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お金の問題を後回しにして途絶えてしまった夢や挑戦をこれまでたくさん見てきました。 挑戦を続ける為にお金の問題と真摯に向き合おうとする人間に対して「銭ゲバだ〜ww」と石を投げてしまう頭の悪い大人達と、「お金=汚い」という洗脳にかかった大人達が次の世代を生きる子供達を教育し、正しく夢を追いかけることができない人間に育てあげていく絶望もたくさん見てきました。 今回の映像に映っているのは「個人の問題」ではなく、日本人が一丸となって作り上げた間違った文化そのもので、全員でキチンとこの問題と向き合って、どうかここで終わらせていただきたいです。そして、子供達が正しく夢を追いかけることができる未来を迎えにいきたいです。西野亮廣(キングコング)
夢を追い続けるために「必要な現実」をここまで明確に示してくださりありがとうございます。私達も真剣にこの問題に向き合いたいと思います。
今まで日本人が後回しにしてきたお金の教育問題のツケがバレエ業界の挑戦に絶望の影を落としたと感じました。たとえば今の生活を維持する為にもお金が必要なのに目的が挑戦になったとたん銭ゲバだと揶揄されるそこには日本人特有の「抜け駆けは許さない!お前も一緒に地獄を味わえ〜」感があると感じました。いったいそんな事をして何になるんでしょうか?これからの日本を生きていく子どもたちのために大人は「俺たちが腹抱えて笑えるバカみたいな世界を作ってやる!」感を出して行けたらと思いました。
銭ゲバだって言う人が、自分の未来の足を引っ張ってるのを気づいていると良いですね。 一年前から早めに集客が大事なのを知れて勉強になります。
西野さんが仰るフロントエンドとバッグエンドの違いなのでしょうか?西野さんが「絵本はチラシのような物で…」と言うと絵本作家さんから怒られると仰ってましたが、関さんからしてみたら「プペルバレエはチラシのような物で…」なのかな?backstoryを見てあんな舞台に立ってみたいとバレエを志す子どもがいれば関さんとしては大成功。原作者としては複雑かもしれませんがこれが現実なのかと思いました。すっかり関さんの戦略にはまり今までバレエに興味なかったけど見てみたいと思ってます。
プペル大好き‼️ありがとう❤
私は海外のバレエ団で働いているバレエダンサーですが、集客が難しい問題は日本に限らず海外でもあり、”満席じゃない劇場”に運営もダンサーも慣れてしまって当たり前になっているのはあると思います。お恥ずかしながら、舞台から満席の客席はまだ見たことがありません。”満席じゃなくても、目の前にいるお客さんを笑顔にしたい”という思いで踊っています。ダンサーとして西野さんの想いを聞くと、満席じゃないことが当たり前になってはいけないなと思い返すと同時に、プペルという新たな作品をバレエ界に取り入れて、ダンサーが一回でも多く踊れる機会を作っている関さんのチャレンジにも凄いなと思います。
他業種ですが同じような環境です。皆様のコメント勉強になりますし深いです。
ダンサーは全然それで良くて、運営にお金の危機管理できる人がいないというのが問題なんですよ。その議論をするなという運営や業界も大問題です。空想の世界で生きて本当の意味で人の幸せを考えていない。…と一人で全部やっている事業主が通り過ぎます。
合唱指揮者をしています。プペルバレエ素敵だと思う。だけど、バレエをはじめクラシック業界は「芸術」であって「エンタメ」ではない、という風潮が根深いです。それは歴史もかなり絡んでますが、「夢と金」問題は今の時代、クラシックだからと目を背けないで、真っ向から立ち向かっていかないといけないと心底感じます。おまけにクラシックの業界はエンタメどころか「習い事」とも結びつきが強いので、エンタメ目線の集客には残念ながら繋がらない。悔しい。でもこのチャンネル見て、次は自分も舞台裏を見せながら、かなり前から集客するって決めました。いい刺激をありがとうございます。
最後に子供達が西野さんと関さんに「プペルを作ってくれて本当にありがとうございます、大好きです。」の言葉、バレエがどれだけ好きか、純粋で素直な気持ちが伝わり感動しました。🥹反面、「夢と金」の教育がどれだけ必要で大切か改めて感じました。子供達の夢を守れる大人、少しでも良い世の中になる為、自分が出来る事を自分なりに少しずつしていきたいと思いました。素敵な動画ありがとうございました。😊🙏✨💫🌟
スポンサーの相浦一輝様ありがとうございました!!西野さんが廊下で子ども達の声を聞きながら、終わるったと語る姿が切なかったです。お金と集客の問題にチーム全員で真摯に向き合う。規模に応じてビジネスマン含めた専門家をチームに入れる大切さを改めて学びました。プペルバレエ観に行きましたが、言語表現抜きのバレエダンサーの美しい姿と技に感動しました!!
バレエの舞台が今後100年、200年と生き続け、且つ関わる人全員が幸福であるためにはどうすればよいか、西野さんは本当に真面目に考えてらっしゃるように見受けます。そして子供のダンサー達にも誠実に向き合っている姿にも感銘を受けました。
ありがとうございますっ!
まさに「夢と金」。関さんとは何度かお会いして、夢や熱意を聞いていたからこそ、胸が痛かったです。今回も光夫さんの言葉「西野さんの真似はするな」が刺さりました。西野さんのアドバイス通りにするのと、真似をするのとは違うなと、改めて考えさせられました。最後の子供達の「プペルを作ってくれてありがとうございます」は原作者としてはすごく嬉しい表情されてた反面、次は無いという決断をされてるから、西野さんの反応から複雑な気持ちになりながら観てました。西野さんの想いが通じる未来を、子供達が正しく夢を追いかけることができるように、支援を続けていきたいと思います。
成功談しか流されないことが多い世の中で、集客や資金面での失敗を生々しく伝えてる動画を流してくれた、関さんやチムニータウンのメンバーに感謝です。夢を叶えるためにビジネススキルは必須ですね。
「夢と金」…本よりも説得力のある内容でした。「情」で拭えない、「なんとかなる」も通用しない、「次がんばろう」も出来ない…こんなドキュメンタリー、初めてです。
夢と金、そして舞台の現実、全てを包み隠さず見せてくださってありがとうございます。本番直後の西野さんの一言一言が心に刺さりました。「集客できなくなったら終わる」「お金の問題から目を背けたら終わる」私達のキッズダンスコンテストでも同じような課題を抱えているので、改めて気持ちを引き締めて頑張ろうと思いました。
後半ずっと胸が痛かったです。子ども達の言葉には曇りがなく、西野さんに言った「えんとつ町のプペル」を作ってくれてありがとうが何故か私も嬉しくて泣いてしまいました。ただ、来年のバレエ「えんとつ町のプペル」が開催されない現実があって、、正しく夢を追いかけられないエンタメの現実を目の当たりにして、胸が痛みました。関さんには、これからも頑張ってほしいです。心から応援しています。
2023年に新宿でえんとつ町のプペルを見てとても感動しました。初めてのバレエで、しかもオーケストラの生演奏付き。見切れる席でしたが、主催者様のご配慮で中央のよく見える席に案内してくださいました。全てが素晴らしかったので、翌日も行きたいと思いましたが、チケットは完売していたので、今年この動画にある9月19日の公演に友人を誘って見に行きました。席に着いた時に、この観客数だと生オーケストラはなかったとしてもギャラと箱代を考えると、ペイできるのかすごく心配になりました。観客の大部分が、何らかバレエ関係している方々が多かったような気がします。私がこのえんとつ町のプペルのバレエを知ったのは、西野さんのUA-camを見て何か公演ないかなぁと思ってチケットぴあで探して偶然見つけたものでした。こんなに素晴らしい公演が世の中にはたくさんあるのでしょうが、あまりにも認知されていないことにもったいないなぁと感じました。あの値段で、これだけの感動が得られるならば安いと思います。公演が終わってオンライン配信があると言うことで、ここで利益を取る算段なのかとちょっと安心しましたが、この動画を見てやはり厳しかったんだなと実感しました。とにかく、公演は大変素晴らしいものでした!私からもプペルを作ってくださってありがとうございました!また、バレエの公演をしていただいてありがとうございました!
ボイシーで西野さんが、「関さんを悪者にしたくない」とおっしゃっていましたが、前半見る限りでは、「どうやって悪者にしない着地にするの?」と心配でした…後半の描き方が本当に素敵で、西野さんの思いを感じて、涙が出ました🥲西野さんて、本当に優しい方ですね✨
西野さんは夢を夢で終わらせないというか、ホントに現実的にお金の問題と向き合ってるのがすごいなあといつも思ってます♪子どもたち含め、挑戦するすべての人に見てもらいたいと思いました(自戒を含め)♡
綺麗なところだけを見せず失敗や見せたくない姿まで見せてくれる西野さんのUA-camや関さんたちが本当にカッコイイです❤本来見せたくない姿は隠し通すのが人間ですのに😢❤夢を嘲笑う者、その夢を叶えるのに邪魔をする者、夢を叶える行動を罵倒する者、何でそんな輩が蔓延っているのでしょう。。。そして何で消えないんでしょう。。。
今までのバックストーリーの中でこの回が1番興味深かったのと、見ていてこの話が前回の配信より前だったら、チケットの売り方の重要性がもっとわかったかなと思ってしまった。勉強になる回でした
なるほど!その順番で配信した方が良かったかもです!勉強になりますっ!!
配信された順番の方が、関さんに優しい気がします。上手く言えませんが。
知り合いがプペルバレエに関わっているけど一度も観に来てほしいと連絡はなかったし、合っても誘われる事はなかった。本気で集客頑張ってた人がどのくらいいたのかなーと思いました。
知り合いを無料で招待するなら別ですが、「買ってほしい」が言えないのです。自前の商品がどんなに良いものでも、売り込めないのです。知り合いから興味のない宗教の勧誘を受けた時の寒々しさというか、ドン引き感を覚えられたらどうしようという恐怖。その程度は人それぞれで、軽く「良かったら見に来てね〜」なら言える人もいれば、それすら言えない人もいるでしょう。そして言えない人は、その仕事に向いていないんだと思います。痛みを堪えて集客に専念することを本気と言うなら本気度が足りないわけですがどんなに自分の仕事を愛して誇りを持って真剣に取り組んでいても知り合いを勧誘することはできない人はいらっしゃると感じます。でもそれは致命的でもあり、向いていないんだろうなと思います。
関さんの挑戦はほんとに素敵で、一旦プペルバレエはストップのようですが、挑戦は続けて欲しいと思います😊応援します!!初めてバレエを観ましたが、言語表現がない、こんな美しくて、素敵な世界があるのだと感動しました😊またバレエは観たいと思ってます❤
このバックストーリ見たら、応援したくなりましたのでバレエのオンライン購入しました。
お金が尽きると夢は尽きる、の現実を目の当たりにしてすごく胸が痛みましたが。。お金の問題と真正面から向き合うことの大切さ、演者の皆さん、スタッフの皆さん、そのご家族の生活までを考えて、必死にお金を作る西野さんの覚悟や責任の大きさを改めて強く感じました。プペルバレエ、応援しています!
As jy 'n gunsteling toestel het
子供に夢を叶えて欲しいと言いながら、その夢を潰してるのが大人なんだと現実を突きつけられて、責任を感じました。お金が尽きると夢が尽きる。大人の自分がしっかりと学び、子供の夢を全力で応援していこうと改めて覚悟しました!本当は見せたくないことだろうけど、ここまで赤裸々に出してくださったバレエの皆さんの応援もして行きます。
キレイごとだけでは夢は叶え続けられない、身につまされる思いです。2025年がただの一時休止で、2026年以降、またプペルバレエが続いていくことを祈っています。
スポンサーさん、ありがとうございます。残酷だけど、それが現実。僕も再来年の春にイベントの開催に向けて、お金と集客に対してしっかり向き合って早めに動いていこうとおもいました。プペルバレエがまた復活するのを応援しています。
バックストーリーは、小、中学校の教材にすべし。道徳の時間やゆとり時間で動画を流し、みんなで話し合ってほしい。今回の内容は特に理解しやすかった。スタッフの皆さんいつもありがとうございます。
この興行の存在を終わってから知りましたやっぱりUA-cam班の密着はプロジェクトスタート時から必要ですね出演者、裏方のストーリーが面白ろければ見たいと思います
プペルバレエの出来栄えは良かった。ただ集客やお金の問題に真剣に取り組めなかったというエラーは、西野さんのおっしゃる通り、勿体無い、チャンスはそう何度もやってこない現実の厳しさがリアルに伝わる、バックストーリー、舞台関係の方々に見てもらいたいと思いました。今回の長さや映像、内容、とても見やすく見応えありました。関さんもオープンにされたのは勇気いることかもしれませんが、リアルを見せることは良かったと思います!!
最後に子供達がプペルを作ってくれてありがとう!!って言葉にうるっときますね💡やっぱ挑戦し、一緒懸命やってた関さんに、本当お疲れ様でした!っていいたい所ではありますよね💦観に行けば良かったとちょっと後悔しております。 20:14 運営していくことがどれだけ大変っていうのが今回の回だったなぁと思いました。毎回光夫さんの一言には毎回響きますね。
西野さん、関さん、今回の内容をお伝えくださり、ありがとうございます。『夢と金』で仰っていた、『お金が尽きたら、夢が尽きる』それが深く深く刺さる内容でした。向き合い課題解決しなければならないことと、ただそれをいつのまにか避けてしまっていること、私にもあった苦い経験です。今回の動画で改めて学んだことを私の教訓としても活かしていきます。ありがとうございました!
関さんは長期スパンで考えていたように聞こえて、西野さんの声が届かなかったのも、そのせいなんでしょうかね?でも現実問題は『夢と金』で。栁澤社長の見解も素敵でしたし、最後の子供達の「ありがとう」も感動して🥲何よりバレエは観に行かせてもらったので最高なのは存じてます。来年は厳しくても、またまた再演出来る日を待ってます‼︎頑張ってください📣
2025年の開催がないとの事がとても残念です。子供たちが胸に抱いている夢をこの先も実現し継続するために是非ともビジネスとして専門家に委ねるべきところは委ねて満席になるビジネスモデルを確立して欲しいですね。関さん頑張ってください‼︎
スポンサーの相浦さん、ありがとうございます。動画内でプペルバレエを少し観れて、オンライン配信で観たいって思って、購入しました!今回見せて頂いた現実、西野さんの「バレエがもっとも排他的で…」という言葉が全てを物語っているのかなと思いました。西野さんや外からの声にもっと耳を傾けて、少しでも行動として移すことが出来たら違う結果になっていたのかもしれません。プペルバレエの現実を教訓にバレエ業界が学んで、少しでも変わるきっかけになることを祈っています。
やりたい事を続けたいならお金の問題から目を背けちゃいけないというのが、リアルに伝わる動画。
同じバレエ界で教えて、発表会、公演をしている身として、正に今のバレエ界の負の部分を痛感しました。西野さんは優しい口調でおっしゃっていますが正論ですね。子供達はバレエが、プペルが大好きで、ただただ一生懸命なのに、果たして大人たちはちゃんと向き合っていたのか?西野さんの言葉を私自身も受けとめてバレエ界に発信していきたいです。
本当に【夢と金】ですねリハーサルを見てる時の関さんの表情は、本当にクオリティーにも満足していて、良い物が作れた!と言う気持ちが伝わって来る感じがしました。バレーの事はあまり分かりませんが、衣装やセットのクオリティー。役者さんの数。これ凄い!と言う事は分かるのですが、一方でこれだけやるには相当お金かかるよね。と、やっぱり思ってしまいました集客の事も半年前から販売しても、そりゃまだ先だから皆買わないよね。と言う言葉が本当にそのままだと思いました普通の人はこう思ってしまいますね公演が近づいて来たらもっと買う人増えるよねって思っちゃうのが普通の人と言うか、興行のプロでは無い人と言う印象を受けます。だからプロを入れないと厳しいと言う事ですね関さんの次はもっと改善するとか、100年続く公演にしたいと言う思いは本当に素晴らしくて、可能であればそうしたいのだけど、やっぱり赤字が出てしまったら、次が出来ない現実があって、その事が西野さんとしても胸が痛いように思えました子供達にまたやりたいとか、出たいとか【夢】を伝えてくれてるだけに見てて胸が痛かったです関さん頑張って!応援してます!は簡単ですが、資金面を本当に頑張って欲しいとそこを応援したいです集客がピンチと言う事で店舗にチラシも置かせてもらったのですが、ウチはそこまで来客が多くはないので、渡せたのは数枚でした期日が過ぎてしまって沢山余ったチラシも凄く虚しさを感じてしまいましたただ、資金面さえクリア出来るのであれば、また出来る可能性もあるかとは思うので、次はではなくて、今どう回収するかを応援してます!夢を持ってる子供達の為に。
「夢」と「金」 日本人が逃げ続けてきた世界の真実ですね
なんか見てて涙が出てきた。夢と金…本当に大切なことだけど、とてもシビアなことでもあるなと。それぞれの想いがあるけど、簡単に叶えることができない。故に、現実に向き合い考え対処し変化していくことが必要なんだなと。夢を追うには変わらなければいけない。プペルバレエは観たことなく、今回の動画でチラッと見ただけでも素晴らしいものだなと感じた。できれば、継続して欲しいけど今のスタッフだけでは、、、無理なんでしょうね。夢を追う子供たちの笑顔が増えることを願います。
最後の子の、勇気ある一言が素敵でした!素敵なバックストーリーをありがとうございます!
「プペルを使ってくれて、本当にありがとうございます。大好きです」そこで涙出ました。西野さんの『夢と金』を読んで、夢を守るには現実的なお金の知識が不可欠だと痛感しました。『バレエえんとつ町のプペル』も、集客や経営の難しさで終わりを迎えたと知り、胸が詰まります。愛する作品で夢を追う子供たちの想いを守るために、大人としてもっと学び続けたいと強く感じました。西野さん今週もBack Storyをありがとうございました。
これだけ大きな舞台だし、西野さんのコミュニティにいたら、どっか助けてくれるだろうという甘えも出てしまうんだろうなと思いました。
光夫さんの言葉が至言過ぎます。
綺麗事言うのはすごく簡単だけど、言われたことをそのまま正直にやり抜くのは意外とできないというのが人間の難しい部分だと思いました。プライドなのか油断なのかわからないがすべてのことにおいて転用できる話で身に沁みました。
最後の子どもがプペルを作ってくれてありがとうございますって言ってるのでウルッときたんだけどふと西野さんみたらポータークラシックで涙引っ込んだ😂
最後の子ども達の言葉、「プペルを作ってくれてありがとう」泣いてしまいました自分も子ども達に感謝される活動がしたい西野さんの活動を見てたら、自分もやらないと!と、思います西野さんの1/1000しか能力ないですが、、、
自分は関さんの立場にないし、同じ環境ではないので理解していないところもあるとは思います、が、、終演後の関さんの出演者の皆さんへの「ありがとうございました!」のニュアンスは、わたしには…違和感が…出ました。そこに、もしかしたら…うまくいかないひとつの原因があるような、気もします。
娘が発表会でプペルをやってから、いつかルビッチ役になりたくて、バレエを頑張り始めました。関先生がこの挑戦を始めてくれた事で、既に夢を見つけた子供がいる事を知って欲しいし、本当に感謝しています!絶対また2026年にはやって欲しいし、挑戦する人を応援する社会であって欲しいしです。わたしも応援します!!
バレエ業界がそんなに大変だったと初めて知りました。たとえば清里のフィールドバレエは毎年大人気で、野外ということを生かしてバレエの最中に花火を上げたりとかエンターテイメントの要素も取り入れています。たとえばジブリの宮崎監督の場合は鈴木プロデューサーという存在がいて、声優さんに芸能人を起用することで批判も起きるけど、CMの打ち方につしても人を惹き付けるようなタイトル付けにしても、やっぱりそういう人達がいるから夢と金を両立出来るんだなと思いました。
どのジャンルにもある、「好きな事してるんだから、金が無くて当たり前。。。な「仕事」』をいつまでも続ける人達がいますよね。生き残った『尖鋭?』が若者を食い物にし、消費して行く構造、良くないですね。身の回りから変えていかないと、と自戒しつつ活動を続けます。金の事をディテールと同じくらい大切に話せる社会であってほしいです。
夢の裏側にある現実にもきちんと目を向けて、子供のうちから勉強出来るといいですよね。本を読んでいない人にも「夢と金」の内容が分かりやすく伝わって、何かのきっかけになると良いなと思いました。プペルバレエ応援しています🩰✨
何よりも子供たちの素直な気持ちに心が苦しくなります。切なすぎる現実です。観ていて辛くなりました。これが現実なのですよね………。
ミュージカル見に行きます!バレエのこと初めて知りました。息子がバレエを真剣にやっていて、いろいろできるようになって来ているので、オーディション受けたいと思う舞台です。伝えることの喜びを感じられる舞台だと思います。もう一度立て直して再挑戦して欲しいです。
たくさんの思いが交差してて心が熱くなりました!「プペルを作ってくれてありがとうございます」最高の褒め言葉ですね😌✨
20分くらいあると満足感があって私は好きです。字も読みやすかったし、映像演出的には一番好きかも。内容は厳しい事実もありましたが、光夫さんの言葉が全て!最後の子供のありがとうに報い得るように、立て直されたプペルバレエ期待しています。ら
吉原光夫さんのコメントは芸人の房野さんも以前おっしゃっていましたね…最後の子供の「プペルを作ってくれてほんとにありがとう」に心が痛みますね。
バレエはほんとにみたい演目が気づいたら直近だったりSNSで見た頃には終わってたりしちゃってるからもっとアピールして欲しい…
チケット売るのも簡単ではなくて、資金繰り、資金の回収をどうしていくか、失敗せずにするのはどうしたらいいか、ずっと考えていかないといけない厳しい世界だと思います。みつおさんが言う西野さんにはなれないっていうのがとても印象的でした。続けるのは難しいです。
私の記憶が正しければ、関さんは去年も西野さんに同じ注意受けてた気がするんですよね。だから尚更、何で??ってなったんじゃないかと。残念ですね。
夢と金、、、苦しいけど現実ですね、乗り越えて頑張って欲しいです👍映画一本見終えた位、終わった後色々考えてしまいました🥺
やっぱこういうエンタメの裏側ってめちゃくちゃおもろいな
バレエ業界、お客さんが入らないのだから、見栄をはらずに規模を小さく、会場も小さくすることは思いつかないのだろうか。
あれ?以前の対談を拝見して、バレエの公演もぜひ観たいと思っていたのですが、アナウンスに気づけていなかったかもしれません😢 なので驚きました。関さんの新たな挑戦、アーカイブ配信で応援させていただきます!
あんなにピュアな心を持つ子どもの夢を閉ざしてはいけないですね❤️🔥!!その為には夢と金の教育は本当に大切な事ですね!私も舞台を作るものとしていつも勉強になります🙇♀️
関さんの思い描く「バレエえんとつ町のプペルを100年200年続くバレエの古典作品にするチャレンジ」の中には、バレエ教室の発表会の演目になる事も含まれていると思います。「アトリエヨシノ」さんが、レンタル衣装も作って下さっていて(関さんの情熱に社長が応えてくださった)、その下地をちゃんと作ってきている事をみなさんに知ってもらいたいです。
ちょっと映像でしか見てないけど、バレエがやっぱりとても美しい。西野さん/チムニータウンが頑張ってるし、何よりめちゃくちゃサロン・Voicyなどで発信してるから、フォロワーはちゃんと驕らず学んでほしい。ファンが応援しているのは西野さん/チムニータウンで、プペルにあやかるカンパニーではない…。そこにお金や時間が流れていくのはつらくなってくる。西野さん/チムニータウンの負担が続くなら、反省し学んで次に生かせる動きをしないなら挑戦は途絶えるほうがいいという風になってしまう。でもそんなドライな事を言うのは本当につらいし悲しい。どうか、西野さんの進んできた道や発信を挑戦者は学んでほしいと切に願います。光夫さんのいう事もほんとうにそう。
隔年や4年に一度のイベントもありますから、諦めず磨いていくことが大切だと思います😊
プペルを通してバレエに興味をもったのは事実で…関さんの挑戦は素晴らしいですね。CHIMNEYTOWNは厳しくも愛ある決断だと感じました。まさに『夢と金』ですね。誰もが他人事じゃない…大切な事を考えてくれてありがとう。関さんには西野さんの教え通りにビジネスマン入れて挽回して返り咲いて欲しいです😊そして光夫さんの言葉…ガツンと響きました。
本当に絶対必須。夢と金。👏
目にとまったものしか見てないですが、悪者になりすぎないようにするバランス感覚が凄まじいですねこの客観視は流石だと思いました。
吉原さんの「西野さんのマネをするな」が全てを物語ってる気がします😅プペルバレエ〜昨年から応援していますが、どんなビジネスマンを入れたら良いのか、分からないまま時が過ぎ、運営者もクリエイティブに入ってしまっていたので、お金の管理をする人が結局、捕まらず。あっという間に時が過ぎ、気づけば2週間前〜だったんだろうと想像ですが。やっぱり、名プレーヤーは、名監督にはなれないので、次の公演のときは、名監督をつかまえて、西野さん&CHIMNEYTOWNに「こういう布陣で行くので、やらせてください」とプレゼンして許可を貰わないと、みんなが不幸になってしまいますよね😢公演も、満員御礼🎉キャスト&スタッフも、誰も死なない運営を願っています。プペルバレエは、本当にステキだったので、ずーっと続いてほしい作品です❤
西野さんと関さんの、集客とお金に関する温度差がエグいと思いました。関さん視点を想像するに、「助けを求めた」というよりは、西野さんの質問に単純に「集客」と答えたらえらい勢いで喰いついてきた、という印象。西野さんの質問が無かったら、公演後に「失敗しました!」という報告だけを受けることになっていたかな、と。古典芸術に限らないとは思いますが、長い歴史で慣例として有るものに真顔で「それは違うよ!!」と言われて、「どこにマジになっちゃってんの?」となるような、冷めた空気を感じます。これまで、こういった場面での西野さんの行動に違和感を感じていたのですが、その場の“常識”にどっぷり浸かってしまっている人に対するアプローチの難しさがそれかな、と思いました。関さんご自身がおっしゃっていましたが、古典芸術の感覚は「100年、200年後」というもので、「今、売れていないのは当たり前」といったところでしょうか?だから集客が出来ていなくても「次がある」と真剣になれない。今の時代にそれでは間に合わないと訴える西野さんの言葉に、変化を求めているはずの方でさえ耳を傾けることができない現実に、闇の深さというか、人間の正常化バイアスの恐ろしさを見たような気がします。
序盤の西野さんと関さんの直接のやりとりが生々しくてめちゃくちゃ見応えがありましたもう少しそのシーンの尺をとってもいい気がしました
柳澤さん すげえ素敵
旗振り役は関さんで間違いなかったのだろう、と思います。しかしながら、全てを背負うには規模が大きくなりすぎたようにも。プロのビジネスマンを入れて、という警告がなぜスルーされてしまったのか。プペルバレエを公演をすることだけが目的ではなかったはず。素晴らしいステージだったようだし、だからこそこのような幕の引き方は本当に勿体ない。皆さんの勇姿を讃えつつ、ここからの変革に期待したい。
関さん、この動画の公開についてOKをだしてくださり有難うございます。物凄く勇気がいる事だと思います。西野さんの「何でビジネスマン(お金のプロ)をチームにいれない?」という言葉は業界全体への問いかけのように感じました。プペルバレエに関しては、西野さんは昨年も同じ忠告をしておられました。外野からは分かりませんが、それを出来ない事情(空気)があるのでしょうか…ステージ衣装や舞台セットも含めて素晴らしい作品をつくられたチームの皆様を尊敬します。だからこそ、お金の問題と向き合ってこられなかった事を勿体なく思います
10:25 「感謝しかないです」という言葉。これから公演が始まる手前、雰囲気作りだから言わざるを得ないかもしれない。ただ、子どもたちはステージからチラホラ目立つ空席を目の当たりにして心から「感謝しています!」って運営の皆さんに言えるだろうか。本気でぶつかっていればいるほど、「私達こんなに頑張ってきたのに…」って悔しい思いをさせてしまっているはず。もしかしたらカメラの回っていないところで「満杯にできなくてごめんね。」って言葉があったかもしれない。その現実と向き合って伝えるところから次の挑戦が始まるような気がしました。終始、西野さんの投げたボールを関さんがキャッチしきれていない感じが歯痒い回ですがこの裏側こそとても貴重だと感じます。
もちろん中にはお金は無くても運と才能を持っていて夢を叶えられる人は居るだろうけど、確実に夢を叶える為にはお金が必ず必要なんだなと改めて実感、、、特に芸術の分野はお金と夢のバランスが難しいなと思いますお金により過ぎると良い物は出来ないし、夢により過ぎるとお金が無くて結局良い物が出来ない
吉本興業の裏側を、たくさん見てる西野さんだから言葉の説得力がすごい
うまく行っていないが当たり前かもしれないエンタメの世界西野先生の成功ばかりみているから麻痺してしまっていると思いました!
この回は、学校の授業で放送してもらった方が良いと思う。お金稼ぎが汚いとかズルい事やってるとか間違った思想を植え付けられる事が多い日本人には必要な教育ですよね。
2つ目のコメントです。というのは、2回観ました😂観客席を満席にすれば、黒だったんですか?多分赤ですよね。とすると、プペルは他にどんな手を打てたのか?打つべきだったのか、そういう反省、考察を知りたいです。まあでも、それはバックストーリーではなく、また別のコンテンツですかね。関さん達の素敵な挑戦から色々学びたいです。
お金が尽きれば夢も尽きるが、最後に諦めない気持ちを持ち続ければ必ず希望を見出せるというBack Storyでした。今までやってきたことは間違いではなく、そのやり方に問題があっただけ。必ずプペルバレエが復活することを期待しています。関さん頑張って!!
バレエには、全く詳しくないのですが、動画を見せていただいた限り、素晴らしい舞台だったと思いました。ですが、出演していたお子さん達が、純粋に次の公演でも踊りたいと希望していて、それがとても切ない。できれば関さんには、今回の件を糧にして、次に繋げて欲しいと思います。とにかく、この度『プペルバレエ』に携われた全ての皆様には、お疲れ様でした、と申しあげます。
バレエの発表会は、「参加料」として出演している子供達の親から何十万と取ってやるので、絶対マイナスになることはないし、親や親族がお客さんになるので集客は全くしないのですが、今回はそんなことはないのかな??
とっても素敵な舞台だなあって思いました😄✨✨
すごい、これも孔明の罠かもしれない、と思ってみるとすごく勉強になります。
まだ〇ヶ月あるからいいや、まだ〇週間あるし…、、この積み重ねで結局人生上手くいったことはないので、自分の戒めにもなりますね
関さんの熱意が伝わりステキな人だと思いました。恐らくぬくぬとした環境で育ってしまったのか、それが仇になっているような気がしました。裕福な家庭で育った子はお金に危機感がないみたいな。。関さんとバレエ業界、ほぼ50対50の問題かもと感じました。
良いものを作れば人が付いてくるというのは事実だけどその「良いもの」が知られないということは、人が付いてこないということどれだけ情熱をそそいで作り上げた商品でも、誰も知らなければその商品は作ってないと同義になる
バレエは新規が入りにくいイメージがあるし、さらにバレエ業界自体が新しいことを嫌う業界だと集客に苦戦したと思います。色々試行錯誤してこの来年できないという失敗を覆してほしいです
運営にビジネスのプロが1人入っていたらもっと早く色んな手を打てたのに…残念です😭
せっかくの素敵なコンテンツが、解決できるはずだったお金の問題のせいで潰れてしまうのは悲しいってこと?もったいないなぁ😢
金とビジネスマンがどんなに重要か、教えてくれる動画ですね。
最後の子供たちの言葉、涙が止まらない
バレエ界ホントやばいな、、、自覚しないとダメですね、、、
バレエは芸術だし、それを人が求めないのであれば消えゆくのも芸術の妙なんじゃね。
来年プペルバレエが行われない事は非常に残念です。それでもその英断を下した関係者の方々の想いを尊重したいと思いました。プペルバレエが立ち上がった割と早い段階からかかわっていた私ですが、今回もバレエの様子がわかったのは西野さんのサロンを通してでした。色々思うところはありますが、この現実を受け止めて進むしかないという事だと思います。ビジネスマンを入れる。簡単な事のように思いますが、何故かそれが出来なかったのが現実、それを受け止めるしかないと思います。バレエのアーカイブ買います。それを知れたのがまたプペルバレエ発信ではなかったことも反省点だとは思いますが、頑張って欲しいなと思います。ただ、一つだけ言えるのは。関さんは素晴らしい人物で、素敵な挑戦者で、バレエで踊る子供たちや出演者の方々は本当に素晴らしい舞台を作っている人たちです。この挑戦失敗が「プペルバレエが何百年も続く古典になる」ためのものだと信じています。
プペルのバレエをやるなんて今初めて知った。ネット上に全然出てこなかったし。西野さんこのバレエこそ世界に出せる舞台ですよ。ホリデーにピッタリだし、台詞ないし、バレエはアメリカではエンタメ的に集客できます。
ハロウィンがテーマで凄い綺麗
単純に なぜ西野さんが、最後の方になるまで、チケットの状況を聞かなかったのか、 なぜ一番大切なビジネスマンを入れることを運営の条件に入れてなかったのか(大阪の経験もあるのに)、、、が不思議に感じた動画だった、、、。 丸投げってことなのかな。インタビューしてた女性が怠っていたことが失敗の原因、と言ったふうに映っていたが、この動画の趣旨はそれでいいのだろうか。 なんだか不思議な動画だった。
え、権利を貸した側がそこまでしないと行けないの? 例えば実写化が爆死した映画のことで権利を貸しただけの作者にはなんの責任もないよね
@@user-fl4te6nq8n 貸した側には 全然やらなくてもいいし、なんの責任もないと思います ^^! ただ動画で西野さんが仰ってるように 何千もの経験があって、もう権利を貸す前からわかってること「チケットの販売は かなり前から対策が必要」「興行を成立させるには運営にビジネスのプロが必要」という大前提を、あえて教えてあげずに 丸投げ。権利貸付前から 余裕で想定できることを 教えなかったので、結果は案の定 興行的に失敗。で、丸投げした割には、あとで「なんでこうなるの?」っていう 動画にして吊し上げてる感じが とても西野さんらしくて面白いなって思いました ^^! なので、後で動画のネタにするには 面白い展開だし、この流れも ひとつの正解だと思います ^^! なんか不思議だったけど、面白いし これが西野さんらしさかって思ってます ^^
@@user-fl4te6nq8n いや全然 権利を貸した側が何かしないといけないとかないと思いますよ ^^ ただ、動画で西野さんが言われてるように 何千もの経験があって、「チケットの販売、集客ががプロジェクトスタート時から最重要で事前にチケット売っときゃいい」「円滑な運営のためには興行のプロをプロジェクトに加える必要がある」この2点については、権利を貸す前から分かり切ってることで、これを伝えずに丸投げしたら、そりゃそうなるよね。ということが起きて、興行的な失敗につながってる。 でも全然見てる側はそれでも良くて、おもしろい ^^ 事前に言っときゃいいことを 言わずに丸投げして、ギリまで引きつけてぶっちゃけて、案の定失敗。それを このような楽しい動画にまとめて 動画の中で笑ってる。とても西野さんらしくて おもしろい ^^。 まぁ個人的には 興行を失敗させたくないから 僕なら事前に重要点は伝え、運営のキーとなる人物はチームにいれることを イベント権利の貸し出しの条件にはしますが ^^ そのほうが 不幸になる人が少ないし。 でもそれをしないところが 西野さんのおもしろいところ ^^ 別にいいんじゃない ^^ なんも悪くないし、責任もない ^^ それでいいんじゃない ^^
@@user-fl4te6nq8n いや全然 権利を貸した側が何かしないといけないとかないと思いますよ ^^ ただ、動画で西野さんが言われてるように 何千もの経験があって、「チケットの販売、集客ががプロジェクトスタート時から最重要で事前にチケット売っときゃいい」「円滑な運営のためには興行のプロをプロジェクトに加える必要がある」この2点については、権利を貸す前から分かり切ってることで、これを伝えずに丸投げしたら、そりゃそうなるよね。ということが起きて、興行的な失敗につながってる。 でも全然見てる側はそれでも良くて、おもしろい ^^ 事前に言っときゃいいことを 言わずに丸投げして、ギリまで引きつけてぶっちゃけて、案の定失敗。それを このような楽しい動画にまとめて 動画の中で笑ってる。とても西野さんらしくて おもしろい ^^。 まぁ個人的には 興行を失敗させたくないから 私なら事前に重要点は伝え、運営のキーとなる人物はチームにいれることを イベント権利の貸し出しの条件にはしますが ^^ そのほうが 不幸になる人が少ないし。 でもそれをしないところが 西野さんのおもしろいところ ^^ 別にいいんじゃない ^^ 丸投げした相手がどうなろうと、権利上なんも悪くないし、責任もない ^^ 動画もなんか面白く仕上がるし、そういうやり方でエンタメ楽しんでるんだし、丸投げされた方も大人の集団なんだから 動画でネタにされようとしょうがない。 うん、全然いいんじゃない かと思います ^^
@@user-fl4te6nq8n うん全然 OK! 権利を貸した側が何かしないといけないとかないと思いますよ ^^ ただ、動画で西野さんが言われてるように 何千もの経験があって、「チケットの販売、集客ががプロジェクトスタート時から最重要で事前にチケット売っときゃいい」「円滑な運営のためには興行のプロをプロジェクトに加える必要がある」この2点については、権利を貸す前から分かり切ってることで、これを伝えずに丸投げしたら、そりゃそうなるよね。ということが起きて、興行的な失敗につながってる。 でも全然 見てる側はそれでも良くて、おもしろい ^^ 事前に言っときゃいいことを 言わずに丸投げして、ギリまで引きつけてぶっちゃけて、案の定失敗。それを このような楽しい動画にまとめて 動画の中で笑ってる。とても西野さんらしくて おもしろい ^^。 まぁ個人的には 興行を失敗させたくないから 私なら事前に重要点は伝え、運営のキーとなる人物はチームにいれることを イベント権利の貸し出しの条件にはしますが ^^ そのほうが 不幸になる人が少ないし。 でもそれをせずに失敗して あとで失敗した感じの吊し上げ動画でネタにするところが 西野さんのおもしろいところ ^^ 別にいいんじゃない ^^ なんも悪くないし、責任もない ^^ それでいいんじゃない ^^
バレエとかクラシックとかって、そもそもよっぽど見に行ってみようとか思わない限り日常にまずどこでいつやっているかの情報が入ってこないもんなあ。
見に行きたかったけれど平日で1日公演。金曜ならと思っていましたが翌日会社で行きませんでした。残念です。
お金の問題を後回しにして途絶えてしまった夢や挑戦をこれまでたくさん見てきました。
挑戦を続ける為にお金の問題と真摯に向き合おうとする人間に対して「銭ゲバだ〜ww」と石を投げてしまう頭の悪い大人達と、
「お金=汚い」という洗脳にかかった大人達が次の世代を生きる子供達を教育し、正しく夢を追いかけることができない人間に育てあげていく絶望もたくさん見てきました。
今回の映像に映っているのは「個人の問題」ではなく、日本人が一丸となって作り上げた間違った文化そのもので、全員でキチンとこの問題と向き合って、どうかここで終わらせていただきたいです。
そして、子供達が正しく夢を追いかけることができる未来を迎えにいきたいです。
西野亮廣(キングコング)
夢を追い続けるために「必要な現実」をここまで明確に示してくださりありがとうございます。
私達も真剣にこの問題に向き合いたいと思います。
今まで日本人が後回しにしてきたお金の教育問題のツケが
バレエ業界の挑戦に絶望の影を落としたと感じました。
たとえば今の生活を維持する為にも
お金が必要なのに
目的が挑戦になったとたん
銭ゲバだと揶揄される
そこには日本人特有の「抜け駆けは許さない!お前も一緒に地獄を味わえ〜」感があると感じました。
いったいそんな事をして何になるんでしょうか?
これからの日本を生きていく子どもたちのために大人は
「俺たちが腹抱えて笑えるバカみたいな世界を作ってやる!」感を出して行けたらと思いました。
銭ゲバだって言う人が、自分の未来の足を引っ張ってるのを気づいていると良いですね。 一年前から早めに集客が大事なのを知れて勉強になります。
西野さんが仰るフロントエンドとバッグエンドの違いなのでしょうか?
西野さんが「絵本はチラシのような物で…」と言うと絵本作家さんから怒られると仰ってましたが、関さんからしてみたら「プペルバレエはチラシのような物で…」なのかな?backstoryを見てあんな舞台に立ってみたいとバレエを志す子どもがいれば関さんとしては大成功。
原作者としては複雑かもしれませんがこれが現実なのかと思いました。
すっかり関さんの戦略にはまり今までバレエに興味なかったけど見てみたいと思ってます。
プペル大好き‼️ありがとう❤
私は海外のバレエ団で働いているバレエダンサーですが、集客が難しい問題は日本に限らず海外でもあり、”満席じゃない劇場”に運営もダンサーも慣れてしまって当たり前になっているのはあると思います。お恥ずかしながら、舞台から満席の客席はまだ見たことがありません。”満席じゃなくても、目の前にいるお客さんを笑顔にしたい”という思いで踊っています。ダンサーとして西野さんの想いを聞くと、満席じゃないことが当たり前になってはいけないなと思い返すと同時に、プペルという新たな作品をバレエ界に取り入れて、ダンサーが一回でも多く踊れる機会を作っている関さんのチャレンジにも凄いなと思います。
他業種ですが同じような環境です。
皆様のコメント勉強になりますし深いです。
ダンサーは全然それで良くて、運営にお金の危機管理できる人がいないというのが問題なんですよ。その議論をするなという運営や業界も大問題です。空想の世界で生きて本当の意味で人の幸せを考えていない。…と一人で全部やっている事業主が通り過ぎます。
合唱指揮者をしています。
プペルバレエ素敵だと思う。
だけど、バレエをはじめクラシック業界は「芸術」であって「エンタメ」ではない、という風潮が根深いです。
それは歴史もかなり絡んでますが、「夢と金」問題は今の時代、クラシックだからと目を背けないで、真っ向から立ち向かっていかないといけないと心底感じます。
おまけにクラシックの業界はエンタメどころか「習い事」とも結びつきが強いので、エンタメ目線の集客には残念ながら繋がらない。悔しい。
でもこのチャンネル見て、次は自分も舞台裏を見せながら、かなり前から集客するって決めました。
いい刺激をありがとうございます。
最後に子供達が西野さんと関さんに「プペルを作ってくれて本当にありがとうございます、大好きです。」の言葉、バレエがどれだけ好きか、純粋で素直な気持ちが伝わり感動しました。🥹反面、「夢と金」の教育がどれだけ必要で大切か改めて感じました。子供達の夢を守れる大人、少しでも良い世の中になる為、自分が出来る事を自分なりに少しずつしていきたいと思いました。素敵な動画ありがとうございました。😊🙏✨💫🌟
スポンサーの相浦一輝様ありがとうございました!!
西野さんが廊下で子ども達の声を聞きながら、終わるったと語る姿が切なかったです。
お金と集客の問題にチーム全員で真摯に向き合う。
規模に応じてビジネスマン含めた専門家をチームに入れる大切さを改めて学びました。
プペルバレエ観に行きましたが、言語表現抜きのバレエダンサーの美しい姿と技に感動しました!!
バレエの舞台が今後100年、200年と生き続け、且つ関わる人全員が幸福であるためにはどうすればよいか、西野さんは本当に真面目に考えてらっしゃるように見受けます。そして子供のダンサー達にも誠実に向き合っている姿にも感銘を受けました。
ありがとうございますっ!
まさに「夢と金」。関さんとは何度かお会いして、夢や熱意を聞いていたからこそ、胸が痛かったです。今回も光夫さんの言葉「西野さんの真似はするな」が刺さりました。西野さんのアドバイス通りにするのと、真似をするのとは違うなと、改めて考えさせられました。最後の子供達の「プペルを作ってくれてありがとうございます」は原作者としてはすごく嬉しい表情されてた反面、次は無いという決断をされてるから、西野さんの反応から複雑な気持ちになりながら観てました。西野さんの想いが通じる未来を、子供達が正しく夢を追いかけることができるように、支援を続けていきたいと思います。
成功談しか流されないことが多い世の中で、集客や資金面での失敗を生々しく伝えてる動画を流してくれた、関さんやチムニータウンのメンバーに感謝です。
夢を叶えるためにビジネススキルは必須ですね。
「夢と金」…本よりも説得力のある内容でした。
「情」で拭えない、「なんとかなる」も通用しない、「次がんばろう」も出来ない…
こんなドキュメンタリー、初めてです。
夢と金、そして舞台の現実、全てを包み隠さず見せてくださってありがとうございます。
本番直後の西野さんの一言一言が心に刺さりました。
「集客できなくなったら終わる」
「お金の問題から目を背けたら終わる」
私達のキッズダンスコンテストでも同じような課題を抱えているので、改めて気持ちを引き締めて頑張ろうと思いました。
後半ずっと胸が痛かったです。子ども達の言葉には曇りがなく、西野さんに言った「えんとつ町のプペル」を作ってくれてありがとうが何故か私も嬉しくて泣いてしまいました。
ただ、来年のバレエ「えんとつ町のプペル」が開催されない現実があって、、
正しく夢を追いかけられないエンタメの現実を目の当たりにして、胸が痛みました。
関さんには、これからも頑張ってほしいです。
心から応援しています。
2023年に新宿でえんとつ町のプペルを見てとても感動しました。初めてのバレエで、しかもオーケストラの生演奏付き。
見切れる席でしたが、主催者様のご配慮で中央のよく見える席に案内してくださいました。全てが素晴らしかったので、翌日も行きたいと思いましたが、チケットは完売していたので、今年この動画にある9月19日の公演に友人を誘って見に行きました。
席に着いた時に、この観客数だと生オーケストラはなかったとしてもギャラと箱代を考えると、ペイできるのかすごく心配になりました。
観客の大部分が、何らかバレエ関係している方々が多かったような気がします。
私がこのえんとつ町のプペルのバレエを知ったのは、西野さんのUA-camを見て何か公演ないかなぁと思ってチケットぴあで探して偶然見つけたものでした。
こんなに素晴らしい公演が世の中にはたくさんあるのでしょうが、あまりにも認知されていないことにもったいないなぁと感じました。
あの値段で、これだけの感動が得られるならば安いと思います。
公演が終わってオンライン配信があると言うことで、ここで利益を取る算段なのかとちょっと安心しましたが、この動画を見てやはり厳しかったんだなと実感しました。
とにかく、公演は大変素晴らしいものでした!
私からもプペルを作ってくださってありがとうございました!
また、バレエの公演をしていただいてありがとうございました!
ボイシーで西野さんが、「関さんを悪者にしたくない」とおっしゃっていましたが、前半見る限りでは、「どうやって悪者にしない着地にするの?」と心配でした…後半の描き方が本当に素敵で、西野さんの思いを感じて、涙が出ました🥲西野さんて、本当に優しい方ですね✨
西野さんは夢を夢で終わらせないというか、ホントに現実的にお金の問題と向き合ってるのがすごいなあといつも思ってます♪
子どもたち含め、挑戦するすべての人に見てもらいたいと思いました(自戒を含め)♡
綺麗なところだけを見せず失敗や見せたくない姿まで見せてくれる西野さんのUA-camや関さんたちが本当にカッコイイです❤本来見せたくない姿は隠し通すのが人間ですのに😢❤
夢を嘲笑う者、その夢を叶えるのに邪魔をする者、夢を叶える行動を罵倒する者、何でそんな輩が蔓延っているのでしょう。。。そして何で消えないんでしょう。。。
今までのバックストーリーの中でこの回が1番興味深かったのと、見ていてこの話が前回の配信より前だったら、チケットの売り方の重要性がもっとわかったかなと思ってしまった。
勉強になる回でした
なるほど!その順番で配信した方が良かったかもです!勉強になりますっ!!
配信された順番の方が、関さんに優しい気がします。
上手く言えませんが。
知り合いがプペルバレエに関わっているけど一度も観に来てほしいと連絡はなかったし、合っても誘われる事はなかった。
本気で集客頑張ってた人がどのくらいいたのかなーと思いました。
知り合いを無料で招待するなら別ですが、「買ってほしい」が言えないのです。
自前の商品がどんなに良いものでも、
売り込めないのです。
知り合いから興味のない宗教の勧誘を受けた時の寒々しさというか、
ドン引き感を覚えられたらどうしようという恐怖。
その程度は人それぞれで、軽く「良かったら見に来てね〜」なら言える人もいれば、それすら言えない人もいるでしょう。
そして言えない人は、その仕事に向いていないんだと思います。
痛みを堪えて集客に専念することを本気と言うなら本気度が足りないわけですが
どんなに自分の仕事を愛して誇りを持って真剣に取り組んでいても知り合いを勧誘することはできない人はいらっしゃると感じます。
でもそれは致命的でもあり、向いていないんだろうなと思います。
関さんの挑戦はほんとに素敵で、
一旦プペルバレエはストップのようですが、挑戦は続けて欲しいと思います😊
応援します!!
初めてバレエを観ましたが、言語表現がない、
こんな美しくて、素敵な世界があるのだと感動しました😊
またバレエは観たいと思ってます❤
このバックストーリ見たら、応援したくなりましたのでバレエのオンライン購入しました。
お金が尽きると夢は尽きる、の現実を目の当たりにしてすごく胸が痛みましたが。。お金の問題と真正面から向き合うことの大切さ、演者の皆さん、スタッフの皆さん、そのご家族の生活までを考えて、必死にお金を作る西野さんの覚悟や責任の大きさを改めて強く感じました。
プペルバレエ、応援しています!
As jy 'n gunsteling toestel het
子供に夢を叶えて欲しいと言いながら、その夢を潰してるのが大人なんだと現実を突きつけられて、責任を感じました。
お金が尽きると夢が尽きる。大人の自分がしっかりと学び、子供の夢を全力で応援していこうと改めて覚悟しました!
本当は見せたくないことだろうけど、ここまで赤裸々に出してくださったバレエの皆さんの応援もして行きます。
キレイごとだけでは夢は叶え続けられない、身につまされる思いです。2025年がただの一時休止で、2026年以降、またプペルバレエが続いていくことを祈っています。
スポンサーさん、ありがとうございます。
残酷だけど、それが現実。
僕も再来年の春にイベントの開催に向けて、お金と集客に対してしっかり向き合って早めに動いていこうとおもいました。
プペルバレエがまた復活するのを応援しています。
バックストーリーは、小、中学校の教材にすべし。道徳の時間やゆとり時間で動画を流し、みんなで話し合ってほしい。今回の内容は特に理解しやすかった。スタッフの皆さんいつもありがとうございます。
この興行の存在を終わってから知りました
やっぱりUA-cam班の密着はプロジェクトスタート時から必要ですね
出演者、裏方のストーリーが面白ろければ見たいと思います
プペルバレエの出来栄えは良かった。ただ集客やお金の問題に真剣に取り組めなかったというエラーは、西野さんのおっしゃる通り、勿体無い、チャンスはそう何度もやってこない現実の厳しさがリアルに伝わる、バックストーリー、舞台関係の方々に見てもらいたいと思いました。今回の長さや映像、内容、とても見やすく見応えありました。関さんもオープンにされたのは勇気いることかもしれませんが、リアルを見せることは良かったと思います!!
最後に子供達がプペルを作ってくれてありがとう!!って言葉にうるっときますね💡
やっぱ挑戦し、一緒懸命やってた関さんに、本当お疲れ様でした!っていいたい所ではありますよね💦
観に行けば良かったとちょっと後悔しております。 20:14
運営していくことがどれだけ大変っていうのが今回の回だったなぁと思いました。
毎回光夫さんの一言には毎回響きますね。
西野さん、関さん、今回の内容をお伝えくださり、ありがとうございます。
『夢と金』で仰っていた、『お金が尽きたら、夢が尽きる』
それが深く深く刺さる内容でした。
向き合い課題解決しなければならないことと、ただそれをいつのまにか避けてしまっていること、
私にもあった苦い経験です。
今回の動画で改めて学んだことを私の教訓としても活かしていきます。
ありがとうございました!
関さんは長期スパンで考えていたように聞こえて、西野さんの声が届かなかったのも、そのせいなんでしょうかね?
でも現実問題は『夢と金』で。
栁澤社長の見解も素敵でしたし、最後の子供達の「ありがとう」も感動して🥲何よりバレエは観に行かせてもらったので最高なのは存じてます。来年は厳しくても、またまた再演出来る日を待ってます‼︎
頑張ってください📣
2025年の開催がないとの事がとても残念です。子供たちが胸に抱いている夢をこの先も実現し継続するために是非ともビジネスとして専門家に委ねるべきところは委ねて満席になるビジネスモデルを確立して欲しいですね。関さん頑張ってください‼︎
スポンサーの相浦さん、ありがとうございます。
動画内でプペルバレエを少し観れて、オンライン配信で観たいって思って、購入しました!
今回見せて頂いた現実、西野さんの「バレエがもっとも排他的で…」という言葉が全てを物語っているのかなと思いました。
西野さんや外からの声にもっと耳を傾けて、少しでも行動として移すことが出来たら違う結果になっていたのかもしれません。
プペルバレエの現実を教訓にバレエ業界が学んで、少しでも変わるきっかけになることを祈っています。
やりたい事を続けたいならお金の問題から目を背けちゃいけないというのが、リアルに伝わる動画。
同じバレエ界で教えて、発表会、公演をしている身として、正に今のバレエ界の負の部分を痛感しました。
西野さんは優しい口調でおっしゃっていますが正論ですね。
子供達はバレエが、プペルが大好きで、ただただ一生懸命なのに、果たして大人たちはちゃんと向き合っていたのか?西野さんの言葉を私自身も受けとめてバレエ界に発信していきたいです。
本当に【夢と金】ですね
リハーサルを見てる時の関さんの表情は、本当にクオリティーにも満足していて、良い物が作れた!と言う気持ちが伝わって来る感じがしました。
バレーの事はあまり分かりませんが、衣装やセットのクオリティー。役者さんの数。これ凄い!と言う事は分かるのですが、一方でこれだけやるには相当お金かかるよね。と、やっぱり思ってしまいました
集客の事も半年前から販売しても、そりゃまだ先だから皆買わないよね。と言う言葉が本当にそのままだと思いました
普通の人はこう思ってしまいますね
公演が近づいて来たらもっと買う人増えるよねって思っちゃうのが普通の人と言うか、興行のプロでは無い人と言う印象を受けます。
だからプロを入れないと厳しいと言う事ですね
関さんの次はもっと改善するとか、100年続く公演にしたいと言う思いは本当に素晴らしくて、可能であればそうしたいのだけど、やっぱり赤字が出てしまったら、次が出来ない現実があって、その事が西野さんとしても胸が痛いように思えました
子供達にまたやりたいとか、出たいとか【夢】を伝えてくれてるだけに見てて胸が痛かったです
関さん頑張って!応援してます!は簡単ですが、資金面を本当に頑張って欲しいとそこを応援したいです
集客がピンチと言う事で店舗にチラシも置かせてもらったのですが、ウチはそこまで来客が多くはないので、渡せたのは数枚でした
期日が過ぎてしまって沢山余ったチラシも凄く虚しさを感じてしまいました
ただ、資金面さえクリア出来るのであれば、また出来る可能性もあるかとは思うので、次はではなくて、今どう回収するかを応援してます!
夢を持ってる子供達の為に。
「夢」と「金」 日本人が逃げ続けてきた世界の真実ですね
なんか見てて涙が出てきた。
夢と金…本当に大切なことだけど、とてもシビアなことでもあるなと。
それぞれの想いがあるけど、簡単に叶えることができない。故に、現実に向き合い考え対処し変化していくことが必要なんだなと。夢を追うには変わらなければいけない。
プペルバレエは観たことなく、今回の動画でチラッと見ただけでも素晴らしいものだなと感じた。できれば、継続して欲しいけど今のスタッフだけでは、、、無理なんでしょうね。
夢を追う子供たちの笑顔が増えることを願います。
最後の子の、勇気ある一言が素敵でした!素敵なバックストーリーをありがとうございます!
「プペルを使ってくれて、本当にありがとうございます。大好きです」
そこで涙出ました。
西野さんの『夢と金』を読んで、夢を守るには現実的なお金の知識が不可欠だと痛感しました。『バレエえんとつ町のプペル』も、集客や経営の難しさで終わりを迎えたと知り、胸が詰まります。愛する作品で夢を追う子供たちの想いを守るために、大人としてもっと学び続けたいと強く感じました。西野さん今週もBack Storyをありがとうございました。
これだけ大きな舞台だし、西野さんのコミュニティにいたら、どっか助けてくれるだろうという甘えも出てしまうんだろうなと思いました。
光夫さんの言葉が至言過ぎます。
綺麗事言うのはすごく簡単だけど、言われたことをそのまま正直にやり抜くのは意外とできないというのが人間の難しい部分だと思いました。
プライドなのか油断なのかわからないがすべてのことにおいて転用できる話で身に沁みました。
最後の子どもがプペルを作ってくれてありがとうございますって言ってるのでウルッときたんだけどふと西野さんみたらポータークラシックで涙引っ込んだ😂
最後の子ども達の言葉、「プペルを作ってくれてありがとう」
泣いてしまいました
自分も子ども達に感謝される活動がしたい
西野さんの活動を見てたら、自分もやらないと!と、思います
西野さんの1/1000しか能力ないですが、、、
自分は関さんの立場にないし、同じ環境ではないので理解していないところもあるとは思います、が、、終演後の関さんの出演者の皆さんへの「ありがとうございました!」のニュアンスは、
わたしには…違和感が…出ました。
そこに、もしかしたら…うまくいかないひとつの原因があるような、気もします。
娘が発表会でプペルをやってから、いつかルビッチ役になりたくて、バレエを頑張り始めました。
関先生がこの挑戦を始めてくれた事で、既に夢を見つけた子供がいる事を知って欲しいし、本当に感謝しています!
絶対また2026年にはやって欲しいし、挑戦する人を応援する社会であって欲しいしです。わたしも応援します!!
バレエ業界がそんなに大変だったと初めて知りました。たとえば清里のフィールドバレエは毎年大人気で、野外ということを生かしてバレエの最中に花火を上げたりとかエンターテイメントの要素も取り入れています。
たとえばジブリの宮崎監督の場合は鈴木プロデューサーという存在がいて、声優さんに芸能人を起用することで批判も起きるけど、CMの打ち方につしても人を惹き付けるようなタイトル付けにしても、やっぱりそういう人達がいるから夢と金を両立出来るんだなと思いました。
どのジャンルにもある、「好きな事してるんだから、金が無くて当たり前。。。な「仕事」』をいつまでも続ける人達がいますよね。
生き残った『尖鋭?』が若者を食い物にし、消費して行く構造、良くないですね。
身の回りから変えていかないと、と自戒しつつ活動を続けます。
金の事をディテールと同じくらい大切に話せる社会であってほしいです。
夢の裏側にある現実にもきちんと目を向けて、子供のうちから勉強出来るといいですよね。
本を読んでいない人にも「夢と金」の内容が分かりやすく伝わって、何かのきっかけになると良いなと思いました。
プペルバレエ応援しています🩰✨
何よりも子供たちの素直な気持ちに心が苦しくなります。切なすぎる現実です。観ていて辛くなりました。これが現実なのですよね………。
ミュージカル見に行きます!
バレエのこと初めて知りました。
息子がバレエを真剣にやっていて、いろいろできるようになって来ているので、オーディション受けたいと思う舞台です。伝えることの喜びを感じられる舞台だと思います。もう一度立て直して再挑戦して欲しいです。
たくさんの思いが交差してて心が熱くなりました!「プペルを作ってくれてありがとうございます」最高の褒め言葉ですね😌✨
20分くらいあると満足感があって私は好きです。字も読みやすかったし、映像演出的には一番好きかも。内容は厳しい事実もありましたが、光夫さんの言葉が全て!最後の子供のありがとうに報い得るように、立て直されたプペルバレエ期待しています。ら
吉原光夫さんのコメントは
芸人の房野さんも以前おっしゃっていましたね…
最後の子供の「プペルを作ってくれてほんとにありがとう」に心が痛みますね。
バレエはほんとにみたい演目が
気づいたら直近だったり
SNSで見た頃には終わってたり
しちゃってるからもっとアピールして欲しい…
チケット売るのも簡単ではなくて、資金繰り、資金の回収をどうしていくか、失敗せずにするのはどうしたらいいか、ずっと考えていかないといけない厳しい世界だと思います。みつおさんが言う西野さんにはなれないっていうのがとても印象的でした。続けるのは難しいです。
私の記憶が正しければ、関さんは去年も西野さんに同じ注意受けてた気がするんですよね。だから尚更、何で??ってなったんじゃないかと。残念ですね。
夢と金、、、苦しいけど現実ですね、乗り越えて頑張って欲しいです👍
映画一本見終えた位、終わった後色々考えてしまいました🥺
やっぱこういうエンタメの裏側ってめちゃくちゃおもろいな
バレエ業界、お客さんが入らないのだから、見栄をはらずに規模を小さく、会場も小さくすることは思いつかないのだろうか。
あれ?以前の対談を拝見して、バレエの公演もぜひ観たいと思っていたのですが、アナウンスに気づけていなかったかもしれません😢 なので驚きました。関さんの新たな挑戦、アーカイブ配信で応援させていただきます!
あんなにピュアな心を持つ子どもの夢を閉ざしてはいけないですね❤️🔥!!
その為には夢と金の教育は本当に大切な事ですね!私も舞台を作るものとしていつも勉強になります🙇♀️
関さんの思い描く「バレエえんとつ町のプペルを100年200年続くバレエの古典作品にするチャレンジ」の中には、バレエ教室の発表会の演目になる事も含まれていると思います。
「アトリエヨシノ」さんが、レンタル衣装も作って下さっていて(関さんの情熱に社長が応えてくださった)、その下地をちゃんと作ってきている事をみなさんに知ってもらいたいです。
ちょっと映像でしか見てないけど、バレエがやっぱりとても美しい。
西野さん/チムニータウンが頑張ってるし、何よりめちゃくちゃサロン・Voicyなどで発信してるから、フォロワーはちゃんと驕らず学んでほしい。
ファンが応援しているのは西野さん/チムニータウンで、プペルにあやかるカンパニーではない…。そこにお金や時間が流れていくのはつらくなってくる。
西野さん/チムニータウンの負担が続くなら、反省し学んで次に生かせる動きをしないなら挑戦は途絶えるほうがいいという風になってしまう。
でもそんなドライな事を言うのは本当につらいし悲しい。
どうか、西野さんの進んできた道や発信を挑戦者は学んでほしいと切に願います。
光夫さんのいう事もほんとうにそう。
隔年や4年に一度のイベントもありますから、諦めず磨いていくことが大切だと思います😊
プペルを通してバレエに興味をもったのは事実で…関さんの挑戦は素晴らしいですね。
CHIMNEYTOWNは厳しくも愛ある決断だと感じました。
まさに『夢と金』ですね。
誰もが他人事じゃない…大切な事を考えてくれてありがとう。
関さんには西野さんの教え通りにビジネスマン入れて挽回して返り咲いて欲しいです😊
そして光夫さんの言葉…ガツンと響きました。
本当に絶対必須。夢と金。👏
目にとまったものしか見てないですが、悪者になりすぎないようにするバランス感覚が凄まじいですね
この客観視は流石だと思いました。
吉原さんの「西野さんのマネをするな」が全てを物語ってる気がします😅
プペルバレエ〜
昨年から応援していますが、どんなビジネスマンを入れたら良いのか、分からないまま時が過ぎ、運営者もクリエイティブに入ってしまっていたので、お金の管理をする人が結局、捕まらず。あっという間に時が過ぎ、気づけば2週間前〜だったんだろうと想像ですが。
やっぱり、名プレーヤーは、名監督にはなれないので、次の公演のときは、名監督をつかまえて、西野さん&CHIMNEYTOWNに「こういう布陣で行くので、やらせてください」とプレゼンして許可を貰わないと、みんなが不幸になってしまいますよね😢
公演も、満員御礼🎉キャスト&スタッフも、誰も死なない運営を願っています。
プペルバレエは、本当にステキだったので、ずーっと続いてほしい作品です❤
西野さんと関さんの、集客とお金に関する温度差がエグいと思いました。
関さん視点を想像するに、「助けを求めた」というよりは、西野さんの質問に単純に「集客」と答えたらえらい勢いで喰いついてきた、という印象。
西野さんの質問が無かったら、公演後に「失敗しました!」という報告だけを受けることになっていたかな、と。
古典芸術に限らないとは思いますが、長い歴史で慣例として有るものに真顔で「それは違うよ!!」と言われて、「どこにマジになっちゃってんの?」となるような、冷めた空気を感じます。
これまで、こういった場面での西野さんの行動に違和感を感じていたのですが、その場の“常識”にどっぷり浸かってしまっている人に対するアプローチの難しさがそれかな、と思いました。
関さんご自身がおっしゃっていましたが、古典芸術の感覚は「100年、200年後」というもので、「今、売れていないのは当たり前」といったところでしょうか?
だから集客が出来ていなくても「次がある」と真剣になれない。
今の時代にそれでは間に合わないと訴える西野さんの言葉に、変化を求めているはずの方でさえ耳を傾けることができない現実に、闇の深さというか、人間の正常化バイアスの恐ろしさを見たような気がします。
序盤の西野さんと関さんの
直接のやりとりが生々しくて
めちゃくちゃ見応えがありました
もう少しそのシーンの尺をとってもいい気がしました
柳澤さん すげえ素敵
旗振り役は関さんで間違いなかったのだろう、と思います。しかしながら、全てを背負うには規模が大きくなりすぎたようにも。プロのビジネスマンを入れて、という警告がなぜスルーされてしまったのか。プペルバレエを公演をすることだけが目的ではなかったはず。素晴らしいステージだったようだし、だからこそこのような幕の引き方は本当に勿体ない。皆さんの勇姿を讃えつつ、ここからの変革に期待したい。
関さん、この動画の公開についてOKをだしてくださり有難うございます。
物凄く勇気がいる事だと思います。
西野さんの「何でビジネスマン(お金のプロ)をチームにいれない?」という言葉は業界全体への問いかけのように感じました。
プペルバレエに関しては、西野さんは昨年も同じ忠告をしておられました。外野からは分かりませんが、それを出来ない事情(空気)があるのでしょうか…
ステージ衣装や舞台セットも含めて素晴らしい作品をつくられたチームの皆様を尊敬します。だからこそ、お金の問題と向き合ってこられなかった事を勿体なく思います
10:25 「感謝しかないです」という言葉。これから公演が始まる手前、雰囲気作りだから言わざるを得ないかもしれない。
ただ、子どもたちはステージからチラホラ目立つ空席を目の当たりにして心から「感謝しています!」って運営の皆さんに言えるだろうか。
本気でぶつかっていればいるほど、「私達こんなに頑張ってきたのに…」って悔しい思いをさせてしまっているはず。
もしかしたらカメラの回っていないところで「満杯にできなくてごめんね。」って言葉があったかもしれない。
その現実と向き合って伝えるところから次の挑戦が始まるような気がしました。
終始、西野さんの投げたボールを関さんがキャッチしきれていない感じが歯痒い回ですがこの裏側こそとても貴重だと感じます。
もちろん中にはお金は無くても運と才能を持っていて夢を叶えられる人は居るだろうけど、確実に夢を叶える為にはお金が必ず必要なんだなと改めて実感、、、
特に芸術の分野はお金と夢のバランスが難しいなと思います
お金により過ぎると良い物は出来ないし、夢により過ぎるとお金が無くて結局良い物が出来ない
吉本興業の裏側を、たくさん見てる西野さんだから
言葉の説得力がすごい
うまく行っていないが当たり前かもしれないエンタメの世界
西野先生の成功ばかりみているから麻痺してしまっていると思いました!
この回は、学校の授業で放送してもらった方が良いと思う。
お金稼ぎが汚いとかズルい事やってるとか間違った思想を植え付けられる事が多い日本人には必要な教育ですよね。
2つ目のコメントです。
というのは、2回観ました😂
観客席を満席にすれば、黒だったんですか?
多分赤ですよね。
とすると、プペルは他にどんな手を打てたのか?打つべきだったのか、
そういう反省、考察を知りたいです。
まあでも、それはバックストーリーではなく、また別のコンテンツですかね。
関さん達の素敵な挑戦から色々学びたいです。
お金が尽きれば夢も尽きるが、最後に諦めない気持ちを持ち続ければ必ず希望を見出せるというBack Storyでした。今までやってきたことは間違いではなく、そのやり方に問題があっただけ。必ずプペルバレエが復活することを期待しています。関さん頑張って!!
バレエには、全く詳しくないのですが、動画を見せていただいた限り、素晴らしい舞台だったと思いました。
ですが、出演していたお子さん達が、純粋に次の公演でも踊りたいと希望していて、それがとても切ない。
できれば関さんには、今回の件を糧にして、次に繋げて欲しいと思います。
とにかく、この度『プペルバレエ』に携われた全ての皆様には、お疲れ様でした、と申しあげます。
バレエの発表会は、「参加料」として出演している子供達の親から何十万と取ってやるので、絶対マイナスになることはないし、親や親族がお客さんになるので集客は全くしないのですが、今回はそんなことはないのかな??
とっても素敵な舞台だなあって思いました😄✨✨
すごい、これも孔明の罠かもしれない、と思ってみるとすごく勉強になります。
まだ〇ヶ月あるからいいや、まだ〇週間あるし…、、この積み重ねで結局人生上手くいったことはないので、自分の戒めにもなりますね
関さんの熱意が伝わりステキな人だと思いました。
恐らくぬくぬとした環境で育ってしまったのか、それが仇になっているような気がしました。
裕福な家庭で育った子はお金に危機感がないみたいな。。
関さんとバレエ業界、ほぼ50対50の問題かもと感じました。
良いものを作れば人が付いてくる
というのは事実だけど
その「良いもの」が知られないということは、人が付いてこないということ
どれだけ情熱をそそいで作り上げた商品でも、誰も知らなければその商品は作ってないと同義になる
バレエは新規が入りにくいイメージがあるし、さらにバレエ業界自体が新しいことを嫌う業界だと集客に苦戦したと思います。色々試行錯誤してこの来年できないという失敗を覆してほしいです
運営にビジネスのプロが1人入っていたらもっと早く色んな手を打てたのに…残念です😭
せっかくの素敵なコンテンツが、解決できるはずだったお金の問題のせいで潰れてしまうのは悲しいってこと?もったいないなぁ😢
金とビジネスマンがどんなに重要か、教えてくれる動画ですね。
最後の子供たちの言葉、涙が止まらない
バレエ界ホントやばいな、、、
自覚しないとダメですね、、、
バレエは芸術だし、それを人が求めないのであれば消えゆくのも芸術の妙なんじゃね。
来年プペルバレエが行われない事は非常に残念です。
それでもその英断を下した関係者の方々の想いを尊重したいと思いました。
プペルバレエが立ち上がった割と早い段階からかかわっていた私ですが、今回もバレエの様子がわかったのは西野さんのサロンを通してでした。
色々思うところはありますが、この現実を受け止めて進むしかないという事だと思います。
ビジネスマンを入れる。
簡単な事のように思いますが、何故かそれが出来なかったのが現実、それを受け止めるしかないと思います。
バレエのアーカイブ買います。
それを知れたのがまたプペルバレエ発信ではなかったことも反省点だとは思いますが、頑張って欲しいなと思います。
ただ、一つだけ言えるのは。
関さんは素晴らしい人物で、素敵な挑戦者で、バレエで踊る子供たちや出演者の方々は本当に素晴らしい舞台を作っている人たちです。
この挑戦失敗が「プペルバレエが何百年も続く古典になる」ためのものだと信じています。
プペルのバレエをやるなんて今初めて知った。ネット上に全然出てこなかったし。西野さんこのバレエこそ世界に出せる舞台ですよ。ホリデーにピッタリだし、台詞ないし、バレエはアメリカではエンタメ的に集客できます。
ハロウィンがテーマで凄い綺麗
単純に なぜ西野さんが、最後の方になるまで、チケットの状況を聞かなかったのか、 なぜ一番大切なビジネスマンを入れることを運営の条件に入れてなかったのか(大阪の経験もあるのに)、、、が不思議に感じた動画だった、、、。 丸投げってことなのかな。インタビューしてた女性が怠っていたことが失敗の原因、と言ったふうに映っていたが、この動画の趣旨はそれでいいのだろうか。 なんだか不思議な動画だった。
え、権利を貸した側がそこまでしないと行けないの? 例えば実写化が爆死した映画のことで権利を貸しただけの作者にはなんの責任もないよね
@@user-fl4te6nq8n 貸した側には 全然やらなくてもいいし、なんの責任もないと思います ^^! ただ動画で西野さんが仰ってるように 何千もの経験があって、もう権利を貸す前からわかってること「チケットの販売は かなり前から対策が必要」「興行を成立させるには運営にビジネスのプロが必要」という大前提を、あえて教えてあげずに 丸投げ。権利貸付前から 余裕で想定できることを 教えなかったので、結果は案の定 興行的に失敗。で、丸投げした割には、あとで「なんでこうなるの?」っていう 動画にして吊し上げてる感じが とても西野さんらしくて面白いなって思いました ^^! なので、後で動画のネタにするには 面白い展開だし、この流れも ひとつの正解だと思います ^^! なんか不思議だったけど、面白いし これが西野さんらしさかって思ってます ^^
@@user-fl4te6nq8n いや全然 権利を貸した側が何かしないといけないとかないと思いますよ ^^ ただ、動画で西野さんが言われてるように 何千もの経験があって、「チケットの販売、集客ががプロジェクトスタート時から最重要で事前にチケット売っときゃいい」「円滑な運営のためには興行のプロをプロジェクトに加える必要がある」この2点については、権利を貸す前から分かり切ってることで、これを伝えずに丸投げしたら、そりゃそうなるよね。ということが起きて、興行的な失敗につながってる。 でも全然見てる側はそれでも良くて、おもしろい ^^ 事前に言っときゃいいことを 言わずに丸投げして、ギリまで引きつけてぶっちゃけて、案の定失敗。それを このような楽しい動画にまとめて 動画の中で笑ってる。とても西野さんらしくて おもしろい ^^。 まぁ個人的には 興行を失敗させたくないから 僕なら事前に重要点は伝え、運営のキーとなる人物はチームにいれることを イベント権利の貸し出しの条件にはしますが ^^ そのほうが 不幸になる人が少ないし。 でもそれをしないところが 西野さんのおもしろいところ ^^ 別にいいんじゃない ^^ なんも悪くないし、責任もない ^^ それでいいんじゃない ^^
@@user-fl4te6nq8n いや全然 権利を貸した側が何かしないといけないとかないと思いますよ ^^ ただ、動画で西野さんが言われてるように 何千もの経験があって、「チケットの販売、集客ががプロジェクトスタート時から最重要で事前にチケット売っときゃいい」「円滑な運営のためには興行のプロをプロジェクトに加える必要がある」この2点については、権利を貸す前から分かり切ってることで、これを伝えずに丸投げしたら、そりゃそうなるよね。ということが起きて、興行的な失敗につながってる。 でも全然見てる側はそれでも良くて、おもしろい ^^ 事前に言っときゃいいことを 言わずに丸投げして、ギリまで引きつけてぶっちゃけて、案の定失敗。それを このような楽しい動画にまとめて 動画の中で笑ってる。とても西野さんらしくて おもしろい ^^。 まぁ個人的には 興行を失敗させたくないから 私なら事前に重要点は伝え、運営のキーとなる人物はチームにいれることを イベント権利の貸し出しの条件にはしますが ^^ そのほうが 不幸になる人が少ないし。 でもそれをしないところが 西野さんのおもしろいところ ^^ 別にいいんじゃない ^^ 丸投げした相手がどうなろうと、権利上なんも悪くないし、責任もない ^^ 動画もなんか面白く仕上がるし、そういうやり方でエンタメ楽しんでるんだし、丸投げされた方も大人の集団なんだから 動画でネタにされようとしょうがない。 うん、全然いいんじゃない かと思います ^^
@@user-fl4te6nq8n うん全然 OK! 権利を貸した側が何かしないといけないとかないと思いますよ ^^ ただ、動画で西野さんが言われてるように 何千もの経験があって、「チケットの販売、集客ががプロジェクトスタート時から最重要で事前にチケット売っときゃいい」「円滑な運営のためには興行のプロをプロジェクトに加える必要がある」この2点については、権利を貸す前から分かり切ってることで、これを伝えずに丸投げしたら、そりゃそうなるよね。ということが起きて、興行的な失敗につながってる。 でも全然 見てる側はそれでも良くて、おもしろい ^^ 事前に言っときゃいいことを 言わずに丸投げして、ギリまで引きつけてぶっちゃけて、案の定失敗。それを このような楽しい動画にまとめて 動画の中で笑ってる。とても西野さんらしくて おもしろい ^^。 まぁ個人的には 興行を失敗させたくないから 私なら事前に重要点は伝え、運営のキーとなる人物はチームにいれることを イベント権利の貸し出しの条件にはしますが ^^ そのほうが 不幸になる人が少ないし。 でもそれをせずに失敗して あとで失敗した感じの吊し上げ動画でネタにするところが 西野さんのおもしろいところ ^^ 別にいいんじゃない ^^ なんも悪くないし、責任もない ^^ それでいいんじゃない ^^
バレエとかクラシックとかって、そもそもよっぽど見に行ってみようとか思わない限り日常にまず
どこでいつやっているかの情報が入ってこないもんなあ。
見に行きたかったけれど平日で1日公演。金曜ならと思っていましたが翌日会社で行きませんでした。残念です。