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探索と世界観への没入感という意味だと歴代ゲームの中でも1番で好きガンビットを悩みながら組んで後は行きたいところに行って目的を果たすだけなのにめちゃくちゃ楽しかったただ、動画にもあるけど召還獣の使いにくさとミストナックだけは何とかならんのか…とは思ってた
小学生のころに初めてプレイしたFFがこれでした。当時はストーリーが難しすぎて頭が混乱しましたが、FFの先入観が無い状態だったので純粋にRPGを楽しめました。中学に上がるころには内容も入ってきてやりこみ要素をクリアするなど、なんだかんだで5年くらい遊びました。
最初、若さに任せて騒ぐことしか出来なかった主人公が出会いによって未来を見るようになったのは良かった。自由そうなバルフレアがシドの過去に囚われてたとか。実はヴェインやシドこそが本来の主人公的ロールを背負ってる所とか、味わい深い。フィールドの作り込み、ランダム要素のあるフィールドアイテム。植松氏とは違うスケール感の音楽。自由度の高いメンバー入れ替えとガンビット、遠くに見えるまだ未知の敵。FFで一番、冒険してる感がでてる作品でした
FFシリーズをやった事なかった自分がこの12だけやたら賛否が激しく逆に興味が湧いてプレイしたのは良い思い出。ストーリーに対して「スターウォーズっぽいな」と時折突っ込んではいましたが、ガンビットシステムにどハマりしてしまい広大なステージでの探索にのめり込み、最終的には壮大な世界観に魅せられて大好きな作品になりました。分かりにくい部分が多いというのも個人的には想像力が掻き立てられてワクワクが止まらなかったのでそういう意味では凄くプレイしていて楽しい作品でした。
世界観が違いすぎるからあまり意識してなかったけど、言われてみれば確かにスターウォーズっぽいね。ジャッジはさながらシスの暗黒卿といった所か。
FFで9と並んで一番面白いと思うんだけど、確かに人気はないな(笑)ヴァンは影が薄いというより、親近感のある主人公だと思うんですけどね。みんなヒーローや勇者が主人公じゃないと嫌なのかな。魔王を倒せば皆ハッピーって単純な話ではないし、心情描写の細かさとか含め大人向けではあるんでしょう。国家間の争いという1市民ではどうしようもない時勢のうねりの中で、等身大にあがき、恩讐を超え、前を向いて明るく頑張るヴァンがすごい好きですけどね~。あとはガンビットを考えるのはホント楽しいし、メチャメチャ広いマップをお宝やレアモン、召喚獣など求めて歩き回れるのも最高。
自分もFF12は好きです。ヴァン君(パンネロも)は、”一般人代表” という立ち位置なんですよね。プレイヤーが物語を俯瞰して見やすいように設定されたんでしょうけど、印象的には ”外野” 感の方が目立ってしまったかなと思います。なんでも開発当初は、バッシュが主人公になる予定だったとか。PS2オリジナル版では、やはり戦闘面がネックでしたね。特にMP管理とヘイト管理が大変でした。上級魔法は順番待ちがひどい上に消費MPが高過ぎたし、ヘイトについてはゲーム内でほとんど説明されなかったので、ゴリ押しタイプの自分は盾なんてほとんど装備しませんでした。おかげでシナリオクリアがやっとでしたね。逆にHD版ではダメージ限界が撤廃されたり、全ジョブでクリア可能なように調整されていて(もしかしたら敵側は未調整かも?)、拍子抜けしてしまいました。ガンビットについては、全自動にしづらいように、あえて少し不便になるように条件を用意したそうですよ。BGMはすごく良いですよね。FF12の曲が好きな人には、ぜひWiiの ”オプーナ” というゲームのサントラを聴いてみてほしいです。ネタにされがちですが、実はゲーム自体も良ゲーなんですよ!
ヴァンの声優の交代は、事務所との折り合いがつかずに外伝では小野さんが担当しただけであって、その後の本編リマスター版では元々の武田航平さんが担当しているので、さすがに、ということではないようです
補足すると、本編:武田航平ディシディア:小野賢章なのですが、ディシディアシリーズに登場させる為に武田さんにオファーしようとしたところ、武田さんが事務所を移籍していた為に話がまとまらなかった、ということなので武田さん自身の問題ではないですね
モンストのFFコラボのヴァンも武田さんがやってるよね
リマスター版で本当に良くなったと思うオリジナルの形を崩さずに新要素を入れて遊びやすくなってる
12は音楽が好きでした。他のff作品とはひと味違うあのオーケストラの感じが神秘的で、世界観にもマッチしていたのであれはあれで良かったんじゃないかなと思います。
イヴァリースといえば崎元仁さんですからね。タクティクスも名曲が多いです。
音楽良いですよね。個人的には東ダルマスカ砂漠とオズモーネ平原のBGMが好きです。
ラバナスタ聴くと懐かしくて涙出てくる。
ガンビットシステムは本当にすごかった…あれにフォーカスした作品を別途出して欲しいくらい奥が深かった。実質、プログラミングの面白さが詰まってると思う。
あとよくこれはFFじゃない、FFじゃなければよかった的なことを言われるけど、そういう人は多分7くらいからしかプレイしてないんだろうなと思う。FF5以前の作品への強いリスペクトを感じる作品。
実はこういう観客型主人公って結構好きなんですよね。勇者だろうが英雄だろうが所詮は人間。たった一人で何でもかんでもできるはずがない。大きな偉業を為し遂げた人物、そこには必ず協力した仲間がいる。レンジャー役とかスカウト枠とか、もっと言えば荷物持ち係とか、縁の下の力持ち的な、「自分でなくてもいいけど居ないと必ず困る」役処は大好きです。FF12ってあまり救いのないストーリーだと思うので、主人公を観客側に置くことで後味の悪さ(と言えるほどでもないですが)を緩和しようとしているのかもしれません。(結局自称神連中は健在だし)
ゲームって、普段感じられないような体験ができる事が大きいので、そのゲームで観客させられたら映画見てるのと変わらない。ゲームである意味がない。ゲームでくらい、本当の意味でも主人公でいたいプレイヤーが多い中、観客をさせられたら何をやらされてんだよ。俺、一般人の傍観者かよってなるんじゃないかなと思います。だったら、バルフレア主人公でヴァンが脇役で良かったと思いますよ。
@@猫又スミス それこそ、人それぞれ笑「群像劇」物は他にもたくさんあるのに、わざわざあなた自身の趣向を狭めるような偏見は控えたほうが...。
@@pon_kotu 長い。他人のコメ欄で語りすぎ。「言い訳のオンパレード」って...そこから成長したじゃないですか。戦争経験は、結局「当事者」しか分からないことです。そんな境遇の子供達の視点で進んでゆくことになっただけですよ。
ディシディアFFのノクトも異世界に迷い込んだ一般人感あって好きだった😄
小学生の時とかにプレイすると情勢とかよく理解できないからストーリーとか世界観に対する理解度ヴァンと同程度になってちょうどいいんだよね!
ガンビットによる戦闘、広大なマップ、強敵の多さなどは歴代FFで一番好きな要素。
シナリオを評価してないけど、12のストーリーの歴史を一つ一つ説明出来るのか?
ff11から12へ移行したため、戦闘に関してはスンナリ行けた印象。ガンビットは今のrpgに実装しても問題ないシステムだと個人的には思う。
懐かしいな…やってた時は、ガキンチョだったからアーシェに全召喚覚えさせたりしてたな。ガンビットとか色々な要素あるから好き嫌いは激しいかも知らないけど自分は好きだった。バッシュの「だからこそ、足掻くのだ」がカッコよすぎて惚れたのが思い出
「物語が難解」というポイントは短所にも長所にもなるポイントですよね。理解しづらい、難しいという理由で引いていくのも確かに分かりますが、難しいからこそ全ての要素が網目のように絡まりあっていて、起きていく出来事が本当に別の世界で起こった出来事かのような作りこみで面白かったです世界観も機械と魔法が丁度いい具合に混ざり合っていて、初めて触ったタイトルなのになぜか『あ、これ“ファイナルファンタジー”だ!!』と感じて最高でしたシナリオも戦争もののシナリオを書くにおいて「国の王子の物語」とか「国の戦闘隊のリーダーの物語」とかの前線の物語を描くのではなく、「亡くなったと思われている王女が戦争の裏で動いて状況を有利にしていく」という裏方のシナリオを書くのがセンスの塊で大好きです本当に面白くて大好きで、でもこの作品を好きになれなかった人がいるのも納得できる、なんだか不思議なゲームでした 私は大好きです
ヴァンはDSの続編でちゃんと主人公してるからセーフ
あれおもろかった
番外編だけどすごい良かった
あれは良ゲー
レヴァナント本当面白い( ˘ω˘)
OPムービーからのタイトル画面に移行する演出がめちゃくちゃカッコよかったのに、リマスター版ではカットされてたのがショックだった😂
タクティクスもそうだが、この世界観がすごい好きだった。バルフレアとかバッシュとかキャラクターもかっこいいし。
12って群像劇だと思ってる。ヴァンだけやなく、みんなが主人公。一般人のヴァンやパンネロは僕ら目線。物語の専門用語をバルフレアやバッシュなどがヴァンやパンネロ(僕ら)に教えてくれる…そういう印象かな。
世界観が堪らなく好きだから、何周もしたゲームダウンタウンの雰囲気とか昔めちゃくちゃ好きだった
・FF10→ユウナ「いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから、思い出してください」・FF12→パンネロ「でもね、亡くなった人たちの心は、もう動かないんだよ」狙ったのかどうかわからないけどFF12ってFF10のアンチテーゼになってるんですよね。FF10から入ったファンが難色を示すのも無理ないと思います。ちなみにシステムも、FF10→キャラ育成重視、FF12 →戦略、戦術重視
色々ネガティブな要素が挙げられてますが、私はffで一番ff12が好きでした。世界観、戦闘システムのガンビット、成長システム、やり込み要素が最高でした。シナリオも世間で言われてる程嫌いじゃなかったです。
FF12の無印版の良いところは、ハンドカタログのモンスターのイラストかな。ウルフ系統のモンスターとかすごく良かったし…後に出たものだとイラストじゃなく、モンスター自体を見れるのが嬉しい反面、味のあるイラストが無くなって悲しいような…無印のライセンスは基本的に全員同じのを覚えれるから、FFを初めて触る自分からしたらとてもやりやすかった。ゾディアックエイジ版をプレイしてるけど苦戦しまくり無印の召喚獣は弱いけど演出がかっこよくて大好き。カオスとか特にそして最後に批判覚悟で言うけど…ヴァンの「飛び降りろ!」が「オイヨイヨ」じゃなく普通に飛び降りろって聞こえてたから、滑舌悪いとかは感じなかったな
FF12…面白いですよね確かに主人公は影が薄いしシナリオもあれ?と思うとこがありましたがそれ以上にあのフィールドを自由に歩いて冒険できるというワクワク感…最初の町出てすぐのの所にTレックス的な恐竜が歩き回っているの見た時なんてもう…このフィールドをレアモンスターやモブハントで走り回ってるだけである種の物語ですよw
初めて触ったFFが12ってのもありますが、ほんと思い入れが深い作品ですね。ろびん氏も好きで嬉しいw初見時は幼かったのでバルフレア一強だったんですが、歳食うとバッシュのカッコ良さが分かってくるといいますか……そういうゲームって良いですよね。あ、9ヒット法にはお世話になりましたありがとうございますww
世界観が出来上がっているから考察も捗るし、ハンドカタログで補完するところも非常に奥深い。国同士の争いから内紛、経済や人々の生活への影響まで本当に良く練られている作品。ただスタッフの変更のせいかドタバタによってストーリーが難解すぎるのが問題だったか。戦闘面も難解。人は選ぶがハマる人はハマるからオススメ。ただストーリーは難解というより収集がつかなかった感もある。
どのゲームでも、物語より戦闘システムを優先派だからずっと楽しかったな。ガンビットシステムみたいなのまたやりたい。
最近あらためてプレイし直してるけどやり込みするなら攻略本かWiki必須だと感じるな。序盤の低レベルでもワイルドザウルスが倒せるように武器や魔法が入手できるようになってたりしてて、そういう開発者の意図に気づくと楽しいゲームだ
FF12は戦争で負った心の傷を回復していく物語ですが、回復していく順番がパンネロ(最初から納得している)→バッシュ→ヴァン→フラン→バルフレア→アーシェなのでヴァンとパンネロは中盤でもう自分の生きかたを見つけてしまい、あとはある種の物見遊山となるのでそこがハマらない人にはハマらないのかもしれないですね
ffで1番好きなタイトルです。世界観、キャラクター、ストーリー、音楽、戦闘、やり込み要素等々全て好みでした。AIより遥かに優秀なガンビット最高です。戦闘サクサク。世に出るのが早すぎたかな?
PS2版当時中学生でしたが、FF12大いにハマってましたガンビットは試行錯誤を繰り返していかに最適なオート戦闘を構築していくかが面白かったですねBGMも最高に良かった後に不評だった事を知って驚いた記憶があります
16終わった人にオススメしたいランキング1位 FF12という名目でどんどんFF12をオススメしてほしいッピ国同士の戦いとかの話はこっちの方が面白い あと12のシもがカッコイイ 大人になってやったFF12はマジで面白かった
ガンビットがとにかく最高だった主人公の脇役っぷりは気軽に遊べるから逆にちょうど良かったあとタクティクス好きなので馴染みある単語が多かったのも良かった
個人的には政治要素と人間を描いた部分が良く、自然と科学の行く末を会社という概念を入れて描いた7に次ぐ傑作と思います。もう少し各ジャッジの描写があれば尚良し。TZAでは無印にあった、肝のガンビットをそもそも売ってない問題、みんな同じ装備になる問題が改善され、倍速も入って更に良くなってます。主人公はまぁ、サンジかミニスカ王女ですね。二人が成長するための布石という意味でヴァンくんの役割はあるのかと。主人公に重ねる派で未プレイの方は開始からサンジか王女が主人公だと思って始めるとハマれるかも。
世界観、bgm、やり込み要素どれも好きだった。7とか10も大好きだけど12は毛色が違うけどとてもいい作品だとおもいます
無印当時にプレイし、今またPS4でやってますがら、ヴァンの主人公感が増してる気がします。新たなシーンが増えてるのか、私が大人になったのか。。。
FFってわりとボーイミーツガール的な良さもあったとおもうのですが5 隕石と共に現れた女の子と冒険7 好きな女の子が所属する組織と行動8 魔女になってしまった女の子を守りたい9 王女様を拐う所から始まるラブストーリー10 召喚士としての宿命を変えるラブストーリー12以降はこういう感じじゃなくなったなーと個人的には思ってて案外ここがFFが受けにくくなった要因の一つだと思ってます
小野賢章さんに変わったのは武田航平さんの権利関係による出演NGが原因でスクエニは武田さんの再演を望んでました実際武田さんは現在アフレコなども声優顔負けの上手さになってますし、FF12ZAでは権利関係をクリアしたのかPR動画やイベントで再演されてますこの辺の認識が誤っているようなので改めていただければと思います、武田さんのファンとして若干引っかかりました
FF16みたいなアクションゲーだ戦闘が単調になりやすいしFF12路線の戦闘システムを引き継ぎながら続編を作ってほしかったな
ま、まあ初めてのアクションバトルだったから、難しくて「アクションむずすぎて二週目とかソウルゲーやんけ!求めてたんとちゃう!」となるのを恐れてのあの操作難易度にしてるだろうから、結局のところ簡単すぎると単調なのとRPG要素少ないのも相待って別の批判が生まれたよね😂ダークで大人のff作品としてわざわざ出したんだから個人的には難しい本格アクションrpgゲーム突き詰めて欲しかったわ。ナンバリングとリメイク作品でコマンドバトルやアクションをうまいこと両立してそれぞれ完成させていってほしいね
まだおこちゃまだったこともあってストーリーは全く覚えてないけど、バトルが楽しいし広大で綺麗な世界観にワクワクする新鮮な音楽、クリア後のやり込みにはまってましたそれまでのFFはストーリーと植松さんの音楽が大好きだったけど、12も違う形で好きでした当時は中古屋さんに大量に並んでたので人を選ぶ惜しい作品だなと感じました
初コメです。確かにおっしゃる通りです。確かに無印、ゾディアック両方やりましたが成長システムは個性が出せると言う意味で天と地の差がありますね~、、、
FF12はシリーズで一番好き。SFC3作からリアルタイムでやってきたけど12が一番面白い特に無印のタイトル画面までいくオープニングとBGM変わるタイミングは神がかってる
ヴァンはむしろただの一般人なのに国の存亡をかけた争いの渦中に身を置いてることこそがまさに主人公でしょ自分はそんな等身大の親しみやすい主人公のヴァンが1番好きや
同じく12好きでした!ストーリーは特に難解ではなかったけど、ストーリーに重厚さを出そうとキャラクターや設定に注力した結果、回収しきれず「力尽きた感」が感じられたゲームだと当時の感想として思った。出てきたキャラクターのほとんどがバックグラウンドや主人公サイドとの絡みがなかったから、感情移入も出来なく、ただのモブみたいで勿体無いと感じた。ジャッジマスター達それぞれと戦闘する機会があったり、ロザリア帝国で冒険する機会があったり、バルフレアの過去をより深く掘り下げたり、ヴェインの行動にたる理由の核心部分を掘り下げたり、アーシェとラスラの関係性をもっと演出したり、その他のストーリーをより掘り下げて行けば神ゲーと呼ばれるポテンシャルは十分にあったと思う。「勿体無い」に尽きる!ヴァンもヴァンで逆に素人感がいい味出してたと思うw
聞き慣れた声なのにFFの解説してて頭バグりそうになった解説わかりやすいし、面白い
メチャクチャ好きだわ12でも賛否両論なのも理解できる
次の行き先やたら遠いけど結構歩いた→精霊って変なの出てきた→全滅してやり直しガンビット組んでみた→眺めるだけのゲームになったモブハントで強そうなの出てきた→さっきまでと強さ違いすぎない?で、ストーリーどうなってたっけってなって結局何がなんだか分からなくなったオンラインゲーム規模の物を一人プレイしてるような感じ
FF12[ゾディアックエイジ]で一番楽しくかつ大変だったのがザイテングラート入手ですね。[一つ入手出来たけどメンバー全員分を目指してます]
様々な試み・物語を超融合した結果、人を選ぶ作品になったという印象。色々遊べるし探索するのも面白いけど…少なくともFF初心者にはお勧めし辛い。
確かにFFXIIは強敵がめちゃくちゃ多いから、そのモンスターを討伐できた時の達成感はどのゲームよりも強い気がする。そういう意味もあって自分も楽しかった。
自分は凄く好きだったストーリーが真面目で深くて好きそれと、多分この主人公とヒロインはプレイヤーが感情移入しやすくするために一般人にしたのではないかな。
ぶっちゃけ、12がオープンワールドになったことがきっかけで、他の作品に導入された。結構面白かったし、今後のFFの進化も期待している。
はじめふれたFFかつゲームがFF12だったのはラッキーだったと思う。いろんなことを知りすぎることで楽しめないことはあると思う。ライセンスはどれを開けたらいいか悩みながら開けたし、ガンビットはうまく決まると楽しかったし、きれいなグラフィックのでかくて強い敵を、純粋な心ですげー!かっけー!勝ちて―!!って遊べたのが今考えると本当によかった。ボムキングとか初見殺しな敵めっちゃ覚えてる
むか~しむかし無印やって、今ちょうどSTEAMセールで買ったTZAやってる者です。システムは無印版に比べ超快適だし、ストーリーも大人になってみればそれほど難解でもない。主人公問題も、ヴァンじゃなく全員が主人公だと思ってやれれば、別に不満はない。やり込み要素は当然豊富で、昨日最強の矛とトランゴタワーのヘネマラソンが終わりましたが、まだアルファベット付きの最強武器収集とモブハントがたくさん残ってて、ボリュームも問題なし。欲を言えば、もう少し鬼畜ミニゲーがあっても良かったかも。バトルも最悪ザイテングラートで何とかなるなど、救済策もTZAは随所に用意されてて、個人的には純粋に楽しい高評価ゲーかな。でも、音楽は”植松伸夫じゃない感”があるのは確かです(ラバナスタが特に嫌いww)。なので、本動画とは直接関係ないけど、DQ12でも”すぎやまこういちじゃない感”が生じないかが少々不安です。
ヴァンとバルフレアを足して2で割った奴、パンネロとフランを足して2で割った奴、そしてアーシェ、バッシュ。この4人のパーティーにすれば良かったんじゃないかな…とプレイして思った。けど、個人的にはFF12はそこまで駄作ではない。ストーリーやキャラ設定は微妙だけど、BGMや世界観なんかは本当に冒険しているみたいでプレイしていて楽しかった。惜しい作品だったなと。本編そっちのけでモブ狩りばかりしてた。
FF12のストーリー良いですよねディレクターが、明らかにスターウォーズ好きでソロ好きなのがわかる😂
FFシリーズの物語のテンプレートである悪の帝国アルケイディアに挑むレジスタンス側のプレイヤー。だけでなく悪の帝国に匹敵する別の帝国ルザリア登場(アルケイディア領土拡大への牽制)したのは面白かった。しかもその領土がFFT獅子戦争の舞台王都ルザリアに繋がってるという。
FF12はPS2で3番目に売れたソフトじゃね。2番目はFF10。4番目はFF10-2
1番は…1番は…?!
@@hideyourface527 知らない
@@hideyourface527ドラクエ8
ドラクエ8だよ
知らないのなんかかわよ笑
FFは10以外は遊んだことがなかったため、十分に楽しめましたよ。確かにストーリーは難解でしたね。理解出来れば本当に面白い内容だと思います。最近スイッチ版でまた遊んでますが、やはり面白いです。
本日17年ぶり2回目のプレイをしてクリアしました。FFの中で12が一番好きですね。歴史、政治、ファンタジー。最高です。リメイクお待ちしております。
うちは12が一番好きです✨確かに初代からやってるファンとか、植松氏を期待していたファンには……って感じでしょうね😅でも個人的には12から始めたので、戦闘システムも斬新で面白いし、グラフィックもキレイやし、曲も勿論最高、なんといっても世界観がうちの中でドハマりでした😳💕因みにジャッジ推しです👍💕
Ⅻは神ゲーだったな、このゲームの低評価論を聞いた時耳を疑った覚えがある理由5選が納得感ありすぎて、なんかスッキリさせてもらった
ヴァンとパンネロ好きだった人は評価何とも言えないけどDSで出た続編(?)のレヴァナントウィング本当やってほしい。ちゃんと主人公してるし、やる人によってはのめり込めるゲーム。個人だとやり込みきった後、誤ってデータを消してしまいましたが、またやり込んで800時間くらいは楽しんでプレイしてました。
FF11でパーティ作るのに疲弊してた俺にはFF11のオフライン版みたいな感じで凄く楽しめたあとボス戦の音楽がよかったね
自分は最近プレイしたので、完全版は評判も良いし、めちゃくちゃ楽しめました!発売当初にやった人は、整えられていなくておもしろくないと感じた人が多いんでしょうね…
無印版は13年ほど前にプレイしたけど個人的には名作だった。当時はネットの評価も低かったが最近は高評価に転じてきてる。ユーザーがようやく作品に追い付いてきた感じ。
無印をずっと昔にやりましたが神ゲーでした。ストーリーはイマイチでしたがガンビットとやり込み度が神だった。レベル上げという無駄な作業も自動にできて爽快感あるし、ボス戦では自分で戦闘中にアレンジしたりして戦ってる感はありました。キャラの特色を強くしようと、デコイ+盾スキルでパリィしまくるような組み合わせにしたりもしましたが、結局は全員大剣持ってボコるのが最強になってしまったのが残念でしたね。
私も12が一番好きです。ゾディアックの方はかなり後でやりましたが逆にパーティー全体での装備品が偏ってしまって途中で投げ出してしまいました。あらためてやってみたいですね。あと、当時は私も他社のゲーム開発者でして、同期の知り合いが開発に参加していたのでものすごく印象に残っています。
10には全くハマらなかったけど12はすごいハマったなぁ。確かに主人公の影は薄いけどそこがまた面白い笑ガンビットシステムも奥深いので色々やりこめる。
自分が思った理由全部+α、とても頷けるぶっちゃけ他のffより圧倒的にストーリーよりも寄り道(やり込み)メインのゲームだと思ってる
自分も12は大好きですイヴァリースの世界観がいいんですよねやりこみのボリュームも満足、音楽ストーリーも申し分ありません
1週目はよく分からないうちに終わってしまいますが、2週目を遊ぶとストーリーも理解できるようになり俄然楽しくなりますね。ジャンダルム、スイッチ版では裏技が使えないので正攻法で執念で2つ入手しましたよ。。。ザイテングラートは諦めました。
まぁ、12はストーリーより討伐や召喚獣倒すのがたのしいからなぁ
FFTのイヴァリースの世界観が一番好きなので12の発売を心待ちにしていました。召喚獣もTのルカヴィの名前使っててベリアスとか出てきた時やエクスデスとか5までのラスボスの名前した召喚獣出てくるのは新鮮でしたね。これにバハムート達も普通にいれば尚よかった。ただ、戦闘システムにおいては戦闘終了しても画面が変わらずで一番寝落ちしたFFでもありました。一番の不満点はボスが使ってくる絶対防御状態が本気でうざかった事です。
最近初クリアしましたがクリア後が本番ですね。自由度高くて本当に面白い。かなりやり込んだと思っても新規のムービーや行けるとこが増えてってびっくりする。ただ倍速機能ついてなかったら自分は確実に途中でやめていたと思いますw
イヴァリースって世界観の素晴らしさだけで全てを返済してもお釣りくるTAめちゃくちゃ好きだったからもう歩いてるだけで楽しかった
ガンビットとかいう神システムプログラミングが一般的になった現代では受け入れられやすいんじゃないかな崎本氏&岩田氏の音楽はイヴァリースとしてめちゃめちゃ合ってるゲーム性に合わせた曲作りになっててFFTとはまた違う色が出ててこれもまた好きだな
12は斬新的だったと思う。自分は戦闘が駄目でした、目の前に敵がいるのにゲージが溜まるまで攻撃できない。敵の攻撃も距離を取っても当たるなどアクションゲームとしてリリースしたのなら楽しめたと思います。キャラ薄いとか難解なシナリオより戦闘面の不満からクリアして速攻売りに行きました
ほんこれ、バトルに爽快感無いよね
俺も戦闘のもやもや感にダメージ受けてクリア出来んかった。敵の周りに近づいてうようよしながら、ゲージ溜まるのを待つゲームなのは渋い。
システムチックというか、戦闘に分かりやすい爽快感が無いのは良くなかったね工数の問題なのか恐らく専用モーションを用意できなかったからなんだろうけど、他のFFにはあった「みだれうち」や「ジャンプ」なんかの特技が無く、変わりにモーションがほぼ全て統一されてる「算術」だの「密猟」だのというよく分からない技ばかりだったのは残念だったねかといってミストナックはエフェクトや演出をあまりにやりすぎてて、しかもボタン操作でこんなド派手な演出をさもボーナスタイムかのように何回も繰り返させるもんだから逆にチープに感じたし、通常の戦闘風景との乖離が際立つだけでこれも爽快とは言えないもちろんゲームスピード早くして刀とかで連続攻撃させればそれっぽくは見えて楽しいけど、折角高性能な3Dモデルが戦闘中にも動かせるのに動きの大きい特技関連が使えなかったのはイマイチだったなライセンスシステムも最初は面白そうに見えたけど、本当にただ数値や装備可能武器が変わっていくだけでキャラの見た目やロールが明確に変わるわけじゃないから、ハッキリ言ってFF5のジョブシステムの方がよほど楽しかったし
FF12はモブハントとレアアイテムゲット、強敵討伐と縛りプレイは歴代でも最高に面白いしガンビットが唯一無二過ぎるけどストーリーを全然覚えていない…
ガンビットは操作キャラは切って自操作してドラクエ式でやってたなー本編での影薄かったけどヴァンとパンネロ好きでレヴァナントウイングも買ったよパンネロの没になった踊りのエピソードとか本編で見たかったよ
難しいからこそ考察調べたりアルティマニア読んだりするのめちゃくちゃ楽しかったんだけどなぁ…好きな人も多いのは嬉しい
誰がなんと言おうがFFの中で12が1番面白い
自分も12好きです。なかなか一般受けしなくて寂しいですよね笑
FFTA2をプレイしてるかしてないかでヴァンパンネロの受け入れ度合いが変わりますよね。音楽もFFTA2の音楽をオーケストラVerで使用していたので好きでした。が、自分がプレイしたFFの中で唯一の未クリア作品です。
無印しかやってないけど、好きだったなぁ。ガンビット組んでいくの楽しかった。
パッケージのジャッジの絵はかつてないほどワクワクした。
分かります😤✨あたしゃ未だにニヤニヤして見てるよ。
同じく
昔やった時はガンビットに慣れなくて苦戦して投げてしまったけど、Switchで息子と一緒にやってかなりハマりました。息子はガンビットさえ設定しとけばサクサク行けるので楽しくやっていました。内容がまだ理解できないので最初から操作できるヴァンが主人公と認識してました😊でもジャック・スパロウ大好きなので好きなキャラは結局バルフレアでした(笑)
同じく、クリアまではしたし楽しんだけど、最後までガンビットが上手く組めなかった。使いこなせていたら、もっともっと楽しかったとは思う。
自分は好きだったなぁ。あとパンネロは可愛いかったよw
個人的には音楽はかなり好きだったんだけどなぁ〜召喚獣も歴代のボスキャラから拾ってきたりしててかなりアツかった
本編も面白いがDSで発売された続編のレヴァナントウイングも面白い音楽は本編の使いまわしなんだけどこっちの方が合ってるヴァンがちゃんと主人公やってるしパンネロもヒロインしてる
俺はドラクエ派だけど3と12だけはFFにハマった
当時システムの理解不足もあるけど、戦闘フィールドを自由に歩けるのに敵と距離とってもダメージ喰らうのにイラっとして辞めた記憶がある
6:45 私の場合は完全にこれです。フィールドが広過ぎて敵も強いため全然先に進めなくて、そうこうしている内にストーリーが頭からすっぽり抜け落ちてしまいました。
その反省で作られたのが一本道の13ですね
FF12は子供の頃やったらあんまりだったけど、大人になってやったらめっちゃ面白かった
発売してすぐやって確かにシナリオクリアした時物足りなさを感じたが クリア後に世界観の良さとゲームのやり込みは過去一だった事を理解した
やり込みに走ってしまってストーリー忘れるはあるあるすぎる。難解な上に、このやり込み要素はマジで忘れると思う。まあ、このストーリーは硬派でかなり好きなんだけど。
ガンビット組み直すのが面倒くさい。ライセンスボードも二刀流とか魔法剣とか出てくると思ったら無くてガッカリだった印象でした。やはり松野氏の降板と期待値が大き過ぎたと思います。個人的にFFシリーズは5~7の頃が1番好きです。
ヘイトコントロールも順番待ちも全く理解せずに突っ走った全身アホ人間でもクリアに支障はそんなになかったけど後で知って無駄に鍛えていたことは思い知らされた
Switchでリマスターが出てやっと重い腰を上げてプレイしたんですが、まあ面白いのなんの。ストーリー、ガンビットシステムもめちゃくちゃ面白いじゃないって事でイメージが180°変わった作品でした。
探索と世界観への没入感という意味だと歴代ゲームの中でも1番で好き
ガンビットを悩みながら組んで後は行きたいところに行って目的を果たすだけなのにめちゃくちゃ楽しかった
ただ、動画にもあるけど召還獣の使いにくさとミストナックだけは何とかならんのか…とは思ってた
小学生のころに初めてプレイしたFFがこれでした。当時はストーリーが難しすぎて頭が混乱しましたが、FFの先入観が無い状態だったので純粋にRPGを楽しめました。中学に上がるころには内容も入ってきてやりこみ要素をクリアするなど、なんだかんだで5年くらい遊びました。
最初、若さに任せて騒ぐことしか出来なかった主人公が出会いによって未来を見るようになったのは良かった。自由そうなバルフレアがシドの過去に囚われてたとか。実はヴェインやシドこそが本来の主人公的ロールを背負ってる所とか、味わい深い。
フィールドの作り込み、ランダム要素のあるフィールドアイテム。植松氏とは違うスケール感の音楽。自由度の高いメンバー入れ替えとガンビット、遠くに見えるまだ未知の敵。FFで一番、冒険してる感がでてる作品でした
FFシリーズをやった事なかった自分がこの12だけやたら賛否が激しく逆に興味が湧いてプレイしたのは良い思い出。
ストーリーに対して「スターウォーズっぽいな」と時折突っ込んではいましたが、ガンビットシステムにどハマりしてしまい広大なステージでの探索にのめり込み、最終的には壮大な世界観に魅せられて大好きな作品になりました。
分かりにくい部分が多いというのも個人的には想像力が掻き立てられてワクワクが止まらなかったのでそういう意味では凄くプレイしていて楽しい作品でした。
世界観が違いすぎるからあまり意識してなかったけど、言われてみれば確かにスターウォーズっぽいね。
ジャッジはさながらシスの暗黒卿といった所か。
FFで9と並んで一番面白いと思うんだけど、確かに人気はないな(笑)
ヴァンは影が薄いというより、親近感のある主人公だと思うんですけどね。
みんなヒーローや勇者が主人公じゃないと嫌なのかな。
魔王を倒せば皆ハッピーって単純な話ではないし、心情描写の細かさとか含め大人向けではあるんでしょう。
国家間の争いという1市民ではどうしようもない時勢のうねりの中で、等身大にあがき、恩讐を超え、前を向いて明るく頑張るヴァンがすごい好きですけどね~。
あとはガンビットを考えるのはホント楽しいし、メチャメチャ広いマップをお宝やレアモン、召喚獣など求めて歩き回れるのも最高。
自分もFF12は好きです。
ヴァン君(パンネロも)は、”一般人代表” という立ち位置なんですよね。プレイヤーが物語を俯瞰して見やすいように設定されたんでしょうけど、印象的には ”外野” 感の方が目立ってしまったかなと思います。
なんでも開発当初は、バッシュが主人公になる予定だったとか。
PS2オリジナル版では、やはり戦闘面がネックでしたね。特にMP管理とヘイト管理が大変でした。
上級魔法は順番待ちがひどい上に消費MPが高過ぎたし、ヘイトについてはゲーム内でほとんど説明されなかったので、ゴリ押しタイプの自分は盾なんてほとんど装備しませんでした。おかげでシナリオクリアがやっとでしたね。
逆にHD版ではダメージ限界が撤廃されたり、全ジョブでクリア可能なように調整されていて(もしかしたら敵側は未調整かも?)、拍子抜けしてしまいました。
ガンビットについては、全自動にしづらいように、あえて少し不便になるように条件を用意したそうですよ。
BGMはすごく良いですよね。
FF12の曲が好きな人には、ぜひWiiの ”オプーナ” というゲームのサントラを聴いてみてほしいです。
ネタにされがちですが、実はゲーム自体も良ゲーなんですよ!
ヴァンの声優の交代は、事務所との折り合いがつかずに外伝では小野さんが担当しただけであって、その後の本編リマスター版では元々の武田航平さんが担当しているので、さすがに、ということではないようです
補足すると、
本編:武田航平
ディシディア:小野賢章
なのですが、ディシディアシリーズに登場させる為に武田さんにオファーしようとしたところ、武田さんが事務所を移籍していた為に話がまとまらなかった、ということなので武田さん自身の問題ではないですね
モンストのFFコラボのヴァンも武田さんがやってるよね
リマスター版で本当に良くなったと思う
オリジナルの形を崩さずに新要素を入れて遊びやすくなってる
12は音楽が好きでした。
他のff作品とはひと味違うあのオーケストラの感じが神秘的で、世界観にもマッチしていたのであれはあれで良かったんじゃないかなと思います。
イヴァリースといえば崎元仁さんですからね。タクティクスも名曲が多いです。
音楽良いですよね。個人的には東ダルマスカ砂漠とオズモーネ平原のBGMが好きです。
ラバナスタ聴くと懐かしくて涙出てくる。
ガンビットシステムは本当にすごかった…あれにフォーカスした作品を別途出して欲しいくらい奥が深かった。
実質、プログラミングの面白さが詰まってると思う。
あとよくこれはFFじゃない、FFじゃなければよかった的なことを言われるけど、そういう人は多分7くらいからしかプレイしてないんだろうなと思う。FF5以前の作品への強いリスペクトを感じる作品。
実はこういう観客型主人公って結構好きなんですよね。
勇者だろうが英雄だろうが所詮は人間。たった一人で何でもかんでもできるはずがない。
大きな偉業を為し遂げた人物、そこには必ず協力した仲間がいる。
レンジャー役とかスカウト枠とか、もっと言えば荷物持ち係とか、縁の下の力持ち的な、「自分でなくてもいいけど居ないと必ず困る」役処は大好きです。
FF12ってあまり救いのないストーリーだと思うので、主人公を観客側に置くことで後味の悪さ(と言えるほどでもないですが)を緩和しようとしているのかもしれません。(結局自称神連中は健在だし)
ゲームって、普段感じられないような体験ができる事が大きいので、そのゲームで観客させられたら映画見てるのと変わらない。
ゲームである意味がない。ゲームでくらい、本当の意味でも主人公でいたいプレイヤーが多い中、観客をさせられたら何をやらされてんだよ。
俺、一般人の傍観者かよってなるんじゃないかなと思います。だったら、バルフレア主人公でヴァンが脇役で良かったと思いますよ。
@@猫又スミス それこそ、人それぞれ笑
「群像劇」物は他にもたくさんあるのに、わざわざあなた自身の趣向を狭めるような偏見は控えたほうが...。
@@pon_kotu 長い。他人のコメ欄で語りすぎ。
「言い訳のオンパレード」って...そこから成長したじゃないですか。
戦争経験は、結局「当事者」しか分からないことです。そんな境遇の子供達の視点で進んでゆくことになっただけですよ。
ディシディアFFのノクトも異世界に迷い込んだ一般人感あって好きだった😄
小学生の時とかにプレイすると情勢とかよく理解できないからストーリーとか世界観に対する理解度ヴァンと同程度になってちょうどいいんだよね!
ガンビットによる戦闘、広大なマップ、強敵の多さなどは歴代FFで一番好きな要素。
シナリオを評価してないけど、12のストーリーの歴史を一つ一つ説明出来るのか?
ff11から12へ移行したため、戦闘に関してはスンナリ行けた印象。ガンビットは今のrpgに実装しても問題ないシステムだと個人的には思う。
懐かしいな…やってた時は、ガキンチョだったからアーシェに全召喚覚えさせたりしてたな。
ガンビットとか色々な要素あるから好き嫌いは激しいかも知らないけど自分は好きだった。
バッシュの「だからこそ、足掻くのだ」がカッコよすぎて惚れたのが思い出
「物語が難解」というポイントは短所にも長所にもなるポイントですよね。
理解しづらい、難しいという理由で引いていくのも確かに分かりますが、難しいからこそ全ての要素が網目のように絡まりあっていて、起きていく出来事が本当に別の世界で起こった出来事かのような作りこみで面白かったです
世界観も機械と魔法が丁度いい具合に混ざり合っていて、初めて触ったタイトルなのになぜか『あ、これ“ファイナルファンタジー”だ!!』と感じて最高でした
シナリオも戦争もののシナリオを書くにおいて「国の王子の物語」とか「国の戦闘隊のリーダーの物語」とかの前線の物語を描くのではなく、「亡くなったと思われている王女が戦争の裏で動いて状況を有利にしていく」という裏方のシナリオを書くのがセンスの塊で大好きです
本当に面白くて大好きで、でもこの作品を好きになれなかった人がいるのも納得できる、なんだか不思議なゲームでした 私は大好きです
ヴァンはDSの続編でちゃんと主人公してるからセーフ
あれおもろかった
番外編だけどすごい良かった
あれは良ゲー
レヴァナント本当面白い( ˘ω˘)
OPムービーからのタイトル画面に移行する演出がめちゃくちゃカッコよかったのに、
リマスター版ではカットされてたのがショックだった😂
タクティクスもそうだが、この世界観がすごい好きだった。
バルフレアとかバッシュとかキャラクターもかっこいいし。
12って群像劇だと思ってる。ヴァンだけやなく、みんなが主人公。一般人のヴァンやパンネロは僕ら目線。物語の専門用語をバルフレアやバッシュなどがヴァンやパンネロ(僕ら)に教えてくれる…そういう印象かな。
世界観が堪らなく好きだから、何周もしたゲーム
ダウンタウンの雰囲気とか昔めちゃくちゃ好きだった
・FF10→ユウナ「いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから、思い出してください」
・FF12→パンネロ「でもね、亡くなった人たちの心は、もう動かないんだよ」
狙ったのかどうかわからないけどFF12ってFF10のアンチテーゼになってるんですよね。
FF10から入ったファンが難色を示すのも無理ないと思います。
ちなみにシステムも、FF10→キャラ育成重視、FF12 →戦略、戦術重視
色々ネガティブな要素が挙げられてますが、私はffで一番ff12が好きでした。世界観、戦闘システムのガンビット、成長システム、やり込み要素が最高でした。シナリオも世間で言われてる程嫌いじゃなかったです。
FF12の無印版の良いところは、ハンドカタログのモンスターのイラストかな。ウルフ系統のモンスターとかすごく良かったし…後に出たものだとイラストじゃなく、モンスター自体を見れるのが嬉しい反面、味のあるイラストが無くなって悲しいような…
無印のライセンスは基本的に全員同じのを覚えれるから、FFを初めて触る自分からしたらとてもやりやすかった。ゾディアックエイジ版をプレイしてるけど苦戦しまくり
無印の召喚獣は弱いけど演出がかっこよくて大好き。カオスとか特に
そして最後に批判覚悟で言うけど…
ヴァンの「飛び降りろ!」が「オイヨイヨ」じゃなく普通に飛び降りろって聞こえてたから、滑舌悪いとかは感じなかったな
FF12…面白いですよね
確かに主人公は影が薄いしシナリオもあれ?と思うとこがありましたがそれ以上に
あのフィールドを自由に歩いて冒険できる
というワクワク感…最初の町出てすぐの
の所にTレックス的な恐竜が歩き回っているの見た時なんてもう…
このフィールドをレアモンスターやモブハントで走り回ってるだけである種の物語ですよw
初めて触ったFFが12ってのもありますが、ほんと思い入れが深い作品ですね。ろびん氏も好きで嬉しいw
初見時は幼かったのでバルフレア一強だったんですが、歳食うとバッシュのカッコ良さが分かってくるといいますか……そういうゲームって良いですよね。
あ、9ヒット法にはお世話になりましたありがとうございますww
世界観が出来上がっているから考察も捗るし、ハンドカタログで補完するところも非常に奥深い。国同士の争いから内紛、経済や人々の生活への影響まで本当に良く練られている作品。ただスタッフの変更のせいかドタバタによってストーリーが難解すぎるのが問題だったか。戦闘面も難解。人は選ぶがハマる人はハマるからオススメ。ただストーリーは難解というより収集がつかなかった感もある。
どのゲームでも、物語より戦闘システムを優先派だからずっと楽しかったな。ガンビットシステムみたいなのまたやりたい。
最近あらためてプレイし直してるけどやり込みするなら攻略本かWiki必須だと感じるな。
序盤の低レベルでもワイルドザウルスが倒せるように武器や魔法が入手できるようになってたりしてて、そういう開発者の意図に気づくと楽しいゲームだ
FF12は戦争で負った心の傷を回復していく物語ですが、回復していく順番が
パンネロ(最初から納得している)→バッシュ→ヴァン→フラン→バルフレア→アーシェ
なのでヴァンとパンネロは中盤でもう自分の生きかたを見つけてしまい、あとはある種の物見遊山となるのでそこがハマらない人にはハマらないのかもしれないですね
ffで1番好きなタイトルです。世界観、キャラクター、ストーリー、音楽、戦闘、やり込み要素等々全て好みでした。
AIより遥かに優秀なガンビット最高です。戦闘サクサク。
世に出るのが早すぎたかな?
PS2版当時中学生でしたが、FF12大いにハマってました
ガンビットは試行錯誤を繰り返していかに最適なオート戦闘を構築していくかが面白かったですね
BGMも最高に良かった
後に不評だった事を知って驚いた記憶があります
16終わった人にオススメしたいランキング1位 FF12という名目でどんどんFF12をオススメしてほしいッピ
国同士の戦いとかの話はこっちの方が面白い あと12のシもがカッコイイ 大人になってやったFF12はマジで面白かった
ガンビットがとにかく最高だった
主人公の脇役っぷりは気軽に遊べるから逆にちょうど良かった
あとタクティクス好きなので馴染みある単語が多かったのも良かった
個人的には政治要素と人間を描いた部分が良く、自然と科学の行く末を会社という概念を入れて描いた7に次ぐ傑作と思います。もう少し各ジャッジの描写があれば尚良し。TZAでは無印にあった、肝のガンビットをそもそも売ってない問題、みんな同じ装備になる問題が改善され、倍速も入って更に良くなってます。主人公はまぁ、サンジかミニスカ王女ですね。二人が成長するための布石という意味でヴァンくんの役割はあるのかと。主人公に重ねる派で未プレイの方は開始からサンジか王女が主人公だと思って始めるとハマれるかも。
世界観、bgm、やり込み要素
どれも好きだった。7とか10も大好きだけど12は毛色が違うけどとてもいい作品だとおもいます
無印当時にプレイし、今またPS4でやってますがら、ヴァンの主人公感が増してる気がします。新たなシーンが増えてるのか、私が大人になったのか。。。
FFってわりとボーイミーツガール的な良さもあったとおもうのですが
5 隕石と共に現れた女の子と冒険
7 好きな女の子が所属する組織と行動
8 魔女になってしまった女の子を守りたい
9 王女様を拐う所から始まるラブストーリー
10 召喚士としての宿命を変えるラブストーリー
12以降はこういう感じじゃなくなったなーと個人的には思ってて
案外ここがFFが受けにくくなった要因の一つだと思ってます
小野賢章さんに変わったのは武田航平さんの権利関係による出演NGが原因でスクエニは武田さんの再演を望んでました
実際武田さんは現在アフレコなども声優顔負けの上手さになってますし、FF12ZAでは権利関係をクリアしたのかPR動画やイベントで再演されてます
この辺の認識が誤っているようなので改めていただければと思います、武田さんのファンとして若干引っかかりました
FF16みたいなアクションゲーだ戦闘が単調になりやすいし
FF12路線の戦闘システムを引き継ぎながら続編を作ってほしかったな
ま、まあ初めてのアクションバトルだったから、難しくて「アクションむずすぎて二週目とかソウルゲーやんけ!求めてたんとちゃう!」となるのを恐れてのあの操作難易度にしてるだろうから、結局のところ簡単すぎると単調なのとRPG要素少ないのも相待って別の批判が生まれたよね😂
ダークで大人のff作品としてわざわざ出したんだから個人的には難しい本格アクションrpgゲーム突き詰めて欲しかったわ。
ナンバリングとリメイク作品でコマンドバトルやアクションをうまいこと両立してそれぞれ完成させていってほしいね
まだおこちゃまだったこともあってストーリーは全く覚えてないけど、バトルが楽しいし広大で綺麗な世界観にワクワクする新鮮な音楽、クリア後のやり込みにはまってました
それまでのFFはストーリーと植松さんの音楽が大好きだったけど、12も違う形で好きでした
当時は中古屋さんに大量に並んでたので人を選ぶ惜しい作品だなと感じました
初コメです。確かにおっしゃる通りです。
確かに無印、ゾディアック両方やりましたが成長システムは個性が出せると言う意味で天と地の差がありますね~、、、
FF12はシリーズで一番好き。SFC3作からリアルタイムでやってきたけど12が一番面白い
特に無印のタイトル画面までいくオープニングとBGM変わるタイミングは神がかってる
ヴァンはむしろただの一般人なのに国の存亡をかけた争いの渦中に身を置いてることこそがまさに主人公でしょ
自分はそんな等身大の親しみやすい主人公のヴァンが1番好きや
同じく12好きでした!ストーリーは特に難解ではなかったけど、ストーリーに重厚さを出そうとキャラクターや設定に注力した結果、回収しきれず「力尽きた感」が感じられたゲームだと当時の感想として思った。
出てきたキャラクターのほとんどがバックグラウンドや主人公サイドとの絡みがなかったから、感情移入も出来なく、ただのモブみたいで勿体無いと感じた。
ジャッジマスター達それぞれと戦闘する機会があったり、ロザリア帝国で冒険する機会があったり、バルフレアの過去をより深く掘り下げたり、ヴェインの行動にたる理由の核心部分を掘り下げたり、アーシェとラスラの関係性をもっと演出したり、その他のストーリーをより掘り下げて行けば神ゲーと呼ばれるポテンシャルは十分にあったと思う。
「勿体無い」に尽きる!
ヴァンもヴァンで逆に素人感がいい味出してたと思うw
聞き慣れた声なのにFFの解説してて頭バグりそうになった
解説わかりやすいし、面白い
メチャクチャ好きだわ12
でも賛否両論なのも理解できる
次の行き先やたら遠いけど結構歩いた→精霊って変なの出てきた→全滅してやり直し
ガンビット組んでみた→眺めるだけのゲームになった
モブハントで強そうなの出てきた→さっきまでと強さ違いすぎない?
で、ストーリーどうなってたっけ
ってなって結局何がなんだか分からなくなった
オンラインゲーム規模の物を一人プレイしてるような感じ
FF12[ゾディアックエイジ]で一番楽しくかつ大変だったのがザイテングラート入手ですね。[一つ入手出来たけどメンバー全員分を目指してます]
様々な試み・物語を超融合した結果、人を選ぶ作品になったという印象。
色々遊べるし探索するのも面白いけど…少なくともFF初心者にはお勧めし辛い。
確かにFFXIIは強敵がめちゃくちゃ多いから、そのモンスターを討伐できた時の達成感はどのゲームよりも強い気がする。そういう意味もあって自分も楽しかった。
自分は凄く好きだった
ストーリーが真面目で深くて好き
それと、多分この主人公とヒロインはプレイヤーが感情移入しやすくするために一般人にしたのではないかな。
ぶっちゃけ、12がオープンワールドになったことがきっかけで、他の作品に導入された。結構面白かったし、今後のFFの進化も期待している。
はじめふれたFFかつゲームがFF12だったのはラッキーだったと思う。いろんなことを知りすぎることで楽しめないことはあると思う。ライセンスはどれを開けたらいいか悩みながら開けたし、ガンビットはうまく決まると楽しかったし、きれいなグラフィックのでかくて強い敵を、純粋な心ですげー!かっけー!勝ちて―!!って遊べたのが今考えると本当によかった。
ボムキングとか初見殺しな敵めっちゃ覚えてる
むか~しむかし無印やって、今ちょうどSTEAMセールで買ったTZAやってる者です。システムは無印版に比べ超快適だし、ストーリーも大人になってみればそれほど難解でもない。主人公問題も、ヴァンじゃなく全員が主人公だと思ってやれれば、別に不満はない。やり込み要素は当然豊富で、昨日最強の矛とトランゴタワーのヘネマラソンが終わりましたが、まだアルファベット付きの最強武器収集とモブハントがたくさん残ってて、ボリュームも問題なし。欲を言えば、もう少し鬼畜ミニゲーがあっても良かったかも。バトルも最悪ザイテングラートで何とかなるなど、救済策もTZAは随所に用意されてて、個人的には純粋に楽しい高評価ゲーかな。でも、音楽は”植松伸夫じゃない感”があるのは確かです(ラバナスタが特に嫌いww)。なので、本動画とは直接関係ないけど、DQ12でも”すぎやまこういちじゃない感”が生じないかが少々不安です。
ヴァンとバルフレアを足して2で割った奴、パンネロとフランを足して2で割った奴、そしてアーシェ、バッシュ。この4人のパーティーにすれば良かったんじゃないかな…とプレイして思った。けど、個人的にはFF12はそこまで駄作ではない。ストーリーやキャラ設定は微妙だけど、BGMや世界観なんかは本当に冒険しているみたいでプレイしていて楽しかった。惜しい作品だったなと。本編そっちのけでモブ狩りばかりしてた。
FF12のストーリー良いですよね
ディレクターが、明らかにスターウォーズ好きでソロ好きなのがわかる😂
FFシリーズの物語のテンプレートである悪の帝国アルケイディアに挑むレジスタンス側のプレイヤー。だけでなく悪の帝国に匹敵する別の帝国ルザリア登場(アルケイディア領土拡大への牽制)したのは面白かった。しかもその領土がFFT獅子戦争の舞台王都ルザリアに繋がってるという。
FF12はPS2で3番目に売れたソフトじゃね。2番目はFF10。4番目はFF10-2
1番は…1番は…?!
@@hideyourface527
知らない
@@hideyourface527ドラクエ8
ドラクエ8だよ
知らないのなんかかわよ笑
FFは10以外は遊んだことがなかったため、十分に楽しめましたよ。
確かにストーリーは難解でしたね。理解出来れば本当に面白い内容だと思います。
最近スイッチ版でまた遊んでますが、やはり面白いです。
本日17年ぶり2回目のプレイをしてクリアしました。FFの中で12が一番好きですね。歴史、政治、ファンタジー。最高です。リメイクお待ちしております。
うちは12が一番好きです✨確かに初代からやってるファンとか、植松氏を期待していたファンには……って感じでしょうね😅
でも個人的には12から始めたので、
戦闘システムも斬新で面白いし、グラフィックもキレイやし、曲も勿論最高、なんといっても世界観がうちの中でドハマりでした😳💕
因みにジャッジ推しです👍💕
Ⅻは神ゲーだったな、このゲームの低評価論を聞いた時耳を疑った覚えがある
理由5選が納得感ありすぎて、なんかスッキリさせてもらった
ヴァンとパンネロ好きだった人は評価何とも言えないけど
DSで出た続編(?)のレヴァナントウィング本当やってほしい。
ちゃんと主人公してるし、やる人によってはのめり込めるゲーム。
個人だとやり込みきった後、誤ってデータを消してしまいましたが、またやり込んで800時間くらいは楽しんでプレイしてました。
FF11でパーティ作るのに疲弊してた俺にはFF11のオフライン版みたいな感じで凄く楽しめた
あとボス戦の音楽がよかったね
自分は最近プレイしたので、完全版は評判も良いし、めちゃくちゃ楽しめました!発売当初にやった人は、整えられていなくておもしろくないと感じた人が多いんでしょうね…
無印版は13年ほど前にプレイしたけど個人的には名作だった。
当時はネットの評価も低かったが最近は高評価に転じてきてる。
ユーザーがようやく作品に追い付いてきた感じ。
無印をずっと昔にやりましたが神ゲーでした。ストーリーはイマイチでしたがガンビットとやり込み度が神だった。
レベル上げという無駄な作業も自動にできて爽快感あるし、ボス戦では自分で戦闘中にアレンジしたりして戦ってる感はありました。
キャラの特色を強くしようと、デコイ+盾スキルでパリィしまくるような組み合わせにしたりもしましたが、結局は全員大剣持ってボコるのが最強になってしまったのが残念でしたね。
私も12が一番好きです。
ゾディアックの方はかなり後でやりましたが逆にパーティー全体での装備品が偏ってしまって途中で投げ出してしまいました。
あらためてやってみたいですね。
あと、当時は私も他社のゲーム開発者でして、同期の知り合いが開発に参加していたのでものすごく印象に残っています。
10には全くハマらなかったけど12は
すごいハマったなぁ。確かに主人公の影は薄いけどそこがまた面白い笑
ガンビットシステムも奥深いので色々やりこめる。
自分が思った理由全部+α、とても頷ける
ぶっちゃけ他のffより圧倒的にストーリーよりも寄り道(やり込み)メインのゲームだと思ってる
自分も12は大好きです
イヴァリースの世界観がいいんですよね
やりこみのボリュームも満足、音楽ストーリーも申し分ありません
1週目はよく分からないうちに終わってしまいますが、2週目を遊ぶとストーリーも理解できるようになり俄然楽しくなりますね。
ジャンダルム、スイッチ版では裏技が使えないので正攻法で執念で2つ入手しましたよ。。。ザイテングラートは諦めました。
まぁ、12はストーリーより討伐や召喚獣倒すのがたのしいからなぁ
FFTのイヴァリースの世界観が一番好きなので12の発売を心待ちにしていました。
召喚獣もTのルカヴィの名前使っててベリアスとか出てきた時やエクスデスとか5までのラスボスの名前した召喚獣出てくるのは新鮮でしたね。これにバハムート達も普通にいれば尚よかった。
ただ、戦闘システムにおいては戦闘終了しても画面が変わらずで一番寝落ちしたFFでもありました。
一番の不満点はボスが使ってくる絶対防御状態が本気でうざかった事です。
最近初クリアしましたがクリア後が本番ですね。自由度高くて本当に面白い。かなりやり込んだと思っても新規のムービーや行けるとこが増えてってびっくりする。ただ倍速機能ついてなかったら自分は確実に途中でやめていたと思いますw
イヴァリースって世界観の素晴らしさだけで全てを返済してもお釣りくる
TAめちゃくちゃ好きだったからもう歩いてるだけで楽しかった
ガンビットとかいう神システム
プログラミングが一般的になった現代では受け入れられやすいんじゃないかな
崎本氏&岩田氏の音楽はイヴァリースとしてめちゃめちゃ合ってる
ゲーム性に合わせた曲作りになっててFFTとはまた違う色が出ててこれもまた好きだな
12は斬新的だったと思う。
自分は戦闘が駄目でした、目の前に敵がいるのにゲージが溜まるまで攻撃できない。敵の攻撃も距離を取っても当たるなどアクションゲームとしてリリースしたのなら楽しめたと思います。
キャラ薄いとか難解なシナリオより戦闘面の不満からクリアして速攻売りに行きました
ほんこれ、
バトルに爽快感無いよね
俺も戦闘のもやもや感にダメージ受けてクリア出来んかった。
敵の周りに近づいてうようよしながら、ゲージ溜まるのを待つゲームなのは渋い。
システムチックというか、戦闘に分かりやすい爽快感が無いのは良くなかったね
工数の問題なのか恐らく専用モーションを用意できなかったからなんだろうけど、他のFFにはあった「みだれうち」や「ジャンプ」なんかの特技が無く、変わりにモーションがほぼ全て統一されてる「算術」だの「密猟」だのというよく分からない技ばかりだったのは残念だったね
かといってミストナックはエフェクトや演出をあまりにやりすぎてて、しかもボタン操作でこんなド派手な演出をさもボーナスタイムかのように何回も繰り返させるもんだから逆にチープに感じたし、通常の戦闘風景との乖離が際立つだけでこれも爽快とは言えない
もちろんゲームスピード早くして刀とかで連続攻撃させればそれっぽくは見えて楽しいけど、折角高性能な3Dモデルが戦闘中にも動かせるのに動きの大きい特技関連が使えなかったのはイマイチだったな
ライセンスシステムも最初は面白そうに見えたけど、本当にただ数値や装備可能武器が変わっていくだけでキャラの見た目やロールが明確に変わるわけじゃないから、ハッキリ言ってFF5のジョブシステムの方がよほど楽しかったし
FF12はモブハントとレアアイテムゲット、強敵討伐と縛りプレイは歴代でも最高に面白いしガンビットが唯一無二過ぎるけどストーリーを全然覚えていない…
ガンビットは操作キャラは切って自操作してドラクエ式でやってたなー
本編での影薄かったけどヴァンとパンネロ好きでレヴァナントウイングも買ったよ
パンネロの没になった踊りのエピソードとか本編で見たかったよ
難しいからこそ考察調べたりアルティマニア読んだりするのめちゃくちゃ楽しかったんだけどなぁ…
好きな人も多いのは嬉しい
誰がなんと言おうがFFの中で12が1番面白い
自分も12好きです。
なかなか一般受けしなくて寂しいですよね笑
FFTA2をプレイしてるかしてないかでヴァンパンネロの受け入れ度合いが変わりますよね。音楽もFFTA2の音楽をオーケストラVerで使用していたので好きでした。が、自分がプレイしたFFの中で唯一の未クリア作品です。
無印しかやってないけど、好きだったなぁ。ガンビット組んでいくの楽しかった。
パッケージのジャッジの絵はかつてないほどワクワクした。
分かります😤✨
あたしゃ未だにニヤニヤして見てるよ。
同じく
昔やった時はガンビットに慣れなくて苦戦して投げてしまったけど、Switchで息子と一緒にやってかなりハマりました。息子はガンビットさえ設定しとけばサクサク行けるので楽しくやっていました。内容がまだ理解できないので最初から操作できるヴァンが主人公と認識してました😊でもジャック・スパロウ大好きなので好きなキャラは結局バルフレアでした(笑)
同じく、クリアまではしたし楽しんだけど、最後までガンビットが上手く組めなかった。
使いこなせていたら、もっともっと楽しかったとは思う。
自分は好きだったなぁ。あとパンネロは可愛いかったよw
個人的には音楽はかなり好きだったんだけどなぁ〜
召喚獣も歴代のボスキャラから拾ってきたりしててかなりアツかった
本編も面白いがDSで発売された続編のレヴァナントウイングも面白い音楽は本編の使いまわしなんだけどこっちの方が合ってるヴァンがちゃんと主人公やってるしパンネロもヒロインしてる
俺はドラクエ派だけど
3と12だけはFFにハマった
当時システムの理解不足もあるけど、戦闘フィールドを自由に歩けるのに敵と距離とってもダメージ喰らうのにイラっとして辞めた記憶がある
6:45 私の場合は完全にこれです。
フィールドが広過ぎて敵も強いため全然先に進めなくて、そうこうしている内にストーリーが頭からすっぽり抜け落ちてしまいました。
その反省で作られたのが一本道の13ですね
FF12は子供の頃やったらあんまりだったけど、大人になってやったらめっちゃ面白かった
発売してすぐやって確かにシナリオクリアした時物足りなさを感じたが クリア後に世界観の良さとゲームのやり込みは過去一だった事を理解した
やり込みに走ってしまってストーリー忘れるはあるあるすぎる。
難解な上に、このやり込み要素はマジで忘れると思う。
まあ、このストーリーは硬派でかなり好きなんだけど。
ガンビット組み直すのが面倒くさい。
ライセンスボードも二刀流とか魔法剣とか出てくると思ったら無くてガッカリだった印象でした。
やはり松野氏の降板と期待値が大き過ぎたと思います。
個人的にFFシリーズは5~7の頃が1番好きです。
ヘイトコントロールも順番待ちも全く理解せずに突っ走った全身アホ人間でもクリアに支障はそんなになかったけど後で知って無駄に鍛えていたことは思い知らされた
Switchでリマスターが出てやっと重い腰を上げてプレイしたんですが、まあ面白いのなんの。
ストーリー、ガンビットシステムもめちゃくちゃ面白いじゃないって事でイメージが180°変わった作品でした。