第27回全国大会 帝京大VS国士館大(1984年)

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  • Опубліковано 28 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 5

  • @美味佳肴-h9e
    @美味佳肴-h9e Рік тому +1

    懐かしいです。組手も空手着もこんな感じでした🎵

  • @ANGEL-rz2yk
    @ANGEL-rz2yk Рік тому

    大学の大会は突きを主体にした試合が多かったですね。

  • @t-2892
    @t-2892 Рік тому +1

    この頃は突きも上段蹴りも同じ1ポイントで3本先取制ではなかったでしょうか。そうであれば突きを多用するのは確実に勝ち上がるための方法だと思います。
    昭和の終わりか平成初期に難易度の高い技は2ポイント(一本)になり、一発逆転の魅力が出ました。
    松濤館流にはまだ残っているかもしれませんがカウンターでの突き、ワンツーの連突き、急所の多い背面への攻撃(もちろん当てない)も高度な技として一本(2ポイント)で魅力的だったですが、WKFではどれも突きなら有効(1ポイント)になり、残念です。一方、この動画の頃は裏回し蹴りは全くなく、欧州から持ち込まれたと記憶しています。

  • @dropkick743
    @dropkick743 Рік тому +1

    審判の待てのあとに、必ず1,2発殴りにいくのはなんなのだろうw

    • @美味佳肴-h9e
      @美味佳肴-h9e 6 місяців тому +2

      そうしないと後から先輩にボコられる