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※冒頭で御池岳は鈴鹿セブンマウンテンと言っていますが、誤りです。鈴鹿セブンマウンテンは藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳になります。
他の視点でのこの遭難の記事を見た事があります。本人はちょっと迷ったという認識しかしてない時期から幻覚が見えてるというのが ご病気の影響なのか体力の問題なのか わかりませんが。 私がR氏だったら、 「持病があるのに薬も持っておらず、地図もコンパスも見ずに全面的に俺任せ、なのに 無かった目印を見えたと主張し 迷った方に行くことに固執する」相手と居たら、「これに付き合ってたら俺も死んでしまう、悪いが別行動だ」と思ってしまうかも。
悲惨な状況にもかかわらず 「そう、幻覚です」がだんだん面白くなってきてしまった^
これネットでは結構有名な人の体験談ですね、自分も五頭連山親子遭難の時に遭難話の一つとして知りました。この人は遭難の後に周りから、あなたは登山に向いてないから山に行くのはもうやめなさい、と周囲から言われてるのにそれを振り切って山に行き、二度目の生還は無かった人。認知能力に何らかの障害があったのでは?とかネットで色々言われてたのを憶えてます。
精神病の人間は、自己認識できない。だから死ぬ。関わってはいけない。
パーキンソン病の症状の一つに認知機能の低下があり、進行すると認知症のようになります。
遭難死亡時は、ザックを見つかりにくいように山中にデポして河原に降りている。結構な距離があり、ザックを再発見するのは不可能ではなかったかと私は推測する。登山口からの直線距離は大したことが無く、私はザック捜索と棲息域に決めた河原を往復して力尽きたと考えている。遺体は河原傍で発見されることとなった。着替えや非常食の入った命の綱を放棄してはいけない。一体で行動しよう。
この動画をきっかけにYさん=yucon氏の記事を少し漁ってしまった事実は小説よりも奇なりとはよく言ったもので不謹慎ながら非常に面白かったおそらくR氏と最初駐車場で出会ったのは事実、再会したところまでも事実だと思うがその後同行したくだりの殆どは幻覚と妄想だと思うなあ水筒を落として拾わなかったとか崖の上と下で分かれてビバークしたとかになるともう明らかに描写がおかしいそして後日R氏と決め付けられてブログ閉鎖に追い込まれた方が気の毒でならない
だいぶ詳しく調べられたんですね!わたしもそこまでは知りませんでした😱
懐かしい。これ、話題になった当時リアルタイムで見ていましたよ。みんなRさんを叩いていましたが、後の結果としてYさんの病気による幻覚が原因とされています。あのときは登山界の寵児のようになって持ち上げられていましたが、実際起こったことの具体性を持った説明が誰からもなされていなかったことは良くないと思う。普通のコンディションの人は初日から幻覚は見ないし休日のボタンブチには人も結構多いのでボタンブチからさらに間違って下ることなんてなかなかありえないと思う。Yさんは文章がうまいしみんな同情してたから味方になってたけど、そういうのは今思えばダメな群集心理だったということなのかと。言えるのは幻覚を見るような病気の人は単行はしてはいけない、受け取る側も冷静な判断が必要だったということなのだと思う。Yさんのご冥福を祈ります。
これ、まとめサイトからヨウツベ巡りした事が有る案件。サイトと元スレに「最初から錯乱、幻視幻聴の記録」とする意見があり、いろいろ視聴するとそれが真実と思えてくるメッチャ奇妙な話。R氏はYさんが脳内に作った人物とすると小説並みのおもしろさ。
色々考察すると、どこまでがホントで、どこまでが幻覚かわかりませんね😅
R氏はYさんが脳内に作った人物とすると小説,,,← 私も登場人物として名指しされているR氏は「錯乱状態」から生み出されているYさん(その後、再び登山して遭難死)の妄想だと考えております。
登山で遭難者がする一番の悪いこと、それは下に降りて沢にいきつくこと。水があるので安心するが、それはテレビドラマなどでは沢の水を飲んで元気になるが、実際の登山では迷ったら上を目指すべき。それがセオリーです。高い所を目指していけばやがて頂上からの登山道が見つかるはずです。もし遭難しても頂上なら捜索隊も見つけやすい。
助かる人の体験記を見ていると、装備の不足がかなり痛手とはいえ、なぜか食料はそれなりにあり(量はなくてもカロリーはかなりあったり)、奇跡的に天候の悪化があまりなく、ただただ長く耐えられることができた例が多い気がします。
山では冷静になることが一番大事で難しい。日本の山では恐らく単独行で沢登りしてる人達が最強💪
単独で沢登りは凄いですね!
宮城さんですか
@@プリンライス 外道クライマー読んでみます
今の時代はガーミンやスマホを使って容易に自分の位置を割り出せるので、まず迷うことがなくなった。でもバッテリー切れは不測の事態を引き起こす可能性がある。だから自分は必ず予備にシルバーコンパスと地図を携帯している。
バッテリーは私も予備を持っていきます(*'▽')紙地図と両方あれば安心ですよね!
自分に置き換えました。こういう動画や体験談は、山行する人にとって本当に参考になります。YAMAPから来ました。ナビを常に確認しています。赤テープ、道跡を進んでても10分ごとや、違和感を感じたらナビを確認するようにしています。赤テープ、道跡が必ずしも時分が行きたい方向にある訳じゃないです。これほど道に迷ったら、稜線を辿り、山の頂上で待機。これしかないですね。ヘリに知らせる鏡、笛、も持ってます。水の確保は必要か。普段の山でも準備は怠らないようにしてます。
はじめまして!なるほど。鏡とかも持っているといいんですね。それらの装備は軽視しがちなので、私も準備しておこうと思います(*'▽')
@@chero_kuma ヘリに向かってヘリを挟むような形で片手でVサインを作りもう一方の手は鏡を持ちVサインに向けるのが正しい鏡の使い方との事です。
昔ワンダーフォーゲル部のキャプテンをしている人から、山で道を失ったら山頂に上がれと教わりました。沢に降りようとした時点で、山登りのイロハが身に付いていない人かと思いました。山頂に上がるのは高い所から自分の位置を知るためで、その事すら把握できない人は単独で山に登ってはいけないそうです。このお話でその事が良く理解出来ました。
大事なことは、何年山に登ったとか何回登ったかではない。その時々でどのような判断を下したかである。
色々な憶測を呼ぶ要因は痴呆などがあればすぐ忘れしまいそうですが正確な記憶をしっかり記録しており幻覚を見ていた自分に対する冷静な怒りなどまるで正常な人間が悪霊に惑わされいるかのようですが単純に病が要因でしょうね以下のことから遭難による極限状態により幻覚を見たのではなく日常茶飯事で日頃から幻覚に悩まされていたのが自然に感じますその後また似たような遭難により亡くなってしまったようですが山に登らなくも結局は街中でも幻覚に呼ばれ線路や道路に飛び込み亡くなっていた可能性は高いです悲しいですが家族の方が施設に入れていたとしてもやはり無断で抜け出し運命は変えられなかったのかなと思います
2日目にせっかく山頂に戻ったのにどうして下山できなかったのだろう。ここが不思議。実在するかどうか分からないR氏について行ったのが運の尽きなのかなぁ。Y氏のようなタイプの人は一人で登山してはいけなかったのだろうな。後の遭難死亡事故につながってる。
複数で行ったら全員を遭難に導きそう
土倉岳に登りついた時、R氏は元来た道を戻ることを提案したのに、Y氏は最初の計画にあった未知の道(途中で遭難した道)をたどることを主張して、そこでR氏はY氏と別れたらしいです。R氏が実在していたとしての話ですが。
R氏がいたとしたら・・迷子に道を聞いて、そこに命を預ける怖さもあるな
この方の遭難は有名ですね。ヤマレコにはご本人の記事も掲載されてましたよね。でも理解できなのが、ボタンブチ直下からボタンブチに登ったところで、どうしてT字尾根に戻ったのかということです。多分車がおいてあるからということだと思いますが、メジャーなルートを使えば遭難するようなことはなかったと思います。仕事があるということで焦りがあったのでしょうか?この頃は冬季の御池岳でも遭難があり亡くなった人がいて、この山が遭難の名所みたいになった感があります。
父は山育ちで幼少期から山が遊び場で慣れ過ぎて、ホント野人でした。文明生活人でかつ中高年は危険も多すぎます。
登山にわかですが気になって調べたらかなり重めのパーキンソン病だったらしく、その症状の一つに幻覚や幻聴があるようですね1日目から幻覚?とちょっと変だなと思ってたんですがこれは通常の遭難というより持病からのものの可能性が高いですね
もう少しY氏の情報を載せた方が良いと思いました。(病気のせいだと100%言い切れませんが)難病に冒されていた事実や、ルート復帰した二日目早々からすでに幻覚を見ていたことから考えるに、知識不足、準備不足や判断ミスによる遭難からの混乱とはまた話が違ってくると思うのです。Y氏のこの件で本当に広めるべきは、ソロ登山は知識や経験以上に、健康や身体の状態によっては行ってはいけないことではと思います。
確かにそうですね。この動画の話から、健康体であることがいかに大事かってことに気づきました。100パー健康な人ってそんなに多くはないと思うし、些細な体調の悪化などが遭難に至るケースもありますしね。
「日本万歳」うんうん。コメント見なければ病を知らなかったよ。病人が単独で山歩きしたら普通じゃなくなるのは当然だ。
1日2日で幻覚を見てるようでは…Rさんは存在しない
これR氏は実は存在しなくてYさんの幻覚だったと思われるんだよね
結局、ほんとのところはYさんが亡くなっているので、わかりませんね
@@chero_kuma RさんYさんの事誰かに言った形跡無いもんね?
ですよね。R氏は何処へ?ってかYさん亡くなってるんですね?不思議な話です。
心霊現象の可能性は?昔亡くなったベテラン登山者が初心者を道連れにしようとしてるのかもしれない
以前に鎌ケ岳の単独登山で、湯の山温泉に下山途中で登山道から外れてしまいました。その時、わからなくなった時は下に降りるのではなく、上に登ることとしました。湯の山温泉には近く 何か声が聞こえましたが、夕方近くでしたが、遠回りになるかもしれないけど迷った道を目印が見えるところまで戻ることにしました。結果、無事に登山道に出て戻れました。
素晴らしい判断ですね(*'▽')私も何度か迷った経験があるのですが、下るのはダメだと頭ではわかっていても疲労が蓄積されてると、人間って楽な方を無意識に選んでしまうんですよね。
わかるところまで戻るのも良いですよ。夕方だと気は焦るのですが、戻る勇気です。自分も 声らしきが聞こえて前に行けば近いと思いましたが、道が険しく戻りました。
自分に置き換えて視聴しました。。恐ろしい🥺。山に行き始めて半年になります。YAMAPを始めて、会った事のない方から『山をレジャー感覚で扱っていたら、いつか怪我事故、最悪死ぬよ』ってメッセージを頂きました。常にその言葉を忘れずにいようと、思いました。
そうですよね😀これからもっと経験積んでくると、慢心や油断が出てくるのでくれぐれもご注意を!私も隊長のご指導の元、今一度気を引き締めたいと思います。
何度か御池岳であった事があるが異常に早いペースで歩く人だったルートファインディングをしっかりするには歩行速度が早すぎるし体力も消耗する危ないな〜とは思っていたがまた遭難してお亡くなりになるなるとは予想しなかった
実際にお会いしたことがあるんですね
作り話の怪談より山登りをする人の経験した事実の方が怖いですね自分も実家の子供の頃から行きなれた山ともいえない丘の様な場所で遭難しかけました。その時、ああコンパスいるねと実感しましたまっすぐ尾根に向かっているつもりでも全く同じ所ぐるぐる回っていました。
コンパス無いと絶対迷う自信あります🐻
ソロキャンプが趣味です。鈴鹿は高山ではないが地形が複雑で山も深い。以前鈴鹿の山深くでキャンプの片付けをしていると、三重県側から登ったのに何処を間違えたのか滋賀県側に降りてしまい道に迷った登山者と会った。一応安全に降りられるルートを教えて別れるつもりだったが同行しようという態度が見え見えでマジで困った。幻覚よりホンモノの人間は迷惑だ。
それは災難でしたね!鈴鹿の山深くでキャンプ(*'▽')楽しそう!鈴鹿よく行かれるなら、「人間の悪意が山を覆い尽くす」も是非ご覧なってください(*'▽')
ああ、あの有名なYさんの話ですね。Yさん、もしかすると「錯乱」していた可能性が捨てきれない事案ですよ。Yさん、その後の遭難で命を落としましたからね。本件に関してYさんから聞き取りすることも、永遠に不可能になってしまいましたが。登山は難しいです。ベテランであっても、命を落とすのが登山ですから。
そうですね。元々、持病があったようですで、そういうのもあって遭難に至ったのはあるかと思います。
@@chero_kuma ありがとうございます。Yさん、本件遭難で命拾いしたというのに、その後、またまた疑問?に思う登山を行い帰らぬ人になってしまいましたね。登山するなと言っているわけじゃ全くないのですが、もう少し自分の個性や登山家としての力量、能力、年齢、健康状態なども深く考えて登山計画建てて欲しかったなあと残念に思っておりまして。ご冥福をお祈りします。動画、ありがとうございます。あれこれと勉強になります。
(U´・ェ・)死んだのか、まあそりゃそうだよな、ここまで病気が酷い状態で登山は不可能だよな
Rさんも幻覚だったんだろうな
私も脱水しそうになりましたが低山の為助かりました
二回滝が出てきて進退窮まる場面がありますけど、御池岳周辺にそんな大きな滝は無いと思うんですよね
初めまして!たまたまオススメ動画にあり見始めましたが見入ってしまいあっという間の15分でした!思えば最初に道が土砂に埋まって通れなかった時点で嫌な予感…て感じですね💦Yさんが無事で良かったです。奇跡ですね
ご視聴頂きありがとうございます(*'▽')入山時間が遅かった時点で、前兆は始まっていたと思いますね!
あんな山で遭難するか?って言うのが山
そういう山こそ油断しちゃうのかもしれませんね
日没に悪天候、野生動物に怪我、そして飢餓など登山にはリスクが絶えません。
低山の方が道迷いし易い。林業の道とか入り乱れてるし。高山はそれしか道が無いという場合が多いから迷い難い。
Yさん助かって本当に良かったですあと数時間遅れていたらと思うと😨幻覚って怖いですねRさんはどうなったんでしょう?まさかRさんも幻覚だった??
Rさんは助かったようです。
面白くて引き込まれました。ヤマレコも見てきたのですが、故人に大変失礼な事を承知で書かせていただくと嘘臭いなというのが率直な感想。幻覚を客観的に捉えつつ記憶は確定的で綺麗に書こうとしている。普段から幻覚症状があり薬を服用してたんですよね。客観的事実としてはパーキンソン病で幻覚症状ある50ぐらいの方がいきなり山登り始めて、程なくして遭難そして助かる、程なくして遭難死。自己紹介に各方面で体験談を語るとあるが色々大丈夫なんだろうか?個人の体験談を安易に嘘つき呼ばわりするのは良くないと思いますが、私自身としてはかなり信憑性に欠ける話だなと思いました。
この遭難体験を教訓に、登山を辞められるべきだったと、結果論ですがそう思います。
@@chero_kuma チェロくまさん返信ありがとうございます。登山始めたのは本人も気付かない自殺願望の表れじゃないかなと感じました。
思わず見入ってしまいました。Rさんていったい何者?幽霊!私は、ソロがメインなので更に、怖いな〜怖いな〜。ヤバそうな山は、やっぱ保険入ろっと!助かってよかった、よかったはいいけどYさん、救助隊の出費あったんですかね。チェロくま隊長、YAMAPからお願いされてますか。😁
ソロは危険ですが、トムラウシ山遭難事故みたいなケースもありますし、どちらが安全かは難しいですよね🐻やはり正しい知識と判断が重要なのかなと思います😀
鈴鹿山脈の在る山頂の木の立木に前日に降った雨での濡れたテントを乾かしてたら、鈴鹿山脈を縦走してると思われる人と遭遇しましたが軽装で頭がオカシイ感じの人で直ぐに藪の中に消えて行きましたがメッチャ不気味でしたね。
鈴鹿にはたまに不審者出るみたいですね
動画には出ていませんでしたが最初妻に「山には登らず帰ります」と連絡してるんですよね。R氏が実在するかどうかに関わらすもうこの時点で山に登ってはいけない人だったかと。
そうですね。やはりきちんと判断できる状態ではなかったんでしょうね。
これ元を読んで恐怖したことを覚えてる部活で事故例として知ったんだけど脱水の恐ろしさを知った
はじめまして。Yさん生還良かったですね。途中から出没したRさんはどこに行ったのでしょうか?気になります生きてるかなあ。不謹慎ですがリアル危ない話はとても興味あります。
一郎さん、コメントありがとうございます(*'▽')ほかの方の遭難体験を教訓に、安全登山心がけたいですね。今後も登山にまつわる体験談シリーズとして、同様の話を取り上げますので、良かったらご覧ください(*'▽')
Rさんの実在自体が疑われてますよこの件また仮にRさんが実在したとしてもどこまでが本当の話なのかは全く分かりませんにわかながら少しだけYさんについて記事を漁った感想としてはこの方は持病とその治療薬のせいなのか幻覚を見やすい体質になっており、また自己の能力と現実認識能力にも非常に怪しいところがあり、山で何かあった際に常に他責に帰する傾向が強かったようですRさんと出会って会話したのは恐らく事実だと思いますが、同行して共に遭難したのはフィクションだと思いますね遭難したことの言い訳としてY氏の脳内ででっち上げられたのがここに登場する「Rさん」だと思います本当はほんの少し会話して一緒に歩いた時間があっただけですぐに分かれているのではないでしょうか
他人事ではないと感じました。道に迷ったら登る。沢を下ると大半は滝と思っています。奥高尾の景信山付近で、まき道を使いまくった結果、道に迷ったことがあります。GPSを持っていたので、登ることにして登山道に戻れましたが、こうやって遭難って起きるのだと実感しました。
そうですね。沢を下るのは駄目とわかっていても、道に迷って疲れていると下りたくなります。確実に戻るには来た道を戻る!これを徹底しないといかんなと思います。
こんなに幻覚に襲われるものなんですね。驚きました。本当に助かって良かったですね…他に山で行方不明になっている方も、幻覚を見て更に道に迷ったり、滑落したりしている可能性高いですね。子供だったら、自分が幻覚を見ていることにも気付かずに進んでしまうでしょう。貴重なお話をありがとうございました。
mimiさん、ご視聴ありがとうございます!他にも幻覚が原因で遭難した体験談がありますので、良かったら観てみてください(*'▽')
数年前、自宅裏の山に初めて登った際に、登る際は小学生でも登れる道がハッキリとあったので、全く問題無し。しかし、下山は別のコースを辿ったところ、木が鬱蒼と茂っていて、しかも、あまり使われないコースなのか、途中から藪漕ぎに近い状態となって、所々のテープだけが頼り。闇雲に進んだところ、崖直前に出てしまって、怖い思いをしたことがありました。遭難はこうしておきるのかと思いましたね。
ちょっとした油断が思わぬ遭難事故につながったりしますから怖いですね。
ピストンで迷うなら山には向かない人だ。初ルートなら帰路の景色を把握するため10秒に一度振り返れ。
確かにそうですね🐻帰路の景色大事ですね☺️
そうですね。私は10秒に一回ではないですが定期的に振り返り、目立つ樹木や岩、その他の構造物の見え方を確認して地図に時間を書き込んでます。実際、慎重にしていても「道間違い」は起こりうるという前提で、「道迷い」→ロストにならないために早めにリカバリー出来るような準備と心構えが必要だと思っています。
登山って こんなに怖いものとは思いませんでした
この遭難体験自体が幻覚だったりして。
登山って低めの山でも遭難リスクはあるし、状況把握・判断がまともにできない人は行くべきじゃないなと思う。日常的に幻覚を見るような人が登山はさすがに無理だよ…
山でマウントとる方は危険。
ですね🐻そういう人は要注意ですね!
御池岳は登る予定だから気をつけヨ
鈴鹿山々はどこも結構迷いやすいので注意が必要ですね((+_+))
Yさんは息をするように幻覚を見るなぁ。
対話をしているから幻覚では、ないと思いますが?
遭難した時の幻覚って怖すぎですね😞💦うじ虫が、、、耐えられないです((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
みわはさんならウジ虫とかも平気そうと思ってたんですが違うんですね😅😂お互い気をつけましょう🥰🐻
○門からウジがわいてくるシチュエーションはさすがに耐えられないですよ~💦
やっぱり水が重要なんですね、はじめに欲しくなるのも水と言うし。重くても今度からは多めに持ち歩きます。
水は予備も含めて多めに持っておく。そして非常食も多めに持っておくことは大事ですね(*'▽')
@@chero_kuma 登山される方ってどれくらいの水を携行して登るんですか?
@@プリンライス 季節にもよりますが、だいたい2Lぐらいですね。
@@chero_kuma 他の道具も携行してると考えると結構な重量になりそうですね登山って道具有りすぎても重いし、どの道具をどれだけ持っていくか決めるのが難しそうですね
@@プリンライス だいたい持ってく物はいつも同じなので、慣れれば悩むこともないですよ(*'▽')
幻覚を見る人は山に入っては行けないと思うw
たしかに😶
@@maryy3116幻覚は、脳で見てるらしい だから実際にないのに見えるような気がしている これは、幽霊を見ているのと同じである だから見える人と見えない人がいるのです🤔
御池岳は高校山岳部での新人研修用の平易な山でした あんな道がはっきりした山で遭難するとは しかも一度ルートに復帰しているのにまた道を見失うとは 山の経験より本人のアルツハイマーがかなり深刻だったのでしょう その意味では自信のある山でも高齢になったら自動車運転と同じく引退の決意が必要なのでしょう
確かに高齢登山は体力も低下するし、ソロは危険ですね🐻
「ハインリッヒの法則」ってあるんだよな。1件の重大事故の背後には、重大事故に至らなかった29件の軽微な事故が隠れて・・・とある。死神によって徐々に死地に誘われてゆく。怖いよ~~~「山」は・・・実感です。
まさにそうですね!いくつもの要因が重なって起きるんだなと思いました🐻
なぜ「幻覚だ!」と何度も目で確認前に気づけるのか不思議。幻覚・幻聴凄く恐ろしい。幻覚から体感もあるんだ…うじ虫モゾモゾ。幻覚・幻聴になってしまったら正気に戻れる方法がわからないからコワイ…夢中で聞き読み入りしてしまいました。
怖い話でした。お互い気を付けましょう。
そう、山での道迷い遭難は、尾根筋に出るのが正解。しかし何度も口酸っぱく繰り返し言われると言うのは、頭では分かった上でも、人間の安全意識に於いて、どうしても下に降ってしまい易くなるのだ。降ってしまう心理としては、色々と理由はあるだろうが、大まかにいうと、・麓の方が街に近いので安心感を求める・川筋を辿れば、いずれは山エリアを抜けれる・水を確保したい・とりあえず、樹木地帯の道迷いの現状から抜け出したい等々、理由を上げればキリがないほどだけど、やはり降らずに、まずは上に上がって尾根筋を見つけ、視界の広い場所を探す。そして安全にビバーク出来るポイント探し、冷静に現在位置を探る。分からなければ、視界の広い尾根ポイントで待機しつつ体力温存に勤しむ。川筋への水の確保をする時も、元の位置に戻れるように工夫して下山する。
10時に始めたなら12時まで登って、そこから引き返せばよかったのに。もうちょっともうちょっとという欲がだめになるんですね。登山ではありませんが、数年前広島に帰省した時、大雨で、広島駅から進めなくなり(呉線などすべて鉄道は停止)バスだけがかろうじて動いていたので乗り継いで呉入りを目指そうとしたものの、宇品までしか行けず、そこから広島駅まで引き返し、結局当日中に神戸まで新幹線で引き返したことがありました。あのまま、広島駅にいても野宿しかなく(宿が、安いところから埋まっていった)息子の言葉で引き返したのは良かったと思っています。
たまの『幻覚に惑わされない様にしよう…』と思っているようでそれも幻覚の中だったりして。
Rさんは何だったんだろう、怖い
お邪魔させていただきました。(笑)いくつかの動画を拝見いたしましたが、企画のバラエティーが豊かなチャンネルですね!
お恥ずかしい動画を見て頂きありがとうございます(*'▽')
Yさんは病気で元から幻覚症状とかヒステリーとかあるのに山なんか入ったらアカン人だった。家族へのメモも言い訳みたいな行き先を誤魔化すメモだったんだろうな。反対されるのが分かってたのか。装備も基本的な物すら持ってないし、遭難するべくして遭難した危ない人と思っていたら、後の登山で本当にまた遭難して遂に帰らぬ人となってしまった。
途中で出会った人はどうなったんだろう
とにかく冷静になる事、それと煙で知らせる事だね、携帯電話が不可欠だね。
そして遭難したのも幻覚なのでしたくらいな勢いで幻覚見てる人
多分この方はその後、再度遭難し亡くなったと思います。このよう実例を広める事は多くの登山者にとって参考になると思います。一方で、当事者や関係者の方々の思いを考慮すると、広める事が正しいことか否か悩ましいところでもあったりします。自分の体験談なら問題ないですけどね。遭難や救助の様子をUA-camで上げてる方もいますが、あれもどうなんだろうと思ったり。参考になり事故防止につながる事は間違い無いので悩ましいところです。視聴数稼ぎやネタでやってない事を願います。
確かに悩ましいですよね🐻この方は生前、この山行記録を多くの方に知ってもらいたいという想いで公開されています。彼の意志を受け継ぐためにも、動画という形で少しでも多くの方に、参考になってもらえればと私は思います。
また遭難したんだ。
@@kyou-i1l 「日本万歳」助けられた楽しい想い出、あの楽しさをもう一度?
本人は山をやるんだから、ある程度覚悟の上だろ。後日、幾らくらいの請求書がきたんだろう。ご家族が不憫だ。
どんな怪談より怖いですね。
この山は知り尽くしてるよ。みたいな態度を取られたら信頼してしまいますよね。
そうですね!人の意見は大事ですが、自分の命がかかっているので、自分が後悔しない選択をしたいですね。
山には登りませんが、25年前、秩父の街に行って武甲山を目にした時、不気味さを感じました。人間の欲望で山が削り取られ、白い石灰岩がむき出しになっていました。佐渡の金山もV字に削られてますね。
もうこの動画自体が幻覚なんじゃないかと思えてきました。
むしろ、あなた自身が幻覚なのかもしれません。
遭難すると、疲労、パニック、脱水症状、栄養不足etcで幻覚みるのかなと思っていたらこの方が元々幻覚見やすい人なんですね
そうですね。元々がそういう症状を持っていたから、余計に危険な状態になったんだと思います。
冷やし中華食べてるタイミングで肛門のくだりに(つд`)
登山ルートと下山ルートは別だったのか、じゃぁ迷うわな?
激しい乾きのレスキューレスキューアクエリアスで救助完了!乾きレスキュー!♪
奈良県の大峰山系で過去に二度獣道に迷い込みそうになったことが有るよ(ソロ)、いずれも下山中で途中で気がついて回れ右して自分の足の踏み跡を辿って登山道に戻れた。狐に化かされかけたと今では笑い話である。でも獣道に迷い込んだと気づいた時は肝を冷やしたよ。
道迷いはよく起こりうることなので、気づいたらすぐに来た道を戻ることが大事ですよね🐻
登山をした事がないので分からないのですがなぜはぐれるのですか?
爺さんがどうなったのか気になるわ。
子供の頃🍀村の山で遊ぶのが日課だった!あれっいつもの道と違う?どうして?やり直しても帰る道が見つからない?自分はしっかりしてるはず!そんな簡単なこともわからない🍀夢だけど「山は怖い」今でも教訓だと思っている(私事🙇♀️)
山はほんとに油断していると命を落としかねないので、こういう動画を自分で作ってるのは、自分自身に警鐘を鳴らす意味もあって作っています(*'▽')
@@chero_kuma さま沢山の視聴者さんに観てもらえますよう応援しています(*^^*)
御池岳は鈴鹿セブンマウンテンには含まれてませんね
失礼しました!勘違いしていました( ノД`)シクシク…
言葉足らずでスミマセン標高的に遜色ないし自分も以前間違えてた人なので(汗
今回の件他人事とは思えないですね💧自分もルート外れてあわや遭難しかかっているので😭少しのミスが命取りになるので注意して登山したいです🙇♀️
道迷いは低山ほど起こりやすいので、時間に余裕を持って登山するのが大事かと思いました😀😃🐻
幻覚は苦しまなくて死ぬため脳が働くのでしょう。昔読んだ冬山遭難で山小屋に一人で避難してきてほっとしてぐっすり眠り目が覚めたら、途中凍死し置き去りした友が寝ていたなんてのがあった。無意識で友の死体を運んだというものだ。山は不可思議。昔の人が信仰したわけだ。
Yさん登山家のわりに他力本願すぎないか…
大変わかりやすい内容でした。二択を間違い続ける怖さがよくわかりました。
ありがとうございます🥰次回作も遭難動画あげますので、宜しければそちらもご覧いただけたらと思います☺️😆😄
入山が遅い🐌💨💨
幻覚を見るのは、ままあることだが、そもそも登山をやる資格のない者が登山をすると、こういうことになる。
登山中にたまに見間違えをすることがあるのですが、あれも幻覚といえばそうなるのかもしれませんね。
実際に起きた話なんですね。その方の登山ブログも少し読みました。そして、また遭難されて亡くなられたことを知り二重にショックを受けました(汗)
残念ですよね。
どうしてYさんは携帯で救助隊を呼ばなかったのか?
充電が切れていたらしい
なんだこれ…ドグラ・マグラ感がすごい
御池岳は二度登ったけど、どうやったら、あそこで遭難できるの?沢に降りるって一番したらいかん選択だし迷ったら登れ、これ常識じゃないのかな?
私は御池岳はまだ登ってないので知らないんですが、遭難するような山ではないんですね。今度行ってみようかと思います!
@@chero_kuma T字尾根の方から登ると迷いやすいようです。
@@punpun7984 T字尾根ですね!なるほど。登る際は気を付けます(*'▽')
鈴鹿山系は道迷い遭難が多いですね。隊長も他山の石としてください。私も雨乞岳で迷いかけました(´;ω;`)
私のも鈴鹿はよく行くんですが、ホント迷いやすいですよね😅鈴鹿を舐めたら痛い目に合いますね😭
@@chero_kuma さん山ガールからのコメントも増えて来ましたね。声に痺れている娘もいるのでしょう😁喜ばしいことで、お喜び申し上げます。
ありがとうございます(*'▽')剣の迷子さんや皆様のコメントに励まされて萎えずにやってこれました(*'▽')
心にストレスがかかり過ぎて別の人物を作り上げる事で心を安定させたのかな。
遭難記録(笑)遭難しに行かんといて
悪いけど、二日目辺りから腹たってきた。なんぼシロウトでも酷すぎる。
ゴロ谷まで行ってるやん尾池林道から帰れるけど、幻覚見るの早いね!登山経験が豊富だから何とかなると考えた行動だよねー あそこらへんはしばらく釣りに行ってないなぁ、方向感覚狂うと焦るけど 頭がこの道間違いと言っていても 地図 GPSを頼りにしましょう
Rさんはどこ行ったんだろう?自力で下山して通報してくれたんだろうか。。。
遭難記録と思ってみてたら精神病記録になってた
※冒頭で御池岳は鈴鹿セブンマウンテンと言っていますが、誤りです。
鈴鹿セブンマウンテンは藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳になります。
他の視点でのこの遭難の記事を見た事があります。本人はちょっと迷ったという認識しかしてない時期から幻覚が見えてるというのが ご病気の影響なのか体力の問題なのか わかりませんが。 私がR氏だったら、 「持病があるのに薬も持っておらず、地図もコンパスも見ずに全面的に俺任せ、なのに 無かった目印を見えたと主張し 迷った方に行くことに固執する」相手と居たら、「これに付き合ってたら俺も死んでしまう、悪いが別行動だ」と思ってしまうかも。
悲惨な状況にもかかわらず 「そう、幻覚です」がだんだん面白くなってきてしまった^
これネットでは結構有名な人の体験談ですね、自分も五頭連山親子遭難の時に遭難話の一つとして知りました。
この人は遭難の後に周りから、あなたは登山に向いてないから山に行くのはもうやめなさい、と周囲から言われてるのにそれを振り切って山に行き、二度目の生還は無かった人。
認知能力に何らかの障害があったのでは?とかネットで色々言われてたのを憶えてます。
精神病の人間は、自己認識できない。だから死ぬ。関わってはいけない。
パーキンソン病の症状の一つに認知機能の低下があり、進行すると認知症のようになります。
遭難死亡時は、ザックを見つかりにくいように山中にデポして河原に降りている。結構な距離があり、ザックを再発見するのは不可能ではなかったかと私は推測する。登山口からの直線距離は大したことが無く、私はザック捜索と棲息域に決めた河原を往復して力尽きたと考えている。遺体は河原傍で発見されることとなった。着替えや非常食の入った命の綱を放棄してはいけない。一体で行動しよう。
この動画をきっかけにYさん=yucon氏の記事を少し漁ってしまった
事実は小説よりも奇なりとはよく言ったもので不謹慎ながら非常に面白かった
おそらくR氏と最初駐車場で出会ったのは事実、再会したところまでも事実だと思うが
その後同行したくだりの殆どは幻覚と妄想だと思うなあ
水筒を落として拾わなかったとか崖の上と下で分かれてビバークしたとかになるともう明らかに描写がおかしい
そして後日R氏と決め付けられてブログ閉鎖に追い込まれた方が気の毒でならない
だいぶ詳しく調べられたんですね!わたしもそこまでは知りませんでした😱
懐かしい。これ、話題になった当時リアルタイムで見ていましたよ。みんなRさんを叩いていましたが、後の結果としてYさんの病気による幻覚が原因とされています。
あのときは登山界の寵児のようになって持ち上げられていましたが、実際起こったことの具体性を持った説明が誰からもなされていなかったことは良くないと思う。
普通のコンディションの人は初日から幻覚は見ないし休日のボタンブチには人も結構多いのでボタンブチからさらに間違って下ることなんてなかなかありえないと思う。
Yさんは文章がうまいしみんな同情してたから味方になってたけど、そういうのは今思えばダメな群集心理だったということなのかと。
言えるのは幻覚を見るような病気の人は単行はしてはいけない、受け取る側も冷静な判断が必要だったということなのだと思う。Yさんのご冥福を祈ります。
これ、まとめサイトからヨウツベ巡りした事が有る案件。サイトと元スレに「最初から錯乱、幻視幻聴の記録」とする意見があり、いろいろ視聴するとそれが真実と思えてくるメッチャ奇妙な話。
R氏はYさんが脳内に作った人物とすると小説並みのおもしろさ。
色々考察すると、どこまでがホントで、どこまでが幻覚かわかりませんね😅
R氏はYさんが脳内に作った人物とすると小説,,,← 私も登場人物として名指しされているR氏は「錯乱状態」から生み出されているYさん(その後、再び登山して遭難死)の妄想だと考えております。
登山で遭難者がする一番の悪いこと、それは下に降りて沢にいきつくこと。水があるので安心するが、それはテレビドラマなどでは沢の水を飲んで元気になるが、実際の登山では迷ったら上を目指すべき。それがセオリーです。高い所を目指していけばやがて頂上からの登山道が見つかるはずです。もし遭難しても頂上なら捜索隊も見つけやすい。
助かる人の体験記を見ていると、装備の不足がかなり痛手とはいえ、なぜか食料はそれなりにあり(量はなくてもカロリーはかなりあったり)、奇跡的に天候の悪化があまりなく、ただただ長く耐えられることができた例が多い気がします。
山では冷静になることが一番大事で難しい。
日本の山では恐らく単独行で沢登りしてる人達が最強💪
単独で沢登りは凄いですね!
宮城さんですか
@@プリンライス
外道クライマー読んでみます
今の時代はガーミンやスマホを使って容易に自分の位置を割り出せるので、まず迷うことがなくなった。でもバッテリー切れは不測の事態を引き起こす可能性がある。だから自分は必ず予備にシルバーコンパスと地図を携帯している。
バッテリーは私も予備を持っていきます(*'▽')紙地図と両方あれば安心ですよね!
自分に置き換えました。
こういう動画や体験談は、山行する人にとって本当に参考になります。
YAMAPから来ました。
ナビを常に確認しています。
赤テープ、道跡を進んでても10分ごとや、違和感を感じたらナビを確認するようにしています。
赤テープ、道跡が必ずしも時分が行きたい方向にある訳じゃないです。
これほど道に迷ったら、稜線を辿り、山の頂上で待機。
これしかないですね。
ヘリに知らせる鏡、笛、も持ってます。
水の確保は必要か。
普段の山でも準備は怠らないようにしてます。
はじめまして!なるほど。鏡とかも持っているといいんですね。それらの装備は軽視しがちなので、私も準備しておこうと思います(*'▽')
@@chero_kuma ヘリに向かってヘリを挟むような形で片手でVサインを作りもう一方の手は鏡を持ちVサインに向けるのが正しい鏡の使い方との事です。
昔ワンダーフォーゲル部のキャプテンをしている人から、山で道を失ったら山頂に上がれと教わりました。
沢に降りようとした時点で、山登りのイロハが身に付いていない人かと思いました。
山頂に上がるのは高い所から自分の位置を知るためで、その事すら把握できない人は単独で山に登ってはいけないそうです。
このお話でその事が良く理解出来ました。
大事なことは、何年山に登ったとか何回登ったかではない。その時々でどのような判断を下したかである。
色々な憶測を呼ぶ要因は
痴呆などがあればすぐ忘れしまいそうですが正確な記憶をしっかり記録しており
幻覚を見ていた自分に対する冷静な怒りなどまるで正常な人間が悪霊に惑わされいるかのようですが単純に病が要因でしょうね
以下のことから遭難による極限状態により幻覚を見たのではなく
日常茶飯事で日頃から幻覚に悩まされていたのが自然に感じます
その後また似たような遭難により亡くなってしまったようですが
山に登らなくも結局は街中でも幻覚に呼ばれ線路や道路に飛び込み亡くなっていた可能性は高いです
悲しいですが家族の方が施設に入れていたとしてもやはり無断で抜け出し運命は変えられなかったのかなと思います
2日目にせっかく山頂に戻ったのにどうして下山できなかったのだろう。ここが不思議。実在するかどうか分からないR氏について行ったのが運の尽きなのかなぁ。Y氏のようなタイプの人は一人で登山してはいけなかったのだろうな。後の遭難死亡事故につながってる。
複数で行ったら全員を遭難に導きそう
土倉岳に登りついた時、R氏は元来た道を戻ることを提案したのに、Y氏は最初の計画にあった未知の道(途中で遭難した道)をたどることを主張して、そこでR氏はY氏と別れたらしいです。R氏が実在していたとしての話ですが。
R氏がいたとしたら・・
迷子に道を聞いて、そこに命を預ける怖さもあるな
この方の遭難は有名ですね。ヤマレコにはご本人の記事も掲載されてましたよね。
でも理解できなのが、ボタンブチ直下からボタンブチに登ったところで、どうしてT字尾根に戻ったのかと
いうことです。多分車がおいてあるからということだと思いますが、メジャーなルートを使えば
遭難するようなことはなかったと思います。仕事があるということで焦りがあったのでしょうか?
この頃は冬季の御池岳でも遭難があり亡くなった人がいて、この山が遭難の名所みたいになった感があります。
父は山育ちで幼少期から山が遊び場で慣れ過ぎて、ホント野人でした。文明生活人でかつ中高年は危険も多すぎます。
登山にわかですが気になって調べたら
かなり重めのパーキンソン病だったらしく、その症状の一つに幻覚や幻聴があるようですね
1日目から幻覚?とちょっと変だなと思ってたんですが
これは通常の遭難というより持病からのものの可能性が高いですね
もう少しY氏の情報を載せた方が良いと思いました。
(病気のせいだと100%言い切れませんが)難病に冒されていた事実や、ルート復帰した二日目早々からすでに幻覚を見ていたことから考えるに、
知識不足、準備不足や判断ミスによる遭難からの混乱とはまた話が違ってくると思うのです。
Y氏のこの件で本当に広めるべきは、ソロ登山は知識や経験以上に、健康や身体の状態によっては行ってはいけないことではと思います。
確かにそうですね。この動画の話から、健康体であることがいかに大事かってことに気づきました。100パー健康な人ってそんなに多くはないと思うし、些細な体調の悪化などが遭難に至るケースもありますしね。
「日本万歳」
うんうん。コメント見なければ病を知らなかったよ。
病人が単独で山歩きしたら普通じゃなくなるのは当然だ。
1日2日で幻覚を見てるようでは…
Rさんは存在しない
これR氏は実は存在しなくてYさんの幻覚だったと思われるんだよね
結局、ほんとのところはYさんが亡くなっているので、わかりませんね
@@chero_kuma RさんYさんの事誰かに言った形跡無いもんね?
ですよね。R氏は何処へ?
ってかYさん亡くなってるんですね?不思議な話です。
心霊現象の可能性は?昔亡くなったベテラン登山者が初心者を道連れにしようとしてるのかもしれない
以前に鎌ケ岳の単独登山で、湯の山温泉に下山途中で登山道から外れてしまいました。その時、わからなくなった時は下に降りるのではなく、上に登ることとしました。湯の山温泉には近く 何か声が聞こえましたが、夕方近くでしたが、遠回りになるかもしれないけど迷った道を目印が見えるところまで戻ることにしました。結果、無事に登山道に出て戻れました。
素晴らしい判断ですね(*'▽')私も何度か迷った経験があるのですが、下るのはダメだと頭ではわかっていても疲労が蓄積されてると、人間って楽な方を無意識に選んでしまうんですよね。
わかるところまで戻るのも良いですよ。夕方だと気は焦るのですが、戻る勇気です。自分も 声らしきが聞こえて前に行けば近いと思いましたが、道が険しく戻りました。
自分に置き換えて視聴しました。。恐ろしい🥺。山に行き始めて半年になります。YAMAPを始めて、会った事のない方から『山をレジャー感覚で扱っていたら、いつか怪我事故、最悪死ぬよ』ってメッセージを頂きました。常にその言葉を忘れずにいようと、思いました。
そうですよね😀これからもっと経験積んでくると、慢心や油断が出てくるのでくれぐれもご注意を!私も隊長のご指導の元、今一度気を引き締めたいと思います。
何度か御池岳であった事があるが異常に早いペースで歩く人だった
ルートファインディングをしっかりするには歩行速度が早すぎるし体力も消耗する
危ないな〜とは思っていたがまた遭難してお亡くなりになるなるとは予想しなかった
実際にお会いしたことがあるんですね
作り話の怪談より
山登りをする人の経験した
事実の方が怖いですね
自分も実家の子供の頃から行きなれた
山ともいえない丘の様な場所で
遭難しかけました。
その時、ああコンパスいるね
と実感しました
まっすぐ尾根に向かっている
つもりでも全く同じ所
ぐるぐる回っていました。
コンパス無いと絶対迷う自信あります🐻
ソロキャンプが趣味です。鈴鹿は高山ではないが地形が複雑で山も深い。以前鈴鹿の山深くでキャンプの片付けをしていると、三重県側から登ったのに何処を間違えたのか滋賀県側に降りてしまい道に迷った登山者と会った。一応安全に降りられるルートを教えて別れるつもりだったが同行しようという態度が見え見えでマジで困った。幻覚よりホンモノの人間は迷惑だ。
それは災難でしたね!鈴鹿の山深くでキャンプ(*'▽')楽しそう!鈴鹿よく行かれるなら、「人間の悪意が山を覆い尽くす」も是非ご覧なってください(*'▽')
ああ、あの有名なYさんの話ですね。Yさん、もしかすると「錯乱」していた可能性が捨てきれない事案ですよ。Yさん、その後の遭難で命を落としましたからね。本件に関してYさんから聞き取りすることも、永遠に不可能になってしまいましたが。登山は難しいです。ベテランであっても、命を落とすのが登山ですから。
そうですね。元々、持病があったようですで、そういうのもあって遭難に至ったのはあるかと思います。
@@chero_kuma ありがとうございます。Yさん、本件遭難で命拾いしたというのに、その後、またまた疑問?に思う登山を行い帰らぬ人になってしまいましたね。登山するなと言っているわけじゃ全くないのですが、もう少し自分の個性や登山家としての力量、能力、年齢、健康状態なども深く考えて登山計画建てて欲しかったなあと残念に思っておりまして。ご冥福をお祈りします。動画、ありがとうございます。あれこれと勉強になります。
(U´・ェ・)死んだのか、まあそりゃそうだよな、ここまで病気が酷い状態で登山は不可能だよな
Rさんも幻覚だったんだろうな
私も脱水しそうになりましたが低山の為助かりました
二回滝が出てきて進退窮まる場面がありますけど、御池岳周辺にそんな大きな滝は無いと思うんですよね
初めまして!
たまたまオススメ動画にあり見始めましたが見入ってしまいあっという間の15分でした!
思えば最初に道が土砂に埋まって通れなかった時点で嫌な予感…て感じですね💦
Yさんが無事で良かったです。奇跡ですね
ご視聴頂きありがとうございます(*'▽')入山時間が遅かった時点で、前兆は始まっていたと思いますね!
あんな山で遭難するか?って言うのが山
そういう山こそ油断しちゃうのかもしれませんね
日没に悪天候、野生動物に怪我、そして飢餓など登山にはリスクが絶えません。
低山の方が道迷いし易い。林業の道とか入り乱れてるし。高山はそれしか道が無いという場合が多いから迷い難い。
Yさん助かって本当に良かったです
あと数時間遅れていたらと思うと😨
幻覚って怖いですね
Rさんはどうなったんでしょう?
まさかRさんも幻覚だった??
Rさんは助かったようです。
面白くて引き込まれました。
ヤマレコも見てきたのですが、故人に大変失礼な事を承知で書かせていただくと嘘臭いなというのが率直な感想。
幻覚を客観的に捉えつつ記憶は確定的で綺麗に書こうとしている。
普段から幻覚症状があり薬を服用してたんですよね。
客観的事実としてはパーキンソン病で幻覚症状ある50ぐらいの方がいきなり山登り始めて、程なくして遭難そして助かる、程なくして遭難死。
自己紹介に各方面で体験談を語るとあるが色々大丈夫なんだろうか?
個人の体験談を安易に嘘つき呼ばわりするのは良くないと思いますが、私自身としてはかなり信憑性に欠ける話だなと思いました。
この遭難体験を教訓に、登山を辞められるべきだったと、結果論ですがそう思います。
@@chero_kuma チェロくまさん返信ありがとうございます。
登山始めたのは本人も気付かない自殺願望の表れじゃないかなと感じました。
思わず見入ってしまいました。Rさんていったい何者?幽霊!私は、ソロがメインなので更に、怖いな〜怖いな〜。ヤバそうな山は、やっぱ保険入ろっと!助かってよかった、よかったはいいけどYさん、救助隊の出費あったんですかね。
チェロくま隊長、YAMAPからお願いされてますか。😁
ソロは危険ですが、トムラウシ山遭難事故みたいなケースもありますし、どちらが安全かは難しいですよね🐻やはり正しい知識と判断が重要なのかなと思います😀
鈴鹿山脈の在る山頂の木の立木に前日に降った雨での濡れたテントを乾かしてたら、鈴鹿山脈を縦走してると思われる人と遭遇しましたが軽装で頭がオカシイ感じの人で直ぐに藪の中に消えて行きましたがメッチャ不気味でしたね。
鈴鹿にはたまに不審者出るみたいですね
動画には出ていませんでしたが最初妻に「山には登らず帰ります」と連絡してるんですよね。
R氏が実在するかどうかに関わらすもうこの時点で山に登ってはいけない人だったかと。
そうですね。やはりきちんと判断できる状態ではなかったんでしょうね。
これ元を読んで恐怖したことを覚えてる
部活で事故例として知ったんだけど脱水の恐ろしさを知った
はじめまして。Yさん生還良かったですね。途中から出没したRさんはどこに行ったのでしょうか?気になります生きてるかなあ。不謹慎ですがリアル危ない話はとても興味あります。
一郎さん、コメントありがとうございます(*'▽')ほかの方の遭難体験を教訓に、安全登山心がけたいですね。
今後も登山にまつわる体験談シリーズとして、同様の話を取り上げますので、良かったらご覧ください(*'▽')
Rさんの実在自体が疑われてますよこの件
また仮にRさんが実在したとしてもどこまでが本当の話なのかは全く分かりません
にわかながら少しだけYさんについて記事を漁った感想としては
この方は持病とその治療薬のせいなのか幻覚を見やすい体質になっており、
また自己の能力と現実認識能力にも非常に怪しいところがあり、山で何かあった際に常に他責に帰する傾向が強かったようです
Rさんと出会って会話したのは恐らく事実だと思いますが、同行して共に遭難したのはフィクションだと思いますね
遭難したことの言い訳としてY氏の脳内ででっち上げられたのがここに登場する「Rさん」だと思います
本当はほんの少し会話して一緒に歩いた時間があっただけですぐに分かれているのではないでしょうか
他人事ではないと感じました。道に迷ったら登る。沢を下ると大半は滝と思っています。
奥高尾の景信山付近で、まき道を使いまくった結果、
道に迷ったことがあります。GPSを持っていたので、登ることにして
登山道に戻れましたが、こうやって遭難って起きるのだと実感しました。
そうですね。沢を下るのは駄目とわかっていても、道に迷って疲れていると下りたくなります。確実に戻るには来た道を戻る!これを徹底しないといかんなと思います。
こんなに幻覚に襲われるものなんですね。驚きました。
本当に助かって良かったですね…
他に山で行方不明になっている方も、幻覚を見て更に道に迷ったり、滑落したりしている可能性高いですね。
子供だったら、自分が幻覚を見ていることにも気付かずに進んでしまうでしょう。
貴重なお話をありがとうございました。
mimiさん、ご視聴ありがとうございます!他にも幻覚が原因で遭難した体験談がありますので、良かったら観てみてください(*'▽')
数年前、自宅裏の山に初めて登った際に、登る際は小学生でも登れる道がハッキリとあったので、全く問題無し。
しかし、下山は別のコースを辿ったところ、木が鬱蒼と茂っていて、しかも、あまり使われないコースなのか、途中から藪漕ぎに近い状態となって、所々のテープだけが頼り。
闇雲に進んだところ、崖直前に出てしまって、怖い思いをしたことがありました。
遭難はこうしておきるのかと思いましたね。
ちょっとした油断が思わぬ遭難事故につながったりしますから怖いですね。
ピストンで迷うなら山には向かない人だ。初ルートなら
帰路の景色を把握するため10秒に一度振り返れ。
確かにそうですね🐻帰路の景色大事ですね☺️
そうですね。私は10秒に一回ではないですが定期的に振り返り、目立つ樹木や岩、その他の構造物の見え方を確認して地図に時間を書き込んでます。
実際、慎重にしていても「道間違い」は起こりうるという前提で、「道迷い」→ロストにならないために早めにリカバリー出来るような準備と心構えが必要だと思っています。
登山って こんなに怖いものとは思いませんでした
この遭難体験自体が幻覚だったりして。
登山って低めの山でも遭難リスクはあるし、状況把握・判断がまともにできない人は行くべきじゃないなと思う。日常的に幻覚を見るような人が登山はさすがに無理だよ…
山でマウントとる方は危険。
ですね🐻そういう人は要注意ですね!
御池岳は登る予定だから気をつけヨ
鈴鹿山々はどこも結構迷いやすいので注意が必要ですね((+_+))
Yさんは息をするように幻覚を見るなぁ。
対話をしているから幻覚では、ないと思いますが?
遭難した時の幻覚って怖すぎですね😞💦
うじ虫が、、、耐えられないです((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
みわはさんならウジ虫とかも平気そうと思ってたんですが違うんですね😅😂お互い気をつけましょう🥰🐻
○門からウジがわいてくるシチュエーションはさすがに耐えられないですよ~💦
やっぱり水が重要なんですね、はじめに欲しくなるのも水と言うし。
重くても今度からは多めに持ち歩きます。
水は予備も含めて多めに持っておく。そして非常食も多めに持っておくことは大事ですね(*'▽')
@@chero_kuma
登山される方ってどれくらいの水を携行して登るんですか?
@@プリンライス 季節にもよりますが、だいたい2Lぐらいですね。
@@chero_kuma
他の道具も携行してると考えると結構な重量になりそうですね
登山って道具有りすぎても重いし、どの道具をどれだけ持っていくか決めるのが難しそうですね
@@プリンライス だいたい持ってく物はいつも同じなので、慣れれば悩むこともないですよ(*'▽')
幻覚を見る人は山に入っては行けないと思うw
たしかに😶
@@maryy3116幻覚は、脳で見てるらしい だから実際にないのに見えるような気がしている これは、幽霊を見ているのと同じである だから見える人と見えない人がいるのです🤔
御池岳は高校山岳部での新人研修用の平易な山でした あんな道がはっきりした山で遭難するとは しかも一度ルートに復帰しているのにまた道を見失うとは 山の経験より本人のアルツハイマーがかなり深刻だったのでしょう その意味では自信のある山でも高齢になったら自動車運転と同じく引退の決意が必要なのでしょう
確かに高齢登山は体力も低下するし、ソロは危険ですね🐻
「ハインリッヒの法則」ってあるんだよな。1件の重大事故の背後には、重大事故に至らなかった29件の軽微な事故が隠れて・・・とある。死神によって徐々に死地に誘われてゆく。怖いよ~~~「山」は・・・実感です。
まさにそうですね!いくつもの要因が重なって起きるんだなと思いました🐻
なぜ「幻覚だ!」と何度も目で確認前に気づけるのか不思議。幻覚・幻聴凄く恐ろしい。幻覚から体感もあるんだ…うじ虫モゾモゾ。
幻覚・幻聴になってしまったら正気に戻れる方法がわからないからコワイ…
夢中で聞き読み入りしてしまいました。
怖い話でした。お互い気を付けましょう。
そう、山での道迷い遭難は、尾根筋に出るのが正解。
しかし何度も口酸っぱく繰り返し言われると言うのは、
頭では分かった上でも、人間の安全意識に於いて、
どうしても下に降ってしまい易くなるのだ。
降ってしまう心理としては、色々と理由はあるだろうが、
大まかにいうと、
・麓の方が街に近いので安心感を求める
・川筋を辿れば、いずれは山エリアを抜けれる
・水を確保したい
・とりあえず、樹木地帯の道迷いの現状から抜け出したい
等々、理由を上げればキリがないほどだけど、やはり降らずに、
まずは上に上がって尾根筋を見つけ、視界の広い場所を探す。
そして安全にビバーク出来るポイント探し、冷静に現在位置を探る。
分からなければ、視界の広い尾根ポイントで待機しつつ体力温存に勤しむ。
川筋への水の確保をする時も、元の位置に戻れるように工夫して下山する。
10時に始めたなら12時まで登って、そこから引き返せばよかったのに。もうちょっともうちょっとという欲がだめになるんですね。
登山ではありませんが、数年前広島に帰省した時、大雨で、広島駅から進めなくなり(呉線などすべて鉄道は停止)バスだけがかろうじて動いていたので乗り継いで呉入りを目指そうとしたものの、宇品までしか行けず、そこから広島駅まで引き返し、結局当日中に神戸まで新幹線で引き返したことがありました。あのまま、広島駅にいても野宿しかなく(宿が、安いところから埋まっていった)息子の言葉で引き返したのは良かったと思っています。
たまの『幻覚に惑わされない様にしよう…』
と思っているようでそれも幻覚の中だったりして。
Rさんは何だったんだろう、怖い
お邪魔させていただきました。(笑)
いくつかの動画を拝見いたしましたが、企画のバラエティーが豊かなチャンネルですね!
お恥ずかしい動画を見て頂きありがとうございます(*'▽')
Yさんは病気で元から幻覚症状とかヒステリーとかあるのに山なんか入ったらアカン人だった。家族へのメモも言い訳みたいな行き先を誤魔化すメモだったんだろうな。反対されるのが分かってたのか。
装備も基本的な物すら持ってないし、遭難するべくして遭難した危ない人と思っていたら、後の登山で本当にまた遭難して遂に帰らぬ人となってしまった。
途中で出会った人はどうなったんだろう
とにかく冷静になる事、それと煙で知らせる事だね、携帯電話が不可欠だね。
そして遭難したのも幻覚なのでした
くらいな勢いで幻覚見てる人
多分この方はその後、再度遭難し亡くなったと思います。このよう実例を広める事は多くの登山者にとって参考になると思います。一方で、当事者や関係者の方々の思いを考慮すると、広める事が正しいことか否か悩ましいところでもあったりします。自分の体験談なら問題ないですけどね。遭難や救助の様子をUA-camで上げてる方もいますが、あれもどうなんだろうと思ったり。参考になり事故防止につながる事は間違い無いので悩ましいところです。視聴数稼ぎやネタでやってない事を願います。
確かに悩ましいですよね🐻この方は生前、この山行記録を多くの方に知ってもらいたいという想いで公開されています。
彼の意志を受け継ぐためにも、動画という形で少しでも多くの方に、参考になってもらえればと私は思います。
また遭難したんだ。
@@kyou-i1l
「日本万歳」
助けられた楽しい想い出、あの楽しさをもう一度?
本人は山をやるんだから、ある程度覚悟の上だろ。後日、幾らくらいの請求書がきたんだろう。ご家族が不憫だ。
どんな怪談より怖いですね。
この山は知り尽くしてるよ。みたいな態度を取られたら信頼してしまいますよね。
そうですね!人の意見は大事ですが、自分の命がかかっているので、自分が後悔しない選択をしたいですね。
山には登りませんが、25年前、秩父の街に行って武甲山を目にした時、不気味さを
感じました。
人間の欲望で山が削り取られ、白い石灰岩がむき出しになっていました。
佐渡の金山もV字に削られてますね。
もうこの動画自体が幻覚なんじゃないかと思えてきました。
むしろ、あなた自身が幻覚なのかもしれません。
遭難すると、疲労、パニック、脱水症状、栄養不足etcで幻覚みるのかな
と思っていたらこの方が元々幻覚見やすい人なんですね
そうですね。元々がそういう症状を持っていたから、余計に危険な状態になったんだと思います。
冷やし中華食べてるタイミングで肛門のくだりに(つд`)
登山ルートと下山ルートは別だったのか、じゃぁ迷うわな?
激しい乾きのレスキューレスキューアクエリアスで救助完了!乾きレスキュー!♪
奈良県の大峰山系で過去に二度獣道に迷い込みそうになったことが有るよ(ソロ)、いずれも下山中で途中で気がついて回れ右して自分の足の踏み跡を辿って登山道に戻れた。狐に化かされかけたと今では笑い話である。でも獣道に迷い込んだと気づいた時は肝を冷やしたよ。
道迷いはよく起こりうることなので、気づいたらすぐに来た道を戻ることが大事ですよね🐻
登山をした事がないので分からないのですがなぜはぐれるのですか?
爺さんがどうなったのか気になるわ。
子供の頃🍀村の山で遊ぶのが日課だった!あれっいつもの道と違う?どうして?やり直しても帰る道が見つからない?自分はしっかりしてるはず!そんな簡単なこともわからない🍀夢だけど「山は怖い」今でも教訓だと思っている(私事🙇♀️)
山はほんとに油断していると命を落としかねないので、こういう動画を自分で作ってるのは、自分自身に警鐘を鳴らす意味もあって作っています(*'▽')
@@chero_kuma さま
沢山の視聴者さんに観てもらえますよう応援しています(*^^*)
御池岳は鈴鹿セブンマウンテンには含まれてませんね
失礼しました!勘違いしていました( ノД`)シクシク…
言葉足らずでスミマセン
標高的に遜色ないし
自分も以前間違えてた人なので(汗
今回の件他人事とは思えないですね💧
自分もルート外れてあわや遭難しかかっているので😭
少しのミスが命取りになるので
注意して登山したいです🙇♀️
道迷いは低山ほど起こりやすいので、時間に余裕を持って登山するのが大事かと思いました😀😃🐻
幻覚は苦しまなくて死ぬため脳が働くのでしょう。
昔読んだ冬山遭難で山小屋に一人で避難してきてほっとしてぐっすり眠り目が覚めたら、途中凍死し置き去りした友が寝ていたなんてのがあった。無意識で友の死体を運んだというものだ。
山は不可思議。昔の人が信仰したわけだ。
Yさん登山家のわりに他力本願すぎないか…
大変わかりやすい内容でした。二択を間違い続ける怖さがよくわかりました。
ありがとうございます🥰次回作も遭難動画あげますので、宜しければそちらもご覧いただけたらと思います☺️😆😄
入山が遅い🐌💨💨
幻覚を見るのは、ままあることだが、そもそも登山をやる資格のない者が登山をすると、こういうことになる。
登山中にたまに見間違えをすることがあるのですが、あれも幻覚といえばそうなるのかもしれませんね。
実際に起きた話なんですね。その方の登山ブログも少し読みました。そして、また遭難されて亡くなられたことを知り二重にショックを受けました(汗)
残念ですよね。
どうしてYさんは携帯で救助隊を呼ばなかったのか?
充電が切れていたらしい
なんだこれ…
ドグラ・マグラ感がすごい
御池岳は二度登ったけど、どうやったら、あそこで遭難できるの?沢に降りるって一番したらいかん選択だし迷ったら登れ、これ常識じゃないのかな?
私は御池岳はまだ登ってないので知らないんですが、遭難するような山ではないんですね。今度行ってみようかと思います!
@@chero_kuma T字尾根の方から登ると迷いやすいようです。
@@punpun7984 T字尾根ですね!なるほど。登る際は気を付けます(*'▽')
鈴鹿山系は道迷い遭難が多いですね。
隊長も他山の石としてください。
私も雨乞岳で迷いかけました(´;ω;`)
私のも鈴鹿はよく行くんですが、ホント迷いやすいですよね😅鈴鹿を舐めたら痛い目に合いますね😭
@@chero_kuma さん
山ガールからのコメントも増えて来ましたね。
声に痺れている娘もいるのでしょう😁
喜ばしいことで、
お喜び申し上げます。
ありがとうございます(*'▽')剣の迷子さんや皆様のコメントに励まされて萎えずにやってこれました(*'▽')
心にストレスがかかり過ぎて別の人物を作り上げる事で心を安定させたのかな。
遭難記録(笑)遭難しに行かんといて
悪いけど、二日目辺りから腹たってきた。
なんぼシロウトでも酷すぎる。
ゴロ谷まで行ってるやん尾池林道から帰れるけど、幻覚見るの早いね!登山経験が豊富だから何とかなると考えた行動だよねー
あそこらへんはしばらく釣りに行ってないなぁ、方向感覚狂うと焦るけど 頭がこの道間違いと言っていても 地図 GPSを頼りにしましょう
Rさんはどこ行ったんだろう?
自力で下山して通報してくれたんだろうか。。。
遭難記録と思ってみてたら精神病記録になってた