【華流ドラマ】②中国で大人気の歴史小説「三国機密」を読む -第1回/全2回-【ダイジェスト版】【三国志トンデモ列伝】
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- Опубліковано 23 січ 2025
- 2020年7月にzoomで開催した講演会のダイジェスト版です。
中国の歴史小説「三国機密」を二日に分けて紹介。
この動画はその2日目、日本未発表(未翻訳)の小説の紹介になります。
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ドラマ、楽しみに観てます。きりゅうさんの中国解説面白く拝聴しました。こちら方面の解説も楽しみにしています。
毎週楽しみに見ている”秘密の皇帝”ですが、私も趙彦の舌を噛み切るシーンの意味がよく分からなかったので、小説で描かれている場面の話を知ってなるほどなあと思いました。舌を噛み切る(生涯知った事実を喋らない)、親指を切る(生涯書き記さない)ということだったんですね!納得しました。
昔の三国志Three Kingdomsにすっかりハマった私は、今回のドラマでは曹丕のキャラの違い、司馬懿の若々しさ、献帝の凛々しさと優しさに、前作とは違う魅力を感じています。なかなか出て来ない曹操も後に登場するんですね。これまたタイプの違うカッコいい曹操に期待が持てます。女性陣に勝るとも劣らない男性陣の美しさに、毎回目の保養をしています。
官渡の戦いは後漢の末期から曹操と袁紹との間で起きた戦いで「三国志」の中でも重要な戦い。
すでに後漢は名目だけの存在であちこちで戦が起こりその中で生き残って来たのがこの二人。
白馬の戦いを皮切りに、袁紹の中にいた劉備が撹乱線を行いその間に曹操の背後を突けば一度で勝てると進言するが、袁紹は子供が病でと遠征を許可しない。
200年ようやく曹操に対しての戦略を練るが…
官渡の戦いって200年じゃないのか?