【パドリングテクニック】スカーリングやってみよう forカヌー、カヤック、サップ、パックラフト
Вставка
- Опубліковано 7 вер 2024
- スカーリングを身につけるといいことがたくさん。この手首や上の手の使い方が身につくとターンをする時のパドリングが上手くなります！！
このチャンネルは趣味やライフワークとして競技をやっているパドルスポーツネタを配信しています。是非チャンネル登録お願いします！
メインチャンネルはこちら
スポーツ、遊びの力で子どもたちをハッピーに！！
子ども達を楽しいへ導くテクニックも紹介しています！
不定期配信ですが、是非チャンネル登録よろしくお願いします！！
www.youtube.co....
SNSの登録もお願いします！！
せいま先生のInstagram
/ 0seima
せいま先生のTwitter
/ oseima
#オースタイル
パックラフトの場合、どのくらいの長さのパドル使っておられますでしょうか？
パックラフトでスラロームをやっていますが、長さがイマイチしっくりきません。
私はスラローム用の200cmのものを使っていますが、多少短く感じますね。そのため腰骨を立てて姿勢良く乗ることが求められます。
パドリングの姿勢を身につけるには少し短めで重心を高くするといいのかもしれません。
ご返信ありがとうございます。
私も200cmを使ってますが、短く感じていました。
お尻の下に5cm厚のウレタンマット敷いて座面を上げたり、正座してみたり試行錯誤しています。
いつも楽しく拝見しています。これからも楽しい動画よろしくお願いします。
カヤックで、やってみましたが難しい・・・
キールの立ったカヤックだとなかなか難しいですよね。きっと
シーカヤックのようにキールがあって長いボートだと横移動のスピードは遅くなりますが、キャッチを丁寧にストロークをできるだけ長くしてあげると動きますよ。