198705XX ｵｰﾄﾊﾞｲTV（1987全日本RR第4戦筑波250cc＆500cc）
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- Опубліковано 17 вер 2017
- 1987年5月10日に開催された全日本ロードレース第4戦筑波。
250ccは、テラ軍団最強でしたが、本間選手、難波選手のTZ勢が頑張ってます。長谷川選手、奥村選手のYZR勢は元気なく、さみしかったですね。
500ccは、いよいよ梶ヶ谷の藤原選手が出てきました。青いメタリックブルーのYZRはこの年が最後になりますが、86YZRの完成度の高さが印象に残っています。
サムネイルは、やっぱり藤原86YZR。86YZRはどこから見ても美しいので、サムネイル自由にできるようになると、それはそれで探すの面倒ですね(笑)
©飛鳥映像
自分もこの中に居ました。あ〜懐かしい51歳の俺もまだ19だった(笑)
リアルタイム現地観戦うらやましい。自分は、TV見ているだけでした。
薄めのブルメタが印象的。最高にカッコいい。走りも綺麗だなぁ。
当時社会人になり2年目、バイクの免許を取って87CBR250Rに乗ってました。楽しかったなぁ。テラブルーのNSRかっこいい！今もライダーは続けてます。最近特に楽しくなって、死ぬまで辞めたくないですね。
オープニングの曲がまた懐かしくていいね
藤原さんは、この年から覚醒してワークス入り。懐かしい時代。
85_RGB→86_85YZR→87_86YZRとワークスへのステップアップ自体が憧れになっていました。
藤原さんは最初珍しい割れるヘルメットかぶってましたね！
ビックロードレース見に行ってました。
私はよく、ビックロードレース見に行ってました。
懐かしい、30分番組でしたね そしてこのレース見に行ってました🏍
リアルタイム観戦されている方が、また来ていただきました。うらやましいです。
私の中の藤原選手はやはり型落ち86年型YZRを駆り、ゼッケン6をつけてチャンピオンになった87年シーズンなんですよね～
まぁ型落ちとはいえ86年型YZRは最高傑作とも言われてますからね。
私は高校生時代には中古で買った85年型GSX-R400に乗ってました。
87年は86YZRで、88年から88YZR、89年89YZRとよいタイミングで連覇しましたよね。
自分も藤原選手といえばメタリックブルーの86YZRですね。その前に86年に85YZR貸与されたときは、世代の変わり目を見た気がしました。
藤原儀彦選手はこの年が一番速く感じた。
初の筑波観戦でしたが清水選手が決勝で58秒台を出したラップは自分も計時していて、計り間違えたかと思いました。ヤマハサテライトYDSの本間･難波のチームメート同士討ちも熱かった。前年の富士スーパースプリントで名前を知って、ここからが本間の快進撃。
500の藤原も待望の初優勝。平八代が世界参戦で不在のこのクラスに新たなスターが生まれた瞬間
リアルタイム現地観戦、本当にうらやましいです。
今思えば、時代の変わり目だったんでしょうね。WGP250で清水選手、本間選手のトップ争いを見たかったです。
86年型OWは前年、開発担当の河崎さんが「できた‼️」と思ったほどの傑作。平やローソンと同じ長身の藤原に合っていたのかな🏍️
なんでこんなに人気あったんでしょ。
なんででしょう。街にレーサーレプリカがあふれていた時代でしたね。
このレース、観戦に行ってました。
いいですねー！誰を応援していたのか気になるところです(笑)実は、一度も直接観戦したこと無くて。いまさらながら、何かの機会に筑波に行きたいと考えています。
このカッコイイオープニング曲の曲名をどなたか御分かりになりませんでしょうか?
飛鳥映像さんのXに質問してもよいかもです。twitter.com/motorlandtv
この年の清水雅弘選手はダントツに速かった。コシンスキー以外には負けなかったからなぁ。そして本間利彦選手が台頭してきた年だった。
清水選手は無敵すぎでしたね。割って入れるの小林選手くらいで。まさにテラ軍団。ヤマハ勢は、本間選手、難波選手の台頭あったものの、この年は厳しかった。でも、圧倒的な存在があってのこの後の本間選手の活躍ですからね。
@@50yamahasukider51
仰るとおりでしたね。この年の本間選手は何をしても清水選手に叶わなかった。でもだからこそ次の年の本間選手の活躍、そして岡田選手、原田選手、と続き日本人ライダーの世界グランプリでの大活躍に繋がるのですよね。
？
藤原も速かったけど、相手がおじさんばっかりだからな・・