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最愛の父が長い闘病の末今春亡くなりました。失うことは大変な恐怖でした。旅立ってすぐから一体化した感じが強く有り本当に驚きました。共に生きています。心強い毎日で不思議ながらも父の強い愛情を感じる日々です
自分が28歳の時に母が亡くなって9年経ちますが、まだ寂しいし、生きていてくれたらどんなにいいかとか、もう一度だけ会いたいとか、もう数え切れないほどずっと思ってきました。時々涙も出るし、大人なのにいい加減おかしいのかなとも。自分の中にずっと存在してる感じはとてもあります。死んだ時は悲しすぎて生きていけるかわからなかった。でも今は、きっとこの先も一生ずっとさみしいけど、このまま生きていけるようにも思います。
お話を伺って、自分が生きづらいと感じるのは「執着」が強すぎるからだと、改めて思いました。もっと柔軟に物事を受け入れて、心に余裕を持てたなら、もう少し軽やかに生きられるはず!……分かってはいるけど、なかなか出来ないです。。。
母が昔読んだ文章の中に素晴らしい言葉があったと教えてくれました。自分のものではないものを自分のものだと思い込む事を「心配」と呼びます。持ち物を手放す時、心が軽くなるのですね!この言葉に何度も助けられました💦
諸行無常の理。つまり、人は変わっていくもの、化けていくもの。それはきっと、良くも悪くものどちらの意味も込めて。だからこそ、落ち込む時にはとことん落ち込み、楽しい時にはとことん楽しみ。「あっ今悲しめているな」「あっ今は楽しさに向き合えているな」と、全てを味わいながら生きていけば良いと。そう教わったのかなと思いました。話す人、書く人、読む人、歌う人、詠む人。「言葉のプロ」たちのドッと押し寄せてくる「真っ直ぐ納得出来る安心感」が、とても心地よいです。また期待して居ります。
ニクヨさんの知性あふれる静の雰囲気が好きです。不思議と落ち着きます。テレビは動が必要で 確かに埋もれ?てしまうのが わかります。これからもニクヨさんの話聞きたいです!
古舘さん、なんて謙虚で言葉に配慮がある人なんだろう。見習いたい大人の態度。
先月、突然パートナーを亡くしたばかりなので、とても為になる内容でした。毎日苦しくて泣いてばかりですが、没頭できる時間を少しでも作ろうと思います。
古舘さん、ニクヨさん今日もありがとうございました🎉お二人のお話を聞くことができて良い時間を過ごすことができました🎉改めましてありがとうございました。またよろしくお願いいたします。🎉
古舘伊知郎さんはやっぱりお話が上手だな。
三夜連続ステキな対談ありがとうございました🙇✨本当に勉強になりました✨✨振りではなくて、自分の心には素直に変化をしていきたいと思いました😌
古舘さんのこともニクヨさんのことも好きなので、今回もお二人一緒に画面にいらっしゃるのが嬉しく、楽しく時にウルッとしながら拝見しました。ありがとうございました。
素晴らしいお話😊ありがとうございます😊
亡くなった人との関係は、もしかしたらそれ以前よりも濃くなるような気がします。ニクヨさんと古舘さんの対談、またお願いします!
とても為になる充実した回でした🙏お二人共に、人間の深さを感じて贅沢なお話ありがとう御座いました🙏🙇
諸行無常しなやかさを身につけていきたいと思います
柔軟で素直に歳を取りたいなと思いました
お二人のお話が聴けたことが😂幸せ。またお二人の対談を聞きたいです。ありがとうございました。
私にとってとてもタイムリーなお話で咀嚼するように聴き入った最終回でした。お二人の建設的で具体的に紡いでくださる言葉にほほぉ~なるほど~と唸ったり、悟れない今生で哀しみや苦しみはむしろ生きる証とも言えるのかもと思ったり。以前、クリスチャンの友人に「仏教ってreligionじゃなくてdoctrineよね」と言われたことをふと思い出しながら、amazonのアプリを開けましたw
親の老い かなりのわがまま ヒステリーにかなりつかれとまどってますこんなお話きけてとてもうれしいですがんばって下さい
とても勉強になったお!
賛否分かれそうな内容だけど、諸行無常…自分の変化が楽しみだなぁ。
生死を超越して、もしも子供を奪われたのであれば、その相手を許すことは、母であれば決してないであろうと思います。
まだまだ観足りないです!!
一貫性、、、今のようにネットで過去の発言を掘り返して云々言われる時代においてはとても厳しく問われていると感じますが、刻一刻と変わり行く有り様そのものが人間とも言えますね自分に対する態度はそのまま他者への態度となりますので、ダレニ対しても(好き嫌い抜きに)寛容でありたいと思いました厳しい視線は同時に自分に向けられた刃となりますもんね
最愛の父が長い闘病の末今春亡くなりました。失うことは大変な恐怖でした。旅立ってすぐから一体化した感じが強く有り本当に驚きました。共に生きています。心強い毎日で不思議ながらも父の強い愛情を感じる日々です
自分が28歳の時に母が亡くなって9年経ちますが、まだ寂しいし、生きていてくれたらどんなにいいかとか、もう一度だけ会いたいとか、もう数え切れないほどずっと思ってきました。
時々涙も出るし、大人なのにいい加減おかしいのかなとも。
自分の中にずっと存在してる感じはとてもあります。
死んだ時は悲しすぎて生きていけるかわからなかった。
でも今は、きっとこの先も一生ずっとさみしいけど、このまま生きていけるようにも思います。
お話を伺って、自分が生きづらいと感じるのは「執着」が強すぎるからだと、改めて思いました。もっと柔軟に物事を受け入れて、心に余裕を持てたなら、もう少し軽やかに生きられるはず!
……分かってはいるけど、なかなか出来ないです。。。
母が昔読んだ文章の中に
素晴らしい言葉があったと教えてくれました。
自分のものではないものを自分のものだと思い込む事を「心配」と呼びます。
持ち物を手放す時、心が軽くなるのですね!
この言葉に何度も助けられました💦
諸行無常の理。つまり、人は変わっていくもの、化けていくもの。それはきっと、良くも悪くものどちらの意味も込めて。だからこそ、落ち込む時にはとことん落ち込み、楽しい時にはとことん楽しみ。「あっ今悲しめているな」「あっ今は楽しさに向き合えているな」と、全てを味わいながら生きていけば良いと。そう教わったのかなと思いました。
話す人、書く人、読む人、歌う人、詠む人。
「言葉のプロ」たちのドッと押し寄せてくる「真っ直ぐ納得出来る安心感」が、とても心地よいです。
また期待して居ります。
ニクヨさんの知性あふれる静の雰囲気が好きです。不思議と落ち着きます。テレビは動が必要で 確かに埋もれ?てしまうのが わかります。
これからもニクヨさんの話聞きたいです!
古舘さん、なんて謙虚で言葉に配慮がある人なんだろう。見習いたい大人の態度。
先月、突然パートナーを亡くしたばかりなので、とても為になる内容でした。毎日苦しくて泣いてばかりですが、没頭できる時間を少しでも作ろうと思います。
古舘さん、ニクヨさん今日もありがとうございました🎉お二人のお話を聞くことができて良い時間を過ごすことができました🎉改めましてありがとうございました。またよろしくお願いいたします。🎉
古舘伊知郎さんはやっぱりお話が上手だな。
三夜連続ステキな対談ありがとうございました🙇✨本当に勉強になりました✨✨振りではなくて、自分の心には素直に変化をしていきたいと思いました😌
古舘さんのこともニクヨさんのことも好きなので、今回もお二人一緒に画面にいらっしゃるのが嬉しく、楽しく時にウルッとしながら拝見しました。
ありがとうございました。
素晴らしいお話😊ありがとうございます😊
亡くなった人との関係は、もしかしたらそれ以前よりも濃くなるような気がします。
ニクヨさんと古舘さんの対談、またお願いします!
とても為になる充実した回でした🙏
お二人共に、人間の深さを感じて贅沢なお話ありがとう御座いました🙏🙇
諸行無常
しなやかさを身につけていきたいと思います
柔軟で素直に歳を取りたいなと思いました
お二人のお話が聴けたことが😂幸せ。またお二人の対談を聞きたいです。ありがとうございました。
私にとってとてもタイムリーなお話で咀嚼するように聴き入った最終回でした。
お二人の建設的で具体的に紡いでくださる言葉にほほぉ~なるほど~と唸ったり、悟れない今生で哀しみや苦しみはむしろ生きる証とも言えるのかもと思ったり。以前、クリスチャンの友人に「仏教ってreligionじゃなくてdoctrineよね」と言われたことをふと思い出しながら、amazonのアプリを開けましたw
親の老い かなりのわがまま ヒステリーにかなりつかれとまどってます
こんなお話きけてとてもうれしいです
がんばって下さい
とても勉強になったお!
賛否分かれそうな内容だけど、諸行無常…自分の変化が楽しみだなぁ。
生死を超越して、もしも子供を奪われたのであれば、その相手を許すことは、母であれば決してないであろうと思います。
まだまだ観足りないです!!
一貫性、、、今のようにネットで過去の発言を掘り返して云々言われる時代においてはとても厳しく問われていると感じますが、刻一刻と変わり行く有り様そのものが人間とも言えますね
自分に対する態度はそのまま他者への態度となりますので、ダレニ対しても(好き嫌い抜きに)寛容でありたいと思いました
厳しい視線は同時に自分に向けられた刃となりますもんね