Symboli Rudolf , third horse which got triple crown in history . It have many generations , I admit one of its generations . It was Tokai Teio , because it was same as its father too have good talent although it can't get triple crown same as its father too ( actually I know them only at uma musume this anime and its phone game which create by Cygames )
日本競馬史上もっとも賢い馬だと思う。逃げてよし、好位につけてよし、差してよし、そして追い込んでよしなんて中々できるもんじやない
我が国競馬史上不滅の大記録八戦八勝の無敗三冠馬。
この記録が未だ破られてないのは本当に不滅の記録だわ・・・。
こんな伝説がUA-camで見られる現代に感謝
シンボリルドルフの勝ち方が余裕故に無駄に着差を広げることもなかろうというそれほどまでに圧倒的なのが凄い
本当にそう、単純に着差だけで強さは分からないんだよね。だからシンザンとかシンボリルドルフって賢い馬だったと思うし、力の差があったんだなと思う。
毎回優雅というか余力を残した走りで勝っちゃうから強さをもっと引き立ててる。
門別のシンボリ牧場へ見学に行った時にずっとルドルフを見てたんだけど、隣のアイルトンシンボリが騒いだのでそっちを見てたらルドルフに左胸を噛まれた。10日間歯形が消えなかったけど、最高に嬉しかった。
凄い、ルドルフのヤキモチだ😵
羨ましい😁
その前によく見学出来ましたね?
@@中野智広-l3k 何年も前なんじゃない?
当時は、大川さんと大坪さんの2大解説陣が共演されてますね。ルドルフのジャパンカップでも、大坪さんが、出演されてる映像がありましたよ。
ルドルフ好きだわ〜
ここから21年もの間誰も到達できない領域に初めて踏み込んだのってやっぱり凄えんだなって思う。そりゃあ「皇帝」なんて呼ばれるよな。圧倒的だわ
21年ってなんの事だろ
三冠馬の話ならナリタブライアンがいるしG1 7勝馬ならテイエムオペラオーがいるし...
@@shiningstar_k 無敗の三冠馬は2005年のディープインパクトまで21年間出てないでしょ
丁度今ディープの菊花賞見に行って気づいたわ
なんで忘れてたんだ...
ゴールの瞬間に皇帝と呼ばれる所以が表れてるよな
馬身差はそこまでついたわけじゃないけど抜け出たら抜かせないし抜かさせない圧倒的な強さを感じる
そして最後は余裕さえ感じさせる鮮やかやゴールイン
本当の意味で強い馬だと思う
着差こそ小さいものの一度先頭に出てしまうと追い越せないし追い越させない走り。ディープインパクトやナリタブライアンとはまた違った強さがある
この無敗三冠馬……最後負けない程度にソラ使ってやがる……賢い、強い
勝利より、たった3度の敗北を語りたくなる馬
負けた3回は
強行ローテでの不調
下痢
故障
だけですからね。
個人的にはディープ以上と思ってます。
他の実況は噛みながら「シンボリルドルフ」と実況してるけど、杉本清は実況中は「シンボリ」で割切ってるのが潔い。
シンボリで区切るのが本当は正確なんですけどね。
薄曇りなのにゴールの所だけ晴れてるの最高にかっこいい!
まさに天がルドルフを祝福してるとしか言えん
カッコよすぎ
これライトです…
@@愛川羅武-q3t
ライトかぁ…まあかっこいいからヨシ!👉
@@user-denshikousaku_staygold おそらく客席の影から日向へって感じだと思います。昔のことは分かりませんがライトは基本点けませんので。
@@愛川羅武-q3t ライトじゃねぇぞ
2020年は無敗の牡牝3冠馬が同時に現れた前代未聞の年だけど
シービーが3冠を達成した翌年にまた3冠馬が現れるのも相当だよな
牡馬三冠というのは無いので、正確には牝馬(限定)三冠馬とクラシック三冠馬(牡牝関係なし)ということになります
@@一白80いや普通にこの人は牡馬、牝馬両方から三冠馬が出たって言いたいだけだと思うんだけど
G1を7勝やルドルフの壁を超えたと言われたアーモンドアイも居るけど5歳(現4歳)の時点でG1を7勝したのは
このルドルフとディープインパクトのみと考えるとこの2頭が如何に化け物か分かる
云えます!
運動会もこのぐらい競馬ちっくな実況あると熱いよね
あとなんか聞いた事あると思ったら菊花賞かw
流石皇帝……最強の名馬だ。
まだ産まれてない時代だけど皇帝の走りを見れるのはマジで嬉しい
この動画見るたびに直線での大声にビビるw
ヴ゛ェ゛ェ゛ェ゛イ゛の方も物凄い勢いで突っ込んできてるのにこの余裕
第4コーナーの映像と最後の直線の映像が切り替わる前後で繋がってるとは思えない
ルドルフいつの間にこんなに前に出ていたんだ、、、
ワープの元祖はルドルフだった?
他が外によれてるなかルドルフはロスのないように首を内に向けて最低限のカーブで内を回ってますね
本当にレースには賢かったんだろうなと思える映像ですね
やっぱり杉本さんの実況がシックリくるわ!懐かしい
最後詰められてからもう1段階上げてる感じがある辺り、着差以上の強さがあるね。
映像めっちゃ綺麗やんけw
こういうコメント見ていつも思うけど、昔の技術を舐めてないか?
UA-camの昔の映像が汚いのは一般の人間がアップロードしてるからテレビ映像→家庭用ビデオデッキ→テープの保存状態が悪いという経緯をたどってる
公式だったらしっかり保管されてるフィルムを直接デジタル映像化してるから画質に劣化が少ない
@@pchannel86
別に舐めたり馬鹿にしたりではないだろw
@@hasikure55 でもムカつくやん
@@arupaka71 どゆこと...説明プリーズ
3:18 『赤い大輪が薄曇りの京都競馬場に大きく咲いた』
こんなパワーワードが咄嗟に出てくる杉本清さんも日本競馬史に名を刻むめちゃめちゃ偉人だよなぁ・・・。
ダサくね?
こういうのって事前に準備してそう
@@shim_310 正解。用意しといたそうです。(杉本さん談)
これの一年前の「大地が、大地が弾んで」というのは咄嗟のコメント。
反響はミスターシービーの方が圧倒的に大きかったそうです(苦笑)
「ウェイ‼️」詰め叫んでいるのは、大川さん。
以前は、関東関西のG1レースは、解説者として、大坪さんか、大川さんがそれぞれ、フジテレビ、関西テレビ放送に互いに出演されていたのを知りました。
この菊花賞一見地味に見えるかもしれないけどオペラオーの有馬記念並みのマークをされてるのよ
その上で最後の方に余裕を持って抜け出してるから一周回ってすごさが伝わりにくい....
赤い大輪が薄曇りの京都競馬場に大きく咲いた。カッコよすぎんな、
赤い大輪が薄曇りの京都競馬場に大きく咲いた
簡単に勝ったとかゴールとか言わない杉本清さん、最高です
実はオルフェやディープよりもルドルフの方がストライドが1メートル以上大きいという事実
ディープとコントレイルの無敗三冠馬親子を見ると本当にトウカイテイオーの怪我が悔やまれる
長期休養からの復帰でジャパンCと有馬記念に勝ててたから怪我をしてなければ取れてた可能性高かったよなぁ……
スズカとテイオーはたらればを語りたい
テイオーは挫折と復活があったからディープやコントにはない人気と伝説を残せたし…
@@conspiracy_shine ディープにも人気はあるやろ
なんなら今はディープの方が知名度あるんちゃう?
@@のーねーむ-o4c ディープには圧倒的最強っていう人気があるけどテイオーみたいな挫折を乗り越えて復活みたいな感じの物はないってことでは
@@まぐかるさん かなり限定的やなw
やっぱり競馬実況は杉本さんに限る🐴
大歓声だ!大歓声だ!京都競馬場
赤い大輪が薄曇りの京都競馬場に大きく咲いた三冠馬8戦8勝我が国競馬史上不滅の大記録が達成されました京都競馬場
この馬に皇帝の名を付けたのは大正解だよな
名が体を表すのか
体が名を表すのか
全てが運命の歯車のように綿密に絡んでいるのだから、全てが奇跡のようで人知を超えた何かのようにすら感じる。
これが絶対の強さ...
ゴール入線直前なんて余裕すら感じる...
今日岡部幸雄氏が誘導馬に騎乗ということで見に来ました
40年の重さを感じますね
俺はルドルフよりかっこいい馬を知らない
このゴール後にベートーフェンのピアノ協奏曲“皇帝”が場内放送で流された。競馬会も粋なことをするもんだと話題になったものだ。逆にいうとあの当時すでに“皇帝”というルドルフのあだ名はそんな【JRA公認】になる位に定着していたという事だ。この菊花賞の日までルドルフは確かに皇帝だった。世代最強と目されていたビゼンニシキを子供扱いにして、馬場の悪い中山で皐月賞をレコード勝ちして、ダートコースと化していたダービーも圧勝してみせた。休み明けのセントライト記念もまたレコード勝ちだった。天荒を破る偉業として不敗のまま三冠を達成した。この日までシンボリルドルフは確かに皇帝だった。たがこの日から皇帝以上の存在となった。何かである。皇帝として、何かとして、五冠馬シンザンを超える飛翔を始めるのである。この年末の有馬記念は圧巻だった。
初めて無敗の三冠馬になったシンボリルドルフ。
まさに皇帝!!
無敗の三冠馬伝説はやっぱりルドルフなんだよな~
2着のゴールドウェイに詰め寄られていましたが、コントレイルの時のようにシンボリルドルフには余裕があったんですかね。
岡部幸雄騎手、まだ若いですよね(^^)😊
ニジンスキー&ミルリーフ、シービー&ルドルフ
ブライアン&フジキセキ、キンカメ&ディープ...
とびぬけた名馬が連続して誕生する不思議
8戦8勝無敗。三冠達成は凄いね。息子も二冠馬でしたしね。
3:18赤い大輪が薄曇りの京都競馬場に大きく咲いたって言ってゴールした時少し画面明るくなってるの好き
この馬の賞賛されるべき点は、次のジャパンカップですよ。御存じの通り中一週でレースに臨んで見事3着に入線した。しかも発走数日前に下痢をしていて、関係者は出否に迷ったらしいが、何事もなっかた様に無事走り終えた。次の有馬記念で激走の反動を心配したが、全くの馬なりで勝った。このような歴史的名馬は、強い事もさることながら、強靭とも言えるタフさを持ち合わせていないといけない悟った。
今そのローテがあっても挑む馬はおらんやろな。本当に昔の馬はタフな馬が多かったよね
今時のローテなら、ルドルフ全勝するね😏
日本馬はここまで惨敗続きだったから、JCはなんとしてもとりたかったらしい。
だから、菊回避のJC参戦も考えてたけど、流石に無敗の二冠馬の菊回避は反対されまくったからこういうローテになったらしい。
そしてJCの後に行われたレースでちゃんとやり返してると言うねw
この時代はまだ世界との差が大きかった
のにこのローテで3位はバケモンすぎる
偶然、種牡馬引退のニュースが流れた日にシンボリ牧場で見た。写真家の今井寿恵さんが来場されていて、口取り撮影したりするのを眺めていた記憶。ルドルフは24歳くらいだったと思うけど現役馬のように馬体にハリがあってピカピカだった。さらに数年後、東京競馬場に来た時にも見たけど全く老け込んだ様子はなかった。一体どんな遺伝子を持っていたのだろう…
4:30 歩きながら勝利騎手インタビュー
斬新やな 現代から見ると
もしかして蜂谷薫御大ですか?
シンボリルドルフって本当に存在したんだ
存在しないと思ってたの?
この声とこのレースが聞きたくこの動画に行き着きました
ダービーの時も顕著だけど、この菊花賞の時も道中の手応えだけ見ると決して良いとは思えないのに、直線に向くと一気に脚を伸ばしてくる。ゴール板の位置を知っていたとしか思えない。
名手が皇帝を育て、皇帝が名手を育てた。
3:11 大川慶次郎氏の「ウェイ!!」、ルドルフの三冠達成を祝っての「イェイ!!」としか聞こえんようにも最初は思ってたが
ゴールド ウェイ ですね
(0w0)
大川さんは、、例の「ライアン‼️」といい、ジャパンカップでも、、「プロミス‼️、プロミス‼️」と叫んでます。
ちなみにキョウエイプロミスの事。
カンテレだから大坪さんでは?この時だけ大川さん遠征して放送席にいたとか?
生まれながらの類稀な生命力を持った馬でした。
このレース、馬連を1点で5000円買って取った❗️この頃は大学生で、そごうでバイトして、わずか2~3万位で私にしたら大金の5000円はたいて、大勝負して大喜びしたのを、今でもよみがえって来ます❗️確か配当が、750円だったと思う、それでも嬉しかった‼️😆
かっこいい
曇りなのにゴールに日が差してるの祝福なのかと思う
シンボリルドルフの3冠も、前年のミスターシービーの3冠もテレビの前で観れて良かったです。この後、中1週でジャパンカップに出走。ミスターシービーとの3冠馬対決凄く盛り上がったのを覚えています。ルドルフは体調が悪い状態でよく3着に頑張ったと思います。私はシービー派でしたので10着に敗れてショックでした。
また、強いシンボリ牧場に、復活してもらいたいです。あと、シンボリルドルフの凄さは、上の世代、ミスターシービー、カツラギエース、二ホンピロウイナー、下の世代、ミホシンザンらを、完膚なきまで、叩きのめしている所ですね。
ルドルフの血を引くシンボリタイプを応援しよう
@@conspiracy_shine 四代目の和田吉弘氏に頑張ってもらいましょう。シンボリタイプですね!
四冠馬(ミスターシービー)、二冠馬(ミホシンザン)の前後の冠馬世代を相手にを相手に一度も負けなかったルドルフは凄いの一言です
このレース、関東の中堅騎手であった岡部騎手は物凄いマークされている。スタートから包まれ、スローなのに前に行けず、道中は内へ行ったり外に出したり懸命に馬郡を捌き、3コーナーで既に追い出している。杉本アナウンサーも「シンボリは果たして伸びてくるのか?」と二回も言っている。ところが4コーナー手前で信じられないくらい切れる足を使ったルドルフは内を付いて一気に抜け出す。これを「物凄い脚だ!」とちゃんと見ている杉本アナウンサーは本当に凄い。このレース3200はルドルフには長かった上、厳しいレースだったために体調を崩したルドルフは不本意なレースをしてJCで敗れてしまう。その時馬房で静かに泣いていたという話がある。
あ、ごめん。3000だ。菊花賞は。
泣いたと言われてるのは秋天のはず…
@@Ryu-Yoshiaki あれ?そうだっけ?ごめんなさい。
@@kensan784 秋天で負けたあと馬房で大暴れしたあと涙を流したと言われてるから。
岡部、福永、武、武士沢はやはり日本競馬史上名を残した騎手だな
元祖無敗の三冠馬。
無敗三冠も凄いが、暮れの有馬記念で古馬を一蹴して、初の3歳四冠馬になってるのが素晴らしい。
@@naotodate907 4歳有馬もやばいけど、3歳有馬のレースも本当に凄いですよね。終始カツラギにプレッシャーをかけまくり最後余裕でかわしてレコード圧勝。ルドルフ自身にもそのつもりがあったのと思うくらいの意図的な潰し方した。。
ディープの馬券買ったりした後でルドルフの存在周辺の世代まで遡ってレース見ましたが、同じ時代に調教受けたら皇帝には勝てないかもしれん、と感じるぐらいには、ルドルフは衝撃でした。。
84年の映像なのに綺麗だね
千葉県のシンボリ牧場でみたときに凄かった
永遠の皇帝カッコエエな。🏇✨
ルドルフは弥生賞を勝った時点で三冠どうこう、皐月賞を勝った時点で史上最強どうこう言われたほどの異常馬で、秋の進路は早くから注目の的だった。すなわち旧来の価値観である菊花賞=三冠を目指すのか、それとも世界を目指してジャパンカップに出るのかである。この当時両レースの間隔は2週間しかなく二者択一は必然だった。
オーナーの和田のおっさんの所には日本中の競馬ファンから手紙が来て、その中ではJC派の方が多かったという。注目の和田のおっさんの決断はまさかの「両方出る」
ルドルフは距離も克服して三冠を取るがその後のJC当週に体調を崩した。強行軍が祟ったのか酷い下痢になったのである。JCの取材に来ていた藤野弘一郎氏はルドルフが水のような便をするのを目撃して「私が見たものはレースが終わるまで決して口外してはならないものだった」と後の『優駿』誌に書いてある。
JCで不調が祟ったてのにしっかり有馬取ってるの本当に化け物
不調なのに3着としっかり掲示板は確保する皇帝の図
日本人のクソな所が出まくってるエピソードだ。とりあえず今の時代にルドルフがいて、優秀な肌馬が集まっていたなら時代は変わってたんだろうな
@@nagramarantz4857 いや変わらんわ。言うほど大物複数は出てないしパーソロン系の悲惨さ見てからいいな。
3:10の声ガチでびびった
ウェイ!!!
後のりゃいあん!の人である(?)
O川K次郎さんですよ
3:11の奇声で笑った
異論はあると思いますが、私の中では最強馬はルドルフだと思っています。
岡部騎手が上手すぎて、ルドルフが強過ぎて競馬がつまらなかったです。
ミスターシービーみたいに人馬共に派手さが無いのです。
当たり前に地味に普通に勝つのです。
それだけ強いのです。
観ていてハラハラするなんて感覚は無かったです。
人馬共に完全な優等生の競馬でした。
ただ、ダービーの時は第4コーナーまで手ごたえが悪くて岡部騎手が焦ったらしいですね。
でもその後、ルドルフが自らのタイミングでスパートかけて一気に抜き去るという離れ業をやってのけたとのことで、岡部騎手は「競馬を教えられた」と言ってます。
競走馬としての強さはもちろん、頭の良さがずば抜けていたのでしょう。いろいろなエピソードもありますしね。
全く異論無し!!
嫌いでわないのに、憎たらしい強さ!!!!ディープ、アーモンドアイとわ、全く違う強さ!!!彼が、日本競馬史上最強だと今でも思ってる!!!
夢の第11Rでも負けるビジョンが見えない
最強の馬が必要最小限の力しか使わず、効率よく勝利を重ねていけばそりゃ人気にはならんよな
さすが、トーカイテイオーのお父さんですね。
無敗の三冠馬になったら古馬でも当たり前のようにGI勝ちまくると勘違いしていました。
やはり、ルドルフ、ディープが凄すぎたんですね。
ルドルフは、3歳で既に古馬混合G1獲ってるからね。凄さが違うよ。
昔よりも全体的に馬の質が上がってきてるのもある。コントレイルも間違いなく強い馬だったけど、それ以外の世代にも強い馬が多い。
@@TK-wh9pw ルドルフの時代は同世代は弱かったけど上と下は結構な化け物揃いだよ。
@@TK-wh9pw コントレイルは「並の強い馬」、オルフェキタサンアモアイエフフォーは「本当に強い馬」
この違いだよな
@@0071-c2i 実際日本でルドルフに先着した馬は
シービーの同期のカツラギエースとギャロップダイナだったしな
インタビュアーの方が「5冠、6冠」って言ってるけど結果7冠取っちゃってるよ...
3:10あたり、誰が叫んだ?
昔読んだ杉本清氏の著書によると、大川慶次郎さんだったと思う。
O川K次郎さんですよ
杉本さんは、ルドルフが言いにくいから、「シンボリ❗」と実況していたようです。盛山さんは「ルドルフ」しか言わない。
場内は騒然としています。 ←スタホやってる人は反応してしまう。
野球選手に例えれば大谷、イチロー、松井がディープインパクトやオルフェーヴルだとするとルドルフは落合
じゃあ杉谷はゴルシか
ゴルシは実力ちゃんとあってかつ
人気も凄かった。赤星や渡辺俊介、
新庄あたりが似合うんちゃう。
@@そこら辺に落ちてるおにぎり ゴルシの新庄感強すぎて芝
おもしろさとかなら杉谷だろうな
ゴルシは新庄やなあ
えぇ😂
インタビュアーは若き日のMBS 美藤アナや。
トウカイテイオーも骨折さえなければ同じ道を歩んでいたのかな
たぶん無敗で三冠とれたと思うけどテイオーは挫折からの復活があったからこそこんなに人気になったのかも。
テイオーは骨折があったからあの人気にさらに火がついたんだと思うから、やっぱりテイオーは復活が1番良い❗未来永劫破られない不滅の大記録にしてギネスに載る馬。
実物触ったことあるけど可愛かった
@@今井リサ-r8z いいなぁ
@@あああああ-q6n 今年の飛行機雲くんに期待
皇帝が魅せた圧巻の走り
この来ときのインタビューって歩きながらやってたんですね
私の中の最強馬です㊗️ありがとうございます㊗️
これが皇帝の実力か……
どんなに南井克巳の豪腕を以ってしても縮まらない。
化け物みたいな勝ち方。赤い大輪が薄曇りの・・実況はこの時だったのか。
運命ってあるんだな。
シンボリルドルフ。最高の響き(´;ω;`)
90年代あたりだと「出ろー!」って短めに言ってたのは聞こえますが、この頃の係員は、ゲートが開く直前、なんて叫んでたんでしょうか?
3:10 誰やねん
O川K次郎さんですよ
とあるアナウンサーのツイートによると高木守アナ版は最後に「無敗の三冠達成です。クリフジ以来の快挙です」って言ってたってあったな
まあ、その人が実況してた方の動画はそこまで出てなかったけど
Symboli Rudolf , third horse which got triple crown in history .
It have many generations , I admit one of its generations . It was Tokai Teio , because it was same as its father too have good talent although it can't get triple crown same as its father too
( actually I know them only at uma musume this anime and its phone game which create by Cygames )
そして、暮れの有馬記念で、史上初の3歳(当時は4歳表記)四冠馬になるんだよな〜
今時のローテーションなら、JCも取れてたな〜😏
JCがあのコンディションで3着なの訳分からん
普通掲示板にすら乗れないと思うやん
2回目の有馬より、この菊花賞の方が、強さを感じる!!!
完璧
3:14 ゴール&名実況
勝つと分かっててラスト力抜いてる感じがする
ウサインボルトの100mの最後みたいに
ルドルフ自身が賢いと言うのが圧倒的な強さの1つの要因なんだと思う
ダービーで向こう正面から仕掛けようとした岡部の指示を無視して、4コーナーでは自らスパートかけて差し切ったというエピソードもあるし。
インタビューアーは、MBSの美藤啓文アナですね。
ルドルフのゴール後に競馬会の粋なはからいでベートーヴェンのピアノ協奏曲『皇帝』が場内放送で流されたはずじゃが……あれは翌年の天皇賞(春)の時じゃったかの? 人間の記憶というのはいい加減なものじゃの。
軽く調べましたが、菊花賞の時であってますよ。
鳥肌やっば!
謎の高画質
古い動画の画質が悪いのは昔のエンコーダの性能によるところが大きいんですよね。
元のアナログ媒体が劣化してさえいなければ最新のエンコード環境であればかなり綺麗な画質になります。
3:05
固有スキル「汝、皇帝の神威を見よ」発動!
マイナー血統から産まれたガチモンの怪物…
いや、今でこそ廃れたが当時のパーソロンはそこまでマイナー血統ではないぞ。
パーソロンがマイナーとかwww
お前ニワカすぎんだろwwww
コントレイルの走りはディープよりもルドルフに近いね
確かに無駄に着差付けないところはルドルフっぽい。
それで勝てないんじゃダメよなぁ
着差をつけずに勝たないはおもろい
どっちかというとルドルフに近いのは中距離で先行した時のアーモンドアイな気がする
最近の馬は全部弱い シンザン辺りに全員負ける
テイオーのパパ
3:11 wwwww