩...
人間にちょっとした牙や角付け足された程度では、ケモナー・人外好きからすれば物足りないので、こうして人間からかけ離れた容姿(鋭い爪・牙・角・尻尾・鱗・翼・マズル・ケモ足等々)になってくれた方がありがたいですけど……( =Φ人Φ=)
伊之助🐗
人を完全に捨てて鬼として次のステージに行く覚悟があれば勝てたのに、人間としてのプライドが残ってたばかりに敗北したの好き本心では人間として侍として弟に負けないくらい強くなりたかったんだろうなただ見た目がブサイクだから嫌だって話じゃないんだよね
魂の16連射を会得した者は月の呼吸すら見切る事ができるらしい
縁壱は自分の寿命ぐらい計算できたのでは。母の寿命も分かる人なのだから。そのタイミングに会いに来たと考える説もありえると思う。
まるで牛鬼のような姿だ
それな🦀
🐂🦀👹
よりいちは、アザが出ても若くして死ななかったのはなぜだろうか。日の呼吸の使い手は特殊なのかな?なら炭治郎も若くして死なないってことかな。
鬼殺隊な4人に加えて黒死牟の内に巣くう縁壱も巌勝も、鬼の黒死牟を倒した者の一人と考えると長きに渡る壮大なお話だ
愚兄天弟とはこの2人の事だなぁ。
最終形態にならずとも、十分に6つ目の自分の姿が醜いと気づかなかったのかこの男は。
フツーにかっこいいだろ
@@雑魚-d7s じゃあ、六つ目のグラサン作って町歩け。
@@tigerbig8430 ちょっと意味わかんない別に憧れてないからそんなことやりませんしかも黒死牟だからかっこいいだけで、俺はやらん
奇形障害者差別発言やめろ
草
ある意味、無敵の人だね。弟とは別の方向で自己実現する道は無かったのかな戦国時代だったならこの向上心をバネにして大大名を目指すとか。
見掛けは良くなくても、最終形態は最強だったんでしょうね。別にええやんと気にしなかったら負けてたかも知れん。ナルシストで精神的に落ち込んでくれて助かった。
もしもこくしぼうがよりいち倒したら無惨はどうしてたんだろう?自分を上回る化け物倒したから即刻処分したのか、自分を絶対に裏切らないと本心から分かるから側に置くのか間違いなく後者だろうけど
よくやった!誉めて遣わす😂
よりいちより強いんやから無残なんか返り討ちやろ笑
私にも兄がいますが生活保護を受けております。いつか兄が昔のように戻ってくれる事を願っております。普段の生活の中でAnyのことを思い出す事は少なくなりましたが今回の解説で姉妹の絆の深さを改めて認識しました。涙が止まりませんでした。
現実はなかなか漫画のようにはいかないよねぇ
弟の貴方が葬ってやることがせめてもの責務ですね。
@@TU-oj5mm草
姉妹は草
このような考察はプロレスを真剣勝負だと信じて熱く語っていた子どもの頃みたいで楽しいですね😊
最終形態やばいです
無一郎君を惨殺したのは、許せない。
弟、字の中に弓を弾く人。兄、口の人。字の如く、剣士は弟方が優れている。
ガチで炭治郎と会わなかったのが不思議すぎるキャラクターだよな~。展開的にそれをメッチャ期待してたわ。因縁の日の呼吸であり、長男同士なのになぁ。せめて日の呼吸の使い手である炭治郎に討伐されてれば、黒死牟もこんな惨めな(日輪刀からの克服後の)姿にならず、もっとマシな最期を迎えられたかもしれないよな~。…労しすぎるだろ。けど、仮にそうなったら間違いなく炭治郎は無惨と再び会わずに ここで瞬殺だっただろうし、そもそも実弥と行冥の活躍が描けない(無惨戦だけになってた)だろうから、なんとも言えんか…。
そこで炭治郎に最期会えなかったのは黒死牟に対する罰とも捉えられるかも炭治郎に会えてれば他の鬼みたいに優しい最期を迎えられたかもしれないのに…全ては家族や仲間を裏切った報い
黒死牟は裏設定では炭治郎の先祖だったんじゃないかって考察をどっかで見ましたね。ただ子孫としての断罪は無一郎の役割で、だからこそ炭治郎は黒死牟と出会わなかったのではとも思えます。(縁壱の子孫じゃない炭治郎が想いを受け継ぐ事が重要なので)黒死牟の人生が狂ったのは実は無惨や日の呼吸よりも弟への執着が大きいので、ここは不死川兄弟が己を顧みれる比較対象として正解かと。
弟がつよいって設定が珍しくていい
とても切ない兄弟の話しですね😢
ユーミンみたいなBGMすき
形態が変わる前の姿は醜くないと思っていたのか見たことすらないのか
美談に見えるけど、黒死牟が鬼になった理由って、結局ただの嫉妬だから、なんかしょうもないなと。
この先の伏線回収が楽しみ🎶
「嫉妬」は、どの感情よりも強いものらしい。嫉妬の力は凄い。
うちのいとこが住んでいた家の壁に貼ってあった絵に描かれていたフレーズ……「悔しい気持ちが実力になる」という……!(マジか)
縁壱も巌勝もお互い死ぬまで笛を持っていた、っていうのが心にクるなあ…
兄弟の絆が 笛 という形で残ってたのかな(・・? 月の象徴は狂気です💧西洋では、月は人を狂気に引き込むと記されています✝
嫉妬と狂気 無惨自身縁壱に対する復讐も含め全て巌勝に沁みこませ醜くさせたのかも・・弟の気持ちを察し皮肉を込めて 笛の存在が凄く深いしグッとくる🌞🌑
原作にあった、黒死牟の懐から現れる縁壱の笛は泣ける
最強の鬼が、実は「嫉妬心」という最も人間らしい感情が根底にあったという事実がめちゃくちゃ好き
私の住んでる近所のお寺で8面観音??さんがあり、真正面は確か真顔。
真裏は人間の最も醜いと言われている感情の表情が隠されている。と言われていて、少し前に真裏の
いつもは布で真裏の顔が隠されていたのですが、それが公開され
見てきました。それは妬み、恨みの表情だそうで、これを見て、また思い出しました。
嫉妬心は人間の他にも沢山の種類の動物も持ち合わせてるから最も人間らしい感情というのは言い過ぎ
@@川原ノイマン😅
@@川原ノイマン
くぅー香ばしい😂
嫉妬は身近な憧れだからな。
黒死牟の場合、嫉妬が神聖視の域まで達してますね。神に並び立つには鬼になるしかないという…でも縁壱が絡まなければ敵にすら敬意を払うあたり、ラスボスより大物感あるなとw
縁壱の名の一部が瞳に刻まれてるのがよくできてる
嫉妬って苦しいなぁ…
巌勝が縁壱に抱いていた感情は決して憎しみや嫉妬だけではなかったと思うので、それだけにずっとすれ違い続けたことが悲しい。。
首を落とされるというのは剣道で言うなら一本を取られて負けが決まったという状態。それを覆してなお生きようとするから人として・剣士としての姿は失われて「何でもいいから勝てりゃいい」という「生き汚さ」だけが現れた身体になったんだと思う。でも巌勝が鬼になってでも欲しかったのは「剣士としての強さ」だから存在意義自体が失われちゃったんだよね
黒死牟は誇りを失ったの対して
外伝の佩狼は誇りを取り戻して1人の武士として散ったのがね。
納得
剣道でそんな決まり手あったか?
剣道は2本で勝負ありですね
黒死牟は武士の家柄に双子の長男として生まれ、その事を誇りに思いながら周りからのプレッシャーや縁壱との比較、嫉妬と自己否定、そこからずっと自由になって生きたかったんだなぁ。自分達の幸せを思ってみ身を引いた縁壱、様々な因果も兄も責めることなく泣いた縁壱。本当は縁壱に勝たなくても良かった。黒死牟が自分で自分のことを縁壱と比べジャッジしなければ良かった。自分は自分でいいって大切にするだけで良かった。身体の崩壊はずっと欲しかった自分からの了承「もう頑張らなくていいよ、今までよく頑張ったね」という答えだったのかもね。
その事を、あんなになるまで気付かなかった兄上が実にお労しすぎてな…😢
黒死牟の様々な気持ちを解説していただき、また鬼滅の刃を読み返してみたくなりました。
奥が深いですね。
😢悲しすぎる鬼だよな、黒死牟は…
縁壱だけしか見えなくなって、その縁壱自身が自分の目の前で寿命が原因で落命したら、もう何を目標に鬼として生きたらいいのかわからなくなっちゃうよな😢
「私の人生は一体何だったのだ…」と言いながら消えていった黒死牟を見ながら、こちらもなんとも言えない気分にさせられました😢
大谷翔平に対するその他の野球選手かな?
あなたの真剣にナレーションをする姿に、夢を追っているんだな、と感じて、何より感動です。
まとめの考察が素晴らしい
く
とても聞きやすいナレーションでした。解りやすいし、すばらしい。
黒死牟が鬼である自分その姿を認めてたら普通に勝てた戦いだが哀れな自分、醜い自分になって今まで積み重ねてきた事に絶望して自ら死んだんよな、最後まで武士としとの気持ちを忘れてない黒死牟は本当にカッコいいし強すぎる!
縁壱が五条悟みたいな性格だったら、踏ん切りついてたかもなあ。胸糞悪い弟として、関わりたくない、と。
兄を下に見ることも一切なく、敬愛されていることを感じていたから憎み切る事もできず、自分を好いてくれる弟へ愛もあった。兄として、こいつの気持ちに応えて上に立ってやりたいという思いもあったかもしれない。
縁壱の優しさ、人を慕う真っ直ぐな気持ちが黒死牟を苦しめ続けた。
いゃ〜感動しました。鬼滅の刃の事、何も知らない私がこの動画だけで充分感動してしまったので、これから少しずつ、見てみようと思いました。ありがとうございました。
縁壱が黒死牟を倒せなかったのはわざとだったんじゃないかと思います。
あの無惨を一瞬にして追い詰めた縁壱は黒死牟も倒せたはずだと思います。
縁壱は子供の頃「兄上の夢はこの世で一番強い侍になることですか? 俺はこの国で2番目に強い侍になります。」といったことから、黒死牟の前で倒すことなく倒されることなく、黒死牟の前で死ぬことにより2番目に強い侍になろうとして兄の夢を叶えたんじゃないでしょうか?
だから自分の死の間際に兄と対峙したんだと思います。
縁壱は自分の死の間際に兄と対峙したのは、自分のせいでこんな事になった兄上をお労しいと思い、体を張って黒死牟の前で倒すことなく倒されることなく、黒死牟の前で死ぬことにより、縁壱の「俺はこの国で2番目に強い侍になります。」という気持ちに変わりはないし、鬼として生きるのは止めて欲しいと黒死牟に伝えたかった。
自分が死んだあと自分を切り刻むという事を分かった上で切り刻んだ時に「布袋に入った黒死牟からもらった笛」を見せる事で昔と兄を慕う気持ちは変わっていない事を伝えたかったのかなと思いました。
黒死牟の最期になって初めてあの笛を縁壱から受け取った?事で自分の気持ちに気付け、認め成仏?できたのかなと思いました。
深いな
明らかに慈悲はいってたようにみえたね
単に鬼は滅したいが、兄は討てなかったんじゃないかと。
最後の力を振り絞って斬ろうとしたが、最後の最後でためらった。
煉獄さんの弟、千寿郎くんは潔い。自分に剣士としての才がない事を知り、兄の炎柱・杏寿郎とは違う道で人の役に立とうと考えたよね。本当は悔しかったと思う。でもここが巌勝と千寿郎くんの違いだった。行き過ぎた嫉妬は人の人生をも狂わせてしまうんだよね。
上弦の壱になれるくらい強かったんだから、充分すぎるくらい強いよね。ちゃんとそれを自分で認めてあげられたら良かったのに。
人の弱い心に付け入るのがうまい無惨様ですね。😂
そりゃ生まれる前から死にかけ続けて、二十歳までは生きられないだろうと言われていた無惨なら、巌勝の気持ちは手に取るように分かるだろうなと。
黒死牟戦の配役完璧すぎる…
強さ:ひめじま
兄弟:不死川
血筋:時透
実弥の日輪刀のおかげだと思う
映った姿を見なければ…
兄貴同士だもんな
順を追って簡潔に伝えてくれるから凄く見やすい動画
人であることを捨て、家族を捨て、御屋形様を裏切り、全てを捨てて鬼になったのに縁壱に遠く及ばず
弟である縁壱は普通の幸せを欲していたのに鬼によって打ち壊された
最後はせめて黒死牟となった兄は縁壱に切られて天に帰れば救われたのかもしれませんね
縁一が死んで黒死牟自身に誉高き死=縁一によって倒される事が無くなってしまって以来勝ち続ける事に執着するようになったもんね
黒死牟が1番嫉妬心から生まれた最強だけど最弱な鬼だな、黒の力を得ても結局自分の本当の実力でないんだな
人間に戻って助太刀する黒死牟も観たかった
奇跡的に薬で人間に戻ってもよぼよぼの爺さんが出てくるだけやで
コイツをスカウトしたところはマジで有能だよな。無惨様
貴女様のナレーション☆
一言一句すべてに
感情がこもっていて😊
凄く凄く♪
聴き入ってました☺💕
美声で優しく
温かみを感じます☺
玄弥がいなかったら被害はもっと拡大してて何なら勝てなかったまである。
こくしぼう
戦いの中で気がついた・・・
憧れからかけはなれた姿になってしまったと言う後悔が鬼となった彼を終わらせた。
まぁ、ヨリイチがかっこ良すぎたのが原因ではあるが。
強く逞しい光はいつしか闇を産んでしまう。
鬼滅の刃の設定は、本当に奥深いです。
人気が出た後で、取ってつけたようなウソ臭い設定を加えるアニメが多い中、
当初から人間の哀しいサガを描こうといた原作者の想いが伝わります。
調べてみたら、原作者の我峠さんは鬼滅の刃が初連載の若手だったのですね。すごい構想力です!
イッツワンピース大好きもっ◯ー♪
我峠さん曰く“なんでマン”かいたとか
編集部にとにかくなんでなんでと聞いてくる人がおり、その結果かなり細かく設定を組むようになったとのこと
吾峠やぞ
素晴らしい声!今さらですがわかりやすくありがと〜😊
巌勝も充分、凄い。
ただ、緑壱が強すぎた。
僕には6歳下の弟がいますがすべてにおいて兄貴の僕を上回ってるのでちょっと親近感も感じました。
今住んでる実家もその弟の名義で建てられたもので弟のおかげで今の自分の人生が成り立っている部分もあるのでマジで弟にはかないません。
2年前に娘(僕からすると姪っ子)も生まれましてずっとアウトローな僕を尻目にどんどん人間としてご立派になっていってます。
僕自身は家庭そのものと縁が無いレベルのお1人様状態ずっと続いてますからすべてにおいて弟に勝てている部分がございません。
言うても両親や弟たちのような立派な人間になっていくこと自体を20代くらいでもうあきらめましたから。(おだやかじゃない)
家族は家族自分は自分としっかり線を引いて自分なりの人生をしっかり生きていこうと思ってますから。(マジか)
sympathies は複数形ですがこの文章の場合は複数形としての使用ではありません。むしろmy sympathy, と単数で表現することはなく必ず my sympathiesになります。フルの表現であるyou have my sympathiesを省略したものでよく使われる表現です。
ですね
仮に複数形に意味があったとしても、それは翻訳家の解釈にすぎないですしね
英語表現詳しいのかっけえ
よく目玉だらけの鬼になった時絶望せんかったな
全てを見渡してでも、縁壱に勝ちたかったのでは?
自分の姿を見たことなかったんじゃない?
@@ソーダ-p7s 様。
自分の刀を抜いた時、自分の姿に気づきそうなのに!と書いてから気付いた。この人、刀も目玉おばけでギロギロだったな。でも、鏡くらい見ていそうだけど。本人的には、以前より上とかしたとか視野が広がったな〜とか思うのかな?
@@世利智英 自分がどんな姿か知らないけど、圧倒的な強さが出てるから、相当な顔つきなんだろうなぁと黒死牟自身は思ってそう。
弟の剣筋観るためには+四個 必要だったのでは
黒死牟が最期の最期で生き恥を自覚してしまったのは、
彼にとってそれが最大の「罰」であったことは言うまでもないけど、
しかし同時に彼に唯一許された「救い」でもあったんじゃないかな……
なんて風に思います。
黒死牟は 誰にも存在する妬み嫉みなどの感情が具現化したキャラクターだったと思う。誰にも憧れや羨ましいと気持ちがありそれが膨れ上がると醜くなる
それを自分自身で気づくことの大事さを教えてると思う。
現代ではInstagramやSNSで自分を偽ってまで大きく見せることの醜さを表してると思う ←これは個人的に(笑)
手鬼、蜘蛛鬼、蛇女鬼ももとは人間の形から始まって、生きる執着、嫉妬、怠惰から形が変わっていったか…
凄くわかり易かったです😅
ありがとうございます❤
厳勝と縁壱、兄弟ながら全く違う人生だったのも哀しすぎる…
兄上の弱点はその嫉妬心と縁壱へのコンプレックスと、自分は、弟を越えられない絶望感
詳しく説明してくださりありがとうございます❗
継国兄弟は幼少期にどちらかが寺に行く予定だったから、寺育ちの悲鳴嶼さんが鬼殺隊最強なのは黒死牟にとって皮肉だなと思いました。兄弟で鬼殺隊なのも家族の子孫も、かつて捨ててきた道なので……
解説がいい❤お労しや、兄上
全てを物語る、縁壱殿凄い人ですね😢兄を思うがゆえの泣けます😢
これで無限城編が更に楽しみに
なりました
自分の姿に絶望して自壊しなければ無惨よりも強くなってたかもしれないですね
こんな姿で生きていたくないと思ったのは、日輪刀に映った姿を見た瞬間だけよ。
それまでは気付いてないから「おいたわしや」な訳で。
ようやく気付いたから、死ぬ時にはスキだらけだったはず。その瞬間から死にたかったんだからね。
ムザンは鬼にすると、奇怪な感じになるが、無惨だけ眉目秀麗なのはズルい。
下弦の伍・累の生命線は硬い糸だったこと、首の弱点を辛うじて克服したことは、上弦の参・猗窩座や上弦の壱・黒死牟に通じていると思います。
無惨の血をたくさん頂くと首の弱点を克服できるということは、そのことにもあります。
そもそも目6個ある時点で化け物だろwww
思ったw
二つじゃ観きれないんですよ
見た目もそうだけど黒死牟が言ってる醜い姿ってのは『首を切られても負けを認めない恥知らずな自分』ってことなんだよな
武士の誇りを最期まで持っていた鬼、黒死牟は素晴らしい。
自分の姿見なかったら全滅してたんかな
お労しいが複数、というパワーフレーズ😢
このまま黒死牟は復活後も戦いを続けて、炭治朗の日の呼吸を見届けて欲しかったなあ。
すそ
はい!そうですね!そのパターンも勿論見たいです
そうなると後世に呼吸を残せた縁壱と何も残らなかった自分との差で本編以上に絶望しながら死んでいきそう
改心して無一郎に月の呼吸を伝授エンドがよかった( ˙-˙ )
炭に弟自慢して来るうざい先輩になってしまうぞ私の弟はお前より強くて素晴らしかったばっかり言ってくるぞ
黒死牟マジでかっこいい
最終形態はきっと無惨に近い戦闘力だろうね
いや全然やろ
@@上白隆二 弱体化無惨と同じくらいだと思うよ、単純な攻撃力は黒死牟のほうが上、
単なるカニお化けやん😂🦀
もしかしたら縁壱はこの姿の黒死牟が見えていたのかもしれない
鬼滅が良い作品だと言われるのは、鬼側にもストーリーがあるからなんだよな
百目のやつとか、猗窩座の過去とか、涙無しには見られない
誇り高い武士は鬼になんてならない
形態変わった途端すごい和風な絵に見えて、作者って和風な絵柄だったんだなと気づいた
なんかプラネタリウムの語りみたいで癒される……
縁壱は寿命のことなんてわかりきってたのではないでしょうか?
最初からとどめをさすつもりはなかったのかなと思ってます。
鬼とはいえ、兄であることに変わりはないし、その証に笛を持っていたんじゃないかと
あわよくば首を落とすことを考えたのかも
しれませんが、最後の最後でためらったようにも見えますね
化け物形態での戦いも見たかったんだけどな。どれほど強いか。
鬼になる前に何回か切り合っていたら変わっていたのかな…
弟が馬鹿強いプレッシャーに負けたが故に鬼になったある意味可哀想なキャラ
てか、呼吸使いの鬼ってクソかっこよくね?
獪岳「せやな」
誇り高き武士という仮面を被るために抑えに抑え続けた化物が黒死牟という存在だった
切ないなぁー😢
折角だから縁壱の刀を使ってる炭治郎と一騎打ちして欲しかった感がどうしても拭切れない
無限城で上限全出ししちゃったのちょっと勿体無いんだよな〜
上弦の6、妓夫太郎ならこの姿でも暴れ続けただろうな。危なかった
醜さが誇らしい
最強の剣士の弟✨✨✨
嫉妬心から、強さを求めた結果 👹鬼に なってしまったが… 醜い自らの姿に 絶望…😢
最後6層から5層の上昇負荷みたいになってるな
アニメ三期1話の無惨が「人間の部分を多く残していた者から負けていく」とか言ってた
もう日の呼吸の弟剣士と月の呼吸の兄剣士の物語でも作ってやって欲しい
お労しや兄上先輩...
人間にちょっとした牙や角付け足された程度では、ケモナー・人外好きからすれば物足りないので、こうして人間からかけ離れた容姿(鋭い爪・牙・角・尻尾・鱗・翼・マズル・ケモ足等々)になってくれた方がありがたいですけど……
( =Φ人Φ=)
伊之助🐗
人を完全に捨てて鬼として次のステージに行く覚悟があれば勝てたのに、人間としてのプライドが残ってたばかりに敗北したの好き
本心では人間として侍として弟に負けないくらい強くなりたかったんだろうな
ただ見た目がブサイクだから嫌だって話じゃないんだよね
魂の16連射を会得した者は月の呼吸すら見切る事ができるらしい
縁壱は自分の寿命ぐらい計算できたのでは。母の寿命も分かる人なのだから。そのタイミングに会いに来たと考える説もありえると思う。
まるで牛鬼のような姿だ
それな🦀
🐂🦀👹
よりいちは、アザが出ても若くして死ななかったのはなぜだろうか。
日の呼吸の使い手は特殊なのかな?なら炭治郎も若くして死なないってことかな。
鬼殺隊な4人に加えて黒死牟の内に巣くう縁壱も巌勝も、鬼の黒死牟を倒した者の一人と考えると長きに渡る壮大なお話だ
愚兄天弟とはこの2人の事だなぁ。
最終形態にならずとも、十分に6つ目の自分の姿が醜いと気づかなかったのかこの男は。
フツーにかっこいいだろ
@@雑魚-d7s じゃあ、六つ目のグラサン作って町歩け。
@@tigerbig8430 ちょっと意味わかんない
別に憧れてないからそんなことやりません
しかも黒死牟だからかっこいいだけで、
俺はやらん
奇形障害者差別発言やめろ
草
ある意味、無敵の人
だね。
弟とは別の方向で自己実現する道は無かったのかな
戦国時代だったなら
この向上心をバネにして大大名を目指すとか。
見掛けは良くなくても、最終形態は最強だったんでしょうね。別にええやんと気にしなかったら負けてたかも知れん。ナルシストで精神的に落ち込んでくれて助かった。
もしもこくしぼうがよりいち倒したら無惨はどうしてたんだろう?
自分を上回る化け物倒したから即刻処分したのか、
自分を絶対に裏切らないと本心から分かるから側に置くのか
間違いなく後者だろうけど
よくやった!誉めて遣わす😂
よりいちより強いんやから無残なんか返り討ちやろ笑
私にも兄がいますが生活保護を受けております。いつか兄が昔のように戻ってくれる事を願っております。普段の生活の中でAnyのことを思い出す事は少なくなりましたが今回の解説で姉妹の絆の深さを改めて認識しました。涙が止まりませんでした。
現実はなかなか漫画のようにはいかないよねぇ
弟の貴方が葬ってやることがせめてもの責務ですね。
@@TU-oj5mm草
姉妹は草
このような考察はプロレスを真剣勝負だと信じて熱く語っていた子どもの頃みたいで楽しいですね😊
最終形態やばいです
無一郎君を惨殺したのは、許せない。
弟、字の中に弓を弾く人。兄、口の人。字の如く、剣士は弟方が優れている。
ガチで炭治郎と会わなかったのが不思議すぎるキャラクターだよな~。
展開的にそれをメッチャ期待してたわ。
因縁の日の呼吸であり、長男同士なのになぁ。
せめて日の呼吸の使い手である炭治郎に討伐されてれば、黒死牟もこんな惨めな(日輪刀からの克服後の)姿にならず、もっとマシな最期を迎えられたかもしれないよな~。…労しすぎるだろ。
けど、仮にそうなったら間違いなく炭治郎は無惨と再び会わずに ここで瞬殺だっただろうし、そもそも実弥と行冥の活躍が描けない(無惨戦だけになってた)だろうから、なんとも言えんか…。
そこで炭治郎に最期会えなかったのは黒死牟に対する罰とも捉えられるかも
炭治郎に会えてれば他の鬼みたいに優しい最期を迎えられたかもしれないのに…
全ては家族や仲間を裏切った報い
黒死牟は裏設定では炭治郎の先祖だったんじゃないかって考察をどっかで見ましたね。ただ子孫としての断罪は無一郎の役割で、だからこそ炭治郎は黒死牟と出会わなかったのではとも思えます。(縁壱の子孫じゃない炭治郎が想いを受け継ぐ事が重要なので)
黒死牟の人生が狂ったのは実は無惨や日の呼吸よりも弟への執着が大きいので、ここは不死川兄弟が己を顧みれる比較対象として正解かと。
弟がつよいって設定が珍しくていい
とても切ない兄弟の話しですね😢
ユーミンみたいなBGMすき
形態が変わる前の姿は醜くないと思っていたのか見たことすらないのか
美談に見えるけど、黒死牟が鬼になった理由って、結局ただの嫉妬だから、なんかしょうもないなと。
この先の伏線回収が楽しみ🎶