何故デスティニーは前作で分身技を使わなかったのかに対するみんなの反応まとめてみた【機動戦士 ガンダム SEED FREEDOM】

[@佐藤尚哉-s6z]

映画ど調べたらレジェンドどデスティニーにはハイパーモードど呼ばれる最大出力モードがあるので前作は性能を引き出せないのでハイパーモードを使えなかった。　
メンタルが悪くて細かいエネルギーコントロールができる状態ではなかったけどキラど訓練したりとか新型融合炉エンジンでエネルギーに余裕ができて新型コクピットで操作性が上がったのでしやすくなったど思います。
ハイパーモードになるフレームが電圧上がってフレームが赤くなるそしてDUPE粒子発動だと思います。

[@真心どら焼き]

映画みた上で考えたのだけど
・多対多だと、分身のせいで友軍に流れ弾いく恐れがあるから使えない
・機体のフレームが朱くなるまで最大稼働する程の戦況がなかった
・初回戦はシンが機体に慣れてなかった
・最終戦はシンのコンディション最悪で使える状態じゃなかった

[@ところてん-h7t]

可能性としてあるのは分身に使うエネルギーが種死時点では間に合ってなくて、種自由の新型動力炉でエネルギーに余裕ができた+キラ&デスティニーバフの乗った完全体シンがデスティニーのスペックを死んでた種死とは比べ物にならないくらい引き出したからじゃねえかな