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お花見散歩に付き合ってくれてどうもありがとう!オレと同じくらいみなさんも楽しんでくれているといいけど!いつもいつも応援ありがとう📣
鬼平犯科帳のラストの曲を観て下さい。ジプシーキングスのInspirationと日本の風情が良くマッチしてます。
1870年〜1900年頃、フランスで、日本の浮世絵がゴッホや、ドビュッシーに絶賛されました。今は、日本のアニメも大人気です。でも、日本に実際に来られて褒めて頂きありがとうございます。Merci#あうき純也
諸説有りますが、花見の起源は、稲作の時期を知る為の樹木(桜)観測から始まり平安時代に貴族の遊び(歌会等)へと変化し、江戸時代に庶民の娯楽(華屋与兵衛のお重弁当で桜観賞ピクニックみたいな感じ?)として、発展して行き、現代の花見に繋がっています。(´Д`)
春は桜、夏は海、秋は紅葉、冬は雪景色。俺はどの風景も好きだな~。夏のムシムシだけは何とかなって欲しいけどw
桜を愛してくれて有難う古語で「さ」の音は神を表し「くら」は座…つまり神の座する所神のおわす所って話も熊野三山 新宮速玉大社の神倉少し遠いけど興味があれば お燈祭りや桜の時期に お越しください
フランス人に文化や芸術を語らせたら世界一ですね日本人みんなが感じてる事ではあっても、ここまで見事に言葉に落とし込めないです
日本の文化については永遠に語れます😍オレが日本文化について感じたことを聞いて気に入ってくれて、とても光栄です✨本当にありがとうございます!!
本当に詩人だ!!!
「美しい、、言葉が追いつかない。」ってとても詩的な表現🥰こんなに喜んでくれて、桜もきっと喜んでいると思います😊
食もですね👍🇫🇷😄
フランスの方は渋さの中に美しさを感じる日本の美学がよく分かるそうです。シックという言葉が最高の言葉と聞いたことがあります
川辺に桜が植えられているのは、水害対策に土手を固めるため「桜を植えると多くの人が見に来て、土手を踏み固めてくれるから」だそうです。
やだ頭いい
勉強になりました🙇
戦国の武将で堤防の上で祭りを開き、参加料は重たい石と聞いたことが有ります。それと似たようなものですね。
え?桜の木は太く頑丈な根を張って土を固めてくれるからって習ったような気がするけど記憶違いかな…それともその両方?
隅田川の花火大会🎆も、同じ理由と聞いた事あります。 先人の知恵ですね!
花は普通しおれてしぼんで枯れていきますが、満開の状態でそのまま散って行くのは桜の花だけなんですよ。絶頂にもかかわらず、ただ散って行くのです。「この世は浮き世」「人生の儚さ」。その滅びの美学がゆえに桜は日本の武士道の精神に繋がっているのです。オレちゃんが好きな桜吹雪はだからこそ見れるんですよ。このこと、オレちゃんのような美意識の持ち主なら心から理解できるはず。
9p
私の娘がまだ3歳のころ。桜吹雪をみて「おかーしゃん、春がふってきたねー」と言いました☺️桜吹雪の思い出です♪
「春が降ってきた」子どもならではの感性ですね😊大人の私たちには春が降ってきたとは考えもつきませんから…娘さんの言葉にとても心が和み、癒されました✨💝ありがとうございます✨🌸
言葉に感動するってこういうことかも。春がふってきた・・なんとも素敵な響きです。
「春が降ってきた」ジーンとしてちょっと涙ぐんでしまいました🌸素敵な言葉をありがとう✨
コメントありがとうございます✨✨この言葉は、わたしにとって宝物のようなものです✨娘の言葉に共感していただけて、本当に嬉しいです🌸ありがとうございました🌸
天才かな??
日本人がお花が咲くさまより、散っていく過程の方が大切にしていて、そこに美しさを感じているのって日本語にもすごく表れていますよね。桜は「散る」、椿は「落ちる」、朝顔は「しぼむ」、菊は「舞う」、牡丹は「崩れる」、萩も「こぼれる」…沢山の表現があるのは、それほど重要視していたからだと思います。私は、雨で桜が散るさまを表現している「桜流し」の景色が凄く好きです🌸日本の春を楽しんでください!💗🌸✨
花の散り方ひとつでこれだけの言葉がある。はやり日本語は詩的なのですね。再認識するコメントありがとうございました。歌には、「桜舞い散る」というのもありますね。フランス人がフランス語を大事にするように、日本人も日本語と大事にしたいですね。そういった意味では、フランス人と日本人のメンタルは似ている部分もあるのかな
日本を楽しんでくれていてとても嬉しいです🌸💕水害対策で川辺の地面を丈夫にするために植えられ、枝が水面に向かって伸びるのは水面に反射した太陽光を浴びるためらしいです。
なるほど!😮 とても面白い!ありがとうございます!
長年、なんで水面に向かって伸びるのか疑問だったのが解決して嬉しい💕桜にとっては当たり前の現象が、あんなに美しい景色を作り出してるんですね😳
反射する太陽光😳私も長年の疑問が解けて嬉しいです!桜が水に飛び込もうとしてるように見えて、昔から面白いなぁと思っていました‼️
日本人が気づかない日本の良さを発信してくれるのがすごくうれしいです!そして、日本を愛してくれてありがとうございます❗これからも応援しています(´ー` )
「どうぶつの森みたい」に笑ってしまったと同時になるほどと思いました。日本の四季を説明するのに「どうぶつの森みたいな感じ」って説明すると伝わりやすくなりそうですね。
日本人である程度歳を取ってくると桜を見るたび「あぁ、あと何回この桜を見ることができるだろうか。」と感慨に耽ってみたりします。やはり桜は日本人にとって特別な花なんだなと思います。
今年80歳になる母と、あと何回一緒に桜を見ることが出来るだろうと思うようになりました。そう思うと毎日のように母と出かけては、住まい周辺のあちこちの桜を見に行ってました。😊
@@ナガオマル 「あと、何回、桜を一緒に見られるか」この言葉で、ENDRECHERI☆ENDRECHERI(堂本剛)さんの「ソメイヨシノ」を思い出しました。剛さんのお母様も、「あと、何回、あんたと桜を見られるか」と言って、出来た曲です。もし、良かったら聞いて見て下さい。まだまだ、一緒に見れると良いですね!
@@ゆうぴー-k9j 剛さんのお母様の言葉をで、思わず泣きそうになりました。是非その曲を聞いてみたいと思いました。教えて下さってありがとうございます😊そして、温かい言葉をかけて頂いてありがとうございます💓
@@ナガオマル 返信、有り難うございます!出会い、別れ、卒業を歌った桜の歌は数多くあると思いますが、桜の散り際を「命」と捉えた曲は「ソメイヨシノ」だけだと思っています。聞いてみたいと思って頂けて嬉しいです。この曲は、本当に素晴らしいので!早くコロナが収まり、各地の桜を一緒に見る旅に行けると良いですね!私の暮らす町には、桜のお祭りがあります。江戸時代の格好を町民がし、練り歩くというお祭りです。毎年、オーディションでお姫様役も決めるんですよ~
ブローニュ市に三年住んだ事があります。もう30年以上前ですが…。フランスの四季も繊細で大好きです。真夏の南仏、冬のロレーヌ、春のロワール、そして秋のパリ、かけがえの無い美しい思い出です。ブローニュの森でお花見したのも懐かしい記憶です。今年は引っ越しで忙しく桜を楽しむ余裕がありませんでした。だからこの動画に感謝です。
川沿いの桜が川に向かっているのは、おそらく効率的な光合成のためなのでは。川の上には光合成の邪魔をする物はない上に、水に反射した太陽光も受けられる。植物の多くは光を受けられる方向に伸びる性質がありますから。ロマンの欠片も感じられない事柄が、結果的に美しさを生む。そんな感じでしょうか。
私が小さい頃はもっと春夏秋冬がハッキリしていたなぁ…そんな中、桜だけは今も都会にいながら春をまざまざと教えてくれますねあなたが言葉にして伝えてくれる事で気づく事は沢山あるし、フランスの方って感性が芸術的ですね!素敵な動画ありがとう🌸
本当に桜って儚いですよね。散る時の美しさったら、いろんな感情がごちゃまぜになって、なんとも切ない気分になります。フランス人だからとか関係なく、桜の美しさは心を打つのですね。
満開の桜が散り始める頃、全くの無風状態で風もなくはらはらと花弁が散るのをみておっしゃるような儚さとなんともいいようのない刹那さを感じたことがある。
日本には詩的なハーモニーがある。不完全さに見える景色が実は完璧なんだ!なんてステキな表現✨
心の底から桜鑑賞を満喫してて見てるこちら側も穏やかな気分になります☺️お酒飲んでどんちゃん騒ぎしてる人たちとは大きな違いだなぁ🥲
なんて豊かな言葉で桜の美しさを表現していらっしゃるのでしょう。
日本の四季って春と秋はそれぞれの彩り、夏は光と影のコントラストの強さ、冬は全てが覆われて曖昧になる柔らかさ、だと個人的思ってます
特別な読み方があるのでしょうか…なんてお読みすればよいのでしょうね…?お名前の字面がとても素敵です…✨コメントの表現も語彙も豊かで想像力がかきたてられます😌✨
私はあの歌が出てきます春を愛する人は心清き人〜♪
四季なんて世界中どこにでもあると言った、厚切りジェイソンに見せてあげたい。
「日本には四季がある」というのは、「気候」という気象のことだけではなく、その季節ごとの様々なイベント・祭事・風習などがあることも含めて、そのように言います。
野外だし、撮影用だと思うけど、カメラマンへの飛沫防止に、話す時はマスクをした方が良いよ。
日本人ですけど、ここまで桜🌸を語れません(>_
私も「花筏」(はないかだ)という言葉が好きです。川に流れる花びらが集まって筏のように見えるから、そういう名前がつけられました。ここまで自然を見つめてきた文化は珍しいと思います。高校で美術を教えた時、日本の伝統色を取りあげようかななんて思いました。昔から日本人が自然と寄り添って生きてきたのが色の名前に残ってるんですよ☺️
日本人は昔から自然の物事に細かく名前をつけて詩に落とし込んで変わり続ける情景を愛し続けて来ました。こうして四季折々の美しさを世界中の人と共感できる時代が来たのはとても素晴らしいことに感じます。桜は日本的な「もののあはれ」そのもので、毎年嬉しくも寂しくも思います。私も「桜吹雪」とても好きなので嬉しいです。あんまりにも花びらがすごいと「花にさらわれる」なんて言うときもありますね。水辺にもっと近づける場所があれば「花筏」を見ることもできそうですね。桜の花びらがイカダのように儚く流れていく様を表す言葉です。日本の花にまつわる言葉で他に好きなものはありますか?今後も日本の美しいものをたくさん見られるよう祈っております。
嬉しいね‼️、日本人の心を持った素晴らしい🇫🇷人👌です。日本を、心から愛してくれて有り難うございます😅此れからも、ヨロシク🙆✊‼️してます。
日本人が桜に対して感じている美しさ、儚さ、短い期間にだけ見られる春の訪れをどれだけ楽しみしているか、そういった背景などを完全に理解されていてすごいなと思いました。ただ花が綺麗なのではなくて、桜が日本人の美的感覚や厭世観を見える形で存在しているのを言葉にされていてその言葉の表現力が素敵です。全然違和感のない理解です。
昔、外国からやって来た日本視察団の記録に「暮らしは貧しいが、この国の人々は不思議なくらい精神豊かである」みたいなことが書かれてましたね。
我が国では貴族階級のみが身につけている分別を一般市民が持っている。というような事も書かれていましたね。
その日本人の良い部分、誇ることのできる部分を、これからも受け継いでいきたいですね
江戸時代という、大した戦もない平和な(平凡な)時間が260年も続いたことが大きいでしょうね。だから文化・教育・躾みたいなものが下々レベルまで浸透できた。戦国時代が続いていたら、そうはいかない。奪い合いの民族性になったかもしれない。
@@tomoduca さんその戦国時代でさえ、礼節が重んじられたという文献も残ってるんですよ。名乗り合ってから斬り合ってたという話を聞いたことがあります。敵に塩を送ったのは有名な話ですね。
@@りか-d4h 勿論、武士道のきちんと身に着いた立派な方はいらっしゃいましたね。ただ、多くの戦の現場では、追剥はじめ礼節とはかけ離れた行為が横行していたという話しもよく聞きます。落ち武者が生き延びれない原因は(当時まだ武装化していた)農民に襲われたのが主要因だったとか。
日本の花見の文化は平安時代からあります。貴族の遊びだったのが、市民も楽しむ文化になりました。花を愛でる文化がずっとずっと続いて欲しいです。
日本人も、🇫🇷人と同じ心を持った友達😭嬉しく思います😅永遠に日本を愛してね😅!😢
マスクしてくれ…
儚さの中の美しき… 桜🌸
日本の情緒をフランスの方に教えて頂くとは思いませんでした、ありがとうございました。
こんなに桜に似合うフランス人…見たことないような。オレちゃん、やるね〜♬
こんな風に思ってくれる外国の人にはホントにありがとうって気持ちになる( ´∀`)
日本人にとって当たり前になってしまった景色を、海外で生まれたあなたが慈しんでいる姿を見て、改めて日本の春の美しさを思い出した。ありがとう。
桜吹雪の中にいると私はいつも祝福されていると感じてしまいます。ゆっくり散る花びら見送ったら、次々に咲く他の花々による春本番を楽しんでください。
日本を離れて25年以上経ちます。桜🌸見ると何故か涙が出てきます🥲
今、どこに住んでいるんですか?
🇺🇸です
@@healthylifestyleotaku7833 返信有難うございました。1970年代-、私も4年半ほど米国に住んで、大学に通っていました。サンフランシスコの近くに住んでいましたので、週末はよくサンフランシスコに遊びに行ったものです。懐かしいです。今、アメリカは相当荒れているようですが、大丈夫ですか?
@@ajk9087 そうなんですか。オークランドの近くのSan Leandro と言うあまり治安の良くない街に一年ぐらいいた事あります。今サンフランシスコ辺りは地価が上がって住みにくい街になってしまいましたね。今私が住んでいる所は田舎街なので夜外出しなければ比較的安全です。ただ大都市は今怖いですね。ニューヨークはせっかく90年代以降治安が良くなったのにまた逆戻りです。
@@healthylifestyleotaku7833 San Leandro, いやあ懐かしい。私はその南、ヘイワードとフレモントに住んでいました。サンフランシスコはホームレスが沢山いるようですね。私が知っているサンフランシスコは非常に美しい街でした。様変わりですね。信じられません。アメリカ人女性と結婚して長年サンフランシスコに住んでいた友人が、メイン州に引っ越しました。25年以上アメリカに住んでいるんですか、長いですね。もう永住ですか? 私の予想では、アメリカはさらに衰退していくように思っています。現在の日本は世界第四位の移民大国になり、外国人犯罪が増えて治安が悪化しています。このままでは美しい日本文化も消滅すると思います。だから私はこのような動画には非常に違和感があるんです。現在の日本の政治家は大半が帰化人、日本人は少数派です。日本人はそのことを知りません。帰化人政治家は日本を破壊することしか考えていないようです。
日本人は桜を1000年愛でてきました。詩にし絵にし、さらに美しく品種改良し、共に歴史を歩んで来ました。日本人にとって桜はそこんじょそこらの花では無いのです。1000年の愛の象徴なのです。
Bebechanさんが桜に感動されたのがすごく伝わり私も感動しました!去年も桜は咲いていたはずなのに、心に余裕がなくて、それを見た記憶もなければ1枚も写真を撮りませんでした。桜を見ると、「また1年が巡ってきたな」と感じます。とくに桜は別れや出合いの季節に咲くので、日本人の心には切り離せない花なのかな…と思います。
桜を見てこんなに言葉いっぱい表現しているオレちゃんに感動しました。
オレちゃん,こんにちは(^_^)私は東北在住ですが、こっちではまだ開花してきたところです。桜吹雪とても綺麗ですよね☆日本の桜を楽しんでくれて、ありがとー
ってのっっg
流石、フランス人表現も哲学的
この方は詩人ですね〜そして思索に富んだ分析にも感心しました‼️
さすがは文化レベル世界最高のフランス人、動画主さんだ。説明が素敵です。千鳥ヶ淵もいいけど、夜桜は六義園とかもいいです。上野もいいです。実は、東京よりも、桜は京都奈良のほうが、湿度が高いせいかもっときれいで樹齢が長い、大木があります。そして、吉野は6万本の桜が、上千本、中千本、下千本、奥千本と4週間続いて楽しめます。足元から、風が吹いて、まさに天国、極楽浄土です。東京で見逃したときは、奈良の吉野山にいってください。あとは、高遠城とか、お城があるところもいいですよ。日本には、「久方の 光のどけき、春の日に しず心なく 花の散るらん」という名歌があります。意味は、「ゆったりした、春の一日に、桜の花がつぎつぎと、せわしなく花が散っていくね」というような意味です。桜の花に一番近いのは、アーモンドの花です。花数が少ないですが、同じようなピンクの花が咲きます。南フランスのアーモンド畑にいくと、桜に近い花が一面に咲いていて、とてもきれいです。ゴッホが、油絵にしていますよ。ぜひ、見てみてください。がんばってください。フランス 大好き!! うーん、フランス人の四季の感じとしては、レモンやオレンジが実るタイミングとか、ワイン畑のぶどうが実るタイミングが似ています。あとは、そうだ、ミモザの花とか、オレンジの花がたくさん咲くのに、少し似ていると思います。フランスでも、花祭りがあって、山車がでますよね。それに似ています。
川縁の🌸🌸🌸は川に向かって咲くので枝振りを楽しめます。又新宿御苑の様に広い平地では堂々の貫禄の大木が楽しめますよ。
はじめまして!千鳥ヶ淵美しいですね!桜は見る人のために下を向いて咲く。優しさを感じる花です。これからも楽しみにしています。
桜の感動を伝えて下さるのは嬉しいですが、何でマスクはずして話すの?
貴方の日本の文化や風習についての感性が素晴らしすぎて感心します。海外の方に日本の良さや素晴らしさを発信して頂けてとても嬉しく思います。これからも日本の文化や良さを発信していって下さい。応援しています。
桜は散り際が一番美しい。ラストサムライという映画がすごく綺麗です。
お堀があって、遠くにビル群。綺麗だなぁ。冬の終わりと春の訪れを教えてくれる桜って素敵だよねぇ。
べべちゃんの感動の表現が胸に響きました。言葉が詩的でこちらの方こそウットリしてしまいました。ありがとう。因みに、日本では水面に散った桜の花びらを「花筏」と表現します😊
「カオスの中に詩的情景があるんだ」なんて素晴らしい表現ですね。桜を心から体感してくれたんだなって思います。
一斉に開花して一斉に散っていく、桜のまた来年ね‼️って声が聞こえてくるようで。近所の桜並木を愛でるのが日本人に生まれて良かったって思える瞬間。
弘前城のお掘り桜とか見たらどんなリアクションになるか…
桜が恋しかったのですごく嬉しい動画でした。フランスではどんな風に四季を愛でるのか興味ある。
終わりがあるから美しいと感じるよね。2週間しか見れないから、来年も見たいので来年まで頑張って生きようってそんな風に思えるからやってこれたのかもしれない。来年はマスクなしでお花見できるといいよね~('ω')ノ
1200年前からの、日記や記録から、毎年の開花日がデータとして集められて、気候変動の参考にして、いるという記事を、見ました。確かに、年々早くなっていますね。自分の子供の頃は、新学期の花でした。
日本人の私たちですら、満開の🌸に包まれた時、「現実じゃないみたい」ってまるで極楽浄土に迷いこんだ異教徒のような気持ちになります。いつか是非姫路城の🌸を観て欲しいです。
初めまして、私のフェースブックの友達に数多くのフランス人の方がいます。彼らは日本のソメイヨシノを気にいって頂いております。
慌ただしく過ぎてく毎日の繰り返しで、忘れていた春の思い出が一気に蘇りました。ずっと桜を見れていないけれど、暖かな匂いまで伝わってくる、とても素敵な動画!🥲ありがとうございます🌸🌸🍃🌸🌸🍃
桜が日常の中にあるから美しいのはわかる。駅の駐輪場のそばに桜がいっぱいの公園があって、帰りに自転車を押しながら通るの好きだったな~
桜🌸の素晴らしさを、感動的に伝えてくれて、ありがとう。
日本人にとって春は新学期や新生活の始まりなので、出会いと別れの季節です。そこにはいつも桜がいてくれて、私たちの成長と共に咲いて散っていきます。『さくら』というタイトルの歌が多いのも日本ならではかもしれないですね。桜って前の年に散ってから次に咲くまでの間にどのくらい暖かい日があるかで開花時期が変わるってどこかで聞いた気がします。温暖化が進んで暖かい日が増えるとその分早咲きになってしまって、今までの日本のように春を象徴するような花ではなくなってしまうかもしれませんね…(*´・ω・。)。桜の見頃は本当に一瞬です。オレちゃんも言って下さってますが、その儚さも桜の良さです。でもやはり満開の時に見る桜はとても見事です。来年は是非葉桜になる前に楽しんで下さいね(*^^*)そのためにも来年の春にはコロナも収まっていることを祈るばかりです。日本には意外と緑が多いです。玄関先やお庭でお花を育てているおうちも多いので、街を歩いているだけでも色々なお花に出会えると思います。この季節は特に美しいのでお外に出たらそれも気にして歩いてみて下さい♡私が一番好きな花は『カイドウ』です!桜のようで桜ではないのです。きっと見たことはあると思います。これも気に入って頂けたら嬉しいなあ(*^^*)
桜って本当に不思議な樹ですよね見ていると穏やかな気持ちになれるし、いつまでも眺めていたくなる
昨年末に父が亡くなり、忙しくてやる事が多く、休日も疲れて心が落ち着かず、、、今年は朝の通勤の車の中で桜を見上げただけでした。綺麗な桜吹雪を見て涙が出てきました。ありがとう😊
日本の風景を愛してくれる。とても嬉しいです。
言葉にできない思いを、オレちゃんが言葉にしてくれて嬉しいです。桜の咲く時期は、空も霞んでいることの多い例年でしたが、今年は青空の下でたくさん桜を楽しむことができました。世の中が桃色に染まるこの時、儚さも含めしあわせで優しい世界だなぁと私は思います。
この人が本当に日本が好きなんだなぁ~って思わせる良い動画ですね。 ひとつひとつの言葉に詩人のように重みがあるし、慣性・ユーモア、そして日本人が普段言葉にしない「桜吹雪」や「葉桜」を見事に使いこなしてビックリしました。この動画を視れた今日はラッキー1日でした👍
とにかく桜には、見る者を魅了してやまない、様々な魅力があります。世界共通だと思いました。
毎年初見の桜を見ると涙が出ます。桜は特別な存在です。おれちゃん、桜吹雪が好きなら、弘前城の桜がお勧めです。567が終わったらいつか見て下さい!
世田谷区や目黒区の住宅街に「緑道」がいくつかあり、かつては川だった所を暗渠(上をふさいで道になっています)に作り替えました。現在は美しい桜並木となって周辺住民の憩いの場になっています。「パリちゃんねる」のカズさんに尋ねていただいて来年は是非ご覧になってください。暮らしのなかにある「桜吹雪」も美しいです。カズさん、宜しくお願いします。
フランス語講座やってほしいです‼︎買い物行った時やホテルのチェックインや旅行に行った時の日常で使えるフランス語が知りたいです以前行った時は英語で話していたんですけど、このコロナで行けない期間を使ってせっかくだからフランス語を習得して来年とかにはフランス行きたいですネットで調べればわかるけど、オレちゃんの動画で見たいです❤️
マジでイケメンと桜は映画みたいだ
綺麗だと感じてはいるけど、ずっと日本にいると毎年のことなのでどこか当たり前になってしまっていて。心から感動している姿を見て、改めて季節の移り変わりをじっくり感じとろうと思いました。日本には「花より団子」という言葉があり、花見より宴会を楽しむ人も多いですが、もっと花そのものを愛でたいですよね🌸(あと、久しぶりに覗いたらチャンネル登録者数がすごく増えててビックリです、これからも楽しみにしています☺)
この千鳥ヶ淵には戦没者墓苑が有りますよね。先の大戦で亡くなった戦没軍人及び一般邦人の魂を毎年この桜が慰めています。
先人には感謝の気持ちで一杯です。しかし正直、今の日本の状態は、先人に対して申し訳ないと思いますよ。
「日本には四季があるから」って外国人に言われるのは(フランス語風に言うと)悪くないね!
べべちゃんとして、テレビに出て司会などをやったらいいと思います。日本語をもっと勉強してべべちゃんの日本語が聞きたいです。大変だろうけれど貴方ならおできになると確信します。
桜に対するコメントがすごく良い。これがフランス人の感性か? パリ宮殿に見る庭園の植木のシンメトリ-、あまりの完全な対称性の美は、人間の手による管理されて美への傲慢性が見えると言っていたのに驚いた。 日本庭園の調和のある美、心が落ち着く美、このフランス人の表現は今まで心の底にわだかまっていた美への表現が言い尽くし表されていて、これだ!、この言葉が私も心の中で感じていて言葉に表現できなかった思い、これを表現したかったんだと確信した。すごいフランス人!
何が一番感銘を受けたかと言うと、桜咲く詩的な情景を貴男が見事な詩的表現で語ってくれたことです。そのことは、正に貴男がすでに”詩人”であることです。貴男の詩的表現に感動を覚えました。ありがとう!
桜吹雪、きれいですよね。私も大好きです。私が住んでいるところは田舎なので鳥がたくさんいるのですが、桜が咲くと鳥たちが蜜を吸うためにたくさんやってきて、お花をプチッと採って蜜を吸い、吸い終わった桜の花を落としていきます。桜のカフェかな?というくらいたくさん来るんですよ(笑)キレイに咲いているそのままの形で桜の花が落ちているので、もったいないなーと思いつつ、大事に持ち帰ってガラスの器に水をいれてそこへ桜の花を浮かべて飾らせてもらっています。少ししたら器の中で花びらが自然と散ってしまうのですが、それも可愛らしくてキレイですよ。
これはきれい。癒し動画だね。なんかおれちゃんのコメントも詩的だったし、景色に溶け込んでました。ただ日本には四季があるって言う日本人まだいるんだ。他の国にもあるだろうに。でも日本人が季節をすごく意識して季節のイベントや食べ物を楽しんで過ごしてるのは確かかな。フランスはどうですか?
会社が近くだったので、毎日、千鳥ヶ淵の近くを歩いていたけど、当時は仕事が忙しすぎて、自分には無縁のものだと、距離を置いていた。わざと見ないように歩いてました。動画の中のオレさんを見て、そのくらい素直に感動してもいい場所だったなと、やっぱり思い出します。オレさんは伝えるのが天才的に上手いな・・・日本の良さをフランス人のオレさんに教えてもらいました
子供のころは4月の入学式に満開の桜っていうイメージでしたが今は卒業式の時期になってきてしまいましたね
日本人とフランス人の感性は少し似ているように感じました。きれい!と言って感動するだけではなくて、どのように綺麗なのか評論するところ葉桜に少し寂しい美しさを感じるところなど。わびさび、趣の文化を感じました。日本を美しいと言ってくれてありがとうございます。ビルと桜の描写に感動しました。ぜひ、京都の宇治をおすすめします。
はじめまして。もう桜は終わってしまいましたが、馬事公苑から小田急線の駅へ向かうルートも桜並木でおすすめです(川ではないですが)機会があったら行ってみてくださいね。それと千鳥ヶ淵は新宿から総武線にも乗ってみてください。また一味違いますよ。
桜が終わったあとの悲しさや寂しさもありますが、わたしは桜が散ったあとの新緑の季節が大好きです!緑が鮮やかできらきらしてる。雨上がりなんて本当にきれいですよ!
桜の季節の思い出がやたらと鮮明なのはなんだかよく分かります。だから色々なことを思い出して切なくなったりしちゃうし、それと桜の儚さが相まってより美しく見えるのかも。新緑の鮮やかな黄緑もすっごく綺麗!数年前、老いた愛犬を病院に連れて行って、病院の目の前が大きな桜が植えてある公園だったからものすごい桜吹雪で、病院を出たらもう私も抱っこしてたワンコも桜まみれになって、これが愛犬と見る最後の桜なんだろうなと思って悲しくなった記憶を桜を見ると思い出しちゃう。楽しい思い出も悲しい思い出も勿論あるけど、日本人に桜が嫌いな人なんていないと思う。…桜のあとの毛虫ロードが好きな人もいないと思うけど()
フランスの方の感性や美意識、食意識等は日本人と通ずるところがありますよね神楽坂界隈にフランス人が多いのも何となく分かる気がする
秋の紅葉シーズンも、是非京都などの名所に行ってみてほしいです笑
風流なフランス人ね( ^ω^ )
おっしゃる言葉が、芸術的だ。
「桜はたった2週間しか咲かない、でもその儚さがいいのかな」って、オレちゃん完璧に日本文化を理解していてすごいですね!!日本人の方がフランス文化に憧れていると思っていましたが、こんなに日本を愛してくださっていることに感動してチャンネル登録しました😊これからも日本の良いところを発信してくれるの楽しみにしています✨
桜が咲くとワクワクしますよね🌸散っていくのも風情があります☺️
パリちゃんねるの中の人の声が聴こえてきたと思ったらコラボ企画やってましたね☺️桜なら我が青森県弘前市の桜もすばらしいですよ。特に花が散りはじめた頃に見られる花筏(はないかだ)が世界一らしいのでおすすめですわ。
7:59 映像加工じゃ出せない!
繊細な文化を持つ国同士だからお互い共感できるのかな😍
「たった2週間で終わるからこそ桜は美しい」「オーケー来年をまた待とう」素敵な言葉。フランス人が食レポが上手なのは知ってたけど街レポも上手なのですね。「桜と川に混じって車とビルが見えることでより桜が現実のものに見える閉ざされた庭でもなく郊外でもない、通勤したり運転したり日常の中にある」素晴らしいレポートです。ありがとうフランスの人。
ありがとうございます🌸
素晴らしい景色!今年は花見を控えていたのでこの映像見れて良かったです^^10:10~の考察はさすが芸術の国フランス(ってステレオタイプかな?^^;)の人の感性だなーと思いました。桜は日本人にとってずっとごくごく身近にある物だから深く考えたことなかったですが、確かにその通りですね。日本の桜を満喫してくれたことも嬉しいし、何か日本人として誇らしい気持ちにもなりました♪あ、でも周りに人がいる時はマスクしてね😉自分のため、周りの人のため、それぞれの大切な人たちのために❤
桜を愛してくれて嬉しいです。日本に住むと、桜がどこにでも有ることに気付きます。日本に自生していたのでは無く、江戸時代に江戸の染め井村の植木屋が、山桜と大島桜を交配させて誕生しました。山桜の色と、大島桜の形を受け継いだ美しさを持っていますが、ご存知の通り、花期が短く、色がぼんやりとして、葉よりも花が先に出るのが欠点とされ、廃棄される筈でした。しかしその植木屋は貪欲さから、新しく珍しい品種が出来ましたと出荷してしまったのです。すると欠点とされていた点が、日本人の感性に合い、日本中に広まりました。咲き始めから散り終わる迄、その短い花期と潔い姿に、自分の一生を重ね、感慨を深める日本人は、少なく有りません。これ程迄に愛され、慕われる花は、他に有りません。
在原業平は、「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」 訳「もし世の中にまったく桜がなかったなら、桜の花が咲くのを待ち望んだり、散っていくことを悲しんだりすることもなく、春の人の心はもっとのどかだっただろうに…」という歌を詠みました。 これは、無かったら悲しんだり、のどかであっただろうと、逆説を用いることで「桜」の魅力、儚さ、美しさ、人々の精神的な支えを表しているのです。 あなたは、その儚さや、美しさにお気付きの様なので、日本人の精神を持っていると思います。これからも日本を好きでいて下さい。応援しています🌸
お花見散歩に付き合ってくれてどうもありがとう!オレと同じくらいみなさんも楽しんでくれているといいけど!
いつもいつも応援ありがとう📣
鬼平犯科帳のラストの曲を観て下さい。ジプシーキングスのInspirationと日本の風情が良くマッチしてます。
1870年〜1900年頃、フランスで、日本の浮世絵がゴッホや、ドビュッシーに絶賛されました。今は、日本のアニメも大人気です。でも、日本に実際に来られて褒めて頂きありがとうございます。Merci
#あうき純也
諸説有りますが、
花見の起源は、稲作の時期を知る為の樹木(桜)観測から始まり
平安時代に貴族の遊び(歌会等)へと変化し、
江戸時代に庶民の娯楽(華屋与兵衛のお重弁当で桜観賞ピクニックみたいな感じ?)として、
発展して行き、現代の花見に繋がっています。(´Д`)
春は桜、夏は海、秋は紅葉、冬は雪景色。
俺はどの風景も好きだな~。
夏のムシムシだけは何とかなって欲しいけどw
桜を愛してくれて有難う
古語で「さ」の音は神を表し
「くら」は座…つまり神の座する所
神のおわす所って話も
熊野三山 新宮速玉大社の神倉
少し遠いけど興味があれば お燈祭りや
桜の時期に お越しください
フランス人に文化や芸術を語らせたら世界一ですね
日本人みんなが感じてる事ではあっても、ここまで見事に言葉に落とし込めないです
日本の文化については永遠に語れます😍
オレが日本文化について感じたことを聞いて気に入ってくれて、とても光栄です✨
本当にありがとうございます!!
本当に詩人だ!!!
「美しい、、言葉が追いつかない。」ってとても詩的な表現🥰
こんなに喜んでくれて、桜もきっと喜んでいると思います😊
食もですね👍🇫🇷😄
フランスの方は渋さの中に美しさを感じる日本の美学がよく分かるそうです。シックという言葉が最高の言葉と聞いたことがあります
川辺に桜が植えられているのは、水害対策に土手を固めるため「桜を植えると多くの人が見に来て、土手を踏み固めてくれるから」だそうです。
やだ頭いい
勉強になりました🙇
戦国の武将で堤防の上で祭りを開き、参加料は重たい石と聞いたことが有ります。それと似たようなものですね。
え?桜の木は太く頑丈な根を張って土を固めてくれるからって習ったような気がするけど記憶違いかな…それともその両方?
隅田川の花火大会🎆も、同じ理由と聞いた事あります。 先人の知恵ですね!
花は普通しおれてしぼんで枯れていきますが、満開の状態でそのまま散って行くのは桜の花だけなんですよ。絶頂にもかかわらず、ただ散って行くのです。「この世は浮き世」「人生の儚さ」。その滅びの美学がゆえに桜は日本の武士道の精神に繋がっているのです。オレちゃんが好きな桜吹雪はだからこそ見れるんですよ。このこと、オレちゃんのような美意識の持ち主なら心から理解できるはず。
9p
私の娘がまだ3歳のころ。桜吹雪をみて「おかーしゃん、春がふってきたねー」と言いました☺️桜吹雪の思い出です♪
「春が降ってきた」
子どもならではの感性ですね😊
大人の私たちには春が降ってきたとは考えもつきませんから…
娘さんの言葉にとても心が和み、癒されました✨💝
ありがとうございます✨🌸
言葉に感動するってこういうことかも。春がふってきた・・なんとも素敵な響きです。
「春が降ってきた」ジーンとしてちょっと涙ぐんでしまいました🌸
素敵な言葉をありがとう✨
コメントありがとうございます✨✨
この言葉は、わたしにとって宝物のようなものです✨娘の言葉に共感していただけて、本当に嬉しいです🌸ありがとうございました🌸
天才かな??
日本人がお花が咲くさまより、散っていく過程の方が大切にしていて、そこに美しさを感じているのって日本語にもすごく表れていますよね。桜は「散る」、椿は「落ちる」、朝顔は「しぼむ」、菊は「舞う」、牡丹は「崩れる」、萩も「こぼれる」…沢山の表現があるのは、それほど重要視していたからだと思います。
私は、雨で桜が散るさまを表現している「桜流し」の景色が凄く好きです🌸
日本の春を楽しんでください!💗🌸✨
花の散り方ひとつでこれだけの言葉がある。
はやり日本語は詩的なのですね。再認識するコメントありがとうございました。
歌には、「桜舞い散る」というのもありますね。
フランス人がフランス語を大事にするように、日本人も日本語と大事にしたいですね。そういった意味では、フランス人と日本人のメンタルは似ている部分もあるのかな
日本を楽しんでくれていてとても嬉しいです🌸💕
水害対策で川辺の地面を丈夫にするために植えられ、枝が水面に向かって伸びるのは水面に反射した太陽光を浴びるためらしいです。
なるほど!😮 とても面白い!ありがとうございます!
長年、なんで水面に向かって伸びるのか疑問だったのが解決して嬉しい💕
桜にとっては当たり前の現象が、あんなに美しい景色を作り出してるんですね😳
反射する太陽光😳私も長年の疑問が解けて嬉しいです!
桜が水に飛び込もうとしてるように見えて、昔から面白いなぁと思っていました‼️
日本人が気づかない日本の良さを発信してくれるのがすごくうれしいです!
そして、日本を愛してくれてありがとうございます❗
これからも応援しています(´ー` )
「どうぶつの森みたい」に笑ってしまったと同時になるほどと思いました。
日本の四季を説明するのに「どうぶつの森みたいな感じ」って説明すると伝わりやすくなりそうですね。
日本人である程度歳を取ってくると桜を見るたび「あぁ、あと何回この桜を見ることができるだろうか。」と感慨に耽ってみたりします。
やはり桜は日本人にとって特別な花なんだなと思います。
今年80歳になる母と、あと何回一緒に桜を見ることが出来るだろうと思うようになりました。
そう思うと毎日のように母と出かけては、住まい周辺のあちこちの桜を見に行ってました。😊
@@ナガオマル
「あと、何回、桜を一緒に見られるか」
この言葉で、ENDRECHERI☆ENDRECHERI
(堂本剛)さんの「ソメイヨシノ」を思い出しました。
剛さんのお母様も、「あと、何回、あんたと桜を見られるか」と言って、出来た曲です。
もし、良かったら聞いて見て下さい。
まだまだ、一緒に見れると良いですね!
@@ゆうぴー-k9j
剛さんのお母様の言葉をで、思わず泣きそうになりました。
是非その曲を聞いてみたいと思いました。教えて下さってありがとうございます😊
そして、温かい言葉をかけて頂いてありがとうございます💓
@@ナガオマル
返信、有り難うございます!
出会い、別れ、卒業を歌った桜の歌は数多くあると思いますが、桜の散り際を「命」と捉えた曲は「ソメイヨシノ」だけだと思っています。
聞いてみたいと思って頂けて嬉しいです。
この曲は、本当に素晴らしいので!
早くコロナが収まり、各地の桜を一緒に見る旅に行けると良いですね!
私の暮らす町には、桜のお祭りがあります。
江戸時代の格好を町民がし、練り歩くというお祭りです。
毎年、オーディションでお姫様役も決めるんですよ~
ブローニュ市に三年住んだ事があります。もう30年以上前ですが…。フランスの四季も繊細で大好きです。真夏の南仏、冬のロレーヌ、春のロワール、そして秋のパリ、かけがえの無い美しい思い出です。
ブローニュの森でお花見したのも懐かしい記憶です。
今年は引っ越しで忙しく桜を楽しむ余裕がありませんでした。だからこの動画に感謝です。
川沿いの桜が川に向かっているのは、おそらく効率的な光合成のためなのでは。
川の上には光合成の邪魔をする物はない上に、水に反射した太陽光も受けられる。
植物の多くは光を受けられる方向に伸びる性質がありますから。
ロマンの欠片も感じられない事柄が、結果的に美しさを生む。そんな感じでしょうか。
私が小さい頃はもっと春夏秋冬がハッキリしていたなぁ…そんな中、桜だけは今も都会にいながら春をまざまざと教えてくれますね
あなたが言葉にして伝えてくれる事で気づく事は沢山あるし、フランスの方って感性が芸術的ですね!素敵な動画ありがとう🌸
本当に桜って儚いですよね。散る時の美しさったら、いろんな感情がごちゃまぜになって、なんとも切ない気分になります。フランス人だからとか関係なく、桜の美しさは心を打つのですね。
満開の桜が散り始める頃、全くの無風状態で風もなくはらはらと花弁が散るのをみておっしゃるような儚さとなんともいいようのない刹那さを感じたことがある。
日本には詩的なハーモニーがある。
不完全さに見える景色が実は完璧なんだ!
なんてステキな表現✨
心の底から桜鑑賞を満喫してて見てるこちら側も穏やかな気分になります☺️
お酒飲んでどんちゃん騒ぎしてる人たちとは大きな違いだなぁ🥲
なんて豊かな言葉で桜の美しさを表現していらっしゃるのでしょう。
日本の四季って
春と秋はそれぞれの彩り、夏は光と影のコントラストの強さ、冬は全てが覆われて曖昧になる柔らかさ、
だと個人的思ってます
特別な読み方があるのでしょうか…なんてお読みすればよいのでしょうね…?
お名前の字面がとても素敵です…✨
コメントの表現も語彙も豊かで想像力がかきたてられます😌✨
私はあの歌が出てきます
春を愛する人は心清き人〜♪
四季なんて世界中どこにでもあると言った、厚切りジェイソンに見せてあげたい。
「日本には四季がある」というのは、「気候」という気象のことだけではなく、その季節ごとの様々なイベント・祭事・風習などがあることも含めて、そのように言います。
野外だし、撮影用だと思うけど、カメラマンへの飛沫防止に、話す時はマスクをした方が良いよ。
日本人ですけど、ここまで桜🌸を語れません(>_
私も「花筏」(はないかだ)という言葉が好きです。川に流れる花びらが集まって筏のように見えるから、そういう名前がつけられました。ここまで自然を見つめてきた文化は珍しいと思います。
高校で美術を教えた時、日本の伝統色を取りあげようかななんて思いました。昔から日本人が自然と寄り添って生きてきたのが色の名前に残ってるんですよ☺️
日本人は昔から自然の物事に細かく名前をつけて詩に落とし込んで変わり続ける情景を愛し続けて来ました。こうして四季折々の美しさを世界中の人と共感できる時代が来たのはとても素晴らしいことに感じます。
桜は日本的な「もののあはれ」そのもので、毎年嬉しくも寂しくも思います。
私も「桜吹雪」とても好きなので嬉しいです。あんまりにも花びらがすごいと「花にさらわれる」なんて言うときもありますね。
水辺にもっと近づける場所があれば「花筏」を見ることもできそうですね。
桜の花びらがイカダのように儚く流れていく様を表す言葉です。
日本の花にまつわる言葉で他に好きなものはありますか?
今後も日本の美しいものをたくさん見られるよう祈っております。
嬉しいね‼️、日本人の心を持った素晴らしい🇫🇷人👌です。日本を、心から愛してくれて有り難うございます😅此れからも、ヨロシク🙆✊‼️してます。
日本人が桜に対して感じている美しさ、儚さ、短い期間にだけ見られる春の訪れをどれだけ楽しみしているか、
そういった背景などを完全に理解されていてすごいなと思いました。
ただ花が綺麗なのではなくて、桜が日本人の美的感覚や厭世観を見える形で存在しているのを言葉にされていて
その言葉の表現力が素敵です。全然違和感のない理解です。
昔、外国からやって来た日本視察団の記録に「暮らしは貧しいが、この国の人々は不思議なくらい精神豊かである」みたいなことが書かれてましたね。
我が国では貴族階級のみが身につけている分別を一般市民が持っている。
というような事も書かれていましたね。
その日本人の良い部分、誇ることのできる部分を、これからも受け継いでいきたいですね
江戸時代という、大した戦もない平和な(平凡な)時間が260年も続いたことが大きいでしょうね。だから文化・教育・躾みたいなものが下々レベルまで浸透できた。戦国時代が続いていたら、そうはいかない。奪い合いの民族性になったかもしれない。
@@tomoduca さん
その戦国時代でさえ、礼節が重んじられたという文献も残ってるんですよ。
名乗り合ってから斬り合ってたという話を聞いたことがあります。
敵に塩を送ったのは有名な話ですね。
@@りか-d4h 勿論、武士道のきちんと身に着いた立派な方はいらっしゃいましたね。ただ、多くの戦の現場では、追剥はじめ礼節とはかけ離れた行為が横行していたという話しもよく聞きます。落ち武者が生き延びれない原因は(当時まだ武装化していた)農民に襲われたのが主要因だったとか。
日本の花見の文化は平安時代からあります。
貴族の遊びだったのが、市民も楽しむ文化になりました。
花を愛でる文化がずっとずっと続いて欲しいです。
日本人も、🇫🇷人と同じ心を持った友達😭嬉しく思います😅永遠に日本を愛してね😅!😢
マスクしてくれ…
儚さの中の美しき… 桜🌸
日本の情緒をフランスの方に教えて頂くとは思いませんでした、ありがとうございました。
こんなに桜に似合うフランス人…見たことないような。
オレちゃん、やるね〜♬
こんな風に思ってくれる外国の人にはホントにありがとうって気持ちになる( ´∀`)
日本人にとって当たり前になってしまった景色を、海外で生まれたあなたが慈しんでいる姿を見て、改めて日本の春の美しさを思い出した。ありがとう。
桜吹雪の中にいると私はいつも祝福されていると感じてしまいます。ゆっくり散る花びら見送ったら、次々に咲く他の花々による春本番を楽しんでください。
日本を離れて25年以上経ちます。桜🌸見ると何故か涙が出てきます🥲
今、どこに住んでいるんですか?
🇺🇸です
@@healthylifestyleotaku7833
返信有難うございました。1970年代-、私も4年半ほど米国に住んで、大学に通っていました。
サンフランシスコの近くに住んでいましたので、週末はよくサンフランシスコに遊びに行ったものです。懐かしいです。
今、アメリカは相当荒れているようですが、大丈夫ですか?
@@ajk9087
そうなんですか。オークランドの近くのSan Leandro と言うあまり治安の良くない街に一年ぐらいいた事あります。今サンフランシスコ辺りは地価が上がって住みにくい街になってしまいましたね。今私が住んでいる所は田舎街なので夜外出しなければ比較的安全です。ただ大都市は今怖いですね。ニューヨークはせっかく90年代以降治安が良くなったのにまた逆戻りです。
@@healthylifestyleotaku7833
San Leandro, いやあ懐かしい。私はその南、ヘイワードとフレモントに住んでいました。サンフランシスコはホームレスが沢山いるようですね。私が知っているサンフランシスコは非常に美しい街でした。様変わりですね。信じられません。
アメリカ人女性と結婚して長年サンフランシスコに住んでいた友人が、メイン州に引っ越しました。
25年以上アメリカに住んでいるんですか、長いですね。もう永住ですか? 私の予想では、アメリカはさらに衰退していくように思っています。
現在の日本は世界第四位の移民大国になり、外国人犯罪が増えて治安が悪化しています。このままでは美しい日本文化も消滅すると思います。だから私はこのような動画には非常に違和感があるんです。
現在の日本の政治家は大半が帰化人、日本人は少数派です。日本人はそのことを知りません。帰化人政治家は日本を破壊することしか考えていないようです。
日本人は桜を1000年愛でてきました。詩にし絵にし、さらに美しく品種改良し、共に歴史を歩んで来ました。
日本人にとって桜はそこんじょそこらの花では無いのです。1000年の愛の象徴なのです。
Bebechanさんが桜に感動されたのがすごく伝わり私も感動しました!
去年も桜は咲いていたはずなのに、心に余裕がなくて、
それを見た記憶もなければ1枚も写真を撮りませんでした。
桜を見ると、「また1年が巡ってきたな」と感じます。
とくに桜は別れや出合いの季節に咲くので、日本人の心には切り離せない花なのかな…と思います。
桜を見てこんなに言葉いっぱい表現しているオレちゃんに感動しました。
オレちゃん,こんにちは(^_^)
私は東北在住ですが、こっちでは
まだ開花してきたところです。
桜吹雪とても綺麗ですよね☆
日本の桜を楽しんでくれて、ありがとー
ってのっっg
流石、フランス人
表現も哲学的
この方は詩人ですね〜そして思索に富んだ分析にも感心しました‼️
さすがは文化レベル世界最高のフランス人、動画主さんだ。説明が素敵です。千鳥ヶ淵もいいけど、夜桜は六義園とかもいいです。上野もいいです。実は、東京よりも、桜は京都奈良のほうが、湿度が高いせいかもっときれいで樹齢が長い、大木があります。そして、吉野は6万本の桜が、上千本、中千本、下千本、奥千本と4週間続いて楽しめます。足元から、風が吹いて、まさに天国、極楽浄土です。
東京で見逃したときは、奈良の吉野山にいってください。あとは、高遠城とか、お城があるところもいいですよ。
日本には、「久方の 光のどけき、春の日に しず心なく 花の散るらん」という名歌があります。意味は、「ゆったりした、春の一日に、桜の花がつぎつぎと、せわしなく花が散っていくね」というような意味です。
桜の花に一番近いのは、アーモンドの花です。花数が少ないですが、同じようなピンクの花が咲きます。南フランスのアーモンド畑にいくと、桜に近い花が一面に咲いていて、とてもきれいです。ゴッホが、油絵にしていますよ。ぜひ、見てみてください。がんばってください。フランス 大好き!! うーん、フランス人の四季の感じとしては、レモンやオレンジが実るタイミングとか、ワイン畑のぶどうが実るタイミングが似ています。あとは、そうだ、ミモザの花とか、オレンジの花がたくさん咲くのに、少し似ていると思います。フランスでも、花祭りがあって、山車がでますよね。それに似ています。
川縁の🌸🌸🌸は川に向かって咲くので枝振りを楽しめます。又新宿御苑の様に広い平地では堂々の貫禄の大木が楽しめますよ。
はじめまして!
千鳥ヶ淵美しいですね!桜は見る人のために下を向いて咲く。優しさを感じる花です。
これからも楽しみにしています。
桜の感動を伝えて下さるのは嬉しいですが、何でマスクはずして話すの?
貴方の日本の文化や風習についての感性が素晴らしすぎて感心します。海外の方に日本の良さや素晴らしさを発信して頂けてとても嬉しく思います。これからも日本の文化や良さを発信していって下さい。応援しています。
桜は散り際が一番美しい。ラストサムライという映画がすごく綺麗です。
お堀があって、遠くにビル群。綺麗だなぁ。冬の終わりと春の訪れを教えてくれる桜って素敵だよねぇ。
べべちゃんの感動の表現が胸に響きました。言葉が詩的でこちらの方こそウットリしてしまいました。ありがとう。
因みに、日本では水面に散った桜の花びらを「花筏」と表現します😊
「カオスの中に詩的情景があるんだ」なんて素晴らしい表現ですね。桜を心から体感してくれたんだなって思います。
一斉に開花して一斉に散っていく、桜のまた来年ね‼️って声が聞こえてくるようで。近所の桜並木を愛でるのが日本人に生まれて良かったって思える瞬間。
弘前城のお掘り桜とか見たらどんなリアクションになるか…
桜が恋しかったのですごく嬉しい動画でした。フランスではどんな風に四季を愛でるのか興味ある。
終わりがあるから美しいと感じるよね。2週間しか見れないから、来年も見たいので来年まで頑張って生きようってそんな風に思えるからやってこれたのかもしれない。来年はマスクなしでお花見できるといいよね~('ω')ノ
1200年前からの、日記や記録から、毎年の開花日がデータとして集められて、気候変動の参考にして、いるという記事を、見ました。
確かに、年々早くなっていますね。自分の子供の頃は、新学期の花でした。
日本人の私たちですら、満開の🌸に包まれた時、「現実じゃないみたい」ってまるで極楽浄土に迷いこんだ異教徒のような気持ちになります。
いつか是非姫路城の🌸を観て欲しいです。
初めまして、私のフェースブックの友達に数多くのフランス人の方がいます。彼らは日本のソメイヨシノを気にいって頂いております。
慌ただしく過ぎてく毎日の繰り返しで、忘れていた春の思い出が一気に蘇りました。
ずっと桜を見れていないけれど、暖かな匂いまで伝わってくる、とても素敵な動画!🥲
ありがとうございます🌸🌸🍃🌸🌸🍃
桜が日常の中にあるから美しいのはわかる。駅の駐輪場のそばに桜がいっぱいの公園があって、帰りに自転車を押しながら通るの好きだったな~
桜🌸の素晴らしさを、感動的に伝えてくれて、ありがとう。
日本人にとって春は新学期や新生活の始まりなので、出会いと別れの季節です。そこにはいつも桜がいてくれて、私たちの成長と共に咲いて散っていきます。『さくら』というタイトルの歌が多いのも日本ならではかもしれないですね。
桜って前の年に散ってから次に咲くまでの間にどのくらい暖かい日があるかで開花時期が変わるってどこかで聞いた気がします。温暖化が進んで暖かい日が増えるとその分早咲きになってしまって、今までの日本のように春を象徴するような花ではなくなってしまうかもしれませんね…(*´・ω・。)。
桜の見頃は本当に一瞬です。オレちゃんも言って下さってますが、その儚さも桜の良さです。でもやはり満開の時に見る桜はとても見事です。来年は是非葉桜になる前に楽しんで下さいね(*^^*)そのためにも来年の春にはコロナも収まっていることを祈るばかりです。
日本には意外と緑が多いです。玄関先やお庭でお花を育てているおうちも多いので、街を歩いているだけでも色々なお花に出会えると思います。この季節は特に美しいのでお外に出たらそれも気にして歩いてみて下さい♡私が一番好きな花は『カイドウ』です!桜のようで桜ではないのです。きっと見たことはあると思います。これも気に入って頂けたら嬉しいなあ(*^^*)
桜って本当に不思議な樹ですよね
見ていると穏やかな気持ちになれるし、いつまでも眺めていたくなる
昨年末に父が亡くなり、忙しくてやる事が多く、休日も疲れて心が落ち着かず、、、今年は朝の通勤の車の中で桜を見上げただけでした。綺麗な桜吹雪を見て涙が出てきました。ありがとう😊
日本の風景を愛してくれる。
とても嬉しいです。
言葉にできない思いを、オレちゃんが言葉にしてくれて嬉しいです。桜の咲く時期は、空も霞んでいることの多い例年でしたが、今年は青空の下でたくさん桜を楽しむことができました。
世の中が桃色に染まるこの時、儚さも含めしあわせで優しい世界だなぁと私は思います。
この人が本当に日本が好きなんだなぁ~って思わせる良い動画ですね。 ひとつひとつの言葉に詩人のように重みがあるし、慣性・ユーモア、そして日本人が普段言葉にしない「桜吹雪」や「葉桜」を見事に使いこなしてビックリしました。この動画を視れた今日はラッキー1日でした👍
とにかく桜には、見る者を魅了してやまない、様々な魅力があります。世界共通だと思いました。
毎年初見の桜を見ると涙が出ます。
桜は特別な存在です。
おれちゃん、桜吹雪が好きなら、
弘前城の桜がお勧めです。
567が終わったらいつか見て下さい!
世田谷区や目黒区の住宅街に「緑道」がいくつかあり、かつては川だった所を暗渠(上をふさいで道になっています)に
作り替えました。現在は美しい桜並木となって周辺住民の憩いの場になっています。
「パリちゃんねる」のカズさんに尋ねていただいて来年は是非ご覧になってください。
暮らしのなかにある「桜吹雪」も美しいです。
カズさん、宜しくお願いします。
フランス語講座やってほしいです‼︎
買い物行った時やホテルのチェックインや旅行に行った時の日常で使えるフランス語が知りたいです
以前行った時は英語で話していたんですけど、このコロナで行けない期間を使ってせっかくだからフランス語を習得して
来年とかにはフランス行きたいです
ネットで調べればわかるけど、オレちゃんの動画で見たいです❤️
マジでイケメンと桜は映画みたいだ
綺麗だと感じてはいるけど、ずっと日本にいると毎年のことなのでどこか当たり前になってしまっていて。
心から感動している姿を見て、改めて季節の移り変わりをじっくり感じとろうと思いました。
日本には「花より団子」という言葉があり、花見より宴会を楽しむ人も多いですが、もっと花そのものを愛でたいですよね🌸
(あと、久しぶりに覗いたらチャンネル登録者数がすごく増えててビックリです、これからも楽しみにしています☺)
この千鳥ヶ淵には戦没者墓苑が有りますよね。
先の大戦で亡くなった戦没軍人及び一般邦人の魂を毎年この桜が慰めています。
先人には感謝の気持ちで一杯です。
しかし正直、今の日本の状態は、先人に対して申し訳ないと思いますよ。
「日本には四季があるから」って外国人に言われるのは(フランス語風に言うと)悪くないね!
べべちゃんとして、テレビに出て司会などをやったらいいと思います。日本語をもっと勉強してべべちゃんの日本語が聞きたいです。大変だろうけれど貴方ならおできになると確信します。
桜に対するコメントがすごく良い。これがフランス人の感性か? パリ宮殿に見る庭園の植木のシンメトリ-
、あまりの完全な対称性の美は、人間の手による管理されて美への傲慢性が見えると言っていたのに驚いた。 日本庭園の調和のある美、心が落ち着く美、このフランス人の表現は今まで心の底にわだかまっていた美への表現が言い尽くし表されていて、これだ!、この言葉が私も心の中で感じていて言葉に表現できなかった思い、これを表現したかったんだと確信した。すごいフランス人!
何が一番感銘を受けたかと言うと、桜咲く詩的な情景を貴男が見事な詩的表現で語ってくれたことです。
そのことは、正に貴男がすでに”詩人”であることです。貴男の詩的表現に感動を覚えました。ありがとう!
桜吹雪、きれいですよね。私も大好きです。
私が住んでいるところは田舎なので鳥がたくさんいるのですが、桜が咲くと鳥たちが蜜を吸うためにたくさんやってきて、お花をプチッと採って蜜を吸い、吸い終わった桜の花を落としていきます。桜のカフェかな?というくらいたくさん来るんですよ(笑)
キレイに咲いているそのままの形で桜の花が落ちているので、もったいないなーと思いつつ、大事に持ち帰ってガラスの器に水をいれてそこへ桜の花を浮かべて飾らせてもらっています。少ししたら器の中で花びらが自然と散ってしまうのですが、それも可愛らしくてキレイですよ。
これはきれい。癒し動画だね。なんかおれちゃんのコメントも詩的だったし、景色に溶け込んでました。
ただ日本には四季があるって言う日本人まだいるんだ。他の国にもあるだろうに。でも日本人が季節をすごく意識して季節のイベントや食べ物を楽しんで過ごしてるのは確かかな。フランスはどうですか?
会社が近くだったので、毎日、千鳥ヶ淵の近くを歩いていたけど、当時は仕事が忙しすぎて、自分には無縁のものだと、距離を置いていた。わざと見ないように歩いてました。動画の中のオレさんを見て、そのくらい素直に感動してもいい場所だったなと、やっぱり思い出します。オレさんは伝えるのが天才的に上手いな・・・日本の良さをフランス人のオレさんに教えてもらいました
子供のころは4月の入学式に満開の桜っていうイメージでしたが今は卒業式の時期になってきてしまいましたね
日本人とフランス人の感性は少し似ているように感じました。
きれい!と言って感動するだけではなくて、どのように綺麗なのか評論するところ
葉桜に少し寂しい美しさを感じるところなど。
わびさび、趣の文化を感じました。
日本を美しいと言ってくれてありがとうございます。ビルと桜の描写に感動しました。
ぜひ、京都の宇治をおすすめします。
はじめまして。
もう桜は終わってしまいましたが、馬事公苑から小田急線の駅へ向かうルートも桜並木でおすすめです(川ではないですが)
機会があったら行ってみてくださいね。
それと千鳥ヶ淵は新宿から総武線にも乗ってみてください。
また一味違いますよ。
桜が終わったあとの悲しさや寂しさもありますが、わたしは桜が散ったあとの新緑の季節が大好きです!緑が鮮やかできらきらしてる。雨上がりなんて本当にきれいですよ!
桜の季節の思い出がやたらと鮮明なのはなんだかよく分かります。
だから色々なことを思い出して切なくなったりしちゃうし、それと桜の儚さが相まってより美しく見えるのかも。
新緑の鮮やかな黄緑もすっごく綺麗!
数年前、老いた愛犬を病院に連れて行って、病院の目の前が大きな桜が植えてある公園だったからものすごい桜吹雪で、病院を出たらもう私も抱っこしてたワンコも桜まみれになって、これが愛犬と見る最後の桜なんだろうなと思って悲しくなった記憶を桜を見ると思い出しちゃう。
楽しい思い出も悲しい思い出も勿論あるけど、日本人に桜が嫌いな人なんていないと思う。
…桜のあとの毛虫ロードが好きな人もいないと思うけど()
フランスの方の感性や美意識、食意識等は日本人と通ずるところがありますよね
神楽坂界隈にフランス人が多いのも何となく分かる気がする
秋の紅葉シーズンも、是非京都などの名所に行ってみてほしいです笑
風流なフランス人ね( ^ω^ )
おっしゃる言葉が、芸術的だ。
「桜はたった2週間しか咲かない、でもその儚さがいいのかな」って、オレちゃん完璧に日本文化を理解していてすごいですね!!
日本人の方がフランス文化に憧れていると思っていましたが、こんなに日本を愛してくださっていることに感動してチャンネル登録しました😊
これからも日本の良いところを発信してくれるの楽しみにしています✨
桜が咲くとワクワクしますよね🌸
散っていくのも風情があります☺️
パリちゃんねるの中の人の声が聴こえてきたと思ったらコラボ企画やってましたね☺️
桜なら我が青森県弘前市の桜もすばらしいですよ。特に花が散りはじめた頃に見られる花筏(はないかだ)が世界一らしいのでおすすめですわ。
7:59 映像加工じゃ出せない!
繊細な文化を持つ国同士だからお互い共感できるのかな😍
「たった2週間で終わるからこそ桜は美しい」
「オーケー来年をまた待とう」
素敵な言葉。
フランス人が食レポが上手なのは知ってたけど街レポも上手なのですね。
「桜と川に混じって車とビルが見えることでより桜が現実のものに見える
閉ざされた庭でもなく郊外でもない、通勤したり運転したり日常の中にある」
素晴らしいレポートです。ありがとうフランスの人。
ありがとうございます🌸
素晴らしい景色!今年は花見を控えていたのでこの映像見れて良かったです^^
10:10~の考察はさすが芸術の国フランス(ってステレオタイプかな?^^;)の人の感性だなーと思いました。
桜は日本人にとってずっとごくごく身近にある物だから深く考えたことなかったですが、確かにその通りですね。
日本の桜を満喫してくれたことも嬉しいし、何か日本人として誇らしい気持ちにもなりました♪
あ、でも周りに人がいる時はマスクしてね😉自分のため、周りの人のため、それぞれの大切な人たちのために❤
桜を愛してくれて嬉しいです。日本に住むと、桜がどこにでも有ることに気付きます。日本に自生していたのでは無く、江戸時代に江戸の染め井村の植木屋が、山桜と大島桜を交配させて誕生しました。山桜の色と、大島桜の形を受け継いだ美しさを持っていますが、ご存知の通り、花期が短く、色がぼんやりとして、葉よりも花が先に出るのが欠点とされ、廃棄される筈でした。しかしその植木屋は貪欲さから、新しく珍しい品種が出来ましたと出荷してしまったのです。すると欠点とされていた点が、日本人の感性に合い、日本中に広まりました。咲き始めから散り終わる迄、その短い花期と潔い姿に、自分の一生を重ね、感慨を深める日本人は、少なく有りません。これ程迄に愛され、慕われる花は、他に有りません。
在原業平は、
「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」 訳「もし世の中にまったく桜がなかったなら、桜の花が咲くのを待ち望んだり、散っていくことを悲しんだりすることもなく、春の人の心はもっとのどかだっただろうに…」という歌を詠みました。 これは、無かったら悲しんだり、のどかであっただろうと、逆説を用いることで「桜」の魅力、儚さ、美しさ、人々の精神的な支えを表しているのです。 あなたは、その儚さや、美しさにお気付きの様なので、日本人の精神を持っていると思います。これからも日本を好きでいて下さい。応援しています🌸