【みんなの有馬記念】伝説レースを振り返る! #2 1985年 有馬記念 シンボリルドルフ
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- Опубліковано 4 лют 2025
- 12月22日(日) は第69回有馬記念!
ドウデュースの引退、そして誰もがワクワクするような豪華メンバー
まさに歴史的一日に向けて、みんなで有馬記念を盛り上げよう!
というわけで、有馬記念の過去の伝説的なレースを大放出!
みんなの熱い思いやリクエストは、是非コメントで教えてください!
第2回は1985年レースをお届け!
1着 シンボリルドルフ
2着 ミホシンザン
3着 ニシノライデン
12月22日(日)「みんなのKEIBA」 は14時40分から拡大放送!
【フジテレビ競馬公式X】x.com/home
シンボリルドルフ、ディープインパクト、オルフェーヴルといった三冠馬が二冠馬のミホシンザン、メイショウサムソン、ゴールドシップを全く寄せ付けず格の違いを見せつける完勝劇は痺れるね。
世界のルドルフやはり強い日本のミホシンザンを離すは名実況
4馬身離してもまだ全力に感じない。すごい馬だとつくづく思います。
野平に離してこい!…と言われ、その通りにする岡部。
完璧‼️
普段は余力を残してあまり差を付けずに勝つ馬が本気出した時の強さ、最高過ぎる
陣営が仲違いせずに万全な状態で海外に遠征できたルドルフが見たかった😢
シンボリルドルフとトウカイテイオーの親子は競馬という競技が好きなんだろうというレースをするのよな
盛山毅アナウンサー最後の有馬記念実況はシンボリルドルフ史上2頭目のグランプリ連覇。
ディープの英雄、オルフェの暴君、オペの世紀末覇王、他にも怪物とか色んな異名を持つ馬がいるけどルドルフの皇帝ほど実況や新聞などで浸透した異名は見たことないな
ディープが三冠した時の新聞も皇帝2世みたいなこと言われてたはず
昨日の香港カップ のロマンチックウォリアーがこんな感じなんだろうな…。
冬の中山2500mという舞台で先行して残り700mくらいで先頭に並んだ上で、終いの3ハロン加速ラップを刻んで勝つ化け物。なお前年も加速ラップ刻んで勝っているので、通常運転な模様。
有馬記念で残り200を加速ラップで勝ったのは他は1988オグリキャップとリスグラシューだけど連覇した2回とも加速ラップ出して勝ったルドルフはイカれてる
@ 確かグラスワンダーもやってたはず。でも差し追い込みが加速ラップ刻むのと先行した馬が加速ラップ刻むのは全然難易度が違いますからね。ルドルフはマルゼンスキーやディープ、イクイノックスのように明らかに同時代の馬とは次元の違うレースをしている、オーパーツ的な存在です。
この実況の中でも4度「皇帝」と呼ばれている。これほどあだ名が定着した馬も珍しい。ルドルフという名前が神聖ローマ帝国の皇帝に由来するからであるが、それとは別にこのシンボリルドルフを取り巻く三人、すなわち和田共弘、野平祐二、岡部幸雄という面々が醸し出す高踏的な雰囲気にも由来しているのではないかと私は思う。遠く高い所を見て通俗に流されない貴族的な雰囲気である。そういう特別な三人に対して競馬界から自然発生的に贈られた称号が「皇帝」なのではなかろうかと私は思ったりする。平凡ではない崇高なる馬と人に対する畏怖の念とでも言うべきか。
完璧すぎる我らが皇帝ルドルフ2回目の有馬戴冠式でありました。「勝負師根本」の実況には思わず笑って仕舞いますがその勝負師は1年半後にダービー勝ってしまいました
馬なりの手応えでミホシンザンを置き去りにするの怖すぎるだろ
調教師の指示通り離したは離したけど,それでもまだ底を見せてない感がある
「日本でもうやる競馬はありません、あとは世界だけ」、しかし海外初戦で敗れ引退、これは「タラレバ」になるが、もし無事なら凱旋門賞も夢でなかったかもしれない。
シンザンとの空想対決、シンボリルドルフとミホシンザン
つーよ…