ヨルシカ『晴る』の「MV」を考察!壁の近くに墓を建てた理由が衝撃でした...

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  • Опубліковано 2 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 18

  • @くんたい焼き屋
    @くんたい焼き屋 10 місяців тому +6

    たーさんの考察とても好きです。
    毎回その歌の歌詞だけでなく他の曲の歌詞やmvを引用していてヨルシカが好きなんだなってとても伝わってきます。たーさんの深読み力ほんとに憧れます。
    これからも動画作り頑張ってください。とても楽しみに待っています。

    • @たーーです
      @たーーです  10 місяців тому +2

      素敵なコメントありがとうございます!
      悪く言ったら「何もかもに意味持たせがち」だと思うんですけど、n-bunaさんが「人生は勘違いの連続だ」って言ってて、ヨルシカの曲をどのように解釈(勘違い)しても、それもヨルシカの一つの楽しみ方なんだーって思えたので、「この考察の仕方が良い」って言ってくれる人が視聴者の中にいてくれて本当に嬉しいです☺️
      いつもの動画作りの励みになってます!

  • @しゃーもじ
    @しゃーもじ 10 місяців тому +3

    ヨルシカの言葉選びが好きでハマりましたが、この考察動画を見たことでより一層ヨルシカにハマりました!
    個人的に、少年が実は亡くなっていたという考察が1番痺れました!

    • @たーーです
      @たーーです  10 місяців тому +2

      わぁ!
      最後まで見てくれてるって分かるコメントで嬉しいです笑
      ヨルシカの言葉選びって唯一無二のチョイスだなって思うし、『から』『だけ』とかの語尾が付けられるだけで、歌詞の余韻が全然違ってて僕も好きです!
      一緒にヨルシカ推して行きましょー☺️

  • @enndaaaiyaaaa
    @enndaaaiyaaaa 10 місяців тому +4

    すごく好きです!!!
    私だけでは、男の子とおじさんの関係性や感情、情景までしか考察することができなかったのですが、この動画で、細部まで深掘りすることができ、さらに理解、感情移入をし大号泣してしまいました😭
    細かいところの気づきや、言葉の変換の仕方、他の作品との重なりの考察、全てが素晴らしすぎました、、、!!!
    私の最初に思い浮かべた考察は、大筋が動画の前半と同じだったのですが、個人的に後半の、逆転した、ひっくり返った考察がすごく好きで刺さりました、、、
    新たな視点を見つけることができて、とても面白く悲しい考察動画でした、、、!!本当にありがとうございます!!
    もっと伝えたいことがあるのですが、語彙力が無さすぎて、文章のごちゃごちゃや、重複、誤字脱字が酷かったので、少し削りました、、、
    けど、とにかくものすごく好きでした!!!!
    チャンネル登録失礼致します!これからも頑張ってください!

    • @たーーです
      @たーーです  10 місяців тому +2

      うわぁ...嬉しすぎる...
      僕はこのコメントで今にも泣きそうです笑
      「動画の投稿続けてて良かったー」って心から思えるコメントでした😭
      ありがとうございます!
      後半の考察のところは、「ちょっと無理あるかなー」って思いながら作ってたんですけど、納得してもらえる人多くて良かったです!
      これからも一緒にヨルシカ推していきましょー👍

  • @あれこ-q7k
    @あれこ-q7k 10 місяців тому +3

    少年も亡くなっているとは想像してなかった考察です
    確かに少年一人では厳しい戦時だし住んでいるであろう場所は戦火に晒されていたし
    おじさんはガラスにも水溜りにも映らないから確実に亡くなっているが場所は帽子のあった所かなと思ってました爆撃とかで
    だから
    少年は探して穴掘ってて
    帽子見つけてサヨナラの手紙を乗せているのかな?と
    単純過ぎますね
    深すぎるmvで見るたびに泣いちゃうのですけどストーリーもですが
    CGでこれだけ表現出来るようになったんだという技術力にもビビりました
    ほんの少しの顔や目の仕草が細かかったです
    映画級というのわかります
    これは何か賞が獲れる作品では?と思います
    長々すみませんでした

    • @たーーです
      @たーーです  10 місяців тому +3

      長文嬉しいです!
      「おじさんが亡くなっている世界、少年が生きている世界」と考える方が辻褄が合うことが多いので、あくまでサブ的な考察です笑
      なるほど!雨が降る前から少年は穴を掘っていたし、「壁の近く=リスクを伴う場所」でおじさんは亡くなってしまって、一向に家に帰ってこなかったというシチュエーションも十分考えられると思いました。凄い考察だと思います!
      たしかに、MVのレベル超えてますよね笑笑
      今日も公演予定の「月と猫のダンス」ライブも制作協力に、映画四大会社の「東宝」が入っていたので、そこの辺りはとても力入れている感じがします笑
      「グラミー賞ミュージックビデオ賞」というのがあるみたいで、その賞取れる十分なクオリティだと思うので、ぜひ取ってほしいですね!
      長文を長文で返してしまってすみません笑
      (さーーーっと流していただいて大丈夫です)

  • @higuregi_oo00oo
    @higuregi_oo00oo 10 місяців тому +1

    長文です!
    私も動画内のおじさんは徴兵によって亡くなった説を推します!
    少年が何度もポストを確認していたのはおじさんからの返事かもしくは訃報をずっと待っているんじゃないかなと思いました。
    2番で壁に向かって泣いていたのはおじさんが亡くなったことを知ったのか、もしくはそれすらも知らせられず、壁の向こう側で生きているのか亡くなっているのか分からない不安で泣いてしまっているか、のどちらかかなと思いました。
    ブレーメンとの繋がりかどうかは分かりませんが、ブレーメンの考察の中に生きている人は右→左、亡くなっている人は左→右に歩いてるというものがあります。
    それを踏まえた上で見るとおじさんが生きてる回想シーン以外で明確に右→左に歩いてるシーンがない気がするんですよね…。少年は右→左に駆けていくシーンがあるのに…と思いました。

    • @たーーです
      @たーーです  10 місяців тому +3

      素敵な考察ありがとうございます!
      なるほど!少年が埋めた手紙も、もしかしたらおじさんの手紙ではなく、単に少年が雨の自分で書き下ろした手紙かもしれないと思うと、余計に切なく感じました...
      ブレーメンの考察すごいですね!しらスタさんがブレーメンの動画で「生者は右→左、4者は左から右」って言っていたけれど、それが「晴る」の世界観にも反映されているとは...
      そこまで凝っているヨルシカも凄いし、コメント主さんの視点も凄いです!
      「左」と「右」について、それだけヨルシカが意味を込めているのであれば、「左右盲」にも何か意味隠されている気がしてきました笑

  • @0080shu
    @0080shu 10 місяців тому +7

    すごく聞きづらい話し方と話す速度だったので開始後1分で再生を諦めたが、試しに再生速度を0.8にしてみたらすごく聞きやすくなった。

    • @たーーです
      @たーーです  10 місяців тому +1

      参考になります!ありがとございます。
      もう少しゆっくり話すように気をつけます笑

  • @たーーです
    @たーーです  10 місяців тому +1

    感想でも考察でもコメント気軽に投稿してほしいです。

  • @ctenidium-ki5yh
    @ctenidium-ki5yh 8 місяців тому +1

    ユダヤ教の聖典である旧約聖書には鳩がオリーブの木の枝を咥えて、大洪水の終わりを告げに来たという話があります。
    鳩とオリーブはMVでも印象的で、大洪水というのは雨に対応していると考えるのが自然です。
    そして雨はおじさん自身の「死の自覚」を表していて、MVの中でもおじさんが水溜まりに自分が映らないことや帽子が埋めてあることで死を自覚し、その後ぱっと場面が切り替わったように空が晴れます。以降はいわば種明かし編で、おじさんの姿は見えなくなっています。
    これらのことから、おじさんがこの世に未練がなくなったことを、晴れと鳩のセットで表していると考えられます。
    実際、MVで少年がベンチで目を覚ますシーンが晴れる前と後で2回描かれていますが、前半では鳩は飛んでおらず、後半では夕暮れの空に飛んでいるのが確認できるかと思います。
    MVの最後、鳩が壁の外側に向かって飛んでいく描写があり、ここも鳩がおじさんから未練をすっかり取り去って役割を終えたという解釈が私にはしっくりきます。
    オリーブに関しては、単純に少年の心の中にいるおじさんを象徴しているんでしょう。
    幼少期に抱きかかえられて連れてもらっていた場所にもオリーブの木がありましたし、帽子と手紙を埋めた土の上にもオリーブの花が添えられていました。
    ヨルシカでは夏草が(君を忘れることの)邪魔をする、などのように花が大切な人の象徴になっていることが多い印象で、今回のオリーブに関しても同様の効果を生んでいると感じました。

    • @たーーです
      @たーーです  8 місяців тому

      なるほどー!!
      素晴らしい考察ありがとうございます!
      オリーブが映っていることに、そのような意味があったとは... 想像もしなかったです!
      確かに、ヨルシカの中で「花」というのは、何かしらの喩えを伴っていることが多い印象で、今回の「晴る」においては、「オリーブ」だったのですね...
      ユダヤ人親子の物語という点とユダヤ教の聖典の鳩とオリーブの辺りもスッと繋がったように、とても納得できました!
      これからも、ヨルシカの考察コメント楽しみにしています!

  • @4017-z9z
    @4017-z9z 10 місяців тому +2

    bgmの名前がなんですか?

    • @たーーです
      @たーーです  10 місяців тому +1

      不可思議/wonderboy『Pellicule』のcoverです!

    • @4017-z9z
      @4017-z9z 10 місяців тому +1

      @@たーーです ありがとう😆💕✨