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コストプッシュとディマンドプルとを混同して語る人は最早、意図的だと思ってます。ちょっと考えたら分かるもん…こんなの…
そうでもないでしょ。コストプッシュインフレーションは、CPIとコアCPIの上昇ですよね。ディマンドプルインフレーションは、円安外需によるコアコアCPIの上昇ですよね。これって、凄い現象ですよね。
せっかくWILL出てるんならその正しい経済知識をWILLでも披露してちょうだい。
求められてね。
消費税が上がり続けるのも、コストプッシュインフレと同様。オイルショックで高度経済成長が終了したように。消費税引き上げの度に景気は悪化する。だがコストプッシュインフレが外的要因で対応不能なのに対し、消費税引き下げは可能。そのためのMMTじゃないかw
ですね。円高不況。MMTに政府は全く興味無しです。円安外需で、如何に経済を立て直すか。コアコアCPIは7月で1.2%上昇。資産倍増計画をぶち上げる岸田政権ですね。
コストプッシュインフレ…内容を聞くほど、陰鬱な気持ちになりますね、、
分かりやすい説明ありがとうございます。コストプッシュ型インフレに陥っても、供給者があまり価格転嫁できないのは理解できません。平成期に流行した顧客満足の概念が足枷になってると思えてなりません。粗暴な顧客にも反抗しないのは日本人くらいと思います。ここに言及する言論人や政治家がいないのが不思議です。商取引においては、あまねく売り手と買い手の立場は対等であるはずですが、今やこうした意識を持つ日本人は稀少でしょうね。
理想理念と思想思念ですね。
製品によって価格弾力性が違いますから、転嫁しやすい製品と転嫁しにくい製品があります。
だから何?
日銀の異常な国債買いによる低金利政策が円安をもたらし、輸入製品の物価高につながっていますから、日銀が国債を買えばいいというMMTはコストプッシュインフレを容認する考えだという事ですね。
アメリカの利上げによる金利差だって平蔵言ってたじゃん。日銀が、米国債買ったらダメなの?原材料が上がる要因は別だから訳が判らない。舌のヌメリ止めに、銅でも舐めてなさい。
「日銀の量的緩和・日銀の質的緩和」と「政府の国債発行政府小切手の積極財政」の混同がありますよ。円高では内需刺激の積極財政は普通の考え方。円安では外需刺激の金融緩和は普通の考え方。
@@ロビンZ >円安では外需刺激の金融緩和は普通の考え方。円安で金融緩和をしたら、更なる円安です。中小企業や消費者は厳しくなります。
@@akaruihitojp さま日本の企業の8割が中小企業と言って過言ではありません。中間財の輸出は、労働分配率の上昇に直結します。 CPI・コアCPIの上昇がコストプッシュアップの消費者物価上昇です。 コアコアCPIの上昇率は半端ない。これが、ディマンドブルプッシュアップの消費者物価上昇ですね。外需によるデフレギャップの解消なんですよ。
@@ロビンZ 一般消費者は円安で不利益を受けますが、中小企業も厳しくなるようです。>外需によるデフレギャップの解消なんですよ。前から言っているように円安で、売上数量が増えなければ、需要は増えません。売上金額は増えても売上数量が増えるとは限りません。
【日本の最重要政策】1.少子化対策2.大災害対策3.経済成長対策4.中国侵略対策
👍👍👍
今の日本国民の劣化した能力では、経済復活は難しいでしょう。となれば、低所得層の生活破綻予備軍を救うには、消費税を25%にして、福祉財源を蓄えるしかありません。
軽減税率を噛ませて、消費税を25%と言うのはあり得るおはなしですね。日本人のタフさだと可🦆。韓国デフォルト。中国経済崩壊。アジアをけん引する日本です。経団連は、消費税廃止を訴えていますが、政府は消費税を手放さないでしょね。
僕は頭が良くて優秀です。
知ってますよ。注射は打たないでね。
あーインフレということは、増税して景気の加熱をおさえないといけませんね。僕は頭がいいのでこのような論理的なコメントができます。君たちはまだまだだね。
当然、政府は考えているでしょうね。景気循環が基本です。
コストプッシュとディマンドプルとを混同して語る人は最早、意図的だと思ってます。ちょっと考えたら分かるもん…こんなの…
そうでもないでしょ。
コストプッシュインフレーションは、CPIとコアCPIの上昇ですよね。
ディマンドプルインフレーションは、円安外需によるコアコアCPIの上昇ですよね。
これって、凄い現象ですよね。
せっかくWILL出てるんならその正しい経済知識をWILLでも披露してちょうだい。
求められてね。
消費税が上がり続けるのも、コストプッシュインフレと同様。
オイルショックで高度経済成長が終了したように。
消費税引き上げの度に景気は悪化する。
だがコストプッシュインフレが外的要因で対応不能なのに対し、消費税引き下げは可能。そのためのMMTじゃないかw
ですね。
円高不況。
MMTに政府は全く興味無しです。
円安外需で、如何に経済を立て直すか。
コアコアCPIは7月で1.2%上昇。
資産倍増計画をぶち上げる岸田政権ですね。
コストプッシュインフレ…内容を聞くほど、陰鬱な気持ちになりますね、、
分かりやすい説明ありがとうございます。
コストプッシュ型インフレに陥っても、供給者があまり価格転嫁できないのは理解できません。平成期に流行した顧客満足の概念が足枷になってると思えてなりません。粗暴な顧客にも反抗しないのは日本人くらいと思います。ここに言及する言論人や政治家がいないのが不思議です。
商取引においては、あまねく売り手と買い手の立場は対等であるはずですが、今やこうした意識を持つ日本人は稀少でしょうね。
理想理念と思想思念ですね。
製品によって価格弾力性が違いますから、転嫁しやすい製品と転嫁しにくい製品があります。
だから何?
日銀の異常な国債買いによる低金利政策が円安をもたらし、輸入製品の物価高につながっていますから、日銀が国債を買えばいいというMMTはコストプッシュインフレを容認する考えだという事ですね。
アメリカの利上げによる金利差だって平蔵言ってたじゃん。
日銀が、米国債買ったらダメなの?
原材料が上がる要因は別だから訳が判らない。
舌のヌメリ止めに、銅でも舐めてなさい。
「日銀の量的緩和・日銀の質的緩和」と「政府の国債発行政府小切手の積極財政」の混同がありますよ。
円高では内需刺激の積極財政は普通の考え方。
円安では外需刺激の金融緩和は普通の考え方。
@@ロビンZ
>円安では外需刺激の金融緩和は普通の考え方。
円安で金融緩和をしたら、更なる円安です。中小企業や消費者は厳しくなります。
@@akaruihitojp さま
日本の企業の8割が中小企業と言って過言ではありません。
中間財の輸出は、労働分配率の上昇に直結します。
CPI・コアCPIの上昇がコストプッシュアップの消費者物価上昇です。
コアコアCPIの上昇率は半端ない。これが、ディマンドブルプッシュアップの消費者物価上昇ですね。
外需によるデフレギャップの解消なんですよ。
@@ロビンZ
一般消費者は円安で不利益を受けますが、中小企業も厳しくなるようです。
>外需によるデフレギャップの解消なんですよ。
前から言っているように円安で、売上数量が増えなければ、需要は増えません。売上金額は増えても売上数量が増えるとは限りません。
【日本の最重要政策】
1.少子化対策
2.大災害対策
3.経済成長対策
4.中国侵略対策
👍👍👍
今の日本国民の劣化した能力では、経済復活は難しいでしょう。となれば、低所得層の生活破綻予備軍を救うには、消費税を25%にして、福祉財源を蓄えるしかありません。
軽減税率を噛ませて、消費税を25%と言うのはあり得るおはなしですね。
日本人のタフさだと可🦆。
韓国デフォルト。
中国経済崩壊。
アジアをけん引する日本です。
経団連は、消費税廃止を訴えていますが、政府は消費税を手放さないでしょね。
僕は頭が良くて優秀です。
知ってますよ。
注射は打たないでね。
あー
インフレということは、増税して景気の加熱をおさえないといけませんね。
僕は頭がいいのでこのような論理的なコメントができます。
君たちはまだまだだね。
当然、政府は考えているでしょうね。
景気循環が基本です。